JPH0345312Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345312Y2 JPH0345312Y2 JP8654186U JP8654186U JPH0345312Y2 JP H0345312 Y2 JPH0345312 Y2 JP H0345312Y2 JP 8654186 U JP8654186 U JP 8654186U JP 8654186 U JP8654186 U JP 8654186U JP H0345312 Y2 JPH0345312 Y2 JP H0345312Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide post
- gear
- loading
- arm
- pull
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000009955 peripheral mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、回転ヘツドを備えた磁気記録装置に
おいて、テープローデイング時にガイドポストを
引出すためのガイドポスト引出し機構に関するも
のである。
おいて、テープローデイング時にガイドポストを
引出すためのガイドポスト引出し機構に関するも
のである。
(従来の技術)
近年、デジタルオーデイオ技術の発展につれ、
アナログ信号であるオーデオ信号をデジタル信号
に変換してテープに記録する技術が開発されてい
る。この様に、アナログ信号をデジタル信号に変
換するためには、極めて広い専有周波数帯域を必
要とするので、信号をテープに記録または再生す
るための磁気ヘツドにおいて、単位時間あたりの
接触面積を広くする必要がある。このためには、
従来のヘツド固定方式に代りヘツド回転方式を採
用することが不可欠の条件であることから、この
様な条件に基づいて、回転ヘツドを備えた各種の
磁気記録装置が従来提案されている。
アナログ信号であるオーデオ信号をデジタル信号
に変換してテープに記録する技術が開発されてい
る。この様に、アナログ信号をデジタル信号に変
換するためには、極めて広い専有周波数帯域を必
要とするので、信号をテープに記録または再生す
るための磁気ヘツドにおいて、単位時間あたりの
接触面積を広くする必要がある。このためには、
従来のヘツド固定方式に代りヘツド回転方式を採
用することが不可欠の条件であることから、この
様な条件に基づいて、回転ヘツドを備えた各種の
磁気記録装置が従来提案されている。
上記の様な回転ヘツドを備えたテープレコーダ
等の磁気記録装置においては、テープを回転ヘツ
ドに巻付けた状態でテーププレイがなされる関係
から、テープブロツクを前進させてテープを引出
すテープローデイング動作を必要とする。
等の磁気記録装置においては、テープを回転ヘツ
ドに巻付けた状態でテーププレイがなされる関係
から、テープブロツクを前進させてテープを引出
すテープローデイング動作を必要とする。
ところで、この様な磁気記録装置においては、
ローデイングブロツクと同時にガイドポストを引
出してテープガイドを行うことが必要である。従
来、このためのガイドポスト引出し機構として
は、例えば、出願人が特願昭61−006365(特開昭
62−165760号)の明細書中に示した様に、ローデ
イングモータにより回転するローデイングギヤに
ガイドポスト引出しギヤ、ガイドポストギヤを順
に噛合わせ、このガイドポストギヤに連結された
ガイドポストアームを回動させて、その一端に設
けたガイドポストを引出すものが存在する。
ローデイングブロツクと同時にガイドポストを引
出してテープガイドを行うことが必要である。従
来、このためのガイドポスト引出し機構として
は、例えば、出願人が特願昭61−006365(特開昭
62−165760号)の明細書中に示した様に、ローデ
イングモータにより回転するローデイングギヤに
ガイドポスト引出しギヤ、ガイドポストギヤを順
に噛合わせ、このガイドポストギヤに連結された
ガイドポストアームを回動させて、その一端に設
