JPH0344694Y2 - - Google Patents
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- JPH0344694Y2 JPH0344694Y2 JP3972987U JP3972987U JPH0344694Y2 JP H0344694 Y2 JPH0344694 Y2 JP H0344694Y2 JP 3972987 U JP3972987 U JP 3972987U JP 3972987 U JP3972987 U JP 3972987U JP H0344694 Y2 JPH0344694 Y2 JP H0344694Y2
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- JP
- Japan
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- surface portion
- slits
- packed
- valley fold
- portions
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電子部品などの被梱包部材を梱包する
例えば段ボール紙などで形成された梱包材に関す
る。
例えば段ボール紙などで形成された梱包材に関す
る。
(従来の技術)
第4図は従来一般に行なわれている例えばテレ
ビジヨン受像機用ブラウン管、基板などの電子部
品の梱包の過程の状態を示す外観斜視図であり、
第5図は第4図の分解斜視図である。
ビジヨン受像機用ブラウン管、基板などの電子部
品の梱包の過程の状態を示す外観斜視図であり、
第5図は第4図の分解斜視図である。
第4図に示すようにブラウン管1、基板2はス
ケルトンシヤーシ(以下シヤーシと称す)3にネ
ジによつて取り付けられている。
ケルトンシヤーシ(以下シヤーシと称す)3にネ
ジによつて取り付けられている。
このブラウン管1、基板2の取り付けられたシ
ヤーシ3は、この周囲の外面に緩衝部材をあてが
い梱包用の段ボール箱に収納され梱包された後、
例えば組立て工場などに輸送されている。
ヤーシ3は、この周囲の外面に緩衝部材をあてが
い梱包用の段ボール箱に収納され梱包された後、
例えば組立て工場などに輸送されている。
そして、組立て工場にて段ボール箱を開梱し収
納されているシヤーシ3を取り出し、ブラウン
管、基板2をシヤーシ3より取りはずした後、テ
レビジヨン受像機本体に組み込んでいる。
納されているシヤーシ3を取り出し、ブラウン
管、基板2をシヤーシ3より取りはずした後、テ
レビジヨン受像機本体に組み込んでいる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、輸送する際ブラウン管1、基板
2をシヤーシ3に取り付けるにはネジを締めたり
する必要があり、又ブラウン管1基板2をシヤー
シ3より取りはずすにはこれらネジをゆるめる必
要があるので、作業性が甚だ悪いという問題点が
あつた。
2をシヤーシ3に取り付けるにはネジを締めたり
する必要があり、又ブラウン管1基板2をシヤー
シ3より取りはずすにはこれらネジをゆるめる必
要があるので、作業性が甚だ悪いという問題点が
あつた。
また、シヤーシ3はブラウン管1、基板2を輸
送する際のみ使用され使い捨てられているので、
ブラウン管1基板2の梱包コストのが高くなりか
つシヤーシ3の廃棄処理コストもかかるという問
題点があつた。
送する際のみ使用され使い捨てられているので、
ブラウン管1基板2の梱包コストのが高くなりか
つシヤーシ3の廃棄処理コストもかかるという問
題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本考案は上述した問題点を解決するた
めになされたものであり、第1の被梱包部材17
を梱包する第1の梱包部材11と、前記第1の被
梱包部材17に連結された第2の被梱包部材18
