JPH04207263A - マーク検出装置 - Google Patents

マーク検出装置

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JPH04207263A
JPH04207263A JP2325636A JP32563690A JPH04207263A JP H04207263 A JPH04207263 A JP H04207263A JP 2325636 A JP2325636 A JP 2325636A JP 32563690 A JP32563690 A JP 32563690A JP H04207263 A JPH04207263 A JP H04207263A
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JP
Japan
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mark
signal
area
detecting
detection
Prior art date
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JP2325636A
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Inventor
Tomio Sasaki
富雄 佐々木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はマーク検出装置に係り、特に各種の画像処理の
ために原稿の所望領域に付されたマークを検出するマー
ク検出装置に関する。
[従来の技術] 複写機やファクシミリ装置など各種の画像形成装置にお
いて、原稿に特殊マークを付することにより、オペレー
タの手間を省いて画像の編集を行ったり、或は画像の読
み取りを正確に行う技術が開発され1例えば特開昭64
−19871号公報や特開平1−170163号公報に
開示されている。
この種の技術に伴って原稿に付されたマークを検出する
ことが行われているが、従来のマークの検出では、マー
クの濃度とマーク幅を検出してマークとして認識する予
め設定した一定の範囲にあるかどうかを判定している。
そして、この種のものは、マーク幅の検出が原稿の等倍
を想定して行われていた。
第35図(a)(b)は従来のマーク検出動作の説明図
であり、同図(a)に示すように倍率1でマークの検出
基準幅Wsを設定しておいても、倍率1/2ではマーク
幅が縮小されて、マークとして検出てきないこともある
。また、濃度がマーク濃度と同一でも、同図(b)に示
すように、幅が狭くてマークとして検出されない線情報
でも、倍率×2ではマークとして検出されてしまう。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来のマークエリア検出では、走査ラインに
刻するマーカー内にあるマークの検出ができなかった。
例えば、第37図に示すように、y、 xl、 x2方
向のいずれからもマーカーの影になって見えない部分(
斜線で示す)はマーカーエリアとみなされる。したがっ
て、副走査側に凹部があり、凹部内にある画像情報のマ
ーク内消去、マーカー外消去等の編集で画像情報が消え
たり、画像情報が残るという不具合があった。
また、第38図に示すように、y、 xl、 x2方向
のいずれからもマーカーの影になって見えない部分(斜
線で示す)はマーカーエリアとみなされる。
また、第39図に示すように、マーカー内にあるマーカ
ー間工が検出できないので、複雑なマーカー編集ができ
なかった。
本発明は上記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべく
なされたものであり、その目的は、マーカーによって影
となった部分におけるマーカーの検出を行なうことがで
き、複雑なマークエリア編集が可能となるマーク検出装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、原稿画像を読取
り画像情報を発生する読取手段と、原稿の所望領域をマ
ークにより指定する指定手段と、指定されたマーク読取
信号を発生する第1の信号発生手段と、マークの内側の
エリアを検出する第2の検出手段と、該第2の検出手段
により得られたマークの内側のエリア内にあるマークを
検出し、信号を発生する第2の信号発生手段と、該第2
の信号発生手段より得られた信号により主走査方向にマ
ークの外側のエリアを検出する第3の検出手段と、マー
クの内側のエリアを検出する第4検出手段と、前記第2
の検出手段より得られたマークの内側信号と第3の検出
手段より得られたマークの外側信号とを合成する第2の
合成手段と、前記第1の信号発生手段より得られたマー
ク読取信号と前記第2の合成手段により得られた合成信
号により主走査方向にマークの外側のエリアを検出する
第1の検出手段と、前記第1の検出手段より得られたマ
ークの外側信号と第4の検出手段より得られたマークの
内側の信号を合成する第1の合成手段を備えた構成にし
てあり、また、本発明は、原稿画像を読取り画像情報を
発生する手段と、原稿の所望領域をマークによって指定
する指定手段と、前記指定手段により指定されたマーク
エリアの読取信号を発生する第1の信号発生手段と検出
された位置情報を記憶する第1の記憶手段と第1の記憶
手段の読出し書込みを制御する制御手段と前記第1の記
憶手段により読出された位置情報により信号を発生する
第2の信号発生手段と前記第1の信号発生手段よりマー
クの外側の先端位置を検出する第2の検出手段、該第2
の検出手段及び第2の信号発生手段より得られた信号で
、マークの外側エリア信号を発生する第3の信号発生手
段と前記第1の信号発生手段によりマークの内側の後端
の位置情報を検出する第3の検出手段と第3の検出され
た位置情報を記憶する第2の記憶手段と第2の記憶手段
の読出し、書込みを制御する制御手段と第2の記憶手段
より読出された位置情報により信号を発生する第4の信
号発生手段と前記第1の信号発生手段によりマークの内
側の先端位置情報を検出する第4の検出手段と、前記第
4の検出手段及び第4の信号発生手段により得られた信
号で、マークの内側エリア信号を発生する第5の信号発
生手段を有する構成にしである。
[作用コ 上記手段により、マークエリア検出において、第1のマ
ークエリアの検出を第1のマークエリア内にある第2の
マークエリア検出信号との合成信号により行なうことか
ら、 1、副走査側にマークが凹状態となっている場合でも、
正しくマークエリアを検出できる。そのため、マーカー
内消去モード時凹部内にある文字情報を消すこともなく
マーカー外消去モード時凹部にある文字情報が残るとい
うこともなくなる。
2、さらに、凹部内に、さらに、マークが存在しても、
凹部のマークエリアと凹部内のマークエリアの両方のエ
リアを正しく検出できる。
3、多重回のマークがあっても各々のマークを検出でき
るため、マーカー内消去の場合内側の線情報を取出した
りマーカー外消去の場合、外側の線情報を取出す事も可
能であり複雑なマークエリア編集が可能となる。
また、上記手段により、第1マークエリアの内側エリア
を検出することから、第1マークエリア内の第2のマー
クエリアを検出できる。そのため、マークエリア編集に
おいて、上記作用と同様の作用が可能となる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
先ず、本発明の実施例が適用される画像処理装置につい
て説明する。
第2図は画像処理装置における原稿、結合レンズ及びC
CDラインセンサの21を示す図であり、第3図は本発
明の実施例に係るマーク検出装置が適用される画像処理
装置の構成を示すブロック図である。
第3図において、4はスキャナ部で、このスキャナ部4
は、第2図に示すように、原稿1の読取りラインQの画
像が、結合レンズ2を介してCCDラインセンサ3に結
