JPH0343966B2 - - Google Patents
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- JPH0343966B2 JPH0343966B2 JP11262485A JP11262485A JPH0343966B2 JP H0343966 B2 JPH0343966 B2 JP H0343966B2 JP 11262485 A JP11262485 A JP 11262485A JP 11262485 A JP11262485 A JP 11262485A JP H0343966 B2 JPH0343966 B2 JP H0343966B2
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- mold
- molds
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- injection molding
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプラスチツク射出成形方法、特に小型
電子部品等を製作するためのストリツプシートを
挿入したインサート成形方法に関するものであ
る。
電子部品等を製作するためのストリツプシートを
挿入したインサート成形方法に関するものであ
る。
一般にプラスチツクの射出成形は、上下または
前後の対をなす金型を進退させて行われている。
従つて小型電子部品の如く対をなす電極の一部を
埋設するインサート加工においては形状に制限さ
れる等の問題がある。
前後の対をなす金型を進退させて行われている。
従つて小型電子部品の如く対をなす電極の一部を
埋設するインサート加工においては形状に制限さ
れる等の問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
例えば第7図aに示す如く、2枚のストリツプ
シート(以下単にフープという)2,3を所定間
隔を存して間歇的に送り込み、それぞれのフープ
に形成される端子線である帯状板2a,3aをイ
ンサート加工して成形品1を形成することは、通
常の2面の金型ではきわめて困難である。更に同
図bまたはcに示す如く、両帯状板2a,3aを
貫挿するベース部5に凹溝6を有する成形品また
はベース部8に窪み9を有する成形品7を形成す
ることは一層困難である。
シート(以下単にフープという)2,3を所定間
隔を存して間歇的に送り込み、それぞれのフープ
に形成される端子線である帯状板2a,3aをイ
ンサート加工して成形品1を形成することは、通
常の2面の金型ではきわめて困難である。更に同
図bまたはcに示す如く、両帯状板2a,3aを
貫挿するベース部5に凹溝6を有する成形品また
はベース部8に窪み9を有する成形品7を形成す
ることは一層困難である。
また通常の成形用金型は、一方が固定し、他方
が移動するように構成されている。従つて成形品
を射出形成後、この成形品を固定金型から剥離す
るためには、ノツクピン等により押し出さねばな
らず、フープ2,3には横方向の外力が加わり、
変形等の問題がある。
が移動するように構成されている。従つて成形品
を射出形成後、この成形品を固定金型から剥離す
るためには、ノツクピン等により押し出さねばな
らず、フープ2,3には横方向の外力が加わり、
変形等の問題がある。
本発明はかかる点に鑑み、上記インサート射出
成形に際し、送り込まれるストリツプシートに横
方向の外力が加えられることがなく、かつ複雑な
構造の部品に対しても効果的にかつ高精度に連続
成形を行うことを目的とする。
成形に際し、送り込まれるストリツプシートに横
方向の外力が加えられることがなく、かつ複雑な
構造の部品に対しても効果的にかつ高精度に連続
成形を行うことを目的とする。
上記目的を達成するための本発明を第1実施例
に対応する第1図乃至第3図を用いて説明する。
上下に所定間隔を存して横方向から間歇的に所定
長ずつ送り込まれる対をなすストリツプシート
2,3に対し上部金型21と下部金型22とを当
接位置せしめると共に、上下のストリツプシート
