JPH0436311Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436311Y2 JPH0436311Y2 JP1986153652U JP15365286U JPH0436311Y2 JP H0436311 Y2 JPH0436311 Y2 JP H0436311Y2 JP 1986153652 U JP1986153652 U JP 1986153652U JP 15365286 U JP15365286 U JP 15365286U JP H0436311 Y2 JPH0436311 Y2 JP H0436311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- writing instrument
- case
- presser
- cover body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動製図機の筆記装置に関するもの
である。
である。
従来の技術
自動製図機は筆記具を備えた筆記装置と用紙を
相対的にX・Y方向に移動して描画するものであ
り、筆記装置としては所定の方向に移動するキヤ
リツジに筆記具を上下動自在に設け、キヤリツジ
を移動して描画する際には筆記具を下降して用紙
に圧接させ、描画せずにキヤリツジを移動する際
には筆記具を上昇して用紙と離隔するようにした
ものが知られている。
相対的にX・Y方向に移動して描画するものであ
り、筆記装置としては所定の方向に移動するキヤ
リツジに筆記具を上下動自在に設け、キヤリツジ
を移動して描画する際には筆記具を下降して用紙
に圧接させ、描画せずにキヤリツジを移動する際
には筆記具を上昇して用紙と離隔するようにした
ものが知られている。
考案が解決しようとする問題点
かかる筆記装置であると筆記具をスムーズに上
下動できるようにする必要があると共に、筆記具
が外部より目視されないようにすることが好まし
い。
下動できるようにする必要があると共に、筆記具
が外部より目視されないようにすることが好まし
い。
そこで、本考案はキヤリツジ本体に押え体を備
えたカバー体を取付けて、カバー体を取付けるこ
とで筆記具をスムーズに上下動するようにガイド
でき、かつ筆記具をカバーして外部より目視でき
ないようにできると共に、カバー体を取り外しす
ると押え体も同時に取り外しされるようにした自
動製図機の筆記装置を提供することを目的とす
る。
えたカバー体を取付けて、カバー体を取付けるこ
とで筆記具をスムーズに上下動するようにガイド
でき、かつ筆記具をカバーして外部より目視でき
ないようにできると共に、カバー体を取り外しす
ると押え体も同時に取り外しされるようにした自
動製図機の筆記装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段及び作用
キヤリツジ本体の前面にカバー体を取付けて両
者間に空間部を有するキヤリツジとし、このキヤ
リツジ本体の前面に形成した取付溝に沿つて筆記
具を上下動自在に取付け、カバー体に支承した支
軸を押え体の透孔に遊嵌して押え体を揺動自在と
し、その押え体をバネで筆記具に押しつけて、カ
バー体をキヤリツジ本体に取付けることで筆記具
をスムーズに上下動するようにガイドできると共
に、筆記具をカバーでき、しかも押え体の取付誤
差などがあつても押え体で筆記具を確実にガイド
できるようにしたものである。
者間に空間部を有するキヤリツジとし、このキヤ
リツジ本体の前面に形成した取付溝に沿つて筆記
具を上下動自在に取付け、カバー体に支承した支
軸を押え体の透孔に遊嵌して押え体を揺動自在と
し、その押え体をバネで筆記具に押しつけて、カ
バー体をキヤリツジ本体に取付けることで筆記具
をスムーズに上下動するようにガイドできると共
に、筆記具をカバーでき、しかも押え体の取付誤
差などがあつても押え体で筆記具を確実にガイド
できるようにしたものである。