けたガイドポストを引出すものが存在する。
しかしながら、この様な構成の場合、ローデイ
ングギヤとガイドポスト引出しギヤ、及びガイド
ポストアームを平面的に並べる形となるため、構
成が大型化する。加えて、プレイ時にテープテン
ションの調整を行うために設けられるテンシヨン
レギユレータ機構は、ガイドポスト引出しギヤの
近接位置に設ける必要があるため、両機構の配置
スペースに無理があり、各部材の配置箇所が限定
されることで、結果として構成が複雑化し、装置
の大型化を生ずるという問題があつた。
ングギヤとガイドポスト引出しギヤ、及びガイド
ポストアームを平面的に並べる形となるため、構
成が大型化する。加えて、プレイ時にテープテン
ションの調整を行うために設けられるテンシヨン
レギユレータ機構は、ガイドポスト引出しギヤの
近接位置に設ける必要があるため、両機構の配置
スペースに無理があり、各部材の配置箇所が限定
されることで、結果として構成が複雑化し、装置
の大型化を生ずるという問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上記の様に、従来の磁気記録装置においては、
ガイドポスト引出し機構を平面的に設置している
ため、近接して設けられるテンシヨンレギユレー
タ機構とも関連して、機構が大型化してしまう問
題が存在していた。
ガイドポスト引出し機構を平面的に設置している
ため、近接して設けられるテンシヨンレギユレー
タ機構とも関連して、機構が大型化してしまう問
題が存在していた。
本考案は、この様な問題点を解決するために提
案されたものであり、その目的は、回転ヘツドを
有する磁気記録装置において、スペースを有効に
利用した立体配置を行うことにより、構成を小型
化し、装置全体としても構成のコンパクト化を実
現し得る様なガイドポスト引出し機構を提供する
ことである。
案されたものであり、その目的は、回転ヘツドを
有する磁気記録装置において、スペースを有効に
利用した立体配置を行うことにより、構成を小型
化し、装置全体としても構成のコンパクト化を実
現し得る様なガイドポスト引出し機構を提供する
ことである。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案によるガイドポスト引出し機構は、以上
の様な目的を達成するために、ローデイングギヤ
に連結されてローデイングブロツクを駆動するロ
ーデイングアームにギヤ部を設け、このギヤ部に
ガイドポスト引出しギヤを噛合わせ、このガイド
ポスト引出しギヤに、ガイドポストアームを連結
したガイドポストギヤを噛合わせたことを特徴と
するものである。
の様な目的を達成するために、ローデイングギヤ
に連結されてローデイングブロツクを駆動するロ
ーデイングアームにギヤ部を設け、このギヤ部に
ガイドポスト引出しギヤを噛合わせ、このガイド
ポスト引出しギヤに、ガイドポストアームを連結
したガイドポストギヤを噛合わせたことを特徴と
するものである。
(作用)
本考案では、以上の様な構成を有することによ
り、ローデイングアームを介することで、ガイド
ポスト引出しギヤ及びガイドポストギヤを、ロー
デイングギヤと重層的に配置できるため、配置ス
ペースの小型化を実現できる。従つて、周辺機構
の配置スペースを圧迫することもなく、装置全体
の小型化を実現できる。
り、ローデイングアームを介することで、ガイド
ポスト引出しギヤ及びガイドポストギヤを、ロー
デイングギヤと重層的に配置できるため、配置ス
ペースの小型化を実現できる。従つて、周辺機構
の配置スペースを圧迫することもなく、装置全体
の小型化を実現できる。
(実施例)
以上説明した様な本考案によるガイドポスト引
出し機構を適用した一実施例を、図面を用いて具
体的に説明する。なお、本実施例においては、ス
プリングを用いた簡単な構成により、テンシヨン
レギユレータ機能をも付加している。
出し機構を適用した一実施例を、図面を用いて具
体的に説明する。なお、本実施例においては、ス
プリングを用いた簡単な構成により、テンシヨン
レギユレータ機能をも付加している。
〓 実施例の構成
第1図において、1は図示しないローデイング
