JPH0344992B2 - - Google Patents
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- JPH0344992B2 JPH0344992B2 JP61087547A JP8754786A JPH0344992B2 JP H0344992 B2 JPH0344992 B2 JP H0344992B2 JP 61087547 A JP61087547 A JP 61087547A JP 8754786 A JP8754786 A JP 8754786A JP H0344992 B2 JPH0344992 B2 JP H0344992B2
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- Japan
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- rotary cutter
- thread
- suction
- blade
- movable blade
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/08—Automatic end-finding and material-interconnecting arrangements
- B65H67/086—Preparing supply packages
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S83/00—Cutting
- Y10S83/909—Cutting strand extending from or lying on strand or package support
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2066—By fluid current
- Y10T83/207—By suction means
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/654—With work-constraining means on work conveyor [i.e., "work-carrier"]
- Y10T83/6545—With means to guide work-carrier in nonrectilinear path
- Y10T83/6547—About axis fixed relative to tool station
- Y10T83/6548—Infeed
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/647—With means to convey work relative to tool station
- Y10T83/6584—Cut made parallel to direction of and during work movement
- Y10T83/6592—Interrelated work-conveying and tool-moving means
- Y10T83/6593—With reciprocating tool [e.g., "jigsaw" type]
Landscapes
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は糸端の口出し装置に関する。
精紡機、特にリング精紡機で生産されるボビン
には次工程の巻返し工程へ搬送する際に糸端が解
除したり、他のボビンの糸端との絡み付きを防止
するために、ボビンの巻終りのいわゆる尻糸がボ
ビンの尻部または頭部に数回巻付けられている。
には次工程の巻返し工程へ搬送する際に糸端が解
除したり、他のボビンの糸端との絡み付きを防止
するために、ボビンの巻終りのいわゆる尻糸がボ
ビンの尻部または頭部に数回巻付けられている。
このような、尻糸を有する精紡ボビンを巻返し
工程即ち自動ワインダーへ供給する際、いつたん
糸端準備装置に供給されて自動糸結びの準備とし
て上記尻糸を解除した状態で各巻取ユニツトへ供
給される。
工程即ち自動ワインダーへ供給する際、いつたん
糸端準備装置に供給されて自動糸結びの準備とし
て上記尻糸を解除した状態で各巻取ユニツトへ供
給される。
上記口出し装置において、ボビンの尻部あるい
は頭部に巻付けられた尻糸を解除あるいは除去す
