JPH0346953Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346953Y2 JPH0346953Y2 JP15365486U JP15365486U JPH0346953Y2 JP H0346953 Y2 JPH0346953 Y2 JP H0346953Y2 JP 15365486 U JP15365486 U JP 15365486U JP 15365486 U JP15365486 U JP 15365486U JP H0346953 Y2 JPH0346953 Y2 JP H0346953Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- pair
- carriage
- attached
- writing instrument
- writing
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動製図機の筆記装置に関するもの
である。
である。
従来の技術
自動製図機としては筆記具を備えた筆記装置と
用紙を相対的にX,Y方向に移動して作図するも
のが知られ、このような自動製図機の筆記装置と
してはガイドレールに沿つてキヤリツジを走行自
在とし、このキヤリツジに筆記具を上下動自在に
設けて、作図するときには筆記具を下降して用紙
に押しつけ、作図しないときには筆記具を上昇し
て用紙と離間するようにしたものが知られてい
る。
用紙を相対的にX,Y方向に移動して作図するも
のが知られ、このような自動製図機の筆記装置と
してはガイドレールに沿つてキヤリツジを走行自
在とし、このキヤリツジに筆記具を上下動自在に
設けて、作図するときには筆記具を下降して用紙
に押しつけ、作図しないときには筆記具を上昇し
て用紙と離間するようにしたものが知られてい
る。
考案が解決しようとする問題点
かかる筆記装置であると作図する線の太さなど
に合せて筆記具を交換することがあり、その作業
が面倒となつてしまう。
に合せて筆記具を交換することがあり、その作業
が面倒となつてしまう。
そこで、キヤリツジに一対の筆記具を取付けて
異なる太さの線を作図できるようにすることが考
えられるが、このようにすると一対の筆記具を上
下動する駆動源をそれぞれキヤリツジに取付ける
ことなり、その取付けスペースなどが問題となる
と共に、キヤリツジの重心がガイドレールより前
方寄りとなつてキヤリツジをスムーズに走行でき
ないことがある。
異なる太さの線を作図できるようにすることが考
えられるが、このようにすると一対の筆記具を上
下動する駆動源をそれぞれキヤリツジに取付ける
ことなり、その取付けスペースなどが問題となる
と共に、キヤリツジの重心がガイドレールより前
方寄りとなつてキヤリツジをスムーズに走行でき
ないことがある。
本考案は上記の問題点を解決すべくなされたも
のであり、一対のモータを簡単に取付けできると
共に、キヤリツジの重心がガイドレール寄りとな
つてスムーズにキヤリツジをガイドレールに沿つ
て走行できるようにした自動製図機の筆記装置を
提供することを目的とする。
のであり、一対のモータを簡単に取付けできると
共に、キヤリツジの重心がガイドレール寄りとな
つてスムーズにキヤリツジをガイドレールに沿つ
て走行できるようにした自動製図機の筆記装置を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用
キヤリツジ本体の前面に一対の筆記具を並設
し、背面に左右一対の上部ガイドローラと下部ガ
イドローラとを取付けてガイドレールの上下レー
ル面に接すると共に、キヤリツジ本体の左右端面
に亘つて横貫通孔を形成し、この横貫通孔内に左
右一対のピニオンを支承すると共に、キヤリツジ
本体の左右端面に取着したモータの出力軸をピニ
オンに連結し、そのピニオンを筆記具の上下動部
に形成したラツク歯に噛合して、キヤリツジ本体
をガイドレールに沿つてスムーズに走行できると
共に、異なる太さの線を筆記具を交換せずに作図
できるようにしたものである。
し、背面に左右一対の上部ガイドローラと下部ガ
イドローラとを取付けてガイドレールの上下レー
