JPH0349367A - マークエリア検出装置 - Google Patents

マークエリア検出装置

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JPH0349367A
JPH0349367A JP1183623A JP18362389A JPH0349367A JP H0349367 A JPH0349367 A JP H0349367A JP 1183623 A JP1183623 A JP 1183623A JP 18362389 A JP18362389 A JP 18362389A JP H0349367 A JPH0349367 A JP H0349367A
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JP
Japan
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mark
signal
area
mark area
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP1183623A
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English (en)
Inventor
Tomio Sasaki
富雄 佐々木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマークエリア検出装置に係り、原稿上の任意領
域を指定して、任意領域を抽出又は、消去、白黒反転等
の加工及びメモリ合成を行なうマークエリア検出装置に
関する。
〔従来の技術〕
デジタル複写機、スキャナー人力装置、ファクシミリ等
においては、原稿上の情報で複写を必要としない部分が
あるときは、原稿上の当該部分を切除した後複写をとる
か、又は原稿上の当該部分を白い紙で覆った後複写をと
る等して、必要部分の複写をとっていたものである。
しかしながらかかる従来の方式によるならば、原稿を加
工しなければならないので、原稿を破損してしまうもの
であり、又、時間を要するという点に加えて、不要部分
を除去した複写物を複数枚得る場合に、例えば不要部分
を覆った白い紙がずれてしまい、同一の複写物を得るこ
とができないこともある。
これを解決するために、カラーフェルトベン等を使用し
て、原稿上の任意の領域にマークをし、このマーク指定
領域を読み取ることにより加工及びメモリ合成の領域指
定を行なっていた。
例えば、第17図に示すように、主走査方向に複数個の
マークエリアがある場合における領域加工について次に
説明スル。
第16図は従来のマークエリア検出部のブロック図、第
17図は第16図のブロック図を説明するため主走査方
向に2ヶ並列にマークを記入した場合のマークエリアを
示す説明図、第18図及び第19図は第16図のタイミ
ングチャート、及び第17図のマークエリアを示すタイ
ミングチャートである。
まず、第17図に示すようにマークが2ヶ並列に並んで
いる場合、第16図のマークエリア検出部には、マーク
を検出した信号f19が入力される。セクト回路108
では最初のマーク信号により、信号がセットされる。さ
らに、リセットブロックからの信号ft1は主走査方向
最後のマーク信号によって信号がリセットされる。
次に、マークが2個ある場合の先端部の検出を説明する
fi+はセット信号、f2.はりセットブロックからの
信号であり、また、f2゜は前ラインをマークエリア検
出した信号であって、f20とf!++  ’ 23を
ANDゲー) 109でANDした信号がf24となる
。ここで、リセット信号r!、は前ラインの最後のマー
ク信号端部がリセットのエツジとなるため、rzaの最
初のマークエリアは現ラインと同一であるが、次のマー
クの後端は前ラインのマークエリアとなる。これを防止
するため、さらにORゲート110で現ラインのマーク
とのORをとることにより、現ラインのマークエリアf
z5が実現される。
次に、副走査方向にマークが狭まる場合について説明す
る。
第16図のfoに第19図に示す現ライン■が入力され
、前述同様f!l+  ’!3+  ’ Ill。との
ANDをとり、fffi4と現ラインfl’lとのOR
をとると、第19図に示したような誤検出エリアC12
個目のマークエリアの後端に1ライン前との誤差領域り
が発生してしまう。このlライン前との誤差領域りは前
述のごとく、リセットブロックからの信号f0が、前ラ
インのマークエリアのエツジのため、ORゲート110
でf19とのORをとってもf19の方が狭まっている
