JPH0347383Y2 - - Google Patents

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JPH0347383Y2
JPH0347383Y2 JP2526587U JP2526587U JPH0347383Y2 JP H0347383 Y2 JPH0347383 Y2 JP H0347383Y2 JP 2526587 U JP2526587 U JP 2526587U JP 2526587 U JP2526587 U JP 2526587U JP H0347383 Y2 JPH0347383 Y2 JP H0347383Y2
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JP
Japan
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wire
belt
tensioner
wire tensioner
gripper
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JP2526587U
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JPS63137511U (ja
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は活線用の張線装置に関するものであ
る。
(従来の技術) この種張線装置は、例えば実開昭59−42875号
公報のものが知られている。
これは、第3図に示すように、活線aに接続さ
れるための掴線器bと、電柱などの支持体に接続
されるための掛止具cとを張線器dの前後に備え
ると共に、電気絶縁性を有するベルトeを、基端
側fにおいて張線器dの捲取ドラムgに捲取り、
繰出し可能に止着し、中間部において前記掴線器
bの後端係止部hに巻回し、先端側iにおいて張
線器dに止着したものである。掛止具cと張線器
dとの連結は、電気絶縁筒jで行つている。
掴線器bを張線器dに引寄せる作業は、捲取ド
ラムgの回動操作でベルトeを捲取ることにより
行われるが、その際、電柱や活線aから電流が漏
出して作業者の安全が脅かされるのを防止するた
め、前記電気絶縁筒jで掛止具cと張線器dとの
間の電気絶縁を行うと共に、前記ベルトeで掴線
器bと張線器dとの間の電気絶縁を行つている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし上記従来例では、掴線器bと張線器dと
の間の電気絶縁はベルトeを利用して行うことが
できるが、掛止具cと張線器dとの間の電気絶縁
を、電気絶縁筒jを設けることにより行つている
ため、部品点数が増加してコストアツプを招き易
いという問題がある。
又ベルトeの先端側iを張線器dに止着するた
めの折返し部kが、張線器dの掴線器b側に形成
されるので、この折返し部kの範囲Wに掴線器b
を引寄せることができないという問題もある。
本考案は上記従来例の問題に鑑み、部品点数を
削減して製造コストを低減することができると共
に、ベルトの折返し部を掛止具と張線器との間に
設けることができ、掴線器を張線器に近接する位
置まで十分に引寄せることができる張線装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するため、張線器の前
後に掴線器と掛止具とを備えると共に、電気絶縁
性を有するベルトを、基端側において張線器の捲
取ドラムに捲取り、繰出し可能に止着し、中間部
において掴線器の後端係止部に巻回し、且つ前記
ベルトの先端側で張線器と掛止具とを連繋したこ
とを特徴とする。
(作用) 上記構成によれば、掛止具と張線器との連結
を、ベルトの先端側で張線器と掛止具とを連繋す
ることにより行つているので、掛止具と張線器と
の間の電気絶縁を前記ベルトを利用して行うこと
ができる。
この結果、従来例における電気絶縁筒などの絶
縁部品を省略して部品点数を削減することがで
き、張線装置の製造コストを低減することができ
る。
又ベルトの先端側で掛止具と張線器とを連繋し
ているので、従来張線器の掴線器側に形成されて
いたベルトの折返し部を、掛止具と張線器との間
に設けることにより、ベルトの折返し部に影響さ
れることなく、掴線器を張線器に近接する位置ま
で十分に引寄せることができる。
(実施例) 本考案の実施例を、第1図及び第2図に基き説
明する。
張線器1の前後(図の右左)に、活線に接続さ
れるために掴線器2と、電柱などの支持体に接続
されるための掛止具3とを配し、ナイロン製の1
本のベルト4を、基端側4aにおいて張線器1の
捲取ドラム5に、捲取り、繰出し可能に止着し、
中間部において掴線器2の絶縁ローラ(後端係止
部)6に巻回し、先端側4bにおいて張線器1と
係止具3とを連繋している。
ベルト4の先端側4bは、掴線器2の前記絶縁
ローラ6に巻回された後、掛止具3の前端部に取
付けた絶縁ローラ7と、張線器1の両側板8間に
固定した第1ピン9、第2ピン10との間で4重
に折返されて折返し部Aを形成し、3箇所の縫着
部11,12,13で止着されている。
前記捲取ドラム5は、張線器1の両側板8で回
