JPH0343200Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343200Y2 JPH0343200Y2 JP1983173122U JP17312283U JPH0343200Y2 JP H0343200 Y2 JPH0343200 Y2 JP H0343200Y2 JP 1983173122 U JP1983173122 U JP 1983173122U JP 17312283 U JP17312283 U JP 17312283U JP H0343200 Y2 JPH0343200 Y2 JP H0343200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- plate
- bubble
- bubbles
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、石油等の液体可燃物を貯蔵する浮屋
根式貯蔵タンク(以下単に石油タンクという)に
生じる火災を消火するため、石油タンクの上方に
設置する泡消火装置のエアフオームチヤンバーに
接続して使用するデフレクターに関する。
根式貯蔵タンク(以下単に石油タンクという)に
生じる火災を消火するため、石油タンクの上方に
設置する泡消火装置のエアフオームチヤンバーに
接続して使用するデフレクターに関する。
(従来の技術)
従来のデフレクターとしては、例えば第4図に
示すように、噴入口41から噴入したエアフオー
ム混合液を下方へ案内する案内板42と、これと
共働して流下したエアフオーム混合液を一旦堰止
める堰43と、この堰43から溢流するエアフオ
ーム混合液を、傾斜案内板44によつて制御しな
がら、エアフオーム混合液をタンク側壁45に沿
つて流下させるようにした構造がある。
示すように、噴入口41から噴入したエアフオー
ム混合液を下方へ案内する案内板42と、これと
共働して流下したエアフオーム混合液を一旦堰止
める堰43と、この堰43から溢流するエアフオ
ーム混合液を、傾斜案内板44によつて制御しな
がら、エアフオーム混合液をタンク側壁45に沿
つて流下させるようにした構造がある。
このデフレクター40は、地震その他の原因で
浮屋根が動揺し、石油タンク上縁より上方に飛び
上がつたり浮上した場合、浮屋根と衝突してエア
フオーム消火装置が破壊されないよう、石油タン
クの側面に突出するように構成している。
浮屋根が動揺し、石油タンク上縁より上方に飛び
上がつたり浮上した場合、浮屋根と衝突してエア
フオーム消火装置が破壊されないよう、石油タン
クの側面に突出するように構成している。
そして、噴入口41から噴入したエアフオーム
混合液は、案内板42及び傾斜案内板44によつ
て複雑な流れ方をさせ、方向と流速を調整しなが
ら堰43に泡を溜めて、速度を減じたのち、ゆつ
くりと溢出した泡を傾斜案内板44と堰43の先
端部分の間隙から流下させる(特公昭47−44397
号公報参照)。
混合液は、案内板42及び傾斜案内板44によつ
て複雑な流れ方をさせ、方向と流速を調整しなが
ら堰43に泡を溜めて、速度を減じたのち、ゆつ
くりと溢出した泡を傾斜案内板44と堰43の先
端部分の間隙から流下させる(特公昭47−44397
号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の液体可燃物の貯蔵タ
ンクの泡消火装置に於けるデフレクター40によ
ると、エアフオーム混合液を石油タンク側壁板4
5に沿つてタンク下部の浮屋根上の堰内にまで到
達させるためにはエアフオーム混合液の放出速度
を緩衝させる必要があり、そのために案内板4
2、堰43及び傾斜案内板44を設ける複雑な構
造をとらなければならないという問題点があつ
た。
ンクの泡消火装置に於けるデフレクター40によ
ると、エアフオーム混合液を石油タンク側壁板4
5に沿つてタンク下部の浮屋根上の堰内にまで到
達させるためにはエアフオーム混合液の放出速度
を緩衝させる必要があり、そのために案内板4
2、堰43及び傾斜案内板44を設ける複雑な構
造をとらなければならないという問題点があつ
た。
また、エアフオーム混合液の放出速度を緩衝さ
せるため、体積の大きな緩衝室46を設ける等す
ることによりデフレクター40が大型化し、重量
が大きくなるので、これをタンク側壁45に取り
付けるとき、取り付け支持ボツクス47が必要で
あつた。
せるため、体積の大きな緩衝室46を設ける等す
ることによりデフレクター40が大型化し、重量
が大きくなるので、これをタンク側壁45に取り
