JPH034434B2 - - Google Patents
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- JPH034434B2 JPH034434B2 JP60050209A JP5020985A JPH034434B2 JP H034434 B2 JPH034434 B2 JP H034434B2 JP 60050209 A JP60050209 A JP 60050209A JP 5020985 A JP5020985 A JP 5020985A JP H034434 B2 JPH034434 B2 JP H034434B2
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- JP
- Japan
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- coil spring
- shock absorber
- suspension
- center line
- axis
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G11/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs
- B60G11/14—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having helical, spiral or coil springs only
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B27/00—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
- B25B27/14—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same
- B25B27/30—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same positioning or withdrawing springs, e.g. coil or leaf springs
- B25B27/302—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same positioning or withdrawing springs, e.g. coil or leaf springs coil springs other than torsion coil springs
- B25B27/304—Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for assembling objects other than by press fit or detaching same positioning or withdrawing springs, e.g. coil or leaf springs coil springs other than torsion coil springs by compressing coil springs
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/048—Springs
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/90—Maintenance
- B60G2206/92—Tools or equipment used for assembling
- B60G2206/921—Coil spring compressor
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53613—Spring applier or remover
- Y10T29/53622—Helical spring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サスペンシヨンの組立工程で使用さ
れる装置に関し、特に、シヨツクアブソーバとコ
イルスプリングとが組合わされて構成されるいわ
ゆるストラツト型サスペンシヨンの組立において
使用されるコイルスプリング圧縮装置に関する。
