JPH0345675A - 剥離紙 - Google Patents

剥離紙

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JPH0345675A
JPH0345675A JP18022489A JP18022489A JPH0345675A JP H0345675 A JPH0345675 A JP H0345675A JP 18022489 A JP18022489 A JP 18022489A JP 18022489 A JP18022489 A JP 18022489A JP H0345675 A JPH0345675 A JP H0345675A
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mica
resin layer
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Kiyoshi Iwamoto
清志 岩本
Yoshiaki Kaburagi
鏑木 良招
Takeo Kamimura
上村 健雄
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Tomoegawa Co Ltd
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Tomoegawa Paper Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、シール・ステンカー等の粘着加工品において
粘着剤に貼り合わせて用いられる剥離紙に関し、更に詳
しくは、耐カール特性および耐熱性に優れた剥離紙に関
するものである。
〈従来の技術〉 近年、シール・ステッカ−・カル製品等の需要の増加に
伴ない、これらの粘着加工物の粘着剤に貼り合わせて用
いられる剥離紙の需要も高まり、その品質要求も厳しく
なってきている。
従来この種のI11離祇としては、支持体となる紙の片
面若しくは両面にポリエチレン等のフィルムをラミネー
トし、そのフィルム上に剥離性シリコーン等の剥離剤を
塗付したものが一般に使用されている。しかし、これら
の構成よりなる剥離紙では、環境の湿度変化に伴なうカ
ールが大きくシール・ステッカ−等の製品がカールして
しまったり逆に粘着剤から剥がれてしまったりするとい
う問題を有するものであった。そうした欠点を補なうた
めに、剥離紙の剥離層面の反対側の面に湿度バリヤー性
付与の目的で樹脂をコーティングする等の方法がとられ
ているが十分な耐カール特性は得られていない、また、
製造工程上のつごうから剥離層の形成が最終工程となる
ケースがあり、この場合にはシリコーン等の剥離剤の塗
布時には100〜150℃程度の高温がかけられるため
、上記の樹脂層が、塗工機のロールとブロッキングした
りする問題があり、良好な耐カール特性と、耐熱性を兼
ね備えた剥離紙は、いまだ得られていないのが現状であ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明は上記の如き事情に鑑みなされたもので、耐カー
ル特性および耐熱性に優れた剥離紙を提供するものであ
る。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、支持体上の一方の面に剥離層が設けられてい
る剥離紙において、該支持体の他方の面に雲母を含有す
る樹脂層が設けられていることを特徴とする剥離紙であ
る。
本発明に使用される雲母としては、例えば、紐雲母、白
雲母、紅雲母、ソーダ雲母、セリサイト、バナジン雲母
、黒雲母、金雲母、リチア雲母、チンワルド雲母等の雲
母群が挙げられ、これらを単独若しくは適宜組み合わせ
て用いることができる。
これら雲母群は一般に鱗片状の結晶構造を持っており、
適当な樹脂とともに層状にすると鱗片状結晶が部分的に
重なる形態となり、良好な湿度バリヤー性を発揮するこ
とができ、環境の湿度変化に対して支持体のカール発生
を抑えることができる。
また、雲母は耐熱性も優れているため、剥離紙の耐熱性
が向上して、剥離剤塗付時に高熱が加えられても塗工機
のロールとの接触部分がブロッキングすることを防止で
きることになる。なお、前記雲母群の中でも色彩が自然
色であり、コストが安価である等の理由で、白雲母、リ
チア雲母、絹雲母が好適である。
本発明における樹脂層は、樹脂中に上記の如き雲母を含
有するものであり、支持体のPII離層が設けられてい
ない方の片面に設けられるものである。
ここで樹脂は、雲母を支持体上に固定するための結着剤
として用いられるものであり、例えばアクリル系、スチ
レン系、塩化ビニル系、酢酸ビニル系、ポリエステル系
、ポリウレタン系、オレフィン系、エポキシ系、シリコ
ーン系等の各種樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、ポリア
ミド樹脂等の従来より一般に用いられている結着剤が適
宜使用可能である。
樹脂層における雲母の配合比率は固形分の重量比で20
〜80%、特に40〜60%程度が好適である。
上記の如き樹脂層は、樹脂層を形成するための材料を適
当な溶媒に分散または溶解して、均一に調製した塗料を
、ロールコーティング法、ブレードコーティング法、ス
