JPH0347556A - 薬液散布装置 - Google Patents
薬液散布装置Info
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- JPH0347556A JPH0347556A JP18126289A JP18126289A JPH0347556A JP H0347556 A JPH0347556 A JP H0347556A JP 18126289 A JP18126289 A JP 18126289A JP 18126289 A JP18126289 A JP 18126289A JP H0347556 A JPH0347556 A JP H0347556A
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Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、タバコ等の作物の栽培過程において、作物の
幹の上方から薬液を落下散布する薬液散布装置に関する
ものである。
幹の上方から薬液を落下散布する薬液散布装置に関する
ものである。
従来の技術
従来、タバコの栽培においては、タバコの幹が上方に徒
長することを防止するために幹の上部を切断して芯止め
を行っている。そして、芯止めすることにより収穫する
葉数を決定し、収穫しようとする葉に対して充分な養分
供給を行い、収穫量の向上及び品質の向上を図っている
。
長することを防止するために幹の上部を切断して芯止め
を行っている。そして、芯止めすることにより収穫する
葉数を決定し、収穫しようとする葉に対して充分な養分
供給を行い、収穫量の向上及び品質の向上を図っている
。
しかし、芯止めを行っても葉の付は根部分かられき芽が
発生すると、収穫しようとする葉に対して充分な養分の
供給が行えなくなる。そこで、わき芽抑制剤を散布する
ことによりわき芽の発生を防止している。ここで、従来
は、タバコの芯止めを行った後にタバコの葉面に散布す
る浸透移行型のわき芽抑制剤が広く使用されていたが、
近年では、接触型のわき芽抑制剤が普及しだしている。
発生すると、収穫しようとする葉に対して充分な養分の
供給が行えなくなる。そこで、わき芽抑制剤を散布する
ことによりわき芽の発生を防止している。ここで、従来
は、タバコの芯止めを行った後にタバコの葉面に散布す
る浸透移行型のわき芽抑制剤が広く使用されていたが、
近年では、接触型のわき芽抑制剤が普及しだしている。
この接触型のわき芽抑制剤は、わき芽が出てくる葉の付
は根部分に付着しないとわき芽を抑制することができな
いため、幹を伝わらせて流下させる必要がある。そして
、この接触型のわき芽抑制剤の散布作業は、薬液タンク
を背負った作業者が畦間を歩行し、タバコの一株ごとに
手作業で行っているのが現状である。
は根部分に付着しないとわき芽を抑制することができな
いため、幹を伝わらせて流下させる必要がある。そして
、この接触型のわき芽抑制剤の散布作業は、薬液タンク
を背負った作業者が畦間を歩行し、タバコの一株ごとに
手作業で行っているのが現状である。
発明が解決しようとする課題
手作業によるわき芽抑制剤の散布作業は非常に重労働で
あり、また、作業能率も悪く長時間を必要としている。
あり、また、作業能率も悪く長時間を必要としている。
さらに、わき芽抑制剤の散布に際しては、少量の薬液量
で最大のわき芽抑制効果を図るために、わき芽が発生す
る葉の付は根部分に適確に薬液散布を行う必要があり、
わき芽抑制剤が成育中の葉面に付着することはわき芽抑
制剤の無駄となっている。
で最大のわき芽抑制効果を図るために、わき芽が発生す
る葉の付は根部分に適確に薬液散布を行う必要があり、
わき芽抑制剤が成育中の葉面に付着することはわき芽抑
制剤の無駄となっている。
また、わき芽抑制剤の散布作業は斜め下方から見上げる
状態で行うため、わき芽抑制剤を幹の中心部に正確に散
布することが困難であり、作業者の疲労が増大するにつ
れてより一層困難になる。
状態で行うため、わき芽抑制剤を幹の中心部に正確に散
布することが困難であり、作業者の疲労が増大するにつ
れてより一層困難になる。
