JPH0345009A - 近似正弦波のpwm波形出力方法 - Google Patents
近似正弦波のpwm波形出力方法Info
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- JPH0345009A JPH0345009A JP1181478A JP18147889A JPH0345009A JP H0345009 A JPH0345009 A JP H0345009A JP 1181478 A JP1181478 A JP 1181478A JP 18147889 A JP18147889 A JP 18147889A JP H0345009 A JPH0345009 A JP H0345009A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はインバータ制御等に用いられる近似正弦波の
PIIM波形出力方法に係り、更に詳しくは目標正弦波
の周波数を種々変えることができる近似正弦波のPvM
波形出力方法に関するものである。
PIIM波形出力方法に係り、更に詳しくは目標正弦波
の周波数を種々変えることができる近似正弦波のPvM
波形出力方法に関するものである。
[従 来 例]
従来、この種の近似正弦波のPVMfi形算出において
は、正弦波波形と三角波の基本波(キャリア波)を重畳
し、その正弦波波形とキャリア波との大小関係に基づい
てPIIM波形データを得るようにしている。第8図を
例にして説明すると、そのPwH波形データは、正弦波
1がキャリア波2より大きい部分を“171とし、小さ
い部分を“0”とするデータ(スイッチデータ)と、そ
れら正弦波1がキャリア波2と交差する点から次の交差
する点での間隔データ(タイムデータ)とであり、これ
らスイッチデータ3aおよびタイムデータ3bが正弦波
1の周波数に応じて種々メモリ3(第9図に示す)に1
18波形データとして記憶される。
は、正弦波波形と三角波の基本波(キャリア波)を重畳
し、その正弦波波形とキャリア波との大小関係に基づい
てPIIM波形データを得るようにしている。第8図を
例にして説明すると、そのPwH波形データは、正弦波
1がキャリア波2より大きい部分を“171とし、小さ
い部分を“0”とするデータ(スイッチデータ)と、そ
れら正弦波1がキャリア波2と交差する点から次の交差
する点での間隔データ(タイムデータ)とであり、これ
らスイッチデータ3aおよびタイムデータ3bが正弦波
1の周波数に応じて種々メモリ3(第9図に示す)に1
18波形データとして記憶される。
ここで、第9図に示されるように、例えば目標周波数の
指令が出されると、制御部(マイクロコンピュータ)4
にてその目標周波数に対応するスイッチデータ3aおよ
びタイムデータ3bがメモリ3から順次読み出され、こ
れらデータに応じたパルス列(PWN波形)の信号がI
/Oボートから出力される。すなわち、そのパルス列の
信号が上記目標周波数の近似正弦波のPWM波形という
ことになる。
指令が出されると、制御部(マイクロコンピュータ)4
にてその目標周波数に対応するスイッチデータ3aおよ
びタイムデータ3bがメモリ3から順次読み出され、こ
れらデータに応じたパルス列(PWN波形)の信号がI
/Oボートから出力される。すなわち、そのパルス列の
信号が上記目標周波数の近似正弦波のPWM波形という
ことになる。
したがって、例えばそれぞれ120度ずつ位相をずらし
た三相の正弦波とキャリアとにより、上述同様にスイッ
チデータおよびタイムデータを得る。
た三相の正弦波とキャリアとにより、上述同様にスイッ
チデータおよびタイムデータを得る。
そして、これら波形データにより、例えば圧縮機を駆動
するスイッチング・トラジスタをON 、 OFFする
と、圧縮機には上記正弦波に近似した電流波形が流れる
ため、その圧縮機の運転周波数はそれら波形データによ
り目標値とされる。
するスイッチング・トラジスタをON 、 OFFする
と、圧縮機には上記正弦波に近似した電流波形が流れる
ため、その圧縮機の運転周波数はそれら波形データによ
り目標値とされる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記PVM波形データの算出において、近似
正弦波の周波数毎にPVM波形データ(スイッチデータ
3a、タイムデータ3b)を得るため、メモリ3として
は周波数の数X PWM1M波形データ記憶する容量を
必要としていた。しかも、その近似正弦波の周波数の数
が多くなる糧、そのメモリ3の容量を大きくしなければ
ならないという問題点があった。
正弦波の周波数毎にPVM波形データ(スイッチデータ
