JPH0436307Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436307Y2 JPH0436307Y2 JP15365386U JP15365386U JPH0436307Y2 JP H0436307 Y2 JPH0436307 Y2 JP H0436307Y2 JP 15365386 U JP15365386 U JP 15365386U JP 15365386 U JP15365386 U JP 15365386U JP H0436307 Y2 JPH0436307 Y2 JP H0436307Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- carriage
- attached
- sleeve
- writing instrument
- Prior art date
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Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動製図機の筆記装置に関するもの
である。
である。
従来の技術
自動製図機は筆記具を備えた筆記装置と用紙を
相対的にX,Y方向に移動して用紙に作図するも
のであり、筆記装置としてはキヤリツジに筆記具
を上下動自在に設けて作図する際には筆記具を用
紙に押しつけ、作図しないときには筆記具を用紙
と離隔しないようにしてキヤリツジを移動するも
のが知られている。
相対的にX,Y方向に移動して用紙に作図するも
のであり、筆記装置としてはキヤリツジに筆記具
を上下動自在に設けて作図する際には筆記具を用
紙に押しつけ、作図しないときには筆記具を用紙
と離隔しないようにしてキヤリツジを移動するも
のが知られている。
考案が解決しようとする問題点
かかる筆記装置であると、作図する線の太さな
どによつて異なる筆記具と交換する必要があると
共に、筆記具をスムーズに上下動するようにする
ことが好ましいが、従来の筆記装置であると筆記
具の交換が面倒であつたり、筆記具をスムースに
上下動できなかつたりすることがある。
どによつて異なる筆記具と交換する必要があると
共に、筆記具をスムーズに上下動するようにする
ことが好ましいが、従来の筆記装置であると筆記
具の交換が面倒であつたり、筆記具をスムースに
上下動できなかつたりすることがある。
そこで、本考案は筆記具を簡単に交換できると
共に、筆記具をスムーズに上下動でき、しかも2
本の筆記具を取付けて交互に用紙に押しつけて作
図できるようにした自動製図機の筆記装置を提供
することである。
共に、筆記具をスムーズに上下動でき、しかも2
本の筆記具を取付けて交互に用紙に押しつけて作
図できるようにした自動製図機の筆記装置を提供
することである。
問題点を解決するための手段及び作用
ケースと芯繰出し用の上下動するスリーブを備
えた一対の筆記具をキヤリツジ本体にクランパで
並設すると共に、キヤリツジ本体に着脱自在に取
付けられるカバー体に前記スリーブをガイドする
一対の押え体を設け、キヤリツジ本体に一対のモ
ータでそれぞれ駆動されて各スリーブのラツク歯
にそれぞれ噛合した一対のピニオンを設け、前記
キヤリツジ本体に一対のスリーブとそれぞれ対向
する接片を有するリミツトスイツチを取付けて、
カバー体を取付けることで一対の筆記具のスリー
ブをガイドできると共に、一つのクランパで一対
の筆記具をキヤリツジ本体に取付けでき、しかも
一対の筆記具のスリーブの下降エンド等を1つの
リミツトスイツチで検出できるようにしたもので
ある。
えた一対の筆記具をキヤリツジ本体にクランパで
並設すると共に、キヤリツジ本体に着脱自在に取
付けられるカバー体に前記スリーブをガイドする
一対の押え体を設け、キヤリツジ本体に一対のモ
ータでそれぞれ駆動されて各スリーブのラツク歯
にそれぞれ噛合した一対のピニオンを設け、前記
キヤリツジ本体に一対のスリーブとそれぞれ対向
する接片を有するリミツトスイツチを取付けて、