像されており、原稿1と、CCDラインセンサ3のY方
向の相対位=を機械的にずらして読取りラインを更新し
ながら(副走査)、各ラインを入方向に左から右に40
0dpi(=16画素/「)の密度で読取る(主走査)
読取った信号は各画素の濃度に対応した振幅を持つアナ
ログ信号となる。Sはビデオ処理回路であり、読取り信
号f1をA/D変換し、それに地肌除去処理、シニーデ
ング補正処理およびMTF補正処理等を施して8ビツト
(256階調)の画像データf2(数値が高い程濃度が
濃い)を生成する回路である。6はデータ処理コントロ
ール部で、このデータ処理コントロール部6は読取りデ
ータを黒画素を゛′1″′=Hレベル、白画素を110
11゜Lレベルとして、2値化し、それに指定領域の抽
出(トリミング)、消去(マスキング)等を行なって、
書出しデータf3を生成するものである。
8はレーザビームをA○変調(1:記録、O:非記録)
し7て記録紙にプリントアウトするレーザプリンタであ
る。
上記画像処理装置において、これら構成各部を制御する
制御装置ならび、スキャナ部4、ビデオ処理回路5及び
レーザビームプリンタ8については、公知技術であり、
本発明の特徴に直接関係しないので、詳細な説明を省略
する2 デ一タ処理コントロール部6は、原稿lに記入した所定
濃度範囲のマーク、または、該マークで囲まれたエリア
を検出し、これに基づいて、原稿にトリミング、マスキ
ング等を施すものである。
本実施例では、所定濃度範囲のマークとして、カラーフ
ェルトペンによるマーク(以下、カラーマークという)
を想定する。これは、カラーフェルトペンには種々の濃
度のものがすでに周方、され、これにより、所定濃度範
囲のマーキングが容易になり、実用上有利であるためで
ある。
第1図は実施例の要部の構成を示すブロック図、第4図
は画像濃度情報の特性図、第5図は実施例のマークレベ
ル検出部の回路図、第6図はマークへのノイズの重畳の
説明図、第7図は実施例のマークノイズ除去部の回路図
である。
第1図で50は、マーク濃度レベル検出部で、マークが
一定濃度である特徴を利用してマークを抽出するもので
あり、第4図に示すようにマーク上限スレツシュレベル
TH2と下限スレッシュレベルTHIの内にある画像を
マークの第1候補とする。つまり、画像の地肌は通常濃
度的に白側であり1文字等の線情報は、濃度的に黒側で
あり。
マークは、中間濃度部分に存在することにより上記の判
定法が用いられている。
第5図に示す実施例のマークレベル検出部では、マーク
上限スレッシュレベルTH2と入力画像とをコンパレー
タ52で比較し、スレッシュレベルTH2より入力画像
濃度が小さい場合は該入力画像はマーク又は地肌である
と判断し、マーク下限スレッシュレベルTHIと、該入
力画像とをコンパレータ51で比較しスレッシュレベル
THIより、該入力画像の濃度が大きい場合は、該入力
画像はマーク又は、文字であると判断し、これらの判断
に基づいてAND回路53によりマーク信号が取り呂せ
ることとなる。
しかるに、文字等で薄い濃度の情報もあり、エムが例え
ばマーク濃度と同様の濃度である場合にはこのマークレ
ベル検出部50では、マークとしてみなされるため、後
述するようにして誤検出を防止する。又、このレベル検
出部50ではマーク下限スレッシュレベルと、入力デー
タが入力されるコンパレータ51の出力すを後述するマ
ーク連結部で使用するため、出力している。
第1図で60は、マークノイズ除去部であり、このマー
クノイズ除去部60は上述のマークレベル検出部50よ
り得られる信号aによって画像のノイズを除去する機能
を有している。
一般にマーカーペン等でマーク指定を行なう時には、マ
ーク濃度が均一に塗られても所々にノイズが発生するこ
とがある。このノイズは、原稿によって差はあるが濃度
的に白くなって濃度が低下する場合と黒くなって濃度が
高くなる場合があり、このノイズにより、マーク信号が
分断されてしまう。
この状態を示したものが第6図であり、同図に示すよう
にマークレベル検出後の信号aが、白ノイズ、黒ノイズ
により分断されているので、マークに重畳するノイズ信
号を除去する事が必要となる。第7図に示したのは、1
pixelノイズの除去に用いられるマークノイズ除去
部であり、3X3のマトリクスにおいて中心部(図では
C)の周辺(図ではX)が、マークレベルであれば、○
のマークレベルの如何にかかわらず、○をマークレベル
とし、×のうち1つでもマークレベルでないものがある
と○を画像の信号aのままとすることで1pixelの
ノイズを取るようにしている。
そのため、まr3×3のマトリクス内の画像を同一時間
軸上にそろえるためメモリ61を使い、副走査方向に3
Ωineのデータをそろえる。このメモリ61は第7図
では、FIFO(ファーストインファスト0UT)メモ
リを使用している。
FIF○メモリは、公知のため説明しない。FIFOの
メモリ61によって3Ωineのデータをフリップフロ
ップ(以下F/Fと略称する)62.63で、主走査方
向にラッチし、同一時間軸上に3×3のマトリクス内の
信号aのデータをそろえる。
この後に、×のみの信号をAND回路64に入力しその
信号がHであれば×がすべてマークレベルであると判定
し、セレクタ65で、A人力のH信号を選択することに
よりマークレベルとし、Xが1でもマークレベルでない
時はAND回路64の出力がLどなる為セレクタ65は
、L信号を選択出力することとなる。
ここで、1pixelのノイズを除去するようにしたの
は、実施例ではノイズの発生で、最も多いのが、1pi
xelノイズであるためであり、ノイズの発生頻度によ
っては、2piχe1,3pixelと、ノイズエリア
を広げてもよい。さらに、ハード化の簡便化のために、
主走査方向のみ或は副走査方向のみのノイズ除去を行な
うこともできる。また、ノイズの発生確率の低いシステ
ムでは、このマークノイズ除去部を除いた構成とするこ
とも可能である。
第8図は実施例のブロック化回路部の回路図、第9図は
実施例のブロック化回路部の動作を示すタイミングチャ
ート、第10図は実施例のマーク幅検出部の構成を示す
ブロック図である。
上述の第1図のブロック化回路部70はマークノイズ除
去部60の出力信号Cを2X2にブロック化する機能を
有している。このブロック化回路部7oでは、マーカー
ペンでマークした領域以外のマーク濃度部分と検出した
領域との紙検出の防止が図られる。例えば、原稿に小さ
な汚れ等があった場合このブロック化回路70でのブロ
ック化によってこの汚れのレベルがマーク濃度レベルに
あってもマークとは判定されない。さらに、このブロッ
ク化によって実施例では、主走査方向へ2、副走査方向
へ2の2×2のブロックを1つの単位として、処理する
ため処理情報量として1/4となりハード構成の簡略化
、及びコスト低減も図られる。
第8図において71.72はFIFOのメモリでありメ
モリ71によって、2Ωinsのデータを同一時間軸上
にそろえ、メモリ72によって2flineずつ2Qi
neステツプで同一2Qineデータを出力させている
。この制御は、ライン有効読取幅信号LGATEをメモ
リ71のリード/ライト端子に入力させ、このライン有
効読取111i侶号LGATEを2分周した信号をメモ
リ72のFIFOのライト端子に入力し、リード端子に
はライン有効読取幅信号GATEを入力させるようにす
ることで実現できる。
第9図のタイミングチャートに示すように、ライン有効
読取幅信号LGATEに同期して、信号Cの入力データ
がFIF○メモリ71に入力され、メモリ71の出力端
子からは前ラインのデータが出力され、この212in
sを、FIFOのメモリ72に書き込む信号を分周器7
3の出力で制御することでメモリ72からの出力は2F
!insステツプで出力される。又同様にしてメモリ7
2の出力端子に得られた信号をF/F74で1画素遅延
し、遅延された画素と、現画素とを172分周器77の
出力信号でF/F 75によりランチすることで第8図
に示す2X2ブロツクが実現される。
この2×2ブロツク内の画素X工+ X21 x3. 
