JPH0347199A - 熱処理された因子8のゲル濾過 - Google Patents

熱処理された因子8のゲル濾過

Info

Publication number
JPH0347199A
JPH0347199A JP2133691A JP13369190A JPH0347199A JP H0347199 A JPH0347199 A JP H0347199A JP 2133691 A JP2133691 A JP 2133691A JP 13369190 A JP13369190 A JP 13369190A JP H0347199 A JPH0347199 A JP H0347199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ahf
pool
gel filtration
concentrate
peg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2133691A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2931630B2 (ja
Inventor
Christian Dr Goelker
クリスチヤン・ゲルカー
Bernd Dr Bockskopf
ベルント・ボツクスコプフ
William Brockway
ウイリアム・ブロツクウエイ
Richard L Seng
リチヤード・エル・セング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer Corp
Original Assignee
Miles Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miles Inc filed Critical Miles Inc
Publication of JPH0347199A publication Critical patent/JPH0347199A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2931630B2 publication Critical patent/JP2931630B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
    • C07K14/745Blood coagulation or fibrinolysis factors
    • C07K14/755Factors VIII, e.g. factor VIII C (AHF), factor VIII Ag (VWF)
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K38/00Medicinal preparations containing peptides

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Gastroenterology & Hepatology (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ヒト血漿から抗血友病因子(A HF )を
製造する方法に関する。AHFは、種々の成分から成る
ことが知られており、血友病の治療に活性な成分は因子
■:Cである。
本発明を要約すれば、PEG沈でん工程、ゲルー過工程
及び熱地理ウィルス不活性化工程を含む方法により、高
度に精製された抗血友病因子が製造される。室温で行な
われるA I(OH)3吸着及びPEG沈でんは、処理
を直接ゲル濾過工程に進めることを可能とする。
ヒト血漿の分別の一部としてAHF濃厚物の製造に関す
る多数の特許及び刊行物がある。このような方法は約2
0年間にわたり商業的に使用されてきており、多数の処
理方法が記載されており、この大部分はこのような方法
における固有の問題、即ち、ウィルス安全性、収率及び
得られる濃厚物の特異的活性に焦点を当てている。特異
的活性は、最近承認された標準に従えば、全タンパク質
1+ag当たりの国際単位で表された因子■の凝固活性
を指す。
チンマーマン等のRe、32011(米国特許第4.3
61,509号)に記載の如きアフィニティークロマト
グラフィーを除いては、ゲル濾過又はクロマトグラフィ
ーは、本発明者の知る限りでは、最近商業的には使用さ
れていないけれども、幾つかのクロマトグラフィー法が
述べられている。すべてのアフィニティークロマトグラ
フィー又はrDNA法は、検出可能な量の非ヒトタンパ
ク質を有するAHFをもたらすことに留意することは重
要である。
例えば、PCT出願公開No、WO36,04486は
、“水和添加剤”により、即ち、糖、ポリオール、アミ
ノ酸又は塩の存在下にカラムクロマトグラフィーを使用
して、AHFを精製する方法を開示している。先行技術
のりaマドグラフィー法の低い収率が記載されている。
水和添加剤は、AHFを安定化する作用がある。低温性
でん物を緩衝液に溶解し、水酸化アルミニウムを加えそ
して上澄液を集めることができる。次いで、QAEセフ
ァデックスA−25、QAE−セファロース4B又はア
ミノへキシル(A−H)セファロースなどの樹脂を使用
してl又は2カラムクロマトグラフイー工程を行う。第
1のクロマトグラフィー工程はアニオン交換に基づいて
おり、第2工程は疎水性アフィニティーに基づいている
アンダーソンのEPI 97901は、イムノアフィニ
ティークロマトグラフィーに統いてアニオン交換吸着剤
でのHPLCを使用してAHFの断片を製造する方法を
開示している。アニオン交換吸着剤はモノQゲル(Mo
no Q gel)又はTSK  DEAE5PWゲル
であることができる。次いでトロンビンとのインキュベ