る際、精紡機におけるボビンの巻始めの糸端と巻
終りの糸端とが絡み付いて尻糸解除が困難であつ
たり、ボビンの芯管端部に補強用の環状金具が冠
着してあるような場合には、上記金具と芯管との
間に隙間が生じていることがあり、該隙間に尻糸
が侵入し、単に圧縮エアを吹付けたり、吸引気流
下に置くだけでは尻糸解除が不可能であり、口出
しミスとなる。
は頭部に巻付けられた尻糸を解除あるいは除去す
る際、精紡機におけるボビンの巻始めの糸端と巻
終りの糸端とが絡み付いて尻糸解除が困難であつ
たり、ボビンの芯管端部に補強用の環状金具が冠
着してあるような場合には、上記金具と芯管との
間に隙間が生じていることがあり、該隙間に尻糸
が侵入し、単に圧縮エアを吹付けたり、吸引気流
下に置くだけでは尻糸解除が不可能であり、口出
しミスとなる。
このような口出しミスを防止し得る装置とし
て、出願人は先に特開昭60−213669号公報に開示
した装置を出願した。即ち、サクシヨンケースの
円筒状内周面に沿つて回転するドラム状のサクシ
ヨンカツターが外周面に多数の糸端吸引孔を有
し、サクシヨンケースの糸通過孔、およびサクシ
ヨンカツターの孔を通つて吸引された糸端が上記
サクシヨンカツターの外周面とサクシヨンケース
の内周面のわずかな隙間によつて強制的に移送さ
れ、上記サクシヨンカツターの外周面に当接しサ
クシヨンケース側に固定設置された固定刃によつ
て糸端を切断するようにしたものである。
て、出願人は先に特開昭60−213669号公報に開示
した装置を出願した。即ち、サクシヨンケースの
円筒状内周面に沿つて回転するドラム状のサクシ
ヨンカツターが外周面に多数の糸端吸引孔を有
し、サクシヨンケースの糸通過孔、およびサクシ
ヨンカツターの孔を通つて吸引された糸端が上記
サクシヨンカツターの外周面とサクシヨンケース
の内周面のわずかな隙間によつて強制的に移送さ
れ、上記サクシヨンカツターの外周面に当接しサ
クシヨンケース側に固定設置された固定刃によつ
て糸端を切断するようにしたものである。
上記装置においては、極太の糸端が数本分が一
度に吸引され、固定刃位置に致ると糸切断不可と
なつたり、固定刃を通過して回転軸に巻付いてし
まつたりすることがあり、さらに、サクシヨンカ
ツターの外周面と固定刃の刃先の押接によつて固
定刃の刃先が損傷し、切れ味が短期間のうちに鈍
化することがあり、実用的でないという問題点が
あつた。
度に吸引され、固定刃位置に致ると糸切断不可と
なつたり、固定刃を通過して回転軸に巻付いてし
まつたりすることがあり、さらに、サクシヨンカ
ツターの外周面と固定刃の刃先の押接によつて固
定刃の刃先が損傷し、切れ味が短期間のうちに鈍
化することがあり、実用的でないという問題点が
あつた。
本発明は上記問題を解決することを目的とする
ものである。
ものである。
本発明は、サクシヨンケースの円筒状内面に沿
つて回転するロータリーカツターが外周面に複数
の糸端吸引用孔を有し、上記サクシヨンケースの
一部は上記ロータリーカツターの糸吸引用孔と連
通する糸吸引口が形成され、上記ロータリーカツ
ターの外周面に刃先が押接する可動刃が設けら
れ、上記可動刃が一軸を支点に揺動する揺動レバ
ーに取付けられ、可動刃の揺動運動を上記ロータ
リーカツターの回転方向と略直角方向の往復運動
とし、上記サクシヨンケースの糸吸引口およびロ
ータリーカツターの糸端吸引用孔を通つて挿入さ
れた糸端がロータリーカツターの回転によつて移
送され、上記可動刃によつて切断されるようにし
たものである。
つて回転するロータリーカツターが外周面に複数
の糸端吸引用孔を有し、上記サクシヨンケースの
一部は上記ロータリーカツターの糸吸引用孔と連
通する糸吸引口が形成され、上記ロータリーカツ
ターの外周面に刃先が押接する可動刃が設けら
れ、上記可動刃が一軸を支点に揺動する揺動レバ
ーに取付けられ、可動刃の揺動運動を上記ロータ
リーカツターの回転方向と略直角方向の往復運動
とし、上記サクシヨンケースの糸吸引口およびロ
ータリーカツターの糸端吸引用孔を通つて挿入さ
れた糸端がロータリーカツターの回転によつて移
送され、上記可動刃によつて切断されるようにし
たものである。
可動刃がロータリーカツターの外周表面をロー
タリーカツターの回転方向に対して略直角方向に
往復動することにより、移送されてくる糸に対し
て、刃先を糸に直角に摺動させつつ切断するよう
に作用する。
タリーカツターの回転方向に対して略直角方向に
往復動することにより、移送されてくる糸に対し
て、刃先を糸に直角に摺動させつつ切断するよう