X4がすべてマーク信号であればマーク信号とする処理
が、AND回路76で行われ、画素X□〜X、の1つで
もマーク信号でなければマークと判定しないことにより
/hエリアのマーク外領域における部分をマークエリア
と検出する誤検出を低減できる。
又、ここで、2X2ブロツクとせず、主走査方向のみの
ブロック又は副走査のみのブロックで判定することも可
能であり、さらにマトリクスサイズを大きくとって判定
するようにしてもよい。これにより、マトリクス領域外
のマーク誤検出を防ぐことが可能となりさらに、後述す
るハード構成も簡単化される。
第1図のマーク幅検出部80は、マーク幅がある一定幅
以上あるか否かの検出を行うものである。
この検出はマークはかならずある一定幅以上の輻をもっ
ていることに基づいて行われるものであり、実施例では
、12pixelX12Mineのエリアを対象として
いる。即ち実施例では12pixelX12Qineの
エリアにおいである確率以上マーク信号dが存在してい
ればマーク領域とみなすことにしている。ここで、ある
確率としたのは、前述のマークノイズ除去部60ではカ
ットされない少し大きい白又は黒ノイズが存在してもマ
ーク領域とするためでもある。さらに、このマークの幅
を通常の文字/線画の幅よりも大きいものとすることで
、薄い文字/線等、マーク濃度と等しい濃度レベルでマ
ーク信号候補となった部分ても、このマーク幅を大きく
することでマークとは判定せず誤検出を防止できる。
第10図においてメモリ81はFIFOのメモリであり
入力信号となる2Qineステツプデータの信号dを、
6回副走査方向に遅延したデータ、つまり、12Qin
eのデータを同一時間軸上にそろえ、演算回路82て、
AND演算及びOR演算を行って12Rineの同一画
素番目で、5/6の確率になるように演算する。つまり
6X:1ineステツプのデータの同一画素番目で5ス
テツプがマーク信号dであればマーク信号として出力す
る。
この時5ステツプの、組合わせが6通りあり、5人力の
AND演算が5回行われその各々のAND出力の総和を
OR演算することで5/6の確率を実現する。
この副走査方向の5/6の確率信号をシフトレジスタ8
3で、主走査方向に6タロツク(l/2分周クロック)
遅延させ、遅延さ九た6クロツクに対応するマーク信号
で副走査と同様にAND演算及びOR演算を行なう演算
回路84によって、主走査方向で576確率となるよう
に演算している。このような演算により主走査副走査、
12JineX12pixelごとに、5X6以上の確
率でマーク信号が入力された場合にマーク幅信号eを出
力することになる。
このマーク幅検出における幅の大きさは、システムによ
りそのシステムに適合した値に設定するよう可変となっ
ており、上記確率もシステムにより、可変設定できるよ
うになっている。さらに、複数の異なる確率検出基準を
もつ事で、最初に検出するマーク幅検出は厳しくし、−
度マーク検出したならば、次にくるマーク幅検出の確率
を下げるようにして検出率の向上を図る事も可能である
一般にディジタル複写機においては、変倍機能を偏えて
いるので、実施例では変倍設定条件下でも誤りなくマー
ク検出を行うことが必要である。
この変倍において副走査変倍は、上述のごとく原稿と、
CCDとの相対位置を機械的に変化させ縮小から拡大ま
での変倍の設定が行われ、主走査変倍は、電気的に、縮
小時は画素の間引き拡大時は、画素の補間を行い変倍処
理が行われる。ここで電気的主走査変倍及び、原稿とC
CDの相対位=速度を変える方式は公知技術を、用いれ
ば実現するものであり、特に説明は行わない。
第32図(a)(b)は実施例に適用される主走査変倍
部の配置を示すブロック図、第33図は実施例の要部の
構成を示すブロック図、第35図は従来のマーク検出動
作の説明図である。
ここで、問題となるのが、マークエリア検出部と変倍と
の関係である。つまり、副走査画像は変倍に応じ、入力
画像が副走査方向に変倍された画像である。しかし、主
走査変倍は第32図(a)に示すように、マークエリア
検出部401でのマークエリア検出後に主走査変倍部4
03で変倍したり、同図(b)に示すように、主走査変
倍部405で主走査変倍後にマークエリア検出部406
でマ−クエリア検出をする方式が考えられる。
ここで、第20図(a)で示す方式が本発明の特徴の1
つであり、上述のごとく、主走査変倍前に、マークエリ
ア検出を行なう方式である。主走査変倍前に、マークエ
リア検出を行う事によって後述するマーク幅検出が、副
走査方向のみで倍率に対応して行われる。従って倍率に
応じた幅検出が複数可能な構成とする事により比較的簡
単な構成で誤検出のない、マーク幅検出ができる。
この誤検出とは、例えば第35図に示すように同図(a
)では、マークを十分な太さでマーキングする時縮小モ
ードでは、マークの幅が狭くなる為従来のマーク幅検出
では等倍に対応したマーク幅検出を行う為に検出不能と
なって誤検出を生じる。
その為、従来は縮小モードではマークを記入する際によ
り太くマーキングする必要があった。さらに、第35図
(b)ではマークではなくマーク濃度と同様の濃度をも
つ線情報(例えば、薄い鉛筆情報)があった場合、等倍
では線幅が狭い為、誤検出しなかったものが拡大するこ
とにより、線幅が、前述のマーク幅検出に適合する幅と
なることがあり、ム検畠を行なうことがあった。
本発明は、上記欠点を改良するものであり、第32図の
(a)の場合は主走査変倍前に、同図(b)の場合は、
主走査変倍後にマークエリア検出を行なった場合を示し
、このマークエリア検出内のマーク幅検出において第3
3図に示すように倍率に応じた複数のマーク幅の幅検出
を行うマーク幅検出部を設けることで上記欠点を改良し
ている。
第33図で入力信号dは濃度検出の結果マーク濃度に対
応すると判定された信号であり、実施例では第10図に
示すマーク幅検出部に、倍率が×1の場合に12Qin
eX12pixelのブロック内で576の確率でマー
ク濃度の画素が存在することでマーク判定をする第33
図に示すマーク幅検出回路410を具備している。また
実施例では縮小モード(倍率x O,5)の場合に61
2ineX6pixelのブロック内で2/3の確率で
マーク濃度の画素が存在することでマーク判定をする第
33図に示すマーク幅検出回路409及び拡大モード(
倍率x2)の場合に、24ρ1neX24pixelの
ブロック内で所定の確率でマーク濃度の画素が存在する
ことでマーク判定をする第33図に示すマーク幅検出回
路411をもマーク幅検出部に具備している。
また縮小、拡大におけるマーク幅検出では上述の第10
図のメモリ81の出力を演算回路82に入力し倍率に対
応した副走査幅シフトレジスタ83の出力を倍率に対応
した主走査幅とすれば実現される。ここで、各倍率に対
応するマーク幅を出力するために第33図に示すセレク
タ412を具備させ、図示しないCPUからの制御信号
で各倍率に対応するマーク幅出力信号を選択させる。又
、本発明の要件の1つである主走査変倍前に、マークエ
リア検出を行なうようにすれば、上述の主走査幅は一定
となり、第10図示に示すシフトレジスタ83は固定と
なる。
特に、独立変倍つまり主走査倍率と副走査倍率とが違う
倍率の時は、第32図(b)の方式時のマークエリア検
出部406におけるマーク幅検出は主走査、副走査の各
方向で倍率に対応するマーク幅検出部を備える必要があ
る。しかし第32図(a)の方式の時は、副走査方向の
みの倍率に対応するマーク幅検出部のみを備えればよく
、回路的にもより簡単な構成となる。
第1図で90は第1マーク拡張部であり、この第1マー
ク拡張部90は上述のマーク幅検出部80で得られた信
