JPH0349928A - 波形シート材の連続製造装置 - Google Patents
波形シート材の連続製造装置Info
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- JPH0349928A JPH0349928A JP18500889A JP18500889A JPH0349928A JP H0349928 A JPH0349928 A JP H0349928A JP 18500889 A JP18500889 A JP 18500889A JP 18500889 A JP18500889 A JP 18500889A JP H0349928 A JPH0349928 A JP H0349928A
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は波形シート材の連続製造装置に係り、特に熱硬
化性樹脂、熱溶融性繊維等からなる原シート材を波形に
形成するための連続製造装置に関するものである。
化性樹脂、熱溶融性繊維等からなる原シート材を波形に
形成するための連続製造装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の装置においては、特公昭58−1945
8号公報に示されているように、原シート材を送るベル
トの速度差により原シート材を波形に形成している。即
ち、原シート材をその送り方向における前後両側に位置
するベルトによって後方へ送るようにするとともに、前
後の各ベルトをそれぞれ上下に設け、後方に位置するベ
ルトの速度を前方に位置するベルトの速度よりも遅くす
ることにより原シート材を波形に形成している。
8号公報に示されているように、原シート材を送るベル
トの速度差により原シート材を波形に形成している。即
ち、原シート材をその送り方向における前後両側に位置
するベルトによって後方へ送るようにするとともに、前
後の各ベルトをそれぞれ上下に設け、後方に位置するベ
ルトの速度を前方に位置するベルトの速度よりも遅くす
ることにより原シート材を波形に形成している。
[発明が解決しようとする課題J
しかしながら、これらの各ベルトは前後方向へ回転移動
するよう、それぞれベルトの前後両端部のみにおいて支
持されている。そのため、上下に撓みやすく、原シート
材に波形を形成する際、確実に波形を形成することがで
きなかった。
するよう、それぞれベルトの前後両端部のみにおいて支
持されている。そのため、上下に撓みやすく、原シート
材に波形を形成する際、確実に波形を形成することがで
きなかった。
そこで、本願箱1の発明は原シート材に確実に波形を形
成することができる波形シート材の連続製造装置を提供
することを目的としている。
成することができる波形シート材の連続製造装置を提供
することを目的としている。
第2の発明は波形シート材の製造を円滑に行うことがで
きる製造装置を提供することを目的としている。
きる製造装置を提供することを目的としている。
第3の発明は、原シート材をきれいな波形に形成するこ
とができる製造装置を提供することを目的としている。
とができる製造装置を提供することを目的としている。
第4の発明は、原シート材を所望のピッチの波形に形成
することが確実にできる製造装置を提供することを目的
としている。
することが確実にできる製造装置を提供することを目的
としている。
第5の発明は、波形形状がきれいに確実に保持された波
形シート材を製造できる製造装置を提供することを目的
としている。
形シート材を製造できる製造装置を提供することを目的
としている。
第6の発明は、原シート材にきれいな波形を形成できる
とともに、波形シート材の製造工程を円滑に行うことが
できる製造装置を提供することを目的としている。
とともに、波形シート材の製造工程を円滑に行うことが
できる製造装置を提供することを目的としている。
[I1題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、第1の発明において波形成
形前の原シート材を挿通してこれに折り目を付ける一対
の折り目付は歯車と、両歯車間から送り出された原シー
ト材を案内するための一対の案内壁を有する波形形成ゾ
ーンと、同波形形成ゾーンに前記原シート材を押し込む
一対の押込みローラと、前記波形形成ゾーンから原シー
ト材を送り出す一対の波形形成ローラとを備え、両波形
形成ローラによる原シート材の送り出し速度を、両押込
みO−ラによる原シート材の押し込み速度よりも遅くす
ることを要旨としている。
形前の原シート材を挿通してこれに折り目を付ける一対
の折り目付は歯車と、両歯車間から送り出された原シー
ト材を案内するための一対の案内壁を有する波形形成ゾ