を梱包する第2の梱包部材12とを一体に形成し
た梱包材10であつて、前記第1の梱包部材11
は、載置される前記第1の被梱包部材17と略同
じ幅を有し、前記第1の被梱包部材17を取付け
る第1の底面部11aと、前記第1の底面部11
aの両側に境界線を介して夫々連設される第1、
第2の側面部11b1,11b2と、前記第1、第2
の側面部11b1,11b2に谷折線を介して夫々連
設される第1、第2の上面部11c1,11c2と、
前記第1の底面部11aに取付けられる前記第1
の被梱包部材17の奥行きより小なる間隔をもつ
て、前記第1の底面部11aと前記第1の側面部
11b1との境界線と交差するように前記第1の底
面部11aと前記第1の側面部11b1とに夫々連
設される第1、第2のスリツトSa,Sbと、前記
第1、第2のスリツトSa,Sbに夫々対向し、前
記第1の底面部11aと前記第2の側面部11b2
との境界線と交差するように前記第1の底面部1
1aと前記第2の側面部11b2とに夫々連設され
る第3、第4のスリツトSc,Sdと、前記第1、
第2のスリツトSa,Sbの前記第1の底面部11
a側の一端から互いに相反する方向に夫々形成さ
れる第1、第2の切欠き部14a,14bと、前
記第3、第4のスリツトSc,Sdの前記第1の底
面部11a側の一端から互いに相反する方向に
夫々形成される第3、第4の切欠き部14c,1
4dと、前記第1、第2のスリツトSa,Sbの他
端及び第1、第2の切欠き部14a,14bの縁
部から互いに相反する方向に夫々形成される第
1、第2の谷折線Ka,Kbと、前記第3、第4の
スリツトSc,Sdの他端及び前記第3、第4の切
欠き部14c,14dの縁部から互いに相反する
方向に夫々形成される第3、第4の谷折線Kc,
Kdとを備え、前記第2の梱包部材12は、前記
第1の底面部11aのみに連設される第2の底面
部12aと、前記第2の底面部12aの両側に谷
折線を介して夫々連設される第3、第4の側面部
12b1,12b2と、前記第3、第4の側面部12
b1,12b2に谷折線を介して夫々連設される第
3、第4の上面部12c1,12c2とを備え、前記
第1の底面部11aと前記第1、第2の側面部1
1b1,11b2との境界線における前記第1、第2
のスリツトSa,Sb間及び前記第3、第4のスリ
ツトSc,Sd間を夫々谷折線とし、前記第1の底
面部11aと前記第1、第2の側面部11b1,1
1b2との境界線における残余の部分を夫々山折線
とした後、前記第1の底面部11aと前記第1の
側面部11b1における前記第1のスリツトSaと
前記第1の谷折線Kaとで囲まれる部分、前記第
1の底面部11aと前記第1の側面部11b1にお
ける前記第2のスリツトSbと前記第2の谷折線
Kbとで囲まれる部分、前記第1の底面部11a
と前記第2の側面部11b2における前記第3のス
リツトScと前記第3の谷折線Kcとで囲まれる部
分、及び、前記第1の底面部11aと前記第2の
側面部11b2における前記第4のスリツトSdと
前記第4の谷折線Kdとで囲まれる部分とを持ち
上げて第1、第2、第3、及び、第4の係止部1
3a,13b,13c,13dを夫々形成し、前
記第1、第2、第3、第4の切欠き部14a,1
4b,14c,14dに第1の被梱包部材17を
保持してなることを特徴とする梱包材10を提供
するものである。
めになされたものであり、第1の被梱包部材17
を梱包する第1の梱包部材11と、前記第1の被
梱包部材17に連結された第2の被梱包部材18
を梱包する第2の梱包部材12とを一体に形成し
た梱包材10であつて、前記第1の梱包部材11
は、載置される前記第1の被梱包部材17と略同
じ幅を有し、前記第1の被梱包部材17を取付け
る第1の底面部11aと、前記第1の底面部11
aの両側に境界線を介して夫々連設される第1、
第2の側面部11b1,11b2と、前記第1、第2
の側面部11b1,11b2に谷折線を介して夫々連
設される第1、第2の上面部11c1,11c2と、
前記第1の底面部11aに取付けられる前記第1