プレーコーティング法、エアナイフコーティング法およ
びロントコ−ティング法等の方法によって支持体上に塗
布・乾燥する方法や前記の樹脂層を形成するための材料
を均一に混合した混合物をホットメルトコーティング法
うξネートコーティング法等により支持体上に設ける方
法等によって形成することができる。樹脂層の塗付量は
5〜30g10f程度、特に7〜10g / d程度が
好ましい。なお、5 g/rdより少ないと十分な湿度
バリヤー性が得られないため耐カール特性が劣り、また
、30g/rd以上はその置に心した特性の向上は得ら
れないので必要ない。
本発明において支持体としては、一般の上質紙をはじめ
として、木材バルブ、合成バルブ等よりなる各種の紙、
更に、ポリエチレン等のフィルムがうξネートされた紙
等を適宜用いることができ、特に限定されるものではな
い。また剥離層は、剥離紙に従来より用いられているシ
リコーン系の剥離剤を塗布・乾燥することによって設け
ることができるが、これに限定されることなく、剥離性
を有するものであれば剥離層に適宜用いることができる
〈実施例〉 以下、実施例を用いて本発明の詳細な説明を行なう。な
お配合を示す部数は、全て重量部を表わす。
実施例1 支持体として90g/n(の上質紙の片面に厚さ10、
umのボレエチレンフィルムがうごネートされたものを
使用し、ポリエチレンのラミネートされていない面に下
記組成よりなる樹脂層用塗料を塗付・乾燥して塗付量7
 g/r1?の樹脂層を設けた。
次に、ポリエチレンラミネート面に下記組成よりなる剥
離層用塗料を塗付し、140℃の熱風で乾燥・硬化させ
て厚さ0.1μmの剥離層を設けて本発明の剥離紙を作
製した。
実施例2 樹脂層用塗料として下記組成のものを使用した以外は、
実施例1と全く同様にして本発明の剥離紙を作製した。
実施例3 樹脂層用塗料として下記組成のものを使用した以外は、
実施例1と全く同様にして本発明の剥離紙を作製した。
実施例4 樹脂層用塗料として下記組成のものを使用した以外は、
実施例1と全く同様にして本発明の剥離紙を作製した。
比較例1 樹脂層用塗料としてアクリル系エマルジョン(ボンコー
トR−338OA、大日本インキ化学工業社製、固形分
45%)を使用した以外は、実施例1と全く同様にして
比較用の剥離紙を作製した。
比較例2 樹脂層用塗料として下記組成のものを使用した以外は、
実施例1と全く同様にして比較用の剥離紙を作製した。
上記の実施例1〜4、比較例1〜2で得られた剥離紙を
下記の方法で耐カール特性および耐熱性を評価した。
■ 耐カール特性 実施例1〜4、比較例1〜2で得られた剥離紙を20℃
/65%R11の環境に24時間放置した後に、該剥離
紙の剥1llI層の表面と、粘着加工が施された厚さ1
100IIのポリエステルフィルムの粘着面とを貼合せ
150mX150にnカットした。
カットされた@離祇を低湿(30℃/20%RH)およ
び、高温(30℃/80%RH)の環境にそれぞれ放置
し、その際のカールの発生状態を確認した。
カールの発生が著しく使用に耐えないものを×、カール
が殆んど発生せず、実用上問題ないと思われるものをO
とした。
■ 耐熱性 剥離紙の樹脂層面同志を重ね合わせ、熱傾斜試験機(東
洋精機社製)を用い、圧力1 kg/cdで10秒間加
熱の条件で、加熱温度を100 ’Cより10℃ごとに
上昇させてブロッキングの発生した温度を求めた。
評価結果は表■に示す通りであり、本発明の剥離紙は優
れた耐カール特性と耐熱性を兼ね備えていることが確認
された。
表  ■ (発明の効果〉 本発明の剥離紙は、優れた耐カール特性を有することか
ら、どの様な環境においてもカールの発生がなく実用性
に優れているものである。更に、優れた耐熱性も兼ね備
えていることから製造時のブロッキング等のトラブルも
心配ない生産性の良好な剥離紙である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体上の一方の面に剥離層が設けられている剥離紙に
    おいて、該支持体の他方の面に雲母を含有する樹脂層が
    設けられていることを特徴とする剥離紙。
JP1180224A 1989-07-14 1989-07-14 剥離紙 Expired - Fee Related JPH0643576B2 (ja)

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JPH0345675A true JPH0345675A (ja) 1991-02-27
JPH0643576B2 JPH0643576B2 (ja) 1994-06-08

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ID=16079563

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0780175A (ja) * 1993-09-09 1995-03-28 Melco Ind Inc ミシンでの糸交換に用いる装置及び方法
CN114574032A (zh) * 2022-03-25 2022-06-03 江苏卫星新材料股份有限公司 一种超薄特种凹版印刷用水性油墨及其制备方法

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