JPH0342503A - 光入射位置検出装置 - Google Patents

光入射位置検出装置

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JPH0342503A
JPH0342503A JP17775789A JP17775789A JPH0342503A JP H0342503 A JPH0342503 A JP H0342503A JP 17775789 A JP17775789 A JP 17775789A JP 17775789 A JP17775789 A JP 17775789A JP H0342503 A JPH0342503 A JP H0342503A
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JP
Japan
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light
light receiving
signal
receiving parts
electrodes
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JP17775789A
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English (en)
Inventor
Chiyoharu Horiguchi
千代春 堀口
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Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光の入射した位置を検出する光入射位置検出装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、光の入射位置を所定方向で検出するための半導体
素子として、半導体装置検出器が実用化されている。こ
れは、高抵抗シリコン基t!1E(i層)の表面側にp
型批抗層(p層)を形成すると共に、裏面にn層を形成
し、p型紙抗層の両端には光電流を取り出すための−χ
・1の信号取出電極を形成し、またn層には逆バイアス
を印加するため共通電極を形成したものである。光の入
射位置で生成された光電流は、入射位置から一対の信号
取出電極までの距離に逆比例した形で抵抗分割され、出
力される。そして、iすられた2つの光電流の比によっ
て、光の入射位置を所定方向(一対の信号取出用電極を
結ぶ直線方向)で求めることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような半導体装置検出器において、高抵抗シリコン
褪板上のp型抵抗層は一般にはIOKΩcm以上の抵抗
1直に形成される。そのために、p型逝抗層の形成に際
しては低濃度によるイオン注入技術が要求されるため、
均一なp層を形成しにくい問題点があった。また、均一
な不純物濃度のイオン注入が可能になっても、高抵抗シ
リコン基板における不純物濃度の不均一性によって、均
一な電気抵抗値を持つp型抵抗層は得られず、リニアリ
ティ特性への影響が大きいという問題点があった。また
、p型抵抗層による光電流の分割方式では電気的及び温
度的ドリフトが大きいため、位置検出において高分解能
特性はjqられても、安定した再現性が得られない問題
点があった。
そこで本発明は、検出可能な計測範囲を高精度化するこ
とのできる光入射位置検出装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る光入り・1位置検出装置は、受光面の所定
方向での光の人財位置に応じた第1の信号を出力すると
ノ(に、上記所定方向で複数に分割された受光面の各領
域での光の人力・す位置に応じた第2の信号を出力する
位置検出器と、第1の信号に所定の演算を施して複数に
分割された領域のいずれに光が人1・lシているかを算
出する第1の演算手段と、この第1の演算手段の出力に
より特定される領域からの第2の信号にもとづき、当該
領域内での光の入射位置を算出する第2の演算手段とを
備えることを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、人JIJ光の受光面における入射位置
の概略を第1の信号にもとづいて第1の演算手段で算出
し、分割された受光面の各領域における第11密な入射
位置を第2の信号にもとづいて第2の演算手段により算
出できる。
〔実施例〕
実施例の具体的な説明に先立ち、本発明の構成要素(位
置検出器)として適用可能な分割型半導体装置検出器を
説明する。
第2図は本発明の実施例に用いられる分割型半導体装置
検出器の構造を示し、同図(a)は上面図、同図(b)
はA−A線断面図、同図(c)は底面図である。同図(
a)の上面図において、高抵抗シリコン基板3の表面に
は、n個の分離層1、−1.によってn+1個の楔状に