2,3間には前後から前部金型23、後部金型2
4を挿入して前記対のストリツプシートを挟持
し、これら上下の金型21と22及び前後の金型
23,24とにより所要の射出用型即ち空間を形
成する。これにより上記ストリツプシート2,3
を貫通したインサート射出成形を行う。射出成形
後は上下の金型21,22および、少なくとも前
部金型23を退避位置に移行し、成形品10が取
付けられたストリツプシート2,3を所定ピツチ
移行させる。上記動作を繰返す。
に対応する第1図乃至第3図を用いて説明する。
上下に所定間隔を存して横方向から間歇的に所定
長ずつ送り込まれる対をなすストリツプシート
2,3に対し上部金型21と下部金型22とを当
接位置せしめると共に、上下のストリツプシート
2,3間には前後から前部金型23、後部金型2
4を挿入して前記対のストリツプシートを挟持
し、これら上下の金型21と22及び前後の金型
23,24とにより所要の射出用型即ち空間を形
成する。これにより上記ストリツプシート2,3
を貫通したインサート射出成形を行う。射出成形
後は上下の金型21,22および、少なくとも前
部金型23を退避位置に移行し、成形品10が取
付けられたストリツプシート2,3を所定ピツチ
移行させる。上記動作を繰返す。
金型は上部金型21、下部金型22と共に両ス
トリツプシート2,3間に挿入される前後の金型
23,24とにより構成することにより、両スト
リツプシート2,3間も正確に形成することがで
きる。また上下部の金型21,22と共に少なく
とも前部金型23を退避位置に移行することによ
り、成形品10が取付けられるストリツプシート
2,3の移行は容易となる。
トリツプシート2,3間に挿入される前後の金型
23,24とにより構成することにより、両スト
リツプシート2,3間も正確に形成することがで
きる。また上下部の金型21,22と共に少なく
とも前部金型23を退避位置に移行することによ
り、成形品10が取付けられるストリツプシート
2,3の移行は容易となる。
〔第1実施例〕
本例は第1図乃至第3図に示す。形成すべき成
形品10は、角ブロツク状としたベース部11
と、所定数のベース部をそれぞれ連結する円筒部
12とよりなり、ベース部11は上下に間隔を存
して金属製の帯状板2a,3aをインサート加工
したものである。ただしこの帯状板2a,3aは
上下対をなして送り込まれるフープ2,3に予め
打抜き加工により形成されたもので、2b,3b
は縁部、2c,3cはそれぞれ縁部に一定ピツチ
にて穿孔される送り孔である。なお、上記ベース
部11の個数は1回の射出成形に適する個数とす
るもので、図は6個のベース部11を円筒部12
により順次連結した例を示したが、勿論これに限
るものではない。
形品10は、角ブロツク状としたベース部11
と、所定数のベース部をそれぞれ連結する円筒部
12とよりなり、ベース部11は上下に間隔を存
して金属製の帯状板2a,3aをインサート加工
したものである。ただしこの帯状板2a,3aは
上下対をなして送り込まれるフープ2,3に予め
打抜き加工により形成されたもので、2b,3b
は縁部、2c,3cはそれぞれ縁部に一定ピツチ
にて穿孔される送り孔である。なお、上記ベース
部11の個数は1回の射出成形に適する個数とす
るもので、図は6個のベース部11を円筒部12
により順次連結した例を示したが、勿論これに限
るものではない。
上記成形品10を射出成形するための金型20
は、上部金型21と下部金型22と前部金型23
及び後部金型24とよりなる。
は、上部金型21と下部金型22と前部金型23
及び後部金型24とよりなる。
前部金型23及び後部金型24は、共に上下の
帯状板2a,3a間に挿入されるもので、該帯状
板の間隔に相当する高さと、ベース部11と同一
幅の櫛刃部25,26を備えている。
帯状板2a,3a間に挿入されるもので、該帯状
板の間隔に相当する高さと、ベース部11と同一
幅の櫛刃部25,26を備えている。
上部金型21は円筒部12の上半部を覆う半円
状凹部27と、ベース部11の上部帯状板2aか
ら上方を形成する角状凹部28及び前後部金型2
3,24の櫛刃部25,26の上半部を嵌挿する
嵌挿溝29並びに上部フープ2の受面30とが形
