JPH0343341B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343341B2 JPH0343341B2 JP56141889A JP14188981A JPH0343341B2 JP H0343341 B2 JPH0343341 B2 JP H0343341B2 JP 56141889 A JP56141889 A JP 56141889A JP 14188981 A JP14188981 A JP 14188981A JP H0343341 B2 JPH0343341 B2 JP H0343341B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- vapor deposition
- resin composition
- chloride resin
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塩化ビニル樹脂製品の金属蒸着方法に
関するもので、詳しくは、塩化ビニル樹脂製品の
表面にエネルギー線照射により硬化するカチオン
重合性樹脂組成物の硬化被膜層を設け、その上に
金属蒸着を施すことを特徴とするものである。
関するもので、詳しくは、塩化ビニル樹脂製品の
表面にエネルギー線照射により硬化するカチオン
重合性樹脂組成物の硬化被膜層を設け、その上に
金属蒸着を施すことを特徴とするものである。
従来からプラスチツクの特徴である生産性が高
い、成形性が優れている、軽量である等の利点を
生かし、各種プラスチツク基材の表面に金属加工
を施こし、金銀糸、コンデンサー、断熱材、装飾
品、包装材、反射材等の分野で使用されており、
その方法としてはメツキ加工法、ホツトスタンプ
法、真空蒸着法、スパツタリング法、イオンブレ
イテイング法などがある。この内で真空蒸着法、
スパツタリング法が廃液処理の問題もなく、かつ
低コストで簡便な方法として注目されはじめてい
る。ポリエステル素材は蒸着したときの金属との
付着力が幾分大きいためフイルム・シート分野で
は相当汎用されているが、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリスチレン、硬質ポリ塩化ビニルな
どのプラスチツク素材には金属は蒸着できるが付
着力が弱く、ベースコートを施したのち金属蒸着
を行なうのが一般的である。
い、成形性が優れている、軽量である等の利点を
生かし、各種プラスチツク基材の表面に金属加工
を施こし、金銀糸、コンデンサー、断熱材、装飾
品、包装材、反射材等の分野で使用されており、
その方法としてはメツキ加工法、ホツトスタンプ
法、真空蒸着法、スパツタリング法、イオンブレ
イテイング法などがある。この内で真空蒸着法、
スパツタリング法が廃液処理の問題もなく、かつ
低コストで簡便な方法として注目されはじめてい
る。ポリエステル素材は蒸着したときの金属との
付着力が幾分大きいためフイルム・シート分野で
は相当汎用されているが、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリスチレン、硬質ポリ塩化ビニルな
どのプラスチツク素材には金属は蒸着できるが付
着力が弱く、ベースコートを施したのち金属蒸着
を行なうのが一般的である。
従来、塩化ビニル樹脂は硬質製品、半硬質製品
又は軟質製品としてフイルム、シート、平板、成
形品、異型品などに加工して広範な用途に使用さ
れているが、金属蒸着加工には種々の問題点があ
る。特にポリ塩化ビニルにDOPなどの可塑剤を
配合して得られる可塑化塩化ビニル樹脂製品(フ
イルム、シート、成形品など)に金属蒸着を施そ
うとしても可塑剤のブリードにもとずく揮散によ
つて真空度が蒸着に必要な低い値まで達しないた
め、蒸着層が該基材と密着せず、目的とする金属
蒸着製品を工業的に生産することができなかつ
た。例えば可塑化塩化ビニル樹脂製品としてのフ
イルム類は高周波による溶接や溶断などの加工性
や印刷適性などの後加工性に優れているため各種
用途に汎用されているが、金属蒸着ができないた
め高周波加工性の優れた柔軟な金属蒸着フイルム
製品は知られていない。これは塩化ビニルフイル
ム基材中に含まれる可塑剤等の揮発性物質が真空
中で揮散するため十分な高真空度が得られず光沢
の良い蒸着膜ができにくいこと及び該基材と蒸着
膜との十分な密着性が得られず、特に、蒸着後の
可塑剤の移行による密着強度の低下などが問題と
なるためである。さらに、プラスチツク基材等へ
の金属蒸着の前処理として蒸着適性の改善や蒸着
金属の付着性改良の目的で下塗り塗料(ベースコ
ート)を塗布する方法もあるが、塩化ビニル樹脂
製品、特に可塑剤を配合して得られる軟質塩化ビ
ニル樹脂製品の金属蒸着用ベースコートとして性
能的に優れたものが得られていないのが現状であ
つた。
又は軟質製品としてフイルム、シート、平板、成
形品、異型品などに加工して広範な用途に使用さ
れているが、金属蒸着加工には種々の問題点があ
る。特にポリ塩化ビニルにDOPなどの可塑剤を
配合して得られる可塑化塩化ビニル樹脂製品(フ
イルム、シート、成形品など)に金属蒸着を施そ
うとしても可塑剤のブリードにもとずく揮散によ
つて真空度が蒸着に必要な低い値まで達しないた
め、蒸着層が該基材と密着せず、目的とする金属
蒸着製品を工業的に生産することができなかつ
た。例えば可塑化塩化ビニル樹脂製品としてのフ
イルム類は高周波による溶接や溶断などの加工性
や印刷適性などの後加工性に優れているため各種
用途に汎用されているが、金属蒸着ができないた
め高周波加工性の優れた柔軟な金属蒸着フイルム
製品は知られていない。これは塩化ビニルフイル
ム基材中に含まれる可塑剤等の揮発性物質が真空
中で揮散するため十分な高真空度が得られず光沢
の良い蒸着膜ができにくいこと及び該基材と蒸着
膜との十分な密着性が得られず、特に、蒸着後の
可塑剤の移行による密着強度の低下などが問題と
なるためである。さらに、プラスチツク基材等へ
の金属蒸着の前処理として蒸着適性の改善や蒸着
金属の付着性改良の目的で下塗り塗料(ベースコ
ート)を塗布する方法もあるが、塩化ビニル樹脂
製品、特に可塑剤を配合して得られる軟質塩化ビ
ニル樹脂製品の金属蒸着用ベースコートとして性
能的に優れたものが得られていないのが現状であ
つた。
しかるに本発明は上記の如き実情に鑑み、塩化
ビニル樹脂製品、特に可塑剤を含有する塩化ビニ
ル樹脂製品の金属蒸着方法に関して鋭意検討した