3a、タイムデータ3b)を得るため、メモリ3として
は周波数の数X PWM1M波形データ記憶する容量を
必要としていた。しかも、その近似正弦波の周波数の数
が多くなる糧、そのメモリ3の容量を大きくしなければ
ならないという問題点があった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、その
目的は、PIIM波形出力の目標周波数の数を多くした
場合、メモリの容量が少なく済ませられる1wM波形デ
ータを得ることができるようにした近似正弦波のPWM
波形出力方法を提供することにある。
目的は、PIIM波形出力の目標周波数の数を多くした
場合、メモリの容量が少なく済ませられる1wM波形デ
ータを得ることができるようにした近似正弦波のPWM
波形出力方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明は、正弦波を等分
割し、この分割個所における正弦波の高さの値を波形デ
ータとして第1のメモリに記憶するとともに、上記正弦
波に重畳するキャリア波の山あるいは谷の点から上記高
さの値に対応するキャリア波の所定位置までの間隔をタ
イムデータとして第2のメモリに記憶し、かつ、目標波
形の周波数に応じて第1のメモリの波形データを読み出
すステップデータを第3のメモリに記憶し、上記目標波
形の周波数に対応するステップデータに基づいて上記波
形データを読み出すとともに、この波形データに対応す
るタイムデータをマイクロコンピュータのリアルタイマ
に上記キャリア波の半周期のサイクルで設定し、そのマ
イクロコンピュータのリアルタムI/Oポートの出力を
近似正弦波のP%IM波形出力としたことを要旨とする
。
割し、この分割個所における正弦波の高さの値を波形デ
ータとして第1のメモリに記憶するとともに、上記正弦
波に重畳するキャリア波の山あるいは谷の点から上記高
さの値に対応するキャリア波の所定位置までの間隔をタ
イムデータとして第2のメモリに記憶し、かつ、目標波
形の周波数に応じて第1のメモリの波形データを読み出
すステップデータを第3のメモリに記憶し、上記目標波
形の周波数に対応するステップデータに基づいて上記波
形データを読み出すとともに、この波形データに対応す
るタイムデータをマイクロコンピュータのリアルタイマ
に上記キャリア波の半周期のサイクルで設定し、そのマ
イクロコンピュータのリアルタムI/Oポートの出力を
近似正弦波のP%IM波形出力としたことを要旨とする
。
[作 用]
上記方法としたので、目標周波数のPIIM波形出力に
際し、その目標周波数に対応するステップデータが上記
第3のメモリから読み出されるとともに、そのステップ
データに基づいて波形データ第1のメモリから読み出さ
れる。さらに、その波形データに対応するタイムデータ
が第2のメモリから読み出されるとともに、そのタイム
データが制御部のマイクロコンピュータのリアルタイマ
に設定される。しかも、上記ステップデータの読み出し
は、上記キャリア波の半周期のタイミングで行われるた
め、そのリアルタイマにはそのスイッチデータによるタ
イムデータがキャリア波の半周期のタイミングで設定さ
れる。すると、上記マイクロコンピュータのリアルタイ
ムI/Oポートの出力がその半周期のタイミングで設定
されるタイムデ−タ経過後に反転制御(“Illレベル
であれば″し”レベルに、“し”レベルであればII
H11レベルに)され、その反転制御により上記目標周
波数の近似正弦波のPIIM波形が得られる。したがっ
て、目標周波数に対応して近似正弦波のPVM波形デー
タがなくとも、その目標周波数に応じたステップデータ
を上記第3のメモリから読み出せば、上記マイクロコン
ピュータのリアルタイムに設定するタイムデータを変更
することができ1種々周波数の近似正弦波のPVN波形
出力を得ることができる。
際し、その目標周波数に対応するステップデータが上記
第3のメモリから読み出されるとともに、そのステップ
データに基づいて波形データ第1のメモリから読み出さ
れる。さらに、その波形データに対応するタイムデータ
が第2のメモリから読み出されるとともに、そのタイム
データが制御部のマイクロコンピュータのリアルタイマ
に設定される。しかも、上記ステップデータの読み出し
は、上記キャリア波の半周期のタイミングで行われるた
め、そのリアルタイマにはそのスイッチデータによるタ
イムデータがキャリア波の半周期のタイミングで設定さ
れる。すると、上記マイクロコンピュータのリアルタイ
ムI/Oポートの出力がその半周期のタイミングで設定
されるタイムデ−タ経過後に反転制御(“Illレベル
であれば″し”レベルに、“し”レベルであればII
H11レベルに)され、その反転制御により上記目標周
