JPH0343146A - 非接触型球面加工方法 - Google Patents
非接触型球面加工方法Info
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- JPH0343146A JPH0343146A JP1178584A JP17858489A JPH0343146A JP H0343146 A JPH0343146 A JP H0343146A JP 1178584 A JP1178584 A JP 1178584A JP 17858489 A JP17858489 A JP 17858489A JP H0343146 A JPH0343146 A JP H0343146A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/22—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground
- B24B19/226—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground of the ends of optical fibres
-
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- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B13/00—Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は遊離砥粒による非接触型の球面加工方法に関す
るもので、特にロッドレンズの如く小径レンズの研削、
研磨加工に好適な球面加工方法に関する。
るもので、特にロッドレンズの如く小径レンズの研削、
研磨加工に好適な球面加工方法に関する。
(従来の技術)
最近、小径ロッド状の屈折率分布型レンズを更に高性能
化するために、このロッドレンズの一端を球面加工する
ことが要望されている。このようなロッドレンズを高い
面精度で球面加工するには通常1個貼りで行なわれる。
化するために、このロッドレンズの一端を球面加工する
ことが要望されている。このようなロッドレンズを高い
面精度で球面加工するには通常1個貼りで行なわれる。
この従来の球面加工方法は、先ずロッドレンズの一端面
にカーブジェネレータで球面創成する。
にカーブジェネレータで球面創成する。
このカーブジェネレータの原理は、第8図に示す如く、
低番程砥石302を先端に取り付けたカップ301を軸
芯中心に回転させ、貼り付は棒24に接着剤23を介し
て貼着されたロッドレンズ2の軸芯22が砥石302の
先端R形状の中心点Pを通るように位置決めし、ロッド
レンズ2を砥石302に押しつけ、研削液303を注い
で回転させる。
低番程砥石302を先端に取り付けたカップ301を軸
芯中心に回転させ、貼り付は棒24に接着剤23を介し
て貼着されたロッドレンズ2の軸芯22が砥石302の
先端R形状の中心点Pを通るように位置決めし、ロッド
レンズ2を砥石302に押しつけ、研削液303を注い
で回転させる。
この時、レンズ軸芯22のカップ軸芯315との傾き角
をβとすると、レンズ曲率半径面形状が創成される。但
し、Dはカップ形砥石の直径、rは砥石の先端R形状の
曲率半径である。
をβとすると、レンズ曲率半径面形状が創成される。但
し、Dはカップ形砥石の直径、rは砥石の先端R形状の
曲率半径である。
次いで球面創成されたロッドレンズ2の形状修正及び球
面粗度を向上させるために、研削加工処理を行う、第9
図に示す如く球面形状創成後のロッドレンズ2に凹球面
形状の固定砥石からなる研削皿401をのせる。そして
第7図に示すような周知の研磨装置406のアーム部材
407に支持される力ンザシ402を研削皿401上表
面中心付近に設置し、このカンザシ402に球心点Qを
中心とした横振動作させる。そして研削液403を研削
皿401内に注ぎ、ロッドレンズ2を軸芯22中心に回
転させ所定の加工圧を加えることでロッドレンズ2の先
球部21と研削皿401との接触部に共ズリによる研削
効果を発生せしめる。このようにして砥粒番程を順次高
番程に順次代えることにより、形状修正から球面粗度向
上の処理を行なう。従ってここでは多段階の処理工程を
要する。
面粗度を向上させるために、研削加工処理を行う、第9
図に示す如く球面形状創成後のロッドレンズ2に凹球面
形状の固定砥石からなる研削皿401をのせる。そして
第7図に示すような周知の研磨装置406のアーム部材