結果、完成されたものである。
ビニル樹脂製品、特に可塑剤を含有する塩化ビニ
ル樹脂製品の金属蒸着方法に関して鋭意検討した
結果、完成されたものである。
本発明の目的は塩化ビニル樹脂製品の基材表面
にエネルギー線照射により硬化するカチオン重合
性樹脂組成物の硬化被膜層(ベースコート層)を
設け、該被膜層の表面に金属蒸着を施すことによ
つて、該基材と蒸着膜との密着性、基材中に含ま
れる揮発性物質の放出防止による金属蒸着性、平
滑性、耐久性等の優れた金属蒸着塩化ビニル樹脂
製品の製造方法を提供することにある。
にエネルギー線照射により硬化するカチオン重合
性樹脂組成物の硬化被膜層(ベースコート層)を
設け、該被膜層の表面に金属蒸着を施すことによ
つて、該基材と蒸着膜との密着性、基材中に含ま
れる揮発性物質の放出防止による金属蒸着性、平
滑性、耐久性等の優れた金属蒸着塩化ビニル樹脂
製品の製造方法を提供することにある。
また、本発明の目的は塩化ビニル樹脂製品の基
材表面にエネルギー線照射により硬化するカチオ
ン重合性樹脂組成物の硬化被膜層を設け、該被膜
層の表面に金属蒸着を施すことによつて、該基材
と蒸着膜との密着性、金属蒸着性、平滑性、耐久
性等の優れた金属蒸着塩化ビニル樹脂製品を提供
することにある。
材表面にエネルギー線照射により硬化するカチオ
ン重合性樹脂組成物の硬化被膜層を設け、該被膜
層の表面に金属蒸着を施すことによつて、該基材
と蒸着膜との密着性、金属蒸着性、平滑性、耐久
性等の優れた金属蒸着塩化ビニル樹脂製品を提供
することにある。
以下、本発明をさらに詳細に説明する。
すなわち本発明の方法はエネルギー線照射によ
りカチオン重合性樹脂の重合を開始させる活性触
媒を放出する化合物を含有するエネルギー線硬化
性のカチオン重合性樹脂組成物を可塑剤を含有す
る可塑化塩化ビニル樹脂製品の表面に塗布し、次
いでエネルギー線照射して該樹脂組成物を硬化乾
燥させて塩化ビニル樹脂製品の表面に硬化被膜層
を形成する。続いて、10-2〜10-5Torrに保たれ
た蒸着釜中で目的とする金属を加熱蒸発せしめ、
この金属蒸気を該塩化ビニル樹脂製品の硬化被膜
層上に凝結させて厚さ約200〜5000Åの金属薄膜
層を形成させることによつて容易に達成される。
本発明に於いては更に該蒸着膜上にカチオン重合
性樹脂組成物のトツプコートを塗布し、これによ
つて金属蒸着膜を保護し、耐候性を向上させる。
りカチオン重合性樹脂の重合を開始させる活性触
媒を放出する化合物を含有するエネルギー線硬化
性のカチオン重合性樹脂組成物を可塑剤を含有す
る可塑化塩化ビニル樹脂製品の表面に塗布し、次
いでエネルギー線照射して該樹脂組成物を硬化乾
燥させて塩化ビニル樹脂製品の表面に硬化被膜層
を形成する。続いて、10-2〜10-5Torrに保たれ
た蒸着釜中で目的とする金属を加熱蒸発せしめ、
この金属蒸気を該塩化ビニル樹脂製品の硬化被膜
層上に凝結させて厚さ約200〜5000Åの金属薄膜
層を形成させることによつて容易に達成される。
本発明に於いては更に該蒸着膜上にカチオン重合
性樹脂組成物のトツプコートを塗布し、これによ
つて金属蒸着膜を保護し、耐候性を向上させる。
本発明に使用するエネルギー線硬化性のカチオ
ン重合性樹脂組成物は極めて短時間のエネルギー
線照射で硬化乾燥が可能なため、耐熱性、耐溶剤
性が弱い塩化ビニル樹脂製品、特に軟質塩化ビニ
ル樹脂製品への連続塗装処理が可能であり、かつ
該基材表面及び金属層に対して強度の付着性を有
し、優れた蒸着適性を与える。
ン重合性樹脂組成物は極めて短時間のエネルギー
線照射で硬化乾燥が可能なため、耐熱性、耐溶剤
性が弱い塩化ビニル樹脂製品、特に軟質塩化ビニ
ル樹脂製品への連続塗装処理が可能であり、かつ
該基材表面及び金属層に対して強度の付着性を有
し、優れた蒸着適性を与える。
まず、本発明で使用するエネルギー線硬化性の
カチオン重合性樹脂組成物とはエネルギー線の照
射により高分子化又は架橋して塗膜を形成する従
来公知のエネルギー線照射によりカチオン重合を
開始させる物質を放出する化合物(光重合開始
剤)を含有するカチオン重合性樹脂組成物で、例
えばエポキシ環のカチオン開環重合により高分子
化するエポキシ系樹脂組成物及び環状エーテル
類、ラクトン類、ビニル化合物等のカチオン重合
性組成物(例えば特公昭49−17040号公報記載の
もの、その他に触媒としては特公昭52−14278号
公報などに記載された感光性オニウム塩類などの
数種のものが公知であるが、いずれも紫外線など
のエネルギー線照射によりルイス酸を発生するも
のがある。)等が挙げられるが、その中でもエポ
キシ環のカチオン開環重合により高分子化するエ
ポキシ系樹脂組成物が好ましい。
カチオン重合性樹脂組成物とはエネルギー線の照
射により高分子化又は架橋して塗膜を形成する従
来公知のエネルギー線照射によりカチオン重合を
開始させる物質を放出する化合物(光重合開始
剤)を含有するカチオン重合性樹脂組成物で、例
えばエポキシ環のカチオン開環重合により高分子
化するエポキシ系樹脂組成物及び環状エーテル
類、ラクトン類、ビニル化合物等のカチオン重合
性組成物(例えば特公昭49−17040号公報記載の
もの、その他に触媒としては特公昭52−14278号
公報などに記載された感光性オニウム塩類などの
数種のものが公知であるが、いずれも紫外線など
のエネルギー線照射によりルイス酸を発生するも
のがある。)等が挙げられるが、その中でもエポ
キシ環のカチオン開環重合により高分子化するエ
ポキシ系樹脂組成物が好ましい。
かかるエポキシ系樹脂組成物に使用されるエポ
キシ樹脂としては従来公知の芳香族エポキシ樹
脂、脂環族エポキシ樹脂、脂肪族エポキシ樹脂が
挙げられる。ここで芳香族エポキシ樹脂として好
ましいものは、少なくとも1個の芳香族核を有す
る多価フエノール又はそのアルキレンオキサイド
付加体のポリグリシジルエーテルであつて、例え
ばビスフエノールA又はそのアルキレンオキサイ
ド付加体とエピクロルヒドリンとの反応によつて
製造されるグリシジルエーテル、エポキシノボラ
ツク樹脂が挙げられる。また脂環族エポキシ樹脂
として好ましいものとしては少なくとも1個の脂
環を有する多価アルコールのポリグリシジルエー
テル又はシクロヘキセン又はシクロペンテン環含
有化合物を過酸化水素、過酸等の適当な酸化剤で
エポキシ化することによつて得られるシクロヘキ
センオキサイド又はシクロペンテンオキサイド含
有化合物がある。ポリグリシジルエーテルの代表
例としては、水素添加ビスフエノールA又はその
