JPH03164095A - インバータ制御装置 - Google Patents

インバータ制御装置

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JPH03164095A
JPH03164095A JP1301437A JP30143789A JPH03164095A JP H03164095 A JPH03164095 A JP H03164095A JP 1301437 A JP1301437 A JP 1301437A JP 30143789 A JP30143789 A JP 30143789A JP H03164095 A JPH03164095 A JP H03164095A
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rom
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Takaaki Oka
岡 孝昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は負債(例えば空気調和機等の厘縮機)の制御
に用いられるインバータ制御装111に係り、更に詳し
くは負債をインバータ制御するに際し、V / I−”
パターンをイL意に切り替えられる汎用性に優れたイン
バータ制御装置に関するものである2[従 来 例] 近年、この種のインバータ制御装置は、空気調和機だけ
でなく種々家電a器に用いられるようになった。
ここで、空気調和機を例にして説明すると、第15qに
示されるように、そのインバータ制御装置には、圧縮機
(負荷)1を卵動する複数のスイッチング素子(トラン
ジスタ)からなるパワー・1−ランジスタ部2と、その
圧縮機工の運転周波数に応じた波形データ、例えば電気
角60度分(あるいは30度分)のタイムデータおよび
スイッチデータを種々記憶するメモリ部3と、その運転
周波数の指令に応じてメモリ部3から所定波形データを
読み出し.この波形データに基づいて前記複数のスイッ
チング素子を所定時間ON,OFFするための制御信号
を出力する制御部(CPU;マイクロコンピュータ)4
と、その制御信号により上記複数のトランジスタを叶動
するベース開動部5とが備えられている。
そして、リモコンやパネル等の操作に応じた所定運転周
波数の指令が出力されると、その運転周波数指令に対応
する電気角60度分の波形データがメモリ部3から読み
出され、これら波形データに基づいて圧縮機1のPり阿
波形((pluse width modu−lait
ion;パルス信号)が得られる。このとき、第16図
に示されるように、その波形データは、時間データ記憶
制御方式である場合、U相、■相,V相の正弦波6,7
.8とキャリア波形9の交点から次の交点までの間隔の
データ(タイムデータ)と,その間のキャリア波形9と
正弦波6との大小のデータ(スイッチデータ)とにより
得られる。この場合、例えば第17図に示されるように
、例えば区間Aにおいては50μsのタイムデータと”
001110”のスイッチデータとが得られ、区間Bに
おいては64μsのタイムデータと“101010”の
スイッチデータとが得られる。なお、スイッチデータの
“X+yyZ”は”u,v,w”を反転したものである
。したがって、メモリ部3には予め上記圧縮機上の運転
周波数に対応したタイムデータおよびスイッチデータt
tU,v,yttだけが記憶される。それらタイムデー
タおよびスイッチデータがメモリ部3から繰り返して読
み出され、それら波形データによる60度分の基本波形
パターン(PWM波形)が繰り返されることにより,1
周期のパターン(近似正弦波)が得られる。
更に詳しく説明すると、最初にその制御部4の1/Oボ
ート(UtV+’+X+y,Z)からは時間50μsの
間” 0 011 ]. O ”の信号が出力される。
次に、I/Oポート(U,V.LX+Y,Z)からは時
間64μsの間”101010”の信号が出力される。
以下同様に、そのI/Oポート(U,LLX+y+2)
からはタイムデータによる時間の間111+1110”
を組合せた信号が出力される。すなわち、1/0ボート
からはそれらtlIJJ,IIQIPの信号のパルス列
が出力され、これらパルス列がベース陳勅部5に入力さ
れる。すると、このベース駆動部5にてパワー・トラン
ジスタ部2の各トランジスタが暉動され、そのI/Oボ
ートの出力(U,VtV)に対応するパルス状の電圧波
形が圧縮機1に印加される。それらパルス状電圧により
、圧縮機lにはU−V,V−w,w−U相間電圧波形が
印加されるため、その圧縮機1には近似的な正弦波電流
が流れ、圧縮機1のモータが呼動される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、」二記空気調和機にあっては、機種によって
能力が異なり、例えば2500kcal. 2800k
cal等の異なる圧縮機lが用いられるため、それら圧
縮機1に応じて上記インバータ制御のV/Fパターンを
変える必要がある。
しかし、上記インバータ制御’A tF1 レこおいて
は、PWM波形を得るためのデータ、つまり各運転周波
数に対し電気角60゜分のタイムデータ、スイッチデー
タを用意しなければならず、どうしてもメモリ容量が大
きくなり、異なるV/I・゛パターンに応じたPl7M
波形のデータを用,a;シようとすると、メモリ容1.
