JPH0343784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343784Y2 JPH0343784Y2 JP10294087U JP10294087U JPH0343784Y2 JP H0343784 Y2 JPH0343784 Y2 JP H0343784Y2 JP 10294087 U JP10294087 U JP 10294087U JP 10294087 U JP10294087 U JP 10294087U JP H0343784 Y2 JPH0343784 Y2 JP H0343784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- connecting pin
- cap
- suspension insulator
- abutment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 23
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Insulators (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は懸垂碍子連における連結ピンの着脱用
工具に関する。
工具に関する。
(従来の技術)
一般にこの種の着脱用工具は、例えば実公昭44
−23308号公報に示されている如く、扁平な板材
から形成され、その長さ方向一端部に懸垂碍子に
おけるキヤツプの下部外周面への当て部とこの当
て部から上方に適当間隔あけて懸垂碍子連結ピン
の引つ掛け部とを設けているのであつて、前記懸
垂碍子を連結している連結ピンを、前記碍子から
引き抜くのに、前記当て部を前記キヤツプの下部
外周面にあてがうと共に、前記引つ掛け部を前記
連結ピンの頭部孔に挿通した上で、前記当て部を
支点にして工具を揺動させることで、前記引つ掛
け部で前記連結ピンを前記碍子から引き抜くよう
にしている。
−23308号公報に示されている如く、扁平な板材
から形成され、その長さ方向一端部に懸垂碍子に
おけるキヤツプの下部外周面への当て部とこの当
て部から上方に適当間隔あけて懸垂碍子連結ピン
の引つ掛け部とを設けているのであつて、前記懸
垂碍子を連結している連結ピンを、前記碍子から
引き抜くのに、前記当て部を前記キヤツプの下部
外周面にあてがうと共に、前記引つ掛け部を前記
連結ピンの頭部孔に挿通した上で、前記当て部を
支点にして工具を揺動させることで、前記引つ掛
け部で前記連結ピンを前記碍子から引き抜くよう
にしている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記公報に示された着脱用工具にあ
つては、前述の如く扁平な板材から形成されてい
るので、前記当て部の面幅が極めて狭く、しかも
この当て部があてがわれる前記キヤツプの外周面
は円弧面となつているので、前記ピンの引き抜き
作業時、ともすると前記当て部が前記外周面に対
し滑つてしまつて、前記引き抜き作業が確実に行
なえないと云う不具合がある。
つては、前述の如く扁平な板材から形成されてい
るので、前記当て部の面幅が極めて狭く、しかも
この当て部があてがわれる前記キヤツプの外周面
は円弧面となつているので、前記ピンの引き抜き
作業時、ともすると前記当て部が前記外周面に対
し滑つてしまつて、前記引き抜き作業が確実に行
なえないと云う不具合がある。
本考案は以上の実情に鑑みて考案したもので、
目的とするところは、前記ピンの引き抜き時、前
記当て部が前記キヤツプの下部外周面に対し滑る
ことのない着脱用工具を提供するにある。
目的とするところは、前記ピンの引き抜き時、前
記当て部が前記キヤツプの下部外周面に対し滑る
ことのない着脱用工具を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
しかして本考案は、工具本体4の長さ方向一端
部に、懸垂碍子におけるキヤツプ1の胴部10外
周面への当て部5bとこの当て部5bよりも上方
に設けた懸垂碍子連結ピン3の引つ掛け部5cと