れる装置に関し、特に、シヨツクアブソーバとコ
イルスプリングとが組合わされて構成されるいわ
ゆるストラツト型サスペンシヨンの組立において
使用されるコイルスプリング圧縮装置に関する。
(従来技術)
ストラツト型サスペンシヨンでは、コイルスプ
リングは、シヨツクアブソーバに対して一定の圧
縮状態で組込まれるようになつている。このサス
ペンシヨンの組立作業においては、まず、コイル
スプリングの一端を開放状態にして、他端をシヨ
ツクアブソーバに取付け、その後コイルスプリン
グを圧縮すると同時に、シヨツクアブソーバのピ
ストンロツドを引き出し、その先端のボルト部分
をコイルスプリングの開放端より突出させ、スプ
リングシート、マウンテイングブロツク等をピス
トンロツドに装着した後、ナツトを上記ボルト部
分に締め込み、最後に、コイルスプリングを解放
し、これによつてシヨツクアブソーバに組付ける
ようになつている。従つて、上記サスペンシヨン
の組立工程においては、コイルスプリングの圧縮
操作は不可欠である。従来、コイルスプリングの
圧縮操作を行なうための装置として、実開昭59−
12536号に記載されたものがある。この開示され
た装置では、シヨツクアブソーバをほぼ垂直状態
で固定するとともに、上端が開放されており、下
端がシヨツクアブソーバに係止されたコイルスプ
リングに対し、横方向から一対の係合爪を係合さ
せ、係合状態で該係合爪を上下方向に移動させて
コイルスプリングを圧縮するようにしている。
リングは、シヨツクアブソーバに対して一定の圧
縮状態で組込まれるようになつている。このサス
ペンシヨンの組立作業においては、まず、コイル
スプリングの一端を開放状態にして、他端をシヨ
ツクアブソーバに取付け、その後コイルスプリン
グを圧縮すると同時に、シヨツクアブソーバのピ
ストンロツドを引き出し、その先端のボルト部分
をコイルスプリングの開放端より突出させ、スプ
リングシート、マウンテイングブロツク等をピス
トンロツドに装着した後、ナツトを上記ボルト部
分に締め込み、最後に、コイルスプリングを解放
し、これによつてシヨツクアブソーバに組付ける
ようになつている。従つて、上記サスペンシヨン
の組立工程においては、コイルスプリングの圧縮
操作は不可欠である。従来、コイルスプリングの
圧縮操作を行なうための装置として、実開昭59−
12536号に記載されたものがある。この開示され
た装置では、シヨツクアブソーバをほぼ垂直状態
で固定するとともに、上端が開放されており、下
端がシヨツクアブソーバに係止されたコイルスプ
リングに対し、横方向から一対の係合爪を係合さ
せ、係合状態で該係合爪を上下方向に移動させて
コイルスプリングを圧縮するようにしている。
(解決すべき問題点)
上記コイルスプリングの圧縮に当つて、係合爪
の移動軌跡の軸線が、コイルスプリングの中心線
からずれている場合には、コイルスプリングは、
偏心方向に圧縮されることになり、圧縮状態でコ
イルスプリングの中央部にピストンロツドの先端
を突出させることができず、この結果、スプリン
グシート、マウンテイングブロツク等の取付作業
が不能といつた事態が生じる。実開昭59−12536
号の装置構造では、コイルスプリング圧縮のため
の係合爪の移動軌跡は、固定されているが、シヨ
ツクアブソーバの軸線とコイルスプリングの中心
線との成す角度は車種によつて異なるため、この
開示された装置は、該角度が異なるサスペンシヨ
ンに対しては適用できないという、汎用性の面で
の問題がある。
の移動軌跡の軸線が、コイルスプリングの中心線
からずれている場合には、コイルスプリングは、
偏心方向に圧縮されることになり、圧縮状態でコ
イルスプリングの中央部にピストンロツドの先端
を突出させることができず、この結果、スプリン
グシート、マウンテイングブロツク等の取付作業
が不能といつた事態が生じる。実開昭59−12536
号の装置構造では、コイルスプリング圧縮のため
の係合爪の移動軌跡は、固定されているが、シヨ
ツクアブソーバの軸線とコイルスプリングの中心
線との成す角度は車種によつて異なるため、この
開示された装置は、該角度が異なるサスペンシヨ
ンに対しては適用できないという、汎用性の面で
の問題がある。
(上記問題を解決するための手段)
本発明は、上記汎用性の問題を解消するとによ
り、異なる車種を単一のラインで生産する混流ラ
インに対しても十分に対応できるコイルスプリン
グの圧縮装置を提供することを目的としている。
本発明に係る装置は、一端が係止され他端が開放
状態にあるコイルスプリングを圧縮するコイルス