付けるとき、取り付け支持ボツクス47が必要で
あつた。
更に、堰43を設けているるため、この部分に
エアフオーム混合液が残り、堰や案内板を形成す
る鋼板を腐蝕させる原因となり、そのため定期的
に腐蝕の有無を点検しなければならなかつた。
エアフオーム混合液が残り、堰や案内板を形成す
る鋼板を腐蝕させる原因となり、そのため定期的
に腐蝕の有無を点検しなければならなかつた。
そして、エアフオームチヤンバー48やデフレ
クター40の腐蝕等の点検や再塗装のための点検
口49として、上部をビスまたはボルト締め等に
よる取り外しができる蓋50を設ける必要があ
り、これがまた雨水やエアフオーム混合液を滞留
させることになり、腐蝕の原因ともなつているの
である。
クター40の腐蝕等の点検や再塗装のための点検
口49として、上部をビスまたはボルト締め等に
よる取り外しができる蓋50を設ける必要があ
り、これがまた雨水やエアフオーム混合液を滞留
させることになり、腐蝕の原因ともなつているの
である。
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、部
品点数が少なく構造が簡単でメンテナンスフリー
が図れると共に、エアフオーム混合液を石油タン
ク側壁に沿つて流下させることができる液体可燃
物の貯蔵タンクの泡消火装置に於けるデフレクタ
ーを提供することを目的とする。
品点数が少なく構造が簡単でメンテナンスフリー
が図れると共に、エアフオーム混合液を石油タン
ク側壁に沿つて流下させることができる液体可燃
物の貯蔵タンクの泡消火装置に於けるデフレクタ
ーを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記従来例の問題点を解消するため、本考案に
係る液体可燃物の貯蔵タンクの泡消火装置に於け
るデフレクターは次のように構成する。
係る液体可燃物の貯蔵タンクの泡消火装置に於け
るデフレクターは次のように構成する。
エアーフオームチヤンバーの出口開口部に連通
固定する泡誘導開口部から噴入する泡の一部を反
射させると共に一部を垂直下方に案内する泡反射
板を設ける。
固定する泡誘導開口部から噴入する泡の一部を反
射させると共に一部を垂直下方に案内する泡反射
板を設ける。
反射した泡を前記泡反射板の延長線に対して角
度4〜9度傾斜させて下方に案内する泡誘導傾斜
板を設ける。
度4〜9度傾斜させて下方に案内する泡誘導傾斜
板を設ける。
前記泡反射板に沿つて流れる泡と前記泡誘導傾
斜板に沿つて流れる泡とが合流する泡合流点を形
成するように、泡反射板の下方に泡放出口を設け
る。
斜板に沿つて流れる泡とが合流する泡合流点を形
成するように、泡反射板の下方に泡放出口を設け
る。
タンク側壁板に連設すると共に、前記泡反射板
と同一垂直線上になるように泡誘導傾斜板の下部
を折曲して取付片を形成する。
と同一垂直線上になるように泡誘導傾斜板の下部
を折曲して取付片を形成する。
(作用)
本考案は上記のように構成したので、エアーフ
オームチヤンバーの出口開口部に連通固定する泡
誘導開口部から噴入する泡の一部は泡反射板に当
たつて反射すると共に、その他は泡反射板に沿つ
て垂直下方に案内される。
オームチヤンバーの出口開口部に連通固定する泡
誘導開口部から噴入する泡の一部は泡反射板に当
たつて反射すると共に、その他は泡反射板に沿つ
て垂直下方に案内される。
反射した泡は泡誘導傾斜板によつて、前記泡反
射板の延長線に対して4〜9度傾斜されて下方に
案内される。
射板の延長線に対して4〜9度傾斜されて下方に
案内される。
泡反射板及び泡誘導傾斜板に沿つて二方向から
流下する泡は、泡放出口の直前の泡合流点で合流
し泡放出口から放出される。このとき、前記二方
向から流下する泡の流速、流量のバランスによつ
て泡は取付片及びタンク側面板に沿つてこれより
離れることなくタンクの油面に流下する。
流下する泡は、泡放出口の直前の泡合流点で合流
し泡放出口から放出される。このとき、前記二方
向から流下する泡の流速、流量のバランスによつ
て泡は取付片及びタンク側面板に沿つてこれより
離れることなくタンクの油面に流下する。
(実施例)
本考案の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
流量を制御すると共に、減圧部を構成するため
のオリフイス1と側部に空気吸入孔2を備えて形
成されたフオームメーカー3の下流側に緩衝室4
を有するエアーフオームチヤンバー5を装置す
る。このエアーフオームチヤンバー5の先方側に
は泡をデフレクター6へ流入させるための出口開