成される。
状凹部27と、ベース部11の上部帯状板2aか
ら上方を形成する角状凹部28及び前後部金型2
3,24の櫛刃部25,26の上半部を嵌挿する
嵌挿溝29並びに上部フープ2の受面30とが形
成される。
下部金型22もこれと対称的に形成されるもの
で、31は円筒部下半部形成用半円状凹部、32
はベース部11の下部形成用角状凹部、33は櫛
刃部25,26の下半部嵌挿溝、34は下部フー
プ3の受面である。
で、31は円筒部下半部形成用半円状凹部、32
はベース部11の下部形成用角状凹部、33は櫛
刃部25,26の下半部嵌挿溝、34は下部フー
プ3の受面である。
上記上下の金型21,22及び前部金型23
は、射出成形時及び成形品繰出しのためそれぞれ
所定位置に前後進させるもので、これに適用する
射出成形機を第3図に示す。この射出成形機40
は、機本体前面に取付けられるプラテン41に上
部金型駆動部材42と下部金型駆動部材43並び
に両駆動部材42,43間に所要高さのベースプ
レート44を取付け、このベースプレート44上
には前部金型駆動部材45が設けられる。上記ベ
ースプレート44には十字型に溝が設けられ、上
下方向の溝には上部金型21、下部金型22が昇
降自在に嵌挿され、左右方向の溝にはフープ2,
3が嵌挿される。
は、射出成形時及び成形品繰出しのためそれぞれ
所定位置に前後進させるもので、これに適用する
射出成形機を第3図に示す。この射出成形機40
は、機本体前面に取付けられるプラテン41に上
部金型駆動部材42と下部金型駆動部材43並び
に両駆動部材42,43間に所要高さのベースプ
レート44を取付け、このベースプレート44上
には前部金型駆動部材45が設けられる。上記ベ
ースプレート44には十字型に溝が設けられ、上
下方向の溝には上部金型21、下部金型22が昇
降自在に嵌挿され、左右方向の溝にはフープ2,
3が嵌挿される。
上部金型駆動部材42及び下部金型駆動部材4
3は、それぞれ駆動用油圧シリンダ46,47
と、所要の型締力を有し、かつ所定位置に定位さ
せるためのトグル機構48,49を介して上記油
圧シリンダに連結されるシヤント50,51とか
らなり、シヤント50,51はベースプレート4
4に形成されるガイド部52に沿つて移行し、か
つそれぞれ上部金型21、下部金型22に連結さ
れる。
3は、それぞれ駆動用油圧シリンダ46,47
と、所要の型締力を有し、かつ所定位置に定位さ
せるためのトグル機構48,49を介して上記油
圧シリンダに連結されるシヤント50,51とか
らなり、シヤント50,51はベースプレート4
4に形成されるガイド部52に沿つて移行し、か
つそれぞれ上部金型21、下部金型22に連結さ
れる。
前部金型駆動部材45は、駆動用シリンダを主
体とし、直接前部金型23に、もしくは必要によ
つては上部金型駆動部材42等と同様にトグル機
構を介して連結される。
体とし、直接前部金型23に、もしくは必要によ
つては上部金型駆動部材42等と同様にトグル機
構を介して連結される。
なお本実施例の場合、後部金型24は前後に移
行させる必要はなく、適宜手段にてプラテン41
に取付けられる。また射出装置は図示省略したが
プラテン41の裏面に取付けられている。
行させる必要はなく、適宜手段にてプラテン41
に取付けられる。また射出装置は図示省略したが
プラテン41の裏面に取付けられている。
上記プラテン41には更に一側にフープ供給機
構55が、また他側には成形品繰出し機構56が
それぞれ取付けられる。フープ供給機構55は、
上下のフープ2,3の巻取リール57を収納し、
かつガイドローラ58を備え、繰出し機構56
は、フープ2,3に形成される送り孔2c,3c
に嵌挿する爪を備え、この爪はフープを所定距離
引き出し、ついで送り孔から離れ、復行して最初
の係合位置に戻るいわゆるボツクス運動を行い、
所定長づつ間歇的に繰出すようにしたものであ
る。図中13は射出成形用注入管を示す。
構55が、また他側には成形品繰出し機構56が
それぞれ取付けられる。フープ供給機構55は、
上下のフープ2,3の巻取リール57を収納し、
かつガイドローラ58を備え、繰出し機構56
は、フープ2,3に形成される送り孔2c,3c