407に支持される力ンザシ402を研削皿401上表
面中心付近に設置し、このカンザシ402に球心点Qを
中心とした横振動作させる。そして研削液403を研削
皿401内に注ぎ、ロッドレンズ2を軸芯22中心に回
転させ所定の加工圧を加えることでロッドレンズ2の先
球部21と研削皿401との接触部に共ズリによる研削
効果を発生せしめる。このようにして砥粒番程を順次高
番程に順次代えることにより、形状修正から球面粗度向
上の処理を行なう。従ってここでは多段階の処理工程を
要する。
次いで研削加工処理されたロッドレンズの研磨処理を行
う、第10図に示す如く、ウレタン、タール等の弾性体
502を貼着した凹球面形状の磨き皿501をロッドレ
ンズ2の加工面にのせ、研磨液503を注ぐことにより
、前述した研削加工処理と同様に行なう。このようにし
てレンズ球面粗度向上への仕上げを行う。
う、第10図に示す如く、ウレタン、タール等の弾性体
502を貼着した凹球面形状の磨き皿501をロッドレ
ンズ2の加工面にのせ、研磨液503を注ぐことにより
、前述した研削加工処理と同様に行なう。このようにし
てレンズ球面粗度向上への仕上げを行う。
(発明が解決しようとする課M)
上記従来の球面加工方法によれば、研削皿、磨き皿の凹
球面形状が共ズリによる変形を生じ、またこの変形の加
工修正を行なうには高度の熟練作業を要し、従ってロッ
ドレンズの加工仕上り品質の安定化が困難であるという
不具合がある。
球面形状が共ズリによる変形を生じ、またこの変形の加
工修正を行なうには高度の熟練作業を要し、従ってロッ
ドレンズの加工仕上り品質の安定化が困難であるという
不具合がある。
またレンズ研削加工処理時に多段階の処理工程ヲ要し、
更にはロッドレンズの曲率変更に対して各別の対応性が
無く、これらの皿の球面形状の修正には工数が掛り、従
って生産性が悪化するという不具合がある。
更にはロッドレンズの曲率変更に対して各別の対応性が
無く、これらの皿の球面形状の修正には工数が掛り、従
って生産性が悪化するという不具合がある。
そこで本発明の目的は、ロッドレンズ等の小径レンズを
高精度に球面加工することが出来るとともに、加工仕上
り品質の安定化を達成出来、更に高い生産性を有する球
面加工方法を提供するにある。
高精度に球面加工することが出来るとともに、加工仕上
り品質の安定化を達成出来、更に高い生産性を有する球
面加工方法を提供するにある。
(i!題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本発明は、遊離砥粒を含む砥液の
流路を回転軸を含んで形成するとともに、この流路内壁
の出口部りに拡開面を形成してなる筒状治具本体を設け
、この筒状治具本体を回転軸回りに自転させ、前記流路
内に入口から出口に向って前記砥液を流入し、前記自転
に伴う遠心力により前記拡開面に沿って遊離砥粒の高密
度化された流動砥粒層を形成し、その後にこの流動砥粒
層に前記筒状治具本体の回転軸と所定傾斜角度をなす軸
芯中心に自転するレンズの非加工面を圧接することを特
徴とする。
流路を回転軸を含んで形成するとともに、この流路内壁
の出口部りに拡開面を形成してなる筒状治具本体を設け
、この筒状治具本体を回転軸回りに自転させ、前記流路
内に入口から出口に向って前記砥液を流入し、前記自転
に伴う遠心力により前記拡開面に沿って遊離砥粒の高密
度化された流動砥粒層を形成し、その後にこの流動砥粒
層に前記筒状治具本体の回転軸と所定傾斜角度をなす軸
芯中心に自転するレンズの非加工面を圧接することを特
徴とする。
(作用)
筒状治具本体の拡開面に流動砥粒層を形成し、この砥粒
層でレンズを加工するため、筒状治具本体の修正、交換
が不要となり、これにより修正に伴なう熟練作業の不要
化を達成出来、従って仕上り加工品質の安定性を向上出
来、また治具本体と非接触に加工するため、面粗度品質
を向上することが出来、更に遊離砥粒の粒径を変えるの
みで研削及び研磨を連続して行なうことが出来、これに
より工程数の削減を達成出来、従って生産効率の向上を
図ることが出来る。
層でレンズを加工するため、筒状治具本体の修正、交換
が不要となり、これにより修正に伴なう熟練作業の不要
化を達成出来、従って仕上り加工品質の安定性を向上出
来、また治具本体と非接触に加工するため、面粗度品質
を向上することが出来、更に遊離砥粒の粒径を変えるの
みで研削及び研磨を連続して行なうことが出来、これに
より工程数の削減を達成出来、従って生産効率の向上を