ル面に接すると共に、キヤリツジ本体の左右端面
に亘つて横貫通孔を形成し、この横貫通孔内に左
右一対のピニオンを支承すると共に、キヤリツジ
本体の左右端面に取着したモータの出力軸をピニ
オンに連結し、そのピニオンを筆記具の上下動部
に形成したラツク歯に噛合して、キヤリツジ本体
をガイドレールに沿つてスムーズに走行できると
共に、異なる太さの線を筆記具を交換せずに作図
できるようにしたものである。
実施例
自動製図機は第10図に示すように、左フレー
ム1と右フレーム2の上部間に横架したガイドレ
ール3に沿つてキヤリツジ4を移動自在とし、こ
のキヤリツジ4に一対の筆記具5,5と位置決め
ピン6とを取付けると共に、左フレーム1と右フ
レーム2の下部間に用紙ガイド7と下敷ロール8
と一対の駆動ロール9,9とを設け、この一対の
駆動ロール9,9と対向して押しロール10,1
0をそれぞれ配設し、用紙を駆動ロール9と押し
ロール10とでY方向に搬送すると共に、筆記具
5を下敷ロール8に沿つてX方向に移動するよう
にしてある。
ム1と右フレーム2の上部間に横架したガイドレ
ール3に沿つてキヤリツジ4を移動自在とし、こ
のキヤリツジ4に一対の筆記具5,5と位置決め
ピン6とを取付けると共に、左フレーム1と右フ
レーム2の下部間に用紙ガイド7と下敷ロール8
と一対の駆動ロール9,9とを設け、この一対の
駆動ロール9,9と対向して押しロール10,1
0をそれぞれ配設し、用紙を駆動ロール9と押し
ロール10とでY方向に搬送すると共に、筆記具
5を下敷ロール8に沿つてX方向に移動するよう
にしてある。
前記キヤリツジ4は第1図に示すように、キヤ
リツジ本体11とカバー体12とより成り、該キ
ヤリツジ本体11の前面は平担面となり、かつ断
面略半円形の取付凹溝13が上下に亘つて左右一
対形成されていると共に、背面には上部突出片1
4と中間凹部15と下部突出部16とが形成さ
れ、かつ下部突出部16の左右には左左一対の取
付フランジ17,17が側方に突出して一体形成
されてキヤリツジ本体11は左右対称形状とな
り、上部には横貫通孔18が左右側面11a,1
1aに開口し、かつ前記一対の取付凹溝13,1
3に開口して取付凹溝13の底部に開口部19を
形成するようにして形成してある。
リツジ本体11とカバー体12とより成り、該キ
ヤリツジ本体11の前面は平担面となり、かつ断
面略半円形の取付凹溝13が上下に亘つて左右一
対形成されていると共に、背面には上部突出片1
4と中間凹部15と下部突出部16とが形成さ
れ、かつ下部突出部16の左右には左左一対の取
付フランジ17,17が側方に突出して一体形成
されてキヤリツジ本体11は左右対称形状とな
り、上部には横貫通孔18が左右側面11a,1
1aに開口し、かつ前記一対の取付凹溝13,1
3に開口して取付凹溝13の底部に開口部19を
形成するようにして形成してある。
前記カバー体12は縦板20の周縁に上下縦折
曲板21,22,23,23を一体形成したもの
であり、その上下縦折曲板21,22,23,2
3がキヤリツジ本体11の前面に対向するように
スナツプ式に着脱自在に装着されてキヤリツジ本
体11の前面との間に空間部24を構成してい
る。
曲板21,22,23,23を一体形成したもの
であり、その上下縦折曲板21,22,23,2
3がキヤリツジ本体11の前面に対向するように
スナツプ式に着脱自在に装着されてキヤリツジ本
体11の前面との間に空間部24を構成してい
る。
つまり、第9図に示すように上折曲板21に形
成した係止片21aをキヤリツジ本体11の下向
係止凹部11bに係合すると共に、縦板20の下
部に取着した略L形のフツク20aをキヤリツジ
本体11の下部に設けたストツパ11cに係合し
てスナツプ式に取付け、押釦20bを押してフツ
ク20aを弾性変形することでストツパ11cよ
り離脱して取り外しできるようにしてある。
成した係止片21aをキヤリツジ本体11の下向
係止凹部11bに係合すると共に、縦板20の下
部に取着した略L形のフツク20aをキヤリツジ
本体11の下部に設けたストツパ11cに係合し
てスナツプ式に取付け、押釦20bを押してフツ
ク20aを弾性変形することでストツパ11cよ