ーションにより断片が得られる。
ジョンソンの米国特許第4.397.841号は、ヘパ
リンの存在下に高分子電解質コポリマーを使用する一連
の吸着工程による血漿の分別による因子■:Cの製造を
開示している。適当な樹脂はエチレンと無水マレイン酸
のコポリマーである。
シャビン等の米国特許第4,495,175号は、AH
F濃厚物からの高度に精製したAHFの製造を開示して
いる。この濃厚物は、ストークスの半径に基づく分離に
付される。これは、例えば、架橋アガロース(バイオゲ
ル(Biogel)A −15M又はセファロースEL
−4Bなどの)でのゲル浸透クロマトグラフィーにより
達成することができる。
次いでプールを沈でん又はダイアフィルトレージjン(
diafiltration)により濃縮し、カルシウ
ム又はマグネシウムカチオンを加えてストークスの半径
を減少させ、ストークスの半径に基づく分離を再び行う
本発明の方法では、先行技術に開示されたような種々の
他の工程が使用される。しかしながら、下記するように
、新規で且つ予想されなかった結果及び修正は本発明に
より包含される。
リュー等の米国特許第4.170.639号は、例えば
、再溶解した低温性でん物を酸性pH及び4°Cでの水
酸化アルミニウム吸着、濾過及び随意に限外−過に付す
工程を含む、AHFの製造方法を開示している。
ラスムラセン(Rasmussen)等は、米国特許第
4゜650.858号は、18−22℃で4%PEG沈
でんを用いてフィブリノーゲンを除去する、AHFの製
造方法を開示している。この後、2Mグリシンのような
アミノ酸の存在下に12%のPEGでAHFを沈でんさ
せる第2PEG沈でん工程が絖く。
シャンブロム(Shanbrom)の米国特許第4.0
69.216号は、先行技術、例えば彼の第3,631
.018号に開示されているPEG沈でんを検討してお
り、それによれば室温法でんは、PEGが高濃度(10
−12%)で使用されるので、その後の洗浄及び/又は
グリシン又はアルコール沈でん工程を必要とする。低濃
度のPEG(21/2%)を使用する冷沈でん(col
d precipitation)は純度の低い生成物
をもたらす。
リアウタウド(Liautaud)等の米国特許環4,
387.092号は、フィブリノーゲン沈でん工程を4
%より少ないポリオールで15°C以下で行うシャンブ
ロムの米国特許環4.069.216号に対する改良を
開示している。
ボルソン(Po1son)の米国特許環3.415.8
04号は、20℃付近の室温でPEGによる血漿分別を
開示している。0−4%PEGではフィブリノーゲンが
沈でんし、4−8%ではγグロブリンが沈でんし、8−
12%ではβグロブリンが沈でんし、12%より多いP
EGではσ−1及びα−2グロブリン及びアルブミンが
沈でんした。
最後に<A HF濃厚物のウィルス不活性化に関して関
連のある米国特許が存在する〉 ニューラス(NEURATH)等の米国特許環4゜54
0.537号は、トリー(n−ブチル)ホスフェート(
TNBP)TNBPの使用による因子■生産のウィルス
感染を開示している。TNBPを血漿プールに加えるこ
とができ、そしてAHFはグリシンによるなどの再沈で
ん工程によりTNBPから分離することができる。実施
例では、TNBPは8−10 u/ m12F■活性を
持ったAHF溶液に加えられる。
レンバッハ(Lembach)の米国特許環4,534
゜972号は、AHF製造のためのウィルス不活性化に
銅7エナントロリンの使用を開示している。
この物質は分別の後に加えられそしてダイアフィルトレ
ージョンにより除去することができる。
ウィルス不活性化のための熱処理及びゲルー過と組み合
わせた温和な処理工程を使用して、高収率の抗血友病因
子(AHF)を達成して、治療的活性又は免疫学的活性
を実質的に損失することなく、感染作用物質を実質的に
含まない高度に精製されたAHFを得ることができる。
本発明の1つの特定の観点では、新鮮な凍結ヒト血漿の
解凍したプールから遠心分離により低温沈でん物を回収
する。外来の非AHFタンパク質は、非AHFタンパク
質の高度の沈でんを生じる条件下に酸沈でん及びAI(
○H)3による吸着及びPEG沈でんにより除去される
。結果として、急冷工程は必要ではない。次いでAHF
をグリシン及び塩化ナトリウムで沈でんさせる。可溶化
したAHF濃厚物を次いで処理して、追加の不純物を除
去し、ウィルス不活性化のために熱処理し、次いでゲル
濾過する。好ましいゲルは、5百万ダルトンのカットオ
フ及び200−400メツシユを有する。
次いでAHFをアルブミンの存在下に無菌濾過の後凍結
乾燥する。
実施例1 血漿交換した(plas+++apherised)提
供者の正常な血漿プールからの低温沈でん物(cryo
precipitate)[クライオ(cryo)と呼
ぶ]を、クライオ1Kg当t;す3KgのWFIを加え
ることにより溶解した。
WFIは、クライオを加える前に5Qu/m12以下の
ヘパリンナトリウムを含むことができる。30゜2Kg
のクライオを27℃の温度で90.5KgのWFIに加
え、混合してクライオを溶解した。WFlの温度範囲は
17−37°Cであり、最も好ましくは24−30℃で
ある。フライ第1部/WF■3部の割合を実施例1では
使用するけれども、同じ結果を得るのにフライ第1部/
WF 14部を使用することができる。
クライオ/WFI混合物を溶解するまで30分間撹拌し
た。得られる温度は21°Cであり、好ましい範囲は1
8−25°Cであった。Al6゜は41゜2であり、好
ましい範囲は38−44であり、pHは7.75であり
、好ましい範囲は7.6−8゜0であっ−た。
溶解したクライオ/WFI溶液のpHをIN酢酸270
m12の滴下による添加により7.0に調節し、好まし
い範囲は6.0−8.0、最も好ましくは6.8−7.