課題を解決するための手段
薬液を収納した薬液タンクを備えた移動農機を設け、前
記移動農機の側方に配設されるとともに、52 前記移動農機の進行方向に対して略直交する左右方向に
移動自在な保持体を設け、前記移動農機の進行方向に対
して左右方向に傾いて配設された案内体と、前記案内体
の後方に位置するとともに作物の幹の存在を感知する接
触型センサーと、前記接触型センサーの上方に位置する
とともに前記接触型センサーからの感知結果に基づいて
作動する散布駆動部を介して前記薬液タンクに接続され
た薬液散布口とを前記保持体に取付け、上下方向の軸心
を有するとともに軸心回りに回転自在な複数個の護葉筒
体を前記案内体にそって前後方向に配設した。
記移動農機の側方に配設されるとともに、52 前記移動農機の進行方向に対して略直交する左右方向に
移動自在な保持体を設け、前記移動農機の進行方向に対
して左右方向に傾いて配設された案内体と、前記案内体
の後方に位置するとともに作物の幹の存在を感知する接
触型センサーと、前記接触型センサーの上方に位置する
とともに前記接触型センサーからの感知結果に基づいて
作動する散布駆動部を介して前記薬液タンクに接続され
た薬液散布口とを前記保持体に取付け、上下方向の軸心
を有するとともに軸心回りに回転自在な複数個の護葉筒
体を前記案内体にそって前後方向に配設した。
作用
移動農機を作物が植えられた畦にそって進行させると、
接触型センサーが幹に接触して作物の存在を感知し、そ
の感知結果に基づいて散布駆動部が作動することにより
薬液タンク内の薬液が薬液散布口から散布され、接触型
センサーが感知した作物の幹の上部への薬液散布が行わ
れる。また。
接触型センサーが幹に接触して作物の存在を感知し、そ
の感知結果に基づいて散布駆動部が作動することにより
薬液タンク内の薬液が薬液散布口から散布され、接触型
センサーが感知した作物の幹の上部への薬液散布が行わ
れる。また。
作物が傾いて成育している場合や畦の中央部からずれて
位置する場合等には、案内体が作物の幹の側面に当接し
、その当接によって保持体が左右方向に移動し、接触型
センサーによる作物の存在の感知、及び、感知した作物
の幹の上部への薬液散布が行われる。なお、作物の幹が
接触型センサーに感知される場合において1作物は保持
体に近接した状態となっているが、作物の葉は護葉筒体
に接触して保持体等に接触することが防止され、護葉筒
体は葉との接触により軸心回りに回転するために作物の
葉の損傷が防止される。
位置する場合等には、案内体が作物の幹の側面に当接し
、その当接によって保持体が左右方向に移動し、接触型
センサーによる作物の存在の感知、及び、感知した作物
の幹の上部への薬液散布が行われる。なお、作物の幹が
接触型センサーに感知される場合において1作物は保持
体に近接した状態となっているが、作物の葉は護葉筒体
に接触して保持体等に接触することが防止され、護葉筒
体は葉との接触により軸心回りに回転するために作物の
葉の損傷が防止される。
実施例
本発明の第一の実施例を第1図乃至第3図に基づいて説
明する。まず、薬液散布を行う移動農機1は、歩行型の
ティラー2に薬液散布作業車3を連結したもので、薬液
散布作業車3のシャーシ4の後部が、ティラー2のシャ
ーシ5に固定されたヒツチ6にキングピン7により連結
されている。
明する。まず、薬液散布を行う移動農機1は、歩行型の
ティラー2に薬液散布作業車3を連結したもので、薬液
散布作業車3のシャーシ4の後部が、ティラー2のシャ
ーシ5に固定されたヒツチ6にキングピン7により連結
されている。
前記シャーシ5の後部にはエンジン8が搭載され、シャ
ーシ5の略中央部にはミッションケース9が固定されて
いる。ミッションケース9の下端部には左右方向に延出
する車軸lOが設けられ、二の車軸10の両端部にはホ
イールチューブ11を介して後輪12が取付けられてい
る。また、前記ミッションケース9の上部には動力取出
軸13が設けられ、この動力取出軸13の一端に固定さ
れたプーリ14と前記エンジン8の出力軸15に固定さ
れたプーリ16との間に動力伝達用のVべルト17が巻
回されている。なお、前記動力取出軸13と前記車軸1