カバー体を取付けることで一対の筆記具のスリー
ブをガイドできると共に、一つのクランパで一対
の筆記具をキヤリツジ本体に取付けでき、しかも
一対の筆記具のスリーブの下降エンド等を1つの
リミツトスイツチで検出できるようにしたもので
ある。
実施例
自動製図機は第10図に示すように、左フレー
ム1と右フレーム2の上部間に横架したガイドレ
ール3に沿つてキヤリツジ4を移動自在とし、こ
のキヤリツジ4に一対の筆記具5,5と位置決め
ピン6とを取付けると共に、左フレーム1と右フ
レーム2の下部間に用紙ガイド7と下敷ロール8
と一対の駆動ロール9,9とを設け、この一対の
駆動ロール9,9と対向して押しロール10,1
0をそれぞれ配設し、用紙を駆動ロール9と押し
ロール10とでY方向に搬送すると共に、筆記具
5を下敷ロール8に沿つてX方向に移動するよう
にしてある。
ム1と右フレーム2の上部間に横架したガイドレ
ール3に沿つてキヤリツジ4を移動自在とし、こ
のキヤリツジ4に一対の筆記具5,5と位置決め
ピン6とを取付けると共に、左フレーム1と右フ
レーム2の下部間に用紙ガイド7と下敷ロール8
と一対の駆動ロール9,9とを設け、この一対の
駆動ロール9,9と対向して押しロール10,1
0をそれぞれ配設し、用紙を駆動ロール9と押し
ロール10とでY方向に搬送すると共に、筆記具
5を下敷ロール8に沿つてX方向に移動するよう
にしてある。
前記キヤリツジ4は第5図に示すように、キヤ
リツジ本体11とカバー体12とより成り、該キ
ヤリツジ本体11の前面は平坦面となり、かつ断
面略半円形の取付凹溝13が上下に亘つて左右一
対形成されていると共に、背面には上部突出片1
4と中間凹部15と下部突出部16とが形成さ
れ、かつ下部突出部16の左右には左右一対の取
付フランジ17,17が側方に突出して一体形成
されてキヤリツジ本体11は左右対称形状とな
り、上部には横貫通孔18が左右側面11a,1
1aに開口し、かつ前記一対の取付凹溝13,1
3に開口して取付凹溝13の底部に開口部19を
形成するようにして形成してある。
リツジ本体11とカバー体12とより成り、該キ
ヤリツジ本体11の前面は平坦面となり、かつ断
面略半円形の取付凹溝13が上下に亘つて左右一
対形成されていると共に、背面には上部突出片1
4と中間凹部15と下部突出部16とが形成さ
れ、かつ下部突出部16の左右には左右一対の取
付フランジ17,17が側方に突出して一体形成
されてキヤリツジ本体11は左右対称形状とな
り、上部には横貫通孔18が左右側面11a,1
1aに開口し、かつ前記一対の取付凹溝13,1
3に開口して取付凹溝13の底部に開口部19を
形成するようにして形成してある。
前記カバー体12は縦板20の周縁に上下縦折
曲板21,22,23,23を一体形成したもの
であり、その上下縦折曲板21,22,23,2
3がキヤリツジ本体11の前面に対向するように
ステツプ式に着脱自在に装着されてキヤリツジ本
体11の前面との間に空間部24を構成してい
る。つまり、第9図に示すように上折曲板21に
形成した係止部21aをキヤリツジ本体11の下
向係止凸部11bに係合すると共に、縦板20の
下部に取着した略L形のフツク20aをキヤリツ
ジ本体11の下部に設けたストツパ11cに係合
してスナツプ式に取付け、押釦20bを押してフ
ツク20aを弾性変形することでストツパ11c
より離脱して取り外しできるようにしてある。上
下折曲板21,22には取付溝13と対向する半
円形の切欠21a,22aが形成されて円形の孔
部25をそれぞれ形成し、前記左右の縦折曲板2
3,23間に支軸26が横架され、この支軸26
に左右一対の押え体27,27の透孔28が隙間
を有して遊嵌されていると共に、押え体27はバ
ネ29でキヤリツジ本体11に向けて揺動付勢さ
れて一対の突出片30,30間に形成した平坦形
状の押え面31が前記開口部19と対向してい
る。
曲板21,22,23,23を一体形成したもの
であり、その上下縦折曲板21,22,23,2
3がキヤリツジ本体11の前面に対向するように
