JPH0344648Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344648Y2 JPH0344648Y2 JP1985192859U JP19285985U JPH0344648Y2 JP H0344648 Y2 JPH0344648 Y2 JP H0344648Y2 JP 1985192859 U JP1985192859 U JP 1985192859U JP 19285985 U JP19285985 U JP 19285985U JP H0344648 Y2 JPH0344648 Y2 JP H0344648Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- clamping
- holding
- contents
- clamping piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、粉等の内容物が入れられて周面が膨
らんでいる粒状物、粉状物用袋等の袋体を挟持
し、該袋体を逆さにした場合、内容物がスムーズ
に袋体より取り出せるようにした袋体の挟持機構
に関する。
らんでいる粒状物、粉状物用袋等の袋体を挟持
し、該袋体を逆さにした場合、内容物がスムーズ
に袋体より取り出せるようにした袋体の挟持機構
に関する。
米袋(紙、布)等の袋体より内容物を取り出す
手段としては、該袋体を人手により開口部の封を
外した上で、該袋体を手で保持した状態で逆さに
したり、あるいは、米その他穀物等をブレンドあ
るいは精米等をする室内、ホツパー等の装置内に
該袋体を破り捨てて内容物を取り出せるようにし
ている。ところで、米袋等の袋体は相当の重量が
あり、作業現場等を考慮すると、これを人間の手
作業で行うことは労力等の確保その他でなかなか
できないと言える。なお、袋体内に粒状物、粉状
物その他等を封入する場合は、袋体の開口部を開
き、その中に一定量入れ、これを他の箇所に搬送
することは従来より機械的に行われている。
手段としては、該袋体を人手により開口部の封を
外した上で、該袋体を手で保持した状態で逆さに
したり、あるいは、米その他穀物等をブレンドあ
るいは精米等をする室内、ホツパー等の装置内に
該袋体を破り捨てて内容物を取り出せるようにし
ている。ところで、米袋等の袋体は相当の重量が
あり、作業現場等を考慮すると、これを人間の手
作業で行うことは労力等の確保その他でなかなか
できないと言える。なお、袋体内に粒状物、粉状
物その他等を封入する場合は、袋体の開口部を開
き、その中に一定量入れ、これを他の箇所に搬送
することは従来より機械的に行われている。
しかし、袋体より内容物を機械的手段で取り出
すようにした構成のものは、今日のところ知られ
ていない。ただ、関連する構成として、袋体を上
下挟持部材(押圧ヘツドと受け皿)で挟持できる
ように配する共に、該下挟持部材(受け皿)に袋
体開封用カツタを設けた開封装置が提案されてい
る(特公昭58−43302号公報参照)。
すようにした構成のものは、今日のところ知られ
ていない。ただ、関連する構成として、袋体を上
下挟持部材(押圧ヘツドと受け皿)で挟持できる
ように配する共に、該下挟持部材(受け皿)に袋
体開封用カツタを設けた開封装置が提案されてい
る(特公昭58−43302号公報参照)。
そして、この構成によれば、内容物封入袋体を
上下挟持部材で押圧挟持した状態で、袋体開封用
カツタにより切り込みを入れると共に、上挟持部
材(押圧ヘツド)を下降させるよにうしているの
で、袋体内の内容物を正確に取り出せるという利
点を有する。
上下挟持部材で押圧挟持した状態で、袋体開封用
カツタにより切り込みを入れると共に、上挟持部
材(押圧ヘツド)を下降させるよにうしているの
で、袋体内の内容物を正確に取り出せるという利
点を有する。
しかし、上述した開封装置の場合、次のような
問題がある。すなわち、 袋体内の内容物が液体の場合問題がないが、
粉体、粒体の場合には、袋体隅部に位置する内
容物は上下挟持部材で挟まれた状態となるた
め、その部分の内容物が袋体内に残存した状態
と成りやすい。
問題がある。すなわち、 袋体内の内容物が液体の場合問題がないが、