ために生じる誤差である。しかし、この誤差は副走査方
向の読取り密度が1/16mであるため、マークエリア
検出精度において何ら問題ないが、該検出エリアCは、
マークエリアが最大に広がった所から2個のマークでは
さまれた領域が、本回路によって検出できずにマークエ
リアが狭くならないため生じるエラーであるので、第1
7図に示すように該検出エリアCが表われ、この部分も
マークエリアとして識別してしまい、マークエリアとし
ての精度が著しく悪(なった。
次に、リセットブロックについて説明する。第20図は
リセットブロックのタイミングチャート、第22図は各
信号の説明図である。ここで、FGATEとは副走査方
向の有効読取領域であり、LGATEは主走査方向の有
効読取領域さらにLSYNCは主走査方向のタイミング
信号である。
カウンタ113は、LGATEの有効期間内にカウント
UPするものであり、このカウンタ値を第21図に示し
である。ここで、マーク信号f19が入力されると、f
19をインバートするインバータ114の信号でカウン
タ113がF / F 115によってラッチされる。
このラッチ出力をさらに、F / F 116でLGA
TEを反転するインバータ117の信号によってラッチ
する。この時、F / F 115はLSYNCによっ
て、一端クリヤーされ、またマークが来たときカウンタ
値をラッチする。そして、F/F116の出力と、カウ
ンタ113のカウンタ値をコンパレータ112で比較す
るが、このF / F 116の出力は、前マークエリ
アのアドレスとなり、また、カウンタ113の値は現ラ
インのアドレスとなるため、コンパレータ112の出力
は前ラインのマークエリア信号となり、リセット信号f
23が出力される。また、ここでLGATEがLになっ
た時、カウンタ値はクリヤーされるため、rtsのリセ
ット信号はHとなる。
r発明が解決しようとする課題〕 前述した如く、従来のマークエリア検出では、マークが
主走査方向に複数個並行に並び、マーク領域が副走査方
向で狭まる場合、マークで囲まれたエリアとエリアの間
では、マークエリアが狭まっていても、検出エリアは狭
くならずに、第17図に示すように誤検出エリアCが発
生していた。したがって、マークを記入する場合、マー
ク形状を矩形にしたり、またはマークの配置を考えたり
、マーカ原稿の読取り方向(主、副走査方向)を考慮し
なければいけなかった。
また、従来のマークエリア検出では、マークの外側のみ
のエリアを検出していたため、例えば、トリミング(マ
ーカ内画像の取り出し)を行なう場合、マーク自体が画
像に出力されることがあった。そして、マーク自体を出
力させないよう2値化スレツシユホールドレベルをマー
クが出ない濃度に決定していたため、文字等が薄い場合
に文字が出なかったり、かすれたりしていた。
本発明は前記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべく
なされたもので、その目的は、複数個のマークエリアを
検出する場合でも、正しくマークエリアの検出を行なう
ことができ、また、マークエリアの検出において、外側
のエリアと、内側のエリアを検出することができるマー
クエリア検出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は、原稿画像を走査
して読取り、画像情報を発生する手段と、原稿の所望領
域をマークによって指定する指定手段と、指定されたマ
ークの読取信号を発生する第1の信号発生手段と、前記
マークの主走査方向の後端の位置情報を前記マーク読取
信号により検出する検出手段と、前記位置情報に対応し
てマークの主走査方向の後端の位置の信号を発生する第
2の信号発生手段と、前記マーク読取信号、及び前記位
置の信号によりマークのエリアの信号を発生する第3の
信号発生手段と、該マークエリア信号、及び前記マーク
読取信号を合成する合成手段とを備え、前記走査により
発生したマーク読取信号を入力し、既に走査されたライ
ンの前記後端の位置情報に基づいて前記後端の位置の信
号を発生し、前記第3の信号発生手段によりマークエリ
ア信号を発生する構成にしである。
〔作用〕 前記手段により、前ラインのマークの後端部で位置情報
に基づいて位置の信号が発生する。したがって、各マー
クの後端を識別でき、各マークのマーク領域を発生する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の1実施例である画像処理装置の構成ブ
ロック図を示す。4はスキャナ部で、このスキャナ部4
は、第2図に示すように、原稿lの読取りラインlの画
像が、結合レンズ2を介してCCDラインセンサ3に結
