JPH0342562A - 材質判別装置 - Google Patents
材質判別装置Info
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- JPH0342562A JPH0342562A JP1177794A JP17779489A JPH0342562A JP H0342562 A JPH0342562 A JP H0342562A JP 1177794 A JP1177794 A JP 1177794A JP 17779489 A JP17779489 A JP 17779489A JP H0342562 A JPH0342562 A JP H0342562A
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- thermoelectromotive force
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱起電力を測定することにより、金属材料の
材質を判別する材質判別装置に関する。
材質を判別する材質判別装置に関する。
金属材質を判別する必要例は多く、その方法としては、
成分分析以外にグラインダによる火花判別、電気抵抗率
の違いによる判別、透磁率等磁気特性による判別、熱起
電力による判別等の方法が一般的であり、目的により使
い分けされている。
成分分析以外にグラインダによる火花判別、電気抵抗率
の違いによる判別、透磁率等磁気特性による判別、熱起
電力による判別等の方法が一般的であり、目的により使
い分けされている。
このうち、熱起電力による判別方法は、比較的装置が簡
単な上、被検材料に傷を付けない、特別な技術、訓練が
不要である等の利点がある。
単な上、被検材料に傷を付けない、特別な技術、訓練が
不要である等の利点がある。
熱起電力方式の基本原理は、一方の例えば高温(一般的
には、50〜300℃)側の接触子と他方の接触子を被
判別材に接触させた時に生じる熱起電力値により、材料
を判別するものである。この熱起電力の値は、両接触子
間の温度差により大きく変化する。したがって、一般に
は高温側を一定の温度に制御することが、判別精度上重
要である。これら熱起電力方式の材質判別装置等に関し
、(イ)特開昭49−84297号、(ロ)特開昭55
−116254号および(ハ)実開昭59−20149
号等があるが、このうち(イ)はサーミスタを使用して
周接触子の温度制御を行なうことにより、その温度制御
精度を向上するとするものである。
には、50〜300℃)側の接触子と他方の接触子を被
判別材に接触させた時に生じる熱起電力値により、材料
を判別するものである。この熱起電力の値は、両接触子
間の温度差により大きく変化する。したがって、一般に
は高温側を一定の温度に制御することが、判別精度上重
要である。これら熱起電力方式の材質判別装置等に関し
、(イ)特開昭49−84297号、(ロ)特開昭55
−116254号および(ハ)実開昭59−20149
号等があるが、このうち(イ)はサーミスタを使用して
周接触子の温度制御を行なうことにより、その温度制御
精度を向上するとするものである。
しかし、例えば高温側を高精度に温度制御しても、被判
別材に接触した瞬間に温度が低下し、該温度を回復する
には長時間を要する。また複数回連続して、判別動作す
る場合、温度ハンチングを生じ、一定の温度に制御すこ
とは困難である。その対策として、熱容量を大きくする
という方法が考えられるが、構造的に大がかりのものと
なり、実用的ではない。また、従来の装置では接触子を
被判別材に接した瞬間の急速に変化する熱起電力値の目
視読み取りに際し、個人誤差が生じるという問題があっ
た。
別材に接触した瞬間に温度が低下し、該温度を回復する
には長時間を要する。また複数回連続して、判別動作す
る場合、温度ハンチングを生じ、一定の温度に制御すこ
とは困難である。その対策として、熱容量を大きくする
という方法が考えられるが、構造的に大がかりのものと
なり、実用的ではない。また、従来の装置では接触子を
被判別材に接した瞬間の急速に変化する熱起電力値の目
視読み取りに際し、個人誤差が生じるという問題があっ
た。
本発明は、熱起電力を利用した材質判別装置において、
従来困難とされていた温度の制御バラツキおよび連続し
て被判別材を測定した場合のハンチング、そして人によ
る読取り等の誤差ををなくした装置を提供することを目
的とする。
従来困難とされていた温度の制御バラツキおよび連続し
て被判別材を測定した場合のハンチング、そして人によ
る読取り等の誤差ををなくした装置を提供することを目
的とする。
本発明は、被検材の表面に互いに異なる温度の一対の接
触子を接触して該雨後触子間に生ずる熱起電力を測定し
て前記被検材の材質を判別する材質判別装置において、
一方の接触子の先端部の温度を変化させ、該温度が所定
温度を通過する瞬間の前記熱起電力を記憶保持すること
を特徴とする材質判別装置である。
触子を接触して該雨後触子間に生ずる熱起電力を測定し
て前記被検材の材質を判別する材質判別装置において、
一方の接触子の先端部の温度を変化させ、該温度が所定
温度を通過する瞬間の前記熱起電力を記憶保持すること
を特徴とする材質判別装置である。
先ず、本発明の材質判別装置は例えば高温側の接触子が
被判別材に接触した瞬間から、該接触子の先端部の温度
および熱電力値を監視し、先端部温度がある測定温度に
達した瞬間の熱起電力値を記憶し表示するので、高温側