波数の近似正弦波のPIIM波形が得られる。したがっ
て、目標周波数に対応して近似正弦波のPVM波形デー
タがなくとも、その目標周波数に応じたステップデータ
を上記第3のメモリから読み出せば、上記マイクロコン
ピュータのリアルタイムに設定するタイムデータを変更
することができ1種々周波数の近似正弦波のPVN波形
出力を得ることができる。
[実 施 例]
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、第1図乃至第3図中、第7図および第8図と同一あ
るいは相当部分には同一符号を付し重複説明を省略する
。
お、第1図乃至第3図中、第7図および第8図と同一あ
るいは相当部分には同一符号を付し重複説明を省略する
。
第1図乃至第3図においては、近似正弦波のPwH波形
を出力する制御回路は、リアルタイムI/Oポートを備
えた制御部(マイクロコンピュータ)5と。
を出力する制御回路は、リアルタイムI/Oポートを備
えた制御部(マイクロコンピュータ)5と。
正弦波1を等分割し、この分割個所における正弦波1の
高さの値を正弦波データとして記憶する第1のメモリ6
a、その正弦波lに重畳するキャリア波2の谷あるいは
山の点からその高さの値に対応するキャリア波2の所定
位置までの間隔をタイムデータとして記憶する第2のメ
モリ6bおよび目標波形の周波数に応じて第1のメモリ
の正弦波データおよび第2のメモリのタイムデータを読
み出すステップ数のデータを記憶する第3のメモリ6c
を有するメモリのROM6とにより構成されている。な
お、上記正弦波データは、正弦波1を等分割した際、そ
の分割の両端の何れか一方の高さの値、あるいはその分
割間隔における平均した高さの値である。
高さの値を正弦波データとして記憶する第1のメモリ6
a、その正弦波lに重畳するキャリア波2の谷あるいは
山の点からその高さの値に対応するキャリア波2の所定
位置までの間隔をタイムデータとして記憶する第2のメ
モリ6bおよび目標波形の周波数に応じて第1のメモリ
の正弦波データおよび第2のメモリのタイムデータを読
み出すステップ数のデータを記憶する第3のメモリ6c
を有するメモリのROM6とにより構成されている。な
お、上記正弦波データは、正弦波1を等分割した際、そ
の分割の両端の何れか一方の高さの値、あるいはその分
割間隔における平均した高さの値である。
次に、第3図乃至第5図を参照して、第1のメモリ6a
に記憶される正弦波データ、第2のメモリ6bに記憶さ
れるタイムデータの算出方法を説明する。
に記憶される正弦波データ、第2のメモリ6bに記憶さ
れるタイムデータの算出方法を説明する。
まず、正弦波1の180度(π)を任意にm等分割し、
この等分割における正弦波の高さの値を得るとともに、
この高さの値を正弦波データとする。
この等分割における正弦波の高さの値を得るとともに、
この高さの値を正弦波データとする。
すると、正弦波データはHsin(nπ/麿)の式によ
り算出され、第3図に示されるように、正弦波lの波高
値がHである場合、上記正弦波データである高さの値と
キャリア波2の立上り波形とが交差する所定位置1aを
求め、キャリア波2の谷からその位置までの間隔(時間
: t a)をタイムデータとして得る。なお、正弦波
1の正側について説明したが、負側の場合には等分割に
おける正弦波1の高さの値とキャリア波lの立ち下がり
波形とが交差する所定位置を求め、キャリア波1の山か
らその位置までの間隔をタイムデータにすればよい、ま
た、上記正弦波1は、例えば電気角60度乃至120度
で一定とした歪波形でもよく、また電気角90度の位置
を電気角60度で同レベルに落とした歪波形であっても
よい、ここで、例えばキャリア波2の周波数fcを3.
3kHzとし、H= 255とし、m = 256とす
ると、上記算出方法により第4図に示す正弦波データお
よびタイムデータI、■が得られる。
り算出され、第3図に示されるように、正弦波lの波高
値がHである場合、上記正弦波データである高さの値と
キャリア波2の立上り波形とが交差する所定位置1aを
求め、キャリア波2の谷からその位置までの間隔(時間
: t a)をタイムデータとして得る。なお、正弦波
1の正側について説明したが、負側の場合には等分割に
おける正弦波1の高さの値とキャリア波lの立ち下がり
波形とが交差する所定位置を求め、キャリア波1の山か
らその位置までの間隔をタイムデータにすればよい、ま
た、上記正弦波1は、例えば電気角60度乃至120度
で一定とした歪波形でもよく、また電気角90度の位置
を電気角60度で同レベルに落とした歪波形であっても
よい、ここで、例えばキャリア波2の周波数fcを3.