図ることが出来る。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係わる非接触型球面加工方法による研
削・研磨状態を示す図、第2図は砥粒層を示す要部拡大
図、第3図は筒状治具本体の縦断側面図、第4図は同正
面図である。
削・研磨状態を示す図、第2図は砥粒層を示す要部拡大
図、第3図は筒状治具本体の縦断側面図、第4図は同正
面図である。
第3図及び第4図に示す如く筒状治具本体であるリップ
治具1は、筒部5とフランジ部6とからなり、回転軸1
5方向には、この回転@15を中心に含んで入口部13
から出口部14に至る砥液流路11が形成される。そし
て流路11の内壁12の出口部14近くには、出口部1
4に向って拡開する拡開面であるテーパ部16が形成さ
れる。そしてこのテーパ部16のテーパ角17は、回転
軸15の直交軸18と所定テーパ角θに構成される。
治具1は、筒部5とフランジ部6とからなり、回転軸1
5方向には、この回転@15を中心に含んで入口部13
から出口部14に至る砥液流路11が形成される。そし
て流路11の内壁12の出口部14近くには、出口部1
4に向って拡開する拡開面であるテーパ部16が形成さ
れる。そしてこのテーパ部16のテーパ角17は、回転
軸15の直交軸18と所定テーパ角θに構成される。
前記リップ治具1は回転軸15を中心として不図示の駆
動モータにより5000〜110000rp程度の高速
回転で自転する如く構成される。
動モータにより5000〜110000rp程度の高速
回転で自転する如く構成される。
一方、被加工レンズである小径ロッド状の屈折率分布型
ロッドレンズ2は、第1図に示す接着剤23を介して貼
り付は棒24に固着され、貼り付は棒24とともに例え
ば1100rpの回転数で軸芯22を中心として自転す
る。そしてロッドレンズ2の軸芯22とリップ治具1の
回転軸15とは所定角θ傾いて交叉する。即ち回転軸1
5及び軸芯22を含む断面内でロッドレンズ2の軸芯2
2はテーバ面16に直交する。
ロッドレンズ2は、第1図に示す接着剤23を介して貼
り付は棒24に固着され、貼り付は棒24とともに例え
ば1100rpの回転数で軸芯22を中心として自転す
る。そしてロッドレンズ2の軸芯22とリップ治具1の
回転軸15とは所定角θ傾いて交叉する。即ち回転軸1
5及び軸芯22を含む断面内でロッドレンズ2の軸芯2
2はテーバ面16に直交する。
次に本発明に係わる非接触型球面加工方法を以下に述べ
る。
る。
先ず、砥液3の流路を有す、るリップ治具1を回転軸1
5を中心に高速回転させる。このリップ治具1の回転数
は5000〜110000rp程度の高速回転に設定さ
れる。
5を中心に高速回転させる。このリップ治具1の回転数
は5000〜110000rp程度の高速回転に設定さ
れる。
次いでリップ治具1の流路11の入口13から遊離砥粒
31を含む砥液3を流入する。この砥液3は流路内壁1
2との摩擦抵抗によりリップ治具1から粘性に応じた回
転エネルギーを受は続け、砥液3内の遊離砥粒31の均
質拡散分布状態がくずれ、砥液3に含まれる遊離砥粒3
1は砥液3内で質量分離を起す。即ち、質量の大きい遊
離砥粒31はど遠心力が強く働き、流路内壁12に沿っ
て遊離砥粒31が層状に堆積する。この遊離砥粒31の
堆積は砥液3が流路12の入口部13から出口部14に
向かう過程で進行していくため、出口部14近くのテー
パ部16では第2図に示す如く砥粒層30が形成される
。この砥粒層30は質量分離によるため粒径が均一化さ
れ、更に常に新しい砥粒31を入口部13から供給し、
出口部14から流出するため、これによっても砥粒層3
0の粒径が均一化する。そして砥液3の流動により加工
時のレンズ面の加熱を防止することができる。
31を含む砥液3を流入する。この砥液3は流路内壁1
2との摩擦抵抗によりリップ治具1から粘性に応じた回
転エネルギーを受は続け、砥液3内の遊離砥粒31の均
質拡散分布状態がくずれ、砥液3に含まれる遊離砥粒3
1は砥液3内で質量分離を起す。即ち、質量の大きい遊
離砥粒31はど遠心力が強く働き、流路内壁12に沿っ
て遊離砥粒31が層状に堆積する。この遊離砥粒31の
堆積は砥液3が流路12の入口部13から出口部14に
向かう過程で進行していくため、出口部14近くのテー
パ部16では第2図に示す如く砥粒層30が形成される
。この砥粒層30は質量分離によるため粒径が均一化さ
れ、更に常に新しい砥粒31を入口部13から供給し、
出口部14から流出するため、これによっても砥粒層3
0の粒径が均一化する。そして砥液3の流動により加工
時のレンズ面の加熱を防止することができる。
