JPH0349368A - マークエリア検出装置 - Google Patents
マークエリア検出装置Info
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- JPH0349368A JPH0349368A JP1183624A JP18362489A JPH0349368A JP H0349368 A JPH0349368 A JP H0349368A JP 1183624 A JP1183624 A JP 1183624A JP 18362489 A JP18362489 A JP 18362489A JP H0349368 A JPH0349368 A JP H0349368A
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- mark
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はマークエリア検出装置に係り、原稿上の任意領
域を指定して、任意領域を抽出又は、消去、白黒反転等
の加工及びメモリ合成を行なうマークエリア検出装置に
関する。 〔従来の技術〕 デジタル複写機、スキャナー人力装置、ファクシミリ等
においては、原稿上の情報で複写を必要としない部分が
あるときは、原稿上の当該部分を切除した後複写をとる
か、又は原稿上の当該部分を白い紙で覆った後複写をと
る等して、必要部分の複写をとっていたものである。 しかしながらかかる従来の方式によるならば、原稿を加
工しなければならないので、原稿を破損してしまうもの
であり、又、時間を要するという点に加えて、不要部分
を除去した複写物を複数枚得る場合に、例えば不要部分
を覆った白い紙がずれてしまい、同一の複写物を得るこ
とができないこともある。 これを解決するために、カラーフェルトペン等を使用し
て、原稿上の任意の領域にマークをし、このマーク指定
領域を読み取ることにより加工及びメモリ合成の領域指
定を行なっていた。 例えば、マークエリア内にマークがある場合、つまり、
第19図(a)に示す三重の線”In mt+ ff1
=のうち、中間の線1のみを消したい場合(第19図(
d)参照)に、第19図山)に示すように線1の内と外
にマークを施こして、領域の加工を行なおうとした場合
について次に説明する。 第20図は従来のマークエリア検出部のブロック図、第
21図は第20図のブロック図を説明するため主走査方
向にマークで囲まれたエリア内にさらにマークで囲んだ
エリアを示す説明図、第22図(8)、(blは第20
図のタイミングチャート、及び第21図のマークエリア
を示すタイミングチャートである。 まず、第21図のマークエリア内にマークが存在する場
合、第20図のマークエリア検出部には、マークのライ
ン■を検出した信号f19が入力される。 セット回路108では最初のマーク信号により、信号が
セットされる(アドレス105)。さらに、リセットブ
ロックからの信号f!3は前ライン■の主走査方向最後
のマーク信号によって信号がリセットされる(アドレス
220 ) 、また、f2゜は前ライン■をマークエリ
ア検出した信号であり、fよ。とf21+ ’ !f
fをANDゲート109でANDした信号が(24とな
る。ここで、リセット信号f0は、前ラインの最後のマ
ーク信号端部がリセットのエツジとなるため、ft4の
最初のマークエリアは現ラインと同一であるか、次のマ
ークの後端は前ラインのマークエリアとなる。これを防
止するため、さらにORゲート1)0で現ラインのマー
クとのORをとることにより、現ラインのマークエリア
f!5が実現される。しかしながら、本回路では内側の
マークエリアを抽出できない。 次にさらにlライン副走査方向で進んだライン■にての
説明を補足する*f19にはライン■の信号が入力され
、メモリ1)1から前ライン(ライン■となる)のマー
ク信号が出力される。セット回路10Bからの出力は現
ラインのマークの先端によってセットされる。foはコ
ンパレータ1)2の出力であり、前ラインのマーク後端
アドレス(225)で、信号がLとなり、ANDゲート
109で、前ラインのマーク信号、セット回路10Bか
らの信号、及びコンパレータ1)2からの信号のAND
をとる。 さらにORゲート1)0で、ft4の信号と現ラインの
マーク信号とのORをとり、現ラインのマーク信号が出
力される。ここでも、マーク信号は第1のマークエリア
の外側を示し、内側のマークエリアを検出していない。 次に、リセットブロックについて説明する。第23図は
リセットブロックのタイミングチャート、第25図は各
信号の説明図である。ここで1. F C; ATEと
は副走査方向の有効読取領域であり、LGATEは主走
査方向の有効読取領域さらにLSYNCは主走査方向の
タイミング信号である。 カウンタ1)3は、LGATEの有効期間内にカウント
UPするものであり、これはカウンタ値を第24図に示
しである。ここで、マーク信号「、、が入力されると、
f19をインバートする。インバータ1)4の信号でカ
ウンタ1)3がF / F 1)5によってラッチされ
る。このラッチ出力をさらに、F/F1)6でLGAT
Eを反転するインバータ1)7の信号によってラッチす
る。この時、F / F 1)5はLSYNCによって
、一端クリヤーされ、またマークが来たときカウンタ値
をラッチする。そして、F / F 1)6の出力と、
カウンタ1)3のカウンタ値をコンパレータ1)2で比
較するが、このF / F 1)6の出力は、前マーク
エリアのアドレスとなり、また、カウンタ1)3の値は
現ラインのアドレスとなるため、コンパレータ1)2の
出力は前ラインのマークエリア信号となり、リセット信
号f寞、が出力される。また、ここでLGATEがLに
なった時、カウンタ値はクリヤーされるため、ttsの
リセット信号はHとなる。 〔発明が解決しようとする課題〕 したがって、前記従来技術では、マークエリア内にマー
クがある場合でも、内側のマークを検出しないため、三
重の線atl、 mt、 1)3のうち、中間の線りの
みを消したい場合に、線1の内と外にマークを施こした
としても、外側のマークで囲まれた全ての領域が加工さ
れ、第19図(C)に示すように線l1)2及び線m、
が消されてしまう。 本発明は前記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべく
なされたもので、その目的は、マークエリア内のマーク
エリアを検出することができ、多様な領域加工を行なう
ことができるマークエリア検出装置を提供することにあ
る。 〔課題を解決するための手段〕 前記目的を達成するために、本発明は、原稿画像を読取
り、画像情報を発生する読取手段と、原稿の所望領域を
第1のマークと第1のマークの内側のエリアにある第2
のマークによって指定する指定手段と、指定されたマー
ク読取信号を発生する第1の信号発生手段と、主走査方
向に前記第1のマークの外側のエリアを検出する第1の
検出手段と、前記第1のマークの内側のエリアを検出す
る第2の検出手段と、該第1のマークの内側のエリアに
ある第2のマークのマーク読取信号を発生する第2の信
号発生手段と、前記第2のマークの外側のエリアを検出
する第3の検出手段と、前記第2のマークの内側のエリ
アを検出する第4の検出手段と、第1の検出手段から得
られた第1のマークの外側のエリア信号、及び第4の検
出手段から得られた第2のマークの内側のエリア信号を
合成する第1の合成手段とを備えた構成にしてあり、ま
た、本発明は、原稿画像を読取り、画像情報を発生する
読取手段と、原稿の所望領域を第1のマークと第1のマ
ークの内側のエリアにある第2のマークによって指定す
る指定手段と、指定されたマーク読取信号を発生する第
1の信号発生手段と、主走査方向に前記第1のマークの
外側のエリアを検出する第1の検出手段と、前記第1の
マークの内側のエリアを検出する第2の検出手段と、該
第1のマークの内側のエリアにある第2のマークのマー
ク読取信号を発生する第2の信号発生手段と、前記第2
のマークの外側のエリアを検出する第3の検出手段と、
前記第2のマークの内側のエリアを検出する第4の検出
手段と、第2の検出手段から得られた第1のマークの内
側のエリア信号、及び第3の検出手段から得られた第2
のマークの外側のエリア信号を合成する第2の合成手段
とを備えた構成にしである。 〔作用〕 前記手段により、マーク編集エリア信号として、第1の
マークエリアの内側から第2マークエリアの外側の信号
と、第1のマークエリアの外側から第2マークエリアの
内側の信号を合成する。 これらの信号により、例えば、第1のマークエリアと第
2のマークエリアの画像を出力したい場合(トリミング
)、第1のマークエリアの外側から第2のマークエリア
の内側の信号を使用すると、マーク自体も画像に出るこ
とがあるので、第1のマークエリアの内側から第2のマ
ークエリアの外側の信号を使う。さらに、第1のマーク
エリアと第2のマークエリアの画像を消しその他の領域
を画像出力したい場合(マスキング〉、第1のマークエ
リアの内側から第2のマークエリアの外側の信号を使用
するとマーク自体も画像に出ることがあるので、第1の
マークエリアの外側から第2のマークエリアの内側の信
号を使う。 このように、トリミング、マスキング等の画像編集を使
う場合、上記各信号を使い別けることでマーク自体を画
像に出力させることをなくせず、よって、自由に画像2
値化のための濃度スレッシュレベルを回度することがで
きるようになり、入力画像情報が薄い文字等の場合でも
、濃く出力することができる。さらに、第1のマークエ
リア内にある第2のマークエリアを検出することにより
、例えば、同心円軸で囲まれた円のうち、第2の円を消
去する場合は従来出来なかったが、本発明により所望の
画像の消去が行なえる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は本発明の1実施例である画像処理装置の構成ブ
ロック図を示す。4はスキャナ部で、このスキャナ部4
は、第2図に示すように、原稿lの読取りラインlの画
像が、結合レンズ2を介してCCDラインセンサ3に結