1が膨大なものになってしまう。したがって、一つのイ
ンバータ制御装置には通常一つの■/FパターンのPW
M波形のデータしか記憶しておくことができず、汎用性
に乏しかった。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり,その目
的はメモリ容量を増加することなく、異なるV/Fパタ
ーンのPwM波形を出力することができ、汎用性のある
インバータ制御装1aを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 」二記口的を達或するために、この発明は、負荷のイン
バータ制御に際し,上記負葡の目標周波数に対応する波
形データをメモリより読み出すとともに、この波形デー
タに基づいてPWM波形を得,このPVM波形によりス
イッチング・トランジスタをO N / O F F’
 llii動じ,上記負荷に印加する電圧波形を出力す
るインバータ制御装置において、正弦波の電気角60度
分または120度分若しくは180度分を等分割し、こ
の等分割位置における正弦波の波高値を基本波データと
して記憶する第上のメモリと、上北負荷の運転周波数に
対応して上記基本波データを読み出すステップデータを
記憶する第2のメモリと、上記基本波データに乗算して
上記出力波形の電圧を!l:1mするための電圧データ
を異なるV/Fパターン毎に複数種類記憶する第3のメ
モリと、上記正弘波に一定周波数のキャリア波を重畳し
、このキャリア波の山あるいは谷から上記基本波データ
に対応するキャリア波の位置までの間隔をタイムデータ
として記憶する第4のメモリと、上記負荷の運転周波数
に応じて上記第2のメモリのステップデータを記憶する
一時記憶手段と、上記複数種類のV / F”パターン
の一つを指示する指示手段と、上記運転周波数の変更に
際し、上記ステップデータを読み出して−ヒ記一時記恒
手段に記憶し、この記憶したステップデータに基づいて
上記基本波データを読み出すとともに、」二記指示手段
によるV/Fパターンに応じた電圧データを読み出し、
この電圧データと上記読み出した基本波データとを乗算
し、かつ、この算出値に対応する上記タイムデータを上
記キャリア波の半周期の時間毎に内部のリアルタイマに
設定する制御手段とを備え、上記内部のリアルタイマの
設定{mに応じてリアルタイムI/Oボートの出力を反
転制御し、上記PWM波形を上記指示V / Fパター
ンにしたがうようにしたしたことを要旨とする。
[作  用コ 上記構成としたので、上記指示手段にて所定V/1・゛
パターンが出されると、上記リアルタイマにセットされ
るタイムデータを得るに際し、第3のメモリの電圧デー
タを読み出すスタートアドレスはその指示V/Fパター
ンに応じて決定される。
そして、上記第1乃至第3のメモリのデータに基づいて
、第4のメモリのタイムデータを読み出す演算処理が行
われ、この演算結果により読み出されたタイムデータが
上記リアルタイマにセットされる。このセットによりリ
アルタイマI/Oボートが反転出力され、この出力がP
WM波形とされ,かつ、上記指示V / Fパターンに
したがったものにされる。
このように、負荷をインバータ制御するに際し、第3の
メモリに異なるV / Fパターンに応じて電圧データ
を記憶しておくことにより.V/Fパターンを任意に切
替ることかでき,しかもメモリ容量がそれほど増大する
必要もない。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を第1図乃至第14図に基づい
て説明する。なお、第1図中、第15図と同一部分には
同一符号を付し重複説明を省略する。
第1図乃至第8図において、インバータ制御装置には、
リアルタイマおよびその1/0ボートを有する制御部(
CPtj)10aが備えられ、さらに所定正弦波l1の
電気角60度分または120度分若しくは180度分を
等分割し(例えばその正弦波の電気角60度を256等
