JPH0348042Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348042Y2 JPH0348042Y2 JP6268087U JP6268087U JPH0348042Y2 JP H0348042 Y2 JPH0348042 Y2 JP H0348042Y2 JP 6268087 U JP6268087 U JP 6268087U JP 6268087 U JP6268087 U JP 6268087U JP H0348042 Y2 JPH0348042 Y2 JP H0348042Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- container
- pressure gas
- handle
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、圧縮ガス、液化ガスなどの高圧ガス
を充填する継目なし高圧ガス容器のネツクリング
部に装着させてその容器の携帯及び取扱いを便な
らしめる吊り具に関するものである。
を充填する継目なし高圧ガス容器のネツクリング
部に装着させてその容器の携帯及び取扱いを便な
らしめる吊り具に関するものである。
従来の技術
継目なし高圧ガス容器は、JIS B8241(1983)
に規定されるように、その容器に螺合される容器
弁が外部からの衝撃によつてガス洩れするのを防
止又はその弁の機能を害する損傷防止などを図る
目的をもつて、容器弁の螺合口金部に併設される
キヤツプねじ込み部に着脱式または固定式のキヤ
ツプを覆設させて容器弁を保護している。
に規定されるように、その容器に螺合される容器
弁が外部からの衝撃によつてガス洩れするのを防
止又はその弁の機能を害する損傷防止などを図る
目的をもつて、容器弁の螺合口金部に併設される
キヤツプねじ込み部に着脱式または固定式のキヤ
ツプを覆設させて容器弁を保護している。
考案が解決しようとする問題点
上記高圧ガス容器は、容器弁をキヤツプで保護
することに重点が置かれているために、その容器
の運搬・取扱いに際し、容器自体を抱えて扱うた
めに安全的に問題があり且つ目的位置に容器をセ
ツトするのに不安全状態の姿勢でセツトするため
に肉体的苦痛を招くなどの問題があつた。
することに重点が置かれているために、その容器
の運搬・取扱いに際し、容器自体を抱えて扱うた
めに安全的に問題があり且つ目的位置に容器をセ
ツトするのに不安全状態の姿勢でセツトするため
に肉体的苦痛を招くなどの問題があつた。
そこで、本考案は継目なし高圧ガス容器の携帯
を便ならしめて安全且つ取扱いを簡便ならしめる
吊り具を提供する目的をもつて案出した。
を便ならしめて安全且つ取扱いを簡便ならしめる
吊り具を提供する目的をもつて案出した。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本考案の構成を、実
施例に対応する第1〜2図を用いて説明すると、
本考案は、円弧状の彎曲に形成し、頂部に内向き
に曲成した掛止突縁部1を有する一対の把持体
2,2′に構成し、各把持体の両端外側壁面部に
ナツトを夫々一体に設け、一つの把持体に把手5
を設け、一対の把持体2,2′を相対向させて互
いに対向せる各ナツト3,3′にボルト類4,
4′を挿通させてボルト締めさせる構造とした。
施例に対応する第1〜2図を用いて説明すると、
本考案は、円弧状の彎曲に形成し、頂部に内向き
に曲成した掛止突縁部1を有する一対の把持体
2,2′に構成し、各把持体の両端外側壁面部に
ナツトを夫々一体に設け、一つの把持体に把手5
を設け、一対の把持体2,2′を相対向させて互
いに対向せる各ナツト3,3′にボルト類4,
4′を挿通させてボルト締めさせる構造とした。
作 用
そして本考案は上記の構成手段を採ることによ
り、第4図に図示されるキヤツプねじ込み部A
に、本考案に係る吊り具の掛止突縁部1を上向に
してキヤツプねじ込み部のネツクリング部A1と
キヤツプねじ部A2との境界部に形成される環状
凹溝部A3に位置させて二つの把持体2,2′を
ネツクリング部に当接させて各把持体に設けたナ
ツトに挿通されるボルト類4,4′(例えばキヤ