実施例
自動製図機は第10図に示すように、左フレー
ム1と右フレーム2の上部間に横架したガイドレ
ール3に沿つてキヤリツジ4を移動自在とし、こ
のキヤリツジ4に一対の筆記具5,5と位置決め
ピン6とを取付けると共に、左フレーム1と右フ
レーム2の下部間に用紙ガイド7と下敷ロール8
と一対の駆動ロール9,9とを設け、この一対の
駆動ロール9,9と対向して押しロール10,1
0をそれぞれ配設し、用紙を駆動ロール9と押し
ロール10とでY方向に搬送すると共に、筆記具
5を下敷ロール8に沿つてX方向に移動するよう
にしてある。
ム1と右フレーム2の上部間に横架したガイドレ
ール3に沿つてキヤリツジ4を移動自在とし、こ
のキヤリツジ4に一対の筆記具5,5と位置決め
ピン6とを取付けると共に、左フレーム1と右フ
レーム2の下部間に用紙ガイド7と下敷ロール8
と一対の駆動ロール9,9とを設け、この一対の
駆動ロール9,9と対向して押しロール10,1
0をそれぞれ配設し、用紙を駆動ロール9と押し
ロール10とでY方向に搬送すると共に、筆記具
5を下敷ロール8に沿つてX方向に移動するよう
にしてある。
前記キヤリツジ4は第1図に示すように、キヤ
リツジ本体11とカバー体12とより成り、該キ
ヤリツジ本体11の前面は平坦面となり、かつ断
面略半円形の取付凹溝13が上下に亘つて左右一
対形成されていると共に、背面には上部突出片1
4と中間凹部15と下部突出部16とが形成さ
れ、かつ下部突出部16の左右には左右一対の取
付フランジ17,17が側方に突出して一体形成
されてキヤリツジ本体11は左右対称形状とな
り、上部には横貫通孔18が左右側面11a,1
1aに開口し、かつ前記一対の取付凹溝13,1
3に開口して取付凹溝13の底部に開口部19を
形成するようにして形成してある。
リツジ本体11とカバー体12とより成り、該キ
ヤリツジ本体11の前面は平坦面となり、かつ断
面略半円形の取付凹溝13が上下に亘つて左右一
対形成されていると共に、背面には上部突出片1
4と中間凹部15と下部突出部16とが形成さ
れ、かつ下部突出部16の左右には左右一対の取
付フランジ17,17が側方に突出して一体形成
されてキヤリツジ本体11は左右対称形状とな
り、上部には横貫通孔18が左右側面11a,1
1aに開口し、かつ前記一対の取付凹溝13,1
3に開口して取付凹溝13の底部に開口部19を
形成するようにして形成してある。
前記カバー体12は縦板20の周縁に上下縦折
曲板21,22,23,23を一体形成したもの
であり、その上下縦折曲板21,22,23,2
3がキヤリツジ本体11の前面に対向するように
スナツプ式に着脱自在に装着されてキヤリツジ本
体11の前面との間に空間部24を構成してい
る。つまり、第9図に示すように上折曲板21に
形成した係止片21aをキヤリツジ本体11の下
向係止凹部11bに係合すると共に、縦板20の
下部に取着した略L形のフツク20aをキヤリツ
ジ本体11の下部に設けたストツパ11cに係合
してスナツプ式に取付け、押釦20bを押してフ
ツク20aを弾性変形することでストツパ11c
より離脱して取り外しできるようにしてある。上
下折曲板21,22には取付溝13と対向する半
円形の切欠21a,22aが形成されて円形の孔
部25をそれぞれ形成し、前記左右の縦折曲板2
3,23間に支軸26が横架され、この支軸26
に左右一対の押え体27,27の透孔28が隙間
を有して遊嵌されていると共に、押え体27はバ
ネ29でキヤリツジ本体11に向けて揺動付勢さ
れて一対の突出片30,30間に形成した平坦形
状の押え面31が前記開口部19と対向してい
る。
曲板21,22,23,23を一体形成したもの
であり、その上下縦折曲板21,22,23,2
3がキヤリツジ本体11の前面に対向するように
スナツプ式に着脱自在に装着されてキヤリツジ本
体11の前面との間に空間部24を構成してい
る。つまり、第9図に示すように上折曲板21に
形成した係止片21aをキヤリツジ本体11の下