像されており、原稿1と、CCDラインセンサ3のY方
向の相対位置を機械的にずらして読取りラインを更新し
ながら(副走査)、各ラインをX方向に左から右に40
0dpi(#16画素/鶴)の密度で読取る(主走査)
。読取った信号は各画素の濃度に対応した振幅を持つア
ナログ信号となる。5はビデオ処理回路であり、読取り
信号aをA/D変換し、それに地肌除去処理、シェーデ
ィング補正処理およびMTF補正処理等を施して6ビツ
ト(64階調)の画像データ6(数値が高い程濃度が濃
い)を生成する回路である。6はデータ処理コントロー
ル部で、このデータ処理コントロール部6は読取りデー
タを黒画素を“l”:Hレベル、白画素を“θ′″=L
レベルとして、2値化し、それに指定領域の抽出(トリ
ミング)、消去(マスキング)等を行なって、書出しデ
ータdを生成するものである。8はレーザービームをA
O変調(1:記録、0:非記録)して記録紙にプリント
アウトするレーザプリンタである。 上記画像処理装置において、これら構成各部を制御する
制御装置ならび、スキャナ部4、ビデオ処理回路5及び
レーザプリンタ8については、公知技術であり、本発明
の特徴に直接関係しないので、詳細な説明を省略する。 データ処理コントロール部6は、原稿1に記入した所定
濃度範囲のマーク、または、該マークで囲まれたエリア
を検出し、これに基づいて、原稿にトリミング、マスキ
ングを施すものである。 本実施例では、所定濃度範囲のマークとして、カラーフ
ェルトペンによるマーク(以下、カラーマークという)
を想定する。これは、カラーフェルトペンには種々の濃
度のものがすでに用意され、これにより、所定濃度範囲
のマーキングが容易になり、実用上有利である為である
。 第4図は、濃度判定回路および1ピクセルノイズ除去回
路の構成を示すブロック図である。34゜35はそれぞ
れコンパレータで、この2つのコンパレータ34.35
で濃度判定回路を構成し、中間調の読取りデータAを検
出する。つまり読取りデータAと2つのスレッショルド
レベル13t+およびB7□(Bye>By□)を比較
してBye>Aなる信号f1とBT!<Aなる信号f、
を得る。ここで、スレッショルドレベルBT1は、単純
2値化のためのスレッショルドレベルと同一のレベルと
している。これにより、単純2値化では、黒と判定され
ない範囲のいわゆる、うすいマークが検出されることに
なる。また、スレッショルドレベルBア、は、原稿の地
肌の汚れや、濃度ムラ等に対して適当なレベルを設定し
ている。36はフリップフロップ、37゜38はORゲ
ート、39.40はANDゲートで、lビクセルノイズ
除去回路を構成する。 第5図は1ピクセルノイズ除去を説明するためのタイム
チャートである。 一例として信号f、を第5図のように想定する。 なお、タイムチャート中の数字は読取画素の主走査アド
レスを示す。ここにおける信号f、は主走査アドレス5
の所でノイズが乗り、f、=“1”になる所がf、=“
0”となっている。そして主走査アドレス1〜4および
6〜8の間ではカラーマークを検出しf、=“1)とな
っている。クロックCKは主走査読取り1画素分を1周
期とするクロック信号である。f、はフリップフロップ
36を用いて、信号f、を1周期分ラッチした信号であ
り、信号
域を指定して、任意領域を抽出又は、消去、白黒反転等
の加工及びメモリ合成を行なうマークエリア検出装置に
関する。 〔従来の技術〕 デジタル複写機、スキャナー人力装置、ファクシミリ等
においては、原稿上の情報で複写を必要としない部分が
あるときは、原稿上の当該部分を切除した後複写をとる
か、又は原稿上の当該部分を白い紙で覆った後複写をと
る等して、必要部分の複写をとっていたものである。 しかしながらかかる従来の方式によるならば、原稿を加
工しなければならないので、原稿を破損してしまうもの
であり、又、時間を要するという点に加えて、不要部分
を除去した複写物を複数枚得る場合に、例えば不要部分
を覆った白い紙がずれてしまい、同一の複写物を得るこ
とができないこともある。 これを解決するために、カラーフェルトペン等を使用し
て、原稿上の任意の領域にマークをし、このマーク指定
領域を読み取ることにより加工及びメモリ合成の領域指
定を行なっていた。 例えば、マークエリア内にマークがある場合、つまり、
第19図(a)に示す三重の線”In mt+ ff1
=のうち、中間の線1のみを消したい場合(第19図(
d)参照)に、第19図山)に示すように線1の内と外
にマークを施こして、領域の加工を行なおうとした場合
について次に説明する。 第20図は従来のマークエリア検出部のブロック図、第
21図は第20図のブロック図を説明するため主走査方
向にマークで囲まれたエリア内にさらにマークで囲んだ
エリアを示す説明図、第22図(8)、(blは第20
図のタイミングチャート、及び第21図のマークエリア
を示すタイミングチャートである。 まず、第21図のマークエリア内にマークが存在する場
合、第20図のマークエリア検出部には、マークのライ
ン■を検出した信号f19が入力される。 セット回路108では最初のマーク信号により、信号が
セットされる(アドレス105)。さらに、リセットブ
ロックからの信号f!3は前ライン■の主走査方向最後
のマーク信号によって信号がリセットされる(アドレス
220 ) 、また、f2゜は前ライン■をマークエリ
ア検出した信号であり、fよ。とf21+ ’ !f
fをANDゲート109でANDした信号が(24とな
る。ここで、リセット信号f0は、前ラインの最後のマ
ーク信号端部がリセットのエツジとなるため、ft4の
最初のマークエリアは現ラインと同一であるか、次のマ
ークの後端は前ラインのマークエリアとなる。これを防
止するため、さらにORゲート1)0で現ラインのマー
クとのORをとることにより、現ラインのマークエリア
f!5が実現される。しかしながら、本回路では内側の
マークエリアを抽出できない。 次にさらにlライン副走査方向で進んだライン■にての
説明を補足する*f19にはライン■の信号が入力され
、メモリ1)1から前ライン(ライン■となる)のマー
ク信号が出力される。セット回路10Bからの出力は現
ラインのマークの先端によってセットされる。foはコ
ンパレータ1)2の出力であり、前ラインのマーク後端
アドレス(225)で、信号がLとなり、ANDゲート
109で、前ラインのマーク信号、セット回路10Bか
らの信号、及びコンパレータ1)2からの信号のAND
をとる。 さらにORゲート1)0で、ft4の信号と現ラインの
マーク信号とのORをとり、現ラインのマーク信号が出
力される。ここでも、マーク信号は第1のマークエリア
の外側を示し、内側のマークエリアを検出していない。 次に、リセットブロックについて説明する。第23図は
リセットブロックのタイミングチャート、第25図は各
信号の説明図である。ここで1. F C; ATEと
は副走査方向の有効読取領域であり、LGATEは主走
査方向の有効読取領域さらにLSYNCは主走査方向の
タイミング信号である。 カウンタ1)3は、LGATEの有効期間内にカウント
UPするものであり、これはカウンタ値を第24図に示
しである。ここで、マーク信号「、、が入力されると、
f19をインバートする。インバータ1)4の信号でカ
ウンタ1)3がF / F 1)5によってラッチされ
る。このラッチ出力をさらに、F/F1)6でLGAT
Eを反転するインバータ1)7の信号によってラッチす
る。この時、F / F 1)5はLSYNCによって
、一端クリヤーされ、またマークが来たときカウンタ値
をラッチする。そして、F / F 1)6の出力と、
カウンタ1)3のカウンタ値をコンパレータ1)2で比
較するが、このF / F 1)6の出力は、前マーク
エリアのアドレスとなり、また、カウンタ1)3の値は
現ラインのアドレスとなるため、コンパレータ1)2の
出力は前ラインのマークエリア信号となり、リセット信
号f寞、が出力される。また、ここでLGATEがLに
なった時、カウンタ値はクリヤーされるため、ttsの
リセット信号はHとなる。 〔発明が解決しようとする課題〕 したがって、前記従来技術では、マークエリア内にマー
クがある場合でも、内側のマークを検出しないため、三
重の線atl、 mt、 1)3のうち、中間の線りの
みを消したい場合に、線1の内と外にマークを施こした
としても、外側のマークで囲まれた全ての領域が加工さ
れ、第19図(C)に示すように線l1)2及び線m、
が消されてしまう。 本発明は前記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべく
なされたもので、その目的は、マークエリア内のマーク
エリアを検出することができ、多様な領域加工を行なう
ことができるマークエリア検出装置を提供することにあ
る。 〔課題を解決するための手段〕 前記目的を達成するために、本発明は、原稿画像を読取
り、画像情報を発生する読取手段と、原稿の所望領域を
第1のマークと第1のマークの内側のエリアにある第2
のマークによって指定する指定手段と、指定されたマー
ク読取信号を発生する第1の信号発生手段と、主走査方
向に前記第1のマークの外側のエリアを検出する第1の
検出手段と、前記第1のマークの内側のエリアを検出す
る第2の検出手段と、該第1のマークの内側のエリアに
ある第2のマークのマーク読取信号を発生する第2の信
号発生手段と、前記第2のマークの外側のエリアを検出
する第3の検出手段と、前記第2のマークの内側のエリ
アを検出する第4の検出手段と、第1の検出手段から得
られた第1のマークの外側のエリア信号、及び第4の検
出手段から得られた第2のマークの内側のエリア信号を
合成する第1の合成手段とを備えた構成にしてあり、ま
た、本発明は、原稿画像を読取り、画像情報を発生する
読取手段と、原稿の所望領域を第1のマークと第1のマ
ークの内側のエリアにある第2のマークによって指定す
る指定手段と、指定されたマーク読取信号を発生する第
1の信号発生手段と、主走査方向に前記第1のマークの
外側のエリアを検出する第1の検出手段と、前記第1の
マークの内側のエリアを検出する第2の検出手段と、該
第1のマークの内側のエリアにある第2のマークのマー