2であり、そして懸濁液を15分間撹拌した。平均収率
は116%であり、収率の範囲は110−127%であ
った。見掛けの収率増加はAHFアッセイを妨害するフ
ィブリノーゲン及び他の成分の除去による。前記の工程
を室温で行って急冷工程及び追加の沈でんを回避しそし
てタンパク質変性を回避することができる。
吸着工程では、水酸化アルミニウム、A I(OH)。
ゲル4826rrlを酸クライオ懸濁液に加えそして1
0分間撹拌してビタミンに依存性因子に結合させた。A
l(OH)3ゲルの量は出発クライオKg当たり160
mQのA I(OH)1ゲルに相当し、好ましい範囲は
、A I(OH)3ゲル100−250m12/ K 
gクライオである。この工程の平均収率は94%であり
、収率の範囲は90−100%である。
ポリエチレングリコール(PEG)沈でんでは、3.6
 KgのPEG3350(3%PEG)をA I(OH
)、−酸クライオ懸濁液に加え、pHを1M酢酸16m
12により7.06に調節した。pH範囲は6゜0−8
.0であり、更に好ましくは、6.8−7゜3である。
PEGの濃度は2.5−5%の範囲にあることができる
。懸濁液を遠心分離の前に23分間撹拌した。懸濁液の
温度は21,5℃、好ましくは10℃以上であった。
上記懸濁液を、ウエストファリア(Westphali
a)BKA−6遠心分離器を用いて4Q/分の流速で遠
心分離した。好ましい範囲は2−6Q/分である。流出
液温度は20℃に維持した。好ましい範囲は18−25
℃であった。流入液温度は21゜5℃とした。好ましい
範囲は20−25°Cである。
得られる沈でんを回収し、重量を秤り、捨てた。
10.7Kgの沈でんは、出発クライオの35.4%に
相当した。平均比でんは32.4%であり、範囲は29
.0−36.3%であった。
PEG流出液は、l16.6Kgの重量であり、10.
4のA2B。、20°Cの温度で7.26のpHを有し
ていた。温度範囲は、好ましくは20−23℃であり、
20℃より低い温度を持ったPEG流出液の場合には必
要に応じて加温工程を加えることができる。PEG工程
により回収されたAHFの平均収率は78%であり、範
囲は74.3−86.1%であった。
重要な利点は、PEG沈でんに従来使用されていた急冷
工程をなくしたことに認められる。これは、急冷工程が
フィブリノーゲン、フイプロネク、チン等を沈でんさせ
るが、AHFも沈でんさせ、それにより収率を減少させ
る故に、有利である。
得られる最終AHFペーストは、AHFの損失又は高容
量のカラムゲルを回避するのに非常に良好な旭理ペース
ト重量(working paste weight)
である。ペースト重量が余りにも低いと、AHFの損失
が起こり、ペースト重量が余りにも高いと、ゲル濾過工
程に大容量のカラムゲルが必要である。
PEG流出液に、1M水酸化ナトリウム200mQの添
加によりpHを7.0、好ましくは6.0−8.0に維
持しながら、固体L−グリシン(又は13%グリシン)
15.2Kgを加えた。グリシンの添加はPEG流出液
の温度を約15℃に低下させた。溶液を20°Cに加温
した。好ましい範囲は20−23°Cである。溶液を溶
解するまで20分間撹拌した。
グリシン−PEG流出液溶液に、1MNaOH200m
QによりpHを7.0、好ましい範囲は6゜0−8.0
に維持しながら、固体NaCI(又は14%NaCi)
16.3 Kgを加えた。最終温度を20℃、好ましい
範囲は20−23°Cに調節した。最終pHは7.03
であり、その範囲は6.9−7.2であった。溶液を溶
解するまで25分間撹拌した。
グリン7−NaCI−PEG流出液を2.OQ1分の流
速で遠心分離してAHF相を除去した。入り口は20℃
であり、好ましい範囲は20−23°Cであった。流出
液温度を21−22°0に維持し、好ましい範囲は18
−25℃であった。流出液のA、。を91で測定し、そ
して流出液を捨てた。
回収されたAHFペーストはI 、03 Kgの重量で
あった。これを7.0のpH%好ましい範囲は6゜97
、lのpHで、0.02Mのし一ヒスチジン、0.10
Mのギ酸アンモニウム、1.5%のマンニトール、0.
OOIMのCaC1,を含有する緩衝液に溶解した。緩
衝液は、0.2M以下のギ酸アンモニウム、0.06M
のし一ヒスチジン、0.003MのCaC5及び3%の
マンニトールヲ含ムことができる。緩衝液は、タンパク
質の変性、即ち、銅フェナントロリンの非特異的結合を
最小にするべきである。別の緩衝液、例えば、注射用の
水(WF I):NaCl  O−15M、 CaC1
z  0.001M、pH7,2;  イ゛ミダゾール
0.05M、pH7゜0;又は トリスHCl0.05
M/NaCl0.15M、pH7,0又はL−ヒスチジ
70.02M、NaCl0−1 5M、CaC1zO、
OOIM−pH7,2、を使用することができる。
得られる溶解したAHF濃厚物は33.2のA 2 B
 6.3.84Kgの重量及び432 u/ m Qの
力価を有していた。以前の実験において、平均力価は2
32u/mQであり、範囲は130−287゜5u/m
Qであった。以前のPEG沈でん法に比べて、普通より
はるかに高い力価の故に、ウィルス不活性化のための化
学処理及びゲル濾過工程は限外濾過などの従来必要とさ
れた更なる濃縮工程を必要とすることなく行なわれる。
溶解したクライオに対するAHFの単位の回収率は63
.2%であった。平均は67.3%であり、範囲は56
.7−71.8%であった。以前の実験において、溶解
したAHF濃厚物に対するPEG流出液からのAHFの
収率は平均で78.3%であり、回収率範囲は68.3
−90.0%であった。
可溶化されたAHFは、−20℃又はそれより低い温度
で凍結させることができ、そして−7000で貯蔵する
か又は直ちに処理することができる。
凍結した(−70°O)A HF濃厚物は、解凍したA
HF濃厚物の温度が25.2℃となるまでほぼ4時間2
7°Cの水浴で解凍することができる。
随意の凍結工程までのすべての工程は室温で行なわれる
ことに留意することは重要である。
0.1Mヒスチジン10rrl、0.OLM硫酸銅5水
塩8mQ10.5Ml、10フ工ナントロリン8m(2
を混合することにより40倍濃縮の銅フェナントロリン
(cuPH)緩衝液を調製した。最終容積をWFIで2
00m+2に調節した。CuPH緩衝液87.5m+2
の容積をオートクレーブに入れた密閉した容器中でAH
F濃厚物3500mffに加えた。密閉したCuPH反
応器はすべての内表面をぬらすように端から端まで(e
nd to end)で回転するように構成されている
。酸素添加は、反応器の内側のホルダのまわりに巻き付
けられた25フイートのシラスチック(silasti
c)医療銘柄チューブを通して拡散させることにより送
られる。反応中、2.5psiの医療用銘柄の酸素を反
応器に送り、反応器を3 rpmの速度で回転させI;
CuPH反応は、前記米国特許第4.534,972号
に記載のように0.2M  L−ヒスチジン35rrl
の添加により開始した。この特許に記載のように、0.