を備えた前記連結ピンの着脱用工具において、前
記当て部5bに、前記キヤツプ1の胴部10外周
面に対して周方向に沿う湾曲状の当て面6を設け
たことを特徴とするものである。
部に、懸垂碍子におけるキヤツプ1の胴部10外
周面への当て部5bとこの当て部5bよりも上方
に設けた懸垂碍子連結ピン3の引つ掛け部5cと
を備えた前記連結ピンの着脱用工具において、前
記当て部5bに、前記キヤツプ1の胴部10外周
面に対して周方向に沿う湾曲状の当て面6を設け
たことを特徴とするものである。
(作用)
本考案によれば、前記連結ピン3の引き抜き
時、前記当て部5bの当て面6が、円弧状である
前記キヤツプ1の胴部10外周面に確実に面接触
するので、前記当て面6を支点にして工具を揺動
させる場合、前記当て部6が前記キヤツプ1に対
し滑る虞れは極めて少なくなるのである。
時、前記当て部5bの当て面6が、円弧状である
前記キヤツプ1の胴部10外周面に確実に面接触
するので、前記当て面6を支点にして工具を揺動
させる場合、前記当て部6が前記キヤツプ1に対
し滑る虞れは極めて少なくなるのである。
(実施例)
以下本考案にかゝる懸垂碍子連における連結ピ
ンの着脱用工具を図面に示す実施例に従つて説明
する。
ンの着脱用工具を図面に示す実施例に従つて説明
する。
まず第5図及び第6図において符号Aで示す懸
垂碍子連は既知の如く、頭部に円筒状胴部10を
持つキヤツプ1を組付けた碍子絶縁体2を、割り
ピンから成る連結ピン3を用いた所謂ボールソケ
ツト方式により複数個直列に連結したものであつ
て、詳しくは前記キヤツプ1の上面に設けた嵌合
溝11に、前記碍子絶縁体2に組付けた連結杆2
1の膨大部22を挿嵌すると共に、前記キヤツプ
1に前記連結ピン3を挿通して、該連結ピン3に
より前記膨大部22の前記嵌合溝11からの離脱
を阻止して、前記碍子絶縁体2を直列に連結して
いる。
垂碍子連は既知の如く、頭部に円筒状胴部10を
持つキヤツプ1を組付けた碍子絶縁体2を、割り
ピンから成る連結ピン3を用いた所謂ボールソケ
ツト方式により複数個直列に連結したものであつ
て、詳しくは前記キヤツプ1の上面に設けた嵌合
溝11に、前記碍子絶縁体2に組付けた連結杆2
1の膨大部22を挿嵌すると共に、前記キヤツプ
1に前記連結ピン3を挿通して、該連結ピン3に
より前記膨大部22の前記嵌合溝11からの離脱
を阻止して、前記碍子絶縁体2を直列に連結して
いる。
しかして本考案は以上の懸垂碍子連における前
記連結ピン3の着脱用工具に関するものであつ
て、次のこの工具を説明する。
記連結ピン3の着脱用工具に関するものであつ
て、次のこの工具を説明する。
図において4は木製の工具本体、5は前記工具
本体4の長さ方向一端に固定する固定部5aと、
該固定部5aの長さ方向一端に設ける前記胴部1
0外周面への当て部5bと、この当て部5bより
も上方に位置する引つ掛け部5cとを備えた金具
であつて、該金具5の固定部5aを前記工具本体
4の長さ方向一端部に固定している。
本体4の長さ方向一端に固定する固定部5aと、
該固定部5aの長さ方向一端に設ける前記胴部1
0外周面への当て部5bと、この当て部5bより
も上方に位置する引つ掛け部5cとを備えた金具
であつて、該金具5の固定部5aを前記工具本体
4の長さ方向一端部に固定している。
しかして図に示す実施例では前記当て部5b
に、前記キヤツプ1の胴部10の外周面とほゞ同
一曲率とした湾曲状の当て面6を備えた当て板6
0を溶接で固定して、前記当て面6を前記胴部1
0の外周面に当てがうように成しているのであつ
て、また図面に記載のものは、前記引つ掛け部5
cを前記キヤツプ1に打ち込んだ前記連結ピン3
の頭部孔に挿入すると共に、前記当て面6を前記
胴部10外周面に当てがつた状態において、前記
工具本体4が斜め上方にのびて前記碍子絶縁体2
の下端縁に触れる位置に来るように設定して、前
記工具本体4の揺動角度θを最大値とすることが
出来るようにしている。
に、前記キヤツプ1の胴部10の外周面とほゞ同
一曲率とした湾曲状の当て面6を備えた当て板6
0を溶接で固定して、前記当て面6を前記胴部1
0の外周面に当てがうように成しているのであつ