3kHzとし、H= 255とし、m = 256とす
ると、上記算出方法により第4図に示す正弦波データお
よびタイムデータI、■が得られる。
なお、タイムデータIはキャリア波2の傾きが正の場合
のものであり、タイムデータ■はキャリア波2の傾きが
負の場合のものである。
のものであり、タイムデータ■はキャリア波2の傾きが
負の場合のものである。
また、第5図に示されるように、近似正弦波のPIIM
波形を出力するに際し、その近似正弦波の目標周波数に
応じ、上記正弦波データおよびタイムデータを選択する
ためのステップ数のデータが決定され、これらステップ
数のデータが第3のメモリに記憶される。すなわち、例
えば目標周波数20止の場合には、「1」、「2」、「
2」のステップデータの繰り返しとなり、正弦波データ
r4 J、r13J、r19Jr22J、r29J、r
35J、r38J、r・・・」が対応し、また目標周波
数60止の場合には、「4」、「5」、「5」、「5」
のステップデータとなり、正弦波データr16J、r3
2J。
波形を出力するに際し、その近似正弦波の目標周波数に
応じ、上記正弦波データおよびタイムデータを選択する
ためのステップ数のデータが決定され、これらステップ
数のデータが第3のメモリに記憶される。すなわち、例
えば目標周波数20止の場合には、「1」、「2」、「
2」のステップデータの繰り返しとなり、正弦波データ
r4 J、r13J、r19Jr22J、r29J、r
35J、r38J、r・・・」が対応し、また目標周波
数60止の場合には、「4」、「5」、「5」、「5」
のステップデータとなり、正弦波データr16J、r3
2J。
「・・・」、「・・・」が対応することになる。
このように、第1、第2および第3のメモリ6a、 6
b、 6 cに記憶される波形データは正弦波1と所
定キャリア波2とによる正弦波データ、タイムデータお
よびステップ数のデータだけでよく、例えば近似正弦波
の目標周波数毎に得る必要がない。
b、 6 cに記憶される波形データは正弦波1と所
定キャリア波2とによる正弦波データ、タイムデータお
よびステップ数のデータだけでよく、例えば近似正弦波
の目標周波数毎に得る必要がない。
次に、上記ROM6のデータに基づいたPvM波形出力
の動作を第6図のフローチャート図および第7図のタイ
ムチャート図に基づいて説明する。
の動作を第6図のフローチャート図および第7図のタイ
ムチャート図に基づいて説明する。
なお、第1乃至第3のメモリ6 a、 6 b、 6
eにはキャリア周波数fcを3.3kHzして得たデー
タ(正弦波データ、タイムデータ■、タイムデータ■、
ステップ数のデータ)が記憶されている。
eにはキャリア周波数fcを3.3kHzして得たデー
タ(正弦波データ、タイムデータ■、タイムデータ■、
ステップ数のデータ)が記憶されている。
まず、近似正弦波のPIIM波形の周波数指令(例えば
20胞)が出されると、制御部5にてその指令周波数に
応じたステップ数のデータS (r I J)が第3の
メモリ6cから読み出される(ステップ5TI)。
20胞)が出されると、制御部5にてその指令周波数に
応じたステップ数のデータS (r I J)が第3の
メモリ6cから読み出される(ステップ5TI)。
続いて、制御部4の内部タイマ(2/fc=152μs
)が作動され(ステップ5T2)、その内部タイマがタ
イムアツプしたか否かが判断される(ステップ5T3)
、その152μsの内部タイマがタイムアツプしていな
いときには、上記周波数指令が変化したか否かが判断さ
れ、る(ステップ5T4)、周波数指令に変化がないと
きにはステップST3に戻り、上記内部タイマがタイム
アツプするまで、上記ステップST3、Sr1が繰り返
される。そして、その内部タイマのタイムアツプにより
1割込みが発生され、上記読み出したステップ数のデー
タに基づいて第Iのメモリ6aの正弦波データを読み出
すステップ数Rが算出される(ステップ5T5)、この
場合、最初のステップ数のデータSが「1」であるため
、R=R+S=O+1(なお、初期状態においては、R
=Oとする)よりステップ数R=1が得られ、このステ
ップ数Rに基づいてその正弦波データの読み出しアドレ
スAcc=Acc+Rが算出される(ステップ5T6)
、すなわち、正弦波データの読み出しアドレスAccは
最初のアドレスA、(=O)から1つ後になり、第1の
メモリ6aから読み出される正弦波データは「4」とい
うことになる。続いて、Acc=Acc+Rの演算処理
によりキャリーフラグが”1”になっているかの判断が
行われる(Sr7)、この場合、Aec>255である
ため、上述したように読み出される正弦波データは「4
」となる(Sr8)6続いて、キャリア波2の傾きKC
が+1インクリメントされ(STIO)、このKCのL
