JPH0349512Y2 - - Google Patents

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JPH0349512Y2
JPH0349512Y2 JP14517382U JP14517382U JPH0349512Y2 JP H0349512 Y2 JPH0349512 Y2 JP H0349512Y2 JP 14517382 U JP14517382 U JP 14517382U JP 14517382 U JP14517382 U JP 14517382U JP H0349512 Y2 JPH0349512 Y2 JP H0349512Y2
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JP
Japan
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housing
attached
rotating body
microphone
shoe
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JP14517382U
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JPS5950180U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マイクロホンなどの音響機器を、例
えばVTRカメラなどにワンタツチで取付けるた
めの取付け装置に関する。
〔背景技術と問題点〕
従来、マイクロホンをVTRカメラなどに取付
ける場合には、その取付け方法の一つとして、第
1図に示すようにアクセサリーシユーを用いる方
法がある。すなわち、マイクロホン1本体に下端
にプレート状のシユーホルダー部2を有する取付
け軸3を設けると共に、この軸3には相互のネジ
4,5で螺着される固定用ツマミ6を設け、取付
け時、シユーホルダー部2をVTRカメラ7に固
着されたアクセサリーシユー8に挿し込み、その
後、固定用ツマミ6を回わして、その下面突部
9,9をアクセサリーシユー8上面に押し付ける
ようにした方法である。
ところが、この方法によると、マイクロホン1
の強固な取付けが可能であるものの、この固定に
際して、固定用ツマミ6を回わす必要があるた
め、その操作性からすると、マイクロホン本体の
大きさ(特に、幅)がある程度制約され、マイク
ロホンを大きくすると、それに応じてツマミ6も
大きくする必要がある。また、これに対応して取
付け軸3の高さも高く構成しなければならない。
すなわち、装置の小型化は難かつた。さらにま
た、着脱の際、ツマミ6の回転操作が煩しいとい
う問題もあつた。
〔考案の目的〕
本考案は、このような従来の実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、装置の小
型化が可能で、かつ着脱時、ワンタツチ操作で行
なえるようにした音響機器の取付け装置を提供す
ることにある。
〔考案の概要〕
かかる本考案の特徴は、VTRカメラなどの被
取付け体に固着されたアクセサリーシユーと、被
取付け体に取付けられるマイクロホンなどの音響
機器本体に固着されるハウジングと、該ハウジン
グに軸部が挿通されその下端にアクセサリーシユ
ーに挿し込まれるプレート状のシユーホルダー部
を有すると共に上端に左右に延出するアーム部を
有する回転体と、上記ハウジング内に形成され上
記回転体のアーム部が所定角度範囲で回転可能に
収容されかつアーム部下面が摺動する底面を傾斜
底面としてなる扇型溝と、上記ハウジングの下面
に一端が遊装されかつ下端の脚部が上記アクセサ
リーシユー上面に当接する固定金具と、該固定金
具の脚部とハウジング下面間に装着された弾性体
とからなり、結局、音響機器の装着時には、回転
体のシユーホルダー部をアクセサリーシユーに挿
し込んだ後、音響機器本体を所定角度だけ回転さ
せればよく、また取外し時には、逆に音響機器本
体を所定角度だけ回転させて戻した後、シユーホ
ルダー部をアクセサリーシユーより抜き取ればよ
いようにした点にある。
〔実施例〕
以下、図示の実施例により、本考案をさらに詳
説する。
第2図は本考案の全体を示すもので、本例で
は、音響機器11としてマイクロホンの場合を示
し、その取付け装置12はマイクロホン11の底
面側に取付けてある。一方、このマイクロホン1
1が取付けられる被取付け体13としては、例え
ばVTRカメラ13(図示省略)を例にとつてあ
り、アクセサリーシユー14はVTRカメラの上
面に、その挿込み方向がカメラレンズの軸線と直
交するようにして取付けられている。
上記取付け装置12の構造は、第3図の如く
で、マイクロホン本体側にはハウジング15が固
着され、このハウジング15には軸部16が挿通
され、相互のネジ部17,18で螺着される回転
体19がセツトされている。尚、この回転体19
はネジ部17,18のない単なる挿通でもよい。
この回転体19は、第4図に示すように、下端に
アクセサリーシユー14に挿し込まれるプレート
状のシユーホルダー部20を有し、上端には例え
ばネジ21などで固着された左右に延びるアーム
部22,22が設けてある。このアーム部22,
22の下面側には好ましくは突起23,23を設
けておくとよい。
このようにしてなる回転体19のアーム部2
2,22は、第5図に示すようにハウジング15
の上面側に中空部として形成された扇型の溝2
4,24に収容されている。この溝24,24の
円弧の大きさは、収容されたアーム部22,22
が略90゜の角度範囲で回転できる大きさであり、
また溝24,24の周縁寄りの底面は、第6図に
示すように一方から他方にかけて緩く傾斜する傾
斜底面25,25としてある。この底面25,2
5はアーム部22,22の突起23,23が摺動
する部分で、ハウジング15と回転体19との関
係で、両者が相対的に略90゜回転したとき、回転
体19のシユーホルダー部20を傾斜高さ分だけ
上下させる部分である。この傾斜高さは、例えば
0.5mm程度に設定するとよい。またこのとき、傾
斜底面25,25の左右側端寄りにはアーム部2
2,22の乗越えるべき突起状の隆条26,…を
設け、クリツク機能を持たせておくとよい。ま
た、アーム部22,22の回転時、溝24,24
の中心線側両縁部24a,24a部分はストツパ
ーとして機能し、回転を略90゜に規制する。
上記のようにしてなるハウジング15の下面側
には、上端をハウジング15の一部例えば突出部
