JPH0343063A - 食物繊維入り練製品 - Google Patents
食物繊維入り練製品Info
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- JPH0343063A JPH0343063A JP1177049A JP17704989A JPH0343063A JP H0343063 A JPH0343063 A JP H0343063A JP 1177049 A JP1177049 A JP 1177049A JP 17704989 A JP17704989 A JP 17704989A JP H0343063 A JPH0343063 A JP H0343063A
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Landscapes
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はきのこ(菌茸)の繊維分を含有する練製品に関
するものである。
するものである。
更に詳細には、本発明はきのこを加圧加熱処理し、圧搾
分離した繊維分を含有する練製品に関するものである。
分離した繊維分を含有する練製品に関するものである。
本発明のきのこの繊維分を含有する練製品は、きのこエ
キス成分を含有しないので、練製品の味を損うことなく
、その添加量によっては食感を各様にも変化させること
ができるものである。
キス成分を含有しないので、練製品の味を損うことなく
、その添加量によっては食感を各様にも変化させること
ができるものである。
従って、本発明は練製品の新規分野を開拓したものとい
えるのである。
えるのである。
(従来技術及び問題点)
しめじ又はまいたけを食用油と一緒に加熱し、磨砕して
茸類ペーストとし、これ練製品原料と混合することは知
られている。(特開昭63−12262)しかしながら
、従来のきのこペーストはきのこ全体をペーストとして
練製品原料と混合されているので、繊維分だけではなく
エキス分も混入して呈味性を変化させてしまっていたの
である。
茸類ペーストとし、これ練製品原料と混合することは知
られている。(特開昭63−12262)しかしながら
、従来のきのこペーストはきのこ全体をペーストとして
練製品原料と混合されているので、繊維分だけではなく
エキス分も混入して呈味性を変化させてしまっていたの
である。
また、含水率の高いペーストであるため、練製品原料へ
の混合率に制限を受けてしまうものであった・ (問題点を解決するための手段) 本発明者らは、きのこの繊維分だけを練製品原料と混合
させることができれば、呈味性を変化させることなく、
繊維感のある新規な練製品を提供できるとの考えから鋭
意研究を行った結果、きのこを加圧加熱処理し、圧搾す
れば、きのこのエキス分と繊維分が良好に分離でき、得
られた繊維分には味がなくなり、これを混入して製造し
た練製品の呈味性を変化させないことを知ったのである
。
の混合率に制限を受けてしまうものであった・ (問題点を解決するための手段) 本発明者らは、きのこの繊維分だけを練製品原料と混合
させることができれば、呈味性を変化させることなく、
繊維感のある新規な練製品を提供できるとの考えから鋭
意研究を行った結果、きのこを加圧加熱処理し、圧搾す
れば、きのこのエキス分と繊維分が良好に分離でき、得
られた繊維分には味がなくなり、これを混入して製造し
た練製品の呈味性を変化させないことを知ったのである
。
本発明は、きのこを加圧加熱し、圧搾分離した繊維分を
含有してなる練製品に関するものである。
含有してなる練製品に関するものである。
本発明における加圧加熱処理は、0.5〜1.0気圧の
加圧で、90℃〜120℃で、10〜50分間の処理で
あるのがよい。
加圧で、90℃〜120℃で、10〜50分間の処理で
あるのがよい。
また、本発明は、きのこを加圧加熱処理し、エキス分を
分離して得たきのこ繊維を包含している。
分離して得たきのこ繊維を包含している。
本発明において、加圧加熱処理したきのこは。
圧搾処理によってエキス分と繊維分がよく分離し。
得られた繊維分にエキス分が残らないので、得られたき
のこ繊維は任意の量を練製品原料と混合して練製品を製
造しても、呈味性を変化させることはない。
のこ繊維は任意の量を練製品原料と混合して練製品を製
造しても、呈味性を変化させることはない。
本発明に使用するきのことしては、エノキタケ、ヒラタ
ケ、シイタケ、マツタケ、シメジ、マイタケなど食用き
のこであればどのようなきのこでも使用できる。
ケ、シイタケ、マツタケ、シメジ、マイタケなど食用き
のこであればどのようなきのこでも使用できる。
きのこは処理前によく洗浄しておくのが好ましい。
きのこは耐熱、耐圧性容器に入れて、加圧加熱処理され
る。
る。
耐熱、耐圧性容器としては電気加熱式オートクレーブ装
置がよい。
置がよい。
加圧としては0.5〜1.0気圧の加圧、好ましくは0
.6〜0.9気圧の加圧であって、加熱と同時に加圧す
ることによってエキス分が繊維分から分離できるもので
ある。
.6〜0.9気圧の加圧であって、加熱と同時に加圧す
ることによってエキス分が繊維分から分離できるもので
ある。
また、加熱としては、90″c−120℃、好ましくは
95℃〜115℃程度で、加熱は加圧と一緒になってエ
キス分の分離を容易とするものである。
95℃〜115℃程度で、加熱は加圧と一緒になってエ
キス分の分離を容易とするものである。
処理時間としては10〜50分間、好ましくは20〜4
0分間程度である。
0分間程度である。
加熱加圧処理したきのこは耐熱、耐圧性容器からとり出
し、遠心分離機、圧搾脱水機等で処理してエキス分と繊
維分を容易に分離し得るのである。
し、遠心分離機、圧搾脱水機等で処理してエキス分と繊
維分を容易に分離し得るのである。
得られた繊維分は、エキス分がよく分離され、そのまま
又は高速磨砕機によって各種の繊維状態にして、各種魚