アルキレンオキサイド付加体とエピクロルヒドリ
ンとの反応によつて製造されるグリシジルエーテ
ルが挙げられる。又、シクロヘキセンオキサイド
又はシクロペンテンオキサイド含有化合物の代表
例としては下記の式で表わされるものが挙げられ
る。
キシ樹脂としては従来公知の芳香族エポキシ樹
脂、脂環族エポキシ樹脂、脂肪族エポキシ樹脂が
挙げられる。ここで芳香族エポキシ樹脂として好
ましいものは、少なくとも1個の芳香族核を有す
る多価フエノール又はそのアルキレンオキサイド
付加体のポリグリシジルエーテルであつて、例え
ばビスフエノールA又はそのアルキレンオキサイ
ド付加体とエピクロルヒドリンとの反応によつて
製造されるグリシジルエーテル、エポキシノボラ
ツク樹脂が挙げられる。また脂環族エポキシ樹脂
として好ましいものとしては少なくとも1個の脂
環を有する多価アルコールのポリグリシジルエー
テル又はシクロヘキセン又はシクロペンテン環含
有化合物を過酸化水素、過酸等の適当な酸化剤で
エポキシ化することによつて得られるシクロヘキ
センオキサイド又はシクロペンテンオキサイド含
有化合物がある。ポリグリシジルエーテルの代表
例としては、水素添加ビスフエノールA又はその
アルキレンオキサイド付加体とエピクロルヒドリ
ンとの反応によつて製造されるグリシジルエーテ
ルが挙げられる。又、シクロヘキセンオキサイド
又はシクロペンテンオキサイド含有化合物の代表
例としては下記の式で表わされるものが挙げられ
る。
さらに脂肪族エポキシ樹脂として好ましいもの
は脂肪族多価アルコール又はそのアルキレンオキ
サイド付加物のポリグリシジルエーテル、脂肪族
長鎖多塩基酸のポリグリシジルエステル、グリシ
ジルアクリレートやグリシジルメタクリレートの
ホモポリマー及びコポリマーがあり、その代表例
としては、1,4−ブタンジオールのジグリシジ
ルエーテル、1,6−ヘキサンジオールのジグリ
シジルエーテル、グリセリンのトリグリシジルエ
ーテル、トリメチロールプロパンのトリグリシジ
ルエーテル、ポリエチレングリコールのジグリシ
ジルエーテル、ポリプロピレングリコールのジグ
リシジルエーテル、エチレングリコール、プロピ
レングリコール、グリセリン等の脂肪族多価アル
コールに1種又は2種以上のアルキレンオキサイ
ド(エチレンオキサイド、プロピレンオキサイ
ド)を付加することにより得られるポリエーテル
ポリオールのポリグリシジルエーテル、脂肪族長
鎖二塩基酸のジグリシジルエステルが挙げられ
る。さらに脂肪族高級アルコールのモノグリシジ
ルエーテルやフエノール、クレゾール、ブチルフ
エノール又はこれらにアルキレンオキサイドを付
加することにより得られるポリエーテルアルコー
ルのモノグリシジルエーテル、高級脂肪酸のグリ
シジルエステル等も希釈剤として配合することが
できる。
は脂肪族多価アルコール又はそのアルキレンオキ
サイド付加物のポリグリシジルエーテル、脂肪族
長鎖多塩基酸のポリグリシジルエステル、グリシ
ジルアクリレートやグリシジルメタクリレートの
ホモポリマー及びコポリマーがあり、その代表例
としては、1,4−ブタンジオールのジグリシジ
ルエーテル、1,6−ヘキサンジオールのジグリ
シジルエーテル、グリセリンのトリグリシジルエ
ーテル、トリメチロールプロパンのトリグリシジ
ルエーテル、ポリエチレングリコールのジグリシ
ジルエーテル、ポリプロピレングリコールのジグ
リシジルエーテル、エチレングリコール、プロピ
レングリコール、グリセリン等の脂肪族多価アル
コールに1種又は2種以上のアルキレンオキサイ
ド(エチレンオキサイド、プロピレンオキサイ
ド)を付加することにより得られるポリエーテル
ポリオールのポリグリシジルエーテル、脂肪族長
鎖二塩基酸のジグリシジルエステルが挙げられ
る。さらに脂肪族高級アルコールのモノグリシジ
ルエーテルやフエノール、クレゾール、ブチルフ
エノール又はこれらにアルキレンオキサイドを付
加することにより得られるポリエーテルアルコー
ルのモノグリシジルエーテル、高級脂肪酸のグリ
シジルエステル等も希釈剤として配合することが
できる。
本発明に使用するエポキシ系樹脂組成物はこれ
らの芳香族エポキシ樹脂、脂環族エポキシ樹脂又
は脂肪族エポキシ樹脂を単独あるいは所望の性能
に応じて広範に配合することができるが、エネル
ギー線硬化性、基材との付着性、蒸着適性の面か
ら特に好ましいエポキシ樹脂組成物は脂環族エポ
キシ樹脂を主体とするものであり、脂環式環上に
エポキシ基を有する脂環族エポキシ樹脂〔例えば
3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4
−エポキシシクロヘキシルカルボキシレート、ビ
ス(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル)ア
ジペートの如き〕が好ましくは10〜95重量%の範
囲内のもの、さらに好ましくは40〜90重量%含有
するものである。
らの芳香族エポキシ樹脂、脂環族エポキシ樹脂又
は脂肪族エポキシ樹脂を単独あるいは所望の性能
に応じて広範に配合することができるが、エネル
ギー線硬化性、基材との付着性、蒸着適性の面か
ら特に好ましいエポキシ樹脂組成物は脂環族エポ
キシ樹脂を主体とするものであり、脂環式環上に
エポキシ基を有する脂環族エポキシ樹脂〔例えば
3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4
−エポキシシクロヘキシルカルボキシレート、ビ
ス(3,4−エポキシシクロヘキシルメチル)ア
ジペートの如き〕が好ましくは10〜95重量%の範
囲内のもの、さらに好ましくは40〜90重量%含有
するものである。
また、用いうる脂環族エポキシ樹脂のエポキシ
当量も特に厳格に制約されるものではなく、広範
囲のものから選択することができるが、一般的に
70〜250の範囲内のエポキシ当量を有する脂環族
エポキシ樹脂を主体とするエポキシ系カチオン重
合性樹脂組成物が基材中の揮発性物質による放出
ガスの防止や蒸着金属の付着性の点から特に好ま
しい。
当量も特に厳格に制約されるものではなく、広範
囲のものから選択することができるが、一般的に
70〜250の範囲内のエポキシ当量を有する脂環族
エポキシ樹脂を主体とするエポキシ系カチオン重
合性樹脂組成物が基材中の揮発性物質による放出
ガスの防止や蒸着金属の付着性の点から特に好ま
しい。
なお本発明に使用する該カチオン重合性樹脂組
成物の構成成分として前述のエポキシ樹脂以外に