プリング圧縮装置であつて、前記シヨツクアブソ
ーバを所定の姿勢に固定支持する下部台と、前記
コイルスプリングに係合して直線状の移動軌跡を
描くように移動することによりコイルスプリング
を圧縮する移動機構を有する上部台と、前記移動
機構の移動軌跡の軸線がコイルスプリングの中心
線にほぼ一致するように上部台の角度を調整する
ことができる調整機構とを備えたことを特徴とす
る。
り、異なる車種を単一のラインで生産する混流ラ
インに対しても十分に対応できるコイルスプリン
グの圧縮装置を提供することを目的としている。
本発明に係る装置は、一端が係止され他端が開放
状態にあるコイルスプリングを圧縮するコイルス
プリング圧縮装置であつて、前記シヨツクアブソ
ーバを所定の姿勢に固定支持する下部台と、前記
コイルスプリングに係合して直線状の移動軌跡を
描くように移動することによりコイルスプリング
を圧縮する移動機構を有する上部台と、前記移動
機構の移動軌跡の軸線がコイルスプリングの中心
線にほぼ一致するように上部台の角度を調整する
ことができる調整機構とを備えたことを特徴とす
る。
(作用)
本発明によれば、サスペンシヨンのコイルスプ
リングの中心線とシヨツクアブソーバの軸線との
成す角度に応じて上部台の角度を調整し、これに
よつて、コイルスプリングを圧縮するための移動
機構の移動軌跡の軸線をコイルスプリングの中心
線にほぼ一致させることができる。従つて、移動
機構は、サスペンシヨンの構造に拘わらず常にほ
ぼコイルスプリングの中心線に沿つて移動するこ
とになる。
リングの中心線とシヨツクアブソーバの軸線との
成す角度に応じて上部台の角度を調整し、これに
よつて、コイルスプリングを圧縮するための移動
機構の移動軌跡の軸線をコイルスプリングの中心
線にほぼ一致させることができる。従つて、移動
機構は、サスペンシヨンの構造に拘わらず常にほ
ぼコイルスプリングの中心線に沿つて移動するこ
とになる。
(実施例の説明)
以下、図面を参照しつつ本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
(装置構造)
第1図は、本発明に従うサスペンシヨンのコイ
ルスプリング圧縮機構を組込んだサスペンシヨン
組立装置1を示すもので、該サスペンシヨン組立
装置1は、フロワー2上に設置される。組立装置
1は、フロワー2に配置されるベースプレート3
を備えており、該ベースプレート3上にはサスペ
ンシヨン4を構成するシヨツクアブソーバ5を載
置して固定する下部台6が取付けられている。ま
た、上記ベースプレート3上には、上方に延びる
フレーム7が取付けられており、フレーム7に
は、サスペンシヨン4を構成するコイルスプリン
グ8を圧縮するための機構を備えた上部台9が回
動自在に取付けられている。また、該フレーム7
には、上部台9を回動操作するための駆動機構1
0が固定されている。さらにフレーム7には、シ
ヨツクアブソーバ5のピストンロツド11に係合
し、該ピストンロツド11を上方に引き上げるた
めの索引率装置12が取付けられている。
ルスプリング圧縮機構を組込んだサスペンシヨン
組立装置1を示すもので、該サスペンシヨン組立
装置1は、フロワー2上に設置される。組立装置
1は、フロワー2に配置されるベースプレート3
を備えており、該ベースプレート3上にはサスペ
ンシヨン4を構成するシヨツクアブソーバ5を載
置して固定する下部台6が取付けられている。ま
た、上記ベースプレート3上には、上方に延びる
フレーム7が取付けられており、フレーム7に
は、サスペンシヨン4を構成するコイルスプリン
グ8を圧縮するための機構を備えた上部台9が回
動自在に取付けられている。また、該フレーム7
には、上部台9を回動操作するための駆動機構1
0が固定されている。さらにフレーム7には、シ
ヨツクアブソーバ5のピストンロツド11に係合
し、該ピストンロツド11を上方に引き上げるた
めの索引率装置12が取付けられている。
下部台6は、シヨツクアブソーバ5の下端を支
持する受合6a及びその上方に、上下方向2ケ所
でシヨツクアブソーバ5を把持し、該シヨツクア
ブソーバ5を直立状態で固定する位置決めクラン
プ機構13,14を備えており、該クランプ機構
13,14は、水平方向に回動してシヨツクアブ
ソーバ5を把持するアーム15,16とこれらの
アームを操作するためのシリンダ17,18を備
えている。また、上部台9は、コイルスプリング
8に横方向から係合する係合機構19を備えてお
り、該機構19は、第2図に詳細に示すようにピ
