JPH0345183B2 - - Google Patents
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- JPH0345183B2 JPH0345183B2 JP20180885A JP20180885A JPH0345183B2 JP H0345183 B2 JPH0345183 B2 JP H0345183B2 JP 20180885 A JP20180885 A JP 20180885A JP 20180885 A JP20180885 A JP 20180885A JP H0345183 B2 JPH0345183 B2 JP H0345183B2
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- crushing
- arm
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アームの開閉動作によつてコンクリ
ート構築物等を破砕する破砕装置による構築物解
体工法に関する。
ート構築物等を破砕する破砕装置による構築物解
体工法に関する。
従来の技術
構築物の柱や梁を挾圧破砕に構築物を解体する
解体工法は、従来から公知である。この工法にお
いて使用される破砕装置は、第3図に示すよう
に、一対のアーム1,1を側板2に軸3,3を介
して開閉自在に装着し、該側板2をパワーシヨベ
ル等の腕の先端に装着されるブラケツト4の回動
板5を介して取付け、側板2に設けた油圧シリン
ダ6と該油圧シリンダのピストンロツドの先端に
各アーム1,1を連結してなり、前記油圧シリン
ダ6への作動油供給方向を切換える手動切換弁
(図示省略)を切換え、前記アームを開閉させる
ものである。そして、コンクリート構築物等の破
砕作業にあたつては、オペレータはパワーシヨベ
ル等を移動して構築物の被破砕部にアーム1,1
を臨ませ、操作レバーを手動操作して該レバーに
応動する手動切換弁にて油圧シリンダ6への作動
油供給方向を切換えてアーム1,1を開閉させ、
アーム1,1の圧壊刃1a,1aで構築物の被破
砕部を挾圧破砕して構築物を解体させている。
解体工法は、従来から公知である。この工法にお
いて使用される破砕装置は、第3図に示すよう
に、一対のアーム1,1を側板2に軸3,3を介
して開閉自在に装着し、該側板2をパワーシヨベ
ル等の腕の先端に装着されるブラケツト4の回動
板5を介して取付け、側板2に設けた油圧シリン
ダ6と該油圧シリンダのピストンロツドの先端に
各アーム1,1を連結してなり、前記油圧シリン
ダ6への作動油供給方向を切換える手動切換弁
(図示省略)を切換え、前記アームを開閉させる
ものである。そして、コンクリート構築物等の破
砕作業にあたつては、オペレータはパワーシヨベ
ル等を移動して構築物の被破砕部にアーム1,1
を臨ませ、操作レバーを手動操作して該レバーに
応動する手動切換弁にて油圧シリンダ6への作動
油供給方向を切換えてアーム1,1を開閉させ、
アーム1,1の圧壊刃1a,1aで構築物の被破
砕部を挾圧破砕して構築物を解体させている。
上述のように、従来の破砕装置による破砕作業
は、オペレータが破砕状況を目視で確認しつつ手
動操作よりアーム1,1を開閉させており、煩雑
であり、かつ、アーム1,1の開及び閉の動作時
間が約各々7〜8秒要し、作業効率が悪かつた。
は、オペレータが破砕状況を目視で確認しつつ手
動操作よりアーム1,1を開閉させており、煩雑
であり、かつ、アーム1,1の開及び閉の動作時
間が約各々7〜8秒要し、作業効率が悪かつた。
そこで出願人は、前記アームを自動的に開閉さ
せる破砕装置をすでに提案した。
せる破砕装置をすでに提案した。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、自動的にアームが開閉する破砕装置
によつて構築物等の被破砕部を挾圧して破砕し構
築物等を破壊する構築物等の解体工法において、
能率よく、構築物等の解体が行える解体工法を提
案することにある。
によつて構築物等の被破砕部を挾圧して破砕し構
築物等を破壊する構築物等の解体工法において、
能率よく、構築物等の解体が行える解体工法を提
案することにある。
問題点を解決するための手段
圧壊刃を設けた一対のアームに連結され加圧流
体で作動する開閉駆動装置と、該開閉駆動装置を