接触子の温度変化制御バラツキおよび連続して被測定物
を測定した場合の温度のハンチング、人の読み取り誤差
等の問題を解消することができ、結果として高精度の判
別が可能となる。
被判別材に接触した瞬間から、該接触子の先端部の温度
および熱電力値を監視し、先端部温度がある測定温度に
達した瞬間の熱起電力値を記憶し表示するので、高温側
接触子の温度変化制御バラツキおよび連続して被測定物
を測定した場合の温度のハンチング、人の読み取り誤差
等の問題を解消することができ、結果として高精度の判
別が可能となる。
この原理を図で説明する。
第1図は、高温側の接触子の温度Aの変化と熱起電力値
Bの変化を表わす図である。先ず、判定の準備として高
温側の接触子のヒータに通電し、それが所定温度に保持
された後、該接触子を被判定材に接触する。それと同時
に該接触子の温度は一旦低下した後ハンチングを始める
。接触開始後、測定温度に達しているのは、1〜6の各
点であり、1の点は被判定物に接触した瞬間であり、熱
起電力値も不安定なので除外するが、2〜6の各点の瞬
間の熱起電力値は、はぼ同一の値である。したがって、
そのいずれかの−点または二点以上の平均の熱起電力値
を記憶し表示することにより、高精度の判別が可能とな
る。
Bの変化を表わす図である。先ず、判定の準備として高
温側の接触子のヒータに通電し、それが所定温度に保持
された後、該接触子を被判定材に接触する。それと同時
に該接触子の温度は一旦低下した後ハンチングを始める
。接触開始後、測定温度に達しているのは、1〜6の各
点であり、1の点は被判定物に接触した瞬間であり、熱
起電力値も不安定なので除外するが、2〜6の各点の瞬
間の熱起電力値は、はぼ同一の値である。したがって、
そのいずれかの−点または二点以上の平均の熱起電力値
を記憶し表示することにより、高精度の判別が可能とな
る。
また、図には示さないが、高温側接触子を、その測定温
度より高く加熱した状態で被判定材に接触し、その後接
触子温度が測定温度を通過する瞬間の熱起電力値を記憶
保持するものであってもよい。
度より高く加熱した状態で被判定材に接触し、その後接
触子温度が測定温度を通過する瞬間の熱起電力値を記憶
保持するものであってもよい。
以上は、高温側接触子を加熱する一般的なものであるが
、原理的には低温側接触子の温度を冷却するものでもよ
い。
、原理的には低温側接触子の温度を冷却するものでもよ
い。
次に本発明の実施例を図面によって説明する。
第2図は、本発明の1実施例の概略図である。
被判定金属lに、高温側接触子2および低温側接触子3
を接触させる。高温側接触子2は、ヒータ5により加熱
されており、温度センサ4からの温度信号をフィードバ
ックして温度制御装置6により、一定温度を目標にして
制御されている。高温側接触子2と低温側接触子3との
間に誘起される熱起電力は、記憶機能付デジタル表示増
幅部9で測定表示される。すなわち、測定スタート指令
10が出されたのちに一旦測定温度に達した後再び測定
温度になったことが、温度制御装置6より発生される測
定温度到達信号11によりデジタル表示増幅部9に伝達
され、該増幅部9はその瞬間の熱起電力値を直接または
平均値算出等の処理を行い、その結果を記憶し、その値
を、デジタル表示部7に表示する。なお、記憶が完了し
たことは。
を接触させる。高温側接触子2は、ヒータ5により加熱
されており、温度センサ4からの温度信号をフィードバ
ックして温度制御装置6により、一定温度を目標にして
制御されている。高温側接触子2と低温側接触子3との
間に誘起される熱起電力は、記憶機能付デジタル表示増
幅部9で測定表示される。すなわち、測定スタート指令
10が出されたのちに一旦測定温度に達した後再び測定
温度になったことが、温度制御装置6より発生される測
定温度到達信号11によりデジタル表示増幅部9に伝達
され、該増幅部9はその瞬間の熱起電力値を直接または
平均値算出等の処理を行い、その結果を記憶し、その値
を、デジタル表示部7に表示する。なお、記憶が完了し
たことは。
記憶完了表示燈8によって表わされるようになっている
。
。
第3図は、第2図のシステムの制御系および測定温度制
御をさらに高精度化する場合を示している。高温側接触
子2の内部に加熱用ヒータ5の制御用の温度センサ4と
は別に高温側接触子2の先端温度測定用の温度センサ1
5を持つ。これにより高温側接触子2の温度制御は、温
度センサ4の信号に補正用として温度センサ15の信号
を使用することができより高精度となる。また測定温度
通過の瞬間の感知を接触子の先端近くにある温度センサ
15で行うことにより、より正確となる。
御をさらに高精度化する場合を示している。高温側接触
子2の内部に加熱用ヒータ5の制御用の温度センサ4と
は別に高温側接触子2の先端温度測定用の温度センサ1
5を持つ。これにより高温側接触子2の温度制御は、温
度センサ4の信号に補正用として温度センサ15の信号
を使用することができより高精度となる。また測定温度
通過の瞬間の感知を接触子の先端近くにある温度センサ
15で行うことにより、より正確となる。
また、低温側接触子3の先端部分にも、温度センサ16
を取り付け、測定温度の管理値を温度センサ5と温度セ
ンサ6との差とすることにより周辺の温度および被測定
金属1の温度の影響を減少することができる。
を取り付け、測定温度の管理値を温度センサ5と温度セ
ンサ6との差とすることにより周辺の温度および被測定
金属1の温度の影響を減少することができる。