口部7が設けられている。
のオリフイス1と側部に空気吸入孔2を備えて形
成されたフオームメーカー3の下流側に緩衝室4
を有するエアーフオームチヤンバー5を装置す
る。このエアーフオームチヤンバー5の先方側に
は泡をデフレクター6へ流入させるための出口開
口部7が設けられている。
そして、デフレクター6は次のように構成され
ている。
ている。
上板8の一方側にエアーフオームチヤンバー5
の出口開口部7に連通固定するための泡誘導開口
部9を設けた固定板10を、また他方側に泡反射
板11を各々垂設して断面逆長凹状の匡体12を
形成する。泡反射板11は、泡誘導開口部9から
噴入する泡の一部を反射させると共に一部を垂直
下方に案内するものである。前記固定板10の下
方部は垂直線に対して4〜9度泡反射板11側へ
傾斜折曲させて泡誘導傾斜板13を設け、前記泡
反射板の延長線に対して傾斜するようになつてい
る。
の出口開口部7に連通固定するための泡誘導開口
部9を設けた固定板10を、また他方側に泡反射
板11を各々垂設して断面逆長凹状の匡体12を
形成する。泡反射板11は、泡誘導開口部9から
噴入する泡の一部を反射させると共に一部を垂直
下方に案内するものである。前記固定板10の下
方部は垂直線に対して4〜9度泡反射板11側へ
傾斜折曲させて泡誘導傾斜板13を設け、前記泡
反射板の延長線に対して傾斜するようになつてい
る。
更に、泡誘導傾斜板13の下方は泡反射板11
と同一垂直線上になるよう折曲させ、タンク側壁
板14への取付片15としている。また、泡反射
板11の下端部と泡誘導傾斜板13との間に於い
て、断面が細長い長方形をしたスリツトである泡
合流点16を形成している。泡反射板11の下方
部には、四角形の穴放出口17を設け、出口開口
部7と泡誘導開口部9とを貫通せしめて固定する
と共に、取付片15或いはデフレクター6の両側
に第3図に示すように必要に応じて固着された補
助板18を介してタンク側壁板14へ固定し、泡
反射板11及び取付片15とタンク側壁板14と
を同一垂直線上に位置させる。
と同一垂直線上になるよう折曲させ、タンク側壁
板14への取付片15としている。また、泡反射
板11の下端部と泡誘導傾斜板13との間に於い
て、断面が細長い長方形をしたスリツトである泡
合流点16を形成している。泡反射板11の下方
部には、四角形の穴放出口17を設け、出口開口
部7と泡誘導開口部9とを貫通せしめて固定する
と共に、取付片15或いはデフレクター6の両側
に第3図に示すように必要に応じて固着された補
助板18を介してタンク側壁板14へ固定し、泡
反射板11及び取付片15とタンク側壁板14と
を同一垂直線上に位置させる。
エアーフオームチヤンバー5から出口開口部7
を介して泡誘導開口部9を経てデフレクター6内
に流入した泡は、その流れる方向が先ず泡反射板
11によつてその大部分が下方向に流下し、且そ
の他が後下向きに反射する。反射した泡は、垂直
線に対して4〜9度に傾斜した泡誘導傾斜板13
によつて捕集される。そして、泡反射板11に沿
つて垂直に流下する泡と、泡誘導傾斜板13に沿
つて流下する泡の二方向から流下してくる泡を断
面が細長い長方形をしたスリツトである泡合流点
16を通過させた後、形状が四角形である泡放出
口17から放出する。この際、前記二方向から流
下する泡の流速・流量のバランスによつて泡は取
付片15及びタンク側壁板14に沿つてこれより
離れることなくタンクの油面に流下する。すなわ
ち、泡誘導傾斜板13を泡反射板11に対して4
〜9度傾斜させたことにより、泡が取付片15及
びタンク側壁板14に沿つてこれより離れること
なくタンクの油面に流下するのである。また、泡
誘導傾斜板13と泡反射板11の角度を4〜9度
の範囲外にすると泡のバランスが崩れ、泡がタン
ク側壁板14に沿つてスムースに流下しない。
を介して泡誘導開口部9を経てデフレクター6内
に流入した泡は、その流れる方向が先ず泡反射板
11によつてその大部分が下方向に流下し、且そ
の他が後下向きに反射する。反射した泡は、垂直
線に対して4〜9度に傾斜した泡誘導傾斜板13
によつて捕集される。そして、泡反射板11に沿
つて垂直に流下する泡と、泡誘導傾斜板13に沿
つて流下する泡の二方向から流下してくる泡を断
面が細長い長方形をしたスリツトである泡合流点
16を通過させた後、形状が四角形である泡放出
口17から放出する。この際、前記二方向から流
下する泡の流速・流量のバランスによつて泡は取
付片15及びタンク側壁板14に沿つてこれより
離れることなくタンクの油面に流下する。すなわ
ち、泡誘導傾斜板13を泡反射板11に対して4