像されており、原稿1と、CCDラインセンサ3のY方
向の相対位置を機械的にずらして読取りラインを更新し
ながら(副走査)、各ラインをX方向に左から右に40
0dpi(ζ16画素/鶴)の密度で読取る(主走査)
。読取った信号は各画素の濃度に対応した振幅を持つア
ナログ信号となる。5はビデオ処理回路であり、読取り
信号aをA/D変換し、それに地肌除去処理、シェーデ
ィング補正処理およびMTF補正処理等を施して6ビツ
ト(64階調)の画像データ6(数値が高い程濃度が濃
い)を生成する回路である。6はデータ処理コントロー
ル部で、このデータ処理コントロール部6は読取りデー
タを黒画素を“l”:Hレベル、白画素を“0”:Lレ
ベルとして、2値化し、それに指定領域の抽出(トリミ
ング)、消去(マスキング)等を行なって、書出しデー
タdを生成するものである。8はレーザービームをAO
変調(1:記録、0:非記録)して記録紙にプリントア
ウトするレーザプリンタである。
上記画像処理装置において、これら構成各部を制御する
制御装置ならび、スキャナ部4、ビデオ処理回路5及び
レーザプリンタ8については、公知技術であり、本発明
の特徴に直接関係しないので、詳細な説明を省略する。
データ処理コントロール部6は、原稿1に記入した所定
濃度範囲のマーク、または、該マークで囲まれたエリア
を検出し、これに基づいて、原稿にトリミング、マスキ
ングを施すものである。
本実施例では、所定濃度範囲のマークとして、カラーフ
ェルトペンによるマーク(以下、カラーマークという)
を想定する。これは、カラーフェルトベンには種々の濃
度のものがすでに用意され、これにより、所定濃度範囲
のマーキングが容易になり、実用上有利である為である
第4図は、濃度判定回路およびlビクセルノイズ除去回
路の構成を示すブロック図である。34゜35はそれぞ
れコンパレータで、この2つのコンパレータ34.35
で濃度判定回路を構成し、中間調の読取りデータAを検
出する。つまり読取りデータAと2つのスレッショルド
レベルBlおよびBTt(B tI> B y’s)を
比較してB□〉Aなる信号f1とBTt<Aなる信号f
、を得る。ここで、スレッショルドレベルB?lは、単
純2値化のためのスレッショルドレベルと同一のレベル
としている。これにより、単純2値化では、黒と判定さ
れない範囲のいわゆる、うすいマークが検出されること
になる。また、スレッショルドレベルBT’lは、原稿
の地肌の汚れや、濃度ムラ等に対して適当なレベルを設
定している。36はフリップフロップ、37゜38はO
Rゲート、39.40はANDゲートで、lビクセルノ
イズ除去回路を構成する。
第5図はlビクセルノイズ除去を説明するためのタイム
チャートである。
一例として信号t、を第5図のように想定する。
なお、タイムチャート中の数字は読取画素の主走査アド
レスを示す。ここにおける信号f、は主走査アドレス5
の所でノイズが乗り、f、=“l”になる所がf、=@
O”となっている。そして主走査アドレス1〜4および
6〜8の間ではカラーマークを検出しf+=’l”とな
っている。クロックCKは主走査読取り1画素分を1周
期とするクロック信号である。f、はフリップフロップ
36を用いて、信号r、を1周期分ラッチした信号であ
り、信号f2と信号f3とをORゲート37を通すこと
によりノイズの除去された信号f4を得る。
信号f4はノイズを除去する前の信号f、よりも1周期
分だけ信号が長くなっているので、信号f4をフリップ
フロップ36を用いて1周期ラッチした信号f、を得て
、信号f4と信号「5をANDゲート39を通すことに
より、ノイズが除去されて信号f、と同じ長さの信号f
sを得る。信号f3についてもフリップフロップ36、
ORゲート38、ANDゲー)40を用いて、同様の操
作を行い信号f。
を得る。そして最終的に信号f6と信号f、をANDゲ
ート41に通すことによりマーク濃度範囲を示す信号f
、を得ることができる。
なお本例においてはlビクセルノイズの除去について述
べたが、システムの変更により、2ビクセル、3ビクセ
ル、・旧・・、nビクセルのノイズの除去が可能である
。また、スレッショルドレベルBTIおよびBTtを可
変することができる。
第6図は、マークエリア検出回路のブロック図である。
例えば、地肌の汚れ等により1〜数画素の微少エリアに
対して、中間調が検出されても、マークエリアとは検出
しない。すなわち、一定面積以上にわたって、中間調の
場合にのみ、その面積を含む、一定面積をマークエリア
としている。
このマークエリアの基本単位は本実施例においては12
 X 12ビクセルを単位とするが、これはシステムの