0とはスプロケット及びチェーン(図示せず)を介して
連結されている。
ーシ5の略中央部にはミッションケース9が固定されて
いる。ミッションケース9の下端部には左右方向に延出
する車軸lOが設けられ、二の車軸10の両端部にはホ
イールチューブ11を介して後輪12が取付けられてい
る。また、前記ミッションケース9の上部には動力取出
軸13が設けられ、この動力取出軸13の一端に固定さ
れたプーリ14と前記エンジン8の出力軸15に固定さ
れたプーリ16との間に動力伝達用のVべルト17が巻
回されている。なお、前記動力取出軸13と前記車軸1
0とはスプロケット及びチェーン(図示せず)を介して
連結されている。
つぎに、前記シャーシ4の前方下部には前輪18が取付
けられ、シャーシ4の上面部には散布駆動部であるポン
プ19と上方に延出した支柱20とが固定されるととも
に、薬液であるわき芽抑制剤を収納した薬液タンク21
が載置されている。
けられ、シャーシ4の上面部には散布駆動部であるポン
プ19と上方に延出した支柱20とが固定されるととも
に、薬液であるわき芽抑制剤を収納した薬液タンク21
が載置されている。
また、前記ポンプ19の入力軸22に固定されたプーリ
23と前記動力取出軸13の他端に固定されたプーリ2
4との間にはVベルト25が巻回されている。
23と前記動力取出軸13の他端に固定されたプーリ2
4との間にはVベルト25が巻回されている。
前記支柱20の上部には調節自在金具26が上下方同位
ff11節自在に取付けられ、ボルト27により任意の
位置で固定されている。前記調節自在金具26には前記
移動農機1の進行方向と直交する左右方向水平向きに延
出する散布口支柱28が左右方向位置調節自在に取付け
られ、ボルト29により任意の位置で固定されている。
ff11節自在に取付けられ、ボルト27により任意の
位置で固定されている。前記調節自在金具26には前記
移動農機1の進行方向と直交する左右方向水平向きに延
出する散布口支柱28が左右方向位置調節自在に取付け
られ、ボルト29により任意の位置で固定されている。
前記散布口支柱28の先端部にはこの散布口支柱28の
軸心方向にそって摺動自在に角筒3oが嵌合され、ボル
ト31により任意の摺動位置で固定されている。
軸心方向にそって摺動自在に角筒3oが嵌合され、ボル
ト31により任意の摺動位置で固定されている。
前記角筒30には左右一対の取付リンク32,33の上
端部がビン34により左右方向回動自在に連結され、取
付リンク32.33の下端部には略コの字形に形成され
た保持体35がビン36により左右方向回動自在に連結
されている。
端部がビン34により左右方向回動自在に連結され、取
付リンク32.33の下端部には略コの字形に形成され
た保持体35がビン36により左右方向回動自在に連結
されている。
前記保持体35には、前記移動農機1の進行方向に向け
て略ハの字形に拡開した左右一対の案内体37と、前記
案内体37の収束側後方に位置するとともにタバコの幹
に接触することによりタバコの存在を感知する接触型セ
ンサー38と、前記接触型センサー38の上方に位置す
るとともに下方向きに開口した薬液散布口39とが取付
けられている。さらに、前記案内体37には、複数個の
円筒状の護葉筒体40がこの案内体37にそって前後方
向に配列されており、これらの護葉筒体40は上下方向
の軸心を有するビン41により回転自在に保持されてい
る。なお、前記薬液散布口39は、薬液供給用のパイプ
(図示せず)を介して前記薬液タンク21に接続されて
おり、このパイプの途中に前記ポンプ19が設けられ、
このポンプ19には前記接触型センサー38からの感知
結果に基づいて電磁弁(図示せず)を開閉するとともに
バッテリ42に接続されたリレー・ソレノイ機構部43
が設けられている。
て略ハの字形に拡開した左右一対の案内体37と、前記
案内体37の収束側後方に位置するとともにタバコの幹
に接触することによりタバコの存在を感知する接触型セ
ンサー38と、前記接触型センサー38の上方に位置す
るとともに下方向きに開口した薬液散布口39とが取付
けられている。さらに、前記案内体37には、複数個の
円筒状の護葉筒体40がこの案内体37にそって前後方
