JPH0349309Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0349309Y2 JPH0349309Y2 JP1985140603U JP14060385U JPH0349309Y2 JP H0349309 Y2 JPH0349309 Y2 JP H0349309Y2 JP 1985140603 U JP1985140603 U JP 1985140603U JP 14060385 U JP14060385 U JP 14060385U JP H0349309 Y2 JPH0349309 Y2 JP H0349309Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- holder
- sensor
- clutch
- input shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、動力伝動用のプーリのボールクラツ
チ構造に関する。
チ構造に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、動力伝達用プーリーの内部にボールクラ
ツチ機構を設けてトルクリミツタを構成すること
は、例えば実開昭50−53548号公報に示すものが
存在する。
ツチ機構を設けてトルクリミツタを構成すること
は、例えば実開昭50−53548号公報に示すものが
存在する。
そして、上記従来型のものは、主軸上にプーリ
ーを軸支しながら、これらの間にボール、及びボ
ール保持部、並びにクラツチ摺動体を設けてボー
ルクラツチ機構を構成するものであつて、同ボー
ルクラツチ機構は、クラツチハウジング側で、上
部を突設するクラツチホークにより入切り操作を
するように構成されている。
ーを軸支しながら、これらの間にボール、及びボ
ール保持部、並びにクラツチ摺動体を設けてボー
ルクラツチ機構を構成するものであつて、同ボー
ルクラツチ機構は、クラツチハウジング側で、上
部を突設するクラツチホークにより入切り操作を
するように構成されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところが、上記のボールクラツチ機構では、同
ボールクラツチ機構を入切り操作する操作部の構
造が複雑であつて大形に構成されているために、
コンバインなどの動力作業機に搭載した場合に動
力伝動装置が大きくなるばかりか、入切り操作を
円滑にできないなどの問題点を有していた。
ボールクラツチ機構を入切り操作する操作部の構
造が複雑であつて大形に構成されているために、
コンバインなどの動力作業機に搭載した場合に動
力伝動装置が大きくなるばかりか、入切り操作を
円滑にできないなどの問題点を有していた。
また、従来のものは、ボールクラツチ機構の作
動状態の確認が、迅速にできないためにトラブル
が重なつて作業を能率的にできないものであつ
た。
動状態の確認が、迅速にできないためにトラブル
が重なつて作業を能率的にできないものであつ
た。
(ニ) 課題を解決するための手段
そこで、本考案では、動力伝達用のプーリーと
入力軸との間に、ボールクラツチ機構としてのロ
ツキングボールと、同ボールに係合してプーリー
から入力軸側に動力伝達を行うボールホルダーと
を介設しながら、同ボールホルダーを摺動可能に
装着して入力軸側の過負荷作用時には、ボールホ
ルダーが同ボールとの係合を解除できるように係
脱自在に構成すると共に、同ボールホルダーが摺
動移行してボールクラツチが切断された状態で
は、入力軸とボールホルダーが停止するべく構成
し、しかも、同ボールホルダーの軸心側端部に
は、同ホルダーをクラツチ接続状態に復元させる
ための戻し座を兼用するセンサー座をカム係合部
及び後進スプリングを介して連設し、かつ、セン
サー座の外側には警報用のセンサーを設けて、ボ
ールクラツチ切断時には摺動移行するセンサー座
により警報用のセンサーを作動せしめるべく構成
してなる動力伝達用のプーリーのボールクラツチ
構造を提供せんとするものである。
入力軸との間に、ボールクラツチ機構としてのロ
ツキングボールと、同ボールに係合してプーリー
