JPH0343812Y2 - - Google Patents

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JPH0343812Y2
JPH0343812Y2 JP12694682U JP12694682U JPH0343812Y2 JP H0343812 Y2 JPH0343812 Y2 JP H0343812Y2 JP 12694682 U JP12694682 U JP 12694682U JP 12694682 U JP12694682 U JP 12694682U JP H0343812 Y2 JPH0343812 Y2 JP H0343812Y2
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JP
Japan
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pit
edge
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fixing device
lid
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JP12694682U
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JPS5932076U (ja
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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、発電所、変電所等の電力ケーブル等
を収納するピツトの蓋固定装置に関するものであ
る。
ピツト例えばコンクリートピツトの蓋としてア
ルミニウム合金を押出成形して作られた金属蓋パ
ネルが用いられている。この金属蓋パネルはピツ
トの両側壁の上端面に設けられた1対の縁金具間
に挿入されて固定されている。従来技術ではこの
1対の縁金具はコ字形をなしピツトの側壁の内面
又は外面に係合する脚を有するか(特公昭55−
4180号公報)又はピツトの側壁の上端面に適宜の
手段で固定され蓋パネルが係入するL字形のへこ
みを有している(実公昭55−33795号)。しかし、
いずれの場合も蓋パネルが縁金具と共に又は単独
で風によつて吹上げられる欠点があり、特に後者
の場合には縁金具をピツトに打込んだ鋲によつて
固定するので面倒な現場作業を必要とする。ま
た、前者の場合には脚がピツトの側壁の内面又は
外面に係合するので側壁の幅(厚み)に合せて
種々の寸法の縁金具を必要とする。
更に、他の従来技術ではピツトの側壁の上端面
にL字形のへこみを形成し、ピツトの成形時にこ
のへこみに縁金具を固定するようにしている(特
開昭57−25116号参照)。しかし、この従来技術で
は縁金具を現場でピツトの成形時に固定するので
施工時間が長くなる欠点があつた。
本考案の目的は、蓋パネルが風で吹上げられる
ことがなく種々の寸法のピツトに対し共用するこ
とができ、且つ現場作業を簡略化することができ
るピツトの蓋固定装置を提供することにある。
本考案の実施例を図面を参照してのべると、第
1図及び第2図は本考案に係るピツトの蓋固定装
置10を示し、この蓋固定装置10はコンクリー
ト製のピツト12の両側壁14,14′の上端面
に載置された1対の略コ字形縁金具16,16′
から成つており、複数の蓋パネル18はこの1対
の縁金具16,16′間に挿入されリベツト19
によつて縁金具に固定される。この蓋パネル18
はアルミニウム合金を押出成形して形成すること
ができ、従つて長尺の成形物をピツト12の幅に
合せて切断して多数の蓋パネル18を得ることが
できる。第3図から判るように、この蓋パネル1
8は中空に形成されている。
本考案の蓋固定装置10は、縁金具16,1
6′の長手方向に間隔をあけて設けられる複数の
止め部材20,20′を更に有する。これらの止
め部材20,20′は、第3図に示すように、ピ
ツト12の側壁14,14′の外面に摩擦的に係
合するピツト係合面22と、縁金具16,16′
の外面に係合する縁金具係合面24とを有し、各
止め部材毎に2つのねじ26は止め部材20,2
0′を貫通し予め縁金具16,16′に取付けられ
たナツト28に螺入して止め部材20,20′を
ピツト12と縁金具16,16′とに跨つて固定
する。尚、このナツト28は縁金具16,16′
に穿けた孔を通して嵌込んで専用の治具で締め上
げることによつて容易に取付けることができる。
第3図において符号30はワツシヤーを示す。
従つて、縁金具16,16′間に蓋パネル18
を挿入し、リベツト19で固定した後、縁金具1
6,16′をピツト12の側壁14,14′上に載
せ、止め部材20,20′をねじ26で固定する
ことによつて蓋パネル18はピツト12に固定さ
れる。特に、止め部材20,20′はピツト係合
面22によつてピツト12に摩擦的に係合してい
るので縁金具16,16′及び蓋パネル18は風
によつて吹上げられることがない。尚、上記実施
例ではピツト係合面22は粗面であるが、ゴムの
如き摩擦係数の大きい材質をライニングしていて
もよい。
本考案によれば、上記のように、蓋パネルが挿
入される縁金具はピツトに摩擦的に係合する止め
部材によつてピツト上に容易に固定することがで
きるので上下左右のいずれの方向にも拘束される
から風等によつて吹上げられることがなく、また
止め部材の固定は現場でねじ止めによつて容易に
行えるので現場での作業性が著しく向上する実益
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係るピツトの蓋固
定装置の斜視図及び横断面図、第3図は本考案の
要部の拡大断面図である。 10……ピツトの蓋固定装置、12……ピツ
ト、14,14′……側壁、16,16′……縁金
具、18……蓋パネル、20,20′……止め部
材、22……ピツト係合面、24……縁金具係合
面、26……ねじ、28……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピツトの両側壁の上端面に設けられた1対の略
    コ字形縁金具から成り、複数の金属蓋パネルは前
    記1対の縁金具間に挿入して固定されるピツトの
    蓋固定装置において、前記ピツトの側壁の外面に
    摩擦的に係合するピツト係合面と前記1対の縁金
    具の外面に係合する縁金具係合面とを有する複数
    の止め部材を更に有し、前記止め部材は前記縁金
    具にねじ止めされていることを特徴とするピツト
    の蓋固定装置。
JP12694682U 1982-08-24 1982-08-24 ピツトの蓋固定装置 Granted JPS5932076U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12694682U JPS5932076U (ja) 1982-08-24 1982-08-24 ピツトの蓋固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12694682U JPS5932076U (ja) 1982-08-24 1982-08-24 ピツトの蓋固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5932076U JPS5932076U (ja) 1984-02-28
JPH0343812Y2 true JPH0343812Y2 (ja) 1991-09-13

Family

ID=30288483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12694682U Granted JPS5932076U (ja) 1982-08-24 1982-08-24 ピツトの蓋固定装置

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JP (1) JPS5932076U (ja)

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Publication number Publication date
JPS5932076U (ja) 1984-02-28

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