2M  L−システィン塩酸塩17.5mQの第2の添
加物を最初の添加物が使い尽くされた後注入した。この
添加物も又は酸化された。
反応器を空にしそして洗浄する前に、反応器をウィルス
のない部屋に移し、反応器の外側を次亜塩素酸ナトリウ
ムで消毒した。CuPH反応混合物を37℃以下に加温
しそして予備濾過しだ。予備濾過工程は、必要ではない
がゲル濾過カラムの寿命を保護するのに使用される。予
備濾過したAHFをバイオゲルA−5M(100−20
0メツシユ)を充填しf:、4×■6Qファーマシア積
み重ねカラムに8.4Q/時間でポンプで送った。負荷
範囲は、6−12Q/時間であった。
4つのファーマシアKS370/15積み重ね区域を直
列に接続しマスターフローポンプを使用して底部から頂
部に流した。
CuPH反応器から回収されたAHFは、AHF濃厚物
中のAHFの90%であった。平均は88.3%であり
、範囲は80.7−93.5%であった。撹拌式ビーカ
ーなどの開放CuPH反応器では、88−98.7%の
範囲で93.7%の平均回収率が達成された。これらは
、殺菌、濾過及び限外濾過により約25%のAHFの損
失が証明されている慣用の湿式熱ウィルス不活性化工程
に比べて非常に高い収率である。更に、穏やかなあ理工
径は、タンパク質に対する不利な作用の可能性を最小に
する。
積み重ねカラムを、0.15MNaC1,0,00] 
M Ca C1zを含むpH7,16の緩衝液と22℃
で平衡化した。緩衝液の範囲は、0.2M以下のNaC
1,0,003M以下のCaCl2、pH6,8−7,
8及び温度16−26°Cである。合計3.9KgのC
uPH処理A処理全HFムにポンプで送った後、カラム
を平衡化するのに使用したのと同じ緩衝液を溶離緩衝液
として使用した。溶離緩衝液を9.012/時間の流速
でカラムにポンプで送った。
流速範囲は6−12Q/時間であった。別の緩衝液、例
えば、0.05Mトリズマ塩基(Trizma bas
e)、O,l5MNaCl、O、OOI MCaCI□
、pH7,4又は0.02ML−ヒスチジン、0.15
MNaCI、  O−001MCaC12、pH7,2
を使用することができる。溶離緩衝液は最終容器中に存
在しているので、それは無毒性であるべきであり、イオ
ン濃度はフオンビルプラント因子(van Wills
brand factor)からAHFを解離させる程
高くするべきではない。
予備濾過したCuPH処理したAHF3.9Kgを、上
記の溶離緩衝液と平衡化した64Qのバイオラドのバイ
オゲルA5M(100−200メツシユ)を使用して、
6.1%のゲル容積を用いて、ゲル濾過した。十分な分
離及び収率のI;めに好ましいゲル容積の範囲は5−8
.0%であった。より多くのゲル容積はAHFプールの
より低い力価をもたらし、より少ないゲル容積は、収率
をより低くするであろう。AHFプールの収集の開始ま
でのカラムにAHFを加える時間は2.35時間であっ
た。AHFプールの収集は、A!、。が溶離しているこ
と紫外線モニターが示した時に開始した。空隙容積(■
0)は20.03Kgであった。
直接のA2B。分光光度計の読みが2.0のA 266
が得られたことを示すまでAHFプールを収集した。1
4.8Kgの重量のAHFプールを集めた。
AHFプールが溶離されると、桃色のCuPH反応体は
依然としてカラムの道程の半分未満であることにより証
明されるように、ゲル濾過は銅フェナントロリン反応体
を除去するのに有効な手段である。更に、フィブリノー
ゲン及びフィブロネクチンなどのような大きい粒子も又
ゲルー過により分離される。
CuPH反応体が除去されたことを確認するため及びフ
ェナントロリン(PH)の残留レベルを評価するために
、放射性標識した目Cを使用して一連の実験を行った。
目C−P Hを調製しそして種々のプロセス工程中、前
記化合物の除去をモニターするのに使用された。これら
の結果は、ゲル濾過がAHF及び他のタンパク質から遊
離PHの除去に有効な方法であることを示した。更に、
研究の結果、タンパク質とPHの会合が、ギ酸アンモニ
ウム、ヒスチジン及びマンニトールの存在下に反応を行
った場合にほば4−5倍減少したことが示された。これ
らの化合物は、このプロセスに加えられて、タンパク質
と小残留量のPHとの会合の存在を最小にした。
回収されたAHFプールは、6.85のpH。
1.21I7)A2.。、14.8Kgの重量、56.