に作用する。
以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第12図に本発明が適用される糸端準備装置の
一例を示す。
一例を示す。
精紡上りのボビン1はトレイTに挿立した状態
で搬送路2を矢印3方向へ移送されて、口出し装
置の受入れ位置Aに致る。準備装置の回転板4に
定ピツチ間隔で形成されたトレイ受容部5に受け
入れられたボビン1は回転板4の矢印6方向への
間欠回転に伴い、各処理ステーシヨンB,C,
D,Eを経て払出しステーシヨンFに致り、口出
しの成功したボビン1fはワインダーへ向けて搬
送路7を矢印8方向へ搬送される。
で搬送路2を矢印3方向へ移送されて、口出し装
置の受入れ位置Aに致る。準備装置の回転板4に
定ピツチ間隔で形成されたトレイ受容部5に受け
入れられたボビン1は回転板4の矢印6方向への
間欠回転に伴い、各処理ステーシヨンB,C,
D,Eを経て払出しステーシヨンFに致り、口出
しの成功したボビン1fはワインダーへ向けて搬
送路7を矢印8方向へ搬送される。
上記ステーシヨンBには、ボビン下端部に巻付
けられたバンチ巻9を解除、切断する口出し装置
10が配置され、ステーシヨンCにはボビン1c
と口出し装置10間に連る糸を引出し、糸層表面
に軽く巻付ける回転ローラ11が配置される。ス
テーシヨンBではボビン1bは巻付けられた糸を
解除する方向12にフリクシヨンローラにより回
転を受け、ステーシヨンCではローラ11により
巻付ける方向13に回転を受ける。さらにステー
シヨンDにおいて、フリー状態の糸端を吸引・解
除するサクシヨンマウス14が配置される。該ス
テーシヨンDにおいては、ボビン1dはローラ1
7により糸を解除する方向12に回転を受ける。
さらに、ステーシヨンEにおいては、ボビンから
引出された糸を一定の長さに切断し、ボビン1e
の中心孔18内へ糸端を挿入する糸端挿入機構1
9が設けられる。
けられたバンチ巻9を解除、切断する口出し装置
10が配置され、ステーシヨンCにはボビン1c
と口出し装置10間に連る糸を引出し、糸層表面
に軽く巻付ける回転ローラ11が配置される。ス
テーシヨンBではボビン1bは巻付けられた糸を
解除する方向12にフリクシヨンローラにより回
転を受け、ステーシヨンCではローラ11により
巻付ける方向13に回転を受ける。さらにステー
シヨンDにおいて、フリー状態の糸端を吸引・解
除するサクシヨンマウス14が配置される。該ス
テーシヨンDにおいては、ボビン1dはローラ1
7により糸を解除する方向12に回転を受ける。
さらに、ステーシヨンEにおいては、ボビンから
引出された糸を一定の長さに切断し、ボビン1e
の中心孔18内へ糸端を挿入する糸端挿入機構1
9が設けられる。
なお、上記ボビンの搬送媒体であるトレイTは
円板にペグを形成し、該トレイにはボビン芯管内
への糸端挿入あるいはワインダーでの糸端吹出し
のための空気通過孔が形成されている。
円板にペグを形成し、該トレイにはボビン芯管内
への糸端挿入あるいはワインダーでの糸端吹出し
のための空気通過孔が形成されている。
次にステーシヨンBに設置される糸端口出し装
置10の実施例を第1図、第2図において説明す
る。
置10の実施例を第1図、第2図において説明す
る。
上記口出し装置10はフレーム20上に固定設
置されるサクシヨンケース21と、該サクシヨン
ケース21内で回転するロータリーカツター22
と、上記ロータリーカツター22の外周面に押接
しつつ摺動する可動刃23と、上記ロータリーカ
ツター22、可動刃23の駆動装置24とから構
成される。
置されるサクシヨンケース21と、該サクシヨン
ケース21内で回転するロータリーカツター22
と、上記ロータリーカツター22の外周面に押接
しつつ摺動する可動刃23と、上記ロータリーカ
ツター22、可動刃23の駆動装置24とから構
成される。
上記サクシヨンケース21はフレーム20,2
5間に固定されるピン26,26により位置決め
固定され、上記ロータリーカツター22の外周面
とほぼ同径の内周面を有する薄い筒状体であり、
ロータリーカツター22のほぼ全周を覆う筒体で
あり、一部は可動刃とロータリーカツターが当接
するための間隙が設けられる。またサクシヨンケ
ースの一部は後述するロータリーカツターの糸吸
引口と連通する糸吸引口27が形成され、一軸2
6aを中心に揺動自在な揺動体28により形成さ
れている。
5間に固定されるピン26,26により位置決め
固定され、上記ロータリーカツター22の外周面
とほぼ同径の内周面を有する薄い筒状体であり、