向に配列されており、これらの護葉筒体40は上下方向
の軸心を有するビン41により回転自在に保持されてい
る。なお、前記薬液散布口39は、薬液供給用のパイプ
(図示せず)を介して前記薬液タンク21に接続されて
おり、このパイプの途中に前記ポンプ19が設けられ、
このポンプ19には前記接触型センサー38からの感知
結果に基づいて電磁弁(図示せず)を開閉するとともに
バッテリ42に接続されたリレー・ソレノイ機構部43
が設けられている。
二のような構成において、移動農機1によるわき芽抑制
剤の散布作業開始前においては、角筒30を散布口支柱
28の軸心にそって左右方向に摺動させることにより保
持体35の左右方向に位置調節を行い、また、調節自在
金具26を支柱2゜の軸心にそって上下方向に摺動させ
る二とにより保持体35の上下方向の位置調節を行う。
剤の散布作業開始前においては、角筒30を散布口支柱
28の軸心にそって左右方向に摺動させることにより保
持体35の左右方向に位置調節を行い、また、調節自在
金具26を支柱2゜の軸心にそって上下方向に摺動させ
る二とにより保持体35の上下方向の位置調節を行う。
そして、接触型センサー38が畦に植付けられて芯止め
されたタバコの幹の上部に当接するとともに、薬液散布
口39がその幹の上方に近接して位置するように保持体
35の位置決めを行う。
されたタバコの幹の上部に当接するとともに、薬液散布
口39がその幹の上方に近接して位置するように保持体
35の位置決めを行う。
保持体35の位置決めを行った後、タバコが植付けられ
た畦にそって移動農機lを矢印a方向に進行させる。移
動農機1が一定距離進行すると、接触型センサー38が
タバコの幹の上部に接触し、タバコの存在を感知する。
た畦にそって移動農機lを矢印a方向に進行させる。移
動農機1が一定距離進行すると、接触型センサー38が
タバコの幹の上部に接触し、タバコの存在を感知する。
接触型センサー38がタバコの幹に当接してタバコの存
在を感知すると同時にリレー・ソレノイド機構部43に
おけるリミットスイッチが入って電磁弁が開放状態とな
り、薬液タンク21内に収納されているわき芽抑制剤が
薬液散布口39から散布される。なお、薬液散布口39
は接触型センサー38の上方に位置しており、薬液散布
口39から散布されたわき芽抑制剤は接触型センサー3
8により感知された幹の上方から散布される。そして、
このわき芽抑創剤が幹を伝わって流下し、葉の付は根部
分にががることによりわき芽の発生が防止される。
在を感知すると同時にリレー・ソレノイド機構部43に
おけるリミットスイッチが入って電磁弁が開放状態とな
り、薬液タンク21内に収納されているわき芽抑制剤が
薬液散布口39から散布される。なお、薬液散布口39
は接触型センサー38の上方に位置しており、薬液散布
口39から散布されたわき芽抑制剤は接触型センサー3
8により感知された幹の上方から散布される。そして、
このわき芽抑創剤が幹を伝わって流下し、葉の付は根部
分にががることによりわき芽の発生が防止される。
接触型センサー38が幹に接触した後に移動農機1が一
定距離進行すると、接触型センサー38と幹との接触状
態が解除され、これにより電磁弁が閉止状態となってわ
き芽抑制剤の散布が停止される。
定距離進行すると、接触型センサー38と幹との接触状
態が解除され、これにより電磁弁が閉止状態となってわ
き芽抑制剤の散布が停止される。
なお、接触型センサー38によるタバコの感知が行われ
る際において、タバコの幹の上部の葉は保持体35や案
内体37に近接するが、これらの葉は護葉筒体4oに接
触し、保持体35や案内体37に接触することが防止さ
れる。そして、護葉筒体40は葉との接触によりビン4
1の軸心回りに緩やかに回転するため、葉の損傷が防止
される。
る際において、タバコの幹の上部の葉は保持体35や案
内体37に近接するが、これらの葉は護葉筒体4oに接
触し、保持体35や案内体37に接触することが防止さ
れる。そして、護葉筒体40は葉との接触によりビン4
1の軸心回りに緩やかに回転するため、葉の損傷が防止
される。
移動農機1がさらに進行して接触型センサー38が二番