ク読取信号を発生する第2の信号発生手段と、前記第2
のマークの外側のエリアを検出する第3の検出手段と、
前記第2のマークの内側のエリアを検出する第4の検出
手段と、第2の検出手段から得られた第1のマークの内
側のエリア信号、及び第3の検出手段から得られた第2
のマークの外側のエリア信号を合成する第2の合成手段
とを備えた構成にしである。 〔作用〕 前記手段により、マーク編集エリア信号として、第1の
マークエリアの内側から第2マークエリアの外側の信号
と、第1のマークエリアの外側から第2マークエリアの
内側の信号を合成する。 これらの信号により、例えば、第1のマークエリアと第
2のマークエリアの画像を出力したい場合(トリミング
)、第1のマークエリアの外側から第2のマークエリア
の内側の信号を使用すると、マーク自体も画像に出るこ
とがあるので、第1のマークエリアの内側から第2のマ
ークエリアの外側の信号を使う。さらに、第1のマーク
エリアと第2のマークエリアの画像を消しその他の領域
を画像出力したい場合(マスキング〉、第1のマークエ
リアの内側から第2のマークエリアの外側の信号を使用
するとマーク自体も画像に出ることがあるので、第1の
マークエリアの外側から第2のマークエリアの内側の信
号を使う。 このように、トリミング、マスキング等の画像編集を使
う場合、上記各信号を使い別けることでマーク自体を画
像に出力させることをなくせず、よって、自由に画像2
値化のための濃度スレッシュレベルを回度することがで
きるようになり、入力画像情報が薄い文字等の場合でも
、濃く出力することができる。さらに、第1のマークエ
リア内にある第2のマークエリアを検出することにより
、例えば、同心円軸で囲まれた円のうち、第2の円を消
去する場合は従来出来なかったが、本発明により所望の
画像の消去が行なえる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は本発明の1実施例である画像処理装置の構成ブ
ロック図を示す。4はスキャナ部で、このスキャナ部4
は、第2図に示すように、原稿lの読取りラインlの画
像が、結合レンズ2を介してCCDラインセンサ3に結
像されており、原稿1と、CCDラインセンサ3のY方
向の相対位置を機械的にずらして読取りラインを更新し
ながら(副走査)、各ラインをX方向に左から右に40
0dpi(#16画素/鶴)の密度で読取る(主走査)
。読取った信号は各画素の濃度に対応した振幅を持つア
ナログ信号となる。5はビデオ処理回路であり、読取り
信号aをA/D変換し、それに地肌除去処理、シェーデ
ィング補正処理およびMTF補正処理等を施して6ビツ
ト(64階調)の画像データ6(数値が高い程濃度が濃
い)を生成する回路である。6はデータ処理コントロー
ル部で、このデータ処理コントロール部6は読取りデー
タを黒画素を“l”:Hレベル、白画素を“θ′″=L
レベルとして、2値化し、それに指定領域の抽出(トリ
ミング)、消去(マスキング)等を行なって、書出しデ
ータdを生成するものである。8はレーザービームをA
O変調(1:記録、0:非記録)して記録紙にプリント
アウトするレーザプリンタである。 上記画像処理装置において、これら構成各部を制御する
制御装置ならび、スキャナ部4、ビデオ処理回路5及び
レーザプリンタ8については、公知技術であり、本発明
の特徴に直接関係しないので、詳細な説明を省略する。 データ処理コントロール部6は、原稿1に記入した所定
濃度範囲のマーク、または、該マークで囲まれたエリア
を検出し、これに基づいて、原稿にトリミング、マスキ
ングを施すものである。 本実施例では、所定濃度範囲のマークとして、カラーフ
ェルトペンによるマーク(以下、カラーマークという)
を想定する。これは、カラーフェルトペンには種々の濃
度のものがすでに用意され、これにより、所定濃度範囲
のマーキングが容易になり、実用上有利である為である
。 第4図は、濃度判定回路および1ピクセルノイズ除去回
路の構成を示すブロック図である。34゜35はそれぞ
れコンパレータで、この2つのコンパレータ34.35
で濃度判定回路を構成し、中間調の読取りデータAを検
出する。つまり読取りデータAと2つのスレッショルド
レベル13t+およびB7□(Bye>By□)を比較
してBye>Aなる信号f1とBT!<Aなる信号f、
を得る。ここで、スレッショルドレベルBT1は、単純
2値化のためのスレッショルドレベルと同一のレベルと
している。これにより、単純2値化では、黒と判定され
ない範囲のいわゆる、うすいマークが検出されることに
なる。また、スレッショルドレベルBア、は、原稿の地
肌の汚れや、濃度ムラ等に対して適当なレベルを設定し
ている。36はフリップフロップ、37゜38はORゲ
ート、39.40はANDゲートで、lビクセルノイズ
除去回路を構成する。 第5図は1ピクセルノイズ除去を説明するためのタイム
チャートである。 一例として信号f、を第5図のように想定する。 なお、タイムチャート中の数字は読取画素の主走査アド
レスを示す。ここにおける信号f、は主走査アドレス5
の所でノイズが乗り、f、=“1”になる所がf、=“
0”となっている。そして主走査アドレス1〜4および
6〜8の間ではカラーマークを検出しf、=“1)とな
っている。クロックCKは主走査読取り1画素分を1周
期とするクロック信号である。f、はフリップフロップ
36を用いて、信号f、を1周期分ラッチした信号であ
り、信号
【2と信号f、とをORゲート37を通すこと
によりノイズの除去された信号f4を得る。 信号f4はノイズを除去する前の信号f1よりも1周期
分だけ信号が長くなっているので、信号f4をフリップ
フロップ36を用いて1周期ラッチした信号fSを得て
、信号f4と信号f、をANDゲート39を通すことに
より、ノイズが除去されて信号fIと同じ長さの信号f
、を得る。信号ftについてもフリップフロップ36、
ORゲート38、ANDゲート40を用いて、同様の操
作を行い信号f。 を得る。そして最終的に信号f6と信号f、をANDゲ
ー1−41に通すことによりマーク濃度範囲を示す信号
f、を得ることができる。 なお本例においては1ビクセルノイズの除去について述
べたが、システムの変更により、2ピクセル、3ビクセ
ル、・・・・・・、nビクセルのノイズの除去が可能で
ある。また、スレッショルドレベルBT、およびE3t
zを可変することができる。 第6図は、マークエリア検出回路のブロック図である。 例えば、地肌の汚れ等により1〜数画素の微少エリアに
対して、中間調が検出されても、マークエリアとは検出
しない。すなわち、一定面積以上にわたって、中間調の
場合にのみ、その面積を含む、一定面積をマークエリア
としている。 このマークエリアの基本単位は本実施例においては12
X12ピクセルを単位とするが、これはシステムの変更
により可変することができる。マーク濃度範囲を示す信
号f、は第1副走査マーク検出部42、第2副走査マー
ク検出部43に入力される。 第14図(a)は第1副走査マーク検出部42の働きを
示しである。この第1副走査マーク検出部42では12
×12ビクセルのエリアの基本単位を副走査方向に走査
し、12個の画素ブロックすべてで信号f、=″l″の
ときそのブロックを“OK”(=1)とし、1画素でも
信号【、=“0“のときそのブロックを“NG“(−〇
)とする、そして12ブロツク走査が終了したときに、
第1主走査マーク検出部44において、全てのブロック
が“OK”のときに、この12 X 12ビクセルの基
本単位をマークエリアと識別し、信号f、=“1″を出
力し、信号GATE−“1”とする。 第7図世)は第2副走査マーク検出部43の働きを示し
である。この第2副走査マーク検出部43では、12画
素のブロックの内、ある確立(本実施例では2/3)以
上で、信号f、=“l”のときにそのブロックを“OK
”(=1)、その確率未満で信号f、=“1”のときそ
のブロックを“NG”(=0)とする。 そして、12ブロツクの走査が終了したときに、第2主
走査マーク検出部43において、ある確率(本実施例で
は2/3)以上でブロックが“OK”のときに12X1
2ピクセルの基本単位をマークエリアと識別し、信号、
。=“1”を出力する。そして、すでに第1副走査マー
ク検出部42、第1主走査検出部44で、マークエリア
が検出されているときは、信号GATE=’1″となっ
ているのでANDゲート47を通して信号f++=”l
“が出力される。信号f、と信号fllはORゲート4
6を通して最終的にマークエリアか否かを示す信号f1
□が出力される。そしてマークエリアと識別された領域
をマークが途中でとぎれて白により分断されていたり、
マーク中の微小面積が、白または黒であったりしてもそ
れを無視してマークが連続しているかのように検出する
ために、主走査マーク幅拡張部48を通して主走査方向
を副走査マーク拡張部49を通して副走査方向をそれぞ
れ拡張し、マークエリアを示す信号f1、を出力する。 本実施例では、第8図のように主走査方向8ピクセル副
走査方向6ピクセルの拡張を行っているが、これもシス
テムの変更により可変することができる。 また、黒い印刷の上をカラーフェルトペンでマーキング
した場合、黒の印刷部分は、やはり黒であり、濃度が高
い。このように、中間調エリアが黒で分割されている場
合はその黒の部分まで、中間調エリアを拡大して検出す
る。これを黒トギレという。 第9図は黒トギレ防止回路のブロック図、第10図は横
軸を主走査方向として、マークの中に黒線が入り、マー
クがとぎれた状態を示しており、また、それに対応する
各信号を表している図である。 主走査方向、副走査方向にマークが拡張された信号f1
)をインバータゲート50を通し反転した信号を信号[
15とする。信号f14は黒領域を示す信号で、黒領域
で信号f14=“1“となっている。 信号r+sと信号f14をNANDゲート51を通すこ
とにより信号fl&を得る。信号f0をシフトレジスタ
52でラッチして信号fl?を得る。本実施例では16
画素(約1m)分ラッチしており、前に拡張した主走査
方向8画素、副走査方向6画素とあわせて主走査方向2
4画素(約1.5+n)公開走査方向22画素(約1.
