JPH0347821Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347821Y2 JPH0347821Y2 JP16080386U JP16080386U JPH0347821Y2 JP H0347821 Y2 JPH0347821 Y2 JP H0347821Y2 JP 16080386 U JP16080386 U JP 16080386U JP 16080386 U JP16080386 U JP 16080386U JP H0347821 Y2 JPH0347821 Y2 JP H0347821Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- grinding
- grinding wheel
- dressing
- metal bond
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、メタルボンド砥石を電解作用でドレ
ツシングするドレツシング装置に関する。
ツシングするドレツシング装置に関する。
<従来の技術>
研削加工に用いられる砥石は、砥粒を結合する
結合剤の強度が強い場合には、目つぶれと呼ばれ
る現象が生じて砥石の切れ味が劣化し、研削焼
け、研削割れあるいはびびり振動等の障害が発生
する。このことは砥粒としてダイヤモンドや
CBN(立方晶窒化硼素)などを用いたメタルボン
ド砥石にあつては、結合剤の強度が高いことから
特に発生し易く、メタルボンド砥石が超硬・高硬
度鋼の加工性に優れているにもかかわらずあまり
実用化されない理由の一つとなつていた。
結合剤の強度が強い場合には、目つぶれと呼ばれ
る現象が生じて砥石の切れ味が劣化し、研削焼
け、研削割れあるいはびびり振動等の障害が発生
する。このことは砥粒としてダイヤモンドや
CBN(立方晶窒化硼素)などを用いたメタルボン
ド砥石にあつては、結合剤の強度が高いことから
特に発生し易く、メタルボンド砥石が超硬・高硬
度鋼の加工性に優れているにもかかわらずあまり
実用化されない理由の一つとなつていた。
そこで従来、第3図に示すようにメタルボンド
砥石2(以下「砥石2」とする。)に電極4を対
向させて設け、電解作用でドレツシングを行なわ
せるようにしたものがある。尚図中6は被研削
材、8は電解液を前記電極4に供給するノズルで
ある。
砥石2(以下「砥石2」とする。)に電極4を対
向させて設け、電解作用でドレツシングを行なわ
せるようにしたものがある。尚図中6は被研削
材、8は電解液を前記電極4に供給するノズルで
ある。
<考案が解決しようとする問題点>
しかし従来のドレツシングでは次のような欠点
がある。
がある。
(1) 電解中に電極4の表面に導電性の低い析出物
が付着し、比較的短時間に電解不良が生じる。
が付着し、比較的短時間に電解不良が生じる。
(2) 上記1の如く短時間のうちに電解不良が生じ
てしまうことから、それを防止するため研削を
中断して電解表面を頻繁に清掃しなければなら
ず研削能率を低下させる。
てしまうことから、それを防止するため研削を
中断して電解表面を頻繁に清掃しなければなら
ず研削能率を低下させる。
<問題点を解決するための手段>
そこで本考案では、メタルボンド砥石に対面し
この砥石との間で電解作用を行なわせる電極を帯
状等に設定し、砥石に対面する電極の部位を必要
に応じて研削中に変更できるようにしたのであ
る。
この砥石との間で電解作用を行なわせる電極を帯
状等に設定し、砥石に対面する電極の部位を必要
に応じて研削中に変更できるようにしたのであ
る。
<実施例>
以下本考案にかかるドレツシング装置の一実施
例を図を用いて説明する。
例を図を用いて説明する。
第1図においては2は従来例に述べたと同様の
メタルボンド砥石であり、これは第2図に示すよ
うに通常の研削機10上の回転機12に取り付け
られ、心押台14間に設けられた被研削材6を研
削するようになつている。
メタルボンド砥石であり、これは第2図に示すよ
うに通常の研削機10上の回転機12に取り付け
られ、心押台14間に設けられた被研削材6を研
削するようになつている。
前記ドレツシング装置1は、上記メタルボンド
砥石2(以下「砥石2」とする。)に近接して、
位置としては上記被研削材6に対向する箇所、す
なわち従来例においての電極4の位置に相当する
箇所に設けられている。しかしながら特に設置箇
所を特定するものではない。そしてこのドレツシ
ング装置1は帯状に長く形成された電極3を有
し、電源15によりこの砥石2との間に電位差が
設定された状態でこの電極3を砥石2に対向させ
ている。この電極3はその両端がリール16に巻
装されており、このリール16には巻き取りある
いは巻き出し用の回転駆動機構等(図示せず)が
設置してあり、この回転駆動機構を作動させるこ
とにより当該電極3を砥石2の近傍にて走行させ
るようになつている。18はこの電極3の走行を
ガイドする電極ガイドであり、8は電解液を供給
するノズルである。
砥石2(以下「砥石2」とする。)に近接して、
位置としては上記被研削材6に対向する箇所、す
なわち従来例においての電極4の位置に相当する
箇所に設けられている。しかしながら特に設置箇
所を特定するものではない。そしてこのドレツシ
ング装置1は帯状に長く形成された電極3を有
し、電源15によりこの砥石2との間に電位差が
設定された状態でこの電極3を砥石2に対向させ
ている。この電極3はその両端がリール16に巻
装されており、このリール16には巻き取りある