環状エーテル類、ビニルエーテル類、ラクトン
類、ビニル化合物等カチオン重合性化合物を主体
として用いたり、あるいは併用することもでき
る。また、本発明のカチオン重合性樹脂組成物に
は本発明の効果を損わない限り、塗料もしくは塗
膜の性質を改良するために前述記載のカチオン重
合性物質以外のオレフイン系樹脂、アクリル系樹
脂、エステル系樹脂、石油樹脂、アルキツド系樹
脂、ポリエーテル系化合物、ポリエーテルポリオ
ール系化合物、酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニル系
樹脂、ブチラール系樹脂、ゴム系樹脂、ビニルア
ルコール系樹脂、酸無水物系エポキシ樹脂硬化
剤、顔料、染料、及び各種の塗料用添加剤などを
配合して使用することができる。
成物の構成成分として前述のエポキシ樹脂以外に
環状エーテル類、ビニルエーテル類、ラクトン
類、ビニル化合物等カチオン重合性化合物を主体
として用いたり、あるいは併用することもでき
る。また、本発明のカチオン重合性樹脂組成物に
は本発明の効果を損わない限り、塗料もしくは塗
膜の性質を改良するために前述記載のカチオン重
合性物質以外のオレフイン系樹脂、アクリル系樹
脂、エステル系樹脂、石油樹脂、アルキツド系樹
脂、ポリエーテル系化合物、ポリエーテルポリオ
ール系化合物、酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニル系
樹脂、ブチラール系樹脂、ゴム系樹脂、ビニルア
ルコール系樹脂、酸無水物系エポキシ樹脂硬化
剤、顔料、染料、及び各種の塗料用添加剤などを
配合して使用することができる。
一方、本発明に使用されるカチオン重合性樹脂
組成物に含まれるエネルギー線照射によりカチオ
ン重合性樹脂の重合又は架橋を開始させる物質を
放出する化合物(光重合開始剤)としては特に限
定されないが、特に好ましいものは照射により重
合開始能のあるルイス酸を放出するオニウム塩で
ある複塩の一群のものである。かかる化合物は基
本的には一般式〔R1 aR2 bR3 cR4 dZ〕+m〔MXo+n〕-
m〔式中カチオンはオニウムであり、ZはN≡N,
S,Se,Te,P,As,Sb,Bi,O、ハロゲン
(たとえばI,Br,Cl)であり、R1,R2,R3,
R4は同一でも異なつていてもよい有機の基であ
る。a,b,c,dはそれぞれ0〜3の整数であ
つてa+b+c+dはZの価数に等しい。Mはハ
ロゲン化物錯体の中心原子である金属又は半金属
(metalloid)であり、B,P,As,Sb,Fe,
Sn,Bi,Al,Ca,In,Ti,Zn,Sc,V,Cr,
Mn,Co等である。Xはハロゲンであり、mはハ
ロゲン化物錯体イオンの正味の電荷であり、nは
ハロゲン化物錯体イオン中のハロゲン原子の数で
ある。〕で表わされる。
組成物に含まれるエネルギー線照射によりカチオ
ン重合性樹脂の重合又は架橋を開始させる物質を
放出する化合物(光重合開始剤)としては特に限
定されないが、特に好ましいものは照射により重
合開始能のあるルイス酸を放出するオニウム塩で
ある複塩の一群のものである。かかる化合物は基
本的には一般式〔R1 aR2 bR3 cR4 dZ〕+m〔MXo+n〕-
m〔式中カチオンはオニウムであり、ZはN≡N,
S,Se,Te,P,As,Sb,Bi,O、ハロゲン
(たとえばI,Br,Cl)であり、R1,R2,R3,
R4は同一でも異なつていてもよい有機の基であ
る。a,b,c,dはそれぞれ0〜3の整数であ
つてa+b+c+dはZの価数に等しい。Mはハ
ロゲン化物錯体の中心原子である金属又は半金属
(metalloid)であり、B,P,As,Sb,Fe,
Sn,Bi,Al,Ca,In,Ti,Zn,Sc,V,Cr,
Mn,Co等である。Xはハロゲンであり、mはハ
ロゲン化物錯体イオンの正味の電荷であり、nは
ハロゲン化物錯体イオン中のハロゲン原子の数で
ある。〕で表わされる。
この様な触媒前駆体はそれ自身は公知であり、
たとえばzがN≡Nである化合物は米国特許第
3708296号、同第3949143号、同第3794576号等に
記載されている。その他のオニウム触媒前駆体は
ベルギー特許第828841号、同第828669号、フラン
ス特許第2270269号、米国特許第4139655号等に記
載されている。
たとえばzがN≡Nである化合物は米国特許第
3708296号、同第3949143号、同第3794576号等に
記載されている。その他のオニウム触媒前駆体は
ベルギー特許第828841号、同第828669号、フラン
ス特許第2270269号、米国特許第4139655号等に記
載されている。
上記ジアゾニウム化合物は上記の米国特許第
3708296号、同第3949143号等に記載されている方
法で得る事が出来る。ZがS,Se,Teである化
合物はJ.KnapozykらのJ.A.C.S.、91、145
(1969)、A.L.MaycockらのJ.Organic
Chemistry、35、No.82532(1970)、Goethalsらの
Bul.Soc.Chim.Belg.、73、546(1964)、H.M.
LeicestarらのJ.A.C.S.、51、3587(1929)等に記
載された方法で製造出来る。ZがP,N,As,
Sb,Biである代表的なオニウム塩はJ.Goerdeler
のMethoden der Organishen Chimie、11/12、
591−640(1958)、K.Sasseの同12/1、79−112
(1963)に記載された方法で製造出来る。Zがハ
ロゲンである代表的なオニウム塩はO.A.Ptitsyna
らのDokl.Adad.Nauk.、SSSR、163、383
(1965)、M.DrexlerらのJ.A.C.S.、75、2705
(1953)等に記載の方法で製造出来る。また、こ
こでいうオニウム塩には米国特許第4139655号に
記載されているチオピリリウム等のピリリウム塩
及び特開昭56−8428号公報に記載されているアリ
ールオキシスルホキソニウム塩等のオキソニウム
塩も含まれる。
3708296号、同第3949143号等に記載されている方
法で得る事が出来る。ZがS,Se,Teである化
合物はJ.KnapozykらのJ.A.C.S.、91、145
(1969)、A.L.MaycockらのJ.Organic
Chemistry、35、No.82532(1970)、Goethalsらの
Bul.Soc.Chim.Belg.、73、546(1964)、H.M.