その後にロッドレンズ2をリップ治具1のテーパ部16
に形成された砥粒1i130にテーパ角θだけ傾けて押
し当て回転させる。本実施例ではレンズ側の回転数は1
100rpに設定した。
に形成された砥粒1i130にテーパ角θだけ傾けて押
し当て回転させる。本実施例ではレンズ側の回転数は1
100rpに設定した。
ここで砥粒層30は薄く均質と考えると、で表わされる
研削研磨球面を得ることが出来る。
研削研磨球面を得ることが出来る。
但し、θはリップテーパ角、Cはリップテーパ外径、A
はレンズ送り量、tは砥粒層の厚さである。
はレンズ送り量、tは砥粒層の厚さである。
以上において砥液3内に混入する遊離砥粒31の粒径を
徐々じ小さくすることCより、研削から研磨までを一括
処理することが出来る。
徐々じ小さくすることCより、研削から研磨までを一括
処理することが出来る。
ここで具体的な実験結果を示すと、凹凸の表面粗さが最
大Hl1axで0.2〜0.5μm 、平均HII40
.03〜0.05μmのロッドレンズ2の加工面21を
処理後に走査型電子顕微鏡で10000倍に拡大しても
表面粗さが検出出来ず、従ってHff1axが0.01
μm以下の鏡面状態に研削研磨することが出来る。
大Hl1axで0.2〜0.5μm 、平均HII40
.03〜0.05μmのロッドレンズ2の加工面21を
処理後に走査型電子顕微鏡で10000倍に拡大しても
表面粗さが検出出来ず、従ってHff1axが0.01
μm以下の鏡面状態に研削研磨することが出来る。
尚、上記処理条件は、ロッドレンズ径φ=2.0LII
I111 リップ回転数500Orpm % リップテ
ーバ角θ瓢60° レンズ回転数100rpIfl、使
用砥粒は酸化ジルコニアの粒径1μmのものを用い、こ
の砥粒を水に濃度15重量%含有した砥液を使用し、砥
粒層は約10μmに設定した。
I111 リップ回転数500Orpm % リップテ
ーバ角θ瓢60° レンズ回転数100rpIfl、使
用砥粒は酸化ジルコニアの粒径1μmのものを用い、こ
の砥粒を水に濃度15重量%含有した砥液を使用し、砥
粒層は約10μmに設定した。
以上の球面加工方法によれば、リップ治具1のテーバ部
16壁面に形成された遊離砥粒層30の表層でロッドレ
ンズ先端部21の研削、研磨が行われるため、リップ治
具1のテーパ部16にはロッドレンズ2による加工圧痕
が残らない、仇ってリップ治具1のテーパ部16の修正
加工及びリップ治具1の交換作業を行なう必要がない。
16壁面に形成された遊離砥粒層30の表層でロッドレ
ンズ先端部21の研削、研磨が行われるため、リップ治
具1のテーパ部16にはロッドレンズ2による加工圧痕
が残らない、仇ってリップ治具1のテーパ部16の修正
加工及びリップ治具1の交換作業を行なう必要がない。
またレンズ送り量Aを調節することにより、1つのリッ
プ治具1でロッドレンズ2の被加工R値の変更に対応出
来る。更に遊離砥粒31を使用し、しかもリップ治具1
とは非接触にて加工出来るため、収得レンズ加工面21
の粗度を著しく向上させることが出来る。
プ治具1でロッドレンズ2の被加工R値の変更に対応出
来る。更に遊離砥粒31を使用し、しかもリップ治具1
とは非接触にて加工出来るため、収得レンズ加工面21
の粗度を著しく向上させることが出来る。
更にまた、本発明に係わる球面加工方法によれば、リッ
プ治具1を高速回転することにより加工エネルギーを高
く取ることが出来、これにより研削能力の大きい研磨処
理を行なうことが出来る。
プ治具1を高速回転することにより加工エネルギーを高
く取ることが出来、これにより研削能力の大きい研磨処
理を行なうことが出来る。
従ってレンズR形状修正と表面粗度の向上とを同時に含
ませた加工処理が出来、これにより工数を削減すること
が出来る。
ませた加工処理が出来、これにより工数を削減すること
が出来る。
第5図は第2実施例を示し、第2実施例では第1実施例
のリップ治具の代わりにカーブジェネレータに用いるカ
ップ砥石101の回転軸115方向に砥液流路111を
形成して使用する。この流路111の出口端の丸みrを
有する砥石部102の内端部11Bで拡開面を構成し、
砥石部102による球面創成後に、第1実施例と同様に
、流路111の入口(不図示)から出口114に向かっ
て遊離砥粒31を含む砥液3を流入し、カップ砥石10
1の高速回転により内端部116に砥粒層130を形成
し、この砥粒層130にレンズの被加工面21を圧接す
る。
のリップ治具の代わりにカーブジェネレータに用いるカ
ップ砥石101の回転軸115方向に砥液流路111を
