JPS6219363A - 細孔内周面の研摩加工方法 - Google Patents
細孔内周面の研摩加工方法Info
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- JPS6219363A JPS6219363A JP15627585A JP15627585A JPS6219363A JP S6219363 A JPS6219363 A JP S6219363A JP 15627585 A JP15627585 A JP 15627585A JP 15627585 A JP15627585 A JP 15627585A JP S6219363 A JPS6219363 A JP S6219363A
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- steel wire
- small hole
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Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 30
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Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内径が小さく長さの長い細孔の内周面を均一に
研摩することができる細孔内周面の研摩加工方法に関す
るものである。
研摩することができる細孔内周面の研摩加工方法に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、金属やセラミックス質の加工物に内径が2fl以
下で長さが100を越すような細孔を透設することは機
械的な加工法によっては困難とされており、主としてレ
ーザ光線によるレーザ加工法が用いられている。ところ
がレーザ加工法により透設された細孔の内周面は凹凸が
著しいためこれを研摩することが望まれているが、軸付
内面研削砥石によってはこのような細孔の内面研削は軸
の撓みが著しく不可能であるため、従来はこのような細
孔の内・周面を均一に研摩する技術は知られていなかっ
た。
下で長さが100を越すような細孔を透設することは機
械的な加工法によっては困難とされており、主としてレ
ーザ光線によるレーザ加工法が用いられている。ところ
がレーザ加工法により透設された細孔の内周面は凹凸が
著しいためこれを研摩することが望まれているが、軸付
内面研削砥石によってはこのような細孔の内面研削は軸
の撓みが著しく不可能であるため、従来はこのような細
孔の内・周面を均一に研摩する技術は知られていなかっ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記のような従来の問題点を解決して、内径が
2龍以下で全長が長い細孔の内周面をも均一に研摩して
表面仕上することができる細孔内周面の研摩加工方法を
目的として完成されたものである。
2龍以下で全長が長い細孔の内周面をも均一に研摩して
表面仕上することができる細孔内周面の研摩加工方法を
目的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は加工物に透設された細孔の内部に、該細孔径の
50〜90%の太さの鋼線の外周面に超砥粒を接着させ
た研摩用鋼線を展張し、該研摩用 ゛鋼線を細孔の内周
面に接触させた状態で回転させつつ長手方向に振動させ
るとともに加工物を細孔を中心として回転させることを
特徴とする特許ある。
50〜90%の太さの鋼線の外周面に超砥粒を接着させ
た研摩用鋼線を展張し、該研摩用 ゛鋼線を細孔の内周
面に接触させた状態で回転させつつ長手方向に振動させ
るとともに加工物を細孔を中心として回転させることを
特徴とする特許ある。
次に、本発明を図示の実施例によって更に詳細に説明す
ると、(1)、(2)は図示を略した駆動機構により同
一方向に回転するローラであり、(30)はこれらのロ
ーラ(1)、(2)に支持されてローラ(1)、(2)
と反対方向に回転される円筒形の加工物、(31)は加
工物(30)の中心に透設された内径が2− am以下
の細孔である。(3)はこの細孔(31)の内部に両端
を保持具(4)、(5)に保持されて展張される研摩用
鋼線であり、該研摩用鋼線(3)は加工物(30)の細
孔(31)の細孔径に対して50〜90%の太さのピア
ノ線のような高張力の鋼線の所要部の外周面にダイヤモ
ンド砥粒、立方晶窒化硼素砥粒のような超砥粒(6)を
電着等の方法により接着させたものである。図示のよう
に保持具(4)、(5)はポールベアリング(7)、(
8)によって回転自在に支持されており、図示を略した
駆動機構によって保持具(4)、(5)を等速度で回転
させることにより研摩用鋼線(3)をその軸線のまわり
に回転させることができ、また保持具(4)、(5)を
図面の上下方向に細かく振動させることにより研摩用鋼
線(3)をその長手方向に往復動できるようにされてい
る。なお、(9)、(10)は研摩用鋼線(3)を回転
させたときに遠心力により横方向にふれることを防止す
るためのガイドスリーブであり、ローラ(11、(2)
が取付けられたテーブルと同一のテーブル上に加工物(
30)の細孔(31)と同心となるように取付けておく
ことが好ましい。
ると、(1)、(2)は図示を略した駆動機構により同