号が実際のマーク領域よりも一般に狭くなっているので
、得られた信号を実際のマーク領域まで拡張する機能を
有している。第11図(a)〜(c)はマーク変倍の説
明図であり、同図(a)に示す実際のマーク領域R0に
対して、検出されるマーク幅検出信号R□に基づいて算
出されるマーク領域R2は同図(c)に示すように一般
に縮小するので、補正が必要となる。同図(b)はマー
ク幅検出信号R工に基づいて算出されるマーク領域R1
が拡大した場合である。
注目画素がマーク幅検出信号であり、一定範囲内で隣接
画素が連続してマークノイズ除去信号又はマーク濃度検
出信号であれば連続されたマ゛−りノイズ除去信号又は
マーク濃度検出信号領域とマーク幅検出信号領域とをマ
ーク拡張領域とするというアルゴリズムに対し、マーク
濃度、マーク幅検出を行なった後、マーク幅検出信号を
単純に拡張したのではマーク領域に誤差が生しるという
欠点を有している。つまり、第11図に示すように、マ
ーク幅検出信号を単純に拡大すると、実際のマーク領域
より拡大されたり、実際のマーク領域より縮小されたり
する事があり、誤差を生じる。例えば、実際のマーク領
域より拡大された場合は、マーク領域に近接して文字等
の情報があった場合、その情報までもマーク領域として
見なし、残るべき情報が欠落したりあるいは、消したい
情報が残るという不具合を生じる。またマーク領域が狭
くなった場合にはマーク自体が画像に現れたりするとい
う不具合を生じる。
第12図は実施例のマーク拡張部の構成を示すブロック
図、第13図は実施例のマーク拡張ブロックの動作を示
すタイミングチャートである。
上述のアルゴリズムを実施例では第12図に示すような
マーク拡張部で実現している。第13図において斜線部
分は実際のマーク領域であり、格子部分は上述のマーク
幅検出信号である。タイミングチャートでe、cはそ九
ぞ九マーク幅検出信号で、又マークノイズ除去信号であ
り、実施例では縮小されたマーク幅検出信号をマークノ
イズ除去信号まで拡張すればよいことになる。
また第13図において、点々を施した部分がマーク濃度
範囲であるが幅として狭い例えば、薄い鉛筆の記入情報
であったとすると、タイミングチャートのe、cは同図
に示すような波形になる。
ここで、第12図のシフトレジスタ91と○R回路92
によりマーク幅検出信号を十分拡張させる。
この拡張量は上述のマーク幅検出により狭くなった領域
以上とすることが必要となる。第13図A4に示すよう
に、実施例では第1のマークはマーク幅検出信号を拡張
させた信号より小さく、例外的に第2のマークはマーク
幅検出信号を拡張させた信号より大きい場合を想定した
マークノイズ除去信号が入力するインバータ101の出
力信号とOR回g92の出力信号がNAND回路95に
入力され、第1のマークの後端部の信号A5を取り出す
。さらに第1のマークの先端部信号を作る為マークノイ
ズ除去信号Cとシフトレジスタ102より得られた信号
とをOR回路103に入力し、OR回路103の出力端
子に信号A6をNAND回路104でマーク信号eとN
ANDAND処理で信号A7を得るこの信号A7の立上
りで第1のマーク信号とマーク幅検出信号の領域の合成
出力によって第1のマーク信号とマーク幅検出信号の領
域の合成出力によって第1のマーク信号のある一定シフ
ト量の先端部分を検出できる。
さらに第1のマーク信号のうち信号A7で得られたシフ
ト量と同じ量だけ後端側もシフトしなければならないの
で、シフトレジスタ99によって遅延量を整合させ信号
A8を得る。信号A7.A8をAND回路100によっ
てAND処理することにより、第1のマークエリアの先
後端の信号が合成される。この信号でバッファ93を制
御して信号がHの期間では信号A4を出力させる。信号
A4がシフトレジスタ94に入力され、このシフトレジ
スタ94も上述の信号A9により制御される。
つまり信号A9のHの期間にはかならず上述のマーク幅
検出信号を拡張した信号A4が入力されこれにより第2
のマーク幅検出信号を拡張した信号と第1のマーク幅検
出信号を拡張した信号とを上述のシフトレジスタ99,
102のシフト量分拡張する。
つまり、第2のマーク領域は全体でマーク幅検出信号+
(シフト量X2)となり前後にマークが拡張された事と
同一となる。よって上述のごとくマーク幅検出信号を実
際のマーク信号より得られるシフト量により実際のマー
ク領域まで拡張する事ができ単純な拡張による不具合を
解決するものである。また副走査側はシフトレジスタを
メモリに置換える事により主走査方向のマーク拡張と同
様の考え方で実施することができるがその説明は省略す
る。
第1図で110はマーク連結部であり、実゛2例では文
字や線画上にマークを塗ると、第1のマーク拡張部90
まで処理で跡切れが発生することがあるので、このマー
ク連結部110で跡切れを連結させる。
第14図はマーク連結処理の説明図、第15図(a)(
b)はマーク跡切れ防止の説明図、第16図は実施例の
マーク連結部の構成を示す回路図、第17図(a)(b
)は実施例のマーク連結部の動作特性図である。
″アルゴリズム″として、″注目画素がマーク拡張であ
り隣接画素がマーク拡張ではなく隣接画素が黒又はマー
クレベルでありさらに一定幅黒又はマークが連続し一定
幅以内でマーク拡張が再出現する場合一定幅以内のマー
ク拡張でない画素をマーク拡張とする″とする。
従来のマークの跡切れの防止は、マーク周辺が白の場合
には、第15図(a)に示すように、実際のマーク範囲
R1より広い範囲R2までマークとすることによって行
っている。このため、マークに隣接した情報までマーク
と判定してしまうことがある。またマーク周辺黒画像が
ある場合には、同図(b)に示すようにこの黒画像に沿
ってマークMが広がるためにエリア精度が悪くなる。
第14図(a)に示すように文字り上にマークMが付さ
れている場合マーク拡張を行うと跡切れKが発生するの
で、実施例では同図(C)に示すように跡切れ部分をマ
ーク連結Nで連結するのである。
この場合上記アルゴリズムを実施例では第16図に示す
構成のマーク連結部で実現している。
第16図第17図では主走査方向のみを示しているが、
副走査方向については全く同様に考えることができるの
でその説明は省略する。構成上副走査方向は、主走査方
向でのシフトレジスタをメモリ(例えばFIFOメモリ
)に置換えることにより実現される。
まず第17図(b)に示すようなマークMと線L1〜L
6(黒跡切れ)が存在する場合について説明する。
ここでは線L1〜L6によってマークMが分断されてい
て線L1〜線L2の間は上述のマーク拡張位置まで線が
とぎれた場合が示されている。これがマーク拡張信号f
として実施例のマーク連結部110に入力されたとする
。又、上述の説明で明らかなように黒又はマークレベル
の信号すがこのマーク連結部110では必要であるがこ
の信号すは第17図(a)のタイミングチャートに示す
ような波形とする。この2つの信号f、bを用いて求め
る波形のマーク拡張によって分断された線L1と線L2
の領域を連結させる。さらに線L3と線L4で分断され
た領域を連結させる。そして線L5はそのまま残し線L
6も残すような波形とすればよいことになる。
つまり、JiL5まで、マークを拡張した場合は情報と
しての線L5がマーク信号となりマスキング等の場合線
L5が分断される。このため本発明では上述の″アルゴ
リズム″に示すように一定幅黒又はマークが連続し一定
幅以内でマーク拡張が再出現すればマーク拡張でないエ
リアをマーク拡張としマーク拡張が再出現しなければマ
ーク領域を連続しない。よって本アルゴリズムによりマ
ークの跡切れが発生した時に跡切れ防止処理を行なうこ