作動させ前記一対のアームを自動的に繰り返し開
閉動作させる制御装置を有する破砕装置をパワー
シヨベルの腕に取付け、前記制御装置により前記
開閉駆動装置を自動的に動作させながら、前記パ
ワーシヨベルの腕を順次被破砕部まで移動させ前
記破砕装置のアームが開のとき被破砕部を挾持さ
せて破砕作用を順次行い、オペレータはパワーシ
ヨベルの腕の移動操作のみを行うだけで、構築物
等を解体することを構成としている。
体で作動する開閉駆動装置と、該開閉駆動装置を
作動させ前記一対のアームを自動的に繰り返し開
閉動作させる制御装置を有する破砕装置をパワー
シヨベルの腕に取付け、前記制御装置により前記
開閉駆動装置を自動的に動作させながら、前記パ
ワーシヨベルの腕を順次被破砕部まで移動させ前
記破砕装置のアームが開のとき被破砕部を挾持さ
せて破砕作用を順次行い、オペレータはパワーシ
ヨベルの腕の移動操作のみを行うだけで、構築物
等を解体することを構成としている。
作 用
オペレータは破砕装置の前記制御装置によつて
前記開閉駆動装置を連続的に動作せしめ、一対の
アームを繰り返し開閉させパワーシヨベルの腕を
被破砕部に移動させて被破砕部をアームの閉動作
によつて破砕させ、オペレータはアームが被破砕
部を破砕中、次の被破砕部を選択し、被破砕部が
破砕されたとき、又は数回のアームの開閉動作に
もかかわらず、被破砕部が破砕されない場合は、
選択した次の破砕部へパワーシヨベルの腕を移動
させ、当該破砕部を破砕させる動作を順次行う。
これによつてオペレータは破砕装置のアームの開
閉の制御を行うことなく、パワーシヨベルの腕、
即ち、被砕装置を破破砕部へ移動させる作業のみ
で構築物を解体させる。
前記開閉駆動装置を連続的に動作せしめ、一対の
アームを繰り返し開閉させパワーシヨベルの腕を
被破砕部に移動させて被破砕部をアームの閉動作
によつて破砕させ、オペレータはアームが被破砕
部を破砕中、次の被破砕部を選択し、被破砕部が
破砕されたとき、又は数回のアームの開閉動作に
もかかわらず、被破砕部が破砕されない場合は、
選択した次の破砕部へパワーシヨベルの腕を移動
させ、当該破砕部を破砕させる動作を順次行う。
これによつてオペレータは破砕装置のアームの開
閉の制御を行うことなく、パワーシヨベルの腕、
即ち、被砕装置を破破砕部へ移動させる作業のみ
で構築物を解体させる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例による破砕装置の制
御部の要部を示し、第3図の基本構成に付設され
て破砕装置を構成している。第1図において、6
は第3図に示した開閉駆動装置としての油圧シリ
ンダで、第1、第2シリンダ室6a,6bが、
各々4ポート3位置切換弁よりなる自動切換弁1
1を介して油圧ポンプ13及びタンクTに選択的
に接続可能にされ、各シリンダ室6a,6bの内
容積の膨脹に伴つてピストンロツド6cが進退し
てアーム1,1が閉動及び開動するようになつて
いる。すなわち、第1,第2シリンダ室6a,6
bは自動切換弁11の出口ポート11a,11b
に管14,15を介して接続され、自動切換弁1
1の入口ポート11cはタンクTにポート11d
はポンプ13に接続されている。そして、自動切
換弁11は両電磁ソレノイド11e,11fが共
に消磁されて中立位置(図中中央)をとると入口
ポート11c,11d同士が連通し、また、電磁
ソレノイド11eが励磁されると図中右側に示す
アーム1,1の開位置をとり、ポート11aと1
1cとが連通すると共にポート11bと11dと
が連通すると共にポート11bと11dとが連通
し、一方、電磁ソレノイド11fが励磁されると
図中左側に示すアーム1,1の閉位置に切換わ
り、ポート11aと11dとが連通し、かつポー
ト11bと11cとが連通するように構成されて
いる。
御部の要部を示し、第3図の基本構成に付設され
て破砕装置を構成している。第1図において、6
は第3図に示した開閉駆動装置としての油圧シリ
ンダで、第1、第2シリンダ室6a,6bが、
各々4ポート3位置切換弁よりなる自動切換弁1
1を介して油圧ポンプ13及びタンクTに選択的
に接続可能にされ、各シリンダ室6a,6bの内
容積の膨脹に伴つてピストンロツド6cが進退し
てアーム1,1が閉動及び開動するようになつて
いる。すなわち、第1,第2シリンダ室6a,6
bは自動切換弁11の出口ポート11a,11b