から入力軸側に動力伝達を行うボールホルダーと
を介設しながら、同ボールホルダーを摺動可能に
装着して入力軸側の過負荷作用時には、ボールホ
ルダーが同ボールとの係合を解除できるように係
脱自在に構成すると共に、同ボールホルダーが摺
動移行してボールクラツチが切断された状態で
は、入力軸とボールホルダーが停止するべく構成
し、しかも、同ボールホルダーの軸心側端部に
は、同ホルダーをクラツチ接続状態に復元させる
ための戻し座を兼用するセンサー座をカム係合部
及び後進スプリングを介して連設し、かつ、セン
サー座の外側には警報用のセンサーを設けて、ボ
ールクラツチ切断時には摺動移行するセンサー座
により警報用のセンサーを作動せしめるべく構成
してなる動力伝達用のプーリーのボールクラツチ
構造を提供せんとするものである。
(ホ) 作用
クラツチ接続状態、すなわち、動力伝達用のプ
ーリーと入力軸の動力伝達が可能な状態は、ロツ
キングボールがボールホルダーと係合状態にある
場合であり、同状態において入力軸に過負荷が作
用すると、ボールホルダーが同ボールとの係合を
解除されると共に、摺動移行されてクラツチ切断
状態を呈するものであり、この際、摺動移行せら
れたボールホルダーの端部にはセンサー座を係合
させて、同センサー座が警報用のセンサーを作動
させることにより、オペレーターにクラツチ切断
状態が報知せられ、オペレーターによつて迅速、
かつ、適確な処置が施されることより、大過なく
所要の作業を継続させることかができるものであ
る。
ーリーと入力軸の動力伝達が可能な状態は、ロツ
キングボールがボールホルダーと係合状態にある
場合であり、同状態において入力軸に過負荷が作
用すると、ボールホルダーが同ボールとの係合を
解除されると共に、摺動移行されてクラツチ切断
状態を呈するものであり、この際、摺動移行せら
れたボールホルダーの端部にはセンサー座を係合
させて、同センサー座が警報用のセンサーを作動
させることにより、オペレーターにクラツチ切断
状態が報知せられ、オペレーターによつて迅速、
かつ、適確な処置が施されることより、大過なく
所要の作業を継続させることかができるものであ
る。
しかも、センサー座は、クラツチ切断状態をク
ラツチ接続状態に復元させるための戻し座をも兼
ねていることにより、同センサー座を介して復元
作業を行えばよいものである。
ラツチ接続状態に復元させるための戻し座をも兼
ねていることにより、同センサー座を介して復元
作業を行えばよいものである。
(ヘ) 効果
本考案によれば、ボールホルダーの軸心側端部
には、ボールホルダーをクラツチ接続状態に復元
させるための戻し座を兼用するセンサー座を連設
しており、同センサー座が、クラツチ接続復元用
の戻し座と、クラツチ切断時のセンシングにも寄
与することにより、構造簡易で、全体がコンパク
トに構成されて、警報機能を保持せしめることが
できると共に、復元作業が迅速、かつ、簡単にな
されるものであり、もつて、本機の耐久性能を向
上させることができると共に、作業能率の向上を
図ることができるという効果を奏するものであ
る。
には、ボールホルダーをクラツチ接続状態に復元
させるための戻し座を兼用するセンサー座を連設
しており、同センサー座が、クラツチ接続復元用
の戻し座と、クラツチ切断時のセンシングにも寄
与することにより、構造簡易で、全体がコンパク
トに構成されて、警報機能を保持せしめることが
できると共に、復元作業が迅速、かつ、簡単にな
されるものであり、もつて、本機の耐久性能を向
上させることができると共に、作業能率の向上を
図ることができるという効果を奏するものであ
る。
そして、警報用のセンサーは、回転しないセン
サー座により操作されるために、同センサーが損
傷するようなことがないものである。
サー座により操作されるために、同センサーが損
傷するようなことがないものである。
また、センサー座が警報用のセンサーを作動さ
せることにより、オペレータ側にクラツチ切断状
態が報知せられ、オペレータによつて、迅速、か
つ適確な処置が施されるものである。
せることにより、オペレータ側にクラツチ切断状
態が報知せられ、オペレータによつて、迅速、か