ステツプ式に着脱自在に装着されてキヤリツジ本
体11の前面との間に空間部24を構成してい
る。つまり、第9図に示すように上折曲板21に
形成した係止部21aをキヤリツジ本体11の下
向係止凸部11bに係合すると共に、縦板20の
下部に取着した略L形のフツク20aをキヤリツ
ジ本体11の下部に設けたストツパ11cに係合
してスナツプ式に取付け、押釦20bを押してフ
ツク20aを弾性変形することでストツパ11c
より離脱して取り外しできるようにしてある。上
下折曲板21,22には取付溝13と対向する半
円形の切欠21a,22aが形成されて円形の孔
部25をそれぞれ形成し、前記左右の縦折曲板2
3,23間に支軸26が横架され、この支軸26
に左右一対の押え体27,27の透孔28が隙間
を有して遊嵌されていると共に、押え体27はバ
ネ29でキヤリツジ本体11に向けて揺動付勢さ
れて一対の突出片30,30間に形成した平坦形
状の押え面31が前記開口部19と対向してい
る。
前記上部突出片14の上面には板バネ32がボ
ルト33で固着され、該板バネ32の上部突出片
14の両側より突出した部分には左右一対のコ字
状のブラケツト34がボルト35でそれぞれ固着
してあると共に、この各ブラケツト34には左右
一対の上部ガイドローラ36がピン37で回転自
在にそれぞれ支承され、前記左右一対の取付フラ
ンジ17には左右一対の下部ガイドローラ38が
ピン39で回転自在にそれぞれ支承され、この左
右一対の下部ガイドローラ38は前記左右一対の
上部ガイドローラ36と相対向していると共に、
キヤリツジ本体11の背面よりも後方に突出して
位置し、ガイドレール3の上下レール面3a,3
bに接してキヤリツジ4は4つの上部、下部ガイ
ドローラ36,38,38,38によつてガイド
レール3に走行自在に支承されてスムーズに左右
方向に移動するようにしてある。
ルト33で固着され、該板バネ32の上部突出片
14の両側より突出した部分には左右一対のコ字
状のブラケツト34がボルト35でそれぞれ固着
してあると共に、この各ブラケツト34には左右
一対の上部ガイドローラ36がピン37で回転自
在にそれぞれ支承され、前記左右一対の取付フラ
ンジ17には左右一対の下部ガイドローラ38が
ピン39で回転自在にそれぞれ支承され、この左
右一対の下部ガイドローラ38は前記左右一対の
上部ガイドローラ36と相対向していると共に、
キヤリツジ本体11の背面よりも後方に突出して
位置し、ガイドレール3の上下レール面3a,3
bに接してキヤリツジ4は4つの上部、下部ガイ
ドローラ36,38,38,38によつてガイド
レール3に走行自在に支承されてスムーズに左右
方向に移動するようにしてある。
前記筆記具5は筒状のケース40内にパイプ4
1を摺動自在に嵌挿し、このパイプ41の上部に
スリーブ42を一体的に設けると共に、パイプ4
1内にパイプ状の芯ストツク43を嵌挿し、芯ス
トツク43の上部にキヤツプ44を着脱自在に取
付けると共に、このキヤツプ44の上方にストツ
パー45を配設し、スリーブ42を下降すると芯
がケース40より順次繰り出され、スリーブ42
を押してキヤツプ44をストツパー45に当接す
ると芯ストツク43内の替芯が送り出されるよう
にしてある。
1を摺動自在に嵌挿し、このパイプ41の上部に
スリーブ42を一体的に設けると共に、パイプ4
1内にパイプ状の芯ストツク43を嵌挿し、芯ス
トツク43の上部にキヤツプ44を着脱自在に取
付けると共に、このキヤツプ44の上方にストツ
パー45を配設し、スリーブ42を下降すると芯
がケース40より順次繰り出され、スリーブ42
を押してキヤツプ44をストツパー45に当接す
ると芯ストツク43内の替芯が送り出されるよう
にしてある。
具体的には第11図に示すように、ケース40
の先端部には芯ホルダー46が装着され、芯スト
ツク43の下部には芯チヤツク47が、パイプ4
1の下部にはチヤツクリング48が相対向してそ
れぞれ固着してあると共に、芯ストツク41とと
もに芯チヤツク47をバネ49で上方に移動保持