向係止凹部11bに係合すると共に、縦板20の
下部に取着した略L形のフツク20aをキヤリツ
ジ本体11の下部に設けたストツパ11cに係合
してスナツプ式に取付け、押釦20bを押してフ
ツク20aを弾性変形することでストツパ11c
より離脱して取り外しできるようにしてある。上
下折曲板21,22には取付溝13と対向する半
円形の切欠21a,22aが形成されて円形の孔
部25をそれぞれ形成し、前記左右の縦折曲板2
3,23間に支軸26が横架され、この支軸26
に左右一対の押え体27,27の透孔28が隙間
を有して遊嵌されていると共に、押え体27はバ
ネ29でキヤリツジ本体11に向けて揺動付勢さ
れて一対の突出片30,30間に形成した平坦形
状の押え面31が前記開口部19と対向してい
る。
前記上部突出片14の上面には板バネ32がボ
ルト33で固着され、該板バネ32の上部突出片
14の両側より突出した部分には左右一対のコ字
状のブラケツト34がボルト35でそれぞれ固着
してあると共に、この各ブラケツト34には左右
一対の上部ガイドローラ36がピン37で回転自
在にそれぞれ支承され、前記左右一対の取付フラ
ンジ17には左右一対の下部ガイドローラ38が
ピン39で回転自在にそれぞれ支承され、この左
右一対の下部ガイドローラ38は前記左右一対の
上部ガイドローラ36と相対向していると共に、
キヤリツジ本体11の背面よりも後方に突出して
位置し、ガイドレール3の上下レール面3a,3
bに接してキヤリツジ4は4つの上部、下部ガイ
ドローラ36,36,38,38によつてガイド
レール3に走行自在に支承されてスムーズに左右
方向に移動するようにしてある。
ルト33で固着され、該板バネ32の上部突出片
14の両側より突出した部分には左右一対のコ字
状のブラケツト34がボルト35でそれぞれ固着
してあると共に、この各ブラケツト34には左右
一対の上部ガイドローラ36がピン37で回転自
在にそれぞれ支承され、前記左右一対の取付フラ
ンジ17には左右一対の下部ガイドローラ38が
ピン39で回転自在にそれぞれ支承され、この左
右一対の下部ガイドローラ38は前記左右一対の
上部ガイドローラ36と相対向していると共に、
キヤリツジ本体11の背面よりも後方に突出して
位置し、ガイドレール3の上下レール面3a,3
bに接してキヤリツジ4は4つの上部、下部ガイ
ドローラ36,36,38,38によつてガイド
レール3に走行自在に支承されてスムーズに左右
方向に移動するようにしてある。
前記筆記具5は筒状のケース40内にパイプ4
1を摺動自在に嵌挿し、このパイプ41の上部に
スリーブ42を一体的に設けると共に、パイプ4
1内にパイプ状の芯ストツク43を嵌挿し、芯ス
トツク43の上部にキヤツプ44を着脱自在に取
付けると共に、このキヤツプ44の上方にストツ
パー45を配設し、スリーブ42を下降すると芯
がケース40より順次繰り出され、スリーブ42
を上昇してキヤツプ44をストツパー45に当接
すると芯ストツク43内の替芯が送り出されるよ
うにしてある。
1を摺動自在に嵌挿し、このパイプ41の上部に
スリーブ42を一体的に設けると共に、パイプ4
1内にパイプ状の芯ストツク43を嵌挿し、芯ス
トツク43の上部にキヤツプ44を着脱自在に取
付けると共に、このキヤツプ44の上方にストツ
パー45を配設し、スリーブ42を下降すると芯
がケース40より順次繰り出され、スリーブ42
を上昇してキヤツプ44をストツパー45に当接
すると芯ストツク43内の替芯が送り出されるよ
うにしてある。
具体的には第11図に示すように、ケース40
の先端部には芯ホルダー46が装着され、芯スト
ツク43の下部には芯チヤツク47が、パイプ4
1の下部にはチヤツクリング48が相対向してそ
れぞれ固着してあると共に、芯ストツク41とと
もに芯チヤツク47をバネ49で上方に移動保持
してボール50と斜面48aとで芯チヤツク47
を縮少変形して芯をクランプするようにし、スリ
ーブ42をストツパー45の両側縦片45a,4