いは巻き出し用の回転駆動機構等(図示せず)が
設置してあり、この回転駆動機構を作動させるこ
とにより当該電極3を砥石2の近傍にて走行させ
るようになつている。18はこの電極3の走行を
ガイドする電極ガイドであり、8は電解液を供給
するノズルである。
このようにドレツシング装置1を構成したこと
により、研削加工中におけるドレツシングにおい
て電極3に析出物が付着しドレツシング効果が低
下してきたときには、リール16を回転させて電
極3を走行させることにより砥石2に対向する電
極面を新規なものとできる。それ故に砥石2を常
に最適な状態に保持させることができ、目つぶれ
による研削焼けや研削割れあるいはびびり振動な
どを生じさせることなく研削できる。しかもその
ドレツシング作業は研削加工を中断することなく
行なうことができるので研削の作業性を低下させ
ることがない。
により、研削加工中におけるドレツシングにおい
て電極3に析出物が付着しドレツシング効果が低
下してきたときには、リール16を回転させて電
極3を走行させることにより砥石2に対向する電
極面を新規なものとできる。それ故に砥石2を常
に最適な状態に保持させることができ、目つぶれ
による研削焼けや研削割れあるいはびびり振動な
どを生じさせることなく研削できる。しかもその
ドレツシング作業は研削加工を中断することなく
行なうことができるので研削の作業性を低下させ
ることがない。
尚本実施例では電極3を帯状としこれをリール
16に巻装したが、本考案はこれに限らず電極を
連続的に移動できるような構成であればよい。
16に巻装したが、本考案はこれに限らず電極を
連続的に移動できるような構成であればよい。
<考案の効果>
以上述べたように本考案によれば、電極を連続
的に移動できるようにしたので、砥石に対向す
る電極面を研削加工を中断させることなく新規な
ものとすることができ、能率よく且つ安定したド
レツシングを行なうことができる。電解ドレツ
シング条件は電解速度と電解加工時間で決定され
るのであり、本考案によれば電解速度を常に安定
させておくことができるので、電解加工時間を管
理すれば電解ドレツシング条件を常に所望の値に
維持させておくことができ研削加工の自動化を計
ることが容易となる。
的に移動できるようにしたので、砥石に対向す
る電極面を研削加工を中断させることなく新規な
ものとすることができ、能率よく且つ安定したド
レツシングを行なうことができる。電解ドレツ
シング条件は電解速度と電解加工時間で決定され
るのであり、本考案によれば電解速度を常に安定
させておくことができるので、電解加工時間を管
理すれば電解ドレツシング条件を常に所望の値に
維持させておくことができ研削加工の自動化を計
ることが容易となる。
第1図及び第2図は本考案にかかるもので、第
1図はドレツシング装置の一実施例を示す説明
図、第2図は研削装置全体を示す平面図、第3図
は従来のドレツシング装置を示す説明図である。 図面中、1はドレツシング装置、2は砥石、
3,4は電極、6は被研削材、8はノズル、16
はリールである。
1図はドレツシング装置の一実施例を示す説明
図、第2図は研削装置全体を示す平面図、第3図
は従来のドレツシング装置を示す説明図である。 図面中、1はドレツシング装置、2は砥石、
3,4は電極、6は被研削材、8はノズル、16
はリールである。
Claims (1)
- メタルボンド砥石に対向させて設けこのメタル
ボンド砥石との間で電解作用を行なわせる電極を
連続状に形成し前記メタルボンド砥石による研削
加工中に該メタルボンド砥石に対向する電極面を
変更できるようにしたことを特徴とするメタルボ
ンド砥石のドレツシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16080386U JPH0347821Y2 (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16080386U JPH0347821Y2 (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367070U JPS6367070U (ja) | 1988-05-06 |
| JPH0347821Y2 true JPH0347821Y2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=31086528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16080386U Expired JPH0347821Y2 (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347821Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6099081B2 (ja) * | 2012-12-05 | 2017-03-22 | 国立大学法人 東京大学 | 電解液ジェット加工装置及び電解液ジェット加工方法 |
-
1986
- 1986-10-22 JP JP16080386U patent/JPH0347821Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367070U (ja) | 1988-05-06 |
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