ツプボルト)を締め付けることにより、各把持体
はネツクリングの面部に強固に締付けられると共
に吊り具の把手5を握つて持ち揚げても、掛止突
縁部1が凹溝部A3に嵌合されているので把持体
はネツクリング部から外ずれる懸念が全くない。
なお、本考案に係る吊り具をネツクリング部に装
着させる場合は、高圧ガスを充填した容器から充
填高圧ガスを容器弁を介して取出すのに邪魔にな
らぬように把手5の方向を考慮する。また把持体
に固着されたナツトとの螺合を考慮してキヤツプ
ボルトで締付ける例を示したが、上記ナツトに頭
付きボルトを挿通させてこのボルトを一般のナツ
トで締付けてもよい。また本考案に係る吊り具を
ネツクリング部に装着させてもキヤツプをキヤツ
プねじ込み部のキヤツプねじ部に螺合するのには
邪魔にならない。
り、第4図に図示されるキヤツプねじ込み部A
に、本考案に係る吊り具の掛止突縁部1を上向に
してキヤツプねじ込み部のネツクリング部A1と
キヤツプねじ部A2との境界部に形成される環状
凹溝部A3に位置させて二つの把持体2,2′を
ネツクリング部に当接させて各把持体に設けたナ
ツトに挿通されるボルト類4,4′(例えばキヤ
ツプボルト)を締め付けることにより、各把持体
はネツクリングの面部に強固に締付けられると共
に吊り具の把手5を握つて持ち揚げても、掛止突
縁部1が凹溝部A3に嵌合されているので把持体
はネツクリング部から外ずれる懸念が全くない。
なお、本考案に係る吊り具をネツクリング部に装
着させる場合は、高圧ガスを充填した容器から充
填高圧ガスを容器弁を介して取出すのに邪魔にな
らぬように把手5の方向を考慮する。また把持体
に固着されたナツトとの螺合を考慮してキヤツプ
ボルトで締付ける例を示したが、上記ナツトに頭
付きボルトを挿通させてこのボルトを一般のナツ
トで締付けてもよい。また本考案に係る吊り具を
ネツクリング部に装着させてもキヤツプをキヤツ
プねじ込み部のキヤツプねじ部に螺合するのには
邪魔にならない。
本考案に係る吊り具の把持体の両端外側壁面部
にナツトを一体に設ける手段は、前記ナツトを含
めて把持体を鋳造によつて作られる。前記把持体
の両端外側壁面部にナツトを溶接によつて固着さ
せることも考えられるが、大量生産の場合には能
率が悪く、かつ溶接不良の場合には事故につなか
る危険があるが、生産性を度外視し、かつナツト
の溶接部の検査を十分に実施すれば、この溶接手
段も採用し得る。
にナツトを一体に設ける手段は、前記ナツトを含
めて把持体を鋳造によつて作られる。前記把持体
の両端外側壁面部にナツトを溶接によつて固着さ
せることも考えられるが、大量生産の場合には能
率が悪く、かつ溶接不良の場合には事故につなか
る危険があるが、生産性を度外視し、かつナツト
の溶接部の検査を十分に実施すれば、この溶接手
段も採用し得る。
実施例
以下図面について本考案の実施例を説明する
と、円弧状の彎曲に形成し、頂部に内向きに曲成
した掛止突縁部1を有する一対の把持体2,2′
を構成し、この各把持体の両端外側壁面部にナツ
ト3,3′を夫々一体に設け、一つの把持体3に
把手5が固着される。一対の把持体2,2′を相
対向させて互いに対向するナツト3,3及び3′,
3′にボルト類例えばキヤツプボルト4,4′がそ
れぞれ螺合されている。
と、円弧状の彎曲に形成し、頂部に内向きに曲成
した掛止突縁部1を有する一対の把持体2,2′
を構成し、この各把持体の両端外側壁面部にナツ
ト3,3′を夫々一体に設け、一つの把持体3に
把手5が固着される。一対の把持体2,2′を相
対向させて互いに対向するナツト3,3及び3′,
3′にボルト類例えばキヤツプボルト4,4′がそ
れぞれ螺合されている。
第3図は本考案の係る吊り具の把持体2,2′
を継目なし高圧ガス容器Cのキヤツプねじ込み部
のネツクリング部に装着し、キヤツプねじ込み部
のねじ部にキヤツプBを螺合させた使用態様例を
示すものであつて、本考案の吊り具はキヤツプね
じ部の下に位置するネツクリング部に把持させる
ので、キヤツプの着脱には何んら支障を来たさな
い。
を継目なし高圧ガス容器Cのキヤツプねじ込み部
のネツクリング部に装着し、キヤツプねじ込み部
のねじ部にキヤツプBを螺合させた使用態様例を
示すものであつて、本考案の吊り具はキヤツプね