してボール50と斜面48aとで芯チヤツク47
を縮少変形して芯をクランプするようにし、スリ
ーブ42をストツパー45の両側縦片45a,4
5aを押し拡げて上昇に移動するとキヤツプ44
が上横片45bに当接して芯ストツク43は停止
してパイプ41のみが上方に移動し、チヤツクリ
ング48がバネ49に抗して芯チヤツク47に対
して上方に移動して芯チヤツク47が弾性力で開
放して芯をアンクランプする状態となつて芯スト
ツク43内の替芯が芯チヤツク47を通つて芯保
持ブツシユ46aまで落下供給されて芯交換でき
るようにしてあると共に、キヤツプ44とストツ
パー45の上横片45bとには芯挿入孔52,5
3が形成され、筆記具5をキヤリツジ4に取付け
た状態で芯を芯ストツク43に補給できるように
してあると共に、ケース40には大径鍔54が一
体形成されて位置決め部55を形成し、スリーブ
42にはラツク歯56が形成してある。
の先端部には芯ホルダー46が装着され、芯スト
ツク43の下部には芯チヤツク47が、パイプ4
1の下部にはチヤツクリング48が相対向してそ
れぞれ固着してあると共に、芯ストツク41とと
もに芯チヤツク47をバネ49で上方に移動保持
してボール50と斜面48aとで芯チヤツク47
を縮少変形して芯をクランプするようにし、スリ
ーブ42をストツパー45の両側縦片45a,4
5aを押し拡げて上昇に移動するとキヤツプ44
が上横片45bに当接して芯ストツク43は停止
してパイプ41のみが上方に移動し、チヤツクリ
ング48がバネ49に抗して芯チヤツク47に対
して上方に移動して芯チヤツク47が弾性力で開
放して芯をアンクランプする状態となつて芯スト
ツク43内の替芯が芯チヤツク47を通つて芯保
持ブツシユ46aまで落下供給されて芯交換でき
るようにしてあると共に、キヤツプ44とストツ
パー45の上横片45bとには芯挿入孔52,5
3が形成され、筆記具5をキヤリツジ4に取付け
た状態で芯を芯ストツク43に補給できるように
してあると共に、ケース40には大径鍔54が一
体形成されて位置決め部55を形成し、スリーブ
42にはラツク歯56が形成してある。
そして、第1図に示すように、筆記具5はキヤ
リツジ本体11の取付溝13内に取付けられ仮止
めスプリング60で仮止めされた後にクランパ6
1を止ボルト62でキヤリツジ本体11に取着し
て強固に取付けられる。
リツジ本体11の取付溝13内に取付けられ仮止
めスプリング60で仮止めされた後にクランパ6
1を止ボルト62でキヤリツジ本体11に取着し
て強固に取付けられる。
つまり、キヤリツジ本体11の前面における一
対の取付溝13,13間の中間部分11′に、板
状で両側が略V字状に彎曲した仮止めスプリング
60の中間部がビス63で固着されて面側の彎曲
部60aが取付溝13内に若干臨むようになつて
いると共に、この仮止めスプリング60より下方
に形成したネジ孔64に止ボルト62を螺入して
クランパ61を一対の筆記具5,5のケース4
0,40に押しつけるようにしてある。
対の取付溝13,13間の中間部分11′に、板
状で両側が略V字状に彎曲した仮止めスプリング
60の中間部がビス63で固着されて面側の彎曲
部60aが取付溝13内に若干臨むようになつて
いると共に、この仮止めスプリング60より下方
に形成したネジ孔64に止ボルト62を螺入して
クランパ61を一対の筆記具5,5のケース4
0,40に押しつけるようにしてある。
また、前記キヤリツジ本体11の左右端面には
位置決め片65がビス66で固着され、この位置
決め片65は前記取付溝13側に若干突出してケ
ース40の位置決め部55と干渉するようにして
ある。
位置決め片65がビス66で固着され、この位置
決め片65は前記取付溝13側に若干突出してケ
ース40の位置決め部55と干渉するようにして
ある。
このようであるから、筆記具5をキヤリツジ本
体11に取付けるには、筆記具5のケース40を
取付溝13内に嵌合して仮止めスプリング60の
彎曲部60aで仮止め保持し、ケース40を取付
溝13に沿つて下方に摺動して位置決め部55を