6u/mQの力価を有していt:。これは、56.6/
1゜21=46.8単位/A2.。単位の特異的活性及
び46.8/l 3(AHF濃厚物について)=3.6
倍の精製を与える。カラムを通しての収率は、75゜5
%であっI;。以前の実験から平均収率は79゜5%で
あり、範囲は70.1−89.9%であった。
AHFプールの高い力価(56,6u/ mff)によ
り、限外濾過は行わなかった。実際、AHFプールは、
次の処理のために約35u/m12以下にカラム緩衝液
により希釈されなければならなかった。しかしながら、
より高い最終容器濃度を望む場合には、A HFプール
は100 300u/m+2に容易に限外p遇すること
ができる。
この特定の実験のAHFプールは凍結されなかったけれ
ども、ゲル濾過カラムからの従来のAHFプールは、−
緒に集めそして凍結乾燥されるまで、保存工程として、
−70°Cで凍結及び貯蔵された。
計算された最終容器力価が約25u/m(2となるよう
に、普通の血清アルブミンを加えた。25%アルブミン
492m12を加えて、最終容器での再構成を助けた。
この量のアルブミンは、AHFI液1m&当たり5mg
のアルブミンに相当し、アルブミンの範囲はAHF1m
l当たりアルブミン110mg5更に好ましくは3−5
+ngである。アルブミンの他に、最終容器は、0.2
Mグリシン及び0.001 MCaCl、又は0.15
MNaC1及び0.001 MCaCl、などのような
安定剤を含むことができる。
〜ヒト血清アルブミン(H3A)を、10インチのデュ
オフィン([)uof 1ne)、12インチcwss
及び無菌濾過器として10インチのミリポアTP(Mi
lipore TP)を使用して無菌濾過した。無菌−
過器を新たなカラム緩衝液で洗浄して、目標の全体重量
24.6 Kgとした。無菌濾過を通してのAHF回収
率は91.5%であった。平均は85%であり、範囲は
78−92.8%であった。無菌濾過AHFのAHoは
5.15であった。
無菌AHF−ISA溶液を無菌のバルク容器中で混合し
、各びんに20mQずつ50ccのびんに充填し、製造
凍結乾燥機に入れ、凍結乾燥した。
凍結乾燥での収率は89.8%であった。平均は89.
4%であり、範囲は78−111%であった。
最終容器を品質制御のための広範な分析に付し、非常に
低いレベルのIgG、IgM、1gA1フィブリノーゲ
ン及びフィブロネクチンを持っt;、安定で、発熱物質
を含まない、安全な調製物を証明した。
最終容器の濃度は610AHF単位/20m12であり
、特異的活性は5.7AHF単位/mgタンパク質であ
り、非常に低いレベルの銅及び7エナントロリンが検出
された。
実施例2 低い特異的活性の同じロフトからの試料を種々のゲル濾
過(GF)カラムでゲル濾過し、他の汚染物の残りから
AHFを分離する効率を比較した。
種々のゲル濾過樹脂を2.6X25cmのカラムに注ぎ
、濃厚物10m12を加えそしてゲル濾過した。
結果を表1に示す。
プールlは、前記の如く2.0への上昇からAtm。を
追跡することにより集めf:、 A HFプールを表す
。プール2は特定のゲル濾過カラムから溶離されたA2
.。の残りのすべてを表す。全回収率はプール1とプー
ル2の収率の和を表す。
表から、ファーマシアC1−4B、バイオゲルA−15
M及びLKBウルトロゲルA4も又バイオラド社のバイ
オゲルA5Mで得られた結果と同様な結果を与えること
がわかる。別の実験では、100−200メツシユのバ
イオゲルA5M樹脂は他の2つのメツシュに比べて最適
であった。メツシュは、U、S標準ウェットメツシュ呼
称(水和)である。
これらのゲルは、AHF/7オンビルプラント複合体(
At(F/van Willebrand compl
ex)がフィブリノーゲン、フィブロネクチン等のよう
な他の不純物から分離されることを可能とする分別範囲
を持つように選ばれる。
表1に示されたゲルのいくらかは50%より少ないAH
Fの収率をもたらしたが、これは多分不十分な分別範囲
のためであろう。すべては上述のウィルス不活性化工程
からの化学的反応体を除去する作用をする。この理由は
、このような反応体は300dより少ないMWを有する
からである。
ファーマシアゲルはすべて架橋したビーズ状のアガロー
スである。バイオゲル樹脂はすべてアガロースをベース
とするゲルである。LKBウルトロゲルA4Rは4%ア
ガロースビーズを有する。
フラクトゲルは、ビニルポリマーから製造された親水性
半硬質球状ゲルである。CPGシリーズは制御された多
孔性ガラスピーズを指す。
へへへ−ζ′″、ススス〜(コロ63hh実施例3 上述のバイオゲルA5Mカラム実験からのAHFプール
の試料150m4をカラム緩衝液で希釈して700m+
2とした。希釈したAHFプールに、米国特許第4,5
43,210号に記較の0.9ML−グリシン、0.8
ML−リシン、0.002M Ca Cl 2及び1.