とによっても精度のよいマーク連結が可能となる。
これを実現する為にまずマーク拡′張信号fをF/F1
11でラッチしての出方と信号fの反転信号とのAND
回路112での処理信号と黒又はマークレベルの信号す
とのAND回路113でのAND処理で信号B1を得る
。この信号B1はマーク拡張が黒跡切れによって分断さ
れる先端位置信号となる。次に、黒又はマークレベル信
号すと、マーク拡張信号fのOR回路121のOR処理
によってマークの分断領域子線の領域信号B2が得られ
る。
この信号B2をF/F 122でラッチしマーク拡張信
号fとAND回路123でAND処理することによって
マーク拡張領域の分断された信号の後端信号B3(後端
にマーク拡張信号がある場合のみ)が出力される。又上
述のOR回路121で得られたマークの分断領域子線の
領域信号B2の間に上述のマーク拡張の跡切れの先端信
号B1によって線L6をマーク拡張信号の分断された領
域から除外している(本発明の特徴の1つ)。さらに上
述の信号B1からシフトレジスタ124とOR回路]2
5によって一定幅の先端検出信号B5を作り、この信号
B5内(つまり1定幅以内に)上述の後端信号B3があ
るか否かをAND回路126を用いて検知している。こ
の検知で一定幅内に後端信号B3があると判定されると
マーク拡張で分断された領域がある一定幅以内にあると
いうことになる(本発明の特徴の1つ)。
実施例ではこの信号B6を基にさらに上述の一定幅分だ
け領域をシフトレジスタ127とOR回路128により
拡張している。この時点で現画像信号及び一定幅遅れる
事となり上述の信号B4をシフトレジスタ116で遅延
させさらに信号B7の間に上述の信号B4があるか否か
を判定するために、F/F 117でラッチした信号を
AND回路126の出力信号B6でF/F 118によ
ってラッチさせている。そしてこの信号と上述の遅延整
合されたシフトレジスタ116の出力信号B9とのAN
D回路119によるAND処理により信号BIOを得て
いる。この時点で線L5の領域を削除している(本発明
の特徴の1つ)。
さらに、もとのマーク拡張信号fと分断された領域信9
とをOR回路120でOR処理することによりマーク連
結信号B]2(g)が得られる。このようにして、マー
ク領域外の線情報は残した状態でマーク領域内である一
定幅以内の黒跡切れによる分断が連結される。マーク領
域と接する線情報は残されるので精度のよいマーク連結
が行なわれる。上述においては主走査方向についてのみ
を示したが副走査方向も同様に考えられることができる
。さらに、斜め方向も同様の考え方で処理することが出
来、この斜め方向の処理を行なうことによってさらに精
度を向上させることができる。
第1図の140は第2のマーク拡張部、150は第1マ
ークエリア検出部、200は第2マークエリア検出部で
あり、りくにこれらの部分について説明する。
第36図(a) 、 (b) 、 (c)は実施例のマ
ーク連結後の画像の説明図、第37図乃至第39図は従
来のマークエリア検出の説明図である。
実施例において上述のようにして第36図(a)のよう
に文字り上に付されたマークMに対してマーク連結処理
をすると、その画像は同図(b)に示すようになりI!
X画像に対して訳検出部Eが発生する。このため、実施
例においては第1マーク拡張と同一の処理を行なう事に
よって誤検出部Eを取り除き精度のよいマークエリア検
出を行なうようにしている。
″アルゴリズム″として″注目画素がマーク幅検出信号
(マーク連結信号)であり一定範囲内で隣接画素が連続
してマークノイズ除去信号又はマーク濃度検出信号であ
れば連続されたマークノイズ除去信号領域又はマーク濃
度検出信号領域とマーク幅検出信号(マーク連続信号)
をマーク拡張領域とする。′とする。
従来のマークエリア検出では第37図に示すようにX工
、x、、yのいずれの方向からも、マーカーMの影にな
って見えない部分はマーカーエリアと見倣される。また
第38図のような場合も同様でx1x2yのいずれの方
向からもマーカーMの影になって見えない部分はマーカ
ーエリアと児ωされる。さらに第38図に示すように、
マーカーMのマークエリアM1を検出することはできな
かった。
そこで、実施例では第1マークエリア検出部150及び
第2マークエリア検出部200を設けることによりマー
クエリアの検出を精度よく行なうようにしている。
第18図は実施例のマークエリア検出部の構成を示すブ
ロック図、第19図は実施例の第17−クニリア検出部
の回路図、第20図は実施例の第2マークエリア検出部
の回路図、第21図乃至第26図は実施例におけるマー
クエリア検出動作のタイミングチャート、第27図(a
)〜(C)は実施例のエリア検出の説明図である。
アルゴリズムとして″マーカー指定部の外側内側の位置
情報を検出し検出された位置情報により第1のマークエ
リアの外側エリア及び内倒エリアの検出を行なう。この
ようにして得られた内側マークエリア内にある第2のマ
ーク指定部の外側及び内側の位置情報を検出し、検出さ
れた位置情報により第2のマークエリアの外側エリア及
び内側エリアの検出を行なう。第2のマークエリアの外
側エリアと第1のマークエリアの外側エリアの合成出力
を第1のマークエリアの外側及び内側の位;検出にフィ
ードバックさせる”とする。
実施例においては上記のアルゴリズムを第18図に示す
構成のマークエリア検出部により実現している。第18
図のマークエリア検出部において、まず第1マークエリ
ア検出部に上述の第2マーク拡張信号りが入力される。
この第2マーク拡張信号りに基づき第1のマーク外側位
置検出部151及び第1のマーク内側位置検出部160
での位置検出を行ない、第1の外側及び内側位置検出に
よって得られた信号で第1のマークの外側エリア及び内
側エリアの検出がそれぞれ第1のマーク外側エリア検出
部152及び第1のマーク内側エリア検出部161で行
われる。
第1のマークの内側のエリアにある第2のマーク信号を
取り出すために、第1のマーク信号を遅延回路158で
遅延させた信号と第1のマークの内側エリア検出信号と
をA N D回路159でAND処理し、第2のマーク
信号を取り出しこの信号に基づき第2のマーク外側位置
検出部154と第2のマーク内側位置検出部163とで
、外側及び内側も”iK検出を行なう。そして各々の信
号によって第2マーク外側エリア検出部155及び第2
マーク内側エリア検出部164で第2のマークの外側エ
リア及び内側エリアの検出を行ない第1のマークの外側
エリア信号と第2のマークの内側エリア信号とのOR処
理をOR回路165で行って、得られたマスキング信号
と上述の第1マークの外側エリア検出信号とのAND処
理をA N D回路157で行う。このAND回路15
7の出力信号を第1マークの外側位置検出部151及び
第1□マークの内側位置検出部160にフィードバック
し上記第1のマークの外側及び内側の位置検出を行なう
まず第21図にはマークエリアが副走査方向に広がる場
合が示されている。第2マーク拡張部140より得られ
た信号りは3ライン目の信号f19が第21図に示すよ
うな波形となる。第19図のメモリ(F I F○)1
75より得られた前ライン信号はDaとなり前ラインの
マークの後端信号はDbとなる。F/F 172はセッ
ト/リセットF/Fであり、2ライン目信号Daの先端
エツジでセットされ信号Dbでリセットされて2ライン
目の外側の信号DCが得られる。
この信号と第2マークエリア検出で得られた信号Dnが
1ライン目の外側マークエツジ検出信号となる為信号D
dはAND回路173を通して第1ライン目の外側マー
クエリア信号と等価となる。
この信号DdがOR回路174で3ライン目の現ライン
