JPH0346921Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346921Y2 JPH0346921Y2 JP1982175143U JP17514382U JPH0346921Y2 JP H0346921 Y2 JPH0346921 Y2 JP H0346921Y2 JP 1982175143 U JP1982175143 U JP 1982175143U JP 17514382 U JP17514382 U JP 17514382U JP H0346921 Y2 JPH0346921 Y2 JP H0346921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- light
- type
- type wheel
- home position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、プラテンに沿つて移動するキヤリ
ジと、キヤリジに支持し回転方向に沿い異なる種
類の複数の活字を外周に配列した活字ホイールと
を持つシリアルプリンタにおいて、キヤリジの移
動位置と活字ホイールの回転位置を演算するため
の各ホームポジシヨン(基準位置)への移動・検
出を制御するシリアルプリンタの制御装置に関す
る。
ジと、キヤリジに支持し回転方向に沿い異なる種
類の複数の活字を外周に配列した活字ホイールと
を持つシリアルプリンタにおいて、キヤリジの移
動位置と活字ホイールの回転位置を演算するため
の各ホームポジシヨン(基準位置)への移動・検
出を制御するシリアルプリンタの制御装置に関す
る。
[従来技術]
従来、花弁型またはゴルフボール型等の活字ホ
イールをキヤリジ上に保持し、この活字ホイール
を回転して活字を選択しつつキヤリジを移動して
一行の印字を行うものにおいては、キヤリジや活
字ホイールの各ホームポジシヨンを基準位置にし
て、キヤリジや活字ホイールを動作するパルスモ
ータ等の駆動パルスにより演算してキヤリジの移
動位置や活字ホイールの回転位置を検出してい
た。そしてこのホームポジシヨンを検出するもの
としては、活字ホームポジシヨンを検出する検知
手段と、キヤリジホームポジシヨンを検出する検
知手段とを各別に配置したものが知られている。
イールをキヤリジ上に保持し、この活字ホイール
を回転して活字を選択しつつキヤリジを移動して
一行の印字を行うものにおいては、キヤリジや活
字ホイールの各ホームポジシヨンを基準位置にし
て、キヤリジや活字ホイールを動作するパルスモ
ータ等の駆動パルスにより演算してキヤリジの移
動位置や活字ホイールの回転位置を検出してい
た。そしてこのホームポジシヨンを検出するもの
としては、活字ホームポジシヨンを検出する検知
手段と、キヤリジホームポジシヨンを検出する検
知手段とを各別に配置したものが知られている。
[解決しようとする問題点]
上記従来のものでは、フオトカプラ等の検知素
子が各別に必要となるためコストを高価にすると
共に、部品点数が多くなるためキヤリジが重くな
り、キヤリジを駆動するパルスモータ等の駆動手
段の付加が大きくなつて駆動手段を大出力のもの
にしなければならない等の欠点を生じた。
子が各別に必要となるためコストを高価にすると
共に、部品点数が多くなるためキヤリジが重くな
り、キヤリジを駆動するパルスモータ等の駆動手
段の付加が大きくなつて駆動手段を大出力のもの
にしなければならない等の欠点を生じた。
この考案は、上記従来の欠点を除去することを
目的とするものである。
目的とするものである。
[実施例]
この考案の実施例を図面により説明する。
プラテン(図示しない)に平行して前後に並列
に配置した支持軸1,2の両端を機枠3に固定す
る。両支持軸1,2に対して支持したキヤリジ4
は正逆回転可能なパルスモータに連動して軸線方
向に往復移動可能とする。両支持軸1,2の軸線
方向との交叉水平軸線に沿い回転可能にキヤリジ
4に支持した駆動軸5は、その一端を正逆回転可
能なパルスモータ(図示しない)に連結し、他端
に活字ホイール6を固定する。活字ホイール6は
径方向外方に突出する複数の突起部6aを有して
その各先端に異なる種類の活字を配置した周知の
花弁型である。
に配置した支持軸1,2の両端を機枠3に固定す
る。両支持軸1,2に対して支持したキヤリジ4
は正逆回転可能なパルスモータに連動して軸線方
向に往復移動可能とする。両支持軸1,2の軸線
方向との交叉水平軸線に沿い回転可能にキヤリジ
4に支持した駆動軸5は、その一端を正逆回転可
能なパルスモータ(図示しない)に連結し、他端
に活字ホイール6を固定する。活字ホイール6は
径方向外方に突出する複数の突起部6aを有して
その各先端に異なる種類の活字を配置した周知の
花弁型である。
キヤリジ4の下端には駆動軸5の下方に沿い突
出する支持台7を設け、支持台7上には略コ字状
の検知手段を固定し、該検知手段はそのコ字状先
端に発光ダイオード8およびフオトトランジスタ
9とを対向して設ける。
出する支持台7を設け、支持台7上には略コ字状
の検知手段を固定し、該検知手段はそのコ字状先
端に発光ダイオード8およびフオトトランジスタ
9とを対向して設ける。
駆動軸5の中間部に固定した略L字形の遮断体
10は、活字ホイール6の活字ホームポジシヨン
に対応する駆動軸の特定回転角において、検知手
段の発光ダイオード8とフオトトランジスタ9と
の間に位置して遮光する。上記活字ホームポジシ
ヨンは活字ホイール6の回転位置を演算により検
出するための基準となる周知のものである。
10は、活字ホイール6の活字ホームポジシヨン