粉体、粒体の場合には、袋体隅部に位置する内
容物は上下挟持部材で挟まれた状態となるた
め、その部分の内容物が袋体内に残存した状態
と成りやすい。
袋体内に内容物が残存した状態の場合、該袋
体を移動する際、粉体、粒体を飛散させて作業
環境を悪化させるおそれがある。
体を移動する際、粉体、粒体を飛散させて作業
環境を悪化させるおそれがある。
袋体移動用機構が大掛かりの構成となりやす
い。
い。
そこで、本考案者は、上述した点を種々研究・
検討した結果、袋体より内容物を取り出すには該
袋体を機械的に保持した状態、例えば、袋体の周
囲を挟持片により挟持して、これを反転させるこ
とが好ましいことを究明した。
検討した結果、袋体より内容物を取り出すには該
袋体を機械的に保持した状態、例えば、袋体の周
囲を挟持片により挟持して、これを反転させるこ
とが好ましいことを究明した。
本考案は、上述のような点に対処して創案した
ものであつて、その目的とする処は、袋体を十分
に挟持できるとともに袋体内部の米その他穀物等
の内容物を袋体と一緒に挟持するおそれがなく、
該袋体を逆さにした時、袋体内の内容物がスムー
ズに取り出せるようにした袋体の挟持機構を提供
することにある。
ものであつて、その目的とする処は、袋体を十分
に挟持できるとともに袋体内部の米その他穀物等
の内容物を袋体と一緒に挟持するおそれがなく、
該袋体を逆さにした時、袋体内の内容物がスムー
ズに取り出せるようにした袋体の挟持機構を提供
することにある。
そして、上記課題を解決するための手段として
の本考案の袋体の挟持機構は、内容物封入袋体を
挟持するハンドリング部と、該ハンドリング部を
保持するアーム部とを有する袋体の挟持機構であ
つて、該ハントリング部は、該袋体の両側面をそ
の面側より挟持する開閉自在な一対の袋体周囲挟
持片を有し、該袋体周囲挟持片は左右底隅部に袋
体の左右底隅部を非挟持状態とする切欠部を有
し、また該袋体周囲挟持片の下端部に袋体底面縫
合部等の袋体底部を挟持する袋体底部挟持部を有
し、該袋体周囲挟持片で該袋体の周囲を挟持させ
ると共に、該袋体底部挟持片で該袋体底部を挟持
させるようにした構成よりなる。
の本考案の袋体の挟持機構は、内容物封入袋体を
挟持するハンドリング部と、該ハンドリング部を
保持するアーム部とを有する袋体の挟持機構であ
つて、該ハントリング部は、該袋体の両側面をそ
の面側より挟持する開閉自在な一対の袋体周囲挟
持片を有し、該袋体周囲挟持片は左右底隅部に袋
体の左右底隅部を非挟持状態とする切欠部を有
し、また該袋体周囲挟持片の下端部に袋体底面縫
合部等の袋体底部を挟持する袋体底部挟持部を有
し、該袋体周囲挟持片で該袋体の周囲を挟持させ
ると共に、該袋体底部挟持片で該袋体底部を挟持
させるようにした構成よりなる。
ここで、上記構成において、必要に応じて、袋
体周囲挟持片が、周面中央部位に孔が穿設されて
いて、その孔の外側に該孔を通して外側より内側
に移動する係止用爪を備えた係止具を有する構成
としている。
体周囲挟持片が、周面中央部位に孔が穿設されて
いて、その孔の外側に該孔を通して外側より内側
に移動する係止用爪を備えた係止具を有する構成
としている。
そして、上記構成に基づく本考案の袋体の挟持
装置は、内容物封入袋体の袋体開口部を開けた状
態で、一対の袋体周囲挟持片を袋体の両側面より
閉じるようにして、その端面を当接することによ
り、該袋体の周囲および中央底面を抱えるように
して挟持・保持し、また、袋体底部挟持片によつ
て、袋体の袋体底面縫合部等の袋体底部を挟持
し、かつ、該袋体の両底隅部に封入されている内
容物が切欠部によつて挟持することがないように
内容物封入袋体を挟持できる。
装置は、内容物封入袋体の袋体開口部を開けた状
態で、一対の袋体周囲挟持片を袋体の両側面より
閉じるようにして、その端面を当接することによ
り、該袋体の周囲および中央底面を抱えるように
して挟持・保持し、また、袋体底部挟持片によつ
て、袋体の袋体底面縫合部等の袋体底部を挟持
し、かつ、該袋体の両底隅部に封入されている内
容物が切欠部によつて挟持することがないように
内容物封入袋体を挟持できる。
そして、アーム部を反転させると、内容物封入