の被梱包部材17の奥行きより小なる間隔をもつ
て、前記第1の底面部11aと前記第1の側面部
11b1との境界線と交差するように前記第1の底
面部11aと前記第1の側面部11b1とに夫々連
設される第1、第2のスリツトSa,Sbと、前記
第1、第2のスリツトSa,Sbに夫々対向し、前
記第1の底面部11aと前記第2の側面部11b2
との境界線と交差するように前記第1の底面部1
1aと前記第2の側面部11b2とに夫々連設され
る第3、第4のスリツトSc,Sdと、前記第1、
第2のスリツトSa,Sbの前記第1の底面部11
a側の一端から互いに相反する方向に夫々形成さ
れる第1、第2の切欠き部14a,14bと、前
記第3、第4のスリツトSc,Sdの前記第1の底
面部11a側の一端から互いに相反する方向に
夫々形成される第3、第4の切欠き部14c,1
4dと、前記第1、第2のスリツトSa,Sbの他
端及び第1、第2の切欠き部14a,14bの縁
部から互いに相反する方向に夫々形成される第
1、第2の谷折線Ka,Kbと、前記第3、第4の
スリツトSc,Sdの他端及び前記第3、第4の切
欠き部14c,14dの縁部から互いに相反する
方向に夫々形成される第3、第4の谷折線Kc,
Kdとを備え、前記第2の梱包部材12は、前記
第1の底面部11aのみに連設される第2の底面
部12aと、前記第2の底面部12aの両側に谷
折線を介して夫々連設される第3、第4の側面部
12b1,12b2と、前記第3、第4の側面部12
b1,12b2に谷折線を介して夫々連設される第
3、第4の上面部12c1,12c2とを備え、前記
第1の底面部11aと前記第1、第2の側面部1
1b1,11b2との境界線における前記第1、第2
のスリツトSa,Sb間及び前記第3、第4のスリ
ツトSc,Sd間を夫々谷折線とし、前記第1の底
面部11aと前記第1、第2の側面部11b1,1
1b2との境界線における残余の部分を夫々山折線
とした後、前記第1の底面部11aと前記第1の
側面部11b1における前記第1のスリツトSaと
前記第1の谷折線Kaとで囲まれる部分、前記第
1の底面部11aと前記第1の側面部11b1にお
ける前記第2のスリツトSbと前記第2の谷折線
Kbとで囲まれる部分、前記第1の底面部11a
と前記第2の側面部11b2における前記第3のス
リツトScと前記第3の谷折線Kcとで囲まれる部
分、及び、前記第1の底面部11aと前記第2の
側面部11b2における前記第4のスリツトSdと
前記第4の谷折線Kdとで囲まれる部分とを持ち
上げて第1、第2、第3、及び、第4の係止部1
3a,13b,13c,13dを夫々形成し、前
記第1、第2、第3、第4の切欠き部14a,1
4b,14c,14dに第1の被梱包部材17を
保持してなることを特徴とする梱包材10を提供
するものである。
(実施例)
第1図乃至第3図は本考案による梱包材の好適
な一実施例示すもので第1図はこの梱包材の展開
状態を示す平面図、第2図はこの梱包材を用いた
被梱包部材の収納過程を示す外観斜視図、第3図
は第2図の収納が完了した状態を示す外観斜視図
である。
な一実施例示すもので第1図はこの梱包材の展開
状態を示す平面図、第2図はこの梱包材を用いた
被梱包部材の収納過程を示す外観斜視図、第3図
は第2図の収納が完了した状態を示す外観斜視図
である。
第1図に示すように、10は段ボール紙等の耐
衝撃緩和性を有する材料によつて形成された梱包
材であり、破線A−A′より下方に示される第1
の梱包部材11とこの第1の梱包部材11に連接
し、同破線A−A′より上方に示される第2の梱
包部材12とから構成されている。
衝撃緩和性を有する材料によつて形成された梱包
材であり、破線A−A′より下方に示される第1
の梱包部材11とこの第1の梱包部材11に連接
し、同破線A−A′より上方に示される第2の梱
包部材12とから構成されている。
第1の梱包部材11は、後述する基板(第1の
被梱包部材)17と略同じ幅を有し、これを取付