ロータリーカツター22のほぼ全周を覆う筒体で
あり、一部は可動刃とロータリーカツターが当接
するための間隙が設けられる。またサクシヨンケ
ースの一部は後述するロータリーカツターの糸吸
引口と連通する糸吸引口27が形成され、一軸2
6aを中心に揺動自在な揺動体28により形成さ
れている。
一方上記サクシヨンケース21の内周面に沿つ
て回転するロータリーカツター22は第2図、第
3図の如く、外周面に複数個の糸端吸引孔29を
形成し、底板30を固定した回転体31であり、
該回転体31の一部は上方へ突出した円筒部32
とされ、該円筒部32が固定のハウジング33に
ベアリング34を介して回転自在に支持される。
上記円筒部32の上端は開口しており、図示しな
い吸引源に連通している。さらに、上記回転体の
一部には、モータ35側の駆動プーリ36間にか
けられる丸ベルト37用の溝38が形成される。
従つて、上記回転体31は丸ベルト37により回
転され、回転体31に過負荷が加わつた場合、モ
ータ側プーリの回転が回転体31に伝達されるこ
となく安全である。例えば後述する如く、可動刃
とロータリーカツターの間に糸が詰まつた場合、
回転体が回転することなく、可動刃のみが運動す
ることが可能となるのてある。
て回転するロータリーカツター22は第2図、第
3図の如く、外周面に複数個の糸端吸引孔29を
形成し、底板30を固定した回転体31であり、
該回転体31の一部は上方へ突出した円筒部32
とされ、該円筒部32が固定のハウジング33に
ベアリング34を介して回転自在に支持される。
上記円筒部32の上端は開口しており、図示しな
い吸引源に連通している。さらに、上記回転体の
一部には、モータ35側の駆動プーリ36間にか
けられる丸ベルト37用の溝38が形成される。
従つて、上記回転体31は丸ベルト37により回
転され、回転体31に過負荷が加わつた場合、モ
ータ側プーリの回転が回転体31に伝達されるこ
となく安全である。例えば後述する如く、可動刃
とロータリーカツターの間に糸が詰まつた場合、
回転体が回転することなく、可動刃のみが運動す
ることが可能となるのてある。
上記ロータリーカツター22に形成された糸端
吸引孔29は第3図の如く円形であり、該円形の
円周と回転体の外周面によりロータリーカツター
の刃先39が構成される。
吸引孔29は第3図の如く円形であり、該円形の
円周と回転体の外周面によりロータリーカツター
の刃先39が構成される。
なお、第2図において40はベアリング34部
分への風綿侵入を防止する突片であり、ハウジン
グ33に形成されるエア抜き孔41とにより、さ
らにカバー42,43とによつて、ベアリング3
4に向かうエア流れが阻止され、風綿の侵入・付
着が防止される。
分への風綿侵入を防止する突片であり、ハウジン
グ33に形成されるエア抜き孔41とにより、さ
らにカバー42,43とによつて、ベアリング3
4に向かうエア流れが阻止され、風綿の侵入・付
着が防止される。
さらに、第1,2,5図において、上記ロータ
リーカツター22の外周面に押接する可動刃23
について説明する。即ち、フレーム20上の軸受
44に摺動自在にレバー45が支持され、該レバ
ー45は第5図の軸46を中心に矢印47,48
方向に揺動する。上記揺動レバー45の一端に刃
23が後述する機構によりロータリーカツターの
外周面49にならうように取付けられ、レバー4
5の他端には、モータ35により回転するカムド
ラム50のカム溝51に係合するカムフオロア5
2が取付けられる。なお、上記カムドラム50は
ロータリーカツター駆動用のプーリ36と一体的
に形成されたものを示したが、勿論別体として別
駆動することも可能であり、ロータリーカツター
の回転速度に関連して可動刃23の運動速度を調
整するようにしてもよい。
リーカツター22の外周面に押接する可動刃23
について説明する。即ち、フレーム20上の軸受
44に摺動自在にレバー45が支持され、該レバ
ー45は第5図の軸46を中心に矢印47,48
方向に揺動する。上記揺動レバー45の一端に刃
23が後述する機構によりロータリーカツターの
外周面49にならうように取付けられ、レバー4
5の他端には、モータ35により回転するカムド
ラム50のカム溝51に係合するカムフオロア5
2が取付けられる。なお、上記カムドラム50は
ロータリーカツター駆動用のプーリ36と一体的
に形成されたものを示したが、勿論別体として別
駆動することも可能であり、ロータリーカツター
の回転速度に関連して可動刃23の運動速度を調