袋体は、袋体底部が一対の袋体底部挟持片によつ
て挟持・保持されていることより、袋体が途中で
落下することなく、また、袋体の左右底面隅部に
封入されている内容物まで確実に排出できるよう
に作用する。
袋体は、袋体底部が一対の袋体底部挟持片によつ
て挟持・保持されていることより、袋体が途中で
落下することなく、また、袋体の左右底面隅部に
封入されている内容物まで確実に排出できるよう
に作用する。
以上のように、本考案の袋体の挟持装置は、
一対の袋体周囲挟持片の底部左右隅部に切欠部を
形成した点、一対の袋体周囲挟持片の下端部に
袋体底面縫合部等の袋体底部を挟持する袋体底部
挟持部を形成した点、の二点を組み合わせた構成
に特徴を有し、この点によつて、袋体を十分に挟
持できるとともに袋体内部の米その他穀物等の内
容物を袋体と一緒に挟持するおそれがなく、該袋
体を逆さにした時、袋体内の内容物がスムーズに
取り出せるという格別な作用・効果を奏する。
一対の袋体周囲挟持片の底部左右隅部に切欠部を
形成した点、一対の袋体周囲挟持片の下端部に
袋体底面縫合部等の袋体底部を挟持する袋体底部
挟持部を形成した点、の二点を組み合わせた構成
に特徴を有し、この点によつて、袋体を十分に挟
持できるとともに袋体内部の米その他穀物等の内
容物を袋体と一緒に挟持するおそれがなく、該袋
体を逆さにした時、袋体内の内容物がスムーズに
取り出せるという格別な作用・効果を奏する。
以下、図面を参照しながら本考案を具体化した
実施例について説明する。
実施例について説明する。
ここに、第1〜4図は本考案の実施例を示し、
第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は第1
図A−A線端面図、第4図はハンドリング部を逆
さにした状態の正面図である。
第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は第1
図A−A線端面図、第4図はハンドリング部を逆
さにした状態の正面図である。
本実施例は、大別すると、米その他穀物等を封
入した袋体10を挟持するハンドリング部11
と、該ハンドリング部11を支持するアーム部1
2および該アーム部12を保持・作動させるため
のターンテーブル13とより構成されている。
入した袋体10を挟持するハンドリング部11
と、該ハンドリング部11を支持するアーム部1
2および該アーム部12を保持・作動させるため
のターンテーブル13とより構成されている。
ハンドリング部11は、一対の袋体周囲挟持片
14と、その外側に一端が固定されていて他端が
アーム部12の先端部15に回動自在に軸支16
されている支持アーム17を備えている。挟持片
14は、袋体10の側面に対応する垂直面35を
有し、該垂直面35左右両端には外方に突出する
アール面を介して前後垂直面18を備え、また垂
直面35の下端には外方に突出するアール面を介
して底面19を備え、底面19の両隅部20には
切欠部21が形成された構成となつている。そし
て、端部18a,19aが一対となる他の挟持片
14の対応するそれぞれの端部18b,19bと
当接し、袋体10の両底隅部を除いて抱きかかえ
るようにして保持できるようになつている。ま
た、上記垂直面35、前後垂直面18および底面
19は袋体10の大きさに応じてその高さあるい
は幅等がスライド等して任意に変化できるように
した構成であつてもよい。
14と、その外側に一端が固定されていて他端が
アーム部12の先端部15に回動自在に軸支16
されている支持アーム17を備えている。挟持片
14は、袋体10の側面に対応する垂直面35を
有し、該垂直面35左右両端には外方に突出する
アール面を介して前後垂直面18を備え、また垂
直面35の下端には外方に突出するアール面を介
して底面19を備え、底面19の両隅部20には
切欠部21が形成された構成となつている。そし
て、端部18a,19aが一対となる他の挟持片
14の対応するそれぞれの端部18b,19bと
当接し、袋体10の両底隅部を除いて抱きかかえ
るようにして保持できるようになつている。ま
た、上記垂直面35、前後垂直面18および底面
19は袋体10の大きさに応じてその高さあるい
は幅等がスライド等して任意に変化できるように