5aを押し拡げて上昇に移動するとキヤツプ44
が上横片45bに当接して芯ストツク43は停止
してパイプ41のみが上方に移動し、チヤツクリ
ング48がバネ49に抗して芯チヤツク47に対
して上方に移動して芯チヤツク47が弾性力が開
放して芯をアンクランプする状態となつて芯スト
ツク43内の替芯が芯チヤツク47を通つて芯保
持ブツシユ46aまで落下供給されて替交換でき
るようにしてあると共に、キヤツプ44とストツ
パー45の上横片45bとには芯挿入孔52,5
3が形成され、筆記具5をキヤリツジ4に取付け
た状態で芯を芯ストツク43に補給できるように
してあると共に、ケース40には大径鍔54が一
体形成されて位置決め部55を形成し、スリーブ
42にはラツク歯56が形成してある。
の先端部には芯ホルダー46が装着され、芯スト
ツク43の下部には芯チヤツク47が、パイプ4
1の下部にはチヤツクリング48が相対向してそ
れぞれ固着してあると共に、芯ストツク41とと
もに芯チヤツク47をバネ49で上方に移動保持
してボール50と斜面48aとで芯チヤツク47
を縮少変形して芯をクランプするようにし、スリ
ーブ42をストツパー45の両側縦片45a,4
5aを押し拡げて上昇に移動するとキヤツプ44
が上横片45bに当接して芯ストツク43は停止
してパイプ41のみが上方に移動し、チヤツクリ
ング48がバネ49に抗して芯チヤツク47に対
して上方に移動して芯チヤツク47が弾性力が開
放して芯をアンクランプする状態となつて芯スト
ツク43内の替芯が芯チヤツク47を通つて芯保
持ブツシユ46aまで落下供給されて替交換でき
るようにしてあると共に、キヤツプ44とストツ
パー45の上横片45bとには芯挿入孔52,5
3が形成され、筆記具5をキヤリツジ4に取付け
た状態で芯を芯ストツク43に補給できるように
してあると共に、ケース40には大径鍔54が一
体形成されて位置決め部55を形成し、スリーブ
42にはラツク歯56が形成してある。
そして、第7図に示すように、筆記具5はキヤ
リツジ本体11の取付溝13内に取付けられ仮止
めスプリング60で仮止めされた後にクランパ6
1を止ボルト62でキヤリツジ本体11に取着し
て強固に取付けられる。
リツジ本体11の取付溝13内に取付けられ仮止
めスプリング60で仮止めされた後にクランパ6
1を止ボルト62でキヤリツジ本体11に取着し
て強固に取付けられる。
つまり、キヤリツジ本体11の前面における一
対の取付溝13,13間の中間部分11′に、板
状で両側が略U字状に彎曲した仮止スプリング6
0の中間部がビス63が固着されて両側の彎曲部
60aが取付溝13内に若干臨むようになつてい
ると共に、この仮止めスプリング60より下方に
形成したネジ孔64に止ボルト62を螺入してク
ランパ61を一対の筆記具5,5のケース40,
40に押しつけるようにしてある。
対の取付溝13,13間の中間部分11′に、板
状で両側が略U字状に彎曲した仮止スプリング6
0の中間部がビス63が固着されて両側の彎曲部
60aが取付溝13内に若干臨むようになつてい
ると共に、この仮止めスプリング60より下方に
形成したネジ孔64に止ボルト62を螺入してク
ランパ61を一対の筆記具5,5のケース40,
40に押しつけるようにしてある。
また、前記キヤリツジ本体11の左右端面に
は、位置決め片65がビス66で固着され、この
位置決め片65は前記取付溝13側に若干突出し
てケース40の位置決め部55と干渉するように
してある。
は、位置決め片65がビス66で固着され、この
位置決め片65は前記取付溝13側に若干突出し
てケース40の位置決め部55と干渉するように
してある。
このようであるから、筆記具5をキヤリツジ4
に取付けるには、筆記具5のケース40を取付溝
13内に嵌合して仮止めスプリング60の彎曲部
60aで仮止め保持し、ケース40を取付溝13
に沿つて下方に摺動して位置決め部55を位置決
め片65に干渉させる。
に取付けるには、筆記具5のケース40を取付溝