形成して使用する。この流路111の出口端の丸みrを
有する砥石部102の内端部11Bで拡開面を構成し、
砥石部102による球面創成後に、第1実施例と同様に
、流路111の入口(不図示)から出口114に向かっ
て遊離砥粒31を含む砥液3を流入し、カップ砥石10
1の高速回転により内端部116に砥粒層130を形成
し、この砥粒層130にレンズの被加工面21を圧接す
る。
ここでロッドレンズ2の軸芯22は砥石部102の先端
R形状の中心点Pを通るように構成する。
R形状の中心点Pを通るように構成する。
以上の第2実施例によれば、カップ砥石101によるロ
ッドレンズ2先端の球面創成後に、流路111内に砥液
3を流入し、砥粒層130を形成することにより、球面
創成工程に連続して研削、研磨処理を行うことが出来る
。
ッドレンズ2先端の球面創成後に、流路111内に砥液
3を流入し、砥粒層130を形成することにより、球面
創成工程に連続して研削、研磨処理を行うことが出来る
。
第6図は参考例を示し、この参考例ではロッドレンズ2
02の凹球面203を研削・研磨処理する。
02の凹球面203を研削・研磨処理する。
即ち、リップ治具201の砥粒層230がテーバ部21
6から出口端214に沿って外側方に流動し、出口端2
14の外端の砥粒層231に回転支持されるロッドレン
ズ202の被加工面203を圧接することにより凹面2
03を研削・研磨処理する。
6から出口端214に沿って外側方に流動し、出口端2
14の外端の砥粒層231に回転支持されるロッドレン
ズ202の被加工面203を圧接することにより凹面2
03を研削・研磨処理する。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く本発明によれば、ロッドレ
ンズ等の小径レンズを砥粒層により非接触型に行なうた
め、高精度に球面加工することが出来るとともに、加工
仕上り品質の安定化を達成出来、更に高い生産性を有す
る球面加工方法を提供出来る。
ンズ等の小径レンズを砥粒層により非接触型に行なうた
め、高精度に球面加工することが出来るとともに、加工
仕上り品質の安定化を達成出来、更に高い生産性を有す
る球面加工方法を提供出来る。
第1図は本発明に係る非接触型球面加工方法による研削
・研磨状態を示す図、第2図は砥粒層を示す要部拡大図
、第3図は筒状治具本体の縦断面図、第4図は同正面図
、第5図は第2実施例を示す図、′s6図は参考例を示
す図、第7図は従来の研磨装置の斜視図、第8図は従来
のカーブジェネレータによる球面創成方法を示す図、第
9図は従来の研削処理方法を示す図、第10図は従来の
研磨処理方法を示す図である。 尚図中、1は筒状治具本体、2はレンズ、3は砥液、1
1は流路、12は流路内壁、13゛は入口、14は出口
、16は拡開面、21は被加工面、22は軸芯、30は
流動砥粒層、31は遊離砥粒である。 特 許 出 願 人 日本板硝子株式会社代 理 人
弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 産量 弁理士 小
山 有第3図 第4 図 !!I5図 第7図
・研磨状態を示す図、第2図は砥粒層を示す要部拡大図
、第3図は筒状治具本体の縦断面図、第4図は同正面図
、第5図は第2実施例を示す図、′s6図は参考例を示
す図、第7図は従来の研磨装置の斜視図、第8図は従来
のカーブジェネレータによる球面創成方法を示す図、第
9図は従来の研削処理方法を示す図、第10図は従来の
研磨処理方法を示す図である。 尚図中、1は筒状治具本体、2はレンズ、3は砥液、1
1は流路、12は流路内壁、13゛は入口、14は出口
、16は拡開面、21は被加工面、22は軸芯、30は
流動砥粒層、31は遊離砥粒である。 特 許 出 願 人 日本板硝子株式会社代 理 人
弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 産量 弁理士 小
山 有第3図 第4 図 !!I5図 第7図
Claims (1)
- 遊離砥粒を含む砥液の流路を回転軸を含んで形成すると
ともに、この流路内壁の出口寄りに拡開面を形成してな
る筒状治具本体を設け、この筒状治具本体を回転軸回り
に自転させ、前記流路内に入口から出口に向って前記砥
液を流入し、前記自転に伴う遠心力により前記拡開面に
沿って遊離砥粒の高密度化された流動砥粒層を形成し、
その後にこの流動砥粒層に前記筒状治具本体の回転軸と
所定傾斜角度をなす軸芯中心に自転するレンズの非加工