つ適確な処置が施されるものである。
したがつて、不測のトラブルを未然に防止して
各種作業を能率的に行うことができるものであ
る。
各種作業を能率的に行うことができるものであ
る。
(ト) 実施例
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aはコンバインを示しており、このコンバインA
は、コンバイン本体aの前側方に刈取部1を、下
側方にクローラ走行部2をそれぞれ配設すると共
に、コンバイン本体aの前部左側において、上下
に脱穀部3、風選部4をそれぞれ収納配設し、後
部において排藁処理部5を収納配設して、前部右
側には運転部7を配しており、クローラ走行部2
の駆動によつて圃場を走行しながら、刈取部1で
刈取つた圃場の穀稈を脱穀部3で脱穀し、穀粒は
風選部4によつて選別すると共に、排藁は排藁処
理部5で処理してコンバイン本体a外へ放出する
ものである。
Aはコンバインを示しており、このコンバインA
は、コンバイン本体aの前側方に刈取部1を、下
側方にクローラ走行部2をそれぞれ配設すると共
に、コンバイン本体aの前部左側において、上下
に脱穀部3、風選部4をそれぞれ収納配設し、後
部において排藁処理部5を収納配設して、前部右
側には運転部7を配しており、クローラ走行部2
の駆動によつて圃場を走行しながら、刈取部1で
刈取つた圃場の穀稈を脱穀部3で脱穀し、穀粒は
風選部4によつて選別すると共に、排藁は排藁処
理部5で処理してコンバイン本体a外へ放出する
ものである。
そして、排藁処理部5には、排藁を結束するた
めの結束機(図示せず)が収納されており、同結
束機の入力軸6先端には、動力伝達用のプーリー
8を連設し、同プーリー8に、エンジン9から所
定の連動機構を介して動力伝達ベルト10を懸架
支持せしめて、エンジン9の動力を入力軸6から
結束機に入力しうるように構成している。
めの結束機(図示せず)が収納されており、同結
束機の入力軸6先端には、動力伝達用のプーリー
8を連設し、同プーリー8に、エンジン9から所
定の連動機構を介して動力伝達ベルト10を懸架
支持せしめて、エンジン9の動力を入力軸6から
結束機に入力しうるように構成している。
しかも、入力軸6と、プーリー8との間には、
ボールクラツチ機構としてのロツキングボール1
5と、同ボール15に係合して入力軸6とプーリ
ー8との間で動力伝達を行うボールホルダー12
とを介設し、入力軸6への過負荷に対応してロツ
キングボール15がボールホルダー12との係合
を解除し、もつて、動力伝達が切断されるボール
クラツチ構造を構成すると共に、同ホルダー12
の軸心側端部には、センサー座18を連設すると
共に、センサーSを連動連設して、同センサーS
によりボールクラツチ切断状態を運転部7に着座
しているオペレーターに、パネルボード上のラン
プ等を介して警報することができるように構成し
ている。
ボールクラツチ機構としてのロツキングボール1
5と、同ボール15に係合して入力軸6とプーリ
ー8との間で動力伝達を行うボールホルダー12
とを介設し、入力軸6への過負荷に対応してロツ
キングボール15がボールホルダー12との係合
を解除し、もつて、動力伝達が切断されるボール
クラツチ構造を構成すると共に、同ホルダー12
の軸心側端部には、センサー座18を連設すると
共に、センサーSを連動連設して、同センサーS
によりボールクラツチ切断状態を運転部7に着座
しているオペレーターに、パネルボード上のラン
プ等を介して警報することができるように構成し
ている。
すなわち、入力軸6の先端部にはスプライン溝
11を形成して、同溝11に筒状のボールホルダ
ー12を前後進退自在にスプライン嵌合し、しか
も、同ホルダー12を前進スプリング19により
前進方向へ付勢せしめており、同ホルダー12の
外周にはボールガイド筒21を立設支持する支持
筒体22を遊嵌すると共に、同支持筒体22と、
入力軸6の中途部にベアリング23を介して支持
されたプーリー8とを連設して、ボールガイド筒
21の縦孔24内に昇降自在に収納したロツキン
グボール15を、同縦孔24内に設けた付勢スプ
リング26の付勢力により縦孔24の下端開口部