目のタバコの幹に当接した場合にも同様にわき芽抑制剤
の散布が行われ、以下、同様にして各タバコの°幹への
わき芽抑制剤の散布が自動的に行なわれる。なお、わき
芽抑制剤の散布は薬液散布口39が幹の上方に位置する
場合にのみ行なわれ、わき芽抑制剤がタバコの葉にかか
ることが防止される。このため、わき芽抑制剤の無駆が
なくなり、効率のよい散布を行える。
目のタバコの幹に当接した場合にも同様にわき芽抑制剤
の散布が行われ、以下、同様にして各タバコの°幹への
わき芽抑制剤の散布が自動的に行なわれる。なお、わき
芽抑制剤の散布は薬液散布口39が幹の上方に位置する
場合にのみ行なわれ、わき芽抑制剤がタバコの葉にかか
ることが防止される。このため、わき芽抑制剤の無駆が
なくなり、効率のよい散布を行える。
つぎに、畦に植付けられているタバコが傾いた状態で成
育している場合、あるいは、畦の中央部から外れた位置
に植付けられている場合等について説明する。例えば、
第3図に示すようにタバコが作業中の移動農機1から離
反する方向に傾いて成育している場合は、移動農機lの
進行に伴いタバコの幹の側面が案内体37に当接する。
育している場合、あるいは、畦の中央部から外れた位置
に植付けられている場合等について説明する。例えば、
第3図に示すようにタバコが作業中の移動農機1から離
反する方向に傾いて成育している場合は、移動農機lの
進行に伴いタバコの幹の側面が案内体37に当接する。
そして、移動農機1の進行に伴い取付リンク32.33
がピン34.36を支点として回動することにより保持
体37がタバコの計測に向けて揺動し、ついで、接触型
センサー38によるタバコの存在が感知される。このと
き、タバコの幹の上方には薬液散布口39が位置してお
り、接触型センサー38による感知結果に基づいて感知
したタバコの幹の上部へのわき芽抑制剤の散布が行われ
る。従って。
がピン34.36を支点として回動することにより保持
体37がタバコの計測に向けて揺動し、ついで、接触型
センサー38によるタバコの存在が感知される。このと
き、タバコの幹の上方には薬液散布口39が位置してお
り、接触型センサー38による感知結果に基づいて感知
したタバコの幹の上部へのわき芽抑制剤の散布が行われ
る。従って。
タバコが傾いた状態で成育している場合等においても散
布もれを生ずることなくそのタバコの幹へのわき芽抑制
剤の散布を確実に行える。また、タバコの幹が案内体3
7に当接した際において、タバコの幹の上部の葉は護葉
筒体40に接触して保持体35や案内体37に接触する
ことが防止され、葉が保持体35や案内体37に接触す
るために生ずる葉の損傷が防止される。さらに、保持体
35がタバコの幹の位置に応じて左右方向に移動し、タ
バコの幹を左右方向に移動させることなくわき芽抑制剤
の散布を行うため、散布時におけるタバコの根の損傷が
防止される。
布もれを生ずることなくそのタバコの幹へのわき芽抑制
剤の散布を確実に行える。また、タバコの幹が案内体3
7に当接した際において、タバコの幹の上部の葉は護葉
筒体40に接触して保持体35や案内体37に接触する
ことが防止され、葉が保持体35や案内体37に接触す
るために生ずる葉の損傷が防止される。さらに、保持体
35がタバコの幹の位置に応じて左右方向に移動し、タ
バコの幹を左右方向に移動させることなくわき芽抑制剤
の散布を行うため、散布時におけるタバコの根の損傷が
防止される。
なお、本実施例においては、わき芽抑制剤を散布する移
動農機1としてティラー2と薬液散布作業車3とを連結
したものを例にあげて説明したが、自走式の薬液散布専
用の移動農機を設けてもよい。
動農機1としてティラー2と薬液散布作業車3とを連結
したものを例にあげて説明したが、自走式の薬液散布専
用の移動農機を設けてもよい。
ついで、本発明の第二の実施例を第4図及び第5図に基
づいて説明する。なお、第1図乃至第3図において説明
した部分と同一部分は同一符号で示し、説明も省略する
。支柱20の上部には調節自在金具44が上下方向位置
調節自在に取付けられており、この調節自在金具44に
はリンク保持体45が固定されている。このリンク保持
体45には、移動農機1の進行方向にそった前後方向に