ン20に軸支され、横方向に回動する一対のアー
ム21,22と該アーム21,22の動きを制御
するシリンダ23を備えている。アーム21,2
2は、内側にコイルスプリング8の特定の部分に
係合する係合爪21a,22aを備えている。こ
の係合機構19は、ガイド24に沿つて上下方向
に移動可能に設置されており、この上下動を制御
するために上部台9には、シリンダ25が取付け
られている。また、上部台9は、ブラケツト26
によつて、フレーム7のピン27に枢支されてお
り、これによつて、上記係合機構19及び上下動
制御シリンダ25等を有する上部台9は、全体と
して、フレーム7のピン27のまわりに回動し得
るようになつている。また、上部台9はピン27
とは反対側において、ブラケツト28及びピン2
9を介して駆動機構10に連結されている。駆動
機構10は、矩形を成すように組立てられた4つ
のアーム30,31,32及び33を備え、上方
の2つのアーム30,31は共に上端でピン29
に枢支されており、下方のアーム32,33は、
下端でピン29aに共に枢支されている。またア
ーム30,31の下端は、ピンを有するナツト部
材34,35を介してアーム32,33の上端に
回動自在に連結されている。ナツト部材34,3
5には、一本のネジ付ロツド部材36が螺合する
ようになつており、該ネジ付ロツド部材36の一
端にはハンドル37が固定されている。このハン
ドル37を回転させると、ナツト部材34,35
の間隔が変化してピン29の位置が上下方向に変
位しこれによつて上部台9がピン27のまわりに
回動するようになつている。な上部台9の枢支ピ
ン27は、シヨツクアブソーバ5の軸線l1とコイ
ルスプリング8の中心線l2との交点の付近に位置
している。牽引装置12はシリンダ装置38を備
えており、該シリンダ装置38のピストンロツド
39の上端部39aには、ワイヤ40が連結され
ており、該ワイヤ40は、アイドラ41,42を
介して係合機構19の上方から吊されている。そ
して、ワイヤ40の下端部には、シヨツクアブソ
ーバ5のピストンロツド11の上端部に形成され
たネジ部に係合する係合爪43aを備えた牽引ア
ーム43が取付けられている。
持する受合6a及びその上方に、上下方向2ケ所
でシヨツクアブソーバ5を把持し、該シヨツクア
ブソーバ5を直立状態で固定する位置決めクラン
プ機構13,14を備えており、該クランプ機構
13,14は、水平方向に回動してシヨツクアブ
ソーバ5を把持するアーム15,16とこれらの
アームを操作するためのシリンダ17,18を備
えている。また、上部台9は、コイルスプリング
8に横方向から係合する係合機構19を備えてお
り、該機構19は、第2図に詳細に示すようにピ
ン20に軸支され、横方向に回動する一対のアー
ム21,22と該アーム21,22の動きを制御
するシリンダ23を備えている。アーム21,2
2は、内側にコイルスプリング8の特定の部分に
係合する係合爪21a,22aを備えている。こ
の係合機構19は、ガイド24に沿つて上下方向
に移動可能に設置されており、この上下動を制御
するために上部台9には、シリンダ25が取付け
られている。また、上部台9は、ブラケツト26
によつて、フレーム7のピン27に枢支されてお
り、これによつて、上記係合機構19及び上下動
制御シリンダ25等を有する上部台9は、全体と
して、フレーム7のピン27のまわりに回動し得
るようになつている。また、上部台9はピン27
とは反対側において、ブラケツト28及びピン2
9を介して駆動機構10に連結されている。駆動
機構10は、矩形を成すように組立てられた4つ
のアーム30,31,32及び33を備え、上方
の2つのアーム30,31は共に上端でピン29
に枢支されており、下方のアーム32,33は、
下端でピン29aに共に枢支されている。またア
ーム30,31の下端は、ピンを有するナツト部
材34,35を介してアーム32,33の上端に
回動自在に連結されている。ナツト部材34,3
5には、一本のネジ付ロツド部材36が螺合する
ようになつており、該ネジ付ロツド部材36の一
端にはハンドル37が固定されている。このハン
ドル37を回転させると、ナツト部材34,35
の間隔が変化してピン29の位置が上下方向に変
位しこれによつて上部台9がピン27のまわりに
回動するようになつている。な上部台9の枢支ピ
ン27は、シヨツクアブソーバ5の軸線l1とコイ
ルスプリング8の中心線l2との交点の付近に位置
している。牽引装置12はシリンダ装置38を備