〜9度傾斜させたことにより、泡が取付片15及
びタンク側壁板14に沿つてこれより離れること
なくタンクの油面に流下するのである。また、泡
誘導傾斜板13と泡反射板11の角度を4〜9度
の範囲外にすると泡のバランスが崩れ、泡がタン
ク側壁板14に沿つてスムースに流下しない。
この油面に流下する泡の流れを第2図によつて
説明すると、泡の流れaはタンク側壁板14より
内側点線方向cへ飛び出そうとするが、垂直の泡
の流れbの力と四角形である泡放出口17から放
出されることによつて、取付片15及びタンク側
壁板14に沿つてタンクの油面まで流下するので
ある。
説明すると、泡の流れaはタンク側壁板14より
内側点線方向cへ飛び出そうとするが、垂直の泡
の流れbの力と四角形である泡放出口17から放
出されることによつて、取付片15及びタンク側
壁板14に沿つてタンクの油面まで流下するので
ある。
すなわち、通常泡の流速を大きくしたまま放出
させるときには、タンク側壁に沿つて流下させる
ことは困難であり、タンク内側(c方向)へ泡は
飛散しようとする。そのため複数の案内板や堰に
よつてゆつくりと泡を溢出させていたが、本考案
では、二方向(a方向 b方向)の流量・流速の
バランスによつてタンク側壁に沿つて泡を流下さ
せ、しかもこのときの泡の流速は衰えないので油
面への泡の展開は速くなり、短時間で消火効果が
達成できる。
させるときには、タンク側壁に沿つて流下させる
ことは困難であり、タンク内側(c方向)へ泡は
飛散しようとする。そのため複数の案内板や堰に
よつてゆつくりと泡を溢出させていたが、本考案
では、二方向(a方向 b方向)の流量・流速の
バランスによつてタンク側壁に沿つて泡を流下さ
せ、しかもこのときの泡の流速は衰えないので油
面への泡の展開は速くなり、短時間で消火効果が
達成できる。
(考案の効果)
本考案は、エアーフオームチヤンバーの出口開
口部に連通固定する泡誘導開口部から噴入する泡
の一部を反射させると共に一部を垂直下方に案内
する泡反射板と、反射した泡を前記泡反射板の延
長線に対して角度4〜9度傾斜させて下方に案内
する泡誘導傾斜板と、泡反射板の下方に設けた泡
放出口と、タンク側壁板に連設すると共に前記泡
反射板と同一垂直線上になるように泡誘導傾斜板
の下部を折曲して形成した取付片と、から構成
し、泡誘導開口部から噴入する泡の一部は泡反射
板に当たつて反射すると共に、その他は泡反射板
に沿つて垂直下方に案内され、反射した泡は泡誘
導傾斜板によつて、前記泡反射板の延長線に対し
て4〜9度傾斜させて下方に案内されると共に、
泡反射板及び泡誘導傾斜板射板に沿つて二方向か
ら流下する泡は、泡放出口の直前の泡合流点で合
流し泡放出口から放出される。このとき、泡誘導
傾斜板と泡反射板の角度を4〜9度とすることに
より、前記二方向から流下する泡の流速・流量の
バランスがとれ、泡は取付片及びタンク側面板に
沿つてこれより離れることなくタンクの油面に流
下する。
口部に連通固定する泡誘導開口部から噴入する泡
の一部を反射させると共に一部を垂直下方に案内
する泡反射板と、反射した泡を前記泡反射板の延
長線に対して角度4〜9度傾斜させて下方に案内
する泡誘導傾斜板と、泡反射板の下方に設けた泡
放出口と、タンク側壁板に連設すると共に前記泡
反射板と同一垂直線上になるように泡誘導傾斜板
の下部を折曲して形成した取付片と、から構成
し、泡誘導開口部から噴入する泡の一部は泡反射
板に当たつて反射すると共に、その他は泡反射板
に沿つて垂直下方に案内され、反射した泡は泡誘
導傾斜板によつて、前記泡反射板の延長線に対し
て4〜9度傾斜させて下方に案内されると共に、
泡反射板及び泡誘導傾斜板射板に沿つて二方向か
ら流下する泡は、泡放出口の直前の泡合流点で合
流し泡放出口から放出される。このとき、泡誘導
傾斜板と泡反射板の角度を4〜9度とすることに
より、前記二方向から流下する泡の流速・流量の
バランスがとれ、泡は取付片及びタンク側面板に
沿つてこれより離れることなくタンクの油面に流
下する。
従つて、タンク側壁に沿つて泡を流下させるた
めに堰や複数の案内板を設けて構造を複雑とする
必要がないので、部品点数が少なく構造が簡単で
しかも軽量かつコンパクトにすることができる。
めに堰や複数の案内板を設けて構造を複雑とする
必要がないので、部品点数が少なく構造が簡単で
しかも軽量かつコンパクトにすることができる。
また、堰を設けないのでデフレクター内い泡の
水溶液が残ることがなく、鋼板の腐蝕を防止する
ことができる。従つて、定期的にデフレクターを
点検する必要がなくなりメンテナンスフリーが図