モータの駆動力により回転し、図示しない連結部
材を介してローデイングアーム2を回動させ、そ
の先端に連結したローデイングブロツク3を前進
させるローデイングギヤである。ローデイングア
ーム2には軸2aにて一体に回動する扇型のギヤ
部4が取付けられている。そして、このギヤ部4
にガイドポスト引出しギヤ5,ガイドポストギヤ
6が順次噛合わされている。ガイドポストギヤ6
の上には、一端にガイドポスト7を備えたガイド
ポストアーム8が同軸(軸6a)且つ回動自在に
取付けられている。
モータの駆動力により回転し、図示しない連結部
材を介してローデイングアーム2を回動させ、そ
の先端に連結したローデイングブロツク3を前進
させるローデイングギヤである。ローデイングア
ーム2には軸2aにて一体に回動する扇型のギヤ
部4が取付けられている。そして、このギヤ部4
にガイドポスト引出しギヤ5,ガイドポストギヤ
6が順次噛合わされている。ガイドポストギヤ6
の上には、一端にガイドポスト7を備えたガイド
ポストアーム8が同軸(軸6a)且つ回動自在に
取付けられている。
また、ガイドポスト引出しギヤ5及びガイドポ
ストギヤ6は、ローデイングギヤ1と上下に重な
り合う位置に設けられており、テープローデイン
グ時には、ローデイングアーム2及びそのギヤ部
4が反時計方向に回動し、ガイドポスト引出しギ
ヤ5が時計方向に回転し、これに噛合うガイドポ
ストギヤ6が反時計方向に回転する様になつてい
る。なお、図中9は、ローデイングブロツク3の
ガイド溝である。
ストギヤ6は、ローデイングギヤ1と上下に重な
り合う位置に設けられており、テープローデイン
グ時には、ローデイングアーム2及びそのギヤ部
4が反時計方向に回動し、ガイドポスト引出しギ
ヤ5が時計方向に回転し、これに噛合うガイドポ
ストギヤ6が反時計方向に回転する様になつてい
る。なお、図中9は、ローデイングブロツク3の
ガイド溝である。
第2図にガイドポストギヤ6とガイドポストア
ーム8との連結構成を示す。
ーム8との連結構成を示す。
同図において、ガイドポストギヤ6とガイドポ
ストアーム8との間には、これらの部材と同軸且
つ回動自在に、リンク10が重ねて設けられてい
る。
ストアーム8との間には、これらの部材と同軸且
つ回動自在に、リンク10が重ねて設けられてい
る。
ガイドポストギヤ6の周方向の一部には、ギヤ
歯の代りにガイドポストアーム8の被規制部8a
を反時計方向に規制する規制部6bが設けられて
いる。リンク10には、ガイドポストアーム8の
被押圧部8bを時計方向に押圧する押圧部10a
が設けられている。
歯の代りにガイドポストアーム8の被規制部8a
を反時計方向に規制する規制部6bが設けられて
いる。リンク10には、ガイドポストアーム8の
被押圧部8bを時計方向に押圧する押圧部10a
が設けられている。
リンク10の押圧部10aと、ガイドポストギ
ヤ6の規制部6bとの間には、第1のスプリング
11が取付けられている。この結果、ガイドポス
トアーム8及びリンク10が、ガイドポストギヤ
6に対し時計方向に順次連結される様になつてい
る。
ヤ6の規制部6bとの間には、第1のスプリング
11が取付けられている。この結果、ガイドポス
トアーム8及びリンク10が、ガイドポストギヤ
6に対し時計方向に順次連結される様になつてい
る。
リンク10には、解除用突起10bが設けら
れ、プレイ時には軸12aにて反時計方向に回動
するリンク解除部材12によりこの解除用突起1
0bを押圧され、第1のスプリング11に逆らつ
て反時計方向に回動する様になつている。
れ、プレイ時には軸12aにて反時計方向に回動
するリンク解除部材12によりこの解除用突起1
0bを押圧され、第1のスプリング11に逆らつ
て反時計方向に回動する様になつている。
また、ガイドポストギヤ6の軸6aに対し、第
1のスプリング11と反対側には、第2のスプリ
ング13が配設され、その一端をリンク10に、
他端をガイドポストアーム8にそれぞれ取付けら
れている。この第2のスプリング13は、第1の
スプリング11よりも小さい付勢力を有するもの
とされ、プレイ時にリンク10がリンク解除部材
12により解除され、第1のスプリング11の付