面を圧接することを特徴とする非接触型球面加工方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178584A JPH0761604B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 非接触型球面加工方法 |
| DE4022009A DE4022009A1 (de) | 1989-07-11 | 1990-07-11 | Verfahren zur kontaktlosen, maschinellen bearbeitung sphaerischer flaechen |
| US07/550,987 US5048238A (en) | 1989-07-11 | 1990-07-11 | Non-contact machining of spherical surface |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178584A JPH0761604B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 非接触型球面加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343146A true JPH0343146A (ja) | 1991-02-25 |
| JPH0761604B2 JPH0761604B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=16051031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178584A Expired - Lifetime JPH0761604B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 非接触型球面加工方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5048238A (ja) |
| JP (1) | JPH0761604B2 (ja) |
| DE (1) | DE4022009A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105798766A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-07-27 | 无锡市飞云球业有限公司 | 一种精密静音轴承钢球的研磨工艺 |
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| DE102016106366B4 (de) | 2016-04-07 | 2017-12-07 | Schott Ag | Linsenkappe für ein TO-Gehäuse |
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| JPS63221966A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 非接触研磨方法 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1178584A patent/JPH0761604B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-11 DE DE4022009A patent/DE4022009A1/de not_active Withdrawn
- 1990-07-11 US US07/550,987 patent/US5048238A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105798766A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-07-27 | 无锡市飞云球业有限公司 | 一种精密静音轴承钢球的研磨工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5048238A (en) | 1991-09-17 |
| JPH0761604B2 (ja) | 1995-07-05 |
| DE4022009A1 (de) | 1991-02-07 |
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