り離脱して取り外しできるようにしてある。
上下折曲板21,22には取付溝13と対向す
る半円形の切欠21a,22aが形成されて円形
の孔部25をそれぞれ形成し、前記左右の縦折曲
板23,23間に支軸26が横架され、この支軸
26に左右一対の押え体27,27の透孔28が
隙間を有して遊嵌されていると共に、押え体27
はバネ29でキヤリツジ本体11に向けて揺動付
勢されて一対の突出片30,30間に形成した平
担形状の押え面31が前記開口部19と対向して
いる。
る半円形の切欠21a,22aが形成されて円形
の孔部25をそれぞれ形成し、前記左右の縦折曲
板23,23間に支軸26が横架され、この支軸
26に左右一対の押え体27,27の透孔28が
隙間を有して遊嵌されていると共に、押え体27
はバネ29でキヤリツジ本体11に向けて揺動付
勢されて一対の突出片30,30間に形成した平
担形状の押え面31が前記開口部19と対向して
いる。
前記上部突出片14の上面には板バネ32がボ
ルト33で固着され、該板バネ32の上部突出片
14の両側より突出した部分には左右一対のコ字
状のブラケツト34がボルト35でそれぞれ固着
してあると共に、この各ブラケツト34には左右
一対の上部ガイドローラ36がピン37で回転自
在にそれぞれ支承され、前記左右一対の取付フラ
ンジ17には左右一対の下部ガイドローラ38が
ピン39で回転自在にそれぞれ支承され、この左
右一対の下部ガイドローラ38は前記左右一対の
上部ガイドローラ36と相対向していると共に、
キヤリツジ本体11の背面よりも後方に突出して
位置し、ガイドレール3の上下レール面3a,3
bに接してキヤリツジ4は4つの上部・下部ガイ
ドローラ36,36,38,38によつてガイド
レール3に走行自在に支承されてスムーズに左右
方向に移動するようにしてある。
ルト33で固着され、該板バネ32の上部突出片
14の両側より突出した部分には左右一対のコ字
状のブラケツト34がボルト35でそれぞれ固着
してあると共に、この各ブラケツト34には左右
一対の上部ガイドローラ36がピン37で回転自
在にそれぞれ支承され、前記左右一対の取付フラ
ンジ17には左右一対の下部ガイドローラ38が
ピン39で回転自在にそれぞれ支承され、この左
右一対の下部ガイドローラ38は前記左右一対の
上部ガイドローラ36と相対向していると共に、
キヤリツジ本体11の背面よりも後方に突出して
位置し、ガイドレール3の上下レール面3a,3
bに接してキヤリツジ4は4つの上部・下部ガイ
ドローラ36,36,38,38によつてガイド
レール3に走行自在に支承されてスムーズに左右
方向に移動するようにしてある。
前記筆記具5は筒状のケース40内にパイプ4
1を揺動自在に嵌挿し、このパイプ41の上部に
スリーブ42を一体的に設けると共に、パイプ4
1内にパイプ状の芯ストツク43を嵌挿し、芯ス
トツク43の上部にキヤツプ44を着脱自在に取
付けると共に、このキヤツプ44の上方にストツ
パー45を配設し、スリーブ42を下降すると芯
がケース40より順次繰り出され、スリーブ42
を上昇してキヤツプ44をストツパー45に当接
すると芯ストツク43内の替芯が送り出されるよ
うにしてある。
1を揺動自在に嵌挿し、このパイプ41の上部に
スリーブ42を一体的に設けると共に、パイプ4
1内にパイプ状の芯ストツク43を嵌挿し、芯ス
トツク43の上部にキヤツプ44を着脱自在に取
付けると共に、このキヤツプ44の上方にストツ
パー45を配設し、スリーブ42を下降すると芯
がケース40より順次繰り出され、スリーブ42
を上昇してキヤツプ44をストツパー45に当接
すると芯ストツク43内の替芯が送り出されるよ
うにしてある。
具体的には第11図に示すように、ケース40
の先端部には芯ホルダー46が装着され、芯スト
ツク43の下部には芯チヤツク47が、パイプ4
1の下部にはチヤツクリング48が相対向してそ
れぞれ固着してあると共に、芯ストツク43とと
もに芯チヤツク47をバネ49で上方に移動保持
してボール50と斜面48aとで芯チヤツク47
を縮少変形して芯をクランプするようにし、スリ
ーブ42をストツパー45の両側縦片45a,4
5aを押し拡げて上昇に移動するとキヤツプ44