25より突出させて、同ボール15の突出部がボ
ールホルダー12のホルダー本体12′外周面に
圧接すべく構成している。
11を形成して、同溝11に筒状のボールホルダ
ー12を前後進退自在にスプライン嵌合し、しか
も、同ホルダー12を前進スプリング19により
前進方向へ付勢せしめており、同ホルダー12の
外周にはボールガイド筒21を立設支持する支持
筒体22を遊嵌すると共に、同支持筒体22と、
入力軸6の中途部にベアリング23を介して支持
されたプーリー8とを連設して、ボールガイド筒
21の縦孔24内に昇降自在に収納したロツキン
グボール15を、同縦孔24内に設けた付勢スプ
リング26の付勢力により縦孔24の下端開口部
25より突出させて、同ボール15の突出部がボ
ールホルダー12のホルダー本体12′外周面に
圧接すべく構成している。
そして、ボールホルダー12は、ホルダー本体
12′の後端部外周面に一定高さ、かつ、一定幅
の段部13を形成し、同段部13の前部周側にボ
ール係止溝14を切欠形成して、同係止溝14中
に圧接方向に付勢されたロツキングボール15が
係合されて、同ボール15により、入力軸6にス
プライン嵌合されたボールホルダー12と、プー
リー8に連設された支持筒体22とが一体となつ
て回動し、もつて動力伝達状態(第2図中Bの状
態)を呈するものであり、また、入力軸6に過負
荷が作用した場合には、ロツキングボール15が
ボールホルダーとの係合を解除された状態(第2
図中Cの状態)、すなわち、同ボール15がボー
ル係止溝14より離脱せられるとともに、前進ス
プリング19によりボールホルダー12が前進移
行せられて、同ホルダー12の段部13を乗上
げ、さらには、付勢スプリング26の付勢力に抗
して縦孔24中に押し上げ収納されて、支持筒体
22がボールホルダー12外周において回動する
ものの、入力軸6には動力が伝達されない状態を
呈するものである。
12′の後端部外周面に一定高さ、かつ、一定幅
の段部13を形成し、同段部13の前部周側にボ
ール係止溝14を切欠形成して、同係止溝14中
に圧接方向に付勢されたロツキングボール15が
係合されて、同ボール15により、入力軸6にス
プライン嵌合されたボールホルダー12と、プー
リー8に連設された支持筒体22とが一体となつ
て回動し、もつて動力伝達状態(第2図中Bの状
態)を呈するものであり、また、入力軸6に過負
荷が作用した場合には、ロツキングボール15が
ボールホルダーとの係合を解除された状態(第2
図中Cの状態)、すなわち、同ボール15がボー
ル係止溝14より離脱せられるとともに、前進ス
プリング19によりボールホルダー12が前進移
行せられて、同ホルダー12の段部13を乗上
げ、さらには、付勢スプリング26の付勢力に抗
して縦孔24中に押し上げ収納されて、支持筒体
22がボールホルダー12外周において回動する
ものの、入力軸6には動力が伝達されない状態を
呈するものである。
しかも、ホルダー本体12′の前端には波打ち
状のカム係合部16を形成しており、同係合部1
6は、第4図、第5図に示すように、略逆台形波
打ち状に切欠形成して、周面両側方向にテーパー
面17を形成するか、又は周面一側方向にのみテ
ーパー面17を形成している。
状のカム係合部16を形成しており、同係合部1
6は、第4図、第5図に示すように、略逆台形波
打ち状に切欠形成して、周面両側方向にテーパー
面17を形成するか、又は周面一側方向にのみテ
ーパー面17を形成している。
このホルダー本体12′の軸心側端部にはセン
サー座18を嵌合させており、同センサー座18
の後端は、上記カム係合部16に噛合すべく相対
形状に形成し、同センサー座18を一定角度回転
させることにより、同センサー座18とホルダー
本体12′とが相対的に離反状態となるべく構成
している。
サー座18を嵌合させており、同センサー座18
の後端は、上記カム係合部16に噛合すべく相対
形状に形成し、同センサー座18を一定角度回転
させることにより、同センサー座18とホルダー
本体12′とが相対的に離反状態となるべく構成
している。
また、20はセンサー座18を後退方向へ付勢
している後進スプリングである。
している後進スプリングである。