肉スリ身と適宜混合される。
又は高速磨砕機によって各種の繊維状態にして、各種魚
肉スリ身と適宜混合される。
混合割合は、魚肉スリ身100重量部に対してきのこ繊
維分2〜150重量部、好ましくは3〜45重量部程度
である。
維分2〜150重量部、好ましくは3〜45重量部程度
である。
繊維の長さと繊維分の混合割合によって、練製品となっ
たときの食感はかなり異なってくるので。
たときの食感はかなり異なってくるので。
ステーキ風棟製品やハンバーグ風練製品にする場合など
、あらかじめ繊維の長さを決める高速磨砕機等の処理時
間や繊維分の混合割合を試験して決めておくのがよい。
、あらかじめ繊維の長さを決める高速磨砕機等の処理時
間や繊維分の混合割合を試験して決めておくのがよい。
きのこ繊維分と魚肉すり身を混合した後、蒸す、焼く、
揚げる。ゆでるなどの加熱処理によって食物繊維入り練
製品を製造する。
揚げる。ゆでるなどの加熱処理によって食物繊維入り練
製品を製造する。
得られた食物繊維入り練製品は従来の練製品とはかなり
異なった食感を有するもので、ステーキ風であったり、
ハンバーグ風であったりする。
異なった食感を有するもので、ステーキ風であったり、
ハンバーグ風であったりする。
これらはステーキの味付け、ハンバーグの味付けによっ
て食してきわめて美味である。
て食してきわめて美味である。
次に、本発明の実施例を示す。
実施例1
エノキタケ1kgをよく洗浄し、汚れを取り除いた。十
分に水切後、2党のパイレックスビーカーに入れアルミ
ホイルにてフタをし、電気加熱式オートクレーブ装装置
に入れた。
分に水切後、2党のパイレックスビーカーに入れアルミ
ホイルにてフタをし、電気加熱式オートクレーブ装装置
に入れた。
電気加熱式オートクレーブ装置を110℃にセットし、
25分間加熱した。この時の加圧は0.8気圧であった
。
25分間加熱した。この時の加圧は0.8気圧であった
。
加熱後、常温までさまし圧搾脱水法によりエキス分及び
繊維分をそれぞれ取得した。
繊維分をそれぞれ取得した。
エキス分は300ccで、繊維分は650gであった。
実施例2
実施例1で得られたエノキタケの繊維分400gと助宗
スリ身500gをゆるやかに混合した。
スリ身500gをゆるやかに混合した。
混合物は繊維分をスリ身でからめた状態であった。
混合物を゛少量ずつ手でつまんで160℃8分油中で揚
げた。得られた揚物は天ぷら風でエノキタケ繊維が食感
にも訴え非常に美味であった。
げた。得られた揚物は天ぷら風でエノキタケ繊維が食感
にも訴え非常に美味であった。
実施例3
実施例1で得られたエノキタケ繊維分300gとグチの
スリ身1000gをよく混合し、ハンバーグ風に成型し
、80℃で30分間蒸した。
スリ身1000gをよく混合し、ハンバーグ風に成型し
、80℃で30分間蒸した。
冷却後食する前にフライパンでバターで焼いて。
ケチャツプソースをつけて食すことにより繊維感のある
ハンバーグ風棟製品であった。
ハンバーグ風棟製品であった。
Claims (3)
- (1)きのこを加圧加熱し、圧搾分離した繊維分を含有
してなる練製品。 - (2)加圧加熱処理が、0.5〜1.0気圧の加圧で、
90℃〜120℃で、10〜50分間の加圧加熱処理で
あることを特徴とする請求項第1項の練製品。 - (3)きのこがエノキタケであることを特徴とする請求
項第1項の練製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177049A JPH069488B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 食物繊維入り練製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177049A JPH069488B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 食物繊維入り練製品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343063A true JPH0343063A (ja) | 1991-02-25 |
| JPH069488B2 JPH069488B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=16024244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1177049A Expired - Lifetime JPH069488B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 食物繊維入り練製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069488B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421178B1 (ko) * | 2000-10-12 | 2004-03-04 | 주식회사 한국메디칼푸드 | 설사와 분변취 억제용 경장영양식 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1177049A patent/JPH069488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421178B1 (ko) * | 2000-10-12 | 2004-03-04 | 주식회사 한국메디칼푸드 | 설사와 분변취 억제용 경장영양식 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH069488B2 (ja) | 1994-02-09 |
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