勢力から自由になつた際に、ガイドポストアーム
8をテープテンシヨン方向(時計方向)に付勢す
る様になつている。なお、図中14は磁石であ
り、この磁石14の変位による磁界の変化からガ
イドポストアーム3の角度を検出してリールモー
タの制御を行う様になつている。
1のスプリング11と反対側には、第2のスプリ
ング13が配設され、その一端をリンク10に、
他端をガイドポストアーム8にそれぞれ取付けら
れている。この第2のスプリング13は、第1の
スプリング11よりも小さい付勢力を有するもの
とされ、プレイ時にリンク10がリンク解除部材
12により解除され、第1のスプリング11の付
勢力から自由になつた際に、ガイドポストアーム
8をテープテンシヨン方向(時計方向)に付勢す
る様になつている。なお、図中14は磁石であ
り、この磁石14の変位による磁界の変化からガ
イドポストアーム3の角度を検出してリールモー
タの制御を行う様になつている。
〓 実施例の作用
以上の様な構成を有する本実施例の作用は次の
通りである。
通りである。
テープローデイング時
テープローデイング時には、カセツトの挿入に
よるカセツトローデイング完了と同時にローデイ
ングモータが回転する。これにより、第1図に示
す状態から、ローデイングギヤ1が反時計方向に
回転し、ローデイングアーム2が軸2aを中心に
前方に回動する。この結果、ローデイングブロツ
ク3が、ガイド溝9に沿つて前進する。
よるカセツトローデイング完了と同時にローデイ
ングモータが回転する。これにより、第1図に示
す状態から、ローデイングギヤ1が反時計方向に
回転し、ローデイングアーム2が軸2aを中心に
前方に回動する。この結果、ローデイングブロツ
ク3が、ガイド溝9に沿つて前進する。
一方、ローデイングアーム2の回動に伴い、そ
のギヤ部4が図中反時計方向に回動し、ガイドポ
スト引出しギヤ5を介してガイドポストギヤ6が
図中反時計方向に回転する。
のギヤ部4が図中反時計方向に回動し、ガイドポ
スト引出しギヤ5を介してガイドポストギヤ6が
図中反時計方向に回転する。
この時、リンク9及びガイドポストアーム8
は、第1のスプリング11の付勢力により、第2
図の状態から、ガイドポストギヤ6と一体に反時
計方向に回動する。従つて、ガイドポストアーム
8の先端に取付けられたガイドポスト7も前方へ
移動し、テープのガイドを示す。
は、第1のスプリング11の付勢力により、第2
図の状態から、ガイドポストギヤ6と一体に反時
計方向に回動する。従つて、ガイドポストアーム
8の先端に取付けられたガイドポスト7も前方へ
移動し、テープのガイドを示す。
最終的に、第3図及び第4図に示す様に、ロー
デイングブロツク3が所定位置に固定され、回転
ヘツドにテープが当接すると、ローデイングモー
タは若干回転した時点で停止する。これにより、
ローデイングギヤ1が停止し、ガイドポストアー
ム8、従つてガイドポスト7は、前方のストツプ
位置まで引出され、この状態で固定される。
デイングブロツク3が所定位置に固定され、回転
ヘツドにテープが当接すると、ローデイングモー
タは若干回転した時点で停止する。これにより、
ローデイングギヤ1が停止し、ガイドポストアー
ム8、従つてガイドポスト7は、前方のストツプ
位置まで引出され、この状態で固定される。
プレイ時
プレイ時には、第3図及び第4図に示したスト
ツプ状態からリンク解除部材12を時計方向に回
動させ、これによつてリンク10を第1のスプリ
ング11に逆らつて時計方向に回動させる。(第
5図)この結果、ガイドポストアーム8は、第1
のスプリング11に対し自由状態となり、これに
代つて第2のスプリング13によりテープテンシ
ヨン方向(図中左方向)に付勢される。(第6図)
この状態でテープ走行がなされると、テープの巻
取り力によりガイドポストアーム8が左右に振
れ、その先端に取付けられた磁石14によりその
位置が検出され、リールモータの調整により、テ
ープテンシヨンが一定に保持される。
ツプ状態からリンク解除部材12を時計方向に回
動させ、これによつてリンク10を第1のスプリ
ング11に逆らつて時計方向に回動させる。(第