ーンと、同波形形成ゾーンに前記原シート材を押し込む
一対の押込みローラと、前記波形形成ゾーンから原シー
ト材を送り出す一対の波形形成ローラとを備え、両波形
形成ローラによる原シート材の送り出し速度を、両押込
みO−ラによる原シート材の押し込み速度よりも遅くす
ることを要旨としている。
第2の発明においては、両押込みローラを原シート材と
の当接面が滑らかなローラとし、同ローラを波形形成ゾ
ーンの両案内壁の前端に近接させることを要旨としてい
る。
の当接面が滑らかなローラとし、同ローラを波形形成ゾ
ーンの両案内壁の前端に近接させることを要旨としてい
る。
第3の発明においては、波形形成ゾーンの両案内壁は互
いに対向する土壁及び下壁であって、その上壁に孔を形
成するとともに、その孔内に、自重によって原シート材
を押圧するウェーブコントローラを設けることを要旨と
している。
いに対向する土壁及び下壁であって、その上壁に孔を形
成するとともに、その孔内に、自重によって原シート材
を押圧するウェーブコントローラを設けることを要旨と
している。
第4の発明においては、波形形成ゾーンから送り出され
た波形シート材を案内する一対の案内壁を有する波形調
節ゾーンを設け、周波形調節ゾーンの後方には、波形の
波のピッチを調節するための波形調節ローラを設けるこ
とを要旨としている。
た波形シート材を案内する一対の案内壁を有する波形調
節ゾーンを設け、周波形調節ゾーンの後方には、波形の
波のピッチを調節するための波形調節ローラを設けるこ
とを要旨としている。
第5の発明においては、波形調節ゾーンから送り出され
た波形シート材の形状を熱をかけて固定するための加熱
ゾーンを設けることを要旨としている。
た波形シート材の形状を熱をかけて固定するための加熱
ゾーンを設けることを要旨としている。
第6の発明においては、波形形成ゾーン及び/又は波形
調節ゾーンに、原シート材及び波形シート材を進行方向
へ直線的にガイドするためのガイド凸部又はガイド凹部
を設けることを要旨としている。
調節ゾーンに、原シート材及び波形シート材を進行方向
へ直線的にガイドするためのガイド凸部又はガイド凹部
を設けることを要旨としている。
[作用]
本願第1の発明においては、原シート材が波形形成ゾー
ンの両案内壁間で波形に形成される。
ンの両案内壁間で波形に形成される。
第2の発明においては、押込みローラと波形形成ゾーン
の案内壁の前端との間に原シート材が巻き込まれること
がない。
の案内壁の前端との間に原シート材が巻き込まれること
がない。
第3の発明においては、波形形成ゾーン内を移動する際
、原シート材はウェーブコントローラの自重により下方
へ押圧される。
、原シート材はウェーブコントローラの自重により下方
へ押圧される。
第4の発明においては、波形形成ゾーン内で波形に形成
された原シート材の波のピッチを、波形g1節ゾーンの
両案内壁間で調節する。
された原シート材の波のピッチを、波形g1節ゾーンの
両案内壁間で調節する。
第5の発明においては、例えば原シート材が加熱される
ことによってその形状が保持される素材を有している場
合、原シート材に波形が形成された後、加熱ゾーンにお
いて波形シート材が加熱され、そのうち加熱されること
によってその形状が保持される素材の部分が硬化し、波
形シート材の波形形状が保持される。
ことによってその形状が保持される素材を有している場
合、原シート材に波形が形成された後、加熱ゾーンにお
いて波形シート材が加熱され、そのうち加熱されること
によってその形状が保持される素材の部分が硬化し、波
形シート材の波形形状が保持される。
第6の発明においては、原シート材が波形形成ゾーン内
を移動する際及び波形シート材が波形調節ゾーン内を移
動する際、原シート材及び波形シート材が進行方向へ直
線的に移動するようにガイド凸部又はガイド凹部により
ガイドされる。
を移動する際及び波形シート材が波形調節ゾーン内を移
動する際、原シート材及び波形シート材が進行方向へ直
線的に移動するようにガイド凸部又はガイド凹部により
ガイドされる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明する
。
。
第1.2図に示すように、本実施例の製造装置には、そ
の製造開始端側(第1図において左側)に互いに噛合い
積極回転可能にした上下一対の折り目付は歯車1が設け
られている。両歯車1には各々複数個の歯が設けられて
おり、歯車には尖った歯先1aが形成されている。両歯
車1にはそれぞれ近接してヒーター2が設けられており
、歯車1を加熱できるようになっている。
の製造開始端側(第1図において左側)に互いに噛合い
積極回転可能にした上下一対の折り目付は歯車1が設け
られている。両歯車1には各々複数個の歯が設けられて