信号の第2マーク拡張信号とOR処理されて信号Deが
得られる。この信号Deはマークが広がる場合には3ラ
イン目の第1外側マークエリア信号となる。この信号D
eがFIFOメモリ175に入力され、その前ライン信
号によってメモリ168及び180のリードデータを出
方させる。
ところで、メモリ]68のライトデータは上述の信号D
eをF/F 170でラッチした信号で現ラインのマー
クf19の後端位置情報を記憶させる。この後端位置は
カウンタ166によって発生される主走査方向の位=を
F/F 167でマークf19の反転エツジでラッチし
た情報となる。よってメモリ168からは前ラインのマ
ーク後端位置情報が出力されカウンタ166より出力さ
れたカウンタ値とコンパレータ169によって比較され
た信号が信号Dbとなり上述のマーク後端信号となる。
同様にメモリ180のライトデータは、インバータ17
8によって反転された信号Deであり、カウンタ166
によって出力されたカウンタ値をマークの先端位置情報
として出方する信号となる。よってメモリ180のリー
ドデータは前ライン2のマークの先端位置情報が出力さ
れる。
この時、信号De(前ライン)の立上りで位置情報が出
力される為カウンタ166の(iはメモリ180より出
力される値より大きくなってしまいコンパレータ181
の出力DfはHとなる。またF/F177は、セット/
リセットF/Fであり信号D aとAN−D回路176
からの信号が同一となる為信号DgはLどなる。この信
号Dgは第1マークエリアの内側のマーク信号となりこ
の時の信号はライン2の内側マーク信号に対応する。さ
らに第20図のAND回路209は上述の入力信号の2
ライン目の信号と2ライン目の第1マークエリアの内側
信号とのAND処理を行って、第1マークエリア内に第
2のマークエリアがあるか否かを判定する。
第20図の回路構成はほぼ第19図の回路構成と等価で
あり、第20図の回路では第1のマークエリア内にある
第2マークエリアの外側エリア及び内側エリアを検出す
るが、その重複説明は省略する。ここでは第2マークエ
リアはないため信号Di、Djともしとなる。この信号
Di、DjはIQine目の信号となる。又OR回路2
12゜214は後述するマーカー編集のエリア信号を得
るために用いられる。つまりマーカーの外側エリアでは
OR回路214の出力信号DnはF信号となりマーカー
の内側エリアではOR回路212の出力信号DmはE信
号となる。ここで信号Dユ。
Djは第2マークエリア侶号で、信号Dkは、第1マー
クエリア内側信号、信号Deは第1マークエリアの外側
信号である(但し1Qins目)。よって信号Dnはマ
ークの外側エリアに対応し、信号Dmはマークの内側エ
リアに対応することとなる。
このようにして実施例によると、マーク位置情報に基づ
いてマーク外側エリア及びマーク内側エリアを独立に検
出し、且つ第2マークエリア検出部を設けることにより
、畝検圧なしにマークエリア検出を行い、さらにマーク
エリア内のマーク領域をも検出することができる。
また実施例ではすでに説明したように、第27−クニリ
ア検出で出力される信号を第1エリア検出にフィードバ
ックすることにより副走査側に凹部が存在してもマーク
エリアを高精度で誤差なく検出することができ、後述す
るようにフィードバックの手段によって多重円状のマー
クなども誤りなく検出することができる。
第22図はマークエリアの副走査方向後端部に凹部が存
在する場合の実施例のマークエリア検出動作の説明図で
あり、ライン1〜7の範囲にマークエリアの凹部部分が
示されている。
現ライン3の信号f19は第1マーク内に第2マークが
存在している状態を示している。第19図のメモリ17
5より出力される信号Daはライン2の状態を示して、
この時第1のマークエリアの外側は、上述のごと< F
/F 172に出力される信号Cとなるこの時点ではフ
ィードバック信号は前ライン1のマーカー外側信号とな
り、信号Ddは2ライン目のマーカー外側信号となる(
マーク幅が狭くなっているため)。また、2ライン目の
第1マークエリアの内側信号も上述のごとく信号Dgと
なる。ここで第1マークエリア内にある第2マークエリ
アの検出を行って信号Dhが得られ、この信号Dhに基
づいて第2マークエリアの外側エリア及び内側エリアを
第2マークエリア検出部200で検出するが、この検出
出力は1ライン目となるため信号Di、Dj共にLどな
るよってOR回路212,214の出力信号は1ライン
目の外側エリア、及び内側エリアを示す信号となる。
第23図を参照してライン4の場合のエリア検出につい
て説明する。3ライン目と同様出力信号Dcは、3ライ
ン目の第1マーカ一外側エリア信号であり信号Dgは、
第1マーカ一内側エリア侶号となる。又、信号Djは2
ライン目の第2マーカー外側侶号となり信号Djは、L
どなる。ここで信号Dmは第1マークエリアの内側のみ
の信号つまり凹状態にあるマークエリアの内側のみの信
号が出力される。又外側エリア信号は第1マークエリア
の外側となり誤りなくエリア出力が検出される。
第24図を参照して5ライン目を説明する。上述と同様
に信号DCは4ライン目の第1マーカー外側侶号、信号
Dgは4ライン目の第1のマーカー内側信号、信号D1
は3ライン目の第1マーカー外側信号、信号Djは3ラ
イン目の第1マーカ−内側信号であり信号DJはLとな
る。また信号Dmは3ライン目のマーカー内側エリア信
号であり、信号Dnは3ライン目のマーカー外側エリア
に対応し、第1マークエリア外側の3ライン目の信号と
同じになる。
第25図を参照して6ライン目の動作を説明する。上述
のように信号DCは5ライン目の第1マーカー外側侶号
であり、信号Dgは5ライン目の第1マーカー内側信号
である。ここで第2マークエリア検出部200をみると
信号Djが4ライン目の第2マーカ一外側エリア信号と
なり、信号Djが4ライン目の第2マーカ一内側エリア
信号となり4ライン目ではじめて信号DJが出力される
この信号Djにより信号Dnは4ライン目のマークの外
側信号として出力されることになり、副走査方向に凹状
のマークエリアが存在してもマークエリアの検出は誤り
なく行われる。もちろん信号Dmは、上述と同様4ライ
ン目のマークの内側信号である。また信号Dnを第1マ
ークエリア検出部150のAND回路173にフィード
バックする事により信号Dd、Deは第25図に示す波
形となりこの時メモリ168に書込まれるデータは上述
とは異なるものとなる。即ち上述では第1マークエリア
の後端外側つまり第25図の340の位置情報を書込む
はずがここでは234と340の2つの位置情報を書込
む事となる。つまり、ここで、第1マークエリアが2つ
存在したことと同じになる。
同様にしてメモリ180に書込まれるデータは。
上述まででは、第1マークエリアの後端内側、6ライン
目の285の位置情報を書込むはずがここでは、185
と285の2つの位置情報を書込むこととなる。このた
め、第26図の6ライン目のマークの外側信号はDcと
なり、第1マークの外側エリアが二つ存在したことにな
る。又、6ライン目では第1のマークの二つの外側エリ
アに対応する内側エリアはないため信号Dgつまり6ラ
イン目の第1マークの内側エリア信号はLとなる。
つまりここからは第1マークエリアのみの検出が行なわ
れ第1マークエリア内にあるマークは、存在しないこと
となる。よって上述のごとく副走査方向に凹部があるエ
リアも正しく検出し多重用のマークエリアも正しく検出
することになる。この状態が第27図に示されている。
即ち実施例では、上述のようにン一りの外側及び内側の
検出を同時に行っているので、トリミングマスキング等