分割とし)、この等分割位置にて得られる正弦波l1の
高さの値を基本波データ(第3図に示す)として記憶す
る第1のR O M (メモリ)12aと、負荷の運転
周波数に応じて上記基本波データを読み出すステップデ
ータ(第4図に示す)を記憶する第2のROM(メモリ
)12bと、そのステップデータにより読み出された基
本波データに乗算する電圧データ(第5図に示す)を種
々V / Fパターン毎に複数記憶する第3のIく○M
(メモリ)12cと、上記正弦波l1に一定周波数のキ
ャリア波13を重畳し、このキャリア波13の山あるい
は谷の点から上記等分割による正弦波11の高さの値の
位置までの間隔をタイムデータI,n(第8図に示す)
として記憶する第4のROM(メモリH2dとを有する
ROM(メモリ)12とが備えられている。また、上記
制御部10aは、負債のインバータ制御に際し、第2の
■く○M12bの一定個数のステップデータを記憶する
内部メモリ(一時記憶手段)tabと、所定V/Fパタ
ーンの指示信号を入力する入力手段10cと、内部メモ
リ10bのステップデータを/lliT次読み出すとと
もに、このステップデータに基づいて上記基本波データ
を読み出し,かつ、この基本波データと上記電圧データ
とを乗算し,この算出値に対応する上記タイムデータを
一定時間、例えば上記キャリア波の半周期の時間(PW
Mタイマの時間)毎に−ヒ記リアルタイマに設定する機
能を有している.なお、上記制御部1(laおよびRO
M12等によりマイクロコンピュータ10が構或されて
いる。
また、第9図に示されているように、V / Fパター
ンの指示信号としては、空気調和機の室内機と室外機と
の間のシリアル信号を用い、例えば空気調和機の電源が
ONにされたとき、室内機側から送られる信号の最初に
載せ、マイクロコンピュータ10に入力し、このマイク
ロコンピュータ10にてその信yを解読すればよい。
さらに、第10図に示されているように,入力手段とし
てマイクロコンピュータ10のI/O人カボートを用い
、指示手段としては同図の破線に示すジャンパ線により
抵抗14の電圧降下を得、例えば4ビットデータとし,
このデータを所定V / Fパターンの指示信号として
入力するようにしてもよい。
さらにまた、第11図に示されているように,入力手段
としてマイクロコンピュータlOのA/D変換入力ポー
トを利用し、指示手段として可変抵抗15の可変抵抗の
電圧降−ドを得、このアナログ電圧値を所定V/Fパタ
ーンの指示信号として入力するようにしてもよい。
なお、第2図および第3図において、上記基本波データ
は等分割における平均値になっているが、その等分割の
一端部における値であってもよい。
また、その基本波データは正弦波l1の波高値Hを25
6とし,キャリア周波数fcを3 . 3 k l{z
とし、制御率を2とした場合の値である。
ここで,第2図乃至第8図を参照して、上記第1乃至第
4のROM12a ,12b ,12c ,12dに記
憶されるデータについて説明する。
まず、第2図に示されるように、波高値(I1=256
)の正弦波l1の60度を256等分割し,この等分割
における正弦波l1の高さ( 1−1 a )をH a
 = 255sin Oにより算出し、この算/1zシ
た値を基本波データとする。また、上記同様にして正弦
波11の60度〜120度および120度〜180度お
いて,それぞれを256に等分割し、この等分割におけ
る正弦波l1の高さを算出し、この算出した値を基本波
データとする(第3図に示す). また、第4図に示されるように、ステップデータは負荷
の運転周波数が高くなる程、大きい値になっている。そ
して、その運転周波数で圧縮機1を制御tる場合、上記
内部メモリ1(lbに記憶されている一定個数(例えば
20個)のステップデータにより上記基準波データが順
次読み出される。
さらに,第5図に示されるように、電圧データは、出力
波形の電圧を調整する働きがあり、上記読み出された基