5図)この結果、ガイドポストアーム8は、第1
のスプリング11に対し自由状態となり、これに
代つて第2のスプリング13によりテープテンシ
ヨン方向(図中左方向)に付勢される。(第6図)
この状態でテープ走行がなされると、テープの巻
取り力によりガイドポストアーム8が左右に振
れ、その先端に取付けられた磁石14によりその
位置が検出され、リールモータの調整により、テ
ープテンシヨンが一定に保持される。
イジエクト時
イジエクト時には、第3図及び第4図に示した
ストツプ状態からローデイングモータを逆回転さ
せることにより、ローデイングギヤ1が前述のロ
ーデイング動作と逆に回転するため、ローデイン
グブロツク3が後退し、また、ガイドポストギヤ
6が時計方向に回転するため、ガイドポストアー
ム8も後方に回動し、ガイドポスト7が後方に移
動する。そして、最終的には、第1図及び第2図
に示した位置を取り、この結果、カセツトローデ
イングモータがオンして、カセツトのイジエクト
動作がなされる。
ストツプ状態からローデイングモータを逆回転さ
せることにより、ローデイングギヤ1が前述のロ
ーデイング動作と逆に回転するため、ローデイン
グブロツク3が後退し、また、ガイドポストギヤ
6が時計方向に回転するため、ガイドポストアー
ム8も後方に回動し、ガイドポスト7が後方に移
動する。そして、最終的には、第1図及び第2図
に示した位置を取り、この結果、カセツトローデ
イングモータがオンして、カセツトのイジエクト
動作がなされる。
以上の様に、本実施例によれば、ローデイング
アーム2と同軸且つ一体にギヤ部4を設け、この
ギヤ部4にガイドポスト引出しギヤ5を噛合わせ
るという簡単な構成により、このガイドポスト引
出しギヤ5とガイドポストギヤ6とを、ローデイ
ングギヤ1と重層配置しているため、ローデイン
グギヤとガイドポスト引出しギヤとを並べて配置
した従来の機構に比べ、平面的な配置スペースを
大幅に縮小できる。
アーム2と同軸且つ一体にギヤ部4を設け、この
ギヤ部4にガイドポスト引出しギヤ5を噛合わせ
るという簡単な構成により、このガイドポスト引
出しギヤ5とガイドポストギヤ6とを、ローデイ
ングギヤ1と重層配置しているため、ローデイン
グギヤとガイドポスト引出しギヤとを並べて配置
した従来の機構に比べ、平面的な配置スペースを
大幅に縮小できる。
加えて、本実施例では、ガイドポストギヤ6と
ガイドポストアーム8の連結を解除可能に行うこ
とでテンシヨンレギユレータ機能をも付加してい
るため、装置全体としても一層の簡略化及び縮小
化を実現している。
ガイドポストアーム8の連結を解除可能に行うこ
とでテンシヨンレギユレータ機能をも付加してい
るため、装置全体としても一層の簡略化及び縮小
化を実現している。
〓 他の実施例
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、機構の縮小化により周辺機構の配置スペ
ースを充分にとれるため、テンシヨンレギユレー
タ機能を付加しなくとも効果を得られることは自
明である。また、ローデイングギヤとローデイン
グアームとの連結構成は適宜選択可能であり、さ
らに、各部材の形状やギヤの寸法比等も適宜選択
可能である。
はなく、機構の縮小化により周辺機構の配置スペ
ースを充分にとれるため、テンシヨンレギユレー
タ機能を付加しなくとも効果を得られることは自
明である。また、ローデイングギヤとローデイン
グアームとの連結構成は適宜選択可能であり、さ
らに、各部材の形状やギヤの寸法比等も適宜選択
可能である。
[考案の効果]
以上説明した様に、本考案によれば、ローデイ
ングギヤに連結したローデイングアームに同軸且
つ一体にギヤ部を設け、このギヤ部にガイドポス
ト引出しギヤを噛合わせるという簡単な構成によ
り、従来の平面的な配置構成に比べ、スペースを
立体的に利用可能であるため、大幅な縮小化を果
し、装置の小型化に貢献できる様な優れたガイド
ポスト引出し機構を提供できる。
ングギヤに連結したローデイングアームに同軸且
つ一体にギヤ部を設け、このギヤ部にガイドポス
ト引出しギヤを噛合わせるという簡単な構成によ
り、従来の平面的な配置構成に比べ、スペースを