て、また図面に記載のものは、前記引つ掛け部5
cを前記キヤツプ1に打ち込んだ前記連結ピン3
の頭部孔に挿入すると共に、前記当て面6を前記
胴部10外周面に当てがつた状態において、前記
工具本体4が斜め上方にのびて前記碍子絶縁体2
の下端縁に触れる位置に来るように設定して、前
記工具本体4の揺動角度θを最大値とすることが
出来るようにしている。
また図に示す実施例では、前記工具本体4の長
さ方向他端側を、該工具本体4の長さ方向と直交
する方向に膨出させ、該膨出部41の端面に、鉄
板7をビス70止めすると共に、該鉄板7の外面
には、前記連結ピン3の頭部が嵌合可能な嵌合溝
71を形成している。
さ方向他端側を、該工具本体4の長さ方向と直交
する方向に膨出させ、該膨出部41の端面に、鉄
板7をビス70止めすると共に、該鉄板7の外面
には、前記連結ピン3の頭部が嵌合可能な嵌合溝
71を形成している。
次に以上の構成からなる工具により前記連結ピ
ン3の引き抜き作業と打ち込み作業を説明する。
ン3の引き抜き作業と打ち込み作業を説明する。
まず前記キヤツプ1に打ち込まれている前記連
結ピン3を引き抜くには、第6図に示す如く、前
記引つ掛け部5cを前記キヤツプ1に挿通した前
記連結ピン3の頭部孔に挿入すると共に、前記当
て面6を前記キヤツプ1の胴部10外周面に当て
がつた上で、前記当て面6を支点にして前記工具
本体4の遊端部を下方に揺動させ、所謂挺子の作
用でもつて前記連結ピン3を前記キヤツプ1から
引き抜くのである。
結ピン3を引き抜くには、第6図に示す如く、前
記引つ掛け部5cを前記キヤツプ1に挿通した前
記連結ピン3の頭部孔に挿入すると共に、前記当
て面6を前記キヤツプ1の胴部10外周面に当て
がつた上で、前記当て面6を支点にして前記工具
本体4の遊端部を下方に揺動させ、所謂挺子の作
用でもつて前記連結ピン3を前記キヤツプ1から
引き抜くのである。
斯くして前記連結ピン3の引き抜き作業時、円
弧状の前記当て面6が、同じく円弧状である前記
キヤツプ1の胴部10外周面に周方向に沿つて面
接触しているので、前記当て面6を支点にして工
具を揺動させる際、前記当て面6が前記キヤツプ
1に対し不用意に滑る虞れは極めて少ないのであ
る。
弧状の前記当て面6が、同じく円弧状である前記
キヤツプ1の胴部10外周面に周方向に沿つて面
接触しているので、前記当て面6を支点にして工
具を揺動させる際、前記当て面6が前記キヤツプ
1に対し不用意に滑る虞れは極めて少ないのであ
る。
次に前記キヤツプ1のピン孔に挿入した前記連
結ピン3を打ち込むには、第5図に示す如く、前
記工具本体4の屈曲部41を前記碍子絶縁体2間
の隙間から挿入して、前記鉄板7の嵌合溝71に
前記連結ピン3の頭部を嵌合させた後、前記工具
本体4をほゞ水平状態に保持しながら前記当て板
60を叩いて、前記割りピン3を前記キヤツプ1
内に打ち込むのである。
結ピン3を打ち込むには、第5図に示す如く、前
記工具本体4の屈曲部41を前記碍子絶縁体2間
の隙間から挿入して、前記鉄板7の嵌合溝71に
前記連結ピン3の頭部を嵌合させた後、前記工具
本体4をほゞ水平状態に保持しながら前記当て板
60を叩いて、前記割りピン3を前記キヤツプ1
内に打ち込むのである。
尚、以上の実施例では工具本体4を木から形成
したが、これに限定されるものではなく例えば合
成樹脂から形成してもよい。
したが、これに限定されるものではなく例えば合
成樹脂から形成してもよい。
(考案の効果)
以上の如く本考案は、工具本体4の長さ方向一
端部に、懸垂碍子におけるキヤツプ1の胴部10
外周面への当て部5bとこの当て部5bよりも上
方に設けた懸垂碍子連結ピン3の引つ掛け部5c
とを備えた前記連結ピンの着脱用工具において、
前記当て部5bに、前記キヤツプ1の胴部10外
周面に対して周方向に沿う湾曲状の当て面6を設
けたことにより、前記連結ピン3の引き抜き時、
前記当て部5bの当て面6が、円弧状である前記
キヤツプ1の胴部10外周面に周方向に沿つて確
実に面接触するので、前記当て面6を支点にして
工具を揺動させる際、前記当て部6が前記キヤツ
プ1に対し不用意に滑る虞れは極めて少なく、前
記連結ピン3の引き抜き作業が安全にしかも簡単