4m)分黒トギレを補償している。 これはシステムを変更することにより可変できる。 信号fl?と信号rtsをNANDゲート53を通すこ
とにより、黒トギレの無くなった信号rtsを得る。 そして信号fllをインバータゲート54を通すことに
より、黒トギレ補償されたマークを示す信号f19を得
る。副走査方向についても同様の操作を行う。 次に、第1のマークエリア内にある第2のマークエリア
の外側、内側の検出について説明する。 第1)図はマークエリア検出部のブロック図、第12図
(a)、 (bl、 (clはそのタイミングチャート
である。 まず、第1のマークエリアの外側のエリアを検出する。 マーク信号「1.が第21図のライン■である場合の各
々の信号アドレスが、第1)図(alであったとする。 メモリ55の出力は前ラインのマークエリア信号が出力
される。メモリ56は、マークの主走査側後端アドレス
220(この時は、前ラインのマークエリア後端アドレ
ス)がメモリ55のH信号で出力され、コンパレータ5
7で、アドレス220と一致した時、コンパレータ57
から信号が出力する。 また、メモリ58はマーク信号fl’lを記憶しており
、現時点で前ラインのマーク信号が出力され、セット/
リセットF/F59のセット信号となり、コンパレータ
57より得られた信号でリセットがかかる。 つまりセット/リセットF/F59の出力Bは前ライン
のマークエリア信号が出力されたこととなる。 このセット/リセットF、/ F 59の前ラインマー
クエリア信号と、現ライン(ライン■)の信号fl’1
をORすることで現ラインのマーク信号が得られるが、
これはマークが副走査に広がる場合は現ラインのマーク
エリア信号となり、マークが副走査に狭くなる場合には
、前ラインのマークエリア信号となるものである。また
、現ラインのマーク信号を反転するインバータ60の信
号で、現ラインの主走査アドレスカウンタ61からの信
号をF/F62でラッチし、120.190.225の
アドレスがラッチされる。ここで、現ラインの後端アド
レス225を次のラインでラッチする必要があるため、
ORゲート63からの出力をインバータ64で反転し、
さらにシフト65シ、アドレス225をメモリに記憶さ
せる。 ここでシフト65が必要なのは、現ラインのマーク信号
がORゲート63から出力されて現ラインの後端アドレ
スをF/F62から出力させるので、確実にF/F62
のアドレスを記憶させるためにインバータ64の信号を
遅延させている。この現ラインの後端の外側アドレス2
25は、次のラインで出力されるアドレスである。この
ようにして前ラインのマークエリアの外側のエリア信号
が得られるが、さらに、マークの内側のエリア信号が必
要であるので、以下の回路でこのマークエリア信号の発
生を説明する。 メモリ66はマーク外側のアドレス記憶メモリ56と同
様に前ラインのマークの後端の内側アドレスを記憶する
もので、メモリ55で、前マークエリア信号の立上りで
前ラインのマークの後端の内側アドレス205を出力し
、コンパレータ67で、主走査アドレスカウンタ61と
マーク後端の内側アドレス205が一致した時、信号を
出力するものである。 ANDゲート68で、前述前ラインマークエリア外側信
号と、前ラインのマーク後端内側信号のANDをとり、
この信号がセットリセットF/F69のリセット信号と
なる。セットリセットF/F69のセット受付期間は、
ANDゲート68からの出力がHの期間のみ受付、Lの
時はセットリセットF/F69の出力はLとなる。ここ
で、メモリ58に、前ラインのマーク信号を反転するイ
ンバータ70の信号により、主走査方向マーク先端の内
側アドレス125でセットし、マーク後端の内側アドレ
ス205でリセットする。また、このセット信号は内側
であるため、ANDゲート68の外側エリアの内側にか
ならずある。また、このF/F69の出力は、前述のご
とく第1のマークエリアの内側のエリア信号である。さ
らに、F/F71にて現ラインのマーク信号で、主走査
方向のアドレスカウンタ値をラッチし、このラッチ信号
で、マーカ後端内側のアドレス215をメモリに書込む
ため、前ラインのマークエリア後端の外側の信号を反転
するインバータ72の信号でメモリ66に書き込む、つ
まり、前ラインの後端の外側の信号は現ラインの後端の
内側よりもかならず外側にあるため、このような動作が
できる。 同様に第12図(blでは、f19の信号として第21
図のライン■の信号が入力された時は、のの信号は前ラ
イン■のマーク信号となり[F]の信号は前ライン■の
第1の外側マーク信号となり、Oは前ライン■の第1の
内側マーク信号となり、第12図(C1では、f19の
信号として第21図のライン■の信号が入力された時は
、■の信号は前ライン■のマーク信号となり、■の信号
は前ライン■の第1の外側マーク信号となり、■は前ラ
イン■の第1の内側マーク信号となる。 第13図は合成回路を示すブロック図である。この合成
回路で前述したマーク信号■と第1のマークエリアの外
側マーク信号■と、第1のマークエリアの内側マーク信
号Oとを使用することで第2のマークエリアの外側信号
及び内側信号を発生させ、さらに、第1のマークエリア
の外側信号と、第2のマークエリアの内側信号の合成及
び第1のマークエリアの内側信号と第2のマークエリア
の外側信号の合成を行なうものである。第14図(al
〜[C)はそのタイミングチャートである。 f8.の信号として、第21図のライン■のマークの信
号が入力された時、前述のごとく、■、■、■の信号で
、■は第21図のライン■のマーク信号であり、■はラ
イン■の第1のマークの外側のエリア信号であり、Oは
ライン■の第1のマークの内側のエリア信号であり、A
NDゲート73によって、第2のマークのマーク信号を
取り出す。この時、メモリ74は前ラインの第1マーク
エリア内にある第2のマーク外側エリアを示し、この場
合、前ラインでは第2のマーク外側エリアではなく、そ
のため、メモリ75からはφが出力される。主走査アド
レスカウンタ76からのアドレス値と、メモリ75のア
ドレス値をコンパレータ77で一致した時、L信号が出
力するようにし、この場合、一致するアドレスがないた
め、H信号となる。さらに、メモリ78からの出力は前
ラインの第2のマーカ信号であり、この場合は前ライン
の第2のマーカはないためしとなる。よって、セット/
リセットF/F79の出力はLである。このF / F
’79は第2のマーカエリアの外側の信号を出力するも
のである。 また、ORゲート80で現ラインの第2マーカ信号とF
/F79との信号とのORをとることによって現ライン
の第2マーカ信号が出力される。この信号はメモリ74
に人力され、さらに、主走査方向アドレスカウンタ76
からのアドレス値をF/F81で、現ラインのマーク信
号を反転するインバータ82の信号でラッチする。この
ことで、ラッチ81からは、第2マーク信号の主走査方
向後端の外側アドレス値がラッチされ、これをANDゲ
ート80から出力する。現ラインのマーク信号を反転す
るインバータ83の信号を全シフト84でシフトした信
号でメモ1J75に書き込む。よって、現ラインの第2
マークエリアの主走査方向の後端外側のアドレス値が、
メモリ75に書き込まれ、このアドレス値が次のライン
の時、前ラインに主走査方向後端外側アドレス値として
使われる。 また、第2マークエリアの内側検出ブロックの説明をす
ると、メモリ85から出力されるアドレス値はφ−りと
なり、主走査アドレスカウンタ76とのアドレス値のコ
ンパレータ出力はHとなる。この時、ANDゲート86
は、前述の前ラインの第2マークエリア外側エリアとの
ANDであるため、現時点ではLとなりセット/リセッ
トF/F87の出力はLとなる。また、F/F87のセ
ット人力は、メモリ78で前ラインの第2マークの先端
の内側でラッチするため、インバータ88によりマーク
信号を反転させるが、この時、リセット信号はLである
ためF/F87の出力はLとなる。このF/FB7の出
力が第2マークエリアの内側エリアとなる。 さらに、F/F89は現ライン第2マークの後端内側の
アドレス値をラッチするもので、現時点では第2マーク
エリア先端のアドレス140がラッチされるが、メモリ
85には書き込まれない、これは、メモリ74の出力、
つまり前ラインの第2マークエリア信号がないためであ
る。また、exORゲート90は前ラインの第2マーク
エリアの外側と、前ラインの第1マークエリアの内側の
信号とのexORであるため、前ラインの第2マークエ
リアがLの場合のexORゲート90の出力は、前ライ
ンの第1のマークエリアの内側のエリア信号のみが出力
される。さらに、exORゲート91は前ラインの第2
のマークエリアの内側と前ラインの第1のマークエリア
の外側の信号とのexORであるため、前ラインの第2
マークエリアがLの場合exORゲート91の出力は前
ラインの第1のマークエリアの外側のエリア信号のみが
出力される。 同様に第14図山)で、fl?に第21図のライン■が
入力される時は、■は第21図のライン■のマーク信号
であり、■は第21図のライン■の第1マークエリアの
外側エリア信号であり、0は第21図のライン■の第1
マークエリアの内側エリア信号であり、コンパレータ7
7からは、前ラインの第2マークエリアの後端アドレス
と同一の主走査方向のアドレスになった時り信号を出力
する。この出力がF/F79のリセット入力となり、F
/F79のセット信号は前ラインの第2マークエリアの
先端でセットされるため、F/F79の出力、すなわち
前ラインの第2マークエリアの外側のエリア信号が出力
される。この時メモリ75には、現ラインの第2マーク
エリアの後端外側アドレス200が書き込まれる。又、
コンパレータ92からは、第2マークエリアの内側アド
レスに対応した信号が出力されるが、ここでは、アドレ
ス値がφとなり、コンパレータ92の出力はHとなる。 ここで、ANDゲート86は、前ライン第2マークエリ
アの外側信号となり、これがセット/リセットF/F8
4のリセット入力となり、セット信号は前ラインマーク
エリアの先端内側、つまりアドレス190でセットがか
かるが、リセットがアドレス190でかかるため、F/
F84の出力はLのままであり、前ラインの第2マーク
エリアの内側エリア信号はLとなる。よって、exOR
ゲート90の出力は前述の如く前ラインの第1マークエ
リアの内側から前ラインの第27−クニリアの外側の信
号となり、exORゲート91の出力は前述の如く前ラ
インの第1マークエリアの外側信号となる。この時メモ
リ74には、現ラインの第2マークエリアの後端内側ア
ドレス185が書き込まれる。 さらに、第14図TO)で、f19に第21図のライン
■が入力される時は、■は第21図のライン■のマーク
信号であり、0は第21図のライン■の第1マークエリ
アの外側エリア信号であり、Oは第21図のライン■の
第1マークエリアの内側エリア信号であり、前述と同様
コンパレータ77は前ラインの第2マークエリアの後端
外側アドレス200で信号がLとなる。この出力がF/
F79のリセット信号となり、前ライン第2マークエリ
アの先端外側の信号とにより前ライン第2マークエリア
の外側の信号を出力する。コンパレータ92は前ライン
の第2マークエリアの後端、内側アドレス185がF/
F87のリセット信号となり、前ライン第2マークエリ
アの先端内側の信号とにより、前ライン第2マークエリ
アの内側の信号を出力する。ここで、eXORゲー)9
0は前ライン第1マークエリアの内側から第2マークエ
リアの外側の信号を出力し、eXORゲート91は前ラ
イン第1マークエリアの外側から第2マークエリアの内
側の信号を出力する。 尚、93.94はメモリ、95はインバータである。 以上により第1マークエリア内にある第27−クニリア
を検出し、さらに、次ステツプのマーク編集エリア信号
として、第1のマークエリアの内側から第2マークエリ
アの外側の信号Eと、第1のマークエリアの外側から第
2マークエリアの内側の信号Fを作った。 これらの信号E、Fは次のようにして使用する。 例えば、第1のマークエリアと第2のマークエリアの画
像を出力したい場合(トリミング)、第1のマークエリ
アの外側から第2のマークエリアの内側の信号Fを使用
すると、マーク自体も画像に出ることがあり、この場合
には第1のマークエリアの内側から第2のマークエリア
の外側の信号Eを使う。さらに、第1のマークエリアと
第2のマークエリアの画像を消しその他の領域を画像出
力したい場合(マスキング)、第1のマークエリアの内
側から第2のマークエリアの外側の信号Eを使用すると
、マーク自体も画像に出ることがあり、この場合には第
1のマークエリアの外側から第2のマークエリアの内側
の信号Fを使う。 このように、トリミング、マスキング等の画像編集を使
う場合、上記E、F信号を使い別けることでマーク自体
を画像に出力させることはなく、よって、自由に画像2
硫化のための濃度スレッシュレベルを可変することがで
きるようになり、人力画像情報が薄い文字等の場合でも
、濃く出力することができる。さらに、第1のマークエ
リア内にある第2のマークエリアを検出することにより
、例えば、第19図で示すような同心円軸で囲まれた円
のうち、第2の円を消去する場合は従来出来なかったが
、本発明により所望の画像の消去が行なえるようになっ
た。 以上のように、前記実施例によれば、中間調及び中間調
によって囲まれる部分を検出することが可能で、しかも
その形状は矩形に限らず種々可能である。また1枚の原
稿中で中間調で囲まれる部分の数も制限されない。しか
も原稿調読取動作に並行して検出するので、例えば、プ
レスギャン等によって予じめエリア検出を行なう必要も