27,27の係合穴28,28に昇降自在に遊装
させた固定金具29,29を取付け、この固定金
具29,29の下端は例えば概略逆L字型形状と
した脚部30,30として、アクセサリーシユー
14に対峙し、当接するようにしてある。そし
て、さらにこの脚部30,30とハウジング15
の下面間にはリング状などの弾性体31、例えば
バネ材が装着させてある。
以上のようにして構成される本考案の取付け装
置12により、マイクロホン11をVTRカメラ
13に着脱するには次のようにすればよい。
先ず、装着時であるが、このときは、上述の第
3図に示すように回転体19のアーム部22,2
2をハウジング15の扇型溝24,24の傾斜底
面25,25の低い部分に位置させておき、この
状態で、第2図に示すように回転体19のシユー
ホルダー部20をVTRカメラ13のアクセサリ
ーシユー14に挿し込む。これにより、シユーホ
ルダー部20は一応固定されるが、この状態で
は、マイクロホン11の方向がVTRカメラのレ
ンズの軸線方向と直交する関係にあるため、引き
続き、マイクロホン側またはVTRカメラ側を相
対的に回転させる。そうすると、マイクロホン1
1の方向がVTRカメラ13のレンズの方向と一
致し、特に指向性マイクロホンの場合、直ちに良
好な録音状態が実現されると同時に、回転体19
の回転により、アーム部22,22が傾斜底面2
5,25を摺動して、第7図に示すように高い部
分に達する。したがつて、この際、回転体19は
ハウジング15に対し、相対的に傾斜高さ分だけ
引き上げられようとし、逆にハウジング側から見
ると、ハウジング15は押し下げられようとす
る。このため、回転体19のシユーホルダー部2
0の上面はアクセサリーシユー14の内面に強固
に押圧される。また、相対的に固定金具29,2
9の脚部30,30とハウジング15下面間の間
隔が稍々短かくなるため、バネ材31,31のバ
ネ押圧力が増大し、固定金具29,29の脚部3
0,30はアクセサリーシユー14上面を強固に
押圧する。すなわち、挿し込み、回転のワンタツ
チ操作により、マイクロホン11は強固にVTR
カメラ13に取付けられる。
そして、次に取り外すときには、マイクロホン
11を元に戻して回転させた後、回転体19のシ
ユーホルダー部20をVTRカメラ13のアクセ
サリーシユー14より引き抜けばよい。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように本考案によれ
ば、従来のような固定用ツマミが不要であるため
小型化が可能で、かつ装着時の取付け強度が大き
く、しかも着脱がワンタツチ操作で行なえる優れ
た音響機器の取付け装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の音響機器の取付け装置を示す概
略縦断面図、第2図ないし第7図は本考案に係る
音響機器の取付け装置の一実施例を示すもので、
第2図は本考案の取付け装置が取付けられた音響
機器と被取付け体の一部を示す斜視図、第3図は
本考案の取付け装置にあつて取付け中途の状態を
示す縦断面図、第4図は本考案の取付け装置の回
転体を示す斜視図、第5図は本考案の取付け装置
の扇型溝を示す平面図、第6図は第5図の扇型溝
を示す縦断面図、第7図は本考案の取付け装置に
あつて取付け完了後の状態を示す縦断面図であ
る。 11……音響機器、12……取付け装置、13
……被取付け体、14……アクセサリーシユー、
15……ハウジング、16……軸部、19……回
転体、20……シユーホルダー、22,22……
アーム部、24,24……扇型溝、25,25…
…傾斜底面、29,29……固定金具、31……
弾性体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被取付け体に固着されたアクセサリーシユー
    と、上記被取付け体に取付けられる音響機器本体
    に固着されるハウジングと、該ハウジングに軸部
    が挿通されその下端に上記アクセサリーシユーに
    挿し込まれるプレート状のシユーホルダー部を有
    すると共に上端に左右に延出するアーム部を有す
    る回転体と、上記ハウジング内に形成され上記回
    転体のアーム部が所定角度範囲で回転可能に収容
    されかつアーム部下面が摺動する底面を傾斜底面
    としてなる扇型溝と、上記ハウジングの下面に一
    端が遊装されかつ下端の脚部が上記アクセサリー
    シユー上面に当接する固定金具と、該固定金具の
    脚部とハウジング下面間に装着された弾性体とか
    らなる音響機器の取付け装置。
JP14517382U 1982-09-25 1982-09-25 音響機器の取付け装置 Granted JPS5950180U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14517382U JPS5950180U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 音響機器の取付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14517382U JPS5950180U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 音響機器の取付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5950180U JPS5950180U (ja) 1984-04-03
JPH0349512Y2 true JPH0349512Y2 (ja) 1991-10-22

Family

ID=30323523

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JP14517382U Granted JPS5950180U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 音響機器の取付け装置

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JP (1) JPS5950180U (ja)

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JPS5950180U (ja) 1984-04-03

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