JPH0347384Y2 - - Google Patents
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- JPH0347384Y2 JPH0347384Y2 JP3578989U JP3578989U JPH0347384Y2 JP H0347384 Y2 JPH0347384 Y2 JP H0347384Y2 JP 3578989 U JP3578989 U JP 3578989U JP 3578989 U JP3578989 U JP 3578989U JP H0347384 Y2 JPH0347384 Y2 JP H0347384Y2
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- frame
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- traction wire
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 21
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は各種産業プラント、発電プラント等に
おいて制御ケーブルや計装ケーブル等のケーブル
を所定の敷設場所に敷設するのに使用するケーブ
ル敷設装置に関する。
おいて制御ケーブルや計装ケーブル等のケーブル
を所定の敷設場所に敷設するのに使用するケーブ
ル敷設装置に関する。
第4図は、例えば実開昭57−170620号公報に記
載された形式のケーブル敷設案内装置を備えた従
来のケーブル敷設装置の一部分の斜視図、第5図
は第4図のケーブル敷設装置で使用されているケ
ーブル敷設案内装置の拡大正面図、第6図は第5
図の右側面図である。図において1A,1B,1
Cはそれぞれケーブルを収容するためのトレイで
あつて、例えば上段トレイ1Aには動力ケーブ
ル、中段トレイ1Bには計装ケーブル、下段トレ
イ1Cには制御ケーブルを敷設する。2はいずれ
もトレイ1A〜1Cを支持する支柱、3A,3
B,3Cはそれぞれ梁、4は上段トレイ1Aの梁
3Aと中段トレイ1Bの梁3Bとに懸架されたケ
ーブル敷設案内装置である。この案内装置は第5
図および第6図に示すように、フレーム401、
このフレームの両側部内方に回転可能にほぼ垂直
方向に設けられた一対の側部ガイドローラ40
2,403、底部上方に回転可能にほぼ水平方向
にかつフレーム401の幅方向に設けられた底部
ガイドローラ404、および頂部下方に回転可能
に設けられた上部ガイドローラ405を有し、敷
設すべきケーブルおよびケーブルを牽引する牽引
ワイヤー(図示はしないがケーブルは適当な連結
装置によつて牽引ワイヤーに連結される)は底部
ガイドローラ404上に支持し、牽引ワイヤーお
よびケーブルのフレーム幅方向の変位は側部ガイ
ドローラ402,403で規制する。フレーム4
01は当然のことながら牽引ワイヤーの牽引方向
に見て前後が開口している。一方の側部ガイドロ
ーラ403の上端に軸受406はピン407でフ
レーム401に枢着され、側部ガイドローラ40
3の軸408の下端部はフレーム401に形成し
た切欠き409内に挿通されその下端はナツト4
10でフレーム401に対して着脱自在に固定さ
れている。かくして側部ガイドローラ403はナ
ツト410をゆるめるかはずした時にピン407
を中心として第6図に二点鎖線で示す位置に枢動
させることができるようになつている。更にフレ
ーム401には側部ガイドローラ403をこのよ
うに枢動させた時にケーブルをトレイ1Bまたは
1C上に卸すための開口411が設けられてい
る。412は案内装置4を梁3A,3Bに固定す
る取付部、413は側部ガイドローラ402上端
の軸受、414は側部ガイドローラ402の軸、
415は底部ガイドローラ404の軸、416は
頂部ガイドローラ405の軸である。
載された形式のケーブル敷設案内装置を備えた従
来のケーブル敷設装置の一部分の斜視図、第5図
は第4図のケーブル敷設装置で使用されているケ
ーブル敷設案内装置の拡大正面図、第6図は第5
図の右側面図である。図において1A,1B,1
Cはそれぞれケーブルを収容するためのトレイで
あつて、例えば上段トレイ1Aには動力ケーブ
ル、中段トレイ1Bには計装ケーブル、下段トレ
イ1Cには制御ケーブルを敷設する。2はいずれ