整するようにしてもよい。
上記刃23のレバー45への取付けについて第
7〜11図において説明する。レバー45の端部
は平面視で略コ字形に形成され、刃の受面53は
第8図の如く中央が山形に上下方向に各々傾斜し
た傾斜面として形成され、刃23のロータリーカ
ツター周面にへの押圧の際、刃の移動中において
いずれの場合にも刃先全体がロータリーカツター
周面に押接するように作用するいわば自動ならい
作用が生じるように形成される。
7〜11図において説明する。レバー45の端部
は平面視で略コ字形に形成され、刃の受面53は
第8図の如く中央が山形に上下方向に各々傾斜し
た傾斜面として形成され、刃23のロータリーカ
ツター周面にへの押圧の際、刃の移動中において
いずれの場合にも刃先全体がロータリーカツター
周面に押接するように作用するいわば自動ならい
作用が生じるように形成される。
上記コ字形の凹部54に刃23が挿入されると
共に、レバー45を貫通する孔55内へ圧縮スプ
リング56が挿入され、さらに、ピン57を固着
したカバープレート58が第7図の如く挿着さ
れ、ねじ止め59されて、刃23の取付けが完了
する。なお、上記ピン57は刃23の孔60をも
貫通して刃23を支持する。なお、刃23の上下
に形成した突出部61a,61bはレバーの凹部
に挿着した際、レバー45の上下面62a,62
bにやゝ隙間を有して突出部61a,61bが係
合し、刃23のピン57回りの回転を阻止し、ま
た、刃の姿勢安定に寄与する。即ち第8図の如
く、刃23の押圧面23aとレバーの受面53間
の角度θの傾斜した隙間64によつてレバー45
が第6図の軸46回りに変位した際、刃23はロ
ータリーカツター22の周面49にならいつつ受
面53の頂部53aを支点に姿勢制御される。従
つて、刃先は片当りすることなく、ロータリーカ
ツター周面に押圧する。なお、刃23の巾Wは第
5図示のロータリーカツター22の孔29の径D
より大きく、かつ、第6図示の如く、レバー45
の揺動範囲23X,23Yにおいては、刃先23
Cは常に上記孔29から外れることなく、即ち、
常に孔29は刃先の範囲内にある。
共に、レバー45を貫通する孔55内へ圧縮スプ
リング56が挿入され、さらに、ピン57を固着
したカバープレート58が第7図の如く挿着さ
れ、ねじ止め59されて、刃23の取付けが完了
する。なお、上記ピン57は刃23の孔60をも
貫通して刃23を支持する。なお、刃23の上下
に形成した突出部61a,61bはレバーの凹部
に挿着した際、レバー45の上下面62a,62
bにやゝ隙間を有して突出部61a,61bが係
合し、刃23のピン57回りの回転を阻止し、ま
た、刃の姿勢安定に寄与する。即ち第8図の如
く、刃23の押圧面23aとレバーの受面53間
の角度θの傾斜した隙間64によつてレバー45
が第6図の軸46回りに変位した際、刃23はロ
ータリーカツター22の周面49にならいつつ受
面53の頂部53aを支点に姿勢制御される。従
つて、刃先は片当りすることなく、ロータリーカ
ツター周面に押圧する。なお、刃23の巾Wは第
5図示のロータリーカツター22の孔29の径D
より大きく、かつ、第6図示の如く、レバー45
の揺動範囲23X,23Yにおいては、刃先23
Cは常に上記孔29から外れることなく、即ち、
常に孔29は刃先の範囲内にある。
従つて、第4図においては、軌跡65上を矢印
方向に移送されるボビン1がステーシヨンBに致
り位置決めされると、ロータリーカツター22の
内部66に生じている負圧により孔29およびサ
クシヨンケースの吸引口27を介してボビンのバ
ンチ巻位置にサクシヨン力が作用し、糸端Y1が
孔27,29を通つて吸引される。ロータリーカ
ツター22は矢印67方向に回転しているため、
吸引された糸端は、ロータリーカツターの孔29
により強制的に回転方向へ移送され、バンチ巻部
分の糸が強制的に解除され、刃23の部分に致る
と、前記した如く、孔29の円周に形成された刃
38と可動刃23とにより当該位置で糸切断が行
われるのである。なお、この時、第4図示の糸端
Y1はロータリーカツターの外周面49とサクシ
ヨンケース21の内面68間にニツプされた状態
で移送されるため、単なる吸引力によつて糸を解
除するのに比べ、極めて大きな力で解除すること
ができ、従つてボビンに絡み付いた糸、ボビンの
金具にくい込んだ糸をも引き出すことができるの
である。
方向に移送されるボビン1がステーシヨンBに致
り位置決めされると、ロータリーカツター22の
内部66に生じている負圧により孔29およびサ
