JPH0348559B2 - - Google Patents

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JPH0348559B2
JPH0348559B2 JP57197231A JP19723182A JPH0348559B2 JP H0348559 B2 JPH0348559 B2 JP H0348559B2 JP 57197231 A JP57197231 A JP 57197231A JP 19723182 A JP19723182 A JP 19723182A JP H0348559 B2 JPH0348559 B2 JP H0348559B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
doorknob
speaker recognition
vehicle
speaker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57197231A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5987596A (ja
Inventor
Nobuyuki Teraura
Kyoshi Hara
Yoji Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP57197231A priority Critical patent/JPS5987596A/ja
Publication of JPS5987596A publication Critical patent/JPS5987596A/ja
Publication of JPH0348559B2 publication Critical patent/JPH0348559B2/ja
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は話者認識回路を用いてドアロツク解除
を行なう車両用ドアロツク解除装置に関するもの
である。
従来、この種の装置として、特開昭56−139372
の「キーレスロツク解除装置」があり、特定の話
者(所有者または運転者)の声を認識してドアロ
ツク解除を行なうようにしている。
しかしながら、上記装置では、話者認識作動を
行なうための回路が常時作動しており、このため
車載バツテリのエネルギーを無駄に消費してしま
うという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みたので、車外のドアノ
ブ操作を検出するドアノブスイツチを設け、この
ドアノブスイツチにてドアノブ操作を検出した時
に車載バツテリからの電源を話者認識回路に供給
してその話者認識作動を行なえるようにすること
により、車載バツテリのエネルギーが無駄に消費
されるのを防止することができる車両用ドアロツ
ク解除装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図はその一実施例を示す全体構成図であ
る。第1図において、1は車載バツテリ、2は車
外のドアノブ操作を検出するドアノブスイツチ
で、ドアノブが引かれた時に閉成するものであ
る。3a,3bは運転席と助手席にそれぞれ設け
られたシートスイツチで、それぞれの席に人が着
席していない時にそれぞれ閉成するものである。
4は車室内に設置され登録時にキー操作されるキ
ーボードで、5つの登録番号を付したキーを備
え、そのいずれかのキーが投入操作されている
間、車載バツテリ1からの電源を安定化電源回路
6に供給するとともに、その操作されているキー
の番号を示す信号をCPU84に発生するように
したものである。5,6は車載バツテリ1からの
電源を安定化する安定化電源回路、7は運転席側
のドア近傍(ドアでもよい)の車外位置に配置さ
れ車外音を入力するマイクロホン、8はマイクロ
ホン5から入力した車外音の音声パターンにより
話者認識を行なう話者認識回路である。
この話者認識回路8において、81はアンプ、
82はアンプ81を介して電気信号のうちその高
域成分及び低域成分を除去するバンドパスフイル
ター(BPF)、83はBPF82からのアナログ信
号をデイジタル信号に変換するA/D変換器であ
る。84はCPUで、後述する話者認識のための
演算処理およびドアロツク解除のための演算処理
を実行するものである。85はクロツクで、音声
サンプリングのためのタイミングをCPU84に
与えるとともに、A/D変換器83にクロツク信
号を与えて順次A/D変換させるようにするもの
である。そのクロツク信号は、10KHz程度であ
り、この周波数でサンプリングされた音声データ
(A/D変換器83により変換されたデイジタル
信号)は、入力音声を十分代表することができ
る。86はROMであり、CPU84のプログラム
等を記憶している。87はRAMであり、音声デ
ータ等の一時記憶に用いられる。88はCMOS