に嵌挿する爪を備え、この爪はフープを所定距離
引き出し、ついで送り孔から離れ、復行して最初
の係合位置に戻るいわゆるボツクス運動を行い、
所定長づつ間歇的に繰出すようにしたものであ
る。図中13は射出成形用注入管を示す。
上記構成において、上下及び前部金型21,2
2,23は射出成形位置より若干退避し、上下の
フープ2,3を繰出し機構56により引き出し、
フープ2,3に形成される帯状板2a,3aがベ
ース部形成位置に定位する。しかる後上記各金型
21,22及び23を所定の成形位置に前進し、
周知手段にて射出成形を行う。
2,23は射出成形位置より若干退避し、上下の
フープ2,3を繰出し機構56により引き出し、
フープ2,3に形成される帯状板2a,3aがベ
ース部形成位置に定位する。しかる後上記各金型
21,22及び23を所定の成形位置に前進し、
周知手段にて射出成形を行う。
射出成形完了後は上記各金型21,22,23
を退避位置に移行し、形成された成形品を繰出し
機構56により移行する。以上の操作を繰返す。
を退避位置に移行し、形成された成形品を繰出し
機構56により移行する。以上の操作を繰返す。
この場合、成形品10のベース部11が角ブロ
ツク状であるので、後部金型24は固定していて
も他の3個の金型21,22,23を退避位置に
移行することにより成形品10は支障なく繰出す
ことができる。これは第7図bに示す如く成形品
4のベース部5に横方向の溝6を有する場合も同
様であり、あるいは同図cに示す窪み9が比較的
浅い場合にも同様に後部金型24は固定した状態
でも繰出すことができる。
ツク状であるので、後部金型24は固定していて
も他の3個の金型21,22,23を退避位置に
移行することにより成形品10は支障なく繰出す
ことができる。これは第7図bに示す如く成形品
4のベース部5に横方向の溝6を有する場合も同
様であり、あるいは同図cに示す窪み9が比較的
浅い場合にも同様に後部金型24は固定した状態
でも繰出すことができる。
本実施例は第4図乃至第6図に示す。本実施例
の成形品60は、第7図cに示す成形品7と同様
にベース部61に窪み62を有し、かつその窪み
62が比較的浅い場合の成形方法に関する。
の成形品60は、第7図cに示す成形品7と同様
にベース部61に窪み62を有し、かつその窪み
62が比較的浅い場合の成形方法に関する。
成形用金型70は、前述と同様に上部金型71
と、下部金型72、前部金型73、及び後部金型
74とよりなる。前部金型73及び後部金型74
は、それぞれ櫛刃75,80を別個に形成し、基
部を蓋台76,81に取付け、押え板77,82
により止着した構造を示す。櫛刃75,80は前
例と同様に上下の帯状板2a,3a間に挿入され
るもので、上下の帯状板の間隔に相当する高さ
と、ベース部61と同一幅を有し、かつ先端に窪
み62に相当する突起78,83を突設する。な
お前部金型73の基台76は前述(第3図)の前
部駆動部材45の油圧シリンダに取付けられるシ
ヤント84に連結される。
と、下部金型72、前部金型73、及び後部金型
74とよりなる。前部金型73及び後部金型74
は、それぞれ櫛刃75,80を別個に形成し、基
部を蓋台76,81に取付け、押え板77,82
により止着した構造を示す。櫛刃75,80は前
例と同様に上下の帯状板2a,3a間に挿入され
るもので、上下の帯状板の間隔に相当する高さ
と、ベース部61と同一幅を有し、かつ先端に窪
み62に相当する突起78,83を突設する。な
お前部金型73の基台76は前述(第3図)の前
部駆動部材45の油圧シリンダに取付けられるシ
ヤント84に連結される。
上部金型71及び下部金型72は、それぞれ金
型本体85,88と、この金型本体を取付ける支
承部材86,89とよりなり、支承部材86,8
9は前述(第3図)に示す上下のシヤント50,
51に連結される。金型本体85,88にはそれ
ぞれ前例と同様にベース部61、円筒部63に対
する成形用型部及び櫛刃75,80に対する嵌挿
溝が形成される。第6図は下部の金型本体88に
対する斜視図であり、91はベース部61の下部
形成用角凹部、92は円筒部63の下半部形成用
半円状凹部、93は櫛刃嵌挿溝、94は下部フー