立体的に利用可能であるため、大幅な縮小化を果
し、装置の小型化に貢献できる様な優れたガイド
ポスト引出し機構を提供できる。
第1図乃至第6図は、それぞれ本考案によるガ
イドポスト引出し機構の一実施例を示す平面図で
あり、第1図、第3図、及び第5図は本実施例の
要部、第2図、第4図、及び第6図は本実施にお
けるガイドポストギヤとガイドポストアームとの
連結部を示す。 1……ローデイングギヤ、2a……軸、2……
ローデイングアーム、3……ローデイングブロツ
ク、4……ギヤ部、5……ガイドポスト引出しギ
ヤ、6……ガイドポストギヤ、6a……軸、7…
…ガイドポスト、8……ガイドポストアーム、9
……ガイド溝、10……リンク、11……第1の
スプリング、12……リンク解除部材、13……
第2のスプリング、14……磁石。
イドポスト引出し機構の一実施例を示す平面図で
あり、第1図、第3図、及び第5図は本実施例の
要部、第2図、第4図、及び第6図は本実施にお
けるガイドポストギヤとガイドポストアームとの
連結部を示す。 1……ローデイングギヤ、2a……軸、2……
ローデイングアーム、3……ローデイングブロツ
ク、4……ギヤ部、5……ガイドポスト引出しギ
ヤ、6……ガイドポストギヤ、6a……軸、7…
…ガイドポスト、8……ガイドポストアーム、9
……ガイド溝、10……リンク、11……第1の
スプリング、12……リンク解除部材、13……
第2のスプリング、14……磁石。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1)回転ヘツドを備えた磁気記録装置に使用され、
テープローデイング時にガイドポストを引出す
ためのガイドポスト引出し機構において、 a ローデイングモータの駆動力により回転す
るローデイングギヤ。 b ローデイングギヤの回転により前方に回動
してローデイングブロツクを前進させるロー
デイングアーム。 c ローデイングアームと同軸且つ一体に設け
られたギヤ部。 d ローデイングアームのギヤ部に噛み合うガ
イドポスト引出しギヤ。 e ガイドポスト引出しギヤに噛合うガイドポ
ストギヤ。 f ガイドポストギヤに連結され、回動自在に
設けられたガイドポストアーム。 g ガイドポストアームの先端に設けられたガ
イドポスト。 以上a〜gの各部材から構成されたことを特徴
とするガイドポスト引出し機構。 (2) ガイドポストアームが、プレイ時には、ガイ
ドポストギヤから切り離され、スプリングによ
りテンシヨンレギユレータを行う様に構成され
た実用新案登録請求の範囲第1項記載のガイド
ポスト引出し機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8654186U JPH0345312Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8654186U JPH0345312Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198542U JPS62198542U (ja) | 1987-12-17 |
| JPH0345312Y2 true JPH0345312Y2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=30942936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8654186U Expired JPH0345312Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345312Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP8654186U patent/JPH0345312Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62198542U (ja) | 1987-12-17 |
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