が上横片45bに当接して芯ストツク43は停止
してパイプ41のみが上方に移動し、チヤツクリ
ング48がバネ49に抗して芯チヤツク47に対
して上方に移動して芯チヤツク47が弾性力で開
放して芯をアンクランプする状態となつて芯スト
ツク43内の替芯が芯チヤツク47を通つて芯保
持ブツシユ46aまで落下供給されて芯交換でき
るようにしてあると共に、キヤツプ44とストツ
パー45の上横片45bとには芯挿入孔52,5
3が形成され、筆記具5をキヤリツジ4に取付け
た状態で芯を芯ストツク43に補給できるように
してあると共に、ケース40には大径鍔54が一
体形成されて位置決め部55を形成し、スリーブ
42にはラツク歯56が形成してある。
の先端部には芯ホルダー46が装着され、芯スト
ツク43の下部には芯チヤツク47が、パイプ4
1の下部にはチヤツクリング48が相対向してそ
れぞれ固着してあると共に、芯ストツク43とと
もに芯チヤツク47をバネ49で上方に移動保持
してボール50と斜面48aとで芯チヤツク47
を縮少変形して芯をクランプするようにし、スリ
ーブ42をストツパー45の両側縦片45a,4
5aを押し拡げて上昇に移動するとキヤツプ44
が上横片45bに当接して芯ストツク43は停止
してパイプ41のみが上方に移動し、チヤツクリ
ング48がバネ49に抗して芯チヤツク47に対
して上方に移動して芯チヤツク47が弾性力で開
放して芯をアンクランプする状態となつて芯スト
ツク43内の替芯が芯チヤツク47を通つて芯保
持ブツシユ46aまで落下供給されて芯交換でき
るようにしてあると共に、キヤツプ44とストツ
パー45の上横片45bとには芯挿入孔52,5
3が形成され、筆記具5をキヤリツジ4に取付け
た状態で芯を芯ストツク43に補給できるように
してあると共に、ケース40には大径鍔54が一
体形成されて位置決め部55を形成し、スリーブ
42にはラツク歯56が形成してある。
そして、第7図に示すように、筆記具5はキヤ
リツジ本体11の取付溝13内に取付けられ仮止
めスプリング60で仮止めされた後にクランパ6
1を止ボルト62でキヤリツジ本体11に取着し
て強固に取付けられる。
リツジ本体11の取付溝13内に取付けられ仮止
めスプリング60で仮止めされた後にクランパ6
1を止ボルト62でキヤリツジ本体11に取着し
て強固に取付けられる。
つまり、キヤリツジ本体11の前面における一
対の取付溝13,13間の中間部分11′に、板
状で両側が略U字状に彎曲した仮止スプリング6
0の中間部がビス63が固着されて両側の彎曲部
60aが取付溝13内に若干臨むようになつてい
ると共に、この仮止めスプリング60より下方に
形成したネジ孔64に止ボルト62を螺入してク
ランパ61を一対の筆記具5,5のケース40,
40に押しつけるようにしてある。
対の取付溝13,13間の中間部分11′に、板
状で両側が略U字状に彎曲した仮止スプリング6
0の中間部がビス63が固着されて両側の彎曲部
60aが取付溝13内に若干臨むようになつてい
ると共に、この仮止めスプリング60より下方に
形成したネジ孔64に止ボルト62を螺入してク
ランパ61を一対の筆記具5,5のケース40,
40に押しつけるようにしてある。
また、前記キヤリツジ本体11の左右端面には
位置決め片65がビス66で固着され、この位置
決め片65は前記取付溝13側に若干突出してケ
ース40の位置決め部55と干渉するようにして
ある。
位置決め片65がビス66で固着され、この位置
決め片65は前記取付溝13側に若干突出してケ
ース40の位置決め部55と干渉するようにして
ある。
このようであるから、筆記具5をキヤリツジ4
に取付けるには、筆記具5のケース40を取付溝
13内に嵌合して仮止めスプリング60の彎曲部
60aで仮止め保持し、ケース40を取付溝13
に沿つて下方に揺動して位置決め部55を位置決
め片65に干渉させる。
に取付けるには、筆記具5のケース40を取付溝
13内に嵌合して仮止めスプリング60の彎曲部
60aで仮止め保持し、ケース40を取付溝13
に沿つて下方に揺動して位置決め部55を位置決
め片65に干渉させる。
これにより、筆記具5は上下方向に位置決めさ