13内に嵌合して仮止めスプリング60の彎曲部
60aで仮止め保持し、ケース40を取付溝13
に沿つて下方に摺動して位置決め部55を位置決
め片65に干渉させる。
これにより、筆記具5は上下方向に位置決めさ
れて所定位置に正確に仮止め保持される。
れて所定位置に正確に仮止め保持される。
この状態でクランパ61を止ボルト62で取着
してケース40を押しつけて筆記具5を強固に取
付ける。
してケース40を押しつけて筆記具5を強固に取
付ける。
したがつて、一対の筆記具5,5は1つの仮止
めスプリング60とクランパ61とで位置決めし
て強固に取付けできる。
めスプリング60とクランパ61とで位置決めし
て強固に取付けできる。
前記ストツパー45はキヤリツジ本体11の上
部に取着した取付片67に取付けてあると共に、
キヤリツジ本体11の中間部分11′における仮
止めスプリング60の上方位置にはリミツトスイ
ツチ68が取着され、その接片68aは一対の取
付溝13,13で若干突出して左右一対の筆記具
5,5のスリーブ42,42と対向し、スリーブ
42が所定の下降位置、つまり芯の繰り出し最下
降ストローク位置となるとリミツトスイツチ68
をONするようにしてあり、一つのリミツトスイ
ツチ68を2つの筆記具5で兼用できるようにし
てある。
部に取着した取付片67に取付けてあると共に、
キヤリツジ本体11の中間部分11′における仮
止めスプリング60の上方位置にはリミツトスイ
ツチ68が取着され、その接片68aは一対の取
付溝13,13で若干突出して左右一対の筆記具
5,5のスリーブ42,42と対向し、スリーブ
42が所定の下降位置、つまり芯の繰り出し最下
降ストローク位置となるとリミツトスイツチ68
をONするようにしてあり、一つのリミツトスイ
ツチ68を2つの筆記具5で兼用できるようにし
てある。
前記キヤリツジ本体11の上方左右端面には左
右一対のモータ70,70が取着され、この各モ
ータ70の出力軸71は前記横貫通孔18の両端
部に突出し、かつ前記スリーブ42のラツク歯5
6に噛合する左右一対のピニオン72,72の一
端部が嵌合連結してあると共に、一対のピニオン
72の他端部は横貫通孔18の中央部で軸受7
3,73を介して回転自在に支承されてピニオン
72は両持ち支持となつてラツク歯56に押しつ
けても軸方向に斜めにならないようにしてあり、
前記左右のモータ70は左右のカバー74で前面
側が覆われている。
右一対のモータ70,70が取着され、この各モ
ータ70の出力軸71は前記横貫通孔18の両端
部に突出し、かつ前記スリーブ42のラツク歯5
6に噛合する左右一対のピニオン72,72の一
端部が嵌合連結してあると共に、一対のピニオン
72の他端部は横貫通孔18の中央部で軸受7
3,73を介して回転自在に支承されてピニオン
72は両持ち支持となつてラツク歯56に押しつ
けても軸方向に斜めにならないようにしてあり、
前記左右のモータ70は左右のカバー74で前面
側が覆われている。
このように、重量の重いモータ70をキヤリツ
ジ本体11の端面に側方に向けて取着し、かつ上
部ガイドローラ36と略同一高さとなつているか
ら、キヤリツジ本体11の左右バランスが安定
し、かつ重心が下方及び背面寄となつてキヤリツ
ジ4はスムーズに左右に移動できる。
ジ本体11の端面に側方に向けて取着し、かつ上
部ガイドローラ36と略同一高さとなつているか
ら、キヤリツジ本体11の左右バランスが安定
し、かつ重心が下方及び背面寄となつてキヤリツ
ジ4はスムーズに左右に移動できる。
また、カバー体12を取着すると押え体27が
バネ29で押されて一対の突出片30,30がキ
ヤリツジ本体11の前面に当接し、かつ押え面3
1がスリーブ42に当接して筆記具5のスリーブ
42がラツク歯56とピニオン72とでスムーズ
に上下動するようにガイドしている。
バネ29で押されて一対の突出片30,30がキ
ヤリツジ本体11の前面に当接し、かつ押え面3