位置決め片65に干渉させる。
体11に取付けるには、筆記具5のケース40を
取付溝13内に嵌合して仮止めスプリング60の
彎曲部60aで仮止め保持し、ケース40を取付
溝13に沿つて下方に摺動して位置決め部55を
位置決め片65に干渉させる。
これにより、筆記具5は上下方向に位置決めさ
れて所定位置に正確に仮止め保持される。
れて所定位置に正確に仮止め保持される。
この状態でクランパ61を止ボルト62で取着
してケース40を押しつけて筆記具5を強固に取
付ける。
してケース40を押しつけて筆記具5を強固に取
付ける。
したがつて、一対の筆記具5,5を1つの仮止
めスプリング60とクランパ61とで位置決めし
て強固に取付けできる。
めスプリング60とクランパ61とで位置決めし
て強固に取付けできる。
前記ストツパー45はキヤリツジ本体11の上
部に取着した取付片67に取付けてあると共に、
キヤリツジ本体11の中間部分11′における仮
止めスプリング60の上方位置にはリミツトスイ
ツチ68が取着され、その接片68aはスイツチ
68の本体部より長尺となつてその両端部が一対
の取付溝13,13にそれぞれ若干突出して左右
一対の筆記具5,5のスリーブ42,42とそれ
ぞれ対向し、スリーブ42が所定の下降位置、つ
まり芯の繰り出し最下降ストローク位置となると
リミツトスイツチ68をONするようにしてあ
り、一つのリミツトスイツチ68を2つの筆記具
5で兼用できるようにしてある。
部に取着した取付片67に取付けてあると共に、
キヤリツジ本体11の中間部分11′における仮
止めスプリング60の上方位置にはリミツトスイ
ツチ68が取着され、その接片68aはスイツチ
68の本体部より長尺となつてその両端部が一対
の取付溝13,13にそれぞれ若干突出して左右
一対の筆記具5,5のスリーブ42,42とそれ
ぞれ対向し、スリーブ42が所定の下降位置、つ
まり芯の繰り出し最下降ストローク位置となると
リミツトスイツチ68をONするようにしてあ
り、一つのリミツトスイツチ68を2つの筆記具
5で兼用できるようにしてある。
前記キヤリツジ本体11の上方左右端面には左
右一対のモータ70,70が取着され、この各モ
ータ70の出力軸71は前記横貫通孔18の両端
部に突出し、かつ前記スリーブ42のラツク歯5
6に噛合する左右一対のピニオン72,72の一
端部が嵌合連結してあると共に、一対のピニオン
72の他端部は横貫通孔18の中央部で軸受7
3,73を介して回転自在に支承されてピニオン
72は両持ち支持となつてラツク歯56に押しつ
けても軸方向に斜めにならないようにしてあり、
前記左右のモータ70は左右のカバー74で前面
側が覆われている。
右一対のモータ70,70が取着され、この各モ
ータ70の出力軸71は前記横貫通孔18の両端
部に突出し、かつ前記スリーブ42のラツク歯5
6に噛合する左右一対のピニオン72,72の一
端部が嵌合連結してあると共に、一対のピニオン
72の他端部は横貫通孔18の中央部で軸受7
3,73を介して回転自在に支承されてピニオン
72は両持ち支持となつてラツク歯56に押しつ
けても軸方向に斜めにならないようにしてあり、
前記左右のモータ70は左右のカバー74で前面
側が覆われている。
このように、重量の重いモータ70をキヤリツ
ジ本体11の端面に側方に向けて取着し、かつ上
部ガイドローラ36と略同一高さとなつているか
ら、キヤリツジ本体11の左右バランスが安定
し、かつ重心が下方及び背面寄となつてキヤリツ
ジ4はスムーズに左右に移動できる。
ジ本体11の端面に側方に向けて取着し、かつ上
部ガイドローラ36と略同一高さとなつているか
ら、キヤリツジ本体11の左右バランスが安定
し、かつ重心が下方及び背面寄となつてキヤリツ
ジ4はスムーズに左右に移動できる。
また、カバー体12を取着すると押え体27が
バネ29で押されて一対の突出片30,30がキ
ヤリツジ本体11の前面に当接し、かつ押え面3
1がスリーブ42に当接して筆記具5のスリーブ
42がラツク歯56とピニオン72とでスムーズ
に上下動するようにガイドしている。