のRAMであり、話者認識回路8の各部に電源が
供給されていないときにも、安定化電源回路5を
介して電源が常時供給されており、登録した運転
者等の標準パターンを常時記憶している。
9はドアロツク解除部で、CPU84からドア
ロツク解除指令を受けると、運転席側ドアのソレ
ノイド式ドアロツク解除機構を作動させるもので
ある。なお、このドアはドアロツクを行なうため
のソレノイド式ドアロツク機構とドアロツク解除
を行なうためのソレノイド式ドアロツク解除機構
とを備え、自動的にドアロツクあるいはドアロツ
ク解除を行なうとともに、マニユアル操作によつ
てもドアロツクあるいはドアロツク解除を行なえ
るように構成したものである。
上記構成においてその作動を説明する。
今、運転席および助手席に誰も着席していなく
てシートスイツチ3a,3bが閉成しており、ま
たドアノブ操作が行なわれなくてドアノブスイツ
チ2が開放している時は、安定化電源回路6に車
載バツテリ1よりの電源が供給されず、従つて話
者認識回路8による話者認識作動等が行なわれな
い。
その後、ドアを開放させるために車外にてドア
ノブ操作を行なうと、ドアノブスイツチ2が閉成
し、安定化電源回路6に車載バツテリ1からの電
源が供給され、その安定化電圧が話者認識回路8
に供給される。このことにより、話者認識回路8
が作動開始し、マイクロホン7にて入力した車外
音の電気信号をアンプ81にて増幅し、BPF8
2にて低減および高域成分をカツトし、それをク
ロツク85からの信号によりA/D変換器83に
て順次デイジタル信号に変換している。また、
CPU84においてはROM86に内蔵されたプロ
グラムに従つて第2図に示す演算処理を実行す
る。すなわち、スタートステツプ100よりその
演算処理を開始し、初期設定ステツプ101に進
んでCPU84内のレジスタ、カウンタ、ラツチ
などを演算処理の開始に必要な初期状態に設定す
る。そして、登録判定ステツプ102に進んでキ
ーボード4のいずれかのキーよりその投入による
信号が発生しているか否か、すなわち登録時であ
るか否かを判定するが、この時はドアの開放時で
あつてキーボード4より登録時を示す信号が発生
していないためその判定がNOになり、認識処理
ステツプ103に進む。
この認識処理ステツプ103では、まずクロツ
ク85からの信号によるタイミングでA/D変換
器83から音声データを順次取り込み、その取り
込んだ音声データによる音声パターンと予め
CMOS RAM88に記憶しておいた5人の登録
者の標準パターンとのそれぞれの類似度を計算す
る。この計算したそれぞれの類似度を次の登録者
判定ステツプ104にて予め定めた設定値と比較
し、そのいずれか1つが設定値以上である場合に
は、マイクロホン1に音声入力した人が登録者の
うちの1人であるとしてその判定がYESになる。
そして、指令ステツプ105に進んでドアロツク
解除部9にドアロツク解除指令を発生し、エンド
ステツプ106に進んで演算処理を終了する。従
つて、ドアロツク解除部9が作動して運転席側ド
アのドアロツク解除を行なう。
また、上記登録者判定ステツプ104の判定が
NOの時、すなわち話者認識が行なえなかつた時
はエンドステツプ106への直接進むため、ドア
ロツク解除は行なわれない。
他方、ドアノブ操作をしてドアノブスイツチ2
を閉成した時、運転席あるいは助手席に人が着席
しているとシートスイツチ3aあるいは3bが開
放しているため、安定化電源回路6に車載バツテ
リ1からの電源が供給されず、従つて話者認識回
路8による話者認識作動を行なわない。これは、
運転席あるいは助手席に人が着席している場合
は、ドアロツクを解除している場合が多く、たと
えドアロツクがされていたとしても助手席あるい
は運転席に着席している人にドアロツク解除をし
てもらえばよいからである。
次に、登録者の音声を新たに登録する場合、あ
るいは登録者の登録音声を変更する場合について
説明する。この場合、登録者はキーボード4にお
いて自分の希望する登録番号のキーの投入し続
け、その間に登録音声を入力する。すなわち、キ
ーボード4における登録番号キーが投入されてい
るいる間、車載バツテリ1からの電源がキーボー
ド4を介して安定化電源回路6に供給され、安定
化電源回路6からの安定化電圧が話者認識回路8
に供給される。そして、CPU84が作動状態に
なり、スタートステツプ100から初期設定ステ
ツプ101、登録判定ステツプ102を介して、
登録処理ステツプ107に進む。この登録処理ス
テツプ107では、A/D変換器83から音声デ
ータを入力し、それを分析し、その結果を標準パ
ターンとしてCMOS RAM88に登録(キーボ
ード4からのキー番号に対応した登録領域に登
録)する。なお、その登録する音声は何の言葉で
あつてもよいが、所定時間以上断続して音声入力
する必要がある。
なお、上記実施例では、話者認識として、マイ
クロホン7に入力された音声が、予め登録した多
数の登録者のいずれか一人の音声であることを認