ない。 つまり、例えば、指定エリアを抽出すると同時にそのエ
リアの画像をコピーすることなどが可能になる。また、
本実施例ではカラーフェルトベンによるマークを対象に
してるが、このマークは特定濃度範囲の濃さであればそ
の他は無関係であり、さらには、検出のため特別のセン
サー、光源等を必要としない。さらに、マークを拡張し
て中間調エリアを検出しているので、マークが白や黒に
よって分断されていても、効果的にエリアを検出するこ
とができる。 ここで、画像データと、マークエリア検出信号の関係を
説明する。 ビデオ処理回路5から出力された画像はく画像データb
)は、データ処理コントロール部6のマークエリア検出
部9に入り、前記までのマークエリア検出処理によって
、マークエリア信号ftSを発生させる。マークエリア
信号f!Sは、主走査、副走査方向で遅延されている為
、画像データbとの遅延を整合させるように画像データ
遅延回路10で、マークエリア信号ftsと、遅延状態
を整合させている。遅延回路lOは、主走査方向でラッ
チ、副走査方向でメモリによって遅延させている。CP
U12は、操作ボードからの入力で、画像データの2値
化及び編集回路1)へ、2値化スレツシユホールドレベ
ル及びマーク領域のトリミング1.マスキング、白黒反
転等のデータを出力する。 第15図は第3図の2値化及び編集回路1)の詳細ブロ
ック図を示す。また、第18図はCPU12からの編集
データに、Ml〜M3に対応する出力データdの関係を
示す。 第15図において、95.96はコンパレータ、97゜
98、106はセレクタ、99.100 、103はイ
ンバータ、101 、102 、104 、105はA
NDゲート、107はデイザROMである。 まず、入力データgに対して、2値化の方法を説明する
。 文字出力の場合、CPUt2からの2値化レベルHと入
力データgとをコンパレータ95で比較し、2値化信号
Iを出力させる。さらに、デイザ法により、疑似中間調
出力として、デイザROM2O3と、入力データをコン
パレータ96にて比較しデイザデータ(中間調データ)
Jを出力させ、操作ボードによって文字モードの場合、
CPU12からのデータK IJ(0となりセレクタ9
7によってIがL出力となる。 中間調(写真)モードの場合は、CPU12からのデー
タは1となりセレクタ97によってJ IJ< L出力
となる。この時、セレクタ106に対応したCPU12
のデータM1〜M3は0となり、セレクタ106の入力
Aに対応する信号りが出力されることとなる。 また、マーカ編集モード時は、マーカが、中間iji
?M度に対応していることで、入力原稿は、基本的に白
/黒比がはっきりした文字原稿、つまり地肌は、マーカ
下限レベルより白く、文字データはマーカ上限レベルよ
り黒いことが前提となる。 上記説明のごとく、文字原稿を対象としているため、マ
ーカ編集時、KはOとなる。信号が入ってきて、以下の
各処理を行なうことができる。 (1)マスキング:つまり、マークエリア内の情報を消
去する場合、ANDゲートlO1で、マークエリア信号
Eをインバータ100で反転させた信号と、2値画像信
号りとの論理積をとり、マークエリア内の情報を消去し
、セレクタ106のB入力に入力され、CPU12のコ
マンドM1〜M3でMl;1M2.M3;Oにすること
により、d出力には、マスキングデータが出力される。 この出力を第17図(alに示す。 (2)トリミング;つまり、マークエリア内の情報だけ
抽出する場合、ANDゲート102で、マークエリア信
号Fと、2値画像信号りとの論理積をとり、マークエリ
ア内の情報だけ抽出し、セレクタ106のC入力に入力
させ、CPLJ12のコマンドM l −M 3でM2
:1、Ml、M3;0にすることにより、d出力には、
マスキングデータが出力される。この出力を第17図(
blに示す。 (3)マーカ内白黒反転マーカ外画像データ二つまり画
像データの内マーカ内情報だけ白黒反転をさせ、マーカ
外は画像データをそのまま出力するモードで、これは、
セレクタ98のセレクト信号の人力マーカニリア信号E
によって、画像データと、反転データを選択し、マーク
エリア信号が発生している時は、反転データを選択する
ことによって出力する。また、CPIJ12のコマンド
Ml−M3はMLM2:1.M3:0である。この出力
を第17図(C)に示す。 (4)マーカ外白黒反転マーカ内画像データ:これは、
(3)のマーカ内白黒反転マーカ外画像データで得られ
た信号をインバータ103で反転させたものであり、C
PU12のコマンドM1〜M3はMl、M2:0.M3
:1である。この出力を第17図Td)に示す。 (5)トリミングマーカ内白黒反転:これは、マークエ
リアのみの画像を(2)のトリミング処理と同様にAN
Dゲート105により、マーク信号Fと、画像データの
反転信号の論理積によって、出力するものであり、CP
U12のコマンドMl〜M3は、Ml、M3:1.M2
1である。この出力を第17図(elに示す。 (6)マスキングマーカ外白黒反転:これは、マークエ
リア外の画像をTI)のマスキング処理と同様にAND
ゲート104で、マーク信号Eのインバータ66と、画
像データの反転信号の論理積によって出力するものであ
り、CPU12のコマンドM1〜M3はMl:O,M2
.Mllである。 この出力を第17図(f)に示す。 このように構成された前記実施例にあっては、次のよう
な効果を奏する。 (1)マークエリア内に存在ずくマークを検出すること
によって、マークエリア内の1部の情報を抜き取ったり
消去でき、また、マークエリアの加工と同時にマークで
囲まれた閉ループ内の加工もでき、加工編集の自由度が
広がる。 (2)第1のマークエリアの内側、外側、及び第1のマ
ークエリア内に存在する第2のマークエリアのマークの
内側、外側を検出し第1のマークエリアの外側から、第
2のマークエリアの内側を第1の編集エリア、第1のマ
ークエリアの内側から、第2のマークエリアの外側を第
2の編集エリアとし、例えばトリミング(マーク内消去
)の場合は第1の編集エリアを使用し、マスキング(マ
ーク外消去)の場合は、第2の編集エリアを使用する。 これにより、マーク自体が画像出力されることはなくな
り、また、出力されないので、画像2値化レベルを可変
することが可能となり、薄い文字等も出力することがで
きる。 尚、特許請求の範囲に記載しである第1の検出手段は、
主走査方向に第1のマークの主走査方向の後端の外側の
位置情報を検知する第1の検知手段と、この第1の検知
手段により検知された第1のマークの主走査方向の後端
の外側の位置の信号を発生する第3の信号発生手段と、
主走査方向に、第1のマークの主走査方向の先端の外側
のマーク読取信号、及び前記第3の信号発生手段により
得られた第1のマークの主走査方向の後端の外側の位置
の信号により、第1のマークの主走査方向の外側のエリ
アの信号を発生する第4の信号発生手段を有して構成さ
れ、また、第2の検出手段は、主走査方向に第1のマー
クの主走査方向の後端の内側の位置情報を検知する第2
の検知手段と、この第2の検知手段により検知された第
1のマークの主走査方向の後端の内側の位置の信号を発
生する第5の信号発生手段と、主走査方向に第1のマー
クの主走査方向の先端の内側のマーク読取信号、及び前
記第5の信号発生手段により得られた@】のマークの主
走査方向の後端の内側の位置の信号により、第1のマー
クの主走査方向の内側のエリアの信号を発生する第6の
信号発生手段を有して構成され、また、第3の検出手段
は、主走査方向に第2のマークの主走査方向の後端の外
側の位置情報を検知する第3の検知手段と、この第3の
検知手段により検知された第2のマークの主走査方向の
後端の外側の位置の信号を発生する第7の信号発生手段
と、主走査方向に第2のマークの主走査方向の先端の外
側のマーク読取信号、及び前記第7の信号発生手段によ
り得られた第2のマークの主走査方向の後端の外側の位
置信号により、第2のマークの主走査方向の外側のエリ
アの信号を発生する第8の信号発生手段を有して構成さ
れ、また、前記第4の検出手段は、主走査方向に第2の
マークの主走査方向の後端の内側の位置情報を検知する
第4の検知手段と、第4の検知手段により検知された第
2のマークの主走査方向の後端の内側の位置の信号を発
生する第9の信号発生手段と、主走査方向に第2のマー
クの主走査方向の先端の内側のマーク読取信号、及び前
記第9の信号発生手段により得られた第2のマークの主
走査方向の後端の内側の位置信号により、第2のマーク
の主走査方向の内側のエリアの信号を発生する第10の
信号発生手段を有して構成されている。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、マークエリア内
に存在するマークを検出することによって 1、 マークエリア内の1部の情報を抜き取ったり消去
できる。 2、 マークエリアの加工と同時にマークで囲まれた閉
ループ内の加工もできる為、加工編集の自由度が広がる
。
によりノイズの除去された信号f4を得る。 信号f4はノイズを除去する前の信号f1よりも1周期
分だけ信号が長くなっているので、信号f4をフリップ
フロップ36を用いて1周期ラッチした信号fSを得て
、信号f4と信号f、をANDゲート39を通すことに
より、ノイズが除去されて信号fIと同じ長さの信号f
、を得る。信号ftについてもフリップフロップ36、
ORゲート38、ANDゲート40を用いて、同様の操
作を行い信号f。 を得る。そして最終的に信号f6と信号f、をANDゲ
ー1−41に通すことによりマーク濃度範囲を示す信号
f、を得ることができる。 なお本例においては1ビクセルノイズの除去について述
べたが、システムの変更により、2ピクセル、3ビクセ
ル、・・・・・・、nビクセルのノイズの除去が可能で
ある。また、スレッショルドレベルBT、およびE3t
zを可変することができる。 第6図は、マークエリア検出回路のブロック図である。 例えば、地肌の汚れ等により1〜数画素の微少エリアに
対して、中間調が検出されても、マークエリアとは検出
しない。すなわち、一定面積以上にわたって、中間調の
場合にのみ、その面積を含む、一定面積をマークエリア
としている。 このマークエリアの基本単位は本実施例においては12
X12ピクセルを単位とするが、これはシステムの変更
により可変することができる。マーク濃度範囲を示す信
号f、は第1副走査マーク検出部42、第2副走査マー
ク検出部43に入力される。 第14図(a)は第1副走査マーク検出部42の働きを
示しである。この第1副走査マーク検出部42では12
×12ビクセルのエリアの基本単位を副走査方向に走査
し、12個の画素ブロックすべてで信号f、=″l″の
ときそのブロックを“OK”(=1)とし、1画素でも
信号【、=“0“のときそのブロックを“NG“(−〇
)とする、そして12ブロツク走査が終了したときに、
第1主走査マーク検出部44において、全てのブロック
が“OK”のときに、この12 X 12ビクセルの基
本単位をマークエリアと識別し、信号f、=“1″を出
力し、信号GATE−“1”とする。 第7図世)は第2副走査マーク検出部43の働きを示し
である。この第2副走査マーク検出部43では、12画
素のブロックの内、ある確立(本実施例では2/3)以
上で、信号f、=“l”のときにそのブロックを“OK
”(=1)、その確率未満で信号f、=“1”のときそ
のブロックを“NG”(=0)とする。 そして、12ブロツクの走査が終了したときに、第2主
走査マーク検出部43において、ある確率(本実施例で
は2/3)以上でブロックが“OK”のときに12X1
2ピクセルの基本単位をマークエリアと識別し、信号、
。=“1”を出力する。そして、すでに第1副走査マー
ク検出部42、第1主走査検出部44で、マークエリア
が検出されているときは、信号GATE=’1″となっ
ているのでANDゲート47を通して信号f++=”l
“が出力される。信号f、と信号fllはORゲート4
6を通して最終的にマークエリアか否かを示す信号f1
□が出力される。そしてマークエリアと識別された領域
をマークが途中でとぎれて白により分断されていたり、
マーク中の微小面積が、白または黒であったりしてもそ
れを無視してマークが連続しているかのように検出する
ために、主走査マーク幅拡張部48を通して主走査方向
を副走査マーク拡張部49を通して副走査方向をそれぞ
れ拡張し、マークエリアを示す信号f1、を出力する。 本実施例では、第8図のように主走査方向8ピクセル副
走査方向6ピクセルの拡張を行っているが、これもシス
テムの変更により可変することができる。 また、黒い印刷の上をカラーフェルトペンでマーキング
した場合、黒の印刷部分は、やはり黒であり、濃度が高
い。このように、中間調エリアが黒で分割されている場
合はその黒の部分まで、中間調エリアを拡大して検出す
る。これを黒トギレという。 第9図は黒トギレ防止回路のブロック図、第10図は横
軸を主走査方向として、マークの中に黒線が入り、マー
クがとぎれた状態を示しており、また、それに対応する
各信号を表している図である。 主走査方向、副走査方向にマークが拡張された信号f1
)をインバータゲート50を通し反転した信号を信号[
15とする。信号f14は黒領域を示す信号で、黒領域
で信号f14=“1“となっている。 信号r+sと信号f14をNANDゲート51を通すこ
とにより信号fl&を得る。信号f0をシフトレジスタ
52でラッチして信号fl?を得る。本実施例では16
画素(約1m)分ラッチしており、前に拡張した主走査
方向8画素、副走査方向6画素とあわせて主走査方向2
4画素(約1.5+n)公開走査方向22画素(約1.