バネ29で押されて一対の突出片30,30がキ
ヤリツジ本体11の前面に当接し、かつ押え面3
1がスリーブ42に当接して筆記具5のスリーブ
42がラツク歯56とピニオン72とでスムーズ
に上下動するようにガイドしている。
この時、押え体27の透孔28と支軸26との
間には隙間があつて、押え体27は支軸26に対
して自由に変位できるから、取付誤差があつても
一対の突出片30,30及び押え面31をキヤリ
ツジ本体11の前面及びスリーブ42に均一に接
することができる。
間には隙間があつて、押え体27は支軸26に対
して自由に変位できるから、取付誤差があつても
一対の突出片30,30及び押え面31をキヤリ
ツジ本体11の前面及びスリーブ42に均一に接
することができる。
前記位置決めピン6はキヤリツジ本体11の端
面に取着したホルダー80内に上下動自在に支承
され、バネ81で上方に付勢されていると共に、
上部6aを押すと尖端部6bが下敷ロール8に接
するようになり、所定の図が描かれた用紙に新た
な図を追加して描画する際に、その用紙に描かれ
ている図の位置に尖端部6bを当接し、この時の
キヤリツジ4位置をコントローラに記載して新た
な図を描画する際にその位置を原点として描画す
るようにしてある。
面に取着したホルダー80内に上下動自在に支承
され、バネ81で上方に付勢されていると共に、
上部6aを押すと尖端部6bが下敷ロール8に接
するようになり、所定の図が描かれた用紙に新た
な図を追加して描画する際に、その用紙に描かれ
ている図の位置に尖端部6bを当接し、この時の
キヤリツジ4位置をコントローラに記載して新た
な図を描画する際にその位置を原点として描画す
るようにしてある。
前記ガイドレール3は左フレーム1と右フレー
ム2とに横架した基板82にボルト83で連結し
てある。
ム2とに横架した基板82にボルト83で連結し
てある。
前記キヤリツジ本体11の下部突出部16の上
面には係止板84がボルト85で固着され、この
係止板84でケーブル86を押し付け固定してい
ると共に、このケーブル86は図示しないステツ
ピングモータ等で左右往復動されてキヤリツジ4
を左右に走行するようにしてある。
面には係止板84がボルト85で固着され、この
係止板84でケーブル86を押し付け固定してい
ると共に、このケーブル86は図示しないステツ
ピングモータ等で左右往復動されてキヤリツジ4
を左右に走行するようにしてある。
考案の効果
1つのクランパ61で一対の筆記具5,5をキ
ヤリツジ本体11に取付け固定できると共に、カ
バー体12に設けた一対の押え体27,27で筆
記具5のスリーブ42をそれぞれガイドできるの
で、一対の筆記具5,5の上下動するスリーブ4
2,42をカバー体12を取付けることでガイド
できると共に、カバー体12を取り外して1つの
クランパ61を外すことで一対の筆記具を交換で
きる。
ヤリツジ本体11に取付け固定できると共に、カ
バー体12に設けた一対の押え体27,27で筆
記具5のスリーブ42をそれぞれガイドできるの
で、一対の筆記具5,5の上下動するスリーブ4
2,42をカバー体12を取付けることでガイド
できると共に、カバー体12を取り外して1つの
クランパ61を外すことで一対の筆記具を交換で
きる。
したがつて、筆記具5を簡単に交換できると共
に、スリーブ42をスムーズに上下動するように
ガイドできる。
に、スリーブ42をスムーズに上下動するように
ガイドできる。
また、キヤリツジ4に一対の筆記具5,5を並
設し、そのスリーブ42を下降することで芯を繰
出して用紙に押しつけでき、どちらか一方の筆記
具の芯を用紙に押しつけて作図できるので、筆記
具5を交換せずに異なる太さの線を作図できる。
設し、そのスリーブ42を下降することで芯を繰
出して用紙に押しつけでき、どちらか一方の筆記
具の芯を用紙に押しつけて作図できるので、筆記
具5を交換せずに異なる太さの線を作図できる。
また、一対の筆記具5のスリーブ42の降下エ
ンド等を1つのリミツトスイツチ68で検出でき
るから、配線などが簡単となる。