に行うことが出来るのである。
端部に、懸垂碍子におけるキヤツプ1の胴部10
外周面への当て部5bとこの当て部5bよりも上
方に設けた懸垂碍子連結ピン3の引つ掛け部5c
とを備えた前記連結ピンの着脱用工具において、
前記当て部5bに、前記キヤツプ1の胴部10外
周面に対して周方向に沿う湾曲状の当て面6を設
けたことにより、前記連結ピン3の引き抜き時、
前記当て部5bの当て面6が、円弧状である前記
キヤツプ1の胴部10外周面に周方向に沿つて確
実に面接触するので、前記当て面6を支点にして
工具を揺動させる際、前記当て部6が前記キヤツ
プ1に対し不用意に滑る虞れは極めて少なく、前
記連結ピン3の引き抜き作業が安全にしかも簡単
に行うことが出来るのである。
第1図は本考案にかゝる着脱用工具の一実施例
を示す正面図、第2図は金具を拡大して示す側面
図、第3図は工具本体の一端を拡大して示す側面
図、第4図は当て板の当て面とキヤツプとの関係
を示す説明図、第5図は前記工具による連結ピン
の打ち込み作業の状態を示す説明図、第6図は前
記工具による連結ピンの引き抜き作業の状態を示
す説明図である。 1……キヤツプ、2……碍子絶縁体、3……連
結ピン、4……工具本体、5b……当て部、5c
……引つ掛け部、6……当て面。
を示す正面図、第2図は金具を拡大して示す側面
図、第3図は工具本体の一端を拡大して示す側面
図、第4図は当て板の当て面とキヤツプとの関係
を示す説明図、第5図は前記工具による連結ピン
の打ち込み作業の状態を示す説明図、第6図は前
記工具による連結ピンの引き抜き作業の状態を示
す説明図である。 1……キヤツプ、2……碍子絶縁体、3……連
結ピン、4……工具本体、5b……当て部、5c
……引つ掛け部、6……当て面。
Claims (1)
- 工具本体4の長さ方向一端部に、懸垂碍子にお
けるキヤツプ1の胴部10外周面への当て部5b
とこの当て部5bよりも上方に設けた懸垂碍子連
結ピン3の引つ掛け部5cとを備えた前記連結ピ
ンの着脱用工具において、前記当て部5bに、前
記キヤツプ1の胴部10外周面に対して周方向に
沿う湾曲状の当て面6を設けたことを特徴とする
懸垂碍子連における連結ピンの着脱用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10294087U JPH0343784Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10294087U JPH0343784Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649407U JPS649407U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0343784Y2 true JPH0343784Y2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=31333310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10294087U Expired JPH0343784Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343784Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114409U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | クラリオン株式会社 | ガスコンロ用の鍋移動防止板つき五徳 |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP10294087U patent/JPH0343784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649407U (ja) | 1989-01-19 |
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