えており、該シリンダ装置38のピストンロツド
39の上端部39aには、ワイヤ40が連結され
ており、該ワイヤ40は、アイドラ41,42を
介して係合機構19の上方から吊されている。そ
して、ワイヤ40の下端部には、シヨツクアブソ
ーバ5のピストンロツド11の上端部に形成され
たネジ部に係合する係合爪43aを備えた牽引ア
ーム43が取付けられている。
(作動)
以上の構造のサスペンシヨン組立装置1の作動
について説明する。
について説明する。
本装置により組立工程が行なわれるサスペンシ
ヨン4は、コイルスプリング8の一端が開放さ
れ、他端がシヨツクアブソーバ5に取付けられた
状態になつている。このサスペンシヨン4をシヨ
ツクアブソーバ5の下端で受台12に支持すると
ともに、クランプ機構13,14によつて位置決
めして、直立状態で、下部台6に固定する。この
とき、シヨツクアブソーバ5が適正に位置決めさ
れて固定されたことを、センサ44によつて確認
することができる。この場合、シヨツクアブソー
バ5の軸線l1が牽引アーム43の軸と一致するよ
うにシヨツクアブソーバ5の姿勢が定められるよ
うになつている。次に、コイルスプリング8の中
心線l2と係合機構19の移動軌跡の軸線とが一致
するようにすなわち、ガイド24と中心l2とが平
行になるように、駆動機構10によつて上部台9
の角度を調整する。そして、係合機構19を作動
させて係合爪21a,22aをコイルスプリング
8に係合させ、シリンダ25を作動して、係合機
構19、係合状態に保しつつ、該機構19を下方
に移動させ、コイルスプリング8を圧接する。し
かる後、牽引装置12のシリンダ38を作動させ
て、牽引アーム43を降下させ、シヨツクアブソ
ーバ5のピストンロツド11の先端のネジ部に係
合爪43aを係合させ、再びシリンダ38を作動
して、牽引アーム43を垂直方向に引き上げ、ピ
ストンロツド11の先端を圧縮されたコイルスプ
リング8の方に突出させる。この時、ピストンロ
ツド11の先端とコイルスプリング8の上端の開
口円とは、ほぼ同芯状になる。そして、牽引アー
ム43の係合爪43aをロツド11のネジ部との
係合を解除し、スプリングシート38、マウンテ
イングブロツク39等を上方からロツド11に取
付け、ロツド11を先端にナツドを螺合する。そ
して、その後、係合機構19をコイルスプリング
8から開放して、組立作業を完了する。
ヨン4は、コイルスプリング8の一端が開放さ
れ、他端がシヨツクアブソーバ5に取付けられた
状態になつている。このサスペンシヨン4をシヨ
ツクアブソーバ5の下端で受台12に支持すると
ともに、クランプ機構13,14によつて位置決
めして、直立状態で、下部台6に固定する。この
とき、シヨツクアブソーバ5が適正に位置決めさ
れて固定されたことを、センサ44によつて確認
することができる。この場合、シヨツクアブソー
バ5の軸線l1が牽引アーム43の軸と一致するよ
うにシヨツクアブソーバ5の姿勢が定められるよ
うになつている。次に、コイルスプリング8の中
心線l2と係合機構19の移動軌跡の軸線とが一致
するようにすなわち、ガイド24と中心l2とが平
行になるように、駆動機構10によつて上部台9
の角度を調整する。そして、係合機構19を作動
させて係合爪21a,22aをコイルスプリング
8に係合させ、シリンダ25を作動して、係合機
構19、係合状態に保しつつ、該機構19を下方
に移動させ、コイルスプリング8を圧接する。し
かる後、牽引装置12のシリンダ38を作動させ
て、牽引アーム43を降下させ、シヨツクアブソ
ーバ5のピストンロツド11の先端のネジ部に係
合爪43aを係合させ、再びシリンダ38を作動
して、牽引アーム43を垂直方向に引き上げ、ピ
ストンロツド11の先端を圧縮されたコイルスプ
リング8の方に突出させる。この時、ピストンロ
ツド11の先端とコイルスプリング8の上端の開
口円とは、ほぼ同芯状になる。そして、牽引アー
ム43の係合爪43aをロツド11のネジ部との
係合を解除し、スプリングシート38、マウンテ
イングブロツク39等を上方からロツド11に取
付け、ロツド11を先端にナツドを螺合する。そ
して、その後、係合機構19をコイルスプリング
8から開放して、組立作業を完了する。
なお、本例においては、シヨツクアブソーバ5
の軸線l1とコイルスプリング8の中心線l2との成
す角が異なるサスペンシヨン4が持込まれた場合
には、駆動機構10によつて上部台9の角度が調
整され、係合機構19の移動軌跡の軸線がコイル