SBが111 IIであるか否かの判断が行われる(S
TII)。すなわち、LSBが゛1″の場合にはキャリ
ア波2の傾きが負と判断され、LSBがl(Onの場合
にはキャリア波2の傾きが正と判断される。この場合、
初期値0ということで、KC=1になるため、タイムデ
ータ■の「73」の読み出しが行われる(ST12)。
)が作動され(ステップ5T2)、その内部タイマがタ
イムアツプしたか否かが判断される(ステップ5T3)
、その152μsの内部タイマがタイムアツプしていな
いときには、上記周波数指令が変化したか否かが判断さ
れ、る(ステップ5T4)、周波数指令に変化がないと
きにはステップST3に戻り、上記内部タイマがタイム
アツプするまで、上記ステップST3、Sr1が繰り返
される。そして、その内部タイマのタイムアツプにより
1割込みが発生され、上記読み出したステップ数のデー
タに基づいて第Iのメモリ6aの正弦波データを読み出
すステップ数Rが算出される(ステップ5T5)、この
場合、最初のステップ数のデータSが「1」であるため
、R=R+S=O+1(なお、初期状態においては、R
=Oとする)よりステップ数R=1が得られ、このステ
ップ数Rに基づいてその正弦波データの読み出しアドレ
スAcc=Acc+Rが算出される(ステップ5T6)
、すなわち、正弦波データの読み出しアドレスAccは
最初のアドレスA、(=O)から1つ後になり、第1の
メモリ6aから読み出される正弦波データは「4」とい
うことになる。続いて、Acc=Acc+Rの演算処理
によりキャリーフラグが”1”になっているかの判断が
行われる(Sr7)、この場合、Aec>255である
ため、上述したように読み出される正弦波データは「4
」となる(Sr8)6続いて、キャリア波2の傾きKC
が+1インクリメントされ(STIO)、このKCのL
SBが111 IIであるか否かの判断が行われる(S
TII)。すなわち、LSBが゛1″の場合にはキャリ
ア波2の傾きが負と判断され、LSBがl(Onの場合
にはキャリア波2の傾きが正と判断される。この場合、
初期値0ということで、KC=1になるため、タイムデ
ータ■の「73」の読み出しが行われる(ST12)。
このように、第2のメモリ6bから読み出されたタイム
データ「73」が制御部5のリアルタイマに設定される
(ステップ5T13)。
データ「73」が制御部5のリアルタイマに設定される
(ステップ5T13)。
また、そのリアルタイマが設定されると、制御部5のリ
アルタイムI/Oポート出力の制御が行なわれるととも
に、ステップST3に戻される。この場合、第3のメモ
リ6cからは次のステップ数のデータ「2」が読み出さ
れ、再度上記内部タイマが動作される。さらに、上記ス
テップ数のデータrlJの場合と同様に、152μsの
内部タイマがタイムアツプすると、割込みが発生し、そ
のステップ数のデータ「2」に基づいて正弦波データを
読み出すアドレスAceが得られる。すなわち、ステッ
プ数R=R+Sは1+2となり、アドレスAceがA、
十R=3となるため、第1のメモリ6aから読み出され
る正弦波データは「13」となる(Sr9)、続いて、
KC=KC+ 1 =(0001)、+1 =(00/
O)、の演算処理が行われ(STIO)、このLSBが
“O”となるため(ST11)、第2のメモリ6bから
読み出されるタイムデータはT82」となる(ST14
)、このタイムデータ「82」が制御部5のリアルタイ
マに設定されると(ST13)、制御部5のリアルタイ
ムI/Oポート出力の制御が行なわれるとともに、ステ
ップSTIに戻される。すると、上述同様に、第3のメ
モリ6cからは次のステップ数のデータ「2」が読み出
され、このデータ「2」に基づいてステップ数R=3+
2=5が得られるとともに、正弦波データを読み出すア
ドレスAcc=Acc+Rが5とされる。
アルタイムI/Oポート出力の制御が行なわれるととも
に、ステップST3に戻される。この場合、第3のメモ
リ6cからは次のステップ数のデータ「2」が読み出さ
れ、再度上記内部タイマが動作される。さらに、上記ス
テップ数のデータrlJの場合と同様に、152μsの
内部タイマがタイムアツプすると、割込みが発生し、そ
のステップ数のデータ「2」に基づいて正弦波データを
読み出すアドレスAceが得られる。すなわち、ステッ
プ数R=R+Sは1+2となり、アドレスAceがA、
十R=3となるため、第1のメモリ6aから読み出され
る正弦波データは「13」となる(Sr9)、続いて、
KC=KC+ 1 =(0001)、+1 =(00/
O)、の演算処理が行われ(STIO)、このLSBが
“O”となるため(ST11)、第2のメモリ6bから
読み出されるタイムデータはT82」となる(ST14