に対応する駆動軸の特定回転角において、検知手
段の発光ダイオード8とフオトトランジスタ9と
の間に位置して遮光する。上記活字ホームポジシ
ヨンは活字ホイール6の回転位置を演算により検
出するための基準となる周知のものである。
キヤリジ4の移動方向一端の機枠3に固定した
遮断体11は、キヤリジ4が支持軸1,2の一端
部に位置するとき、前記遮断体10の経路よりも
下方において、検知手段の発光ダイオード8とフ
オトトランジスタ9との間に位置して遮光する。
キヤリジ4の移動位置を演算により検出するため
の基準となる周知のキヤリジホームポジシヨン
は、遮断体11が遮光する上記位置(以後検知位
置とする)よりも所定距離他端方向に離れてフオ
トトランジスタ9が受光状態となる位置に設定さ
れている。
遮断体11は、キヤリジ4が支持軸1,2の一端
部に位置するとき、前記遮断体10の経路よりも
下方において、検知手段の発光ダイオード8とフ
オトトランジスタ9との間に位置して遮光する。
キヤリジ4の移動位置を演算により検出するため
の基準となる周知のキヤリジホームポジシヨン
は、遮断体11が遮光する上記位置(以後検知位
置とする)よりも所定距離他端方向に離れてフオ
トトランジスタ9が受光状態となる位置に設定さ
れている。
上記検出手段のフオトトランジスタ9は発光ダ
イオード8の光の遮光・受光により遮光信号また
は受光信号の二種類の検知信号を発生する。
イオード8の光の遮光・受光により遮光信号また
は受光信号の二種類の検知信号を発生する。
この実施例の装置はマイクロコンピユータの制
御により動作し、次にこの考案に関する「ホーム
シーケンス」について第2図のフローチヤートに
ついて説明する。
御により動作し、次にこの考案に関する「ホーム
シーケンス」について第2図のフローチヤートに
ついて説明する。
一ラインの印字完了または電源投入に関連し
て、上記検知信号が遮光信号か受光信号かを「判
断」し、遮光信号の時はキヤリジ4をキヤリジホ
ームポジシヨンに位置するように検知位置とキヤ
リジホームポジシヨン間の上記所定距離他端方向
に移動し、それから再び検知信号を「判断」し、
再び遮光信号の時は、活字ホイール6を活字ホー
ムポジシヨンから離れる所定角度だけ回転する。
次の検知信号の「判断」で再び遮光信号の時は異
常とし「異常処理ルーチン」により装置の停止等
の動作を行う。
て、上記検知信号が遮光信号か受光信号かを「判
断」し、遮光信号の時はキヤリジ4をキヤリジホ
ームポジシヨンに位置するように検知位置とキヤ
リジホームポジシヨン間の上記所定距離他端方向
に移動し、それから再び検知信号を「判断」し、
再び遮光信号の時は、活字ホイール6を活字ホー
ムポジシヨンから離れる所定角度だけ回転する。
次の検知信号の「判断」で再び遮光信号の時は異
常とし「異常処理ルーチン」により装置の停止等
の動作を行う。
また上記各「判断」において、受光信号の時は
キヤリジ4を上記検知位置まで一方向に移動し、
それから検知信号を「判断」し、まだ受光信号の
時は「異常処理ルーチン」を処理し、遮光信号の
時はキヤリジ4を検知位置からキヤリジホームポ
ジシヨンまで上記所定距離逆方向に移動し、その
後活字ホイール6を活字ホームポジシヨンに回転
してシーケンスを終了する。
キヤリジ4を上記検知位置まで一方向に移動し、
それから検知信号を「判断」し、まだ受光信号の
時は「異常処理ルーチン」を処理し、遮光信号の
時はキヤリジ4を検知位置からキヤリジホームポ
ジシヨンまで上記所定距離逆方向に移動し、その
後活字ホイール6を活字ホームポジシヨンに回転
してシーケンスを終了する。
この考案は以上のような構成であり、次に作用
を説明する。
を説明する。
一ラインの印字完了に関連してホームシーケン
スが始まり、この時に遮光信号が発生していれ
ば、キヤリジ4が検知位置に位置するか、または
活字ホイール6が活字ホームポジシヨンに位置す
るか、または双方が上記各位置に位置する(第3
図A)から、キヤリジ4を検知位置から離れるよ
うに逆方向に所定距離移動し(第3図B)、さら
に活字ホイール6を所定角度回転して活字ホーム
ポジシヨンから離れる(第3図C)。
スが始まり、この時に遮光信号が発生していれ
ば、キヤリジ4が検知位置に位置するか、または
活字ホイール6が活字ホームポジシヨンに位置す
るか、または双方が上記各位置に位置する(第3
図A)から、キヤリジ4を検知位置から離れるよ
うに逆方向に所定距離移動し(第3図B)、さら
に活字ホイール6を所定角度回転して活字ホーム
ポジシヨンから離れる(第3図C)。
この状態から、またはホームシーケンス開始時
に受光信号が発生するときは、検知信号が遮光信
号となるようキヤリジ4を移動して検知位置とし
(第3図D)、遮光信号が発生するとキヤリジ4を
所定距離移動してキヤリジホームポジシヨンに位
置させる(第3図E)。それから活字ホイール6
を回転して活字ホームポジシヨンに位置させる
(第3図F)。
に受光信号が発生するときは、検知信号が遮光信
号となるようキヤリジ4を移動して検知位置とし
(第3図D)、遮光信号が発生するとキヤリジ4を
所定距離移動してキヤリジホームポジシヨンに位
置させる(第3図E)。それから活字ホイール6
を回転して活字ホームポジシヨンに位置させる
(第3図F)。
なお本実施例では、花弁型の活字ホイールを持
つプリンタにおいて説明したが、ゴルフボール型
等の回転により活字を選択する他の形式の活字ホ
イールを持つプリンタに実施してもよい。
つプリンタにおいて説明したが、ゴルフボール型
等の回転により活字を選択する他の形式の活字ホ
イールを持つプリンタに実施してもよい。
[考案の効果]