スプリング8の中心線l1に一致させられるように
なつている。
の軸線l1とコイルスプリング8の中心線l2との成
す角が異なるサスペンシヨン4が持込まれた場合
には、駆動機構10によつて上部台9の角度が調
整され、係合機構19の移動軌跡の軸線がコイル
スプリング8の中心線l1に一致させられるように
なつている。
(本発明の効果)
本発明によれば、コイルスプリングの中心線と
シヨツクアブソーバの軸線との成す角度に応じて
コイルスプリングの圧縮を行なう、移動機構の移
動軌跡の軸線がコイルスプリングの中心線に合わ
せられるようなつているので、サスペンシヨンの
形状が変化しても、コイルスプリングを常に適正
に圧縮することができる。従つて、コイルスプリ
ングの圧縮状態でシヨツクアブソーバのピストン
ロツドをコイルスプリングの中心部に突出させる
ことができ、組立作業が容易となる。以上のよう
に本発明のコイルスプリング圧縮装置は十分な汎
用性を有しているので混流ラインにおいても支障
なく適用することができる。
シヨツクアブソーバの軸線との成す角度に応じて
コイルスプリングの圧縮を行なう、移動機構の移
動軌跡の軸線がコイルスプリングの中心線に合わ
せられるようなつているので、サスペンシヨンの
形状が変化しても、コイルスプリングを常に適正
に圧縮することができる。従つて、コイルスプリ
ングの圧縮状態でシヨツクアブソーバのピストン
ロツドをコイルスプリングの中心部に突出させる
ことができ、組立作業が容易となる。以上のよう
に本発明のコイルスプリング圧縮装置は十分な汎
用性を有しているので混流ラインにおいても支障
なく適用することができる。
第1図は、本発明のコイルスプリング圧縮装置
を組み込んだサスペンシヨン組立装置の全体図、
第2図は、係合機構の平面図である。 1……サスペンシヨン組立装置、4……サスペ
ンシヨン、5……シヨツクアブソーバ、6……下
部台、8……コイルスプリング、9……上部台、
10……駆動機構、17,18,23,25,3
8……シリンダ、19……係合機構、24……ガ
イド。
を組み込んだサスペンシヨン組立装置の全体図、
第2図は、係合機構の平面図である。 1……サスペンシヨン組立装置、4……サスペ
ンシヨン、5……シヨツクアブソーバ、6……下
部台、8……コイルスプリング、9……上部台、
10……駆動機構、17,18,23,25,3
8……シリンダ、19……係合機構、24……ガ
イド。
Claims (1)
- 1 シヨツクアブソーバと該シヨツクアブソーバ
に圧縮状態で取付けられるコイルスプリングを有
するサスペンシヨンの組立工程で使用され、前記
シヨツクアブソーバに一端が係止され他端が開放
状態にあるコイルスプリングを圧縮するコイルス
プリング圧縮装置であつて、前記シヨツクアブソ
ーバを所定の姿勢に固定支持する下部台と、前記
コイルスプリングに係合して直線状の移動軌跡を
描くように移動することによりコイルスプリング
を圧縮する移動機構を有する上部台と、前記移動
機構の移動軌跡の軸線がコイルスプリングの中心
線にほぼ一致するように上部台の角度を調整する
ことができる調整機構とを備えたことを特徴とす
る車両用サスペンシヨンのコイルスプリング圧縮
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050209A JPS61207278A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 車両用サスペンシヨンのコイルスプリング圧縮装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050209A JPS61207278A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 車両用サスペンシヨンのコイルスプリング圧縮装置 |
Publications (2)
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| JPS61207278A JPS61207278A (ja) | 1986-09-13 |
| JPH034434B2 true JPH034434B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=12852707
Family Applications (1)
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