プ受面である。なお両金型本体85,88には送
り孔2c,3cに嵌合する位置決めピン87,9
0を設ける。
型本体85,88と、この金型本体を取付ける支
承部材86,89とよりなり、支承部材86,8
9は前述(第3図)に示す上下のシヤント50,
51に連結される。金型本体85,88にはそれ
ぞれ前例と同様にベース部61、円筒部63に対
する成形用型部及び櫛刃75,80に対する嵌挿
溝が形成される。第6図は下部の金型本体88に
対する斜視図であり、91はベース部61の下部
形成用角凹部、92は円筒部63の下半部形成用
半円状凹部、93は櫛刃嵌挿溝、94は下部フー
プ受面である。なお両金型本体85,88には送
り孔2c,3cに嵌合する位置決めピン87,9
0を設ける。
本実施例は、後部金型74を上部金型71の昇
降に応じ前後進させるようにしたもので、上部金
型71には所要の傾斜角度に取付けられるアンギ
ユラピン95を備え、後部金型74にはこれを嵌
挿する嵌挿孔96を穿設し、かつ後部金型74の
後壁は上部金型71の支承部材86に形成される
傾斜面97に当接する当接面98を形成する。上
記アンギユラピン95と嵌挿孔96との間には若
干の隙間を有し、上部金型71の下降時には、先
ずアンギユラピン95により後部金型74を押し
出し、次いで後部形斜面97により所定位置に押
し出し、かつ射出成形時の加圧を支持させる。
降に応じ前後進させるようにしたもので、上部金
型71には所要の傾斜角度に取付けられるアンギ
ユラピン95を備え、後部金型74にはこれを嵌
挿する嵌挿孔96を穿設し、かつ後部金型74の
後壁は上部金型71の支承部材86に形成される
傾斜面97に当接する当接面98を形成する。上
記アンギユラピン95と嵌挿孔96との間には若
干の隙間を有し、上部金型71の下降時には、先
ずアンギユラピン95により後部金型74を押し
出し、次いで後部形斜面97により所定位置に押
し出し、かつ射出成形時の加圧を支持させる。
なお、本実施例は注入管64を挟み、両側に成
形品60,60を形成するようにしたものであ
り、従つて上記各金型71,72……は注入管6
4を挟んで両側に区分して構成することが好まし
い。
形品60,60を形成するようにしたものであ
り、従つて上記各金型71,72……は注入管6
4を挟んで両側に区分して構成することが好まし
い。
上記構成において、射出成形に当たつては上下
の金型71及び72並びに前部金型73を所定位
置に前進させる。後部金型74は上部金型71を
下降することによりアンギユラピン95により前
進し、更に傾斜面97により押圧保持される。
の金型71及び72並びに前部金型73を所定位
置に前進させる。後部金型74は上部金型71を
下降することによりアンギユラピン95により前
進し、更に傾斜面97により押圧保持される。
射出成形後は上下部の金型71,72及び前部
金型73をそれぞれ退避位置に移行する。この場
合、後部金型74は上部金型71の引き上げによ
りアンギユラピン95により後退し、従つて成形
品60の移行を容易ならしめる。フープ2,3の
送りは前例と同一要領であり、説明を省略する。
金型73をそれぞれ退避位置に移行する。この場
合、後部金型74は上部金型71の引き上げによ
りアンギユラピン95により後退し、従つて成形
品60の移行を容易ならしめる。フープ2,3の
送りは前例と同一要領であり、説明を省略する。
以上の如く本発明によるときは、成形用金型を
上下及び前後の金型の組合せにより形成したか
ら、対をなすストリツプシートを上下に間隔を存
してインサート加工する場合、複雑な形状に対し
ても容易にかつ正確に射出成形することができ
る。また上述の分割された上下及び前後の各金型
は移行可能とし、射出成形後は、所要の型を退避
位置に移行してストリツプシートを引き出すよう
にしたからストリツプシートには横方向の外力が
加えられることがなく、従つて変形等のおそれが
ない等の効果を有する。
上下及び前後の金型の組合せにより形成したか
ら、対をなすストリツプシートを上下に間隔を存
してインサート加工する場合、複雑な形状に対し
ても容易にかつ正確に射出成形することができ
る。また上述の分割された上下及び前後の各金型