クシヨンケースの吸引口27を介してボビンのバ
ンチ巻位置にサクシヨン力が作用し、糸端Y1が
孔27,29を通つて吸引される。ロータリーカ
ツター22は矢印67方向に回転しているため、
吸引された糸端は、ロータリーカツターの孔29
により強制的に回転方向へ移送され、バンチ巻部
分の糸が強制的に解除され、刃23の部分に致る
と、前記した如く、孔29の円周に形成された刃
38と可動刃23とにより当該位置で糸切断が行
われるのである。なお、この時、第4図示の糸端
Y1はロータリーカツターの外周面49とサクシ
ヨンケース21の内面68間にニツプされた状態
で移送されるため、単なる吸引力によつて糸を解
除するのに比べ、極めて大きな力で解除すること
ができ、従つてボビンに絡み付いた糸、ボビンの
金具にくい込んだ糸をも引き出すことができるの
である。
さらに、引き出された糸が絡まつた状態のまゝ
刃23の位置へ来るとか、極太の糸の数本分がま
とまつて刃23の位置まで移送された場合、上記
刃23はロータリーカツターの外周面の移動方向
67と略直角方向69に摺動しているため糸切断
作用が極めて良好で、いわゆる包丁で材料を切断
する際に単にまな板に対して上下方向にのみ包丁
を動かすよりも前後方向に包丁を移動させつつ材
料を切る場合の方が材料がスムーズに切断できる
のと同様の原理である。
刃23の位置へ来るとか、極太の糸の数本分がま
とまつて刃23の位置まで移送された場合、上記
刃23はロータリーカツターの外周面の移動方向
67と略直角方向69に摺動しているため糸切断
作用が極めて良好で、いわゆる包丁で材料を切断
する際に単にまな板に対して上下方向にのみ包丁
を動かすよりも前後方向に包丁を移動させつつ材
料を切る場合の方が材料がスムーズに切断できる
のと同様の原理である。
また、引出された糸塊が太く、刃23とロータ
リーカツターの外周面49間に詰まつた場合、上
記実施例では、丸ベルト37によりロータリーカ
ツターを回転させているため、過負荷が加わる
と、ロータリーカツターは停止し、即ち第1図の
丸ベルト37と回転体31の間でスリツプが生
じ、従つてモータ側のカムドラム36のみ回転す
ることにより、刃23の摺動は続行する。従つて
刃部分に詰まつている糸塊が次第に切断され、糸
塊の詰まり程度が減少し、再びロータリーカツタ
ーが回転を始め通常の糸切断が再開されるのであ
る。
リーカツターの外周面49間に詰まつた場合、上
記実施例では、丸ベルト37によりロータリーカ
ツターを回転させているため、過負荷が加わる
と、ロータリーカツターは停止し、即ち第1図の
丸ベルト37と回転体31の間でスリツプが生
じ、従つてモータ側のカムドラム36のみ回転す
ることにより、刃23の摺動は続行する。従つて
刃部分に詰まつている糸塊が次第に切断され、糸
塊の詰まり程度が減少し、再びロータリーカツタ
ーが回転を始め通常の糸切断が再開されるのであ
る。
さらに、ロータリーカツター22の停止状態が
続く場合には、第4図示の如く、サクシヨンケー
ス21の開閉部分28を二点鎖線位置28aまで
開くことにより刃23の部分に詰まつている糸塊
を取り除くことができる。
続く場合には、第4図示の如く、サクシヨンケー
ス21の開閉部分28を二点鎖線位置28aまで
開くことにより刃23の部分に詰まつている糸塊
を取り除くことができる。
なお、上記サクシヨンケース21の開閉部分2
8は軸26aに遊嵌されているのみで、開いた状
態28aに放置したとしても、次に移送されてく
るボビン1Xによつて押されて自動的に閉じた位
置に致り、ロータリーカツター内のサクシヨン力
により、ロータリーカツター外周面に当接する位
置に致る。
8は軸26aに遊嵌されているのみで、開いた状
態28aに放置したとしても、次に移送されてく
るボビン1Xによつて押されて自動的に閉じた位
置に致り、ロータリーカツター内のサクシヨン力
により、ロータリーカツター外周面に当接する位
置に致る。
以上のように本発明では、回転体の外周面に形
成した糸端吸引口から吸引した糸を、上記回転体
の外周面に押接する刃により切断する際に、該刃
を回転体の回転方向と略直角方向へ往復運動させ
つつ切断するようにしたので、糸切断作用が極め
て良好で細糸から極太糸まで、あるいは団子状の
糸塊に対しても切断可能である。
成した糸端吸引口から吸引した糸を、上記回転体
の外周面に押接する刃により切断する際に、該刃
を回転体の回転方向と略直角方向へ往復運動させ
つつ切断するようにしたので、糸切断作用が極め
て良好で細糸から極太糸まで、あるいは団子状の