識するものを示したが、入力された音声が多数の
人がどの人の声であるかを識別するもの、あるい
は入力された音声が特定の人の声であるかないか
を照合するものを用いるようにしてもよい。
以上述べたように本発明では、車外のドアノブ
操作を検出するドアノブスイツチを設け、このド
アノブスイツチにてドアノブ操作を検出した時に
車載バツテリからの電源を話者認識回路に供給し
てその話者認識作動を行なえるようにしているか
ら、話者認識回路の不必要時の作動を止めて車載
バツテリの無駄な消費を防止することができ、ま
たドアノブスイツチを操作して音声入力するよう
にしているから、ドアノブスイツチを操作したま
まドアロツク解除が行なわれればそのままドアを
引くだけでドアを開放させることができ、さらに
ドアノブスイツチの操作によつて話者認識作動を
開始するようにしているから、話者認識作動の開
始タイミングが正確にわかることによつて、話者
認識回路の認識誤作動を極力防止することができ
るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図は第1図中のCPUの演算処理を示す演算
流れ図である。 1……バツテリ、2……ドアスイツチ、4……
キーボード、5,6……安定化電源回路、7……
マイクロホン、8……話者認識回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ドアまたはドア近傍に設置され車外音を入力
    するマイクロホンと、予め登録者の音声を標準パ
    ターンとして記憶しており、前記マイクロホンよ
    り入力した車外音の音声パターンと前記標準パタ
    ーンとを比較して、話者を認識する話者認識回路
    と、この話者認識回路による話者認識作動にて話
    者を認識した時にドアロツク解除を行うドアロツ
    ク解除部とを備えた車両用ドアロツク解除装置に
    おいて、 前記ドアを開放するために前記ドアの車外側に
    設けられたドアノブのドア開放操作を検出するド
    アノブスイツチと、 このドアノブスイツチにてドアノブのドア開放
    操作を検出した時に車載バツテリからの電源を前
    記話者認識回路に供給して前記話者認識回路によ
    る話者認識作動を行わせる電源供給回路と を備えた車両用ドアロツク解除装置。
JP57197231A 1982-11-09 1982-11-09 車両用ドアロツク解除装置 Granted JPS5987596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57197231A JPS5987596A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 車両用ドアロツク解除装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57197231A JPS5987596A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 車両用ドアロツク解除装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5987596A JPS5987596A (ja) 1984-05-21
JPH0348559B2 true JPH0348559B2 (ja) 1991-07-24

Family

ID=16371020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57197231A Granted JPS5987596A (ja) 1982-11-09 1982-11-09 車両用ドアロツク解除装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6332073A (ja) * 1986-07-24 1988-02-10 本多 勉 自動車のドア錠用開閉装置
JPS63203448A (ja) * 1987-02-17 1988-08-23 Toshihiko Iwatani 自動車用電子警報錠装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56139372A (en) * 1980-03-28 1981-10-30 Nissan Motor Key-less unlocking device
JPS57697A (en) * 1980-06-02 1982-01-05 Pioneer Electronic Corp Voice recognition controller

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JPS5987596A (ja) 1984-05-21

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