)、このタイムデータ「82」が制御部5のリアルタイ
マに設定されると(ST13)、制御部5のリアルタイ
ムI/Oポート出力の制御が行なわれるとともに、ステ
ップSTIに戻される。すると、上述同様に、第3のメ
モリ6cからは次のステップ数のデータ「2」が読み出
され、このデータ「2」に基づいてステップ数R=3+
2=5が得られるとともに、正弦波データを読み出すア
ドレスAcc=Acc+Rが5とされる。
続いて、そのアドレスAceにより、正弦波データ「1
9」が読み出され、さらに、KC=KC+1=(00/
O)2+ 1 = (0011)、の演算処理によりL
SBがパ1″′となるため、その正弦波データ「19」
に対応するタイムデータ■の「67」が読み出され、こ
のタイムデータ「67」が制御部5のリアルタイムに設
定される。
9」が読み出され、さらに、KC=KC+1=(00/
O)2+ 1 = (0011)、の演算処理によりL
SBがパ1″′となるため、その正弦波データ「19」
に対応するタイムデータ■の「67」が読み出され、こ
のタイムデータ「67」が制御部5のリアルタイムに設
定される。
さらに、そのリアルタイムが設定されると、制御部5の
リアルタイムI/Oポート出力の制御が行なわれるとと
もに、ステップST3に戻される。この場合、ステップ
数のデータが「l」、「2」、「2」であるために、そ
のデータが順次繰り返し読み出されるが、このデータの
読み出しはステップST4において1周波数指令が変化
するまで繰り返される。
リアルタイムI/Oポート出力の制御が行なわれるとと
もに、ステップST3に戻される。この場合、ステップ
数のデータが「l」、「2」、「2」であるために、そ
のデータが順次繰り返し読み出されるが、このデータの
読み出しはステップST4において1周波数指令が変化
するまで繰り返される。
また、周波数指令に変更があると、この変更周波数に対
するステップデータが読み出され(ST15)、上述同
様の処理が行われる。
するステップデータが読み出され(ST15)、上述同
様の処理が行われる。
一方、制御部5のリアルタイムが設定されると、その設
定タイムデータの経過毎にリアルタイムI/O出力が反
転制御される。したがって、第7図に示されるように、
上述の場合にはリアルタイムに設定されたタイムデータ
「73」の時間が経過すると、リアルタイムI/Oポー
トの出力が反転制御され、例えば“HI+レベルであれ
ば、u L j″レベル反転される。さらに、そのタイ
ムデータの設定と同時に、スタートする内部タイマによ
り1次の152μsの時間に、上記タイムデータ「82
」の時間が経過すると、リアルタイムI/Oポートの出
力がIt L 71レベルからtt Htpレベルに反
転制御される。さらにまた、次の152μsの時間に、
上記タイムデータ「67」の時間が経過すると、リアル
タイムI/Oポートの出力がII HI+レベルから“
L”レベルに反転制御される。また。
定タイムデータの経過毎にリアルタイムI/O出力が反
転制御される。したがって、第7図に示されるように、
上述の場合にはリアルタイムに設定されたタイムデータ
「73」の時間が経過すると、リアルタイムI/Oポー
トの出力が反転制御され、例えば“HI+レベルであれ
ば、u L j″レベル反転される。さらに、そのタイ
ムデータの設定と同時に、スタートする内部タイマによ
り1次の152μsの時間に、上記タイムデータ「82
」の時間が経過すると、リアルタイムI/Oポートの出
力がIt L 71レベルからtt Htpレベルに反
転制御される。さらにまた、次の152μsの時間に、
上記タイムデータ「67」の時間が経過すると、リアル
タイムI/Oポートの出力がII HI+レベルから“
L”レベルに反転制御される。また。
上記実施例ではAccをバイト(8ビツト)データとし
ており、Acc>255を越えた場合、つまり演算結果
がキャリーフラグがIt I IIとなった場合、正弦
波半周期分が出力済みと判断し、正弦波を反転しなけれ
ばならない。そこで、上記ステップST7において、キ
ャリーフラグが“工”と判断された場合、キャリア波傾
きKC=KC+1の演算処理が行われ(Sr1)、上記
正弦波の反転が可能となる。なお、Accはバイトデー
タであるため、 Acc= Ace −256の値が入
っていることになる。
ており、Acc>255を越えた場合、つまり演算結果
がキャリーフラグがIt I IIとなった場合、正弦
波半周期分が出力済みと判断し、正弦波を反転しなけれ
ばならない。そこで、上記ステップST7において、キ
ャリーフラグが“工”と判断された場合、キャリア波傾
きKC=KC+1の演算処理が行われ(Sr1)、上記
正弦波の反転が可能となる。なお、Accはバイトデー