4m)分黒トギレを補償している。 これはシステムを変更することにより可変できる。 信号fl?と信号rtsをNANDゲート53を通すこ
とにより、黒トギレの無くなった信号rtsを得る。 そして信号fllをインバータゲート54を通すことに
より、黒トギレ補償されたマークを示す信号f19を得
る。副走査方向についても同様の操作を行う。 次に、第1のマークエリア内にある第2のマークエリア
の外側、内側の検出について説明する。 第1)図はマークエリア検出部のブロック図、第12図
(a)、 (bl、 (clはそのタイミングチャート
である。 まず、第1のマークエリアの外側のエリアを検出する。 マーク信号「1.が第21図のライン■である場合の各
々の信号アドレスが、第1)図(alであったとする。 メモリ55の出力は前ラインのマークエリア信号が出力
される。メモリ56は、マークの主走査側後端アドレス
220(この時は、前ラインのマークエリア後端アドレ
ス)がメモリ55のH信号で出力され、コンパレータ5
7で、アドレス220と一致した時、コンパレータ57
から信号が出力する。 また、メモリ58はマーク信号fl’lを記憶しており
、現時点で前ラインのマーク信号が出力され、セット/
リセットF/F59のセット信号となり、コンパレータ
57より得られた信号でリセットがかかる。 つまりセット/リセットF/F59の出力Bは前ライン
のマークエリア信号が出力されたこととなる。 このセット/リセットF、/ F 59の前ラインマー
クエリア信号と、現ライン(ライン■)の信号fl’1
をORすることで現ラインのマーク信号が得られるが、
これはマークが副走査に広がる場合は現ラインのマーク
エリア信号となり、マークが副走査に狭くなる場合には
、前ラインのマークエリア信号となるものである。また
、現ラインのマーク信号を反転するインバータ60の信
号で、現ラインの主走査アドレスカウンタ61からの信
号をF/F62でラッチし、120.190.225の
アドレスがラッチされる。ここで、現ラインの後端アド
レス225を次のラインでラッチする必要があるため、
ORゲート63からの出力をインバータ64で反転し、
さらにシフト65シ、アドレス225をメモリに記憶さ
せる。 ここでシフト65が必要なのは、現ラインのマーク信号
がORゲート63から出力されて現ラインの後端アドレ
スをF/F62から出力させるので、確実にF/F62
のアドレスを記憶させるためにインバータ64の信号を
遅延させている。この現ラインの後端の外側アドレス2
25は、次のラインで出力されるアドレスである。この
ようにして前ラインのマークエリアの外側のエリア信号
が得られるが、さらに、マークの内側のエリア信号が必
要であるので、以下の回路でこのマークエリア信号の発
生を説明する。 メモリ66はマーク外側のアドレス記憶メモリ56と同
様に前ラインのマークの後端の内側アドレスを記憶する
もので、メモリ55で、前マークエリア信号の立上りで
前ラインのマークの後端の内側アドレス205を出力し
、コンパレータ67で、主走査アドレスカウンタ61と
マーク後端の内側アドレス205が一致した時、信号を
出力するものである。 ANDゲート68で、前述前ラインマークエリア外側信
号と、前ラインのマーク後端内側信号のANDをとり、
この信号がセットリセットF/F69のリセット信号と
なる。セットリセットF/F69のセット受付期間は、
ANDゲート68からの出力がHの期間のみ受付、Lの
時はセットリセットF/F69の出力はLとなる。ここ
で、メモリ58に、前ラインのマーク信号を反転するイ
ンバータ70の信号により、主走査方向マーク先端の内
側アドレス125でセットし、マーク後端の内側アドレ
ス205でリセットする。また、このセット信号は内側
であるため、ANDゲート68の外側エリアの内側にか
ならずある。また、このF/F69の出力は、前述のご
とく第1のマークエリアの内側のエリア信号である。さ
らに、F/F71にて現ラインのマーク信号で、主走査
方向のアドレスカウンタ値をラッチし、このラッチ信号
で、マーカ後端内側のアドレス215をメモリに書込む
ため、前ラインのマークエリア後端の外側の信号を反転
するインバータ72の信号でメモリ66に書き込む、つ
まり、前ラインの後端の外側の信号は現ラインの後端の
内側よりもかならず外側にあるため、このような動作が
できる。 同様に第12図(blでは、f19の信号として第21
図のライン■の信号が入力された時は、のの信号は前ラ
イン■のマーク信号となり[F]の信号は前ライン■の
第1の外側マーク信号となり、Oは前ライン■の第1の
内側マーク信号となり、第12図(C1では、f19の
信号として第21図のライン■の信号が入力された時は
、■の信号は前ライン■のマーク信号となり、■の信号
は前ライン■の第1の外側マーク信号となり、■は前ラ
イン■の第1の内側マーク信号となる。 第13図は合成回路を示すブロック図である。この合成
回路で前述したマーク信号■と第1のマークエリアの外
側マーク信号■と、第1のマークエリアの内側マーク信
号Oとを使用することで第2のマークエリアの外側信号
及び内側信号を発生させ、さらに、第1のマークエリア
の外側信号と、第2のマークエリアの内側信号の合成及
び第1のマークエリアの内側信号と第2のマークエリア
の外側信号の合成を行なうものである。第14図(al
〜[C)はそのタイミングチャートである。 f8.の信号として、第21図のライン■のマークの信
号が入力された時、前述のごとく、■、■、■の信号で
、■は第21図のライン■のマーク信号であり、■はラ
イン■の第1のマークの外側のエリア信号であり、Oは
ライン■の第1のマークの内側のエリア信号であり、A
NDゲート73によって、第2のマークのマーク信号を
取り出す。この時、メモリ74は前ラインの第1マーク
エリア内にある第2のマーク外側エリアを示し、この場
合、前ラインでは第2のマーク外側エリアではなく、そ
のため、メモリ75からはφが出力される。主走査アド
レスカウンタ76からのアドレス値と、メモリ75のア
ドレス値をコンパレータ77で一致した時、L信号が出
力するようにし、この場合、一致するアドレスがないた
め、H信号となる。さらに、メモリ78からの出力は前
ラインの第2のマーカ信号であり、この場合は前ライン
の第2のマーカはないためしとなる。よって、セット/
リセットF/F79の出力はLである。このF / F
’79は第2のマーカエリアの外側の信号を出力するも
のである。 また、ORゲート80で現ラインの第2マーカ信号とF
/F79との信号とのORをとることによって現ライン
の第2マーカ信号が出力される。この信号はメモリ74
に人力され、さらに、主走査方向アドレスカウンタ76
からのアドレス値をF/F81で、現ラインのマーク信
号を反転するインバータ82の信号でラッチする。この
ことで、ラッチ81からは、第2マーク信号の主走査方
向後端の外側アドレス値がラッチされ、これをANDゲ
ート80から出力する。現ラインのマーク信号を反転す
るインバータ83の信号を全シフト84でシフトした信
号でメモ1J75に書き込む。よって、現ラインの第2
マークエリアの主走査方向の後端外側のアドレス値が、
メモリ75に書き込まれ、このアドレス値が次のライン
の時、前ラインに主走査方向後端外側アドレス値として
使われる。 また、第2マークエリアの内側検出ブロックの説明をす
ると、メモリ85から出力されるアドレス値はφ−りと
なり、主走査アドレスカウンタ76とのアドレス値のコ
ンパレータ出力はHとなる。この時、ANDゲート86
は、前述の前ラインの第2マークエリア外側エリアとの
ANDであるため、現時点ではLとなりセット/リセッ
トF/F87の出力はLとなる。また、F/F87のセ
ット人力は、メモリ78で前ラインの第2マークの先端
の内側でラッチするため、インバータ88によりマーク
信号を反転させるが、この時、リセット信号はLである
ためF/F87の出力はLとなる。このF/FB7の出
力が第2マークエリアの内側エリアとなる。 さらに、F/F89は現ライン第2マークの後端内側の
アドレス値をラッチするもので、現時点では第2マーク
エリア先端のアドレス140がラッチされるが、メモリ
85には書き込まれない、これは、メモリ74の出力、
つまり前ラインの第2マークエリア信号がないためであ
る。また、exORゲート90は前ラインの第2マーク
エリアの外側と、前ラインの第1マークエリアの内側の
信号とのexORであるため、前ラインの第2マークエ
リアがLの場合のexORゲート90の出力は、前ライ
ンの第1のマークエリアの内側のエリア信号のみが出力
される。さらに、exORゲート91は前ラインの第2
のマークエリアの内側と前ラインの第1のマークエリア
の外側の信号とのexORであるため、前ラインの第2
マークエリアがLの場合exORゲート91の出力は前
ラインの第1のマークエリアの外側のエリア信号のみが
出力される。 同様に第14図山)で、fl?に第21図のライン■が
入力される時は、■は第21図のライン■のマーク信号
であり、■は第21図のライン■の第1マークエリアの
外側エリア信号であり、0は第21図のライン■の第1
マークエリアの内側エリア信号であり、コンパレータ7
7からは、前ラインの第2マークエリアの後端アドレス
と同一の主走査方向のアドレスになった時り信号を出力
する。この出力がF/F79のリセット入力となり、F
/F79のセット信号は前ラインの第2マークエリアの
先端でセットされるため、F/F79の出力、すなわち
前ラインの第2マークエリアの外側のエリア信号が出力
される。この時メモリ75には、現ラインの第2マーク
エリアの後端外側アドレス200が書き込まれる。又、
コンパレータ92からは、第2マークエリアの内側アド
レスに対応した信号が出力されるが、ここでは、アドレ
ス値がφとなり、コンパレータ92の出力はHとなる。 ここで、ANDゲート86は、前ライン第2マークエリ
アの外側信号となり、これがセット/リセットF/F8
4のリセット入力となり、セット信号は前ラインマーク
エリアの先端内側、つまりアドレス190でセットがか
かるが、リセットがアドレス190でかかるため、F/
F84の出力はLのままであり、前ラインの第2マーク
エリアの内側エリア信号はLとなる。よって、exOR
ゲート90の出力は前述の如く前ラインの第1マークエ
