JPH05285829A - メタルボンド砥石のドレッシング装置 - Google Patents

メタルボンド砥石のドレッシング装置

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Publication number
JPH05285829A
JPH05285829A JP8527492A JP8527492A JPH05285829A JP H05285829 A JPH05285829 A JP H05285829A JP 8527492 A JP8527492 A JP 8527492A JP 8527492 A JP8527492 A JP 8527492A JP H05285829 A JPH05285829 A JP H05285829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
metal bond
grinding
grinding wheel
grindstone
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8527492A
Other languages
English (en)
Inventor
Motofumi Kuroda
基文 黒田
Tsuneo Egawa
庸夫 江川
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05285829A publication Critical patent/JPH05285829A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電極の清掃が容易で且つ研削能率を向上させ
得るメタルボンド砥石のドレッシング装置を提供する。 【構成】 メタルボンド砥石11に対向させて設けこの
メタルボンド砥石11との間で電解作用を行わせる電極
30を連続状に形成し、前記メタルボンド砥石11によ
る研削加工中に該メタルボンド砥石11に対向する上記
連続状に形成された電極30の電極面を変更すると共
に、該電極面の清掃を研掃装置32により行うことで、
電極の清掃が容易となり且つ研削能率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メタルボンド砥石を電
解作用でドレッシングするドレッシング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】研削加工に用いられる砥石は、砥粒を結
合する結合剤の強度が強い場合には、目つぶれと呼ばれ
る現象が生じて砥石の切れ味が劣化し、研削焼け、研削
割れあるいはびびり振動等の障害が発生する。このこと
は砥粒としてダイヤモンドやCBN(立方晶窒化硼素)
などを用いたメタルボンド砥石にあっては、結合剤の強
度が高いことから特に発生しやすい。
【0003】また、研削加工中に電解作用でドレッシン
グを行うと、該電解中に電極の表面に導電性の低い折出
物が付着し、比較的短時間に電解不良が生じるため、そ
れを防止するため研削を中断して電解表面を頻繁に清掃
しなければならず、研削能率を低下させる原因となって
いた。
【0004】そこで従来では、図3に示すように、ドレ
ッシング装置10として、メタルボンド砥石(以下「砥
石」という。)11に対面しこの砥石11との間で電解
作用を行わせる電極12を帯状に設定し、該砥石11に
対面する帯状の電極12の部位を必要に応じて研削中に
変更できるようにしたものである。尚図中、13はリー
ル電極12を巻き取るようになっており、14は、電解
液を前記電極3に供給するノズルである。15はこの電
極12の走行をガイドする電極ガイドである。16は砥
石11と電極12との間に電位差を設定する電源であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ドレッシングでは次のような欠点がある。 (1)帯状の電極を巻き取った後、電極の清掃をしなけ
ればならない。 (2)上記電極の清掃を行うためには、研削を中断して
電極を交換しなければならず、研削能率を低下させる。
【0006】本発明は上記問題に鑑み、電極の清掃が容
易で且つ研削能率を向上させ得るメタルボンド砥石のド
レッシング装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明に係るメタルボンド砥石のドレッシング装置の構成
は、メタルボンド砥石に対向させて設けこのメタルボン
ド砥石との間で電解作用を行わせる電極を連続状に形成
し、前記メタルボンド砥石による研削加工中に該メタル
ボンド砥石に対向する上記連続状に形成された電極の電
極面を変更し、且つ該電極面の清掃を行えるようにした
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】前記構成において、メタルボンド砥石に対面
し、この砥石との間で電解作用を行わせる電極を連続的
に設定し、砥石に対面する電極の部位を必要に応じて研
削中に変更しながら、電極の清掃を行う。
【0009】
【実施例】以下本発明に係るメタルボンド砥石のドレッ
シング装置の好適な一実施例を説明する。
【0010】図1は本実施例に係るドレッシング装置の
概略図を示す。同図において、11は図3に示す従来例
に述べたと同様のメタルボンド砥石であり、これは図2
に示すように、通常の研削機20上の回転機21に取り
付けられ、心押台22間に設けられた被研削材23を研
削するようになっている。
【0011】ドレッシング装置10は、上記メタルボン
ド砥石11(以下「砥石11」とする。)に接近して、
位置としては上記被研削材23に対向する箇所に設けら
れている。
【0012】そしてこのドレッシング装置10はベルト
状に形成された電極30を有し、電源16によりこの砥
石11との間に電位差が設定された状態で、この電極3
0を砥石11に対向させている。
【0013】この無端のベルト状の電極30はベルト車
31,31に巻装されており、このベルト車31には回
転駆動機構(図示せず)が設置されており、この回転駆
動機構を作動させることにより、当該電極30を砥石1
1の近傍にて走行させるようにしている。
【0014】尚、図中、14は電解液を供給するノズル
を図示する。また32は研掃装置を図示し、位置として
は電極30に対向する箇所に設けられている。
【0015】このようなドレッシング装置10を構成し
たことにより、研削加工中におけるドレッシングにおい
て電極30に折出物が付着しドレッシング効果が低下し
てきたときには、ベルト車31を回転させて砥石11に
対向する電極面を新規なものとし、同時に研掃装置32
により折出物が付着した電極30の清掃を行うことによ
り、砥石11に対向していない電極面も常に新規なもの
とすることができ、次のドレッシングに備えることがで
きる。
【0016】この結果、砥石11を常に最適な状態に保
持させることができ、しかもその5ドレッシング作業は
研削加工を中断することなく行なうことができるので、
研削の作業性を低下させることがない。
【0017】
【発明の効果】以上実施例と共に詳しく述べたように本
発明に係るメタルボンド砥石のドレッシング装置は連続
的に移動するベルト状の電極を清掃できるようにしたの
で、研削加工を中断させることなくドレッシングを行い
ながら折出物が付着した電極面を新規なものとすること
ができ、当該ベルト状の電極を交換する必要がなく能率
よくドレッシングを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るメタルボンド砥石のドレッシン
グ装置の概略図である。
【図2】研削装置全体を示す平面図である。
【図3】従来のドレッシング装置の概略図である。
【符号の説明】
10 ドレッシング装置 11 砥石 14 ノズル 16 電源 30 電極 31 ベルト車 32 研掃装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メタルボンド砥石に対向させて設けこの
    メタルボンド砥石との間で電解作用を行わせる電極を連
    続状に形成し、前記メタルボンド砥石による研削加工中
    に該メタルボンド砥石に対向する上記連続状に形成され
    た電極の電極面を変更し、且つ該電極面の清掃を行える
    ようにしたことを特徴とするメタルボンド砥石のドレッ
    シング装置。
JP8527492A 1992-04-07 1992-04-07 メタルボンド砥石のドレッシング装置 Withdrawn JPH05285829A (ja)

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ID=13853986

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JP8527492A Withdrawn JPH05285829A (ja) 1992-04-07 1992-04-07 メタルボンド砥石のドレッシング装置

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Legal Events

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Effective date: 19990608