2g/mgスクロースを加えた。
混合して溶解した後、溶液を60°Cの水浴に10゜5
時間入れ、l/2時間加温した(湿式熱殺菌)。
60°Cでインキュベーションした後、この殺菌した溶
液をカラム緩衝液でl:lに希釈し、AP25フラット
ストック−過器(flat 5tock filter
)により予備濾過した。流出液は室温でWF I 81
2続いて2−3容量のカラム緩衝液に対してDF/UF
であった。次いでDF殺菌AHFを無菌濾過しそして凍
結乾燥した。殺菌DF/UF工程の収率は75%であっ
た。最終容器の特異的活性は、A、。単位当たり43.
1単位であることが見出だされた。H5Aはこの特定の
実験では加えなかっtこ 。
この実施例は、本ゲル濾過カラムからのAHFプールを
追加の又は別のウィルス不活性化工程として処理するこ
とができることを示す。
実施例4 増加していくレベルのスクロースをバイオゲルA5Mカ
ラム実験からのAHFプールの試料に加えた。タンパク
質濃度の効果を決定するために、希釈していないA)I
Fプール及びl:】に希釈したAHFプールを使用した
。他の賦形剤には、0゜3ML−グリシン、0.5ML
−リシン(1)又は0.9ML−グリシン又は0.5M
、0.8ML−リシン(2)が包含される。0−2g/
rrlのスクロース乃至1.2g/m12のスクロース
(水平軸)を加え、試料を水浴中で60℃で10時間加
熱した。
プレ及びポスト因子■(Pre and Po5t ’
Factor■)アッセイを試料について行った。第1
図において、AHFHF収率タスクロースベルは、AH
F回収率がスクロース0.6−1.2 g/mQでほぼ
同じであるので、スクロースのレベルを1.2g/mQ
から0.6g/mQに減少させることができることを示
す。
添付図面を参照すると、凡例”OLD  ST”は、ス
クロース添加前に賦形剤(1)を含んでいる希釈されて
いないAHFプールを表す。凡例“0LDDLL”は、
スクロース添加前に賦形剤(1)中のカラム緩衝液で希
釈された1:1AHFプールを表す。“NEW  DL
L”は、スクロース添加前に賦形剤(2)中のl:lに
希釈されたAHFプールを表す。NEW  ST”は、
賦形剤(2)中の希釈されていないAHFプールを表す
0.6g/mff以下のスクロースレベルは、賦形剤(
1)又は(2)のいずれでも、30%以下の活性損失を
示した。賦形剤(2)は、0.6gスクロース/mQで
賦形剤(1)に対する20%近くの収率改善を示した。
この実施例は、ゲルi(#;I!hAHFは、減少した
スクロースレベル、即ち、1.2又は1.1−0.6m
g/m(lで湿式熱処理することができることを示す。
スクロースレベルを減少させることは、処理(DF/U
F)を減少させるであろう。それはウィルス不活性化を
高めることができる。その理由は、スクロースはウィル
ス粒子及びAHFも[1するからである。より低いスク
ロースレベルは、AHF活性の損失なしにウィルス粒子
に対する少ない保護を与えるであろう。未希釈/希釈A
HF試料について同一の結果が両緩衝液系で見られる。
実施例5 製造カラム実験からのAHFプールを、アミコン中空繊
維カートリッジ(10平方フイート)を使用して限外濾
過(UF)した。AHFプール(16゜2Kg)を1時
間限外濾過して4.8 Kgの重量とした。下記の表は
、限外−過工程に対する適切なデータを要約する。
表  ■ ゲルー過AHFの限外p過 AHFプールは、純度を失わないで非常に僅かな収率損
失で(約5%)非常に容易に限外濾過された。AHF力
価は、180単位/mQより高く濃縮された。別の実験
では、AHFプール(1)をAHF300HF300単
り高くなるように容易に限外濾過することが可能であっ
た。この高い力価では、非常に低容積の再構成最終容器
で血友病者が大量のAHFを迅速に受は取ることを可能
となる。最終容器の力価は、限外濾過の程度に依存する
であろう。予想される範囲の最終容器の力価は50−3
00単位AHF/mQである。
実施例6 実施例5からの限外濾過AHFプール(1)をカラム緩
衝液で希釈し、正常な血清アルブミンを、計算最終容器
力価が約100u/m4となるように加えた。無菌濾過
(実施例1の如く)及び凍結乾燥の後、最終容器AHF
濃厚物をアッセイし、これらの結果の一部を表■に示す
表−1 TNBP/ツイーンAHFに体する最終容器試験の結果
試験          結果 AHF  力価        104u/m127オ
ンビルブランツ因子   95u/mfl特異的活性 
       16.8単位/■タンパク質TNBP 
           二0.8 ppmツイーン80
        ≦o pp□ウサギ発熱物質    
  パス 無菌性          パス 安全性          パス フィブロネクチン     0.39 Tn9/m12
フィブリノーゲン     〉0.6■/−r gG 
           >o、ois■/−表で見られ
るように、通常の25 u/ m Qの4倍のAHF濃
厚物を製造することができそしてこのAHF濃厚物は最
終容器の性質に影響を与えない。
このAHFプールの無菌濾過には何等の問題もない。ウ
サギ発熱物質試験は、ウサギIKg当たり■00単位の
AHFを注射することにより行った。
3匹のウサギの全体の温度効用は0.3°Cにすぎなか
った。AHFHFオフオンビルプラント因子算比l:1
は、最終容器における1、0の殆ど理想的な血漿比を暗
示する。この最終容器AHF濃厚物においては検出不可
能なTNBP及びツイーン(Tween)80が見出だ
された。
吠−;X 1 容隠ツぶコ以へ℃ヤ;5へ莞へh  念
沢  “へ騰  Nへごご表■は、種々のロフトからの
追加のアッセイの結果を示す。AHF対vWFの比は比
■RcoF/■:Cとして示される。
かくして一連の沈でん、溶解、ゲル濾過及びウィルス不
活性化工程を含むAHFの製造方法を説明してきた。特
定の好ましい態様について言及したけれども、本発明は
このような特定の態様に限定されるものではなくて、特
許請求の範囲に記載の法的範囲により限定されるものと
みなすべきである。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、低温性でん物から抗血友病因子(AHF)の濃厚物
を製造する方法であって、 (a)  前記低温性でん物を溶解し、(b)  ポリ
エチレングリコール(P E G)による沈でんによっ
て非AHFタンパク質を除去し、(c)前記AHFをウ
ィルス不活性化のために熱処理し、次いで、 (d)  サイズ排除樹脂を含むゲルー過カラムに前記
AHFを通して、前記化学薬品を除去し、そして前記A
HFを、プールした濃厚物1m+2当たりの因子■活性
が少なくとも35単位となるように濃縮する、 工程を含むことを特徴とする方法。
2、前記樹脂が300乃至15.ooo、000ダルト
ンの分別範囲を有する滋養機1に記載の方法。
3、前記ゲル濾過の前にグリシンとNaC1の混合物で
AHFを沈でんさせる工程を更に含む、上記lに記載の
方法。
4、PEGを2−5%の量で加える、上記lに記載の方
法。
5、前記濃厚物を限外濾過して、濃厚物1m(2当たり