以上のようにこの考案によれば、キヤリジと活
字ホイールの各ホームポジシヨンの検出を単一の
検知手段により行えるので、フオトカプラ等の検
知素子を少なくできるから、コストを廉価にしか
つ部品点数を少なくし、キヤリジを軽くして駆動
源の負荷を小さくでき、またキヤリジのホームポ
ジシヨンを先に検出するので、活字体のホームポ
ジシヨン検出前にキヤリジを左右の一方に退避移
動させる必要がなくなるから、検出動作を簡潔に
できる等の効果が得られる。
字ホイールの各ホームポジシヨンの検出を単一の
検知手段により行えるので、フオトカプラ等の検
知素子を少なくできるから、コストを廉価にしか
つ部品点数を少なくし、キヤリジを軽くして駆動
源の負荷を小さくでき、またキヤリジのホームポ
ジシヨンを先に検出するので、活字体のホームポ
ジシヨン検出前にキヤリジを左右の一方に退避移
動させる必要がなくなるから、検出動作を簡潔に
できる等の効果が得られる。
第1図は本実施例の装置の斜視図、第2図はホ
ームシーケンスのフローチヤート、第3図A乃至
Fは本実施例の作用を示す説明図である。 4……キヤリジ、6……活字ホイール、8……
発光ダイオード、9……フオトトランジスタ、1
0……第一の遮断体、11……第二の遮断体。
ームシーケンスのフローチヤート、第3図A乃至
Fは本実施例の作用を示す説明図である。 4……キヤリジ、6……活字ホイール、8……
発光ダイオード、9……フオトトランジスタ、1
0……第一の遮断体、11……第二の遮断体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プラテンに沿う一固定軸線上を往復移動可能と
したキヤリジ4と、 キヤリジの移動方向に直交する水平軸線を中心
に回転可能にキヤリジに支持し回転方向に沿い異
なる種類の複数の活字を外周に配列した活字ホイ
ール6と、 キヤリジに連結して正逆回転によりキヤリジを
往復移動または停止可能とした第一のモータと、 活字ホイールに連結し正逆回転により活字ホイ
ールを正逆回転または停止可能とした第二のモー
タと、 発光体および受光体とを間隙をおいてキヤリジ
上に配置し受光信号または遮光信号とを発生可能
とした検知手段8,9と、 活字ホイールの上記回転軸線を中心に活字ホイ
ールと一体に回転可能とし一回転中の特定回転角
である活字ホームポジシヨンにおいて検知手段の
上記間隙に位置して遮光するようにキヤリジ上に
固定した第一遮断体10と、 キヤリジの移動方向一端において検知手段の上
記間隙に位置して遮光するように機枠に固定した
第二遮断体11と、 キヤリジを遮光信号が発生するまで一方向に移
動し遮光信号に関連してキヤリジを受光信号が発
生するキヤリジホームポジシヨンまで所定距離逆
方向に移動してから活字ホイールを活字ホームポ
ジシヨンに回転するよう第一及び第二のモータを
制御する制御回路、 とを備えたシリアルプリンタの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17514382U JPS5979346U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | シリアルプリンタの基準位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17514382U JPS5979346U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | シリアルプリンタの基準位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979346U JPS5979346U (ja) | 1984-05-29 |
| JPH0346921Y2 true JPH0346921Y2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=30381115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17514382U Granted JPS5979346U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | シリアルプリンタの基準位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979346U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736758Y2 (ja) * | 1987-03-24 | 1995-08-23 | 東北リコ−株式会社 | 印字装置のホ−ム位置検出機構 |
| JPH0523338Y2 (ja) * | 1987-08-06 | 1993-06-15 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599072A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-18 | Nec Corp | ホ−ムポジシヨン検出装置 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP17514382U patent/JPS5979346U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979346U (ja) | 1984-05-29 |
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