一方向に回転するローラであり、(30)はこれらのロ
ーラ(1)、(2)に支持されてローラ(1)、(2)
と反対方向に回転される円筒形の加工物、(31)は加
工物(30)の中心に透設された内径が2− am以下
の細孔である。(3)はこの細孔(31)の内部に両端
を保持具(4)、(5)に保持されて展張される研摩用
鋼線であり、該研摩用鋼線(3)は加工物(30)の細
孔(31)の細孔径に対して50〜90%の太さのピア
ノ線のような高張力の鋼線の所要部の外周面にダイヤモ
ンド砥粒、立方晶窒化硼素砥粒のような超砥粒(6)を
電着等の方法により接着させたものである。図示のよう
に保持具(4)、(5)はポールベアリング(7)、(
8)によって回転自在に支持されており、図示を略した
駆動機構によって保持具(4)、(5)を等速度で回転
させることにより研摩用鋼線(3)をその軸線のまわり
に回転させることができ、また保持具(4)、(5)を
図面の上下方向に細かく振動させることにより研摩用鋼
線(3)をその長手方向に往復動できるようにされてい
る。なお、(9)、(10)は研摩用鋼線(3)を回転
させたときに遠心力により横方向にふれることを防止す
るためのガイドスリーブであり、ローラ(11、(2)
が取付けられたテーブルと同一のテーブル上に加工物(
30)の細孔(31)と同心となるように取付けておく
ことが好ましい。
このような装置により細孔(31)の内周面の研摩加工
を行うには、保持具(4)、(5)を操作して研摩用鋼
線(3)の超砥粒(6)が接着された部分を加工物(3
0)の細孔(31)の内周面に接触させたうえ、ローラ
(1)、(2)により加工物(30)をその細孔(31
)を中心として回転させる一方、研摩用鋼線(3)を加
工物(30)とは逆方向に回転させながら長手方向に振
動させれば、細孔(31)の内周面と研摩用鋼線(3)
との間に生ずる長手方向及び回転方向の相対運動により
細孔(31)の内周面は研摩され、均一かつ平滑な表面
となる。本発明においては軸付内面研削砥石に代えて研
摩用鋼線(3)を使用したので、この研摩用鋼線(3)
に張力を掛けて加工物(30)の細孔(31)の内部に
展張することにより内径が21以下テ全長カ長い細孔(
31)の内周面をも均一に研摩すルコトができる。なお
本発明においては研摩用鋼線(3)の太さを細孔径の5
0〜90%としたので、細孔(31)の内部に研摩用鋼
線(3)を挿入することが容易であり、しかも能率の良
い研摩加工ができる。即ち研摩用鋼線(3)の太さが細
孔(31)の内径の90%を越すと挿入作業が極めて困
難となり、逆に50%未満の場合には研摩用鋼線(3)
の表面速度が低下して研摩能率が低下することとなる。
を行うには、保持具(4)、(5)を操作して研摩用鋼
線(3)の超砥粒(6)が接着された部分を加工物(3
0)の細孔(31)の内周面に接触させたうえ、ローラ
(1)、(2)により加工物(30)をその細孔(31
)を中心として回転させる一方、研摩用鋼線(3)を加
工物(30)とは逆方向に回転させながら長手方向に振
動させれば、細孔(31)の内周面と研摩用鋼線(3)
との間に生ずる長手方向及び回転方向の相対運動により
細孔(31)の内周面は研摩され、均一かつ平滑な表面
となる。本発明においては軸付内面研削砥石に代えて研
摩用鋼線(3)を使用したので、この研摩用鋼線(3)
に張力を掛けて加工物(30)の細孔(31)の内部に
展張することにより内径が21以下テ全長カ長い細孔(
31)の内周面をも均一に研摩すルコトができる。なお
本発明においては研摩用鋼線(3)の太さを細孔径の5
0〜90%としたので、細孔(31)の内部に研摩用鋼
線(3)を挿入することが容易であり、しかも能率の良
い研摩加工ができる。即ち研摩用鋼線(3)の太さが細
孔(31)の内径の90%を越すと挿入作業が極めて困
難となり、逆に50%未満の場合には研摩用鋼線(3)
の表面速度が低下して研摩能率が低下することとなる。
以上の実施例では加工物を円筒状のものとしてローラ(
1)、(2)により支持させたが、適当なチャックを用
いれば非円形の外形を有する加工物の細孔内周面をも研
摩加工することができ、また加工物を垂直に保持して研
摩用鋼線(3)を重錘を利用して張力を掛けて垂直に展
張することもできる。
1)、(2)により支持させたが、適当なチャックを用
いれば非円形の外形を有する加工物の細孔内周面をも研
摩加工することができ、また加工物を垂直に保持して研
摩用鋼線(3)を重錘を利用して張力を掛けて垂直に展
張することもできる。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、内径が21
1m以下であって従来の軸付内面研削砥石によっては研
摩することができながった細孔の内周面をも均一に研摩
することを可能ならしめたものであるから、従来の問題
点を解消した細孔内周面の研摩加工方法として、業界に
寄与するところは極めて大である。
1m以下であって従来の軸付内面研削砥石によっては研
摩することができながった細孔の内周面をも均一に研摩
することを可能ならしめたものであるから、従来の問題
点を解消した細孔内周面の研摩加工方法として、業界に
寄与するところは極めて大である。
図面は本発明の実施に用いられる装置を示す一部切欠平
面図である。 (3):研摩用鋼線、(6):超砥粒、(30) :加
工物、(31):細孔。 特許出願人 株式会社エフェスケー 代 理 人 名 嶋 明 部