分割された受光部S −8が形成され、これが第2の受
t   nil 光面をなしている。各受光部S −8の両端i   n
+1 には生成された光電流を取り出すための電極(信号取出
用電極)T 〜T  が形成され、各分離St    
 Sn+1 層!1〜I、の両端にはそれぞれで捕獲されたキャリア
(光電流)を流し出すための電極(キャリア流出用電極
)Tit〜T、nが形成され、各電極TSl’= TS
n+1’  TIl’= Tinにはリードワイヤts
11 −1  がボンデングされている。
〜tSn+l’   it   In 同図(a)の位置検出器において、光束密度の均一なス
リット光7が、図示の如く受光部S2とS の位置に照
射されている時、各受光部S2゜S のjl((対面積
の比串に応じた光電流ΔI A −ΔI か電1iT 
  T  から取り出される。また、口S2°S3 このスリット光7が受光部S  、S2の領域に移動す
ると、同様にして電極T  、T  から光電流81 
 82 ΔI 、ΔInが取り出され、従ってΔIA。
Δl の演算値から逆に受光部S 、S2におけB  
                      する照
射スリット光7の中心位置を求めることができる。
第1図(b)の左側の断面図において、高抵抗シリコン
基板(1層)3の表側にはp型の受光部S、、S  、
S  、・・・、S  が形成されている。
2     3         ni1受光部S  
、S  、S  、・・・、S  の間隙に形1  2
  3     n+1 或された分離層1  、I  、I  、・・・、■ 
は、1  2  3     n 各受光部S −8間のクロストークを除去すl   n
+す るためのものである。従って、受光部81〜S  のp
層に対して分離層11〜I、はp 層i1 にすることが望ましい。受光部(p層)Sl〜S  及
び分離層(p 層)11〜Inの上には、n+1 絶縁膜2が形成され、さらにその上に表面保護膜1が塗
布形成されている。
第1図(b)の右側の断面図に示される通り、高抵抗シ
リコン基板3にはp型のオーミックコンタクト領域S 
 ・・・、S  、S   及びI。1.・・・of’
    on   on+1 1on−1” onが形成されている。そして、ここに
SL’     Sn   Sn+1及びt11リード
ワイヤt  ・・・、1 .1 ・・” In−1” inかボンディングされる電極T
St’T  、T   及びT、T、T  が形成され
Sn   Sn+1   11   tn−1’  I
nている。
第1図(c)の底曲図に示される通り、高抵抗シリコン
延板3には別の受光面(第1の受光面)としてn型抵抗
層6が形成され、この両端にはn型不純物をイオン注入
したオーミックコンタクト領域(図示せず)が形成され
、これを介して、一対の逆バイアス印加電極T  、 
T 2が形成されでいる。
次に、上記の分割型半・、ダ体位置検出器の作用を説n
月する。
表側(第2の受光面側)の受光部81〜Sn+1にスリ
ット光7がllr、t jl、Jされていると、逆バイ
アス印加用のKs W T  及びT2からスリット光
7の照η・1m域に向って信号電流■ 及びInが流れ
込む。
第1の受光面としてのn型抵抗層6の抵抗値を数K Q
 cm以上に設定すると、従来の半導体装置検出器にお
けるp型抵抗層と同様、電流分割の現象が現イ〕れる。
逆バイアス印加゛1−シ極T 及びT2から流れ造む信
号7じ流I 及びIsの演算として、1  +I n 
h”1’:’; 1.ニ一定ノll:’7+: Ii 
(1) 式(1)K算Kから、また、IA+I、が変化
する旧には(2)式の演算値によって、逆バイアス印加
用電極TtまたはT2からスリット光7の照射領域が中
心までの距離を求めることかできる。すなわち、!い+
l13−一定一演算値−I A’−I B・・ (1) ■A+IB≠一定−演算値一(IA−IB)/(IA十
■B) ・・ (2) となる。
上記(1)式または(2)式から求まるj!α9・1位
置の絶対T+’i度は、逆バイアス電極間隔の1/10
0〜1 / 20 Offf度である。しかし、表側の
受光部S 〜S  の数を(n+1)<101のi  
 nil 条件範囲にすれば、第1の受光面におけるIA。
Inの演算値によって、スリット光が第2の受光面の受
光部S −8のどの位置に照斗tされてI      
nil いるのかを確実に知ることができる。そして、照射位置
の一対の受光部(第1図において82゜S )より得ら
れる光電流Δ■ 、ΔInの演算A 値ΔI −ΔlBまたは(ΔIA−ΔIB)/(ΔI 
十ΔIB)によって、各受光部領域内におけるスリット
光の照射位置を検出することかできる。
次に、第2図の位置検出器を用いた本発明の実施例を説
門する。
第1図は前述の分割型等半導体装置検出器を応用して光
入射位置検出装置を構成したときの、信号処理回路の一
例を示す回路図である。同図に示す同略図の場合には、
分割型半導体装置検出器における各電極のみか図示され