位置するとともに上下方向の軸心を有する2個のピン穴
(図示せず)が形成されている。そして、前記リンク保
持体45には、長さ寸法を等しく設定された一対の取付
リンク46.47の一端が前記ビン穴に挿通されたピン
48により略水平面内で前後方向回動自在に連結されて
いる。また、前記取付リンク46.47の他端側には、
略コの字形に形成された保持体49が上下方向の軸心を
有するビン50により回動自在に連結されている。
づいて説明する。なお、第1図乃至第3図において説明
した部分と同一部分は同一符号で示し、説明も省略する
。支柱20の上部には調節自在金具44が上下方向位置
調節自在に取付けられており、この調節自在金具44に
はリンク保持体45が固定されている。このリンク保持
体45には、移動農機1の進行方向にそった前後方向に
位置するとともに上下方向の軸心を有する2個のピン穴
(図示せず)が形成されている。そして、前記リンク保
持体45には、長さ寸法を等しく設定された一対の取付
リンク46.47の一端が前記ビン穴に挿通されたピン
48により略水平面内で前後方向回動自在に連結されて
いる。また、前記取付リンク46.47の他端側には、
略コの字形に形成された保持体49が上下方向の軸心を
有するビン50により回動自在に連結されている。
なお、前記リンク保持体45と一方の前記取付リンク4
7との間には、前記取付リンク46.47を前記ビン4
8の軸心回りに移動農機1の進行方向(矢印す方向)に
回動させる向きに付勢するスプリング51が張設されて
おり、さらに、取付リンク46.47が移ttha機1
の進行方向に対する略直角位置よりも前方に回動するこ
とを規制するストッパ(図示せず)が設けられている。
7との間には、前記取付リンク46.47を前記ビン4
8の軸心回りに移動農機1の進行方向(矢印す方向)に
回動させる向きに付勢するスプリング51が張設されて
おり、さらに、取付リンク46.47が移ttha機1
の進行方向に対する略直角位置よりも前方に回動するこ
とを規制するストッパ(図示せず)が設けられている。
前記保持体49には、前記移動農機lの進行方向にそっ
た先端側が前記移動農機1に近接する方向に傾いて配設
された上下一対の案内体52と、前記案内体52の後方
に位置する接触型センサー38と、前記接触型センサー
38の上方に位置するとともに下方向きに開口した薬液
散布口39とが取付けられている。さらに、上下一対の
前記案内体52の間には、複数個の円筒状の護葉筒体4
0が案内体52にそって前後方向に配列されており、こ
れらの護葉筒体4oは上下方向の軸心を有するビン41
により回転自在に保持されている。
た先端側が前記移動農機1に近接する方向に傾いて配設
された上下一対の案内体52と、前記案内体52の後方
に位置する接触型センサー38と、前記接触型センサー
38の上方に位置するとともに下方向きに開口した薬液
散布口39とが取付けられている。さらに、上下一対の
前記案内体52の間には、複数個の円筒状の護葉筒体4
0が案内体52にそって前後方向に配列されており、こ
れらの護葉筒体4oは上下方向の軸心を有するビン41
により回転自在に保持されている。
このような構成において、畦の中央部に直立状態で成育
しているタバコの幹が案内体52の略中央部52aに当
接するようにして移動農機1を進行させ、わき芽抑制剤
の散布作業を行う。タバコの幹が案内体52の略中央部
に当接すると、取付リンク46.47がビン48の軸心
回りに後方へ回動し、保持体49は移動農機1側へ水平
方向に移動する。この移動とともに移動農機1が進行す
ることにより接触型センサー38によるタバコの感知が
行われ、感知されたタバコの幹の上部へ薬液散布口39
かられき芽抑制剤が散布される。なお、タバコの幹が案
内体52に当接している際において、幹の上部の葉は護
葉筒体40に接触しており、葉が保持体49や案内体5
2に接触することにより生ずる葉の損傷が防止される。
しているタバコの幹が案内体52の略中央部52aに当
接するようにして移動農機1を進行させ、わき芽抑制剤
の散布作業を行う。タバコの幹が案内体52の略中央部
に当接すると、取付リンク46.47がビン48の軸心