変更により可変することができる。マーク濃度範囲を示
す信号fllは第1副走査マーク検出部42、第2副走
査マーク検出部43に入力される。
第14図(alは第1副走査マーク検出部42の働きを
示しである。この第1副走査マーク検出部42では12
×12ビクセルのエリアの基本単位を副走査方向に走査
し、12個の画素ブロックすべてで信号f1=“1”の
ときそのブロックを“0に”(=1)とし、1画素でも
信号f、=“0”のときそのブロックを“NG“(=0
)とする。そして12ブロツク走査が終了したときに、
第1主走査マーク検出部44において、全てのブロック
が“OK”のときに、この12 X 12ビクセルの基
本単位をマークエリアと識別し、信号f、、−″1”を
出力し、信号GATE=“1“とする。
第7図(b)は第2副走査マーク検出部43の働きを示
しである。この第2副走査マーク検出部43では、12
画素のブロックの内、ある確立(本実施例では2/3)
以上で、信号f、=“1″のときにそのブロックを“O
K”(=1)、その確率未満で信号f、=“1″のとき
そのブロックを“NG″″(=0)とする。
そして、12ブロツクの走査が終了したときに、第2主
走査マーク検出部43において、ある確率(本実施例で
は2/3)以上でブロックが“OK’″のときに12 
X 12ビクセルの基本単位をマークエリアと識別し、
信号、。=“1″を出力する。そして、すでに第1副走
査マーク検出部42、第1主走査検出部44で、マーク
エリアが検出されているときは、信号GA。
TE=“l”となっているのでANDゲート47を通し
て信号fil”“1”が出力される。信号f、と信号f
llはORゲート46を通して最終的にマークエリアか
否かを示す信号fI!が出力される。そしてマークエリ
アと識別された領域をマークが途中でとぎれて白により
分断されていたり、マーク中の微小面積が、白または黒
であったりしてもそれを無視してマークが連続している
かのように検出するために、主走査マーク幅拡張部48
を通して主走査方向を副走査マーク拡張部49を通して
副走査方向をそれぞれ拡張し、マークエリアを示す信号
f1、を出力する。
本実施例では、第8図のように主走査方向8ピクセル副
走査方向6ビクセルの拡張を行っているが、これもシス
テムの変更により可変することができる。
また、黒い印刷の上をカラーフェルトペンでマーキング
した場合、黒の印刷部分は、やはり黒であり、濃度が高
い。このように、中間調エリアが黒で分割されている場
合はその黒の部分まで、中間調エリアを拡大して検出す
る。これを黒トギレという。
第9図は黒トギレ防止回路のブロック図、第1O図は横
軸を主走査方向として、マークの中に黒線が入り、マー
クがとぎれた状態を示しており、また、それに対応する
各信号を表している図である。
主走査方向、副走査方向にマークが拡張された信号fl
lをインバータゲート50を通し反転した信号を信号f
lSとする。信号f、+4は黒領域を示す信号で、黒領
域で信号f、4=“1”となっている。
信号flsと信号f14をNANDゲート51を通すこ
とにより信号folkを得る。信号rt&をシフトレジ
スタ52でラッチして信号fl’lを得る。本実施例で
は16画素(約1fl)分ラッチしており、前に拡張し
た主走査方向8画素、副走査方向6画素とあわせて主走
査方向24画素(約1.5m)分割走査方向22画素(
約1.4n)分点トギレを補償している。
これはシステムを変更することにより可変できる。
信号fl’lと信号r+sをNANDゲート53を通す
ことにより、黒トギレの無(なった信号fll+を得る
そして信号r+sをインバータゲート54を通すことに
より、黒トギレ補償されたマークを示す信号rtqを得
る。副走査方向についても同様の操作を行う。
第11図は本発明の回路ブロック図、第12図及び第1
3図はマークの上、下部を検出する場合のタイミングチ
ャートである。
まず、マークの上部を検出する場合を説明する。
第11図に示す[19としてライン■のマーク領域を入
力する。この時メモリ55からは、前ライン■のマーク
領域が出力される。このメモリ55から出力されたマー
クエリアが、メモリ56のリードクロックとなり、前ラ
イン■における、第1のマークAの後端アドレス(22
0) 、第2のマークBの後端アドレス(420)が出
力される。つまり、メモリ56はマークの発生アドレス
を記憶するメモリである。メモリ56より出力される第
1.第2のマークA、Bの後端アドレスは前ライン■の
マークの先端部(マークAではアドレス(,120] 
、マークBではアドレス(320) )でアドレスが発
生し、現ラインのカウンタ57とのアドレスをコンパレ