LeicestarらのJ.A.C.S.、51、3587(1929)等に記
載された方法で製造出来る。ZがP,N,As,
Sb,Biである代表的なオニウム塩はJ.Goerdeler
のMethoden der Organishen Chimie、11/12、
591−640(1958)、K.Sasseの同12/1、79−112
(1963)に記載された方法で製造出来る。Zがハ
ロゲンである代表的なオニウム塩はO.A.Ptitsyna
らのDokl.Adad.Nauk.、SSSR、163、383
(1965)、M.DrexlerらのJ.A.C.S.、75、2705
(1953)等に記載の方法で製造出来る。また、こ
こでいうオニウム塩には米国特許第4139655号に
記載されているチオピリリウム等のピリリウム塩
及び特開昭56−8428号公報に記載されているアリ
ールオキシスルホキソニウム塩等のオキソニウム
塩も含まれる。
エポキサイドの重合を開始するに用いる事の出
来る他の化合物の例はヨードホルム、α,α−ジ
ブロモパラキシレン、ブロモホルム、四臭化炭
素、ヘキサクロロパラキシレン、及び、米国特許
第3895954号に記載のその他の触媒、ビス(パー
フロロアルキルスルホニル)メタン塩、及び米国
特許第3586616号、独国特許第2419274号等記載の
如きスルホニルメタンのジアゾニウム塩等の有機
ハロゲン化合物である。
来る他の化合物の例はヨードホルム、α,α−ジ
ブロモパラキシレン、ブロモホルム、四臭化炭
素、ヘキサクロロパラキシレン、及び、米国特許
第3895954号に記載のその他の触媒、ビス(パー
フロロアルキルスルホニル)メタン塩、及び米国
特許第3586616号、独国特許第2419274号等記載の
如きスルホニルメタンのジアゾニウム塩等の有機
ハロゲン化合物である。
さらに本発明に用いるカチオン重合性樹脂組成
物には米国特許第4156035号に提案されているよ
うにアクリレート又はメタクリレート化合物とカ
ルボニル系光増感剤等を配合することによつて塗
膜性能や硬化性を改良することも可能である。
物には米国特許第4156035号に提案されているよ
うにアクリレート又はメタクリレート化合物とカ
ルボニル系光増感剤等を配合することによつて塗
膜性能や硬化性を改良することも可能である。
塩化ビニル樹脂製品の基材表面に前述のカチオ
ン重合性樹脂組成物を設けるには従来公知の方
法、例えばロールコーター、グラビヤコーター、
グラビヤオフセツト、フローコーテイング、スク
リーン印刷、スプレー及び浸漬法などの塗装法で
塗布することができる。その際、塗装性や基材へ
の付着性を改善するために基材表面をアルコール
処理、コロナ放電処理などの前処理を施したのち
塗布したり、性能の低下等の弊害がない範囲内で
該樹脂組成物に有機溶剤を添加して塗布すること
ができる。硬化被膜の厚さは臨界的ではなく、蒸
着すべき金属の種類や塩化ビニル樹脂基材の種類
等に応じて広範に変えることができるが、一般に
0.5〜30μ程度の範囲が適当で、好ましくは1〜
10μ程度とすることができる。本発明のカチオン
重合性樹脂組成物を塩化ビニル樹脂製品の基材に
塗布し、硬化被膜を形成するためのエネルギー線
としては紫外線、電子線あるいは放射線などがあ
り、これらのうち紫外線照射による方法が実用面
からみても好ましい方法である。さらに、該カチ
オン重合性樹脂組成物による硬化被膜形成は基材
を加熱処理したのち、あるいは加熱処理しながら
塗装するか、または基材に該樹脂組成物を塗装
後、加熱処理とエネルギー線照射を併用すること
により一層効果的に促進させることもできる。
ン重合性樹脂組成物を設けるには従来公知の方
法、例えばロールコーター、グラビヤコーター、
グラビヤオフセツト、フローコーテイング、スク
リーン印刷、スプレー及び浸漬法などの塗装法で
塗布することができる。その際、塗装性や基材へ
の付着性を改善するために基材表面をアルコール
処理、コロナ放電処理などの前処理を施したのち
塗布したり、性能の低下等の弊害がない範囲内で
該樹脂組成物に有機溶剤を添加して塗布すること
ができる。硬化被膜の厚さは臨界的ではなく、蒸
着すべき金属の種類や塩化ビニル樹脂基材の種類
等に応じて広範に変えることができるが、一般に
0.5〜30μ程度の範囲が適当で、好ましくは1〜
10μ程度とすることができる。本発明のカチオン
重合性樹脂組成物を塩化ビニル樹脂製品の基材に
塗布し、硬化被膜を形成するためのエネルギー線
としては紫外線、電子線あるいは放射線などがあ
り、これらのうち紫外線照射による方法が実用面
からみても好ましい方法である。さらに、該カチ
オン重合性樹脂組成物による硬化被膜形成は基材
を加熱処理したのち、あるいは加熱処理しながら
塗装するか、または基材に該樹脂組成物を塗装
後、加熱処理とエネルギー線照射を併用すること
により一層効果的に促進させることもできる。
次に、該カチオン重合性樹脂組成物の硬化被膜
層を設けた塩化ビニル樹脂製品の表面への金属蒸
着は従来公知の方法、例えば抵抗加熱法、電子ビ
ーム加熱法、高周波誘導加熱法などの真空蒸着
法、及びスパツタリング法、イオンプレーテイン
グ法などの方法によつて行なうことができる。蒸
着することができる金属または金属化合物として
は鉄、珪素、アルミニウム、スズ、セレン、ゲル
マニウム、アンチモン、鉛、クロム、ニツケル、
ビスマス、金、銀、白金、パラジウム、銅、イン
ジウム、ヒ素、テルル、カドミウム、マグネシウ
ム、亜鉛、マンガン、ガリウム、ベリリウム、コ
バルト等の金属単体、これらの金属の混合物また
はこれら金属の少なくとも1種を主体とする合
金、あるいはこれら金属を含む化合物たとえば酸
化物を挙げることができる。
層を設けた塩化ビニル樹脂製品の表面への金属蒸
着は従来公知の方法、例えば抵抗加熱法、電子ビ
ーム加熱法、高周波誘導加熱法などの真空蒸着
法、及びスパツタリング法、イオンプレーテイン
グ法などの方法によつて行なうことができる。蒸
着することができる金属または金属化合物として
は鉄、珪素、アルミニウム、スズ、セレン、ゲル
マニウム、アンチモン、鉛、クロム、ニツケル、
ビスマス、金、銀、白金、パラジウム、銅、イン
ジウム、ヒ素、テルル、カドミウム、マグネシウ
ム、亜鉛、マンガン、ガリウム、ベリリウム、コ
バルト等の金属単体、これらの金属の混合物また
はこれら金属の少なくとも1種を主体とする合
金、あるいはこれら金属を含む化合物たとえば酸
化物を挙げることができる。
蒸着を行なう際の真空の程度は、使用する金属
または金属化合物の種類、蒸着方法等に依存して
広範囲に変えることができる。また蒸着した金属
または金属化合物の蒸着膜の厚さも臨界的ではな
く、金属または金属化合物の種類、最終製品の要
求性能等に応じて広汎に変化させることができる
が、一般的には150〜5000Å、好ましくは250〜
3000Å、さらに好ましくは400〜1500Åの範囲に