じ部の下に位置するネツクリング部に把持させる
ので、キヤツプの着脱には何んら支障を来たさな
い。
考案の効果
本考案は上記の構成であるから、高圧ガス容器
を運搬する場合には、吊り具の把手を握り携帯し
て所定の場所に運ぶことができるとともに、狭い
場所においても身体の姿勢を変えて携帯運搬する
ことができるので安全となり得る。このように高
圧ガス容器を吊り具の把手を握つて携帯して取扱
うために、その容器は、内容積で3.5〜13.5の
範囲の容器が一般に使用される。又高圧ガス容器
の運搬・取扱いに際しても、容器弁はキヤツプで
保護されているので安全である。このように本考
案の吊り具は高圧ガス容器のネツクリング部に装
着させることにより、その容器の運搬・取扱い作
業が安全確実に行なうことができる効果を有する
ものである。
を運搬する場合には、吊り具の把手を握り携帯し
て所定の場所に運ぶことができるとともに、狭い
場所においても身体の姿勢を変えて携帯運搬する
ことができるので安全となり得る。このように高
圧ガス容器を吊り具の把手を握つて携帯して取扱
うために、その容器は、内容積で3.5〜13.5の
範囲の容器が一般に使用される。又高圧ガス容器
の運搬・取扱いに際しても、容器弁はキヤツプで
保護されているので安全である。このように本考
案の吊り具は高圧ガス容器のネツクリング部に装
着させることにより、その容器の運搬・取扱い作
業が安全確実に行なうことができる効果を有する
ものである。
第1図は本考案に係る吊り具の構成を示す斜視
図、第2図は正面図、第3図は本考案の使用態様
を示す説明図、第4図は継目なし高圧ガス容器の
キヤツプねじ込み部の構成を示す断面図である。 1……掛止突縁部、2,2′……把持体、3…
…ナツト、4……ボルト類、5……把手。
図、第2図は正面図、第3図は本考案の使用態様
を示す説明図、第4図は継目なし高圧ガス容器の
キヤツプねじ込み部の構成を示す断面図である。 1……掛止突縁部、2,2′……把持体、3…
…ナツト、4……ボルト類、5……把手。
Claims (1)
- 円弧状の彎曲に形成し、頂部に内向きに曲成し
た掛止突縁部1を有する一対の把持体2,2′か
らなり、各把持体の両端外側壁面部にナツト3,
3′を夫々一体に設けると共に対向せる各ナツト
にボルト類4,4′を挿設し、前記一つの把持体
に把手5を設けてなる継目なし高圧ガス容器用吊
り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268087U JPH0348042Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268087U JPH0348042Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169444U JPS63169444U (ja) | 1988-11-04 |
| JPH0348042Y2 true JPH0348042Y2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=30897181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6268087U Expired JPH0348042Y2 (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0348042Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005265000A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Neriki:Kk | ガス容器用搬送具 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP6268087U patent/JPH0348042Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63169444U (ja) | 1988-11-04 |
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