れて所定位置に正確に仮止め保持される。
れて所定位置に正確に仮止め保持される。
この状態でクランパ61を止ボルト62で取着
してケース40を押しつけて筆記具5を強固に取
付ける。
してケース40を押しつけて筆記具5を強固に取
付ける。
したがつて、一対の筆記具5,5を1つの仮止
めスプリング60とクランパ61とで位置決めし
て強固に取付けできる。
めスプリング60とクランパ61とで位置決めし
て強固に取付けできる。
前記ストツパー45はキヤリツジ本体11の上
部に取着した取付片67に取付けてあると共に、
キヤリツジ本体11の中間部分11′における仮
止めスプリング60の上方位置にはリミツトスイ
ツチ68が取着され、その接片68aは一対の取
付溝13,13に若干突出して左右一対の筆記具
5,5のスリーブ42,42と対向し、スリーブ
42が所定の下降位置、つまり芯の繰り出し最下
降ストローク位置となるとリミツトスイツチ68
をONするようにしてあり、一つのリミツトスイ
ツチ68を2つの筆記具5で兼用できるようにし
てある。
部に取着した取付片67に取付けてあると共に、
キヤリツジ本体11の中間部分11′における仮
止めスプリング60の上方位置にはリミツトスイ
ツチ68が取着され、その接片68aは一対の取
付溝13,13に若干突出して左右一対の筆記具
5,5のスリーブ42,42と対向し、スリーブ
42が所定の下降位置、つまり芯の繰り出し最下
降ストローク位置となるとリミツトスイツチ68
をONするようにしてあり、一つのリミツトスイ
ツチ68を2つの筆記具5で兼用できるようにし
てある。
前記キヤリツジ本体11の上方左右端面には左
右一対のモータ70,70が取着され、この各モ
ータ70の出力軸71は前記横貫通孔18の両端
部に突出し、かつ前記スリーブ42のラツク歯5
6に噛合する左右一対のピニオン72,72の一
端部が嵌合連結してあると共に、一対のピニオン
72の他端部は横貫通孔18の中央部で軸受7
3,73を介して回転自在に支承されてピニオン
72は両持ち支持となつてラツク歯56に押しつ
けても軸方向に斜めにならないようにしてあり、
前記左右のモータ70は左右のカバー74で前面
側が覆われている。
右一対のモータ70,70が取着され、この各モ
ータ70の出力軸71は前記横貫通孔18の両端
部に突出し、かつ前記スリーブ42のラツク歯5
6に噛合する左右一対のピニオン72,72の一
端部が嵌合連結してあると共に、一対のピニオン
72の他端部は横貫通孔18の中央部で軸受7
3,73を介して回転自在に支承されてピニオン
72は両持ち支持となつてラツク歯56に押しつ
けても軸方向に斜めにならないようにしてあり、
前記左右のモータ70は左右のカバー74で前面
側が覆われている。
このように、重量の重いモータ70をキヤリツ
ジ本体11の端面に側方に向けて取着し、かつ上
部ガイドローラ36と略同一高さとなつているか
ら、キヤリツジ本体11の左右バランスが安定
し、かつ重心が下方及び背面寄となつてキヤリツ
ジ4はスムーズに左右に移動できる。
ジ本体11の端面に側方に向けて取着し、かつ上
部ガイドローラ36と略同一高さとなつているか
ら、キヤリツジ本体11の左右バランスが安定
し、かつ重心が下方及び背面寄となつてキヤリツ
ジ4はスムーズに左右に移動できる。
また、カバー体12を取着すると押え体27が
バネ29で押されて一対の突出片30,30がキ
ヤリツジ本体11の前面に当接し、かつ押え面3
1がスリーブ42に当接して筆記具5のスリーブ
42がラツク歯56とピニオン72とでスムーズ
に上下動するようにガイドしている。
バネ29で押されて一対の突出片30,30がキ
ヤリツジ本体11の前面に当接し、かつ押え面3
1がスリーブ42に当接して筆記具5のスリーブ
42がラツク歯56とピニオン72とでスムーズ
に上下動するようにガイドしている。
この時、押え体27の透孔28と支軸26との
間には隙間があつて、押え体27は支軸26に対
して自由に変位できるから、取付誤差があつても
一対の突出片30,30及び押え面31をキヤリ
ツジ本体11の前面及びスリーブ42に均一に接
することができる。
間には隙間があつて、押え体27は支軸26に対
して自由に変位できるから、取付誤差があつても