することが適当である。
または金属化合物の種類、蒸着方法等に依存して
広範囲に変えることができる。また蒸着した金属
または金属化合物の蒸着膜の厚さも臨界的ではな
く、金属または金属化合物の種類、最終製品の要
求性能等に応じて広汎に変化させることができる
が、一般的には150〜5000Å、好ましくは250〜
3000Å、さらに好ましくは400〜1500Åの範囲に
することが適当である。
このようにして硬化被膜層を設けた塩化ビニル
樹脂製品に形成された蒸着膜は下塗り硬化被膜層
を介して基材に強固に付着しており、かつ蒸着に
さいしては基材中に含まれる可塑剤等の揮発性物
質による影響もうけにくく極めて優れた光沢を有
し、蒸着後の可塑剤の移行による蒸着金属の付着
性低下などの現象もみられなかつた。蒸着加工し
た塩化ビニル樹脂製品の用途によつてはさらに処
理することなくそのまゝ使用に供することができ
るが、通常、蒸着膜の保護を目的として蒸着膜上
にはトツプコートを塗布したりラミネート加工を
行なう。トツプコートは最終製品の要求物性に応
じて公知の多くの塗料のなかから適宜選択するこ
ともできるが、高温処理に不適当な塩化ビニル樹
脂製品に対しては蒸着金属に対する付着性及び耐
候性などの諸物性が優れ、かつ、速硬化を有する
エネルギー線硬化性のカチオン重合性樹脂組成物
が好ましい。
樹脂製品に形成された蒸着膜は下塗り硬化被膜層
を介して基材に強固に付着しており、かつ蒸着に
さいしては基材中に含まれる可塑剤等の揮発性物
質による影響もうけにくく極めて優れた光沢を有
し、蒸着後の可塑剤の移行による蒸着金属の付着
性低下などの現象もみられなかつた。蒸着加工し
た塩化ビニル樹脂製品の用途によつてはさらに処
理することなくそのまゝ使用に供することができ
るが、通常、蒸着膜の保護を目的として蒸着膜上
にはトツプコートを塗布したりラミネート加工を
行なう。トツプコートは最終製品の要求物性に応
じて公知の多くの塗料のなかから適宜選択するこ
ともできるが、高温処理に不適当な塩化ビニル樹
脂製品に対しては蒸着金属に対する付着性及び耐
候性などの諸物性が優れ、かつ、速硬化を有する
エネルギー線硬化性のカチオン重合性樹脂組成物
が好ましい。
さらに本発明の金属蒸着方法で使用されるベー
スコート、中塗々料及びトツプコートは染料また
は顔料を添加して着色してもよく、本発明の方法
で得られる金属蒸着製品はエンボス加工、ラミネ
ート加工や印刷加工等の後加工を行なうことも可
能である。
スコート、中塗々料及びトツプコートは染料また
は顔料を添加して着色してもよく、本発明の方法
で得られる金属蒸着製品はエンボス加工、ラミネ
ート加工や印刷加工等の後加工を行なうことも可
能である。
本発明に使用できる塩化ビニル樹脂基材として
はポリ塩化ビニル及び塩化ビニルとエチレン、酢
酸ビニル、塩化ビニリデン、アクリロニトリル、
プロピレン、マレイン酸エステル等との共重合体
及びグラフト重合体の単独またはこれらの組合せ
により得られる可塑剤を含有する可塑化塩化ビニ
ル系樹脂が挙げられる。また、可塑剤含有の塩化
ビニル樹脂基材では可塑剤として低揮発性で保留
性を有するものが特に好ましい。
はポリ塩化ビニル及び塩化ビニルとエチレン、酢
酸ビニル、塩化ビニリデン、アクリロニトリル、
プロピレン、マレイン酸エステル等との共重合体
及びグラフト重合体の単独またはこれらの組合せ
により得られる可塑剤を含有する可塑化塩化ビニ
ル系樹脂が挙げられる。また、可塑剤含有の塩化
ビニル樹脂基材では可塑剤として低揮発性で保留
性を有するものが特に好ましい。
本発明を適用できる塩化ビニル樹脂製品の具体
例としては塩化ビニルフイルム・シート、塩化ビ
ニル板、塩化ビニル合成皮革、塩化ビニル床材、
塩化ビニル押出品及び成形品、塩化ビニル異型品
などが挙げられ、可塑剤を含有するあらゆる可塑
化塩化ビニル樹脂製品の金属化に本発明の方法が
応用できる。
例としては塩化ビニルフイルム・シート、塩化ビ
ニル板、塩化ビニル合成皮革、塩化ビニル床材、
塩化ビニル押出品及び成形品、塩化ビニル異型品
などが挙げられ、可塑剤を含有するあらゆる可塑
化塩化ビニル樹脂製品の金属化に本発明の方法が
応用できる。
本発明を適用できるさらに具体的な塩化ビニル
樹脂製品の応用分野としては雑貨用、装飾用塩化
ビニルフイルム・シート(風呂敷、シヤワーカー
テン、テーブルクロス、レインコート、玩具、地
図、ステツカー、シール、ラベル、金銀糸、粘着
テープ、デスクマツト、デイスプレー、投影、ト
ランプ、カード、袋物類、筆入れ、表紙、カバ
ー、履物、バンド、靴、帽子、造花、モール、手
芸、スパンコール、包装用紐、リボン、宣伝印刷
物、スタンピングホイル用等)、農業用塩化ビニ
ルフイルム・シート(温床、園芸ハウス、トンネ
ル、マルチングの遮光、防虫、保温用等)、食品
包装容器用塩化ビニルフイルム・シート(ジヤ
ム、バター、冷菓、洋菓子、珍味佃煮、漬物のカ
ツプ類用、マーガリン用、豆腐、鶏卵パツク、果
実パツク、フードパツク用、キヤツプシール用、
ガスケツト用、ストレツチ、シユリンク用等)、
非食品包装用塩化ビニルフイルム・シート(軽量
容器、育苗容器、化粧品、文具、玩具、家具、医
薬品用等)、建材・家具用塩化ビニルフイルム・
シート(マツト、カーペツト、壁層材、天井材、
化粧合板、家具、断熱材、反射材、遮光材、積層
鋼板用等)、ラミネート用塩化ビニルフイルム・
シート(塩ビ鋼板、特殊合板、クレジツトカー
ド、食品包装、紙加工用等)、塩化ビニルレザー
(椅子張材、車両座席用、袋物、キルテイング、
ベツド、クツシヨン表面材、壁装材、室内装飾
材、家具調度品表面材、カーペツト、靴、サンダ
ル、ケミカルシユーズ、帽子用、レインコート、
反射性シート、天井材、ビニル床材、テーブルマ
ツト、アコーデオンドア、文具、ターポリン用
等)、工業用塩化ビニル板(タンク、バスケツト
用等)、電気、通信用塩化ビニル板(計器盤、電
気冷蔵庫部品、電気洗濯機用等)、建築、車輌用
塩化ビニル板(屋根、腰板、天井、雨樋、断熱
材、アーケード、テラス、カーテン、ブライン
ド、スダレ、熱反射板、タイル、化粧板用等)、
雑貨用塩化ビニル板(文房具、螢光灯笠、流し台
等)、その他塩化ビニル板(玩具、積層板、広告
看板、標識板等)、住宅用塩化ビニル波板、農業
用塩化ビニル波板(温室、遮光用等)、塩化ビニ
ル管・継手(水道用、建材用、電線用、農業用、
工業用、ガス用、インテリヤ用等)、塩化ビニル
異型品及び成形品(雨樋、デツキ材、天井材、壁
材、家具、雑貨、容器、蓋用等)、塩化ビニル押
出品(ホース、チユーブ等)、塩化ビニル床材
(タイル、シート、クツシヨンフロア、マツト等)
などが挙げられる。
樹脂製品の応用分野としては雑貨用、装飾用塩化
ビニルフイルム・シート(風呂敷、シヤワーカー
テン、テーブルクロス、レインコート、玩具、地
図、ステツカー、シール、ラベル、金銀糸、粘着