本波データとの乗算により後述するタイムデータI,H
が得られる。また、第5図には一つのV/Fパターンに
おけるデータが記載されているが、このようなデータが
種々V / I/ ハターン毎に用意され、第3のRO
Ml2cに記憶されている。
さらにまた、第6図乃至第8図に示されるように、傾き
負のキャリア波13aの山からそのキャリア波13aと
J,l+本波データとの交差点αaまでの間隔(時間;
Tai)がタイムデータ■であり,傾き正のキャリアg
t3bの谷からそのキャリア波13bと越水波データと
の交差点αbまでの間隔(時間;’f”bi)がタイム
データ■である。なお、上記第4のROM12dには−
1−記算出値iがタイムデータI,Hに対応して記憶さ
れている(第6図に示す)。
次に、上記インバータ制御装置の動作を第12図、第1
3図のフローチャ−1一図および第14図の夕゛イムチ
ャート図に基づいて説明する。
まず、圧縮機1をインバータ制御するに際し、インバー
タ制御装置にて入力手段10cから入方するV/Fパタ
ーンの指示信号が読み取られる(ステップSTI)。こ
のとき、その外部からの指示信号は圧縮機lに適合した
v/Fパターンを選択する情報になっている。そして,
入力指示信号の解読が実行され、この解読に応じて第3
のROM12cのうち指示V / I”パターンに対応
した電圧データ領域の先頭アドレスが決定される(ステ
ップST2).続いて、運転周波数( P’ o )デ
ータの読み込みが実行され(ステップST3)、こ例え
ば16胞に対するデータ(R2;第4同に示しステップ
データ)が第2のROM12bから読み出され(ステッ
プST4)、さらに第3のROMl2cからは上記決定
された電圧データ領域のデータ(R3)が読み出される
(ステップST5)。このとき、上記外部指示にょるV
 / F’パターンが第5図に該当するものである場合
、第3のROM12cからは1118 ITが読み出さ
れることになる。
続いて、基準タイマのスタート処理が実行される(ステ
ップST6)。この処理においては、キャリア波13の
半周期毎(例えば150μs)に割込みが発生され、上
記V/Fパターンにしたがい,圧縮Ili!1の周波数
を16HzとするPWM波形が出力される。これを第1
3図のルーチンに基づいて詳しく説明すると,まずタイ
マがスタートされ(ステップSTII)、さらにタイム
データ(R4;第8図に示すデータ)がセットされ(ス
テップST12)、さらに次同にリアルタイマにセット
するタイムデータの算出処理が実行される(ステップS
Tl3)。この処理においては、次のステップデータR
2(R2+ステップ値)の演算が行われ、この演算によ
るデータに』kづいて第1のROMからは基本波データ
(R1;第3図に示すデータ)が読み11)される。そ
して、Acc=RIXR3/補正値の演算が行われ、こ
の演算結果に基づいて第4のROM12dのタイムデー
タ(R4;第8図に示すデータ)が得られる。すなわち
、第3図に示されているように、ステップデータがII
 3 II 11 3 I+“3”・・・であれば、R
2が(R2)+(ステップ値)により“2 ++,11
5”II g I1,・・・とされ、これらのアドレス
の基本波データ″3”,゛″6 pp,r′9″,・・
・(電気角60度分の場合)が読み出される。さらに、
それら基本波データと電圧データとが順次乗算されるが
、圧縮機↓の最大制御率が2の場合、0.01の精度の
制御率を得るため100倍、つまり電圧データ”200
”となることから、基本波データ(Rl)X(電圧デー
タ(R3)/200)の演算が順次行われ、第8図に示
す所定算出値が得られる。すると、その算出値に対応す
るタイムデータが得られ、例えば前タイムデータがタイ
ムデータIである場合、同じ算出値に対応するタイムデ
ータ■が第1のROM12dから読み出され、しかもそ
れらタイムデータは、例えば20個のステップデータに
対応して得られる.続いて,リアルタイマI/Oの出カ