ける底面部(第1の底面部)11aと、この底面
部11aの両側に境界線を介して夫々連設した側
面部(第1、第2の側面部)11b1,11b2と、
これら側面部11b1,11b2な谷折線を介して
夫々連設した上面部(第1、第2の上面部)11
c1,11c2と、この一方の上面部11c1の一端に
連設した折返し部11dとより構成されている。
被梱包部材)17と略同じ幅を有し、これを取付
ける底面部(第1の底面部)11aと、この底面
部11aの両側に境界線を介して夫々連設した側
面部(第1、第2の側面部)11b1,11b2と、
これら側面部11b1,11b2な谷折線を介して
夫々連設した上面部(第1、第2の上面部)11
c1,11c2と、この一方の上面部11c1の一端に
連設した折返し部11dとより構成されている。
Sa,Sb,Sc,Sdは夫々スリツト(第1、第
2、第3、第4のスリツト)である。スリツト
Sa,Sbは底面部11aに取付けられる基板17
の奥行きより小なる間隔をもつて、底面部11a
と側面部11b1との境界線と交差するように底面
部11a戸側面図11b1とに夫々連設されてい
る。スリツトSc,Sdは、スリツトSa,Sbに夫々
対向し、底面部11aと側面部11b2との境界線
と交差するように底面部11aと側面部11b2と
に夫々連設されている。
2、第3、第4のスリツト)である。スリツト
Sa,Sbは底面部11aに取付けられる基板17
の奥行きより小なる間隔をもつて、底面部11a
と側面部11b1との境界線と交差するように底面
部11a戸側面図11b1とに夫々連設されてい
る。スリツトSc,Sdは、スリツトSa,Sbに夫々
対向し、底面部11aと側面部11b2との境界線
と交差するように底面部11aと側面部11b2と
に夫々連設されている。
14a,14b,14c,14dは夫々切欠き
部(第1、第2、第3、第4の切欠き部)であ
る。切欠き部14a,14bは、スリツトSa,
Sbの底面部11a側の一端から互いに相反する
方向に夫々形成されている。切欠き部14c,1
4dは、スリツトSc,Sdの底面部11a側の一
端から互いに相反する方向に夫々形成されてい
る。
部(第1、第2、第3、第4の切欠き部)であ
る。切欠き部14a,14bは、スリツトSa,
Sbの底面部11a側の一端から互いに相反する
方向に夫々形成されている。切欠き部14c,1
4dは、スリツトSc,Sdの底面部11a側の一
端から互いに相反する方向に夫々形成されてい
る。
Ka,Kb,Kc,Kdは夫々折曲線(第1、第2、
第3、第4の折曲線)である。折曲線Ka,Kb
は、スリツトSa,Sbの他端及び切欠き部14a,
14bの縁部から互いに相反する方向に夫々形成
されている。折曲線Kc,Kdは、スリツトSc,Sd
の他端及び切欠き部14c,14dの縁部から互
いに相反する方向に夫々形成されている。
第3、第4の折曲線)である。折曲線Ka,Kb
は、スリツトSa,Sbの他端及び切欠き部14a,
14bの縁部から互いに相反する方向に夫々形成
されている。折曲線Kc,Kdは、スリツトSc,Sd
の他端及び切欠き部14c,14dの縁部から互
いに相反する方向に夫々形成されている。
15は前記折返し部11dが嵌入する長孔であ
り、この長孔15は側面部11b2と上面部11c2
との境界線に縁部が接し上面部11c2内に形成さ
れている。
り、この長孔15は側面部11b2と上面部11c2
との境界線に縁部が接し上面部11c2内に形成さ
れている。
次に、第2の梱包部材12は、底面部(第2の
底面部)12aと、この底面部12aの両側に谷
折線を介して夫々連設した側面部(第3、第4の
側面部)12b1,12b2と、これら側面部12
b1,12b2に谷折線を介して夫々連設した上面部
(第3、第4の上面部)12c1,12c2とより構
成されている。第2の梱包部材12と第1の梱包
部材11との連設は底面部11aと底面部12a
にて行われている。
底面部)12aと、この底面部12aの両側に谷
折線を介して夫々連設した側面部(第3、第4の