1がスリーブ42に当接して筆記具5のスリーブ
42がラツク歯56とピニオン72とでスムーズ
に上下動するようにガイドしている。
この時、押え体27の透孔28と支軸26との
間には隙間があつて、押え体27は支軸26に対
して自由に変位できるから、取付誤差があつても
一対の突出片30,30及び押え面31をキヤリ
ツジ本体11の前面及びスリーブ42に均一に接
することができる。
間には隙間があつて、押え体27は支軸26に対
して自由に変位できるから、取付誤差があつても
一対の突出片30,30及び押え面31をキヤリ
ツジ本体11の前面及びスリーブ42に均一に接
することができる。
前記位置決めピン6はキヤリツジ本体11の端
面に取着したホルダー80内に上下動自在に支承
され、バネ81で上方に付勢されていると共に、
上部6aを押すと尖端部6bが下敷ロール8に接
すようになり、所定の図が描かれた用紙に新らた
な図を追加して描画する際に、その用紙に描かれ
ている図の位置に尖端部6bを当接し、この時の
キヤリツジ4位置をコントローラに記載して新ら
たな図を描画する際にその位置を原点として描画
するようにしてある。
面に取着したホルダー80内に上下動自在に支承
され、バネ81で上方に付勢されていると共に、
上部6aを押すと尖端部6bが下敷ロール8に接
すようになり、所定の図が描かれた用紙に新らた
な図を追加して描画する際に、その用紙に描かれ
ている図の位置に尖端部6bを当接し、この時の
キヤリツジ4位置をコントローラに記載して新ら
たな図を描画する際にその位置を原点として描画
するようにしてある。
前記ガイドレール3は左フレーム1と右フレー
ム2とに横架した基板82にボルト83で連結し
てある。
ム2とに横架した基板82にボルト83で連結し
てある。
前記キヤリツジ本体11の下部突出部16の上
面には係止板84がボルト85で固着され、この
係止板84でケーブル86を押し付け固定してい
ると共に、このケーブル86は図示しないステツ
ピングモータ等で左右往復動されてキヤリツジ4
を左右に走行するようにしてある。
面には係止板84がボルト85で固着され、この
係止板84でケーブル86を押し付け固定してい
ると共に、このケーブル86は図示しないステツ
ピングモータ等で左右往復動されてキヤリツジ4
を左右に走行するようにしてある。
以上の実施例では筆記具5を、芯チヤツク47
をスリーブ42によつて上下動させて芯を順次繰
り出すようにしたが、ボールペンやロツトリング
を備えたケースを直接上下動するようにしても良
く、この場合には押え体27をケースに押圧すれ
ば良いと共に、スリーブ42やケースを上下動す
るにはソレノイドを利用しても良い。
をスリーブ42によつて上下動させて芯を順次繰
り出すようにしたが、ボールペンやロツトリング
を備えたケースを直接上下動するようにしても良
く、この場合には押え体27をケースに押圧すれ
ば良いと共に、スリーブ42やケースを上下動す
るにはソレノイドを利用しても良い。
考案の効果
カバー体12に設けた押え体27で筆記具5を
スムーズに上下動できるようにガイドできると共
に、カバー体12で筆記具5を覆つて外部より目
視できないようにできる。
スムーズに上下動できるようにガイドできると共
に、カバー体12で筆記具5を覆つて外部より目
視できないようにできる。
また、押え体27の透孔28は支軸26より大
径となつているから、押え体27はカバー体12
に対して上下・左右方向に変位自在となり、カバ
ー体12の取付誤差や製作誤差があつてもバネ2
9で押え面31を筆記具5に確実に圧接してガイ
ドすることができる。
径となつているから、押え体27はカバー体12
に対して上下・左右方向に変位自在となり、カバ
ー体12の取付誤差や製作誤差があつてもバネ2
9で押え面31を筆記具5に確実に圧接してガイ
ドすることができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第2図
のA−A線断面図、第2図はカバー体を取付けた