した構成であつてもよい。
また、挟持片14の垂直面35の中央部には袋
体10の側面を係止するための係止用爪22aを
備えた係止具22と、上記係止用爪22aを袋体
10に係止させるために穿設された孔23とを備
えている。係止具22の係止用爪22aは一対の
挟持片14が閉じた時に作動して孔23を通して
袋体10にその先端部が突き刺さるように構成さ
れている。ここで、上記係止具22の代わりにバ
キユーム機構により袋体10を側方より吸着する
ようにした構成としてもよい。また、挟持片14
の底面19の端部19a,19bには内方に突出
するアール面24が形成されていて、該アール面
24に連接して袋体底部挟持部25がそれぞれ形
成され、袋体底部挟持部25を対となる他方の挟
持片14の袋体底部挟持部25と当接するように
して、袋体10の縫合端部を納め、また該縫合端
部を挟持できるようにしてある。
体10の側面を係止するための係止用爪22aを
備えた係止具22と、上記係止用爪22aを袋体
10に係止させるために穿設された孔23とを備
えている。係止具22の係止用爪22aは一対の
挟持片14が閉じた時に作動して孔23を通して
袋体10にその先端部が突き刺さるように構成さ
れている。ここで、上記係止具22の代わりにバ
キユーム機構により袋体10を側方より吸着する
ようにした構成としてもよい。また、挟持片14
の底面19の端部19a,19bには内方に突出
するアール面24が形成されていて、該アール面
24に連接して袋体底部挟持部25がそれぞれ形
成され、袋体底部挟持部25を対となる他方の挟
持片14の袋体底部挟持部25と当接するように
して、袋体10の縫合端部を納め、また該縫合端
部を挟持できるようにしてある。
アーム部12は先端部で一対の挟持片14を先
端内側で固定保持する支持アーム17を軸支し、
後端部でターンテーブル13に保持されていて、
ハンドリング部11の一対の挟持片14を開閉す
るための一対のシリンダ26と、該ハンドリング
部11を旋回させるための旋回機構27とを備え
ている。シリンダ26は、それぞれそのヘツド2
8a側が外周29に軸支され、また、ロツド28
b側がハンドリング部11の支持アーム17の外
面中央部に設けてある突出部30に軸支されてい
る。旋回機構27はアーム部12の支持軸31の
端部に配設されたギア等の動力伝達手段でモータ
ー32の動力を伝達し、該支持軸31を回動させ
ることによりハンドリング部11を旋回させるこ
とができるようになつている。
端内側で固定保持する支持アーム17を軸支し、
後端部でターンテーブル13に保持されていて、
ハンドリング部11の一対の挟持片14を開閉す
るための一対のシリンダ26と、該ハンドリング
部11を旋回させるための旋回機構27とを備え
ている。シリンダ26は、それぞれそのヘツド2
8a側が外周29に軸支され、また、ロツド28
b側がハンドリング部11の支持アーム17の外
面中央部に設けてある突出部30に軸支されてい
る。旋回機構27はアーム部12の支持軸31の
端部に配設されたギア等の動力伝達手段でモータ
ー32の動力を伝達し、該支持軸31を回動させ
ることによりハンドリング部11を旋回させるこ
とができるようになつている。
ターンテーブル13はテーブル13a上にアー
ム部12を保持するための枢軸33と、該アーム
部12を昇降させる昇降用枢軸34とを備えてい
る。
ム部12を保持するための枢軸33と、該アーム
部12を昇降させる昇降用枢軸34とを備えてい
る。
次に、上記構成に基づく、本実施例の動作につ
いて説明し、本実施例の構成を明確にする。
いて説明し、本実施例の構成を明確にする。
まず、パレツト等に載せられて移動してきた内
容物で周囲が膨らんでいる袋体10を袋体検出セ
ンサーによりすると、ターンテーブル12が作動
してアーム部12が水平に旋回するとともに枢軸
32に沿つて下降し、ハンドリング部11により
上記袋体10を挟持でき態勢をとる。次に、アー
ム部12の一対のシリンダ26が作動してハンド
リング部11の一対の挟持片14を支持アーム1
7を介して閉じ、該挟持片14のそれぞれの端部
18a,18b,19a,19bとが当接するこ
とにより、袋体10を抱え込むとともに底面19