処理が実行される(ステップST7).この出カ処理に
おいては、第14図に示されているように、既にリアル
タイマにセットされたタイムデータに対応する時間が上
記タイマで計測されると、タイムデータリアルタイマi
/Oの出力が反転制御される。そして、上記運転周波数
(■・゛0)に変更がない場合(ステップST8)、キ
ャリア波13の半周期毎に、第13図のルーチンが繰り
返し実行されることになる.したがって、内部メモリ1
0bのステップデータ(一定個数:例えば20個)に基
づいて涛られたタイムデータがj.噴次第4のROM1
2dから読み出され、このタイムデータがリアルタイマ
にセッI一され、このリアルタイマによりリアルタイマ
i/Oボー1・が反転制御される。この反転制御により
そのリアルタイマ1/0ボートからは圧縮機1を上記1
6[1zでインバータ制御するPい波形が出力されるこ
とになる。しかも、その運転周波数1611zのインバ
ータ制御に際し、V/Fパターンは最初の指示に応じた
ものにされている。
一方、上記運転周波数(1’o)に蛮更があるとぐステ
ップST8)、例えば( 1・” = 17Hz )に
変更されたものとすると、その新周波数(17}1z)
に対するステップデータが第2のROM12bから読み
出され、内部メモリ1obに一時書き込まれる。さらに
、その171fzに対する電圧データが第3のR O 
M 12 cの上記指示V / F’パターンに対応す
る電圧データ領域から読み出される。そして、キャリア
半周期毎の割込み発生により、第13図のルーチンが実
行されることになる.すると、第14図に示されている
ように、上記同様の処理が実行され、この処理により第
4のROMl2aからはタイムデータ■あるいはIIが
読み出されてリアルタイマにセットされ、さらに次のタ
イムデータ■あるいはIIを得るための処理が行われる
。これにより、リアルタイムI/Oボートはそのセット
タイムデータIあるいは■に応じて反転制御され、この
反転制御により圧縮機1を17Jflzで制御するPl
dM波形が得られる。しかも、その運転周波数17+1
zのインバータ制御に際し、V / Fパターンは最初
の指示に応じたものにされている。
なお,リアルタイムI/Oボートからは、U相、■相お
よびV相のPWM波形が出力されるとともに、それらの
反転X相、y相およびZ相のQM波形が出力され,これ
らPIIM波形のパルス列がベース暉動部5に入力され
る。すると、そのベース開動部5にてパワー・トランジ
スタ部2の各トランジスタが邸動され、上記PWM波形
に対応するパルス状の電圧波形が圧縮機1に印加される
ため,圧縮機↓にはU〜v,v−v,w−u相間電圧波
形が印加され、その圧縮機1には近似的な正弘波車流が
流れ、圧縮機上のモータカ刊区動される。
また、上記圧縮機1のインバータ制御に際し、圧縮機l
の■/ト゛パターンが異なる場合、その異なるV/Fパ
ターンの指示が外部から入力し、この外部指示の解読が
」二記同様に実行され、この解読により第3のR O 
M 12 cに設けられた所定電圧データ領域のスター
トアドレスが決定される。このように、第3のROM1
2c内に種々V / l−゛パターンに対応する電圧デ
ータを記憶しておくことにより、インバータ制御のV 
/ T=’パターンを切り替えることができ,汎用性の
あるインバータ制御装置を得ることができる。
さらに.ROM12には、所定正弦波11による基本波
データと、一定周波数としたキャリア波13とその基本
波データによるタイムデータIあるいは■と、運転周波
数に対応してそのタイムデータI,■を得るためのステ
ップデータ(基本波データの読み込み間隔データ)およ
び電圧データとが記憶され、しかもその電圧データが種
々異なるV / l=”パターンもに複数記憶されるが
,従来と比較してメモリ容駁は遥かに少なくてよい。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明のインバータ制御装i?