もトレイ1A〜1Cを支持する支柱、3A,3
B,3Cはそれぞれ梁、4は上段トレイ1Aの梁
3Aと中段トレイ1Bの梁3Bとに懸架されたケ
ーブル敷設案内装置である。この案内装置は第5
図および第6図に示すように、フレーム401、
このフレームの両側部内方に回転可能にほぼ垂直
方向に設けられた一対の側部ガイドローラ40
2,403、底部上方に回転可能にほぼ水平方向
にかつフレーム401の幅方向に設けられた底部
ガイドローラ404、および頂部下方に回転可能
に設けられた上部ガイドローラ405を有し、敷
設すべきケーブルおよびケーブルを牽引する牽引
ワイヤー(図示はしないがケーブルは適当な連結
装置によつて牽引ワイヤーに連結される)は底部
ガイドローラ404上に支持し、牽引ワイヤーお
よびケーブルのフレーム幅方向の変位は側部ガイ
ドローラ402,403で規制する。フレーム4
01は当然のことながら牽引ワイヤーの牽引方向
に見て前後が開口している。一方の側部ガイドロ
ーラ403の上端に軸受406はピン407でフ
レーム401に枢着され、側部ガイドローラ40
3の軸408の下端部はフレーム401に形成し
た切欠き409内に挿通されその下端はナツト4
10でフレーム401に対して着脱自在に固定さ
れている。かくして側部ガイドローラ403はナ
ツト410をゆるめるかはずした時にピン407
を中心として第6図に二点鎖線で示す位置に枢動
させることができるようになつている。更にフレ
ーム401には側部ガイドローラ403をこのよ
うに枢動させた時にケーブルをトレイ1Bまたは
1C上に卸すための開口411が設けられてい
る。412は案内装置4を梁3A,3Bに固定す
る取付部、413は側部ガイドローラ402上端
の軸受、414は側部ガイドローラ402の軸、
415は底部ガイドローラ404の軸、416は
頂部ガイドローラ405の軸である。
このケーブル敷設案内装置4を用いてケーブル
を敷設するには、牽引ワイヤーを各案内装置4内
に挿通し、連結装置によつて牽引ワイヤーにケー
ブルを結合し、牽引ワイヤーをウインチ等の適当
な動力源(図示せず)によつて引張ることにより
ケーブルを底部ガイドローラ404上に牽引す
る。そしてケーブルは所定のところまで牽引され
ると、牽引ワイヤーからはずされ、側部ガイドロ
ーラ403を第6図の二点鎖線の位置に傾け、開
口411を通してトレイ1B,1C内に卸され
る。
を敷設するには、牽引ワイヤーを各案内装置4内
に挿通し、連結装置によつて牽引ワイヤーにケー
ブルを結合し、牽引ワイヤーをウインチ等の適当
な動力源(図示せず)によつて引張ることにより
ケーブルを底部ガイドローラ404上に牽引す
る。そしてケーブルは所定のところまで牽引され
ると、牽引ワイヤーからはずされ、側部ガイドロ
ーラ403を第6図の二点鎖線の位置に傾け、開
口411を通してトレイ1B,1C内に卸され
る。
しかるに、上述した従来のケーブル敷設装置に
おいては、牽引ワイヤーおよびケーブルは底部ロ
ーラ404上を一緒に走行するのでケーブルと牽
引ワイヤーが互いに絡み合い、このもつれを解く
のに多大の時間を要する問題点があつた。
おいては、牽引ワイヤーおよびケーブルは底部ロ
ーラ404上を一緒に走行するのでケーブルと牽
引ワイヤーが互いに絡み合い、このもつれを解く
のに多大の時間を要する問題点があつた。
本考案は従来のもののかかる問題点を解決する
ためになされたものであつて、ケーブルと牽引ワ
イヤーとを互いに絡み合うことのないようにした
ケーブル敷設装置を提供することを目的とするも
のである。
ためになされたものであつて、ケーブルと牽引ワ
イヤーとを互いに絡み合うことのないようにした
ケーブル敷設装置を提供することを目的とするも
のである。
本考案のケーブル敷設装置は、フレームの幅方
向にずれた位置においてフレームの頂部より下方
に延びたほぼ垂直な軸を中心として回転しうるよ
うにかつ互いに連結装置を通すだけの間隔を置く
と共に互いに外周溝を対向させて底部ガイドロー
ラより上方で前記フレーム内に一対の滑車を並設
し、牽引ワイヤーは前記滑車の互いに対向した外
周溝の間を通して支持案内する一方、ケーブルは
前記連結装置を介して前記牽引ワイヤーから垂下
させて前記底部ガイドローラ上に支持するように
したものである。
向にずれた位置においてフレームの頂部より下方
に延びたほぼ垂直な軸を中心として回転しうるよ
うにかつ互いに連結装置を通すだけの間隔を置く
と共に互いに外周溝を対向させて底部ガイドロー