に形成されている袋体底部挟持部25で袋体10
の縫合端部を挟持(なお、縫合端部を有しない袋
体にあつては該袋体に多少の振動を与えることで
被挟持部を形成して挟持し)、また、係止具22
の係止用爪22aが作動して挟持片14の垂直面
35に穿設されている孔23を通して袋体10の
両面と係合して該袋体10を挟持・保持する。
容物で周囲が膨らんでいる袋体10を袋体検出セ
ンサーによりすると、ターンテーブル12が作動
してアーム部12が水平に旋回するとともに枢軸
32に沿つて下降し、ハンドリング部11により
上記袋体10を挟持でき態勢をとる。次に、アー
ム部12の一対のシリンダ26が作動してハンド
リング部11の一対の挟持片14を支持アーム1
7を介して閉じ、該挟持片14のそれぞれの端部
18a,18b,19a,19bとが当接するこ
とにより、袋体10を抱え込むとともに底面19
に形成されている袋体底部挟持部25で袋体10
の縫合端部を挟持(なお、縫合端部を有しない袋
体にあつては該袋体に多少の振動を与えることで
被挟持部を形成して挟持し)、また、係止具22
の係止用爪22aが作動して挟持片14の垂直面
35に穿設されている孔23を通して袋体10の
両面と係合して該袋体10を挟持・保持する。
続いて、アーム部12が上昇するとともに、タ
ーンテーブル13の旋回によりハンドリング部1
1が袋体10を挟持・保持した状態で内容物を取
り出し収容するホツパー等の上部に移動し、ここ
で、アーム部12の旋回機構27が作動して支持
軸31を介してハンドリング部11が逆さにな
り、袋体10内に封入されている内容物が全て上
記ホツパー内に入れられる。また、ハンドリング
部11に挟持・保持されている空の袋体10は、
再びアーム部12の作動等により所定の箇所に移
動し、ハンドリング部11の挟持片14が開くこ
とにより、袋体底部挟持部25が袋体10を解放
状態として、上記袋体10が保管され、再使用で
きるようにする。ここで、上記過程において、袋
体10に番号等を付して置くことにより、平行し
て内容物を取り出した袋体の数等を読み取るよう
にしてもよい。
ーンテーブル13の旋回によりハンドリング部1
1が袋体10を挟持・保持した状態で内容物を取
り出し収容するホツパー等の上部に移動し、ここ
で、アーム部12の旋回機構27が作動して支持
軸31を介してハンドリング部11が逆さにな
り、袋体10内に封入されている内容物が全て上
記ホツパー内に入れられる。また、ハンドリング
部11に挟持・保持されている空の袋体10は、
再びアーム部12の作動等により所定の箇所に移
動し、ハンドリング部11の挟持片14が開くこ
とにより、袋体底部挟持部25が袋体10を解放
状態として、上記袋体10が保管され、再使用で
きるようにする。ここで、上記過程において、袋
体10に番号等を付して置くことにより、平行し
て内容物を取り出した袋体の数等を読み取るよう
にしてもよい。
本実施例においては、一対の挟持片の形状は閉
じたとき楕円状のほか円形等、袋体の形状に合わ
せて任意に変形できるものである。
じたとき楕円状のほか円形等、袋体の形状に合わ
せて任意に変形できるものである。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものな
く、本考案の要旨を変更しない範囲で変形実施で
きることは明らかである。
く、本考案の要旨を変更しない範囲で変形実施で
きることは明らかである。
以上の記載より明らかなように、本考案の袋体
の挟持機構によれば、周囲が内容物で膨らんでい
る袋体の両底隅部を除いた両側面をその面側から
一対の袋体周囲挟持片により挟持するようにした
ので、袋体に封入されている内容物を取り出すに
当たり、該袋体の両底隅部に位置する内容物を上
記挟持片によつて挟持することがなく、内容物を
スムーズに取り出すことができるという効果を有
する。
の挟持機構によれば、周囲が内容物で膨らんでい
る袋体の両底隅部を除いた両側面をその面側から
一対の袋体周囲挟持片により挟持するようにした
ので、袋体に封入されている内容物を取り出すに
当たり、該袋体の両底隅部に位置する内容物を上
記挟持片によつて挟持することがなく、内容物を