タであるため、 Acc= Ace −256の値が入
っていることになる。
このように、制御部5のリアルタイムI/Oポートから
は第8図に示す信号と同様の“H”、′L”レベルの信
号が出力され、しかもその信号は近似正弦波のPIIM
波形となる。したがって、第1のメモリ6aの波形デー
タの組合せによって、種々異なる目標周波数の近似正弦
波のPIIM波形を得ることができるため、目標周波数
が増える度に、メモリの容量が増加することもない。
は第8図に示す信号と同様の“H”、′L”レベルの信
号が出力され、しかもその信号は近似正弦波のPIIM
波形となる。したがって、第1のメモリ6aの波形デー
タの組合せによって、種々異なる目標周波数の近似正弦
波のPIIM波形を得ることができるため、目標周波数
が増える度に、メモリの容量が増加することもない。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明の近似正弦波のPWM波
形出力方法によれば、正弦波を任意の区間に等分割し、
各分割における正弦波の高さの値を正弦波データとし、
それら高さの値とキャリア波とが交差する位置を求める
とともに、そのキャリア波の谷あるいは山からその位置
までの間隔によりタイムデータを得、かつ、近似正弦波
のPす8波形出力の目標周波数に応じて上記正弦波デー
タおよびタイムデータを選択するステップデータを得、
そのステップデータに基づいたタイムデータをそのキャ
リア波の半周期のサイクルでマイクロコンピュータのリ
アルタイマに設定し、そのマイクロコンピュータのリア
ルタイムI/Oポートからの出力波形を近似正弦波のP
WM波形としたので、ステップデータにより近似正弦波
のPVM波形出力の目標周波数を変えることができ、し
かも波形データ(正弦波データ、タイムデータおよびス
テップデータ)が少なく済ませられるため、メモリの容
量が小さくとも1種々異なる目標周波数の正弦波のPV
M波形出力を得ることができるという効果がある。
形出力方法によれば、正弦波を任意の区間に等分割し、
各分割における正弦波の高さの値を正弦波データとし、
それら高さの値とキャリア波とが交差する位置を求める
とともに、そのキャリア波の谷あるいは山からその位置
までの間隔によりタイムデータを得、かつ、近似正弦波
のPす8波形出力の目標周波数に応じて上記正弦波デー
タおよびタイムデータを選択するステップデータを得、
そのステップデータに基づいたタイムデータをそのキャ
リア波の半周期のサイクルでマイクロコンピュータのリ
アルタイマに設定し、そのマイクロコンピュータのリア
ルタイムI/Oポートからの出力波形を近似正弦波のP
WM波形としたので、ステップデータにより近似正弦波
のPVM波形出力の目標周波数を変えることができ、し
かも波形データ(正弦波データ、タイムデータおよびス
テップデータ)が少なく済ませられるため、メモリの容
量が小さくとも1種々異なる目標周波数の正弦波のPV
M波形出力を得ることができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示し、近似正弦波のPI
IIM波形が適用される制御回路の概略的ブロン・り図
、第2図および第3図は上記近似正弦波のPWM波形デ
ータの算出を説明するための図、第4図および第5図は
第2図および第3図に示す方法により算出したデータを
説明するための図、第6図および第7図は上記近似正弦
波のPvM波形の出力動作を説明するためのフローチャ
ート図およびタイムチャート図、第8図は従来の近似正
弦波のPWM波形データを算出する方法を説明するため
の図、第9図は第8図に示す従来の方法が適用される制
御回路の概略的ブロック図である。 図中、lは正弦波、2はキャリア波(三角波)、5は制
御部(マイクロコンピュータ)、6はROM(メモリ)
、6日は第工のメモリ(正弦波データ用)、6bは第2
のメモリ(タイムデータ)、6cは第3のメモリ(ステ
ップ数のデータ用)である。 第 1 図 第2図 第5 図 タイムデータ の設定 タイムデータ の設定 タイムデータ の設定 第6図
IIM波形が適用される制御回路の概略的ブロン・り図
、第2図および第3図は上記近似正弦波のPWM波形デ
ータの算出を説明するための図、第4図および第5図は
第2図および第3図に示す方法により算出したデータを
説明するための図、第6図および第7図は上記近似正弦
波のPvM波形の出力動作を説明するためのフローチャ
ート図およびタイムチャート図、第8図は従来の近似正
弦波のPWM波形データを算出する方法を説明するため
の図、第9図は第8図に示す従来の方法が適用される制
御回路の概略的ブロック図である。 図中、lは正弦波、2はキャリア波(三角波)、5は制
御部(マイクロコンピュータ)、6はROM(メモリ)