編集に応してマークの外側を選択するか内側を選択する
かが任意に行われる。そのため、従来のようにマークが
画像に出ることはなく、ノツチを可変できるので文字線
等のかすれも低減することができる。
次に、実施例において第1マークエリア内に第2マーク
エリアが存在する場合のマークエリアの編集について説
明する。
例えば、第1のマークエリアと第2のマークエリアの画
像を出力したい場合(トリミング)、第1のマークエリ
アの外側から第2のマークエリアの内側の信号Fを使用
すると、マーク自体も画像に出ることがあり、この場合
には第1のマークエリアの内側から第2のマークエリア
の外側の信号Eを使う。さらに、第1のマークエリアと
第2のマークエリアの画像を消しその他の領域を画像出
力したい場合(マスキング)、第1のマークエリアの内
側から第2のマークエリアの外側の信号Eを使用すると
、マーク自体も画像に出ることがあり、この場合には第
1のマークエリアの外側から第2のマークエリアの内側
の信号Fを使う。このように、トリミング、マスキング
等の画@編集を使う場合、上記E、F信号を使い別ける
ことでマーク自体を画像に出力させることはなく、よっ
て、自由に画像2値化のための濃度スレッシュレベルを
可変することができるようになり、入力画像情報が薄い
文字等の場合でも、濃く出力することができる。
以上のように、前記実施例によれば、中間調及び中間調
によって囲まれる部分を検出することが可能で、しかも
その形状は矩形に限らず種々可能である。また1枚の原
稿中で中間調で囲まれる部分の数も制限されない。しか
も原稿読取動作に並行して検出するので、例えば、プリ
スキャン等によってあらかしめエリア検出を行なう必要
もない。
つまり、例えば、指定エリアを抽出すると同時にそのエ
リアの画像をコピーすることなどが可能になる。また、
本実施例ではカラーフェルトペンによるマークを対象に
しているが、このマークは特定濃度範囲の漉さであれば
その他は無関係であり、さらには、検出のため特別のセ
ンサー5光源等を必要としない。
第28図は2値化及び編集回路の詳細ブロック図を示す
。また、第31図はCPUからの編集データに、Ml〜
M3に対応する出力データdの関係を示す。
第28図において、395,396はコンパレータ、3
97,398,306はセレクタ399゜300.30
3はインバー1 301,302゜304.305はA
NDゲート、307はデイザROMである。
まず、入力データgに対して、2値化の方法を説明する
文字出力の場合、CPUからの2値化レベルHと入力デ
ータgとをコンパレータ95で比較し、2値化侶号rを
出力させる。さらに、デイザ法により、疑似中間調出力
として、デイザROM307と、入力データをコンパレ
ータ396にて比較しデイザデータ(中間調データ)J
を出力させ、操作ボードによって文字モードの場合、C
PUからのデータKがOとなりセレクタ397によって
1がL出力となる。
中間調(写真)モードの場合は、CPUからのデータは
1となりセレクタ397によってJがL出力となる。こ
の時、セレクタ306に対応したCPUのデータM1〜
M3はOとなり、セレクタ306の入力Aに刻応する信
号りが出力されることとなる。
また、マーカー編集モード時は、マーカーが、中間調濃
度に対応していることで、入力原稿は、基本的に白/黒
比がはつきりした文字原稿、つまり地肌は、マーカー下
限レベルより白く、文字データはマーカー上限レベルよ
り黒いことが前提となる。
上記説明のごとく、文字M稿を対象としているため、マ
ーカー編集時、Kは0となる。信号が入ってきて、以下
の各処理を行なうことができる。
第29図及び第30図は実施例のマスキング及びトリミ
ング処理の説明図である。
(1)マスキング二つまり、マークエリア内の情報を消
去する場合、ANDゲート301で、マークエリア信号
Eをインバータ300で反転させた信号と、2値画像信
号りどの論理積をとり、マークエリア内の情報を消去し
、セレクタ306のB入力に入力され、CPUのコンベ
アM1〜M3で旧;1、M2.M3 ; Oにすること
により、d出力には、マスキングデータが出力される。
この出力を第30図(a)に示す。
(2)トリミング;つまり、マークエリア内の情報だけ
抽出する場合、ANDゲート302で、マークエリア侶
OFと、2値画像信号りどの論理積をとり、マークエリ
ア内の情報だけ抽出し、セレクタ306のC入力に入力
させ、CPUのコマンドM1〜M3でM2:1.Ml、
M3;Oにすることにより、d出力には、マスキングデ
ータが出力される。この出力を第30図(b)に示す。
(3)マーカー内白黒反転マーカー外画像データ二つま
り画像のデータの内マーカー内情報だけ白黒反転をさせ
、マーカー外は画像データをそのまま出力するモードで
、これは、セレクタ398のセレクト信号の入力マーカ
ーエリア信号Eによって、画像データと、反転データを
選択し、マークエリア信号が発生している時は、反転デ
ータを選択することによって出力する。また、CPUの
コマンドMl〜M3はMl、M2 : 1.M3 : 
OT:ある。
この出力を第30図(c)に示す。
(4)マーカー外白黒反転マーカー内画像データ二これ
は、(3)のマーカー内白黒反転マーカー外画像データ
で得られた信号をインバータ303で反転させたもので
あり、CPUのコマンドM1〜M3はMl、M2:O,
M3: 1である。この出方を第30図(d)に示す。
(5)トリミングマーカー内白黒反転:これは、マーク
エリアのみの画像を(2)のトリミング処理と同様にA
NDゲート305により、マーク信号Fと、画像データ
の反転信号の論理積によって、出力するものであり、C
P L−のコマンドM2〜M3は。
Ml、M3 : 1.M2 : 0である。コノ出力を
第30図(e)に示す。
(6)マスキングマーカー外白黒反転:これは、マーク
エリア外の画像を(1)のマスキング処理と同様にAN
Dゲート304で、マーク信号Eのインバータ300と
、画像データの反転信号の論理積によって出力するもの
であり、CPUのコマンドM1〜N3はMl : O,
M2.M3 : 1である。
この出力を第30図(f)に示す。
また実施例のマーク編集では第28図に示すように2値
化手段を用いて2値画像に対応してのマークエリア編集
を行っている。一方デイジタルの機器では、多値出力可
能なプリンターが最近開発されている。
実施例のマークエリア検出では上記2値化にかぎらず多
値出力可能なモードとしても対応することができる。つ
まり、エリア検出までは上述のごとく行ない例えば、3
値出力の場合第28図のコンパレータ395をもう1段
増設し、もう1段の増設したコンパレータ出力をL′ 
とするとセレクタ397からの出力は、文字モード(マ
ークモード)の時にはLとL′の2系統となり第28図
の編集ブロックをもう一回路を設けることにより3値出
力のマーク編集モードを実行することが可能である。こ
の場合多値出力も2値出力と等価に出力レベルに対応す
るスレッシュレベルを可変できるなどの特徴を持たせる
ことができる。
このように構成された前記実施例にあっては、次のよう
な効果を奏する。
(A)マークエリア検出において、第1のマークエリア
の検出を第1のマークエリア内にある第2のマークエリ
ア検圧信号との脅威信号により行なうことから、 (1)副走査側にマークが凹状態となっている場合でも
、正しく、マークエリアを検出できる。そのため、マー
カー内消去モード時凹部内にある文字情報を消すことな
くマーカー消去モード時四部にある文字情報が残るとい
うこともなくなる。
(2)さらに、凹部内にさらに、マークが存在しても、
凹部のマークエリアと凹部内のマークエリアの両方のエ