キヤリツジの正面図、第3図は背面図、第4図、
第5図は第1図のB−B線、C−C線断面図、第
6図は平面図、第7図はカバー体を取り外したキ
ヤリツジの正面図、第8図は第7図のD−D線断
面図、第9図はカバー体取付部の断面図、第10
図は自動製図機の概略斜視図、第11図は筆記具
の断面図である。 4はキヤリツジ、5は筆記具、11はキヤリツ
ジ本体、12はカバー体、26は支軸、27は押
え体、28は透孔、29はバネ。
のA−A線断面図、第2図はカバー体を取付けた
キヤリツジの正面図、第3図は背面図、第4図、
第5図は第1図のB−B線、C−C線断面図、第
6図は平面図、第7図はカバー体を取り外したキ
ヤリツジの正面図、第8図は第7図のD−D線断
面図、第9図はカバー体取付部の断面図、第10
図は自動製図機の概略斜視図、第11図は筆記具
の断面図である。 4はキヤリツジ、5は筆記具、11はキヤリツ
ジ本体、12はカバー体、26は支軸、27は押
え体、28は透孔、29はバネ。
Claims (1)
- キヤリツジ本体11の前面に取付溝13を上下
方向に亘つて形成し、このキヤリツジ本体11の
前面に、縦板20の周縁に上下左右縦折曲板2
1,22,23,23を一体形成して成るカバー
体12を着脱自在に取付けて両者間に空間部24
を有するキヤリツジ4とし、前記キヤリツジ本体
11の取付溝13に沿つて筆記具5のケース40
を上下動自在に取付け、このケース40の下部を
カバー体12の下折曲板22の切欠22aより下
方に突出させ、前記カバー体12の左右の縦折曲
板23,23間に支軸26を横架支承し、前記キ
ヤリツジ4の空間部24内に筆記具5のケース4
0を押圧ガイドし、かつ前記支軸26より大径の
透孔28を有する押え体27を配設し、この押え
体27の透孔28に前記支軸26を挿通して押え
体27を筆記具5のケース40に向けて揺動自在
とし、該押え体27と前記カバー体12の縦板2
0との間にバネ29を設けて押え体27の押え面
31を筆記具5のケース40に圧接したことを特
徴とする自動製図機の筆記装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986153652U JPH0436311Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986153652U JPH0436311Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360395U JPS6360395U (ja) | 1988-04-21 |
| JPH0436311Y2 true JPH0436311Y2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=31072720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986153652U Expired JPH0436311Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436311Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946187U (ja) * | 1972-08-01 | 1974-04-23 | ||
| JPS5220784Y2 (ja) * | 1974-06-19 | 1977-05-13 |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP1986153652U patent/JPH0436311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360395U (ja) | 1988-04-21 |
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