に管14,15を介して接続され、自動切換弁1
1の入口ポート11cはタンクTにポート11d
はポンプ13に接続されている。そして、自動切
換弁11は両電磁ソレノイド11e,11fが共
に消磁されて中立位置(図中中央)をとると入口
ポート11c,11d同士が連通し、また、電磁
ソレノイド11eが励磁されると図中右側に示す
アーム1,1の開位置をとり、ポート11aと1
1cとが連通すると共にポート11bと11dと
が連通すると共にポート11bと11dとが連通
し、一方、電磁ソレノイド11fが励磁されると
図中左側に示すアーム1,1の閉位置に切換わ
り、ポート11aと11dとが連通し、かつポー
ト11bと11cとが連通するように構成されて
いる。
そして、上記接続管14,15には圧力検出器
としての圧力スイツチ16,17が分岐管18,
19を介して接続され、各スイツチ16,17は
管14,15を介する作動油供給圧が設定値例え
ば250Kg/cm2に達したとき図示の切換位置から他
方の切換位置に切替わり、検出結果を出力するよ
うに設けられている。
としての圧力スイツチ16,17が分岐管18,
19を介して接続され、各スイツチ16,17は
管14,15を介する作動油供給圧が設定値例え
ば250Kg/cm2に達したとき図示の切換位置から他
方の切換位置に切替わり、検出結果を出力するよ
うに設けられている。
次に、自動切換弁11を切換駆動する駆動手段
としての制御回路を説明する。該制御回路は、フ
リツプフロツプ回路21,22と、各フリツプフ
ロツプ回路21,22のセツト出力端子に接続さ
れ、セツト出力がハイレベルのとき自動切換弁1
1の各電磁ソレノイド11e,11fを励磁する
ソレノイド駆動回路23,24とを備えている。
としての制御回路を説明する。該制御回路は、フ
リツプフロツプ回路21,22と、各フリツプフ
ロツプ回路21,22のセツト出力端子に接続さ
れ、セツト出力がハイレベルのとき自動切換弁1
1の各電磁ソレノイド11e,11fを励磁する
ソレノイド駆動回路23,24とを備えている。
フリツプフロツプ回路21のセツト入力端子S
には圧力スイツチ16の出力とアーム1,1の開
指令の押ボタンスイツチOSからの出力がオア回
路25を介して入力されている。又、該フリツプ
フロツプ回路21のリセツト入力端子Rには圧力
スイツチ17の出力と、アーム1,1の開閉動作
を停止せしめるリセツト押ボタンスイツチRSの
出力がオア回路26を介して入力されている。
又、フリツプフロツプ回路22のセツト入力端子
Sには圧力スイツチ17の出力とアーム1,1の
閉指令の押ボタンスイツチCSからの出力がオア
回路27を介して入力されている。又、該フリツ
プフロツプ回路22のリセツト入力端子Rには圧
力スイツチ16の出力とリセツト押ボタンスイツ
チRSの出力がオア回路28を介して入力されて
いる。なお、各押ボタンスイツチRS、CS、OS
は各々の押ボタンスイツチの押圧操作により直流
電源+EよりHレベルの出力を各々のオア回路2
5〜28へ出力するようになつている。
には圧力スイツチ16の出力とアーム1,1の開
指令の押ボタンスイツチOSからの出力がオア回
路25を介して入力されている。又、該フリツプ
フロツプ回路21のリセツト入力端子Rには圧力
スイツチ17の出力と、アーム1,1の開閉動作
を停止せしめるリセツト押ボタンスイツチRSの
出力がオア回路26を介して入力されている。
又、フリツプフロツプ回路22のセツト入力端子
Sには圧力スイツチ17の出力とアーム1,1の
閉指令の押ボタンスイツチCSからの出力がオア
回路27を介して入力されている。又、該フリツ
プフロツプ回路22のリセツト入力端子Rには圧
力スイツチ16の出力とリセツト押ボタンスイツ
チRSの出力がオア回路28を介して入力されて
いる。なお、各押ボタンスイツチRS、CS、OS
は各々の押ボタンスイツチの押圧操作により直流
電源+EよりHレベルの出力を各々のオア回路2
5〜28へ出力するようになつている。
次に上述した破砕装置をパワーシヨベルの腕に
取付け構築物等を解体する本発明の一実施例を説
明する。
取付け構築物等を解体する本発明の一実施例を説
明する。
まず、破砕装置のアーム1,1の現在の停止状
態に合わせて、即ち、現在アーム1,1が閉じて
いれば、アーム1,1を開させる押ボタンスイツ
チOSを、又、現在アーム1,1が開状態であれ
ば、アーム1,1を閉させる押ボタンスイツチ
CSを押圧し破砕装置を駆動させる。例えば、ア
ーム1,1を閉にさせる押ボタンスイツチCSを
今押圧したとすると、フリツプフロツプ回路22
がオア回路27を介してセツトされてソレノイド
駆動回路24を介してソレノイド11fが励磁さ
れ、自動切換弁11が第1図中左側に示す閉位置
に切換わる。この結果、ポンプ13からの作動油
が、通路11hを介して第1シリンダ室6aに供
給され、ピストンロツド6cが前進して第2シリ
ンダ室6b内の作動油が通路11g,12iを介
してポンプ13に戻ると共にピストンロツド6c
が伸長しアーム1,1が閉作動し、アーム1,1
が閉鎖すると接続管14の作動油の圧力が高くな
り、設定された圧力に達すると、圧力スイツチ1
6の接点位置が切換わる。この切換作動に伴う圧
力スイツチ16の出力でオア回路28を介してフ
リツプフロツプ回路22はリセツトされると共に
フリツプフロツプ回路21はオア回路25の出力
によりセツトされ、ソレノイド11fは消磁し、
ソレノイド11eは励磁されるので自動切換弁1
1が閉位置から開位置に切換わり、よつてポンプ
13からの作動油供給方向が反対方向に変わり、
ポンプ13から通路11jを介して第2シリンダ
室6bに作動油が供給される一方、第1シリンダ
室6aの作動油が通路11iを介してタンクTに
戻り、ピストンロツド6cが後退し、アーム1,
1の開作動を行い、開側シリンダ6bへの作動油
供給圧が所定圧に達し、アーム1,1が所定の拡
開角度以上拡開すると、これが圧力スイツチ17
により検出され、圧力スイツチ17の出力でオア
回路26を介してフリツプフロツプ回路21がリ
セツトされると共に、フリツプフロツプ回路22
が再びオア回路27を介してセツトされるため、
前述したように再び、アーム1,1を閉動作させ
る動作が始まり、以下、順次、前述した動作を繰
り返し、アーム1,1は開閉動作を繰り返し行う
こととなる。そして、リセツト押ボタンスイツチ
RSを押圧すれば、フリツプフロツプ回路21,
22はリセツトされてこの破砕装置の動作は停止
する。
態に合わせて、即ち、現在アーム1,1が閉じて
いれば、アーム1,1を開させる押ボタンスイツ
チOSを、又、現在アーム1,1が開状態であれ
ば、アーム1,1を閉させる押ボタンスイツチ
CSを押圧し破砕装置を駆動させる。例えば、ア
ーム1,1を閉にさせる押ボタンスイツチCSを
今押圧したとすると、フリツプフロツプ回路22
がオア回路27を介してセツトされてソレノイド
駆動回路24を介してソレノイド11fが励磁さ
れ、自動切換弁11が第1図中左側に示す閉位置
に切換わる。この結果、ポンプ13からの作動油
が、通路11hを介して第1シリンダ室6aに供
給され、ピストンロツド6cが前進して第2シリ
ンダ室6b内の作動油が通路11g,12iを介
してポンプ13に戻ると共にピストンロツド6c
が伸長しアーム1,1が閉作動し、アーム1,1
が閉鎖すると接続管14の作動油の圧力が高くな
り、設定された圧力に達すると、圧力スイツチ1
6の接点位置が切換わる。この切換作動に伴う圧
力スイツチ16の出力でオア回路28を介してフ
リツプフロツプ回路22はリセツトされると共に
フリツプフロツプ回路21はオア回路25の出力
によりセツトされ、ソレノイド11fは消磁し、
ソレノイド11eは励磁されるので自動切換弁1
1が閉位置から開位置に切換わり、よつてポンプ
13からの作動油供給方向が反対方向に変わり、
ポンプ13から通路11jを介して第2シリンダ
室6bに作動油が供給される一方、第1シリンダ
室6aの作動油が通路11iを介してタンクTに
戻り、ピストンロツド6cが後退し、アーム1,
1の開作動を行い、開側シリンダ6bへの作動油
供給圧が所定圧に達し、アーム1,1が所定の拡
開角度以上拡開すると、これが圧力スイツチ17
により検出され、圧力スイツチ17の出力でオア
回路26を介してフリツプフロツプ回路21がリ
セツトされると共に、フリツプフロツプ回路22
が再びオア回路27を介してセツトされるため、
前述したように再び、アーム1,1を閉動作させ
る動作が始まり、以下、順次、前述した動作を繰
り返し、アーム1,1は開閉動作を繰り返し行う
こととなる。そして、リセツト押ボタンスイツチ
RSを押圧すれば、フリツプフロツプ回路21,
22はリセツトされてこの破砕装置の動作は停止
する。
なお、アーム1,1を開動作させる押ボタンス
イツチOSを押圧した場合も前述したと同様な動
作を行うもので、即ち、どちらか一方のフリツプ
フロツプ回路21,22がセツトされれば、破砕
装置は動作を開始し、アーム1,1を開閉させる
もので、リセツト押ボタンスイツチRSを押すこ
とによつて破砕装置の動作を停止させることがで
きるものである。
イツチOSを押圧した場合も前述したと同様な動
作を行うもので、即ち、どちらか一方のフリツプ
フロツプ回路21,22がセツトされれば、破砕
装置は動作を開始し、アーム1,1を開閉させる
もので、リセツト押ボタンスイツチRSを押すこ
とによつて破砕装置の動作を停止させることがで
きるものである。
そこで、オペレータは前述のように破砕装置を
動作させ、アーム1,1が開になつたときパワー
シヨベルの腕を移動させて、アームの圧壊刃1
a,1a間に被破砕部を介在させるだけで、アー
ム1,1が自動的に閉鎖するから、被破砕部は破
砕され、その後アーム1,1は開動作を行うこと
となる。アーム1,1の閉動作及び開動作は各々
約7〜8秒を要し、アーム1,1の圧壊刃1a,
1aの間に被破砕部を介在させるように設定した
後は、自動的に破砕作用を行うから、オペレータ
はアーム1,1の閉動作及び開動作の動作期間を
利用して次の被破砕部を選択すればよく、破砕終
了後直ちに次の被破砕部へパワーシヨベルの腕を
移動させ次の被破砕部をアームの圧壊刃1a,1
aで挾持させればよい。即ち、オペレータは、破
砕装置を駆動させた後は、単にパワーシヨベルの
腕を移動させてアームの圧壊刃1a,1a間に被
破砕部を挾持させる操作だけでよくその間、アー
ムの開閉動作間に次の被破砕部を選択する時間が
あり、1つの被破砕部の破砕作業が終了すると直
ちに次の被破砕部の破砕作業に移行することがで
き、効率的に構築物等の破壊作業を行うことがで
きる。なおアーム1,1の1回の閉動作で被破砕
部が破砕されない場合には数回アーム1,1を開
閉させて、被破砕部を挾圧し破砕させ、又、数回
アーム1,1を開閉させても破砕されない場合
は、他の被破砕部へ移行して破砕させるように操
作することはもちろんである。
動作させ、アーム1,1が開になつたときパワー
シヨベルの腕を移動させて、アームの圧壊刃1
a,1a間に被破砕部を介在させるだけで、アー
ム1,1が自動的に閉鎖するから、被破砕部は破
砕され、その後アーム1,1は開動作を行うこと
となる。アーム1,1の閉動作及び開動作は各々
約7〜8秒を要し、アーム1,1の圧壊刃1a,
1aの間に被破砕部を介在させるように設定した
後は、自動的に破砕作用を行うから、オペレータ
はアーム1,1の閉動作及び開動作の動作期間を
利用して次の被破砕部を選択すればよく、破砕終
了後直ちに次の被破砕部へパワーシヨベルの腕を
移動させ次の被破砕部をアームの圧壊刃1a,1
aで挾持させればよい。即ち、オペレータは、破
砕装置を駆動させた後は、単にパワーシヨベルの
腕を移動させてアームの圧壊刃1a,1a間に被
破砕部を挾持させる操作だけでよくその間、アー
ムの開閉動作間に次の被破砕部を選択する時間が
あり、1つの被破砕部の破砕作業が終了すると直
ちに次の被破砕部の破砕作業に移行することがで
き、効率的に構築物等の破壊作業を行うことがで
きる。なおアーム1,1の1回の閉動作で被破砕
部が破砕されない場合には数回アーム1,1を開
閉させて、被破砕部を挾圧し破砕させ、又、数回
アーム1,1を開閉させても破砕されない場合
は、他の被破砕部へ移行して破砕させるように操
作することはもちろんである。
以上が本発明の構築物等の破壊工法の一実施例
であるが、上記実施例で使用した破砕装置は圧力
スイツチ16,17を用いてアーム1,1の閉、
開を検出するようにしたが、被破砕部の大きさに
応じては、アーム1,1を全開する必要もなく、
又、アーム1,1が一定開度の閉位置に達すれば
被破砕部が破砕されたことを意味するので、アー
ムを全閉させる必要もないので、アームの開位
置、閉位置を被破砕部の大きさに合わせて調整で
きるようにしてもよい。
であるが、上記実施例で使用した破砕装置は圧力
スイツチ16,17を用いてアーム1,1の閉、
開を検出するようにしたが、被破砕部の大きさに
応じては、アーム1,1を全開する必要もなく、
又、アーム1,1が一定開度の閉位置に達すれば
被破砕部が破砕されたことを意味するので、アー
ムを全閉させる必要もないので、アームの開位
置、閉位置を被破砕部の大きさに合わせて調整で
きるようにしてもよい。
この場合の破砕装置の制御装置を第2図に示
す。この制御装置は、第1図で示す制御装置とほ
ぼ同じであるが、相違する点は接続管路14中に
作動油の出入りの流量に応じたパルス列を出力す
るタービンメータ等よりなる流量計30を設け、
該流量計30の出力をアツプダウンカウンタ31
のカウント入力に入力し、又、該アツプダウンカ
ウンタ31の加算指令入力端子にはフリツプフロ
ツプ回路22のセツト出力を入力し、減算指令入
力端子にはフリツプフロツプ回路21のセツト出
力を入力している。又、該カウンタ31の出力
は、アーム1,1の閉位置、開位置を設定できる
デコーダ32,33に接続され、閉位置を設定し
たデコーダ32の出力はオア回路35,36に入
力され、フリツプフロツプ回路22,21を各々
リセツト、及びセツトするようになつている。
又、アーム1,1の開位置を設定したデコーダ3
3の出力はオア回路34,37に入力されフリツ
プフロツプ回路22,21を各々セツト及びリセ
ツトするようになつている。又、16は接続管1
4から分岐した分岐管18に接続された圧力スイ
ツチで、第1図で示す制御装置と同様アーム1,
1を閉動作したときの作動油の圧力が設定最大圧
力(例えば、250Kg/cm2)に達したときスイツチ
が切換り、オア回路35,36に出力し、フリツ
プフロツプ回路22,21を各リセツト、及びセ
ツトするようにしたもので、これは、アーム1,
1の閉動作によつて被破砕部が破砕されずに、デ
コーダ32に設定した値にカウンタ31の値が達
する前に作動油の圧力が設定最大圧力に達したと
きアーム1,1を開動作に切換えるためのもので
ある。以上が第1図に示す制御装置と異なる点で
他は同一であり、同一部材に対しては同一記号を
付している。
す。この制御装置は、第1図で示す制御装置とほ
ぼ同じであるが、相違する点は接続管路14中に
作動油の出入りの流量に応じたパルス列を出力す
るタービンメータ等よりなる流量計30を設け、
該流量計30の出力をアツプダウンカウンタ31
のカウント入力に入力し、又、該アツプダウンカ
ウンタ31の加算指令入力端子にはフリツプフロ
ツプ回路22のセツト出力を入力し、減算指令入
力端子にはフリツプフロツプ回路21のセツト出
力を入力している。又、該カウンタ31の出力
は、アーム1,1の閉位置、開位置を設定できる
デコーダ32,33に接続され、閉位置を設定し
たデコーダ32の出力はオア回路35,36に入
力され、フリツプフロツプ回路22,21を各々
リセツト、及びセツトするようになつている。
又、アーム1,1の開位置を設定したデコーダ3
3の出力はオア回路34,37に入力されフリツ
プフロツプ回路22,21を各々セツト及びリセ
ツトするようになつている。又、16は接続管1
4から分岐した分岐管18に接続された圧力スイ
ツチで、第1図で示す制御装置と同様アーム1,
1を閉動作したときの作動油の圧力が設定最大圧
力(例えば、250Kg/cm2)に達したときスイツチ
が切換り、オア回路35,36に出力し、フリツ
プフロツプ回路22,21を各リセツト、及びセ
ツトするようにしたもので、これは、アーム1,
1の閉動作によつて被破砕部が破砕されずに、デ
コーダ32に設定した値にカウンタ31の値が達
する前に作動油の圧力が設定最大圧力に達したと
きアーム1,1を開動作に切換えるためのもので
ある。以上が第1図に示す制御装置と異なる点で
他は同一であり、同一部材に対しては同一記号を
付している。
そこで、被破砕部の大きさに応じて、デコーダ
32にアーム1,1の破砕終了位置、即ちアーム
の閉動作終了位置をデコーダ33にアーム1,1
の開終了位置を設定し、閉又は開動作させる押ボ
タンスイツチCS、OSのどちらか一方を押圧する
と、例えば閉動作させる押ボタンスイツチCSを
押圧すると、前述同様にフリツプフロツプ回路2
2がオア回路34を介してセツトされ、ソレノイ
ド11fを駆動し、アーム1,1を閉動作させ
る。一方、ポンプ13から供給される作動油が接
続管14を流れると、流量計30がそれを検出
し、パルスを発生し、フリツプフロツプ22のセ
ツト出力により加算状態にされたカウンタ31は
パルスを加算する。一方、アーム1,1の閉動作
により、被破砕部が破砕され、カウンタ31の値
がデコーダ32で設定した値に達すると、即ち、
アーム1,1が破砕終了設定位置に達すると、デ
コーダ32から出力が出され、フリツプフロツプ
回路22をオア回路31を介してリセツトすると
共にオア回路36を介してフリツプフロツプ回路
21をセツトする。その結果切換弁11は切換
り、アーム1,1を開動作させる。このアーム
1,1の開動作中流れる作動油によつて流量計3
0から出力されるパルスはフリツプフロツプ回路
21のセツト出力により減算状態にされカウンタ
31を減算させていく。その結果、デコーダ32
で設定されたアーム1,1の開終了位置に達する
と該デコーダ32から出力が出てフリツプフロツ
プ回路21をリセツトし、フリツプフロツプ回路
22をセツトし、再びアーム1,1を閉動作させ
る。
32にアーム1,1の破砕終了位置、即ちアーム
の閉動作終了位置をデコーダ33にアーム1,1
の開終了位置を設定し、閉又は開動作させる押ボ
タンスイツチCS、OSのどちらか一方を押圧する
と、例えば閉動作させる押ボタンスイツチCSを
押圧すると、前述同様にフリツプフロツプ回路2
2がオア回路34を介してセツトされ、ソレノイ
ド11fを駆動し、アーム1,1を閉動作させ
る。一方、ポンプ13から供給される作動油が接
続管14を流れると、流量計30がそれを検出
し、パルスを発生し、フリツプフロツプ22のセ
ツト出力により加算状態にされたカウンタ31は
パルスを加算する。一方、アーム1,1の閉動作
により、被破砕部が破砕され、カウンタ31の値
がデコーダ32で設定した値に達すると、即ち、
アーム1,1が破砕終了設定位置に達すると、デ
コーダ32から出力が出され、フリツプフロツプ
回路22をオア回路31を介してリセツトすると
共にオア回路36を介してフリツプフロツプ回路
21をセツトする。その結果切換弁11は切換
り、アーム1,1を開動作させる。このアーム
1,1の開動作中流れる作動油によつて流量計3
0から出力されるパルスはフリツプフロツプ回路
21のセツト出力により減算状態にされカウンタ
31を減算させていく。その結果、デコーダ32
で設定されたアーム1,1の開終了位置に達する
と該デコーダ32から出力が出てフリツプフロツ
プ回路21をリセツトし、フリツプフロツプ回路
22をセツトし、再びアーム1,1を閉動作させ
る。
なお、アーム1,1の閉動作によつて被破砕部
が破砕されずに、デコーダ32から出力が出る前
に、作動油の圧力が設定最大圧力に達したときは
圧力スイツチ16から出力が出されフリツプフロ
ツプ回路22をリセツトしフリツプフロツプ回路
21をセツトしてアーム1,1を開動作させる。
が破砕されずに、デコーダ32から出力が出る前
に、作動油の圧力が設定最大圧力に達したときは
圧力スイツチ16から出力が出されフリツプフロ
ツプ回路22をリセツトしフリツプフロツプ回路
21をセツトしてアーム1,1を開動作させる。
以上のような動作を行う制御装置を有した被破
砕装置をパワーシヨベルの腕に取付けた場合に
は、被破砕部の大きさに応じてアーム1,1の開
終了位置、破砕終了位置即ち、閉終了位置をデコ
ーダ33,32に設定し、該破砕装置を駆動し、
アームを自動的に開閉させて、前述したようにパ
ワーシヨベルの腕を選択した被破砕部に移動させ
るのみで、構築物等を解体させることができる。
この場合第1図で示した例と比べアーム1,1の
開度、閉度がデコーダ33,32で設定されてい
るから、アームの開閉周期は早くしないより効率
的に解体作業を進めることができる。
砕装置をパワーシヨベルの腕に取付けた場合に
は、被破砕部の大きさに応じてアーム1,1の開
終了位置、破砕終了位置即ち、閉終了位置をデコ
ーダ33,32に設定し、該破砕装置を駆動し、
アームを自動的に開閉させて、前述したようにパ
ワーシヨベルの腕を選択した被破砕部に移動させ
るのみで、構築物等を解体させることができる。
この場合第1図で示した例と比べアーム1,1の
開度、閉度がデコーダ33,32で設定されてい
るから、アームの開閉周期は早くしないより効率
的に解体作業を進めることができる。
発明の効果
以上述べたように、本発明は、自動的にアーム
を開閉し、被破砕部を破砕する破砕装置をパワー
シヨベルの腕に取付け、パワーシヨベルの腕の移
動操作を行うだけで、破砕装置が自動的に被破砕
部を破砕するので、オペレータは破砕装置が破砕
中次の被破砕部を選択し、パワーシヨベルの腕を
該選択した被破砕部へ移動させればよい。即ち、
アームによる破砕動作はアームの閉に7〜8秒ア
ームの開に7〜8秒要するので、この時間を利用
して次の被破砕部を選択でき、破砕は自動的に行
うものである。
を開閉し、被破砕部を破砕する破砕装置をパワー
シヨベルの腕に取付け、パワーシヨベルの腕の移
動操作を行うだけで、破砕装置が自動的に被破砕
部を破砕するので、オペレータは破砕装置が破砕
中次の被破砕部を選択し、パワーシヨベルの腕を
該選択した被破砕部へ移動させればよい。即ち、
アームによる破砕動作はアームの閉に7〜8秒ア
ームの開に7〜8秒要するので、この時間を利用
して次の被破砕部を選択でき、破砕は自動的に行
うものである。
第1図は本発明を実施する破砕装置の一実施例
の制御装置のブロツク図、第2図は本発明を実施
する破砕装置の別実施例の制御ブロツク図、第3
図は破砕装置のアーム及び開閉駆動装置の基本構
成を示す部分平面図である。 1……アーム、1a……圧壊刃、6……油圧シ
リンダ、11……自動切換弁、21,22……フ
リツプフロツプ回路、23,24……ソレノイド
駆動回路、11e,11f……ソレノイド、25
〜28,34〜37……オア回路、31……アツ
プダウンカウンタ、32,33……デコーダ、3
0……流量計。
の制御装置のブロツク図、第2図は本発明を実施
する破砕装置の別実施例の制御ブロツク図、第3
図は破砕装置のアーム及び開閉駆動装置の基本構
成を示す部分平面図である。 1……アーム、1a……圧壊刃、6……油圧シ
リンダ、11……自動切換弁、21,22……フ
リツプフロツプ回路、23,24……ソレノイド
駆動回路、11e,11f……ソレノイド、25
〜28,34〜37……オア回路、31……アツ
プダウンカウンタ、32,33……デコーダ、3
0……流量計。
Claims (1)
- 1 圧壊刃を設けた一対のアームに連結され加圧
流体で作動する開閉駆動装置と、該開閉駆動装置
を作動させ前記一対のアームを自動的に繰り返し
開閉動作させる制御装置を有する破砕装置をパワ
ーシヨベルの腕に取付け、前記制御装置により、
前記開閉駆動装置を自動的に動作させながら、前
記パワーシヨベルの腕を被破砕部まで順次移動さ
せ前記破砕装置のアームが開のとき被破砕部を挾
持させて破砕作用を順次行う構築物等の解体工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20180885A JPS6263768A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 構築物等の解体工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20180885A JPS6263768A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 構築物等の解体工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263768A JPS6263768A (ja) | 1987-03-20 |
| JPH0345183B2 true JPH0345183B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=16447258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20180885A Granted JPS6263768A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 構築物等の解体工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6263768A (ja) |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20180885A patent/JPS6263768A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6263768A (ja) | 1987-03-20 |
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