ータ58で比較し、このコンパレータ58は一致した場
合に信号を出力する。このコンパレータ58の出力とL
GATEとをANDゲート59でANDをとり、この出
力をDフリップフロップ60のリセットに入力する。こ
こで、Dフリップフロップ60のセット信号は前ライン
のマーカ領域である。前ラインのマーカはメモリ61で
記憶された信号がセット信号となるためである。ここで
、このリセット信号は現ライン■の後端のマーク領域外
にあることはない。つまり、前ライン■と現ライン■は
、マークに太さがあることからマークの幅でかならず継
っているためである。よって、この「1.の前ライン■
のマークのセット信号と前ライン■のリセット信号によ
り、マークエリアが検出される。さらに、ORゲート6
2でマークエリアが作られる。ここでORゲート62か
ら出力されるマークエリア信号をインバータ56で反転
させた反転信号で、カウンタ57の現ライン■のマーク
の後端アドレスをF/F63でラッチする。このF/F
63のラッチ信号をメモリ56にライトする。このラッ
チタイミングは、ORゲート62からのマークエリア信
号をインバータ64で反転した信号を、数画素分シフト
65でシフトした信号であり、つまり、1個目のマーク
の後端アドレスをメモリに記憶させ、メモリからは前ラ
イン■のマークの後端を前ライン■のマークの先端に出
力するようにしている。このため、前述した如く、コン
パレータ58の出力が、かならず前ライン■の後端部に
出力する。このように、本実施例では、マークの上部で
マーカが広がっていく場合は、従来のマークエリア検出
信号と同じであるが、マーカが狭まっていく場合、従来
の不具合を解消するものである。
次に、マークが狭くなった場合の検出を説明する。
fl、として現ライン0が第11図の回路に入力される
。同様にメモリ55からは、前ライン■のマークと前々
のライン[相]のマークエリアとのORが出力される。
メモリ56から前ライン■のマークエリア(第1のマー
クA、第2のマークB)の先端からアドレスが発生する
(マークAではアドレス(240) 、マークBではア
ドレス(440) )。ここで、カウンタ57のカウン
ト値メモリ56のアドレスとの値が、コンパレータ58
で一致した時、コンパレータ58から信号が発注する。
前ライン■の′7−カf19の先端部とコンパレータ5
8から得られる前ライン■のマーカの後端部信号より前
ライン■のマーク領域がDフリップフロップ6oがら発
生される。この時、前述のカウンタ57のカウント値(
マーカアドレス値)を、現ライン@のマークの後端でフ
リップフロップ63よりラッチし、このラッチにより得
られたアドレス値をORゲート62より得られた現ライ
ン@のマークと前ライン0のマークエリアの後端でアド
レス値を記憶する。
よって、複数個のマークが主走査方向に並行に並んだ場
合で、マーク領域が副走査方向に狭くなっていても、従
来の如く、該検出エリアの発生がなく、マーク領域が得
られる。但し、出力されるマーク領域は、現ライン@よ
りもlライン遅れた前ライン■のマーク領域であるため
、適合する画像とするには、1547分遅延する必要が
ある。
また、第11図の67はexORゲートである。rzs
の出力はマークの外側のエリアであり、exORゲート
67でfoとマーク幅とのexORをとることにより、
マークの内側のエリアをf□′として出力するものであ
る。これはマークの外側のみをマーク信号として次段の
マーク編集へ出力すると、例えば、マークエリアの内側
のみを出力したい場合、マークの外側がマークであるた
めにマーク自体が画像に出ることがあるので、マーク編
集の際にモードによりマークの外側の信号rzsやマー
クの内側の信号f2.′を切り換えるためである。尚、
マーク自体が画像に出るのは、他に、マーク濃度が中間
濃度であるため、マークの2度書きで濃くなった部分が
ある場合、または出力画像を濃<じたい場合に、画像の
2値化レベルを変化させると出ることがある。
以上のように、前記実施例によれば、中間調及び中間調
によって囲まれる部分を検出することが可能で、しかも
その形状は矩形に限らず種々可能である。また1枚の原
稿中で中間調で囲まれる部分の数も制限されない。しか
も原稿調読取動作に並行して検出するので、例えば、プ
レスキャン等によって予じめエリア検出を行なう必要も
ない。
つまり、例えば、指定エリアを抽出すると同時にそのエ
リアの画像をコピーすることなどが可能になる。また、
本実施例ではカラーフェルトベンによるマークを対象に
してるが、このマークは特定濃度範囲の濃さであればそ
の他は無関係であり、さらには、検出のため特別のセン
サー、光源等を必要としない。さらに、マークを拡張し