ラより上方で前記フレーム内に一対の滑車を並設
し、牽引ワイヤーは前記滑車の互いに対向した外
周溝の間を通して支持案内する一方、ケーブルは
前記連結装置を介して前記牽引ワイヤーから垂下
させて前記底部ガイドローラ上に支持するように
したものである。
本考案のケーブル敷設装置では、牽引ワイヤー
は一対の滑車の外周溝の間を通して支持案内され
る一方、ケーブルは連結装置を介して牽引ワイヤ
ーから垂下させて底部ガイドローラ上に支持され
るので、牽引ワイヤーとケーブルとは別個の経路
に沿つて支持案内されることになり、敷設作業の
間に牽引ワイヤーとケーブルとが互いにもつれる
ことはない。〔実施例〕 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
ついて説明するが、まず、本考案においてケーブ
ルの一端を牽引ワイヤーに解放可能に連結するの
に適した連結装置の構成を第3図について説明す
る。第3図において、5は牽引ワイヤー、6はケ
ーブルであり、7は連結装置全体を示す。この連
結装置7は牽引ワイヤー5にこれを中心として矢
印701の方向に回転自在に嵌装された連結金具
702、ねじ703により牽引ワイヤー5に固定
され、連結金具702が牽引ワイヤー5上をその
牽引方向に見て後方に移動するのを防止するスト
ツパー704、フツク705、これに係止された
枝ワイヤー706、ケーブル6の一端にかぶせて
引張つた時にケーブル6に対して締付け保持され
るメツシユ状の取付具707、前記枝ワイヤー7
06と取付具707との間に係止された撚り戻し
708および前記連結金具702に設けられて前
記フツク705を引掛けるフツク係止部709を
含む。
は一対の滑車の外周溝の間を通して支持案内され
る一方、ケーブルは連結装置を介して牽引ワイヤ
ーから垂下させて底部ガイドローラ上に支持され
るので、牽引ワイヤーとケーブルとは別個の経路
に沿つて支持案内されることになり、敷設作業の
間に牽引ワイヤーとケーブルとが互いにもつれる
ことはない。〔実施例〕 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
ついて説明するが、まず、本考案においてケーブ
ルの一端を牽引ワイヤーに解放可能に連結するの
に適した連結装置の構成を第3図について説明す
る。第3図において、5は牽引ワイヤー、6はケ
ーブルであり、7は連結装置全体を示す。この連
結装置7は牽引ワイヤー5にこれを中心として矢
印701の方向に回転自在に嵌装された連結金具
702、ねじ703により牽引ワイヤー5に固定
され、連結金具702が牽引ワイヤー5上をその
牽引方向に見て後方に移動するのを防止するスト
ツパー704、フツク705、これに係止された
枝ワイヤー706、ケーブル6の一端にかぶせて
引張つた時にケーブル6に対して締付け保持され
るメツシユ状の取付具707、前記枝ワイヤー7
06と取付具707との間に係止された撚り戻し
708および前記連結金具702に設けられて前
記フツク705を引掛けるフツク係止部709を
含む。
しかして、作業員はケーブル6の一端に取付具
707、撚り戻し708、枝ワイヤー706およ
びフツク705を図示のように取付けておき、連
結金具702は目前を通過する時にそのフツク係
止部709にフツク705を引掛けるわけであ
る。
707、撚り戻し708、枝ワイヤー706およ
びフツク705を図示のように取付けておき、連
結金具702は目前を通過する時にそのフツク係
止部709にフツク705を引掛けるわけであ
る。
さて、第1図および第2図を参照するに、第1
図は本考案の一実施例におけるケーブル敷設案内
装置の正面図、第2図は第1図の底面図であり、
前記従来のものと同一部分には同一符号を付して
その説明は省略する。なお、第2図では図面の簡
略化のためにケーブルは図示省略している。
図は本考案の一実施例におけるケーブル敷設案内
装置の正面図、第2図は第1図の底面図であり、
前記従来のものと同一部分には同一符号を付して
その説明は省略する。なお、第2図では図面の簡
略化のためにケーブルは図示省略している。
図において、417A,417Bはフレーム4
01(これは従来のものと同様牽引ワイヤー5の
牽引方向418に見て前後が開口している)の幅
方向にずれた位置においてフレーム401に頂部
より下方に延びたほぼ垂直な軸423,419を
中心として回転しうるように並設された滑車であ