スムーズに取り出すことができるという効果を有
する。
また、挟持片の底端面に形成されている袋体底
部挟持部で袋体の縫合端部等の袋体底部を挟持す
るようにしているので、袋体を途中で落下等させ
ることなく、該袋体の挟持・反転がより確実に行
えるという効果を有する。
部挟持部で袋体の縫合端部等の袋体底部を挟持す
るようにしているので、袋体を途中で落下等させ
ることなく、該袋体の挟持・反転がより確実に行
えるという効果を有する。
第1〜4図は本考案の実施例を示し、第1図は
平面図、第2図は正面図、第3図は第1図A−A
線端面図、第4図はハンドリング部を逆さにした
状態の正面図である。 10……袋体、11……ハンドリング部、12
……アーム部、14……袋体周囲挟持片、19…
…底面、20……両隅部、21……切欠部、22
……係止具、22a……係止用爪、23……孔、
24……アール面、25……袋体底部挟持部。
平面図、第2図は正面図、第3図は第1図A−A
線端面図、第4図はハンドリング部を逆さにした
状態の正面図である。 10……袋体、11……ハンドリング部、12
……アーム部、14……袋体周囲挟持片、19…
…底面、20……両隅部、21……切欠部、22
……係止具、22a……係止用爪、23……孔、
24……アール面、25……袋体底部挟持部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内容物封入袋体を挟持するハンドリング部
と、該ハンドリング部を保持するアーム部とを
有する袋体の挟持機構であつて、該ハンドリン
グ部は、該袋体の両側面をその両側より挟持す
る開閉自在な一対の袋体周囲挟持片を有し、該
袋体周囲挟持片は左右底隅部に袋体の左右底隅
部を非挟持状態とする切欠部を有し、また該袋
体周囲挟持片の下端部に袋体底面縫合部等の袋
体底部を挟持する袋体底部挟持部を有し、該袋
体周囲挟持片で該袋体の周囲を挟持させると共
に、該袋体底部挟持片で該袋体底部を挟持させ
るようにしたことを特徴とする袋体の挟持機
構。 (2) 袋体周囲挟持片が、周面中央部位に孔が穿設
されていて、その孔の外側に該孔を通して外側
より内側に移動する係止用爪を備えた係止具を
有する構成である実用新案登録請求の範囲第1
項に記載の袋体の挟持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192859U JPH0344648Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192859U JPH0344648Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299505U JPS6299505U (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0344648Y2 true JPH0344648Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=31148336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985192859U Expired JPH0344648Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344648Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843302A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-14 | バブコツク日立株式会社 | 廃熱回収ボイラの制御方法 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP1985192859U patent/JPH0344648Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299505U (ja) | 1987-06-25 |
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