テープ、デスクマツト、デイスプレー、投影、ト
ランプ、カード、袋物類、筆入れ、表紙、カバ
ー、履物、バンド、靴、帽子、造花、モール、手
芸、スパンコール、包装用紐、リボン、宣伝印刷
物、スタンピングホイル用等)、農業用塩化ビニ
ルフイルム・シート(温床、園芸ハウス、トンネ
ル、マルチングの遮光、防虫、保温用等)、食品
包装容器用塩化ビニルフイルム・シート(ジヤ
ム、バター、冷菓、洋菓子、珍味佃煮、漬物のカ
ツプ類用、マーガリン用、豆腐、鶏卵パツク、果
実パツク、フードパツク用、キヤツプシール用、
ガスケツト用、ストレツチ、シユリンク用等)、
非食品包装用塩化ビニルフイルム・シート(軽量
容器、育苗容器、化粧品、文具、玩具、家具、医
薬品用等)、建材・家具用塩化ビニルフイルム・
シート(マツト、カーペツト、壁層材、天井材、
化粧合板、家具、断熱材、反射材、遮光材、積層
鋼板用等)、ラミネート用塩化ビニルフイルム・
シート(塩ビ鋼板、特殊合板、クレジツトカー
ド、食品包装、紙加工用等)、塩化ビニルレザー
(椅子張材、車両座席用、袋物、キルテイング、
ベツド、クツシヨン表面材、壁装材、室内装飾
材、家具調度品表面材、カーペツト、靴、サンダ
ル、ケミカルシユーズ、帽子用、レインコート、
反射性シート、天井材、ビニル床材、テーブルマ
ツト、アコーデオンドア、文具、ターポリン用
等)、工業用塩化ビニル板(タンク、バスケツト
用等)、電気、通信用塩化ビニル板(計器盤、電
気冷蔵庫部品、電気洗濯機用等)、建築、車輌用
塩化ビニル板(屋根、腰板、天井、雨樋、断熱
材、アーケード、テラス、カーテン、ブライン
ド、スダレ、熱反射板、タイル、化粧板用等)、
雑貨用塩化ビニル板(文房具、螢光灯笠、流し台
等)、その他塩化ビニル板(玩具、積層板、広告
看板、標識板等)、住宅用塩化ビニル波板、農業
用塩化ビニル波板(温室、遮光用等)、塩化ビニ
ル管・継手(水道用、建材用、電線用、農業用、
工業用、ガス用、インテリヤ用等)、塩化ビニル
異型品及び成形品(雨樋、デツキ材、天井材、壁
材、家具、雑貨、容器、蓋用等)、塩化ビニル押
出品(ホース、チユーブ等)、塩化ビニル床材
(タイル、シート、クツシヨンフロア、マツト等)
などが挙げられる。
本発明の金属蒸着方法は塩化ビニル樹脂基材の
うちでも可塑剤を含有する半硬質及び軟質塩化ビ
ニル樹脂基材、特に従来、金属蒸着が工業的にむ
ずかしいフイルム、シート製品に対して有用な蒸
着方法を提供するものである。なお、その他の塩
化ビニル樹脂基材への金属化加工方法、例えば化
学メツキ、電メツキ、無電解メツキ等の方法にも
本発明の方法が適用できる。
うちでも可塑剤を含有する半硬質及び軟質塩化ビ
ニル樹脂基材、特に従来、金属蒸着が工業的にむ
ずかしいフイルム、シート製品に対して有用な蒸
着方法を提供するものである。なお、その他の塩
化ビニル樹脂基材への金属化加工方法、例えば化
学メツキ、電メツキ、無電解メツキ等の方法にも
本発明の方法が適用できる。
以下、実施例によつて本発明の代表的な例につ
いてさらに具体的に説明するが、本発明はその要
旨を超えない限り以下の実施例によつて制約され
るものではない。例中「部」は重量部を意味す
る。
いてさらに具体的に説明するが、本発明はその要
旨を超えない限り以下の実施例によつて制約され
るものではない。例中「部」は重量部を意味す
る。
実施例 1
3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,
4−エポキシシクロヘキシルカルボキシレート
(エポキシ当量131〜143)60部、ビス(3,4−
エポキシシクロヘキシルメチル)アジペート(エ
ポキシ当量180〜200)20部、1,4−ブタンジオ
ールジグリシジルエーテル(エポキシ当量125〜
143)20部、シリコーン系界面活性剤1部及び光
重合開始剤PP−33(旭電化工業製)3部からなる
カチオン重合性樹脂組成物(エポキシ当量152)
を厚さ100μの軟質塩化ビニルフイルム(ポリ塩
化ビニル100部に対する可塑剤含有量40部)表面
にグラビヤコーターにて厚さ約4μとなるように
塗布し、実施例2と同様に紫外線硬化を行なつた
のち、アルミニウム金属を蒸発温度1400℃、蒸着
速度90m/min、真空度1×10-4Torr、蒸着源と
フイルムとの距離30cmの条件下において真空蒸着
を行なつた。このようにして得られたアルミニウ
ム蒸着フイルムは優れた金属光沢と蒸着膜の付着
性を示した。
4−エポキシシクロヘキシルカルボキシレート
(エポキシ当量131〜143)60部、ビス(3,4−
エポキシシクロヘキシルメチル)アジペート(エ
ポキシ当量180〜200)20部、1,4−ブタンジオ
ールジグリシジルエーテル(エポキシ当量125〜
143)20部、シリコーン系界面活性剤1部及び光
重合開始剤PP−33(旭電化工業製)3部からなる
カチオン重合性樹脂組成物(エポキシ当量152)
を厚さ100μの軟質塩化ビニルフイルム(ポリ塩
化ビニル100部に対する可塑剤含有量40部)表面
にグラビヤコーターにて厚さ約4μとなるように
塗布し、実施例2と同様に紫外線硬化を行なつた
のち、アルミニウム金属を蒸発温度1400℃、蒸着
速度90m/min、真空度1×10-4Torr、蒸着源と
フイルムとの距離30cmの条件下において真空蒸着
を行なつた。このようにして得られたアルミニウ
ム蒸着フイルムは優れた金属光沢と蒸着膜の付着
性を示した。
また、この蒸着膜の上にトツプコートとしてカ
チオン重合性紫外線硬化塗料(旭電化工業製、商
品名AD−7200)を6μの厚さに塗布し、紫外線硬
化すると耐久性、柔軟性を有する金属化軟質塩化
ビニルフイルム製品が得られた。一方、このアル
ミニウム蒸着フイルムを厚さ200μのポリ塩化ビ
ニルフイルムと重ね合わせて高周波ウエルダーを
行なつたところ、その高周波加工性は良好であつ
た。
チオン重合性紫外線硬化塗料(旭電化工業製、商
品名AD−7200)を6μの厚さに塗布し、紫外線硬
化すると耐久性、柔軟性を有する金属化軟質塩化
ビニルフイルム製品が得られた。一方、このアル
ミニウム蒸着フイルムを厚さ200μのポリ塩化ビ
ニルフイルムと重ね合わせて高周波ウエルダーを
行なつたところ、その高周波加工性は良好であつ
た。
比較例 1
実施例1で使用したものと同一の軟質塩化ビニ
ルフイルム表面にカチオン重合性樹脂組成物の硬
化被膜層を設けないで直接、アルミニウムを金属
蒸着したものは光沢を有する鏡面を形成せず、か
つ蒸着金属の基材への付着性を全く示さなかつ
た。
ルフイルム表面にカチオン重合性樹脂組成物の硬
化被膜層を設けないで直接、アルミニウムを金属
蒸着したものは光沢を有する鏡面を形成せず、か
つ蒸着金属の基材への付着性を全く示さなかつ
た。
比較例 2
ビスフエノールAジグリシジルエーテル(エポ
キシ当量190)のジアクリレート化合物50部、ト