側面部)12b1,12b2と、これら側面部12
b1,12b2に谷折線を介して夫々連設した上面部
(第3、第4の上面部)12c1,12c2とより構
成されている。第2の梱包部材12と第1の梱包
部材11との連設は底面部11aと底面部12a
にて行われている。
16a,16b,16c,16dは夫々スリツ
ト状の切欠き部(第5、第6、第7、第8の切欠
き部)である。切欠き部16aは底面部12aと
側面部12b1との谷折線、切欠き部16bは底面
部12aと側面部12b2との谷折線、切欠き部1
6cは側面部12b1と上面部12c1との谷折線、
及び、切欠き部16dは側面部12b2と上面部1
2c2との谷折線を交差するように夫々形成され、
後述のブラウン管(第2の被梱包部材)18の四
隅に設けられた端部18a,18b,18c,1
8dがこれらの切欠き部16a,16b,16
c,16dに夫々貫通可能である。
ト状の切欠き部(第5、第6、第7、第8の切欠
き部)である。切欠き部16aは底面部12aと
側面部12b1との谷折線、切欠き部16bは底面
部12aと側面部12b2との谷折線、切欠き部1
6cは側面部12b1と上面部12c1との谷折線、
及び、切欠き部16dは側面部12b2と上面部1
2c2との谷折線を交差するように夫々形成され、
後述のブラウン管(第2の被梱包部材)18の四
隅に設けられた端部18a,18b,18c,1
8dがこれらの切欠き部16a,16b,16
c,16dに夫々貫通可能である。
なお、この梱包材10は第1図に示すような形
状に打ち抜き加工によつて形成され、同図中の一
点鎖線で示す各部の境界線上にはスジ押し加工が
行なわれ、この境界線上で折り曲げが容易なよう
になつている。
状に打ち抜き加工によつて形成され、同図中の一
点鎖線で示す各部の境界線上にはスジ押し加工が
行なわれ、この境界線上で折り曲げが容易なよう
になつている。
次に、上記のようにして構成された梱包材10
による被梱包部材の梱包について説明する。
による被梱包部材の梱包について説明する。
第2図に示すように、17は第1の被梱包部材
である基板であり、18は第2の被梱包部材であ
るブラウン管である。
である基板であり、18は第2の被梱包部材であ
るブラウン管である。
この基板17とブラウン管18は接続コードC
によつて電気的に接続されており一体となつてい
る。
によつて電気的に接続されており一体となつてい
る。
第2図及び第3図に示すように、まず、この基
板17を第1の梱包部材11の底面部11aに、
又このブラウン管18を第2の梱包部材12の底
面部12aにそれぞれ載置する。
板17を第1の梱包部材11の底面部11aに、
又このブラウン管18を第2の梱包部材12の底
面部12aにそれぞれ載置する。
次に、底面部11aと側面部11b1,11b2と
の境界線におけるスリツトSa,Sb間及びスリツ
トSc,Sd間を夫々谷折線とし、また、底面部1
1aと側面部11b1,11b2との境界線における
残余の部分を夫々山折線とする。そして、第1の
梱包部材11の側面部11b1,11b2を谷折線に
沿つて底面部11aから上方に90℃折り曲げた
後、底面部11aと側面部11b1におけるスリツ
トSaと谷折線Kaとで囲まれる部分、底面部11
aと側面部11b1におけるスリツトSbと谷折線
Kbとで囲まれる部分、底面部11aと側面部1
1b2におけるスリツトScと谷折線Kcとで囲まれ
る部分、及び、底面部11aと側面部11b2にお
けるスリツトSdと谷折線Kdとで囲まれる部分と
を持ち上げて係止部(第1、第2、第3、第4の
係止部)13a,13b,13c,13dを夫々
形成する。
の境界線におけるスリツトSa,Sb間及びスリツ
トSc,Sd間を夫々谷折線とし、また、底面部1
1aと側面部11b1,11b2との境界線における
残余の部分を夫々山折線とする。そして、第1の
梱包部材11の側面部11b1,11b2を谷折線に
沿つて底面部11aから上方に90℃折り曲げた