1によれば、所定正弘波を等分割し、この等分割位匿に
おける基本波データと、その正弦波に一足周波数のキャ
リア波を東畳し、このキャリア波の山あるいは谷から上
記基本波データに対応するキャリア波の位置までのタイ
ムデータと、負債(圧fI機)の運転周波数に応じて」
二記基本波データを読み込むため、各周波数4jに所定
数個のステップデータ,上記運転周波数に対し、かつ,
種々V/I・゛パターンに応じた電圧データとを備え、
インバータ制御に際し、上記ステップデータに応じた弘
本波データと指示されたV / I・”パターンの″屯
圧データとを演算処理し、この結果得られた算出値に対
応するタイムデータをリアルタイムに設定し,リアルタ
イムI/Oボートの出力波形をPWM波形としたので、
PQM波形を得るためのデータのメモリ容量が小さくて
よく、また負荷が異なっても、そのざ′t侍に応じたV
/l・′パターンでインバータ制御を行なうことができ
るため、インバータ制御装IYの汎用住をd゛6めるこ
とができ、しかもデータのメモリ容1よが僅かに増加す
るだけでよいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すインバータ制御装置
の概略的ブロック図,第2図,第6図および第7図は上
記インバータ制御装iどiに用いられるデータのヰ出を
説明するための図、第3図、第4図、第5図および第8
図は−1二妃インバータ制御装ii’fに用いられるR
 O Mの内容を説明するための図、第9図乃1ヱ第1
1図はこの発明のインバータ制御装置におけるV/Fパ
ターン指示の他の実施例を説明するための図、第12図
および第13図は」一記インバータ制御装置を説明する
ためのフローチャート図、第14図は」;記インバータ
制御装置を説明するためのタイムチャート図、第15図
は従来のインバータ制御装置の概略的ブロック図,第1
6図は従来のインバータ制御装置に用いられるデータを
ネ1}る方法を説明するための図、第17図は従来のイ
ンバータ制御装置に用いられるROMの内容を説明する
ための図である。 図中、{は圧縮機(負荷)、2はパワー・トランジスタ
部(複数のスイッチング素子)、5はベース師動部,1
0はマイクロコンピュータ、10aは制御部(cpu)
、10bは内部メモリ(一時記憶手段),10Cは入力
手段(v/Fパターン指示信号の)、l1は正弦波、1
2はR O M、12aは第1のROM(基本波データ
用)、12bは第2のr< O M (ステップデータ
用〉、12cは第3のROM(電圧データ用)、l2d
は第4のROM(タイムデータ用)、13,13a ,
13bはキャリア波形、14は抵抗、15は可変抵抗で
ある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷のインバータ制御に際し、前記負荷の目標周
    波数に対応する波形データをメモリより読み出すととも
    に、該波形データに基づいてPWM波形を得、該PWM
    波形によりスイッチング・トランジスタをON/OFF
    駆動し、前記負荷に印加する電圧波形を出力するインバ
    ータ制御装置において、正弦波の電気角60度分または
    120度分若しくは180度分を等分割し、該等分割位
    置における正弦波の波高値を基本波データとして記憶す
    る第1のメモリ(ROM)と、 前記負荷の運転周波数に対応して前記基本波データを読
    み出すステップデータを記憶する第2のメモリ(ROM
    )と、 前記基本波データに乗算して前記出力波形の電圧を調整
    するための電圧データを異なるV/Fパターン毎に複数
    種類記憶する第3のメモリ(ROM)と、 前記正弦波に一定周波数のキャリア波を重畳し、該キャ
    リア波の山あるいは谷から前記基本波データに対応する
    キャリア波の位置までの間隔をタイムデータとして記憶
    する第4のメモリ(ROM)と、前記負荷の運転周波数
    に応じて前記第2のメモリのステップデータを記憶する
    一時記憶手段と、前記複数種類のV/Fパターンの一つ
    を指示する指示手段と、 前記運転周波数の変更に際し、前記ステップデータを読
    み出して前記一時記憶手段に記憶し、該記憶したステッ
    プデータに基づいて前記基本波データを読み出すととも
    に、前記指示手段によるV/Fパターンに応じた電圧デ
    ータを読み出し、該電圧データと前記読み出した基本波
    データとを乗算し、かつ、該算出値に対応する前記タイ
    ムデータを前記キャリア波の半周期の時間毎に内部のリ
    アルタイマに設定する制御手段とを備え、 前記内部のリアルタイマの設定値に応じてリアルタイム
    I/Oポートの出力を反転制御し、前記PWM波形を前
    記指示V/Fパターンにしたがうようにしたことを特徴
    とするインバータ制御装置。
  2. (2)前記指示手段は空気調和機の室内機と室外機との
    間で授受されるシリアル信号による請求項(1)記載の
    インバータ制御装置。
  3. (3)前記制御手段は入出力ポートを有するマイクロコ
    ンピュータであり、前記指示手段は前記入力ポートに複
    数ビットの信号を入力するようにした請求項(1)記載
    のインバータ制御装置。
  4. (4)前記制御手段はA/D変換入力ポートを有するマ
    イクロコンピュータであり、前記指示手段は前記A/D
    変換入力ポートに所定アナログ信号を入力するように請
    求項(1)記載のインバータ制御装置。
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