、6日は第工のメモリ(正弦波データ用)、6bは第2
のメモリ(タイムデータ)、6cは第3のメモリ(ステ
ップ数のデータ用)である。 第 1 図 第2図 第5 図 タイムデータ の設定 タイムデータ の設定 タイムデータ の設定 第6図
Claims (4)
- (1)正弦波を等分割し、この分割個所における正弦波
の高さの値を波形データとして第1のメモリに記憶する
とともに、前記正弦波に重畳するキャリア波の山あるい
は谷の点から前記高さの値に対応するキャリア波の所定
位置までの間隔をタイムデータとして第2のメモリに記
憶し、かつ、目標波形の周波数に応じて第1のメモリの
波形データを読み出すステップデータを第3のメモリに
記憶し、前記目標波形の周波数に対応するステップデー
タに基づいて前記波形データを読み出すとともに、この
波形データに対応するタイムデータをマイクロコンピュ
ータのリアルタイマに前記キャリア波の半周期のサイク
ルで設定し、そのマイクロコンピュータのリアルタムI
/Oポートの出力を近似正弦波のPWM波形出力とした
ことを特徴とする近似正弦波のPWM波形出力方法。 - (2)前記第1のメモリに記憶する波形データは前記等
分割の区間の中心あるいはその区間の端部における前記
正弦波の高さの値若しくはその区間における前記正弦波
の平均した高さの値である請求項(1)記載の近似正弦
波のPWM波形出力方法。 - (3)前記正弦波は電気角60度乃至120度で歪波を
有しており、この歪波を有する近似正弦波により前記第
1のメモリに記憶する波形データを得た請求項(1)ま
たは(2)記載の近似正弦波のPWM波形出力方法。 - (4)前記正弦波は電気角90度における高さの値を電
気角60度における高さの値と同じ程度のレベルとした
歪波を有しており、この歪波を有する近似正弦波により
前記第1のメモリに記憶する波形データを得るようにし
た請求項(1)または(2)記載の近似正弦波のPWM
波形出力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181478A JPH06103835B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 近似正弦波のpwm波形出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181478A JPH06103835B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 近似正弦波のpwm波形出力方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345009A true JPH0345009A (ja) | 1991-02-26 |
| JPH06103835B2 JPH06103835B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=16101459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1181478A Expired - Fee Related JPH06103835B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 近似正弦波のpwm波形出力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103835B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015223075A (ja) * | 2012-03-16 | 2015-12-10 | 株式会社三社電機製作所 | 無停電電源装置及びその同期制御方法 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1181478A patent/JPH06103835B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015223075A (ja) * | 2012-03-16 | 2015-12-10 | 株式会社三社電機製作所 | 無停電電源装置及びその同期制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06103835B2 (ja) | 1994-12-14 |
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Legal Events
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