て中間調エリアを検出しているので、マークが白や黒に
よって分断されていても、効果的にエリアを検出するこ
とができる。
ここで、画像データと、マークエリア検出信号の関係を
説明する。
ビデオ処理回路5から出力された画像は(画像データb
)は、データ処理コントロール部6のマークエリア検出
部9に入り、前記までのマークエリア検出処理によって
、マークエリア信号ft5を発生させる。マークエリア
信号ftsは、主走査、副走査方向で遅延されている為
、画像データbとの遅延を整合させるように画像データ
遅延回路10で、マークエリア信号rzsと、遅延状態
を整合させている。遅延回路IOは、主走査方向でラッ
チ、副走査方向でメモリによって遅延させている。CP
U12は、操作ボードからの入力で、画像データの2値
化及び編集回路11へ、2値化スレツシユホールドレベ
ル及びマーク領域のトリミング、マスキング、白黒反転
等のデータを出力する。
第14図は第3図の2値化及び編集回路11の詳細ブロ
ック図を示す。また、第15図はCPU12からの編集
データに、Ml−M3に対応する出力データdの関係を
示す。
第14図において、95.96はコンパレータ、97゜
98、106はセレクタ、99.100 、103はイ
ンバータ、101 、102 、104 、105はA
NDゲート、107はデイザROMである。
まず、入力データgに対して、2値化の方法を説明する
文字出力の場合、CPU12からの2値化レベルHと入
力データgとをコンパレータ95で比較し、2値化信号
Iを出力させる。さらに、デイザ法により、疑似中間調
出力として、デイザROM107と、入力データをコン
パレータ96にて比較しデイザデータ(中間調データ)
Jを出力させ、操作ボードによって文字モードの場合、
CPLJ12からのデータKが0となりセレクタ97に
よってIがL出力となる。
中間調(写真)モードの場合は、CPU12からのデー
タは1となりセレクタ97によってJがL出力となる。
この時、セレクタ106に対応したCPU12のデータ
M1〜M3はOとなり、セレクタ106の入力Aに対応
する信号りが出力されることとなる。
また、マーカ編集モード時は、マーカが、中間調濃度に
対応していることで、入力原稿は、基本的に白/黒比が
はっきりした文字原稿、つまり地肌は、マーカ下限レベ
ルより白く、文字データはマーカ上限レベルより黒いこ
とが前提となる。
上記説明のごとく、文字原稿を対象としているため、マ
ーカ編集時、KはOとなる。rzs、f!5からのマー
カ検出エリア(マーカエリアと判定されればH:1信号
となる)信号が入ってきて、以下の各処理を行なうこと
ができる。
(11マスキング:つまり、マークエリア内の情報を消
去する場合、ANDゲート101で、マークエリア信号
rzsをインバータ100で反転させた信号と、2値画
像信号りとの論理積をとり、マークエリア内の情報を消
去し、セレクタ106のB入力に入力され、CPU12
のコマンドM1〜M3でMl:1、M2.M3;Oにす
ることにより、d出力には、マスキングデータが出力さ
れる。
(2)トリミング;つまり、マークエリア内の情報だけ
抽出する場合、ANDゲー) 102で、マークエリア
信号ft%′と、2値画像信号りとの論理積をとり、マ
ークエリア内の情報だけ抽出し、セレクタ106のC入
力に人力させ、CPU12のコマンドM1〜M3でM2
:1、Ml、M3i0にすることにより、d出力には、
マスキングデータが出力される。
(3)マーカ内白黒反転マーカ外画像データ二つまり画
像データの内マーカ内情報だけ白黒反転をさせ、マーカ
外は画像データをそのまま出力するモードで、これは、
セレクタ98のセレクト信号の入力マークエリア信号f
0によって、画像データと、反転データを選択し、マー
クエリア信号が発生している時は、反転データを選択す
ることによって出力する。また、CPU12のコマンド
M1〜M3はMl、M2:1.M3:0である。
(4)マーカ外白黒反転マーカ内画像データ:これは、
(3)のマーカ内白黒反転マーカ外画像データで得られ
た信号をインバータ103で反転させたものであり、C
PU12のコマンドM1〜M3はMl、M2:0.M3
:1である。
(5)トリミングマーカ内白黒反転:これは、マークエ
リアのみの画像を(2)のトリミング処理と同様にAN
Dゲー目05により、マークエリア信号f!5′と、画
像データの反転信号の論理積によって、出力するもので
あり、CPU12のコマンドM 1−M 3は、Ml、
M3:1.M2:0である。
(6)マスキングマーカ外白黒反転:これは、マークエ
リア外の画像を(1)のマスキング処理と同様にAND