糸塊に対しても切断可能である。
さらに、上記刃23は常時回転体の外周表面に
押接しつつ往復運動しているため、刃23の硬度
を回転体の表面の硬度より大きい材質とすること
によつて、常に回転体表面を研摩する如く作用す
るので、第5図の周面49の一部が摩耗すること
なく、全体が研摩され、常に良好な切味が確保さ
れる。
押接しつつ往復運動しているため、刃23の硬度
を回転体の表面の硬度より大きい材質とすること
によつて、常に回転体表面を研摩する如く作用す
るので、第5図の周面49の一部が摩耗すること
なく、全体が研摩され、常に良好な切味が確保さ
れる。
第1図は本発明装置の実施例を示す平面図、第
2図は同正面断面図、第3図はロータリーカツタ
ー22の正面図、第4図は糸切断作用を説明する
断面平面図、第5図は刃23の駆動機構を示す正
面図、第6図は刃23の運動を示す正面図、第7
図は刃23のレバー45への取付機構を示す平面
図、第8図は同断面側面図、第9図はレバー45
端部の形状を示す斜視図、第10図は刃23を示
す斜視図、第11図はカバー58を示す斜視図、
第12図は本発明装置が適用される糸端準備装置
の一例を示す概略構成斜視図である。 10……糸端口出し装置、22……ロータリー
カツター、23……可動刃、29……糸端吸引用
孔、31……回転体、49……回転体の外周面、
67……回転体の回転方向、69……可動刃の運
動方向、Y……糸端。
2図は同正面断面図、第3図はロータリーカツタ
ー22の正面図、第4図は糸切断作用を説明する
断面平面図、第5図は刃23の駆動機構を示す正
面図、第6図は刃23の運動を示す正面図、第7
図は刃23のレバー45への取付機構を示す平面
図、第8図は同断面側面図、第9図はレバー45
端部の形状を示す斜視図、第10図は刃23を示
す斜視図、第11図はカバー58を示す斜視図、
第12図は本発明装置が適用される糸端準備装置
の一例を示す概略構成斜視図である。 10……糸端口出し装置、22……ロータリー
カツター、23……可動刃、29……糸端吸引用
孔、31……回転体、49……回転体の外周面、
67……回転体の回転方向、69……可動刃の運
動方向、Y……糸端。
Claims (1)
- 1 サクシヨンケースの円筒状内面に沿つて回転
するロータリーカツターが外周面に複数の糸端吸
引用孔を有し、上記サクシヨンケースの一部は上
記ロータリーカツターの糸吸引用孔と連通する糸
吸引口が形成され、上記ロータリーカツターの外
周面に刃先が押接する可動刃が設けられ、上記可
動刃が一軸を支点に揺動する揺動レバーに取付け
られ、可動刃の揺動運動を上記ロータリーカツタ
ーの回転方向と略直角方向の往復運動とし、上記
サクシヨンケースの糸吸引口およびロータリーカ
ツターの糸端吸引用孔を通つて挿入された糸端が
ロータリーカツターの回転によつて移送され、上
記可動刃によつて切断されるようにしたことを特
徴とする糸端の口出し装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61087547A JPS62255369A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 糸端の口出し装置 |
| US07/038,357 US4834304A (en) | 1986-04-16 | 1987-04-14 | Yarn end finding device |
| DE19873713135 DE3713135A1 (de) | 1986-04-16 | 1987-04-16 | Fadenendesuchvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61087547A JPS62255369A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 糸端の口出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62255369A JPS62255369A (ja) | 1987-11-07 |
| JPH0344992B2 true JPH0344992B2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=13918012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61087547A Granted JPS62255369A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 糸端の口出し装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4834304A (ja) |