後、底面部11aと側面部11b1におけるスリツ
トSaと谷折線Kaとで囲まれる部分、底面部11
aと側面部11b1におけるスリツトSbと谷折線
Kbとで囲まれる部分、底面部11aと側面部1
1b2におけるスリツトScと谷折線Kcとで囲まれ
る部分、及び、底面部11aと側面部11b2にお
けるスリツトSdと谷折線Kdとで囲まれる部分と
を持ち上げて係止部(第1、第2、第3、第4の
係止部)13a,13b,13c,13dを夫々
形成する。
この後、切欠き部14a,14b,14c,1
4dに基板17の四隅端部を夫々嵌合させ、基板
17を第1の梱包部材11に保持させる。
4dに基板17の四隅端部を夫々嵌合させ、基板
17を第1の梱包部材11に保持させる。
さらに、第1の梱包部材11の上面部11c1,
11c2を側方に90℃折り曲げた後、前記折返し部
11dを前記長孔15に嵌入し、第1の梱包部材
11が解体しないように接着手段である接着テー
プ19を側面部11b2と上面部11c1に貼る。
11c2を側方に90℃折り曲げた後、前記折返し部
11dを前記長孔15に嵌入し、第1の梱包部材
11が解体しないように接着手段である接着テー
プ19を側面部11b2と上面部11c1に貼る。
次に、第1の梱包部材11と同様に第2の梱包
部材12の側面部12b1,12b2を夫々底面部1
2aから上方に90℃折り曲げた後、上面部12
c1,12c2を夫々側面部12b1,12b2から側方
に90℃折り曲げる。
部材12の側面部12b1,12b2を夫々底面部1
2aから上方に90℃折り曲げた後、上面部12
c1,12c2を夫々側面部12b1,12b2から側方
に90℃折り曲げる。
この際、第2の梱包部材12の第2の切欠き部
16a,16b,16c,16dにブラウン管1
8の端部18a,18b,18c,18dを夫々
係止させ、ブラウン管18を第2の梱包部材12
に保持させる。
16a,16b,16c,16dにブラウン管1
8の端部18a,18b,18c,18dを夫々
係止させ、ブラウン管18を第2の梱包部材12
に保持させる。
そして、第2の梱包部材12が解体しないよう
に接着手段である接着テープ19を上面部12
c1,12c2に貼る。
に接着手段である接着テープ19を上面部12
c1,12c2に貼る。
このようにして本考案の梱包材10を用いた基
板17ブラウン管18などの被梱包部材の梱包作
業は終了する。
板17ブラウン管18などの被梱包部材の梱包作
業は終了する。
すなわち、上記のような梱包材10を用いる
と、第1の梱包部材11の接着テープ19をはが
し、この上面部11c1,11c2を解体するだけで
基板17、ブラウン管18を梱包材10に保持し
た状態で基板17の調整用のツマミを調整できる
ので調整作業が容易に行なえ作業の能率を一段と
向上することができる。
と、第1の梱包部材11の接着テープ19をはが
し、この上面部11c1,11c2を解体するだけで
基板17、ブラウン管18を梱包材10に保持し
た状態で基板17の調整用のツマミを調整できる
ので調整作業が容易に行なえ作業の能率を一段と
向上することができる。
また、梱包材10は基板17やブラウン管18
を保持するだけでなく調整作業を行なうときの治
具の一部としても使用されるので製造コストの低
廉化が図ることができる。
を保持するだけでなく調整作業を行なうときの治
具の一部としても使用されるので製造コストの低
廉化が図ることができる。
さらに、テレビジヨン受像機に組み込まれる調
整の終了した基板17、ブラウン管18などの被
梱包部材の取りはずされた梱包材10は段ボール
紙で形成されているので、梱包材10を容易に廃
棄処理することができる。
整の終了した基板17、ブラウン管18などの被
梱包部材の取りはずされた梱包材10は段ボール
紙で形成されているので、梱包材10を容易に廃
棄処理することができる。
(考案の効果)
本考案は以上詳述したように、かかる構成を有
する梱包材であるため、第1の被梱包部材と、第
1の被梱包部材に連結された第2の被梱包部材と
を梱包材に取り付ける作業を無理なく容易に行な
うことができ又取りはずす作業も容易にできるの
で、作業効果を向上できるという効果がある。
する梱包材であるため、第1の被梱包部材と、第
1の被梱包部材に連結された第2の被梱包部材と
を梱包材に取り付ける作業を無理なく容易に行な
うことができ又取りはずす作業も容易にできるの
で、作業効果を向上できるという効果がある。
第1図乃至第3図は本考案になる梱包材の一実
施例を示すもので第1図はこの梱包材の展開図を
示す平面図、第2図はこの梱包材を用いて被梱包
部材を収納する過程を示す外観斜視図、第3図は
収納が完了した状態を示す外観斜視図、第4図は
従来の被梱包部材の梱包の状態を示す外観斜視
図、第5図は第4図の分解斜視図である。 10……梱包材、11……第1の梱包部材、1
1a……底面部(第1の底面部)、11b1,11
b2……側面部(第1、第2の側面部)、11c1,
11c2……上面部(第1、第2の上面部)、12
……第2の梱包部材、12a……底面部(第2の
底面部)、12b1,12b2……側面部(第3、第
4の側面部)、12c1,12c2……上面部(第3、
第4の上面部)、13a〜13d……係止部(第
1〜第4の係止部)、14a〜14d……切欠き
部(第1〜第4の切欠き部)、17……基板(第
1の被梱包部材)、18……ブラウン管(第2の
被梱包部材)、Sa〜Sd……スリツト(第1〜第4
のスリツト)、Ka〜Kd……谷折線(第1〜第4
の折曲線)。
施例を示すもので第1図はこの梱包材の展開図を
示す平面図、第2図はこの梱包材を用いて被梱包
部材を収納する過程を示す外観斜視図、第3図は
収納が完了した状態を示す外観斜視図、第4図は
従来の被梱包部材の梱包の状態を示す外観斜視
図、第5図は第4図の分解斜視図である。 10……梱包材、11……第1の梱包部材、1
1a……底面部(第1の底面部)、11b1,11
b2……側面部(第1、第2の側面部)、11c1,
11c2……上面部(第1、第2の上面部)、12
……第2の梱包部材、12a……底面部(第2の
底面部)、12b1,12b2……側面部(第3、第
4の側面部)、12c1,12c2……上面部(第3、
第4の上面部)、13a〜13d……係止部(第
1〜第4の係止部)、14a〜14d……切欠き
部(第1〜第4の切欠き部)、17……基板(第
1の被梱包部材)、18……ブラウン管(第2の
被梱包部材)、Sa〜Sd……スリツト(第1〜第4
のスリツト)、Ka〜Kd……谷折線(第1〜第4
の折曲線)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1の被梱包部材17を梱包する第1の梱包部
材11と、前記第1の被梱包部材17に連結され
た第2の被梱包部材18を梱包する第2の梱包部
材12とを一体に形成した梱包材10であつて、 前記第1の梱包部材11は、載置される前記第
1の被梱包部材17と略同じ幅を有し、前記第1
の被梱包部材17を取付ける第1の底面部11a
と、前記第1の底面部11aの両側に境界線を介
して夫々連設される第1、第2の側面部11b1,
11b2と、前記第1、第2の側面部11b1,11
b2に谷折線を介して夫々連設される第1、第2の
上面部11c1,11c2と、前記第1の底面部11
aに取付けられる前記第1の被梱包部材17の奥
行きより小なる間隔をもつて、前記第1の底面部
11aと前記第1の側面部11b1との境界線と交
差するように前記第1の底面部11aと前記第1
の側面部11b1とに夫々連設される第1、第2の
スリツトSa,Sbと、前記第1、第2のスリツト
Sa,Sbに夫々対向し、前記第1の底面部11a
と前記第2の側面部11b2との境界線と交差する
ように前記第1の底面部11aと前記第2の側面
部11b2とに夫々連設される第3、第4のスリツ
トSc,Sdと、前記第1、第2のスリツトSa,Sb
の前記第1の底面部11a側の一端から互いに相
反する方向に夫々形成される第1、第2の切欠き