、他の部分は省略されである。図示の通り、逆バイアス
印加用電極T  、 T 2はプルアップ抵抗を介して
Vcc(+側■ 電源)に接続されている。半導体レーザLDは同図中の
右上のpnpトランジスタT r 2で電流制御され、
npnトランジスタT r aによってパルス点燈され
られる。この発光光束の一部を分割型半導体装置検出器
の受光部に入射させると、この照射領域において光電変
換されて光電流I。が発生ずる。発ノーした光電流!。
に対して、所定の条件を満す信号電流■ 及びIBがゾ
ルアップ抵抗を介して逆バイアス印加電ThT  及び
T2に流れ込む。2つのプルアップ抵抗を流れる信号電
流■ 及びI13によって発生する電圧降下成分は、コ
ンデンサを介してオペアンプU 及びU17に送6 られる。この場合、直流成分はコンデンサによりカット
され交流成分のみが(tg達されることになる。
信号電流I 及びI8に対応した電圧信号はオペアンプ
U10及びU17で増幅された後、オペアンプU18及
びU19に送られ、加算及び減算が実行される。オペア
ンプU 及びU19から出力される信8 号成分t−(1+1B)l及び(−(IA      
                 A■B))は、信
号成分払取回路U2(lにおいて半導体レーザLDがパ
ルス点燈する直前の電圧レベルとパルス点Jgl II
!tの電圧レベルがサンプリングされ、2つの電圧レベ
ルの差分を取ることによって信号成分のみが抜き取られ
、直流再生される。抜き取られた2つの133成分はア
ナログ割算器U21に送られ、信号演算値(IA−IB
)/(IA十IB)が得られる。信号成分抜取回路U2
oで直流再生されたt−(1+Ir3))の信号電圧値
はオペアンプU に送られ、ボリュームVR3によって
設3 定された参照電圧値との差分がとられる。この差分は抵
抗を介してpnp トランジスタT r 2のベースに
送られ、半導体レーザLDのA P C(Aut。
Power Control)が実行される。これによ
り、パルス点燈であっても信号成分(1+lB)の振へ 幅値を一定に保つことができる。
アナログ割算2’A U 21の演算出力はA/Dコン
バータU22によりディジタル信号に変換され、ラッチ
回路U23でラッチされた後、位置データ情報の上(立
ビットDH,すなわちl +l、 N +2.・・・ρ
+mのmビットとして出力されると共に、上位ビットの
l)+1はスイッチング部100に送られる。ここで、
スイッチ部100はスイッチSWl〜SW4とインバー
タ、で溝底される。
分割型半導体装置検出器8において、電極TIt〜T、
は全で接地され、電極T  −T   にはltiMI
                       Sl
     sn+1流−電圧変換抵抗R−Rが接続され
る。さI   nil らに、奇数番口の電極TTT   ・・・sl’  s
3’  S5・ T にはスイッチsw、sw4が接続され、偶sn  
               1数番11の電極TT
−T   にはスイッチ521s4   sn+1 sw、sw3が接続されている。また、スイッチsw、
sw、、には上位ビットDHのp+1がそのまま制御入
力として与えられ、スイッチsw、sw4には上記のf
i+1がインバータで反転されてlil!御人力として
与えられている。
位置データ↑−I報の上位ビット(DH)は、照射され
る受光部の位置に対応させることができる。
すなわち、位置データ情報の上位ビット(D H)のg
+1がHIGHのときには、奇数番目の領域すなわち受
光部S とS SS とS 1S と3456 S7・・・に光が人η=j しており、g+1がLOW
のときには偶数番口の領域すなわち受光部S と82、
■ S とS 1S5とS6・・・に光が天井↑している。
4 そこで、このg+1がHIGHのとき(奇数番のとき)
、スイッチsw、sw2がONとなりsw、sw4がO
FFとなるようにする。逆に、位置データ情報の上位ビ
ットのN+1がLOWのとき(偶数番のとき)、スイッ
チS W t 、  S W 2がOFFとなりsw、
sw4がONとなるようにする。
従って、光束が受光部S、S3に入射されていると、上
位ビット(DB)は2進表示で“000..001”と
なり、g+1がHIGHなのでスイッチSW とsw2
のみをONさせ、他のスイッチsw、sw4をOFFさ
せる。そして、受光部S2及びS3で得られた光電流Δ
IA及びΔI8はコンデンサを介してオペアンプU25
及びU2Bで増幅され、オペアンプU27及びυ28で
減W(Δl −Δl n )及び加算(Δl^+ΔIB
)^ が実行される。f=号威分抜取回路U29では信号成分
のみ抜き取られ、直流11j生後にアナログ割算器U3
oで信号演算(ΔI、−Δ夏B)/(ΔI、+Δll3
)が丈4テされ、A/DコンバータU31でディジタル
信号に交換後、ラッチ回路U32でラッチされて位置デ
ータ情報の下位ビット(DL)として、すなわち1.2
.3.・・・、ρのgビットとして出力される。よって
、全ての位置データ情報は(DH)+ (DL)−1,
2,3,・・・、p、 g+1、・・・、p+mとなる
なお、第1図の実施例では信号取出電極をTs□。
T  ・・・、T とTT   ・・・、T  の組で
s3’        Sn     s2’    
s4’        sn+1それぞれ共通接続して
いるが、各電極ごとに分離しておいた場合には第3図の
ようになる。
図示の通り、アナログ割算器U2、の演算出力はA/D
コンバータU22によりディジタル信号に変換され、ラ
ッチ回路U23でラッチされた後、位置データ情報の上
位ビット(DI)として出力されると共に、デマルチプ
レクサU24に送られる。分割型半導体装置検出器8に
おいて、電極T1□〜T は全て接地され、電極T  
−T   には電流In              
         sl     sn+1−電圧変換
抵抗R−Rが接続される。さらl   nil に、電極T にはスイッチ5WAlが接続され、電l 極T  −T  にはスイッチ5WA2〜SWA□とス
イs2     sn ッチsw  −sw   とが接続され、電極Tsn+
IBI      Bn( ゛にはスイッチSWB、が接続されている。
位置データ情報の上位ビット(D H)は、照射される
受光部位置に対応させることができる。従っで、光束が
受光部S、S3に入射されていると、上位ビット(D 
、H)は2進表示で“000001“となり、デマルチ
プレクサU24によってスイッチSW とS W n 
2のみをONさせ、2 他の全てのスイッチsw  、  sw  −swAo
At       A3 5w、sw  〜S W B、をOFFさせることかで
BI      B3 きる。
この第3図の例によれば、スイッチSWの数が多くなり
、またデマルチプレクサU24を設けることも必要にな
るが、スポット光の入射している領域のみの信号が出力
されるので、精度が向上することになる。これに対し、
第1図の実施例によれば、スイッチSWの数を少なくで
きること、デマルチプレクサを詭けることが不要になる
等の格別の利点がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明した通り本発明によれば、入射光の入
射位置のIIE略を第1の信号にもとづいて第1の演算
手段で検出し、情密な入射位置を第2の信号にもとづい
て第2の演算手段で検出できるので、検出可能な計AP
j範囲を高精度化できる先人q=を位置検出装置を提供
することをかできる。このため、従来の半導体装置検出
器では不可能であった高ネ11度化(it D範囲が絶
対位置精度の10000倍)が、比較的安価な電子部品
による構成で可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る光入射位置検出装置の回
路図、第2図は実施列に適用される分割型’l’−i9
体位置検出器の+A’i成を示す図、第3凶は本発明に
関連する他の例を示す回路図である。 1・・・表面保護膜、2・・・絶縁膜、3・・・高抵抗
シリコン長板、6・・・n型抵拭層、8・・・分割型半
導体装置検出器、s、5s−s   ・・・受光部、A
I3° l   n11 1 −1  ・・・分離層、T  −T   ・・・信
号取出用I   n       81   Sn+1
電極、T11〜TIn・・・キャリア流出用電極、T 
1.T 2・・・逆バイアス印加用電極。 手 続 補 正 書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受光面の所定方向での光の入射位置に応じた第1の信号
    を出力すると共に、前記所定方向で複数に分割された前
    記受光面の各領域での光の入射位置に応じた第2の信号
    を出力する位置検出器と、前記第1の信号に所定の演算
    を施して前記複数に分割された領域のいずれに光が入射
    しているかを算出する第1の演算手段と、 この第1の演算手段の出力により特定される前記領域か
    らの前記第2の信号にもとづき、当該領域内での前記光
    の入射位置を算出する第2の演算手段とを備えることを
    特徴とする光入射位置検出装置。
JP17775789A 1989-07-10 1989-07-10 光入射位置検出装置 Pending JPH0342503A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6410108A (en) * 1987-07-02 1989-01-13 Rikagaku Kenkyusho Constitution of semiconductor image position detecting element and image position detecting method

Patent Citations (1)

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