| JP (1) | JPS62255369A (ja) |
| DE (1) | DE3713135A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335977U (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-08 | ||
| DE4225349A1 (de) * | 1992-07-31 | 1994-02-03 | Schlafhorst & Co W | Vorrichtung zum Entfernen von Endwindungen, insbesondere Fußwindungen und/oder Fadenenden im Bereich des Hülsenfußes von Spinnkopsen |
| DE4236248A1 (de) * | 1992-10-27 | 1994-04-28 | Schlafhorst & Co W | Vorrichtung zum Abtrennen von Schleppfäden von Textilspulen |
| US5623745A (en) * | 1996-01-24 | 1997-04-29 | Stanek; Michael | Carpet cutting system |
| JP2023030238A (ja) * | 2021-08-23 | 2023-03-08 | 村田機械株式会社 | ボビン準備装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1750535A (en) * | 1926-03-23 | 1930-03-11 | Magee Carpet Co | Mechanical means for severing or trimming the edges of carpets |
| US2115102A (en) * | 1936-01-21 | 1938-04-26 | Gottfried Charles | Apparatus for forming cake layers |
| JPS4418396Y1 (ja) * | 1965-08-28 | 1969-08-07 | ||
| CH593856A5 (ja) * | 1975-04-16 | 1977-12-15 | Rieter Ag Maschf | |
| FR2498637A1 (fr) * | 1981-01-29 | 1982-07-30 | Alsacienne Constr Meca | Procede et dispositif pour la coupe du fil au cours de la levee automatique des bobines sur une machine textile a broches |
| JPS60213669A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-25 | Murata Mach Ltd | 糸端の口出し装置 |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP61087547A patent/JPS62255369A/ja active Granted
-
1987
- 1987-04-14 US US07/038,357 patent/US4834304A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-16 DE DE19873713135 patent/DE3713135A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3713135A1 (de) | 1987-10-22 |
| DE3713135C2 (ja) | 1989-11-23 |
| JPS62255369A (ja) | 1987-11-07 |
| US4834304A (en) | 1989-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |