JPH0345305A - 成型用ペレット - Google Patents
成型用ペレットInfo
- Publication number
- JPH0345305A JPH0345305A JP18160289A JP18160289A JPH0345305A JP H0345305 A JPH0345305 A JP H0345305A JP 18160289 A JP18160289 A JP 18160289A JP 18160289 A JP18160289 A JP 18160289A JP H0345305 A JPH0345305 A JP H0345305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- synthetic resin
- natural leather
- mixed
- fur
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、合成樹脂成型品を造る成型用樹脂ベレットに
関するものである。
関するものである。
(従来技術)
合成樹脂素材のみを用いた成型品の場合は光沢に深みが
無くその機能面すなはち吸水性が無いため帯電した静電
気によるドラフルが多発している。
無くその機能面すなはち吸水性が無いため帯電した静電
気によるドラフルが多発している。
此の欠点を少してもカバーしようとするため樹脂への充
填材としているいろのものが考案され用いられている。
填材としているいろのものが考案され用いられている。
特に、最近の高級化指向の風潮に乗り皮革調を有する成
型品が求められるようになり樹脂に天然皮革粉末を混入
する試みが為されている。(特開■召6’3−1131
1など)。
型品が求められるようになり樹脂に天然皮革粉末を混入
する試みが為されている。(特開■召6’3−1131
1など)。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来の成型用ベレットは色調、透湿性、吸水性
、非帯電性、耐水性、耐菌性に於いて、未だ充分ではな
かった。
、非帯電性、耐水性、耐菌性に於いて、未だ充分ではな
かった。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴手段は、合成樹脂素材に動物の毛の粉末と
天然皮革粉末を添加した混合粉末を重量比で10〜80
%混合し、ペレット化するものであり、その作用は次の
通りである。
天然皮革粉末を添加した混合粉末を重量比で10〜80
%混合し、ペレット化するものであり、その作用は次の
通りである。
(イ1三−用)
合成樹脂素材に動物の毛の粉末に天然皮革粉末を添加し
た混合粉末を混合すると、動物の毛の粉末は、その粒子
形状が顕微鏡的には棒状でこれを樹脂中に分散させると
、あたかも網の様に絡み合い、網の目に当たるところに
は樹脂が付着して膜状に張り巡らされるので安定した均
一な樹脂層が出来る。此の樹脂の皮膜の中に天然皮革粉
末が抱き込まれる形で分散されるため、動物の毛の粉末
や天然皮革粉末を単体で混入する場合に比しこれらを均
一に、かつ混入量を多くしても脆弱化する割合の少ない
樹脂成型品を形成することが出来る。
た混合粉末を混合すると、動物の毛の粉末は、その粒子
形状が顕微鏡的には棒状でこれを樹脂中に分散させると
、あたかも網の様に絡み合い、網の目に当たるところに
は樹脂が付着して膜状に張り巡らされるので安定した均
一な樹脂層が出来る。此の樹脂の皮膜の中に天然皮革粉
末が抱き込まれる形で分散されるため、動物の毛の粉末
や天然皮革粉末を単体で混入する場合に比しこれらを均
一に、かつ混入量を多くしても脆弱化する割合の少ない
樹脂成型品を形成することが出来る。
つまり、動物の毛の粉末に天然皮革粉末を添加した混合
粉末を合成樹脂と混合した樹脂ペレットを用いた合成樹
脂成型品を造ると、動物の毛の粉末と天然皮革粉末が均
一に混合され凝集しないで均一に分散した状態で分布し
、しかも容量的に動物の毛の粉末と天然皮革粉末の混合
品を目的に応じたた割合まで量を増やす事が出来るので
、ソフトで落ち着いた色調のある、優れた透湿性、吸水
性、非帯電性を備え、且つ、耐水性、耐久性、耐菌性富
む合成樹脂成型品成型品を提供し得る。
粉末を合成樹脂と混合した樹脂ペレットを用いた合成樹
脂成型品を造ると、動物の毛の粉末と天然皮革粉末が均
一に混合され凝集しないで均一に分散した状態で分布し
、しかも容量的に動物の毛の粉末と天然皮革粉末の混合
品を目的に応じたた割合まで量を増やす事が出来るので
、ソフトで落ち着いた色調のある、優れた透湿性、吸水
性、非帯電性を備え、且つ、耐水性、耐久性、耐菌性富
む合成樹脂成型品成型品を提供し得る。
(発明の効果)
このように、本発明の成型用ペレットを使用すれば、従
来品に比べ光沢がソフトで落ち着いた色調の透湿性、非
帯電性を備え、且つ、耐水性、耐久性、耐菌性富む合成
樹脂成型品を大量に供給出来る更に、動物の毛の粉に添
加する天然皮革粉末の混入割合によって色調と感触を変
えることも出来る。すなわち動物の毛の粉の割合を多く
すると混入する毛の特性が現われ柔軟性に富み感触が暖
かくなり、天然皮革粉の割合が多い場合は天然皮革の持
つビンヤリとした感触が得られる。
来品に比べ光沢がソフトで落ち着いた色調の透湿性、非
帯電性を備え、且つ、耐水性、耐久性、耐菌性富む合成
樹脂成型品を大量に供給出来る更に、動物の毛の粉に添
加する天然皮革粉末の混入割合によって色調と感触を変
えることも出来る。すなわち動物の毛の粉の割合を多く
すると混入する毛の特性が現われ柔軟性に富み感触が暖
かくなり、天然皮革粉の割合が多い場合は天然皮革の持
つビンヤリとした感触が得られる。
(実施例)
次に実施例を示す。
化炭ウールノイルを加熱ジャケット付き圧力容器に投入
して3 kg / cntの蒸気を容器内とジャケット
に同時に供給し、先ず、蒸気で器内空気を置換した後容
器を密閉し約10分間加熱した。こうしてウール組織の
内部まで充分膨潤させるようにした後、圧力容器の排出
口を一挙に解放して急激な減圧に伴う膨化作用を引き起
こさせた。これを含有水分が8%前後になるまで乾燥、
しかる後に衝撃式粉砕機で粉砕分級して得た、平均粒径
35μ川のウール粉末とほぼ同様な方法で得た平均粒径
が30μmの天然皮革粉末を5対1の割合で混合した混
合品粉末を30%を、可塑剤などを混入したポリエチレ
ン樹脂70%に混合、混練りしてペレットを造った。こ
のペレットをインフレーション成型機に投入しフィルム
に成型したところ、透湿性、吸水性、非帯電性を備え、
且つ、耐水性、耐久性、耐菌性に優れ、ラミネート材と
して各種の用途に用いることができる良質のフィルムが
得られた。なお、本発明において更に改善された物性と
機能を持った合成樹脂成型品とするため従来より使用さ
れている充填材ないしは添加剤を加えてもよい。また、
成型品の表面の感触をより特徴づける為サンディングに
より薄く表面の樹脂層を削りとるなどの処理を必要に依
り行なう。
して3 kg / cntの蒸気を容器内とジャケット
に同時に供給し、先ず、蒸気で器内空気を置換した後容
器を密閉し約10分間加熱した。こうしてウール組織の
内部まで充分膨潤させるようにした後、圧力容器の排出
口を一挙に解放して急激な減圧に伴う膨化作用を引き起
こさせた。これを含有水分が8%前後になるまで乾燥、
しかる後に衝撃式粉砕機で粉砕分級して得た、平均粒径
35μ川のウール粉末とほぼ同様な方法で得た平均粒径
が30μmの天然皮革粉末を5対1の割合で混合した混
合品粉末を30%を、可塑剤などを混入したポリエチレ
ン樹脂70%に混合、混練りしてペレットを造った。こ
のペレットをインフレーション成型機に投入しフィルム
に成型したところ、透湿性、吸水性、非帯電性を備え、
且つ、耐水性、耐久性、耐菌性に優れ、ラミネート材と
して各種の用途に用いることができる良質のフィルムが
得られた。なお、本発明において更に改善された物性と
機能を持った合成樹脂成型品とするため従来より使用さ
れている充填材ないしは添加剤を加えてもよい。また、
成型品の表面の感触をより特徴づける為サンディングに
より薄く表面の樹脂層を削りとるなどの処理を必要に依
り行なう。
第1図は実施例の切断面の拡大図である。
図に於いて
]は動物の毛の粉末
2は天然皮革粉末
3は合成樹脂
以上
(6)
Claims (1)
- 合成樹脂素材に動物の毛の粉末と天然皮革粉末を添加し
た混合粉末を重量比で10〜80%混入させて製造する
ことを特徴とする合成樹脂の成型用ペレット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18160289A JPH0345305A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 成型用ペレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18160289A JPH0345305A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 成型用ペレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345305A true JPH0345305A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16103679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18160289A Pending JPH0345305A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 成型用ペレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345305A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013502470A (ja) * | 2009-08-18 | 2013-01-24 | バーダー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 皮革ペレットと化合物粒剤の製造方法とその使用 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP18160289A patent/JPH0345305A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013502470A (ja) * | 2009-08-18 | 2013-01-24 | バーダー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 皮革ペレットと化合物粒剤の製造方法とその使用 |
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