リメチロールプロパントリアクリレート30部、
1,6−ヘキサンジオールジアクリレート20部、
シリコーン系界面活性剤0.2部及びベンゾフエノ
ン2部からなるラジカル重合性紫外線硬化性樹脂
組成物を得た。
キシ当量190)のジアクリレート化合物50部、ト
リメチロールプロパントリアクリレート30部、
1,6−ヘキサンジオールジアクリレート20部、
シリコーン系界面活性剤0.2部及びベンゾフエノ
ン2部からなるラジカル重合性紫外線硬化性樹脂
組成物を得た。
これを厚さ100μの軟質塩化ビニルフイルム
(ポリ塩化ビニル100部に対して可塑剤40部含有)
表面に膜厚5μとなるように塗布し、10cmの高さ
に設置した高圧水銀灯(80w/cm、4kw)下、15
m/分の速度で紫外線照射して硬化被膜を得た。
(ポリ塩化ビニル100部に対して可塑剤40部含有)
表面に膜厚5μとなるように塗布し、10cmの高さ
に設置した高圧水銀灯(80w/cm、4kw)下、15
m/分の速度で紫外線照射して硬化被膜を得た。
この被膜層を有する軟質塩化ビニルフイルムの
表面に実施例3と同様の方法で真空蒸着を行つた
が、光沢を有する鏡面は形成せず、表面にはクラ
ツクが見られ、蒸着金属の基材への付着性は悪い
ものであつた。
表面に実施例3と同様の方法で真空蒸着を行つた
が、光沢を有する鏡面は形成せず、表面にはクラ
ツクが見られ、蒸着金属の基材への付着性は悪い
ものであつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可塑剤を含有する可塑化塩化ビニル樹脂製品
の表面に、エネルギー線照射によりカチオン重合
を開始させる物質を放出する化合物及び該化合物
によりカチオン重合を開始するカチオン重合性樹
脂を含有する、エネルギー線照射により硬化する
カチオン重合性樹脂組成物の硬化被膜層を設け、
該被膜層の表面に金属蒸着を施し、さらに該蒸着
膜上にカチオン重合性樹脂組成物のトツプコート
を塗布することを特徴とする可塑剤を含有する可
塑化塩化ビニル樹脂製品の金属蒸着方法。 2 カチオン重合性樹脂組成物が必須成分として
脂環式環上にエポキシ基のある脂環族エポキシ樹
脂を10〜95重量%含有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の可塑剤を含有する可塑化
塩化ビニル樹脂製品の金属蒸着方法。 3 カチオン重合性樹脂組成物が必須成分として
脂環式環上にエポキシ基のある脂環族エポキシ樹
脂を40〜90重量%含有することを特徴とする特許
請求の範囲第1又は第2項記載の可塑剤を含有す
る可塑化塩化ビニル樹脂製品の金属蒸着方法。 4 脂環式環上にエポキシ基のある脂環族エポキ
シ樹脂のエポキシ当量が70〜250の範囲内にある
ことを特徴とする特許請求の範囲第2又は第3項
に記載の可塑剤を含有する可塑化塩化ビニル樹脂
製品の金属蒸着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141889A JPS5842627A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 塩化ビニル樹脂製品の金属蒸着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56141889A JPS5842627A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 塩化ビニル樹脂製品の金属蒸着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842627A JPS5842627A (ja) | 1983-03-12 |
| JPH0343341B2 true JPH0343341B2 (ja) | 1991-07-02 |
Family
ID=15302515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56141889A Granted JPS5842627A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 塩化ビニル樹脂製品の金属蒸着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842627A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5225267A (en) * | 1990-01-08 | 1993-07-06 | Nippon Carbide Kogyo Kabushiki Kaisha | Laminated resin film having a metallic appearance |
| JPH04246192A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Nippon Seiki Co Ltd | 金属被覆された樹脂成形品 |
| JPH05230248A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-07 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 硬質塩化ビニルハードコートシート |
| JP2009079278A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装用蒸着フィルム |
| JP2017003576A (ja) * | 2015-06-11 | 2017-01-05 | 吉玉精鍍株式会社 | X線防護材料及びそれを用いたx線防護服とその製造方法、x線遮蔽道具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52155679A (en) * | 1976-06-21 | 1977-12-24 | Mitsubishi Rayon Co | Plastic moulding with metallic film and method of its manufacturing |
| JPS6039024B2 (ja) * | 1978-03-17 | 1985-09-04 | 松下電器産業株式会社 | 真空蒸着用フイルム |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56141889A patent/JPS5842627A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5842627A (ja) | 1983-03-12 |
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