また、測定表示系の精度を向上させる手段として、第2
図の記憶機能付デジタル表示増幅部に、測定温度に対し
て上昇時の値もしくは、下降時の値を選択して表示する
機能を持たせた。これは、第1図の1.3.5もしくは
2,4.6の時の値をそれぞれ選択できることであり、
状況により使い分けることにより、より精度の高い測定
が可能となる。
図の記憶機能付デジタル表示増幅部に、測定温度に対し
て上昇時の値もしくは、下降時の値を選択して表示する
機能を持たせた。これは、第1図の1.3.5もしくは
2,4.6の時の値をそれぞれ選択できることであり、
状況により使い分けることにより、より精度の高い測定
が可能となる。
以上述べたように、本発明の判別装置によれば、従来の
熱起電力方式の材質判別装置で問題であった温良の制御
バラツキおよび連続して測定した場合のハンチング、そ
して人による読取り等の誤差をなくすことが可能となり
、材種の判定はもちろん、組織の判別までも可能となる
。
熱起電力方式の材質判別装置で問題であった温良の制御
バラツキおよび連続して測定した場合のハンチング、そ
して人による読取り等の誤差をなくすことが可能となり
、材種の判定はもちろん、組織の判別までも可能となる
。
第1図は、本発明の詳細な説明する図で、高温側の接触
子の温度変化と熱起電力値の変化を表わす図、第2図は
、本発明の一実施例の概略図、第3図は第2図の温度制
御系および測定温度管理をさらに高′lI!度化する場
合の図である。 A:高温側の接触子の温度、B:熱起電力、1:被判定
金属、2:高温側接触子、3:低温側接触子、4:温度
センサ、5:ヒータ、6:温度制御装置、7:デジタル
表示部、8:記憶完了表示燈、9:記憶機能付デジタル
表示増幅部、lO:測定スタート信号、11:測定温度
到達信号、15゜6、 第 図 第 図 第 図
子の温度変化と熱起電力値の変化を表わす図、第2図は
、本発明の一実施例の概略図、第3図は第2図の温度制
御系および測定温度管理をさらに高′lI!度化する場
合の図である。 A:高温側の接触子の温度、B:熱起電力、1:被判定
金属、2:高温側接触子、3:低温側接触子、4:温度
センサ、5:ヒータ、6:温度制御装置、7:デジタル
表示部、8:記憶完了表示燈、9:記憶機能付デジタル
表示増幅部、lO:測定スタート信号、11:測定温度
到達信号、15゜6、 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1 被検材の表面に互いに異なる温度の一対の接触子を
接触して該両接触子間に生ずる熱起電力を測定して前記
被検材の材質を判別する材質判別装置において、一方の
接触子の先端部の温度を変化させ、該温度が所定温度を
通過する瞬間の前記熱起電力を記憶保持することを特徴
とする材質判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177794A JPH0342562A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 材質判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177794A JPH0342562A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 材質判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342562A true JPH0342562A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16037210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1177794A Pending JPH0342562A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 材質判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342562A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004165233A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | ゼーベック係数測定装置 |
| JP2020515807A (ja) * | 2018-03-26 | 2020-05-28 | 蘇州熱工研究院有限公司 | 携帯型熱起電力検出器 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1177794A patent/JPH0342562A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004165233A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-10 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | ゼーベック係数測定装置 |
| JP2020515807A (ja) * | 2018-03-26 | 2020-05-28 | 蘇州熱工研究院有限公司 | 携帯型熱起電力検出器 |
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