リアを正しく検出できる。
(3)第34図(a)に示すような多重円のマークがあ
っても各々のマークを検出できるため、マーカー内消去
の場合内側の線情報を取出したり(第34図(b)Lマ
ーカー外消去の場合、外側の線情報を取出す(第34図
(C乃ことも可能であり、複雑なマークエリア編集が可
能となる。
(B)第1マークエリアの内側エリアを検出することか
ら、第1マークエリア内の第2のマークエリアを検出で
きる。そのため、マークエリア編集において、上記(A
)と同様の作用が可能となる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、(1)副走査側
にマークが凹状態となっている場合でも、正しくマーク
エリアを検出できる。そのため、マーカー内消去モード
時凹部内にある文字情報を消すこともなく、マーカー外
消去モード時凹部にある文字情報が残るということもな
くなる。
(2)さらに、凹部内にさらにマークが存在しても、凹
部のマークエリアと凹部内のマークエリアの両方のエリ
アを正しく検出できる。
(3)多重円のマークがあっても、各々のマークを検出
できるため、マーカー内消去の場合内側の線情報を取出
したりマーカー外消去の場合、外側の線情報を取出すも
可能であり、複雑なマークエリア編集が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第36図は本発明の詳細な説明するためのも
ので、第1図は要部の構成を示すブロック図、第2図は
画像処理装置における原稿、結合レンズ及びCCDライ
ンセンサの配=を示す説明図、第3図は画像処理装置の
全体構成概要を示すブロック図、第4図は画像処理装置
の特性図。 第5図はマークレベル検出部の回路図、第6図はマーク
へのノイズの重畳の説明図、第7図はマークノイズ除去
部の回路図、第8図はブロック化回路部の回路図、第9
図はブロック化の動作を示すタイミングチャート、第1
0図はマーク幅検出部の構成を示すブロック図、第11
図(a)〜(c)はマーク変倍の説明図、第12図はマ
ーク拡張部の構成を示すブロック図、第13図はマーク
拡張部の動作を示すタイミングチャート、第14図(a
)〜(c)はマーク連結処理の説明図、第15図(a)
 、 (b)はマーク跡切れ防止の説明図、第16図は
マーク連結部の構成を示す回路図、第17図はマーク連
結部の動作を示すタイミングチャート、第18図はマー
クエリア検圧部の構成を示すブロック図、第19図は第
1マークエリア検出部の回路図、第20図は第2マーク
エリア検出部の回路図、第21図乃至第26図はマーク
エリア検出動作のタイミングチャート、第27図(a)
〜(c)は実施例のエリア検出の説明図、第28図は2
値化及び編集回路のブロック図、第29図及び第30図
はマスキング及びトリミング処理の説明図、第31図は
CPUからの編集データに対応する出力データの説明図
、第32図(a)(b)は主走査変倍部の配=を示すブ
ロック図、第33図は要部の構成を示すブロック図、第
34図(a) (b) (c)は多重内のマークによる
マーカー内消去及びマーカー外消去処理の説明図、第3
5図(a)(b)は比較のために示す従来のマーク検出
動作の説明図、第36図はマーク連結後の画像の説明図
、第37図乃至第39図は従来のマークエリア検出の説
明図である。 50・・・・・・マークレベル検出部、60・・・マー
クノイズ除去部、70・・・・・・ブロック化回路部、
80・・・・・・マーク幅検出部、90・・・・第1マ
ーク拡張部、110・・・・・マーク連結部、140・
・・・第2マーク拡張部、150・・・・・・第1マー
クエリア検出部、200’・・・・・第2マークエリア
検出部。 第2図 第3図 第5図 第7図 第11図 fQ’2 Di    H og=c L hl Di   ’ D、   L Di   ’ 第23図 第24図 第25図 第26図 Dg=CL hL 1   ′°“:)  j5  j:KI第27図 第29図 原稿 (C) (e) 第30図 (b) (d) (f) 第34図 (o)        (b)       (c)第
35図 (b) 合 脈 第37図 第38図 第39図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿画像を読取り画像情報を発生する読取手段と
    、原稿の所望領域をマークにより指定する指定手段と、
    指定されたマーク読取信号を発生する第1の信号発生手
    段と、マークの内側のエリアを検出する第2の検出手段
    と、該第2の検出手段により得られたマークの内側のエ
    リア内にあるマークを検出し、信号を発生する第2の信
    号発生手段と、該第2の信号発生手段より得られた信号
    により主走査方向にマークの外側のエリアを検出する第
    3の検出手段と、マークの内側のエリアを検出する第4
    検出手段と、前記第2の検出手段より得られたマークの
    内側信号と第3の検出手段より得られたマークの外側信
    号とを合成する第2の合成手段と、前記第1の信号発生
    手段より得られたマーク読取信号と前記第2の合成手段
    により得られた合成信号により主走査方向にマークの外
    側のエリアを検出する第1の検出手段と、前記第1の検
    出手段より得られたマークの外側信号と第4の検出手段
    より得られたマークの内側の信号を合成する第1の合成
    手段を備えたことを特徴とするマークエリア検出装置。
  2. (2)原稿画像を読取り画像情報を発生する手段と、原
    稿の所望領域をマークによつて指定する指定手段と、前
    記指定手段により指定されたマークエリアの読取信号を
    発生する第1の信号発生手段と、第1の信号発生手段に
    よりマークの外側の後端の位置情報を検出する第1の検
    出手段と検出された位置情報を記憶する第1の記憶手段
    と、第1の記憶手段の読出し書込みを制御する制御手段
    と、前記第1の記憶手段により読出された位置情報によ
    り信号を発生する第2の信号発生手段と、前記第1の信
    号発生手段よりマークの外側の先端位置情報を検出する
    第2の検出手段と、該第2の検出手段及び第2の信号発
    生手段より得られた信号でマークの外側エリア信号を発
    生する第3の信号発生手段と、前記第1の信号発生手段
    によりマークの内側の後端の位置情報を検出する第3の
    検出手段と、第3の検出された位置情報を記憶する第2
    の記憶手段と、第2の記憶手段の読出し書込みを制御す
    る制御手段と、第2の記憶手段より読出された位置情報
    により信号を発生する第4の信号発生手段と、前記第1
    の信号発生手段によりマークの内側の先端位置情報を検
    出する第4の検出手段と、該第4の検出手段及び第4の
    信号発生手段により得られた信号でマークの内側エリア
    信号を発生する第5の信号発生手段を有することを特徴
    とするマークエリア検出装置。
  3. (3)前記第1の記憶手段の読出し書込みを制御する第
    1の制御手段及び第2の記憶手段の読出し書込みを制御
    する第2の制御手段の書込み読出しは、前記第3の信号
    発生手段より得られたマークの外側エリア信号と、第1
    の主走査マーク信号発生手段を合成する合成手段で得ら
    れた信号で制御することを特徴とする請求項(2)記載
    のマークエリア検出装置。
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