リアの内側から前ラインの第27−クニリアの外側の信
号となり、exORゲート91の出力は前述の如く前ラ
インの第1マークエリアの外側信号となる。この時メモ
リ74には、現ラインの第2マークエリアの後端内側ア
ドレス185が書き込まれる。 さらに、第14図TO)で、f19に第21図のライン
■が入力される時は、■は第21図のライン■のマーク
信号であり、0は第21図のライン■の第1マークエリ
アの外側エリア信号であり、Oは第21図のライン■の
第1マークエリアの内側エリア信号であり、前述と同様
コンパレータ77は前ラインの第2マークエリアの後端
外側アドレス200で信号がLとなる。この出力がF/
F79のリセット信号となり、前ライン第2マークエリ
アの先端外側の信号とにより前ライン第2マークエリア
の外側の信号を出力する。コンパレータ92は前ライン
の第2マークエリアの後端、内側アドレス185がF/
F87のリセット信号となり、前ライン第2マークエリ
アの先端内側の信号とにより、前ライン第2マークエリ
アの内側の信号を出力する。ここで、eXORゲー)9
0は前ライン第1マークエリアの内側から第2マークエ
リアの外側の信号を出力し、eXORゲート91は前ラ
イン第1マークエリアの外側から第2マークエリアの内
側の信号を出力する。 尚、93.94はメモリ、95はインバータである。 以上により第1マークエリア内にある第27−クニリア
を検出し、さらに、次ステツプのマーク編集エリア信号
として、第1のマークエリアの内側から第2マークエリ
アの外側の信号Eと、第1のマークエリアの外側から第
2マークエリアの内側の信号Fを作った。 これらの信号E、Fは次のようにして使用する。 例えば、第1のマークエリアと第2のマークエリアの画
像を出力したい場合(トリミング)、第1のマークエリ
アの外側から第2のマークエリアの内側の信号Fを使用
すると、マーク自体も画像に出ることがあり、この場合
には第1のマークエリアの内側から第2のマークエリア
の外側の信号Eを使う。さらに、第1のマークエリアと
第2のマークエリアの画像を消しその他の領域を画像出
力したい場合(マスキング)、第1のマークエリアの内
側から第2のマークエリアの外側の信号Eを使用すると
、マーク自体も画像に出ることがあり、この場合には第
1のマークエリアの外側から第2のマークエリアの内側
の信号Fを使う。 このように、トリミング、マスキング等の画像編集を使
う場合、上記E、F信号を使い別けることでマーク自体
を画像に出力させることはなく、よって、自由に画像2
硫化のための濃度スレッシュレベルを可変することがで
きるようになり、人力画像情報が薄い文字等の場合でも
、濃く出力することができる。さらに、第1のマークエ
リア内にある第2のマークエリアを検出することにより
、例えば、第19図で示すような同心円軸で囲まれた円
のうち、第2の円を消去する場合は従来出来なかったが
、本発明により所望の画像の消去が行なえるようになっ
た。 以上のように、前記実施例によれば、中間調及び中間調
によって囲まれる部分を検出することが可能で、しかも
その形状は矩形に限らず種々可能である。また1枚の原
稿中で中間調で囲まれる部分の数も制限されない。しか
も原稿調読取動作に並行して検出するので、例えば、プ
レスギャン等によって予じめエリア検出を行なう必要も
ない。 つまり、例えば、指定エリアを抽出すると同時にそのエ
リアの画像をコピーすることなどが可能になる。また、
本実施例ではカラーフェルトベンによるマークを対象に
してるが、このマークは特定濃度範囲の濃さであればそ
の他は無関係であり、さらには、検出のため特別のセン
サー、光源等を必要としない。さらに、マークを拡張し
て中間調エリアを検出しているので、マークが白や黒に
よって分断されていても、効果的にエリアを検出するこ
とができる。 ここで、画像データと、マークエリア検出信号の関係を
説明する。 ビデオ処理回路5から出力された画像はく画像データb
)は、データ処理コントロール部6のマークエリア検出
部9に入り、前記までのマークエリア検出処理によって
、マークエリア信号ftSを発生させる。マークエリア
信号f!Sは、主走査、副走査方向で遅延されている為
、画像データbとの遅延を整合させるように画像データ
遅延回路10で、マークエリア信号ftsと、遅延状態
を整合させている。遅延回路lOは、主走査方向でラッ
チ、副走査方向でメモリによって遅延させている。CP
U12は、操作ボードからの入力で、画像データの2値
化及び編集回路1)へ、2値化スレツシユホールドレベ
ル及びマーク領域のトリミング1.マスキング、白黒反
転等のデータを出力する。 第15図は第3図の2値化及び編集回路1)の詳細ブロ
ック図を示す。また、第18図はCPU12からの編集
データに、Ml〜M3に対応する出力データdの関係を
示す。 第15図において、95.96はコンパレータ、97゜
98、106はセレクタ、99.100 、103はイ
ンバータ、101 、102 、104 、105はA
NDゲート、107はデイザROMである。 まず、入力データgに対して、2値化の方法を説明する
。 文字出力の場合、CPUt2からの2値化レベルHと入
力データgとをコンパレータ95で比較し、2値化信号
Iを出力させる。さらに、デイザ法により、疑似中間調
出力として、デイザROM2O3と、入力データをコン
パレータ96にて比較しデイザデータ(中間調データ)
Jを出力させ、操作ボードによって文字モードの場合、
CPU12からのデータK IJ(0となりセレクタ9
7によってIがL出力となる。 中間調(写真)モードの場合は、CPU12からのデー
タは1となりセレクタ97によってJ IJ< L出力
となる。この時、セレクタ106に対応したCPU12
のデータM1〜M3は0となり、セレクタ106の入力
Aに対応する信号りが出力されることとなる。 また、マーカ編集モード時は、マーカが、中間iji
?M度に対応していることで、入力原稿は、基本的に白
/黒比がはっきりした文字原稿、つまり地肌は、マーカ
下限レベルより白く、文字データはマーカ上限レベルよ
り黒いことが前提となる。 上記説明のごとく、文字原稿を対象としているため、マ
ーカ編集時、KはOとなる。信号が入ってきて、以下の
各処理を行なうことができる。 (1)マスキング:つまり、マークエリア内の情報を消
去する場合、ANDゲートlO1で、マークエリア信号
Eをインバータ100で反転させた信号と、2値画像信
号りとの論理積をとり、マークエリア内の情報を消去し
、セレクタ106のB入力に入力され、CPU12のコ
マンドM1〜M3でMl;1M2.M3;Oにすること
により、d出力には、マスキングデータが出力される。 この出力を第17図(alに示す。 (2)トリミング;つまり、マークエリア内の情報だけ
抽出する場合、ANDゲート102で、マークエリア信
号Fと、2値画像信号りとの論理積をとり、マークエリ
ア内の情報だけ抽出し、セレクタ106のC入力に入力
させ、CPLJ12のコマンドM l −M 3でM2
:1、Ml、M3;0にすることにより、d出力には、
マスキングデータが出力される。この出力を第17図(
blに示す。 (3)マーカ内白黒反転マーカ外画像データ二つまり画
像データの内マーカ内情報だけ白黒反転をさせ、マーカ
外は画像データをそのまま出力するモードで、これは、
セレクタ98のセレクト信号の人力マーカニリア信号E
によって、画像データと、反転データを選択し、マーク
エリア信号が発生している時は、反転データを選択する
ことによって出力する。また、CPIJ12のコマンド
Ml−M3はMLM2:1.M3:0である。この出力
を第17図(C)に示す。 (4)マーカ外白黒反転マーカ内画像データ:これは、
(3)のマーカ内白黒反転マーカ外画像データで得られ
た信号をインバータ103で反転させたものであり、C
PU12のコマンドM1〜M3はMl、M2:0.M3
:1である。この出力を第17図Td)に示す。 (5)トリミングマーカ内白黒反転:これは、マークエ
リアのみの画像を(2)のトリミング処理と同様にAN
Dゲート105により、マーク信号Fと、画像データの
反転信号の論理積によって、出力するものであり、CP
U12のコマンドMl〜M3は、Ml、M3:1.M2
1である。この出力を第17図(elに示す。 (6)マスキングマーカ外白黒反転:これは、マークエ
リア外の画像をTI)のマスキング処理と同様にAND
ゲート104で、マーク信号Eのインバータ66と、画
像データの反転信号の論理積によって出力するものであ
り、CPU12のコマンドM1〜M3はMl:O,M2
.Mllである。 この出力を第17図(f)に示す。 このように構成された前記実施例にあっては、次のよう
な効果を奏する。 (1)マークエリア内に存在ずくマークを検出すること
によって、マークエリア内の1部の情報を抜き取ったり
消去でき、また、マークエリアの加工と同時にマークで
囲まれた閉ループ内の加工もでき、加工編集の自由度が
広がる。 (2)第1のマークエリアの内側、外側、及び第1のマ
ークエリア内に存在する第2のマークエリアのマークの
内側、外側を検出し第1のマークエリアの外側から、第
2のマークエリアの内側を第1の編集エリア、第1のマ
ークエリアの内側から、第2のマークエリアの外側を第
2の編集エリアとし、例えばトリミング(マーク内消去
)の場合は第1の編集エリアを使用し、マスキング(マ
ーク外消去)の場合は、第2の編集エリアを使用する。 これにより、マーク自体が画像出力されることはなくな
り、また、出力されないので、画像2値化レベルを可変
することが可能となり、薄い文字等も出力することがで
きる。 尚、特許請求の範囲に記載しである第1の検出手段は、
主走査方向に第1のマークの主走査方向の後端の外側の
位置情報を検知する第1の検知手段と、この第1の検知
手段により検知された第1のマークの主走査方向の後端
の外側の位置の信号を発生する第3の信号発生手段と、
主走査方向に、第1のマークの主走査方向の先端の外側
のマーク読取信号、及び前記第3の信号発生手段により
得られた第1のマークの主走査方向の後端の外側の位置
の信号により、第1のマークの主走査方向の外側のエリ
アの信号を発生する第4の信号発生手段を有して構成さ
れ、また、第2の検出手段は、主走査方向に第1のマー
クの主走査方向の後端の内側の位置情報を検知する第2