部14a,14bと、前記第3、第4のスリツト
Sc,Sdの前記第1の底面部11a側の一端から
互いに相反する方向に夫々形成される第3、第4
の切欠き部14c,14dと、前記第1、第2の
スリツトSa,Sbの他端及び前記第1、第2の切
欠き部14a,14bの縁部から互いに相反する
方向に夫々形成される第1、第2の谷折線Ka,
Kbと、前記第3、第4のスリツトSc,Sdの他端
及び前記第3、第4の切欠き部14c,14dの
縁部から互いに相反する方向に夫々形成される第
3、第4の谷折線Kc,Kdとを備え、 前記第2の梱包部材12は、前記第1の底面部
11aのみに連設される第2の底面部12aと、
前記第2の底面部12aの両側に谷折線を介して
夫々連設される第3、第4の側面部12b1,12
b2と、前記第3、第4の側面部12b1,12b2に
谷折線を介して夫々連設される第3、第4の上面
部12c1,12c2とを備え、 前記第1の底面部11aと前記第1、第2の側
面部11b1,11b2との境界線における前記第
1、第2のスリツトSa,Sb間及び前記第3、第
4のスリツトSc,Sd間を夫々谷折線とし、前記
第1の底面部11aと前記第1、第2の側面部1
1b1,11b2との境界線における残余の部分を
夫々山折線とした後、前記第1の底面部11aと
前記第1の側面部11b1における前記第1のスリ
ツトSaと前記第1の谷折線Kaとで囲まれる部
分、前記第1の底面部11aと前記第1の側面部
11b1における前記第2のスリツトSbと前記第
2の谷折線Kbとで囲まれる部分、前記第1の底
面部11aと前記第2の側面部11b2における前
記第3のスリツトScと前記第3の谷折線Kcとで
囲まれる部分、及び、前記第1の底面部11aと
前記第2の側面部11b2における前記第4のスリ
ツトSdと前記第4の谷折線Kdとで囲まれる部分
とを持ち上げて第1、第2、第3、及び、第4の
係止部13a,13b,13c,13dを夫々形
成し、前記第1、第2、第3、第4の切欠き部1
4a,14b,14c,14dに第1の被梱包部
材17を保持してなることを特徴とする梱包材1
0。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3972987U JPH0344694Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3972987U JPH0344694Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147472U JPS63147472U (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0344694Y2 true JPH0344694Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=30853170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3972987U Expired JPH0344694Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344694Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2730746B2 (ja) * | 1988-12-15 | 1998-03-25 | 株式会社朝くら | 包装材 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP3972987U patent/JPH0344694Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63147472U (ja) | 1988-09-28 |
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