り、これらの滑車417A,417Bは互いに連
結装置7を通すだけの間隔を置くと共にほぼ同じ
高さのところで互いに外周溝426A,426B
を対向させて底部ガイドローラ404より上方に
配設されている。一方の滑車417Bの軸419
はフレーム401の棚部420に形成されたスリ
ツト421を貫通して垂直方向に延びており、ナ
ツト422によつて前記スリツト421に沿つて
移動しうるように保持されている。他方の滑車4
17Aに軸423はナツト424によつて棚部4
20に垂直方向に固定されている。前記スリツト
421は軸419,423をむすぶ線に沿つて形
成されており、軸419,423はばね425に
よつて互いに引寄せられており、この引寄せられ
た状態において、第2図に明瞭に見られる如く滑
車417A,417Bがフレーム401の牽引ワ
イヤー5の牽引方向に見てあい前後するようにか
つ幅方向に見て一部ラツプするように前記スリツ
ト421を設けてある。牽引ワイヤー5および連
結金具702は滑車417A,417Bの外周溝
426A,426Bの間に支持され、敷設すべき
ケーブル6は、連結装置7を介して牽引ワイヤー
5から垂下して底部ガイドローラ404上に支持
される。しかして、牽引ワイヤー5とケーブル6
と別個の経路に沿つて支持案内されることにな
り、敷設作業の間に牽引ワイヤー5とケーブル6
とが互いにもつれることはない。また、上述した
構成の連結装置7を使用する場合には、連結金具
702が牽引ワイヤー5上で回転しうるため、牽
引ワイヤー5が何等かの原因で回転してもケーブ
ル6は常に牽引ワイヤー5から垂下した状態に保
持されるので、ケーブル6が牽引ワイヤー5に巻
付くこともない。敷設作業の間、ストツパー70
4は連結金具702を、牽引ワイヤー5上をその
牽引方向に見て後方に移動しないように保持し、
ケーブル6の牽引を確実ならしめる。なお、連結
金具702は前記ばね425の力に抗して滑車4
17A,417Bを押し開いて進むが、牽引ワイ
ヤー5は滑車417A,417Bが上述のように
フレーム401の幅方向に一部ラツプしているこ
とによつて落下することなく滑車417A,41
7B間に確実に保持、案内される。
01(これは従来のものと同様牽引ワイヤー5の
牽引方向418に見て前後が開口している)の幅
方向にずれた位置においてフレーム401に頂部
より下方に延びたほぼ垂直な軸423,419を
中心として回転しうるように並設された滑車であ
り、これらの滑車417A,417Bは互いに連
結装置7を通すだけの間隔を置くと共にほぼ同じ
高さのところで互いに外周溝426A,426B
を対向させて底部ガイドローラ404より上方に
配設されている。一方の滑車417Bの軸419
はフレーム401の棚部420に形成されたスリ
ツト421を貫通して垂直方向に延びており、ナ
ツト422によつて前記スリツト421に沿つて
移動しうるように保持されている。他方の滑車4
17Aに軸423はナツト424によつて棚部4
20に垂直方向に固定されている。前記スリツト
421は軸419,423をむすぶ線に沿つて形
成されており、軸419,423はばね425に
よつて互いに引寄せられており、この引寄せられ
た状態において、第2図に明瞭に見られる如く滑
車417A,417Bがフレーム401の牽引ワ
イヤー5の牽引方向に見てあい前後するようにか
つ幅方向に見て一部ラツプするように前記スリツ
ト421を設けてある。牽引ワイヤー5および連
結金具702は滑車417A,417Bの外周溝
426A,426Bの間に支持され、敷設すべき
ケーブル6は、連結装置7を介して牽引ワイヤー
5から垂下して底部ガイドローラ404上に支持
される。しかして、牽引ワイヤー5とケーブル6
と別個の経路に沿つて支持案内されることにな
り、敷設作業の間に牽引ワイヤー5とケーブル6
とが互いにもつれることはない。また、上述した
構成の連結装置7を使用する場合には、連結金具
702が牽引ワイヤー5上で回転しうるため、牽
引ワイヤー5が何等かの原因で回転してもケーブ
ル6は常に牽引ワイヤー5から垂下した状態に保
持されるので、ケーブル6が牽引ワイヤー5に巻
付くこともない。敷設作業の間、ストツパー70
4は連結金具702を、牽引ワイヤー5上をその
牽引方向に見て後方に移動しないように保持し、
ケーブル6の牽引を確実ならしめる。なお、連結
金具702は前記ばね425の力に抗して滑車4
17A,417Bを押し開いて進むが、牽引ワイ
ヤー5は滑車417A,417Bが上述のように