回りに後方へ回動し、保持体49は移動農機1側へ水平
方向に移動する。この移動とともに移動農機1が進行す
ることにより接触型センサー38によるタバコの感知が
行われ、感知されたタバコの幹の上部へ薬液散布口39
かられき芽抑制剤が散布される。なお、タバコの幹が案
内体52に当接している際において、幹の上部の葉は護
葉筒体40に接触しており、葉が保持体49や案内体5
2に接触することにより生ずる葉の損傷が防止される。
なお、タバコが傾いて成育している場合や畦の中央部か
ら外れて成育している場合等においては。
ら外れて成育している場合等においては。
タバコの幹が最初に当接する部分が案内体52の先端部
52b又は案内体52の後端部52cとなり、それに応
じて保持体49の水平方向への移動量が変化するのみで
あり、わき芽抑制剤の散布を散布もれを生ずることなく
確実に行える。また、護葉筒体40により葉の損傷防止
を、タバコが畦の中央部に直立状態で成育している場合
と同様に行える。
52b又は案内体52の後端部52cとなり、それに応
じて保持体49の水平方向への移動量が変化するのみで
あり、わき芽抑制剤の散布を散布もれを生ずることなく
確実に行える。また、護葉筒体40により葉の損傷防止
を、タバコが畦の中央部に直立状態で成育している場合
と同様に行える。
発明の効果
本発明は、上述のように左右方向に移動自在な保持体を
移動農機の側方に配設し、この保持体に、案内体と接触
型センサーと薬液散布口とを取付けたことにより、接触
型センサーにより作物の幹を感知するとともに感知した
作物の幹の上部へ薬液散布口から薬液を散布することが
でき、従って、作物の幹の上部への薬液散布を能率よく
簡単に行うことができ、さらに、薬液を幹の上部のみに
散布して葉にかかることを防止することができ、また、
作物が傾いて成育しているような場合等には、案内体が
作物の幹に当接し、その当接により保持体が計画に向け
て左右方向に移動し、接触型センサーによる作物の幹の
感知と薬液散布とが行われるため、全ての作物の幹に対
して散布もれを生ずることなく薬液散布を確実に行うこ
とができ、しかも、上下方向の軸心回りに回転自在な複
数個の護葉筒体を案内体にそって前後方向に配設したこ
とにより、薬液散布の際に幹の上部の葉をこれらの護葉
筒体に接触させるようにし、葉が保持体や案内体に接触
することにより生ずる葉の損傷を防止する二とができ、
薬液としてタバコのわき芽の発生を防止する接触型のわ
き芽抑制剤を散布することによってタバコの収穫量を増
大させることができる等の効果を有する。
移動農機の側方に配設し、この保持体に、案内体と接触
型センサーと薬液散布口とを取付けたことにより、接触
型センサーにより作物の幹を感知するとともに感知した
作物の幹の上部へ薬液散布口から薬液を散布することが
でき、従って、作物の幹の上部への薬液散布を能率よく
簡単に行うことができ、さらに、薬液を幹の上部のみに
散布して葉にかかることを防止することができ、また、
作物が傾いて成育しているような場合等には、案内体が
作物の幹に当接し、その当接により保持体が計画に向け
て左右方向に移動し、接触型センサーによる作物の幹の
感知と薬液散布とが行われるため、全ての作物の幹に対
して散布もれを生ずることなく薬液散布を確実に行うこ
とができ、しかも、上下方向の軸心回りに回転自在な複
数個の護葉筒体を案内体にそって前後方向に配設したこ
とにより、薬液散布の際に幹の上部の葉をこれらの護葉
筒体に接触させるようにし、葉が保持体や案内体に接触
することにより生ずる葉の損傷を防止する二とができ、
薬液としてタバコのわき芽の発生を防止する接触型のわ
き芽抑制剤を散布することによってタバコの収穫量を増
大させることができる等の効果を有する。
第1図乃至第3図は本発明の第一の実施例を示すもので
、第1図は側面図、第2図は正面図、第3図は傾いて成
育している作物への散布作業状態を示す正面図、第4図
及び第5図は本発明の第二の実施例を示すもので、第4
図は背面図、第5図は平面図である。 1・・・移動農機、19・・・散布駆動部、21・・・
薬液タンク、35・・・保持体、37・・・案内体、3
8・・・接触型センサー 39・・・薬液散布口、4o