の検知手段と、この第2の検知手段により検知された第
1のマークの主走査方向の後端の内側の位置の信号を発
生する第5の信号発生手段と、主走査方向に第1のマー
クの主走査方向の先端の内側のマーク読取信号、及び前
記第5の信号発生手段により得られた@】のマークの主
走査方向の後端の内側の位置の信号により、第1のマー
クの主走査方向の内側のエリアの信号を発生する第6の
信号発生手段を有して構成され、また、第3の検出手段
は、主走査方向に第2のマークの主走査方向の後端の外
側の位置情報を検知する第3の検知手段と、この第3の
検知手段により検知された第2のマークの主走査方向の
後端の外側の位置の信号を発生する第7の信号発生手段
と、主走査方向に第2のマークの主走査方向の先端の外
側のマーク読取信号、及び前記第7の信号発生手段によ
り得られた第2のマークの主走査方向の後端の外側の位
置信号により、第2のマークの主走査方向の外側のエリ
アの信号を発生する第8の信号発生手段を有して構成さ
れ、また、前記第4の検出手段は、主走査方向に第2の
マークの主走査方向の後端の内側の位置情報を検知する
第4の検知手段と、第4の検知手段により検知された第
2のマークの主走査方向の後端の内側の位置の信号を発
生する第9の信号発生手段と、主走査方向に第2のマー
クの主走査方向の先端の内側のマーク読取信号、及び前
記第9の信号発生手段により得られた第2のマークの主
走査方向の後端の内側の位置信号により、第2のマーク
の主走査方向の内側のエリアの信号を発生する第10の
信号発生手段を有して構成されている。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、マークエリア内
に存在するマークを検出することによって 1、 マークエリア内の1部の情報を抜き取ったり消去
できる。 2、 マークエリアの加工と同時にマークで囲まれた閉
ループ内の加工もできる為、加工編集の自由度が広がる
。
第1図乃至第18図は本発明の実施例を示すもので、第
1図は本発明に係る画像編集装置のブロック図、第2図
はスキャナによる原稿の読取りを説明する斜視図、第3
図は画像データとマークエリア検出信号の関係を示す説
明図、第4図は濃度判定回路及び1ビクセルノイズ除去
回路を示すブロック図、第5図は1ビクセルノイズ除去
を説明するためのタイミングチャート、第6図はマーク
エリア検出回路のブロック図、第7図(al、 (b)
は第1、第2副走査マーク検出の働きを説明する説明図
、第8図はマークエリアの拡張を示す説明図、第9図は
黒トギレ防止回路のブロック図、第10図はマークの中
に黒線が入りマークがとぎれた状態、及びこれに対応す
る各信号を示す説明図、第1)図はマークエリア検出部
のブロック図、第12図は原稿を検出する場合の各信号
を示すタイムチャート、第13図は合成回路を示すブロ
ック図、第14図は合成する場合の各信号を示すタイム
チャート、第15図は2値化及び編集回路の詳細を示す
ブロック図、第16図は原稿にマークを施こした例を示
す説明図、第17図は第16図の原稿を領域加工した各
個を示す説明図、第18図はcpuからの編集データに
対応する出力データの関係を示す図、第19図乃至第2
5図は従来のマークエリア検出装置を説明するためのも
ので、第19図は領域の加工状態を説明する説明図、第
20図はマークエリア検出部のブロック図、第21図は
マークに対する各ラインとアドレスの関係を示す閏、第
22図は原稿を検出する場合の各信号を示すタイミング
チャート、第23図乃至第25図は各信号の関係を示す
タイミングチャートである。 1・・・・・・原稿、4・・・・・・スキャナ部、5・
・・・・・ビデオ処理回路、6・・・・・・データ処理
コントロール部、9・・・・・・マークエリア検出部、
10・・・・・・遅延回路、1)・・・・・・2値化及
び編集回路、12・・・・・・CPU、13.16・・
・・・・画像格納メモリ。 第8 第9 図 図 第10図 リ 576− O に) 577一 第16 図 原稿 第17 図 (a) (b) (C) (d) 対3ノ8図
1図は本発明に係る画像編集装置のブロック図、第2図
はスキャナによる原稿の読取りを説明する斜視図、第3
図は画像データとマークエリア検出信号の関係を示す説
明図、第4図は濃度判定回路及び1ビクセルノイズ除去
回路を示すブロック図、第5図は1ビクセルノイズ除去
を説明するためのタイミングチャート、第6図はマーク
エリア検出回路のブロック図、第7図(al、 (b)
は第1、第2副走査マーク検出の働きを説明する説明図
、第8図はマークエリアの拡張を示す説明図、第9図は
黒トギレ防止回路のブロック図、第10図はマークの中
に黒線が入りマークがとぎれた状態、及びこれに対応す
る各信号を示す説明図、第1)図はマークエリア検出部
のブロック図、第12図は原稿を検出する場合の各信号
を示すタイムチャート、第13図は合成回路を示すブロ
ック図、第14図は合成する場合の各信号を示すタイム
チャート、第15図は2値化及び編集回路の詳細を示す
ブロック図、第16図は原稿にマークを施こした例を示
す説明図、第17図は第16図の原稿を領域加工した各
個を示す説明図、第18図はcpuからの編集データに
対応する出力データの関係を示す図、第19図乃至第2
5図は従来のマークエリア検出装置を説明するためのも
ので、第19図は領域の加工状態を説明する説明図、第
20図はマークエリア検出部のブロック図、第21図は
マークに対する各ラインとアドレスの関係を示す閏、第
22図は原稿を検出する場合の各信号を示すタイミング
チャート、第23図乃至第25図は各信号の関係を示す
タイミングチャートである。 1・・・・・・原稿、4・・・・・・スキャナ部、5・
・・・・・ビデオ処理回路、6・・・・・・データ処理
コントロール部、9・・・・・・マークエリア検出部、
10・・・・・・遅延回路、1)・・・・・・2値化及
び編集回路、12・・・・・・CPU、13.16・・
・・・・画像格納メモリ。 第8 第9 図 図 第10図 リ 576− O に) 577一 第16 図 原稿 第17 図 (a) (b) (C) (d) 対3ノ8図
Claims (2)
- (1)原稿画像を読取り、画像情報を発生する読取手段
と、原稿の所望領域を第1のマークと第1のマークの内
側のエリアにある第2のマークによつて指定する指定手
段と、指定されたマーク読取信号を発生する第1の信号
発生手段と、主走査方向に前記第1のマークの外側のエ
リアを検出する第1の検出手段と、前記第1のマークの
内側のエリアを検出する第2の検出手段と、該第1のマ
ークの内側のエリアにある第2のマークのマーク読取信
号を発生する第2の信号発生手段と、前記第2のマーク
の外側のエリアを検出する第3の検出チ段と、前記第2
のマークの内側のエリアを検出する第4の検出手段と、
第1の検出手段から得られた第1のマークの外側のエリ
ア信号、及び第4の検出手段から得られた第2のマーク
の内側のエリア信号を合成する第1の合成手段とを備え
たことを特徴とするマークエリア検出装置。 - (2)原稿画像を読取り、画像情報を発生する読取手段
と、原稿の所望領域を第1のマークと第1のマークの内
側のエリアにある第2のマークによつて指定する指定手
段と、指定されたマーク読取信号を発生する第1の信号
発生手段と、主走査方向に前記第1のマークの外側のエ
リアを検出する第1の検出手段と、前記第1のマークの
内側のエリアを検出する第2の検出手段と、該第1のマ
ークの内側のエリアにある第2のマークのマーク読取信
号を発生する第2の信号発生手段と、前記第2のマーク
の外側のエリアを検出する第3の検出手段と、前記第2
のマークの内側のエリアを検出する第4の検出手段と、
第2の検出手段から得られた第1のマークの内側のエリ
ア信号、及び第3の検出手段から得られた第2のマーク
の外側のエリア信号を合成する第2の合成手段とを備え
たことを特徴とするマークエリア検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183624A JPH0349368A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | マークエリア検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1183624A JPH0349368A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | マークエリア検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349368A true JPH0349368A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16139030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1183624A Pending JPH0349368A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | マークエリア検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0349368A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100392291B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2003-07-23 | 주식회사 엘지화학 | 코르크 적층 염화비닐수지 바닥재 및 그 제조방법 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1183624A patent/JPH0349368A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100392291B1 (ko) * | 2001-07-12 | 2003-07-23 | 주식회사 엘지화학 | 코르크 적층 염화비닐수지 바닥재 및 그 제조방법 |
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