一対の突出片30,30及び押え面31をキヤリ
ツジ本体11の前面及びスリーブ42に均一に接
することができる。
前記位置決めピン6はキヤリツジ本体11の端
面に取着したホルダー80内に上下動自在に支承
され、バネ81で上方に付勢されていると共に、
上部6aを押すと尖端部6bが下敷ロール8に接
するようになり、所定の図が描かれた用紙に新ら
たな図を追加して描画する際に、その用紙に描か
れている図の位置に尖端部6bを当接し、この時
のキヤリツジ4位置をコントローラに記載して新
らたな図を描画する際にその位置を原点として描
画するようにしてある。
面に取着したホルダー80内に上下動自在に支承
され、バネ81で上方に付勢されていると共に、
上部6aを押すと尖端部6bが下敷ロール8に接
するようになり、所定の図が描かれた用紙に新ら
たな図を追加して描画する際に、その用紙に描か
れている図の位置に尖端部6bを当接し、この時
のキヤリツジ4位置をコントローラに記載して新
らたな図を描画する際にその位置を原点として描
画するようにしてある。
前記ガイドレール3は左フレーム1と右フレー
ム2とに横架した基板82にボルト83で連結し
てある。
ム2とに横架した基板82にボルト83で連結し
てある。
前記キヤリツジ本体11の下部突出部16の上
面には係止板84がボルト85で固着され、この
係止板84でケーブル86を押し付け固定してい
ると共に、このケーブル86は図示しないステツ
ピングモータ等で左右往復動されてキヤリツジ4
を左右に走行するようにしてある。
面には係止板84がボルト85で固着され、この
係止板84でケーブル86を押し付け固定してい
ると共に、このケーブル86は図示しないステツ
ピングモータ等で左右往復動されてキヤリツジ4
を左右に走行するようにしてある。
以上の実施例では、ケース40に対してスリー
ブ42を上下動して芯チヤツク47を上下動する
ことで芯を順次繰出すような筆記具としたが、ボ
ールペンやロツトリングを備えた筆記具をキヤリ
ツジ本体に上下動自在に取付けると共に、その筆
記具の一部分にピニオン72と噛合するラツク歯
56を形成しても良い。
ブ42を上下動して芯チヤツク47を上下動する
ことで芯を順次繰出すような筆記具としたが、ボ
ールペンやロツトリングを備えた筆記具をキヤリ
ツジ本体に上下動自在に取付けると共に、その筆
記具の一部分にピニオン72と噛合するラツク歯
56を形成しても良い。
つまり、筆記具の上下動部にラツク歯56を形
成してピニオン72と噛合させ、ピニオン72を
回転することで上下動する筆記具とすれば良い。
成してピニオン72と噛合させ、ピニオン72を
回転することで上下動する筆記具とすれば良い。
考案の効果
キヤリツジ本体11に一対の筆記具5,5を並
設したので、異なる太さの線を筆記具を交換せず
に作図できる。
設したので、異なる太さの線を筆記具を交換せず
に作図できる。
また、左右一対のモータ70,70をキヤリツ
ジ本体11の左右端面に側方に向けて取着すると
共に、その出力軸71を横貫通孔18内に回転自
在に支承した一対のピニオン72の一端部に嵌合
連結したので、モータ70を取着することで出力
軸71とピニオン72を連結できてモータ70及
びピニオン72の取付けが簡単となると共に、取
付スペースの面でも何ら規制されることがない。
ジ本体11の左右端面に側方に向けて取着すると
共に、その出力軸71を横貫通孔18内に回転自
在に支承した一対のピニオン72の一端部に嵌合
連結したので、モータ70を取着することで出力
軸71とピニオン72を連結できてモータ70及
びピニオン72の取付けが簡単となると共に、取
付スペースの面でも何ら規制されることがない。
また、キヤリツジ本体11の背面に左右一対の
上部ガイドローラ36と下部ガイドローラ38と
を取付け、それらをガイドレール3の上下レール
面3a,3bに接したのでキヤリツジ本体11は
ガイドレール3に沿つて確実に走行ガイドできる
と共に、一対のモータ70はキヤリツジ本体11
の重心がガイドレール3寄となり、両者が相俟つ
てキヤリツジ本体11がスムーズにガイドレール
3に沿つて走行する。
上部ガイドローラ36と下部ガイドローラ38と