フレーム401の幅方向に一部ラツプしているこ
とによつて落下することなく滑車417A,41
7B間に確実に保持、案内される。
なお、この実施例ではばね425で滑車417
Bを滑車417Aの方へ弾性的に引寄せている
が、連結金具702が滑車417A,417B間
を蛇行しうる場合には軸419も棚部420に固
定してしまつても良い。また滑車417A,41
7Bを牽引方向418に見てあい前後するように
配設しているが、フレーム401の幅方向に並べ
て配置しても良い。この場合には滑車417A,
417Bをフレーム401の幅方向に一部ラツプ
させることはできないが外周溝426A,426
Bの大きさおよびフランジ427A,427B間
の間隙を適当に選定することにより、連結装置7
が滑車417A,417B間を通過するのを許容
しつつも牽引ワイヤー5を溝426A,426B
の間に保持するようにすることは可能である。な
お、この実施例は牽引ワイヤー5を常にフレーム
401の幅方向中央部を通して案内することがで
き牽引ワイヤー5と側部ガイドローラ402,4
03との不必要な接触を回避することができる。
Bを滑車417Aの方へ弾性的に引寄せている
が、連結金具702が滑車417A,417B間
を蛇行しうる場合には軸419も棚部420に固
定してしまつても良い。また滑車417A,41
7Bを牽引方向418に見てあい前後するように
配設しているが、フレーム401の幅方向に並べ
て配置しても良い。この場合には滑車417A,
417Bをフレーム401の幅方向に一部ラツプ
させることはできないが外周溝426A,426
Bの大きさおよびフランジ427A,427B間
の間隙を適当に選定することにより、連結装置7
が滑車417A,417B間を通過するのを許容
しつつも牽引ワイヤー5を溝426A,426B
の間に保持するようにすることは可能である。な
お、この実施例は牽引ワイヤー5を常にフレーム
401の幅方向中央部を通して案内することがで
き牽引ワイヤー5と側部ガイドローラ402,4
03との不必要な接触を回避することができる。
なお、図示の実施例では第5図および第6図の
従来のものと同様、軸受406とピン407とに
よつて、側部ガイドローラ403を枢動しうるよ
うにフレーム401に装着しているが、他方の側
部ガイドローラ402あるいは底部ガイドローラ
404をこのように枢着しても良く、そに場合に
は開口411の位置もその枢着されたガイドロー
ラに対向する位置に設ければ良い。
従来のものと同様、軸受406とピン407とに
よつて、側部ガイドローラ403を枢動しうるよ
うにフレーム401に装着しているが、他方の側
部ガイドローラ402あるいは底部ガイドローラ
404をこのように枢着しても良く、そに場合に
は開口411の位置もその枢着されたガイドロー
ラに対向する位置に設ければ良い。
以上のように、本考案のケーブル敷設装置は牽
引ワイヤーとケーブルとをそれぞれ別個の経路に
沿つて支持案内するようにしたので、敷設作業の
間の牽引ワイヤーとケーブルとのもつれを回避す
ることができる効果を奏する。
引ワイヤーとケーブルとをそれぞれ別個の経路に
沿つて支持案内するようにしたので、敷設作業の
間の牽引ワイヤーとケーブルとのもつれを回避す
ることができる効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
第1図の底面図、第3図は本考案で使用するのに
適した牽引ワイヤーに対するケーブルの連結装置
の拡大側面図、第4図は従来のケーブル敷設装置
の一部分の斜視図、第5図は第4図のケーブル敷
設装置で使用されているケーブル敷設案内装置の
正面図、第6図は第5図の右側面図である。 図において、4はケーブル敷設案内装置、40
1はフレーム、402,403はそれぞれ側部ガ
イドローラ、404は底部ガイドローラ、411
は開口、417A,417Bはそれぞれ滑車、4
18は牽引方向、419,423はそれぞれ軸、
426A,426Bはそれぞれ外周溝、5は牽引
ワイヤー、6はケーブル、7は連結装置、702
は連結金具、704はストツパー、705はフツ
ク、709はフツク係止部である。なお、図中同
一符号は同一または相当部を示す。
第1図の底面図、第3図は本考案で使用するのに
適した牽引ワイヤーに対するケーブルの連結装置
の拡大側面図、第4図は従来のケーブル敷設装置
の一部分の斜視図、第5図は第4図のケーブル敷