れる。
水溶液が残ることがなく、鋼板の腐蝕を防止する
ことができる。従つて、定期的にデフレクターを
点検する必要がなくなりメンテナンスフリーが図
れる。
第1図は本考案のデフレクターを取り付けた泡
消火装置全体の縦断面図、第2図は本考案のデフ
レクターに於ける泡の流れを説明する拡大縦断面
説明図、第3図は本考案のデフレクターを取り付
けた泡消火装置を石油タンク側壁板に取り付けた
状態を示す正面図、第4図は従来のデフレクター
を取り付けた泡消火装置全体の縦断面図である。 3……フオームメーカー、5……エアーフオー
ムチヤンバー、6……デフレクター、7……出口
開口部、9……泡誘導開口部、11……泡反射
板、13……泡誘導傾斜板、14……タンク側壁
板、15……取付片、16……泡合流点、17…
…泡放出口。
消火装置全体の縦断面図、第2図は本考案のデフ
レクターに於ける泡の流れを説明する拡大縦断面
説明図、第3図は本考案のデフレクターを取り付
けた泡消火装置を石油タンク側壁板に取り付けた
状態を示す正面図、第4図は従来のデフレクター
を取り付けた泡消火装置全体の縦断面図である。 3……フオームメーカー、5……エアーフオー
ムチヤンバー、6……デフレクター、7……出口
開口部、9……泡誘導開口部、11……泡反射
板、13……泡誘導傾斜板、14……タンク側壁
板、15……取付片、16……泡合流点、17…
…泡放出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エアーフオームチヤンバーの出口開口部に連通
固定する泡誘導開口部から噴入する泡の一部を反
射させると共に一部を垂直下方に案内する泡反射
板と、 反射した泡を前記泡反射板の延長線に対して角
度4〜9度傾斜させて下方に案内する泡誘導傾斜
板と、 前記泡反射板に沿つて流れる泡と前記泡誘導傾
斜板に沿つて流れる泡とが合流する泡合流点を形
成するように、泡反射板の下方に設けた泡放出口
と、 タンク側壁板に連設すると共に、前記泡反射板
と同一垂直線上になるように泡誘導傾斜板の下部
を折曲して形成した取付片と、 から成る液体可燃物の貯蔵タンクの泡消火装置に
於けるデフレクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17312283U JPS6081897U (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 液体可燃物の貯蔵タンクの泡消火装置に於けるデフレクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17312283U JPS6081897U (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 液体可燃物の貯蔵タンクの泡消火装置に於けるデフレクタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081897U JPS6081897U (ja) | 1985-06-06 |
| JPH0343200Y2 true JPH0343200Y2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=30377214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17312283U Granted JPS6081897U (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 液体可燃物の貯蔵タンクの泡消火装置に於けるデフレクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081897U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6363966B2 (ja) * | 2015-02-27 | 2018-07-25 | 日本ドライケミカル株式会社 | 泡消火設備用発泡装置 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP17312283U patent/JPS6081897U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6081897U (ja) | 1985-06-06 |
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