少なくとも100単位の因子■活性を得る工程を更に含
む、上記lに記載の方法。
6、(a)  低温性でん物を調製し、(b)  沈で
んにより非AHFタンパク質を除去して可溶化したAH
Fプールを形成し、(c)  前記プールをゲル濾過カ
ラムに通し、(d)  前記カラムから得られたAHF
をスクロースの存在下に溶液中で加熱する、 工程を含んで成る、抗血友病因子(AHF)濃厚物を製
造する方法。
7、限外濾過により前記プールを濃縮する工程を更に含
む上記6に記載の方法。
8、スクロースの存在下の前記加熱を1.2−0 、6
 m g / m Qのスクロースにおいて行う、上記
7に記載の方法。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の調製物において種々の量のスクロー
スの存在下にF、■活性に対する熱の効果を示すグラフ
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、低温沈でん物から抗血友病因子(AHF)の濃厚物
    を製造する方法であって、 (a)前記低温沈でん物を溶解し、 (b)ポリエチレングリコール(PEG)による沈でん
    によって非AHFタンパク質を除去し、 (c)前記AHFをウィルス不活性化のために熱処理し
    、次いで、 (d)サイズ排除樹脂を含むゲルろ過カラムに前記AH
    Fを通して、前記化学薬品を除去し、そして前記AHF
    を、プールした濃厚物1ml当たりの因子VIII活性が少
    なくとも35単位となるように濃縮する、 工程を含むことを特徴とする方法。 2、(a)低温沈でん物を調製し、 (b)沈でんにより非AHFタンパク質を除去して可溶
    化したAHFプールを形成し、 (c)前記プールをゲル濾過カラムに通し、 (d)前記カラムから得られたAHFをスクロースの存
    在下に溶液中で加熱する、 工程を含んで成る、抗血友病因子(AHF)濃厚物を製
    造する方法。
JP2133691A 1989-05-24 1990-05-23 熱処理された因子▲viii▼のゲル▲ろ▼過 Expired - Lifetime JP2931630B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US35631589A 1989-05-24 1989-05-24
US356315 1989-05-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0347199A true JPH0347199A (ja) 1991-02-28
JP2931630B2 JP2931630B2 (ja) 1999-08-09

Family

ID=23400965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2133691A Expired - Lifetime JP2931630B2 (ja) 1989-05-24 1990-05-23 熱処理された因子▲viii▼のゲル▲ろ▼過

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0399321B1 (ja)
JP (1) JP2931630B2 (ja)
AT (1) ATE90875T1 (ja)
AU (1) AU635535B2 (ja)
CA (1) CA2017039C (ja)
DE (1) DE69002033T2 (ja)
DK (1) DK0399321T3 (ja)
ES (1) ES2042138T3 (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DK162233C (da) * 1989-11-09 1992-03-16 Novo Nordisk As Fremgangsmaade til isolering af faktor viii fra blodplasma og pharmaceutisk praeparat indeholdende den saaledes isolerede fator viii
DE4434538C2 (de) * 1993-10-06 2000-08-10 Immuno Ag Verfahren zur Virusinaktivierung in Gegenwart eines Polyethers und eines chaotropen Agens
HRP940645A2 (en) * 1993-10-06 1996-12-31 Immuno Ag Process for virus deactivation in the presence of polyalkylene glycol and the pharmaceutical preparation thus obtained
US6632648B1 (en) 1996-05-14 2003-10-14 Elan Drug Delivery Limited Methods of terminal sterilization of fibrinogen
DK1820516T3 (da) 1999-02-22 2013-10-28 Univ Connecticut Nye albuminfrie faktor VIII-præparater
US7544500B2 (en) 1999-11-13 2009-06-09 Talecris Biotherapeutics, Inc. Process for the production of a reversibly inactive acidified plasmin composition
US6964764B2 (en) 1999-11-13 2005-11-15 Talecris Biotherapeutics, Inc. Method of thrombolysis by local delivery of reversibly inactivated acidified plasmin
US6355243B1 (en) * 1999-11-13 2002-03-12 Bayer Corporation Method of thrombolysis by local delivery of active plasmin
US6969515B2 (en) 1999-11-13 2005-11-29 Talecris Biotherapeutics, Inc. Method of thrombolysis by local delivery of reversibly inactivated acidified plasmin
WO2009149199A2 (en) 2008-06-04 2009-12-10 Talecris Biotherapeutics, Inc. Composition, method and kit for preparing plasmin
MX339060B (es) 2008-11-07 2016-05-09 Baxter Int Formulaciones del factor viii.