は移行可能とし、射出成形後は、所要の型を退避
位置に移行してストリツプシートを引き出すよう
にしたからストリツプシートには横方向の外力が
加えられることがなく、従つて変形等のおそれが
ない等の効果を有する。
第1図乃至第3図は第1実施例に関し、第1図
は全体分解斜視図、第2図aはベース部縦断説明
図、同b図は円筒部縦断説明図、第3図は射出成
形機の正面図、第4図乃至第6図は第2実施例に
関し、第4図は上部金型を取除いた全体平面図、
第5図は第4図におけるX−X線に沿う断面図、
第6図は下部金型本体の斜視図、第7図a,b,
cは2枚のストリツプシートを埋設したインサー
ト射出成形品のそれぞれ異なる例の斜視図であ
る。 2,3はストリツプシート、21,71は上部
金型、22,72は下部金型、23,73は前部
金型、24,74は後部金型である。
は全体分解斜視図、第2図aはベース部縦断説明
図、同b図は円筒部縦断説明図、第3図は射出成
形機の正面図、第4図乃至第6図は第2実施例に
関し、第4図は上部金型を取除いた全体平面図、
第5図は第4図におけるX−X線に沿う断面図、
第6図は下部金型本体の斜視図、第7図a,b,
cは2枚のストリツプシートを埋設したインサー
ト射出成形品のそれぞれ異なる例の斜視図であ
る。 2,3はストリツプシート、21,71は上部
金型、22,72は下部金型、23,73は前部
金型、24,74は後部金型である。
Claims (1)
- 1 上下に所定間隔を存して横方向から間歇的に
所定ピツチ宛送り込まれる対をなすストリツプシ
ートに対し上金型と下金型とを当接位置せしめる
と共に、上下のストリツプシート間には前後から
金型を挿入して前記対をなすストリツプシートを
挟持し、上下の金型並びに前後の金型により所要
の射出空間を形成し、上記ストリツプシートを部
分的に埋設してインサート射出成形を行うと共
に、射出成形後は上下の金型および少なくとも前
部金型を退避位置へ移行し、その後ストリツプシ
ートを所定ピツチ移行させることを特徴とするプ
ラスチツク射出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11262485A JPS61270127A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | プラスチツク射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11262485A JPS61270127A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | プラスチツク射出成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270127A JPS61270127A (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0343966B2 true JPH0343966B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=14591388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11262485A Granted JPS61270127A (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | プラスチツク射出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270127A (ja) |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP11262485A patent/JPS61270127A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61270127A (ja) | 1986-11-29 |
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