従つて、入力軸6にスプライン嵌合されたボー
ルホルダー12は、常時前進スプリング19にて
前進方向に付勢され、かつ、同ホルダー12前端
に噛合されたセンサー座18は、常時後退スプリ
ング20にて後退方向に付勢されて、相互に常時
噛合状態を呈しているものであるが、ロツキング
ボール15がボールホルダー12との係合を解除
された場合には、係合部18′にスパナ等の工具
を係合させて、センサー座18を一定角度回転さ
せれば、同ホルダー12が前進スプリング19の
付勢に抗して後退せられ、支持筒体22と共に同
ホルダー12の外周を回動しているロツキングボ
ール15が、ボール係止溝14中に係止されて、
いわゆるクラツチ接続状態に復元させることがで
きるものであり、この際、カム係合部16にはテ
ーパー面17を設けているために、上記復元操作
が簡単に行えるものである。
ルホルダー12は、常時前進スプリング19にて
前進方向に付勢され、かつ、同ホルダー12前端
に噛合されたセンサー座18は、常時後退スプリ
ング20にて後退方向に付勢されて、相互に常時
噛合状態を呈しているものであるが、ロツキング
ボール15がボールホルダー12との係合を解除
された場合には、係合部18′にスパナ等の工具
を係合させて、センサー座18を一定角度回転さ
せれば、同ホルダー12が前進スプリング19の
付勢に抗して後退せられ、支持筒体22と共に同
ホルダー12の外周を回動しているロツキングボ
ール15が、ボール係止溝14中に係止されて、
いわゆるクラツチ接続状態に復元させることがで
きるものであり、この際、カム係合部16にはテ
ーパー面17を設けているために、上記復元操作
が簡単に行えるものである。
しかも、上記のボールクラツチ構造において、
クラツチ切断作動がなされると、ボールホルダー
12に押圧されて、センサー座18も前進移行せ
られて、同センサー座18がその近傍に配設され
たセンサーSに接触して、同センサーSの感知作
動により、運転部7のオペレーターに警報が発せ
られるものである。
クラツチ切断作動がなされると、ボールホルダー
12に押圧されて、センサー座18も前進移行せ
られて、同センサー座18がその近傍に配設され
たセンサーSに接触して、同センサーSの感知作
動により、運転部7のオペレーターに警報が発せ
られるものである。
すなわち、センサー座18の周面には鍔部18
−1を突設して、同鍔部18−1の前面が前方に
配されたセンサーSの作動アームS−1に接触作
用して、同アームS−1がセンサースイツチS−
2を押圧し、もつて、同センサーSを作動させる
べく構成しているものである。
−1を突設して、同鍔部18−1の前面が前方に
配されたセンサーSの作動アームS−1に接触作
用して、同アームS−1がセンサースイツチS−
2を押圧し、もつて、同センサーSを作動させる
べく構成しているものである。
従つて、センサー座18は、クラツチ接続復元
用のセンサーとして機能すると共に、センシング
にも寄与するものであり、センシングの際には、
プーリー8が回動しているにもかかわらず、同セ
ンサー座18は回動せられないことより、同セン
サー座18がセンサーSに作用しても、同センサ
ーSを損傷等する虞れがないものである。
用のセンサーとして機能すると共に、センシング
にも寄与するものであり、センシングの際には、
プーリー8が回動しているにもかかわらず、同セ
ンサー座18は回動せられないことより、同セン
サー座18がセンサーSに作用しても、同センサ
ーSを損傷等する虞れがないものである。
図中、41はボール押え、42はスプリング固定
ボルト、27は伝動用ベベルギヤ、28は固設ボ
ルト、29は分草板、30は引起し装置、31は
穂先搬送チエーン、32は株元搬送チエーン、3
3は扱胴、34はフイードチエーン、35は揺動
選別装置、36は唐箕、37は1番コンベア、3
8は2番コンベア、39は2番揚穀筒で、40は
刈刃である。
ボルト、27は伝動用ベベルギヤ、28は固設ボ
ルト、29は分草板、30は引起し装置、31は
穂先搬送チエーン、32は株元搬送チエーン、3
3は扱胴、34はフイードチエーン、35は揺動
選別装置、36は唐箕、37は1番コンベア、3