ゲート104で、マークエリア信号のf□のインバータ
100と、画像データの反転信号の論理積によって出力
するものであり、CPU12のコマンドM1〜M3はM
l : O,M2.M3:lである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、複数個のマーク
エリアを正しく検出することができる。
これにより、マークエリアの形状を矩形以外にできてエ
リア指定の自由度が増され、また、マークの配置及びマ
ーカ原稿の読取り方向を考慮する必要がなくなり、操作
性が向上する。
また、マークエリアをマークの外側、内側で検出するこ
とができる。これにより、マーク自体が画像に出力され
ることがなくなり、2値化レベルを自由に可変すること
が可能となって薄い文字等も出力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第15図は本発明の実施例を示すもので、第
1図は本発明に係る画像編集装置のブロック図、第2図
はスキャナによる原稿の読取りを説明する斜視図、第3
図は画像データとマークエリア検出信号の関係を示す説
明図、第4図は濃度判定回路及びlピクセルノイズ除去
回路を示すブロック図、第5図はlピクセルノイズ除去
を説明するためのタイムチャート、第6図はマークエリ
ア検出回路のブロック図、第7図(a)、 (b)は第
1、第2副走査マーク検出の働きを説明する説明図、第
8図はマークエリアの拡張を示す説明図、第9図は黒ト
ギレ防止回路のブロック図、第1θ図はマークの中に黒
線が入りマークがとぎれた状態、及びこれに対応する各
信号を示す説明図、第11図はマークエリア検出部のブ
ロック図、第12図及び第13図はマークの上部あるい
は下部を検出する場合の各信号を示すタイムチャート、
第14図は合成回路を示すブロック図、第15図はCP
Uからの編集データに対応する出力データの関係を示す
図、第16図乃至第22図は従来のマークエリア検出装
置を説明するためのもので、第16図はマークエリア検
出部のブロック図、第17図は原稿にマークを施した例
を示す説明図、第18図及び第19図はマークの上部あ
るいは下部を検出する場合の各信号を示すタイミングチ
ャート、第20図乃至第22図は各信号の関係を示すタ
イミングチャートである。 1・・・・・・原稿、4・・・・・・スキャナ部、5・
・・・・・ビデオ処理回路、6・・・・・・データ処理
コントロール部、9・・・・・・マークエリア検出部、
10・・・・・・遅延回路、11・・・・・・2値化及
び編集回路、12・・・・・・CPU、13.16・・
・・・・画像格納メモリ。 一1 5F ! 図 第 図 第3図 第8図 第9 図 第17 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿画像を走査して読取り、画像情報を発生する手段と
    、原稿の所望領域をマークによつて指定する指定手段と
    、指定されたマークの読取信号を発生する第1の信号発
    生手段と、前記マークの主走査方向の後端の位置情報を
    前記マーク読取信号により検出する検出手段と、前記位
    置情報に対応してマークの主走査方向の後端の位置の信
    号を発生する第2の信号発生手段と、前記マーク読取信
    号、及び前記位置の信号によりマークのエリアの信号を
    発生する第3の信号発生手段と、該マークエリア信号、
    及び前記マーク読取信号を合成する合成手段とを備え、
    前記走査により発生したマーク読取信号を入力し、既に
    走査されたラインの前記後端の位置情報に基づいて前記
    後端の位置の信号を発生し、前記第3の信号発生手段に
    よりマークエリア信号を発生することを特徴とするマー
    クエリア検出装置。
JP1183623A 1989-07-18 1989-07-18 マークエリア検出装置 Pending JPH0349367A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102835434A (zh) * 2012-09-12 2012-12-26 成都松川雷博机械设备有限公司 一种新型仿手工包馅食品的成型方法

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CN102835434A (zh) * 2012-09-12 2012-12-26 成都松川雷博机械设备有限公司 一种新型仿手工包馅食品的成型方法

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