・・・護葉筒体、49・・・保持体、52・・・案内休
出 願 人 石川島芝浦機械株式会社日本たばこ産業
株式会社 株式会社 サンエ
、第1図は側面図、第2図は正面図、第3図は傾いて成
育している作物への散布作業状態を示す正面図、第4図
及び第5図は本発明の第二の実施例を示すもので、第4
図は背面図、第5図は平面図である。 1・・・移動農機、19・・・散布駆動部、21・・・
薬液タンク、35・・・保持体、37・・・案内体、3
8・・・接触型センサー 39・・・薬液散布口、4o
・・・護葉筒体、49・・・保持体、52・・・案内休
出 願 人 石川島芝浦機械株式会社日本たばこ産業
株式会社 株式会社 サンエ
Claims (1)
- 薬液を収納した薬液タンクを備えた移動農機を設け、前
記移動農機の側方に配設されるとともに前記移動農機の
進行方向に対して略直交する左右方向に移動自在な保持
体を設け、前記移動農機の進行方向に対して左右方向に
傾いて配設された案内体と、前記案内体の後方に位置す
るとともに作物の幹の存在を感知する接触型センサーと
、前記接触型センサーの上方に位置するとともに前記接
触型センサーからの感知結果に基づいて作動する散布駆
動部を介して前記薬液タンクに接続された薬液散布口と
を前記保持体に取付け、上下方向の軸心を有するととも
に軸心回りに回転自在な複数個の護葉筒体を前記案内体
にそって前後方向に配設したことを特徴とする薬液散布
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18126289A JPH0347556A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 薬液散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18126289A JPH0347556A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 薬液散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347556A true JPH0347556A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH0545302B2 JPH0545302B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=16097628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18126289A Granted JPH0347556A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 薬液散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347556A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011069987A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Kyocera Mita Corp | 脚部取り付け構造及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP18126289A patent/JPH0347556A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011069987A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Kyocera Mita Corp | 脚部取り付け構造及びそれを備えた画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545302B2 (ja) | 1993-07-08 |
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