ンド等を1つのリミツトスイツチ68で検出でき
るから、配線などが簡単となる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はカバー
体を外したキヤリツジの正面図、第2図は第1図
のD−D線断面図、第3図はカバー体を取付けた
状態のキヤリツジ正面図、第4図は背面図、第5
図は第3図のA−A線断面図、第6図、第7図は
第5図のB−B線、C−C線断面図、第8図は平
面図、第9図はカバー体取付部の断面図、第10
図は自動製図機の概略斜視図、第11図は筆記具
の断面図である。 4はキヤリツジ、5は筆記具、11はキヤリツ
ジ本体、12はカバー体、13は取付溝、27は
押え体、40はケース、42はスリーブ、61は
クランパ、62は止ボルト、68はリミツトスイ
ツチ、68aは接片。
体を外したキヤリツジの正面図、第2図は第1図
のD−D線断面図、第3図はカバー体を取付けた
状態のキヤリツジ正面図、第4図は背面図、第5
図は第3図のA−A線断面図、第6図、第7図は
第5図のB−B線、C−C線断面図、第8図は平
面図、第9図はカバー体取付部の断面図、第10
図は自動製図機の概略斜視図、第11図は筆記具
の断面図である。 4はキヤリツジ、5は筆記具、11はキヤリツ
ジ本体、12はカバー体、13は取付溝、27は
押え体、40はケース、42はスリーブ、61は
クランパ、62は止ボルト、68はリミツトスイ
ツチ、68aは接片。
Claims (1)
- キヤリツジ本体11の前面に筆記具5のケース
40が嵌まり込む形状、大きさの一対の取付溝1
3,13を平行に形成すると共に、キヤリツジ本
体11の前面に一対の取付溝13,13間に跨る
クランパ61を止ボルト62で取着し、前記キヤ
リツジ本体11の前面にカバー体12を着脱自在
に取付けてキヤリツジ4とすると共に、該カバー
体12に前記一対の筆記具5,5の上下動する芯
繰出し用のスリーブ42,42をガイドする一対
の押え体27,27をそれぞれ設け、前記キヤリ
ツジ本体11に、各芯繰出し用のスリーブ42,
42のラツク歯56,56にそれぞれ噛合する一
対のピニオン72,72と、この各ピニオン7
2,72をそれぞれ回転駆動する一対のモータ7
0,70を設け、前記キヤリツジ本体11にリミ
ツトスイツチ68を、その接片68aが前記一対
のスリーブ42,42とそれぞれ対向するように
取着したことを特徴とする自動製図機の筆記装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15365386U JPH0436307Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15365386U JPH0436307Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360689U JPS6360689U (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0436307Y2 true JPH0436307Y2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=31072722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15365386U Expired JPH0436307Y2 (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436307Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP15365386U patent/JPH0436307Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360689U (ja) | 1988-04-22 |
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