PT2403865E (pt) 2009-03-03 2015-11-18 Grifols Therapeutics Inc Métodos de preparação de plasminogénio
US11299533B2 (en) * 2017-06-23 2022-04-12 Takeda Pharmaceutical Company Limited Purification of factor VIII subspecies

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3631018A (en) * 1970-05-01 1971-12-28 Baxter Laboratories Inc Production of stable high-potency human ahf using polyethylene glycol and glycine to fractionate a cryoprecipitate of ahf concentrate
US4069216A (en) * 1975-06-16 1978-01-17 Edward Shanbrom, Inc. Simplified methods for preparation of very high purity Factor VIII concentrate
US4170639A (en) * 1978-07-10 1979-10-09 Warner-Lambert Company Antihemophilic factor concentrate and its production
FR2460305A2 (fr) * 1979-06-29 1981-01-23 Merieux Inst Procede de preparation d'un concentre de facteur viii
US4305871A (en) * 1980-09-02 1981-12-15 Edward Shanbrom Method of selectively increasing yield and purity of certain cryoprecipitate proteins by heating
US4650858A (en) * 1983-03-21 1987-03-17 Nordisk Gentofte A/S Concentrate of the antihemophilic factor VIII and a process for producing it
US4543210A (en) * 1984-10-04 1985-09-24 Miles Laboratories, Inc. Process for producing a high purity antihemophilic factor concentrate
CA1293941C (en) * 1985-11-08 1992-01-07 Maria Erlinda Co-Sarno Method for preparing antihemophilic factor (ahf) by cold precipitation and for improving solubility of recovered ahf product
FR2651437A1 (fr) * 1989-09-05 1991-03-08 Lille Transfusion Sanguine Procede de preparation de concentre du complexe facteur viii-facteur von willebrand de la coagulation sanguine a partir de plasma total.
DK162233C (da) * 1989-11-09 1992-03-16 Novo Nordisk As Fremgangsmaade til isolering af faktor viii fra blodplasma og pharmaceutisk praeparat indeholdende den saaledes isolerede fator viii

Also Published As

Publication number Publication date
AU635535B2 (en) 1993-03-25
CA2017039A1 (en) 1990-11-24
AU5586890A (en) 1990-11-29
JP2931630B2 (ja) 1999-08-09
DE69002033D1 (de) 1993-07-29
EP0399321A2 (en) 1990-11-28
EP0399321A3 (en) 1991-07-17
CA2017039C (en) 1999-08-03
ES2042138T3 (es) 1993-12-01
EP0399321B1 (en) 1993-06-23
DE69002033T2 (de) 1993-09-30
DK0399321T3 (da) 1993-08-09
ATE90875T1 (de) 1993-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR970010923B1 (ko) 혈장단백질의 크로마토그래피 분리법
AU594325B2 (en) Method for purifying antihemophilic factor
EP0639203B1 (en) Factor viii purification process
JP4359347B2 (ja) 抗体の高収率精製およびウイルス不活性化のためのクロマトグラフイー法
JPH0347199A (ja) 熱処理された因子8のゲル濾過
US5259951A (en) Process for the purification of factor VIII and factor VIII obtained by said process
US5371196A (en) Process for producing secretory immunoglobulin A preparations
US6239261B1 (en) Pasteurized, purified von Willebrand factor concentrate and a process for the preparation thereof
US20130274444A1 (en) Process for production of fibrinogen
JPH0768137B2 (ja) アルブミン製剤及びその製法
JP2511631B2 (ja) 因子viii製品の製造方法
JPH0580455B2 (ja)
US4774323A (en) Purification of von Willebrand Factor solutions using gel permeation chromatography
NO169875B (no) Fremgangsmaate for fremstilling av et konsentrat av den anti-hemofile faktor viii
CN107849086A (zh) 源自血浆的乙型肝炎人免疫球蛋白的制备方法
US5356878A (en) Gel filtration of factor VIII
US4952675A (en) Method for purifying antihemophilic factor
EP0321835B1 (en) Gel filteration of factor VIII
JPH04234326A (ja) アルブミン製剤及びその製法
Smith et al. Advances in Plasma Fractionation and in the Production of Factor VIII Concentrates
Burnouf-Radosevich Von Willebrand factor purification from human plasma cryoprecipitate
JP3158254B2 (ja) インターフェロン精製方法
JP2931655B2 (ja) 全血漿から血液疑固▲viii▼因子―フオン・ビルブラント因子複合体濃縮物の製造方法
DK176139B1 (da) Fremgangsmåde til separation af plasmaproteiner og plasmaproteinkoncentrater opnået ved fremgangsmåden
JPH01258700A (ja) 血液凝固第4因子の精製方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100521

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110521

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110521

Year of fee payment: 12