設装置で使用されているケーブル敷設案内装置の
正面図、第6図は第5図の右側面図である。 図において、4はケーブル敷設案内装置、40
1はフレーム、402,403はそれぞれ側部ガ
イドローラ、404は底部ガイドローラ、411
は開口、417A,417Bはそれぞれ滑車、4
18は牽引方向、419,423はそれぞれ軸、
426A,426Bはそれぞれ外周溝、5は牽引
ワイヤー、6はケーブル、7は連結装置、702
は連結金具、704はストツパー、705はフツ
ク、709はフツク係止部である。なお、図中同
一符号は同一または相当部を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フレーム、このフレームの両側部内に回転可
能にほぼ垂直方向に設けられた一対の側部ガイ
ドローラ、および前記フレームの底部の上方に
回転可能にほぼ水平方向にかつフレームの幅方
向に設けられた底部ガイドローラを有し、前記
側部ガイドローラおよび底部ガイドローラの少
なくとも一つのものの一端を前記フレームに枢
着すると共に他端を前記フレームに着脱自在に
装着してなるケーブル敷設案内装置を備え、ケ
ーブルを連結装置によつて牽引ワイヤーに連結
してこの牽引ワイヤーを動力源によつて前記ケ
ーブル敷設案内装置を通して引張ることにより
前記ケーブルを前記底部ガイドローラ上に牽引
するようにし、前記フレームは前記牽引ワイヤ
ーの牽引方向に見て前後が開口していると共に
前記の枢着されたガイドローラに対向して、前
記底部ガイドローラ上を牽引されてきたケーブ
ルをフレーム外に出すための開口を有するケー
ブル敷設装置において、前記フレームの幅方向
にずれた位置においてフレームの頂部より下方
に延びたほぼ垂直な軸を中心として回転しうる
ようにかつ互いに前記連結装置を通すだけの間
隔を置くと共に互いに外周溝を対向させて前記
底部ガイドローラより上方で前記フレーム内に
一対の滑車を併設し、前記牽引ワイヤーは前記
滑車の互いに対向した外周溝の間を通して支持
案内する一方、前記ケーブルは前記連結装置を
介して前記牽引ワイヤーから垂下させて前記底
部ガイドローラ上に支持するようにしたことを
特徴とするケーブル敷設装置。 (2) 一対の滑車を牽引ワイヤーの牽引方向に見て
あい前後するようにそしてフレームの幅方向に
は一部ラツプするように配置した実用新案登録
請求の範囲第1項記載のケーブル敷設装置。 (3) 連結装置は、フツク係止部を有しかつ牽引ワ
イヤーに回転自在に嵌装された連結金具と、前
記牽引ワイヤーに固定され、前記連結金具が前
記牽引ワイヤー上をその牽引方向に見て後方に
移動するのを防止するストツパーと、ケーブル
の先端に取付けられて前記連結金具のフツク係
止部に着脱自在に係止されるフツクとを有する
ものとした実用新案登録請求の範囲第1項記載
のケーブル敷設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3578989U JPH0347384Y2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3578989U JPH0347384Y2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023124U JPH023124U (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0347384Y2 true JPH0347384Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=31262427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3578989U Expired JPH0347384Y2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347384Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP3578989U patent/JPH0347384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023124U (ja) | 1990-01-10 |
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