間 綿 貫 達 離
開 山 零 文
夫3JIIl14鋼線 6.8′鶏程 30匍二物 31: # 子ム
面図である。 (3):研摩用鋼線、(6):超砥粒、(30) :加
工物、(31):細孔。 特許出願人 株式会社エフェスケー 代 理 人 名 嶋 明 部
間 綿 貫 達 離
開 山 零 文
夫3JIIl14鋼線 6.8′鶏程 30匍二物 31: # 子ム
Claims (1)
- 加工物に透設された細孔の内部に、該細孔径の50〜9
0%の太さの鋼線の外周面に超砥粒を接着させた研摩用
鋼線を展張し、該研摩用鋼線を細孔の内周面に接触させ
た状態で回転させつつ長手方向に振動させるとともに加
工物を細孔を中心として回転させることを特徴とする細
孔内周面の研摩加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15627585A JPS6219363A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 細孔内周面の研摩加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15627585A JPS6219363A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 細孔内周面の研摩加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219363A true JPS6219363A (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=15624247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15627585A Pending JPS6219363A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 細孔内周面の研摩加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219363A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002307296A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-23 | Tsugami Corp | ワイヤ式内径ラップ加工装置 |
| JP2008068458A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ダイインサートのコード溝穴の加工方法およびダイインサート |
| CN104708524A (zh) * | 2013-12-11 | 2015-06-17 | 中国航空工业第六一八研究所 | 一种激光陀螺腔体光阑孔抛光方法 |
| CN105538061A (zh) * | 2016-01-22 | 2016-05-04 | 昆山美弧橡塑机械有限公司 | 一种内孔磨床 |
| CN112157497A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-01 | 天津津航技术物理研究所 | 大口径玻璃圆柱视窗内孔精密研磨抛光方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933511A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Fanuc Ltd | 加減速装置 |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP15627585A patent/JPS6219363A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933511A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Fanuc Ltd | 加減速装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002307296A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-23 | Tsugami Corp | ワイヤ式内径ラップ加工装置 |
| JP2008068458A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ダイインサートのコード溝穴の加工方法およびダイインサート |
| CN104708524A (zh) * | 2013-12-11 | 2015-06-17 | 中国航空工业第六一八研究所 | 一种激光陀螺腔体光阑孔抛光方法 |
| CN105538061A (zh) * | 2016-01-22 | 2016-05-04 | 昆山美弧橡塑机械有限公司 | 一种内孔磨床 |
| CN112157497A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-01 | 天津津航技术物理研究所 | 大口径玻璃圆柱视窗内孔精密研磨抛光方法 |
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