を取付け、それらをガイドレール3の上下レール
面3a,3bに接したのでキヤリツジ本体11は
ガイドレール3に沿つて確実に走行ガイドできる
と共に、一対のモータ70はキヤリツジ本体11
の重心がガイドレール3寄となり、両者が相俟つ
てキヤリツジ本体11がスムーズにガイドレール
3に沿つて走行する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第4図
のA−A線断面図、第2図、第3図は第1図のB
−B線、C−C線断面図、第4図はキヤリツジの
正面図、第5図は平面図、第6図は背面図、第7
図はカバーを取り外したキヤリツジの正面図、第
8図は第7図のD−D線断面図、第9図はカバー
体取付部の断面図、第10図は自動製図機の概略
斜視図、第11図は筆記具の断面図である。 3はガイドレール、3aは上レール面、3bは
下レール面、4はキヤリツジ本体、18は横貫通
孔、36は上部ガイドローラ、38は下部ガイド
ローラ、56はラツク歯、70はモータ、71は
出力軸、72はピニオン。
のA−A線断面図、第2図、第3図は第1図のB
−B線、C−C線断面図、第4図はキヤリツジの
正面図、第5図は平面図、第6図は背面図、第7
図はカバーを取り外したキヤリツジの正面図、第
8図は第7図のD−D線断面図、第9図はカバー
体取付部の断面図、第10図は自動製図機の概略
斜視図、第11図は筆記具の断面図である。 3はガイドレール、3aは上レール面、3bは
下レール面、4はキヤリツジ本体、18は横貫通
孔、36は上部ガイドローラ、38は下部ガイド
ローラ、56はラツク歯、70はモータ、71は
出力軸、72はピニオン。
Claims (1)
- キヤリツジ本体11の前面に一対の筆記具5,
5を並設すると共に、背面上下に左右一対の上部
ガイドローラ36,36と左右一対の下部ガイド
ローラ38,38とをそれぞれ取付け、この上部
ガイドローラ36と下部ガイドローラ38とをガ
イドレール3の上下レール面3a,3bに接する
と共に、前記キヤリツジ本体11に左右端面間に
亘つて開口する横貫通孔18を形成し、かつ左右
端面に左右一対のモータ70,70を側方に向け
てそれぞれ取着し、該一対のモータ70,70の
出力軸71,71を、前記横貫通孔18の中央部
で軸受73で支承された一対のピニオン72,7
2の他端部に嵌合連結すると共に、該一対のピニ
オン72,72を前記キヤリツジ本体11に設け
た一対の筆記具5,5の上下動部に形成したラツ
ク歯56,56にそれぞれ噛合したことを特徴と
する自動製図機の筆記装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15365486U JPH0346953Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15365486U JPH0346953Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360690U JPS6360690U (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0346953Y2 true JPH0346953Y2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=31072724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15365486U Expired JPH0346953Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346953Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP15365486U patent/JPH0346953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360690U (ja) | 1988-04-22 |
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