8は2番コンベア、39は2番揚穀筒で、40は
刈刃である。
尚、本考案は、動力作業機におけるボール係合
クラツチ機構を有する動力伝達機構のすべてに使
用できるものであり、たとえば、コンバインの扱
胴33連動用のプーリー、刈刃40連動用のプー
リー等に利用してもよい。
クラツチ機構を有する動力伝達機構のすべてに使
用できるものであり、たとえば、コンバインの扱
胴33連動用のプーリー、刈刃40連動用のプー
リー等に利用してもよい。
第1図は、本考案によるボールクラツチ構造を
有するコンバインの側面図、第2図は、同要部の
拡大側面図、第3図は、同要部の拡大側面図、第
4図、第5図は、カム係合部の拡大展開図。 A:コンバイン、S:センサー、12:ボール
ホルダー、15:ロツキングボール、18:セン
サー座。
有するコンバインの側面図、第2図は、同要部の
拡大側面図、第3図は、同要部の拡大側面図、第
4図、第5図は、カム係合部の拡大展開図。 A:コンバイン、S:センサー、12:ボール
ホルダー、15:ロツキングボール、18:セン
サー座。
Claims (1)
- 動力伝達用のプーリー8と入力軸6との間に、
ボールクラツチ機構としてのロツキングボール1
5と、同ボール15に係合してプーリー8から入
力軸6側に動力伝達を行うボールホルダー12と
を介設しながら、同ボールホルダー12を摺動可
能に装着して入力軸6側の過負荷作用時には、ボ
ールホルダー12が同ボール15との係合を解除
できるように係脱自在に構成すると共に、同ボー
ルホルダー12が摺動移行してボールクラツチが
切断された状態では、入力軸6とボールホルダー
12が停止するべく構成し、しかも、同ボールホ
ルダー12の軸心側端部には、同ホルダー12を
クラツチ接続状態に復元させるための戻し座を兼
用するセンサー座18をカム係合部16及び後進
スプリング20を介して連設し、かつ、センサー
座18の外側には警報センサーSを設けて、ボー
ルクラツチ切断時には摺動移行するセンサー座1
8により警報用のセンサーSを作動せしめるべく
構成してなる動力伝達用のプーリーのボールクラ
ツチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985140603U JPH0349309Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985140603U JPH0349309Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249026U JPS6249026U (ja) | 1987-03-26 |
| JPH0349309Y2 true JPH0349309Y2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=31047602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985140603U Expired JPH0349309Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349309Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4760797B2 (ja) * | 2007-07-30 | 2011-08-31 | 株式会社島津製作所 | 駆動力伝達装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5053548U (ja) * | 1973-09-14 | 1975-05-22 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP1985140603U patent/JPH0349309Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249026U (ja) | 1987-03-26 |
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