転可能に支持された六角軸14に同軸状に嵌着さ
れ、ベルト4の基端側4aを止着固定する取付板
15の取付ボルト16により前記六角軸14に固
定されている。
捲取ドラム5を回動操作する絶縁ハンドル17
は、第1図に示すように、把持部がFPRで被覆
されると共に、基部において切換爪18とラチエ
ツトホイール(図示せず)とからなるラチエツト
機構を備えている。切換爪18を“捲取”にセツ
トすると、絶縁ハンドル17の往復回動の内捲取
方向(P方向)の回動のみが捲取ドラム5に伝達
されてベルト4を捲取り、絶縁ハンドル17の繰
出方向(反P方向)の回動をフリーとすることが
できる。又絶縁ハンドル17と捲取ドラム5との
間には、ブレーキホイール19と爪20とを配設
し、安全性を図つている。
掴線器2は、掴線器21と、前端枢着部22を
中心に上下回動する作動レバー23と、これら掴
線器本体21及び作動レバー23に分設された上
下1対の掴線部24,25と、掴線器本体21の
ガイド環26を前後に挿通する連結レバー27と
を備えている。この連結レバー27の後端部に
は、前記絶縁ローラ6が枢着されている。
掛止具3は、バネ付フツク部28と、バネ付フ
ツク部28との取付軸まわりに回動可能な断面コ
字状の取付枠29とを備えている。この取付枠2
9には、前記絶縁ローラ7が枢着されている。
以上のように構成した張線装置によれば、掛止
具3のバネ付フツク部28を電柱などの支持体に
接続する一方、掴線器2の上下1対の掴線部2
4,25間で活線を挾持するように、張線器1の
絶縁ハンドル17を回動操作してベルト4を捲取
ドラム5に捲取り、更に前記絶縁ハンドル17の
回動操作を行つて前記掴線器2を張線器1側に引
寄せることにより、前記活線の張線作業を行うこ
とができる。
このとき、張線器1は第1ピン9及び第2ピン
10の2点で繋止されているので、絶縁ハンドル
17の回動操作に伴い、張線器1が回動方向に振
れて前記回動操作がやりにくくなるのを防止する
ことができ、安定した状態で作業を行うことがで
きる。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば上記実施例ではベル
トが巻回される掴線器の後端係止部を、この掴線
器に一体形成しているが、別体形成したものでも
よい。又張線器、掴線器及び掛止具、あるいはベ
ルトの止着方法や止着状態などは上記実施例に示
すものに限定されない。
(考案の効果) 本考案は上記構成、作用を有するので、従来例
における電気絶縁筒などの絶縁部品を省略して部
品点数を削減することができると共に、製造コス
トを低減することができると共に、ベルトの折返
し部を掛止具と張線器との間に設けることによ
り、掴線器の引寄せ操作において、ベルトの折返
し部に影響されることなく、前記掴線器を張線器
に近接する位置まで十分に引寄せることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
はその要部の断面図、第3図は従来例の使用状態
を示す側面図である。 1……張線器、2……掴線器、3……掛止具、
4……ベルト、4a……基端側、4b……先端
側、5……捲取ドラム、6……後端係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 張線器の前後に掴線器と掛止具とを備えると共
    に、電気絶縁性を有するベルトを、基端側におい
    て張線器の捲取ドラムに捲取り、繰出し可能に止
    着し、中間部において掴線器の後端係止部に巻回
    し、且つ前記ベルトの先端側で張線器と掛止具と
    を連繋したことを特徴とする張線装置。
JP2526587U 1987-02-23 1987-02-23 Expired JPH0347383Y2 (ja)

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JP2526587U JPH0347383Y2 (ja) 1987-02-23 1987-02-23

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JP2526587U JPH0347383Y2 (ja) 1987-02-23 1987-02-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63137511U JPS63137511U (ja) 1988-09-09
JPH0347383Y2 true JPH0347383Y2 (ja) 1991-10-09

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0734608B2 (ja) * 1989-11-21 1995-04-12 株式会社四国総合研究所 配電線の活線作業方法
JP2548405Y2 (ja) * 1992-06-15 1997-09-24 株式会社ユアテック 張線装置

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JPS63137511U (ja) 1988-09-09

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