おり、歯車には尖った歯先1aが形成されている。両歯
車1にはそれぞれ近接してヒーター2が設けられており
、歯車1を加熱できるようになっている。
第1図に示すように、前記歯車1の後方(第1図におい
て右方)には上下一対の金属製押込みローラ3が設けら
れており、両押込みローラ3の回転面は互いにほぼ当接
している。両押込み0−ラ3と前記歯車1との間には支
持部材4が設けられている。
て右方)には上下一対の金属製押込みローラ3が設けら
れており、両押込みローラ3の回転面は互いにほぼ当接
している。両押込み0−ラ3と前記歯車1との間には支
持部材4が設けられている。
第1.3.4図に示すように、前記押込みローラ3の後
方には上下一対のゴム等の高摩擦係数材料よりなる波形
形成ローラ5が設けられており、両ローラ5間には一定
の間隔が空けられている。
方には上下一対のゴム等の高摩擦係数材料よりなる波形
形成ローラ5が設けられており、両ローラ5間には一定
の間隔が空けられている。
波形形成ローラ5と前記押込みローラ3との間には波形
形成ゾーン6が設けられている。この波形形成ゾーン6
には上下一対の金属製の案内壁7a。
形成ゾーン6が設けられている。この波形形成ゾーン6
には上下一対の金属製の案内壁7a。
7bが設けられており、両案内壁7a、7b間を原シー
ト材Aが案内されるようになっている。
ト材Aが案内されるようになっている。
両押込みローラ3は第3図に示すように、原シート材A
との当接面が滑らかなローラである。同ローラ3は波形
形成ゾーン6の案内壁7a、7bの前端Nに近接してお
り、押込みローラ3と案内壁7a、7bとの間には隙間
がほとんどないようになっている。
との当接面が滑らかなローラである。同ローラ3は波形
形成ゾーン6の案内壁7a、7bの前端Nに近接してお
り、押込みローラ3と案内壁7a、7bとの間には隙間
がほとんどないようになっている。
又、下側案内壁7bの前部には、第5図に示すように幅
方向に並んで3個の孔31か透設されており、同下側案
内壁7bの上面には前記合孔31と対応して3本のガイ
ド凸条32が固着されている。各ガイド凸条32は前後
方向に延びており、それぞれ前端部32aは下方へ屈曲
されて前記孔31内に位置している。一方、第4図に示
すように上側案内壁7aには前後方向に延びるウェーブ
コントローラ挿入孔33が、幅方向に並んで3個形成さ
れている。各1クエーブコントローラ挿入孔33内には
、各々1個のウェーブコント0−ラ34が上下動可能に
挿入されている。このウェーブコントローラ34は前後
方向に延びる板状になっており、その前端部34aは上
方へ反っている。
方向に並んで3個の孔31か透設されており、同下側案
内壁7bの上面には前記合孔31と対応して3本のガイ
ド凸条32が固着されている。各ガイド凸条32は前後
方向に延びており、それぞれ前端部32aは下方へ屈曲
されて前記孔31内に位置している。一方、第4図に示
すように上側案内壁7aには前後方向に延びるウェーブ
コントローラ挿入孔33が、幅方向に並んで3個形成さ
れている。各1クエーブコントローラ挿入孔33内には
、各々1個のウェーブコント0−ラ34が上下動可能に
挿入されている。このウェーブコントローラ34は前後
方向に延びる板状になっており、その前端部34aは上
方へ反っている。
ウェーブコントローラ34の後部上面には重り35が固
定されている。
定されている。
前記波形形成ローラ5よりも後方には、上下−対の波形
調節ローラ8が設けられており、両ローラ8間には一定
の間隔が空けられている。波形調節O−ラ8と前記波形
形成ローラ5との間には波形調節ゾーン9には上下一対
の金属製案内壁1゜a、10bが設けられており、両案
内壁ioa。
調節ローラ8が設けられており、両ローラ8間には一定
の間隔が空けられている。波形調節O−ラ8と前記波形
形成ローラ5との間には波形調節ゾーン9には上下一対
の金属製案内壁1゜a、10bが設けられており、両案
内壁ioa。
10b間を波形シート材Bが案内されるようになってい
る。
る。
波形調節ゾーン9の下壁の案内壁10bには、第6図に
示すように前後方向に延びる細長のガイド凹部36が幅
方向に並んで3個形成されている。
示すように前後方向に延びる細長のガイド凹部36が幅
方向に並んで3個形成されている。
前記波形調節ローラ8の後方には上下一対の送りローラ
11が設けられている。上下多送りローラ11と波形調
節ローラ8との間には中間ローラ11aを介して上下一
対のネットコンベヤ22が掛けられ、加熱セットゾーン
12となっている。
11が設けられている。上下多送りローラ11と波形調
節ローラ8との間には中間ローラ11aを介して上下一
対のネットコンベヤ22が掛けられ、加熱セットゾーン
12となっている。
このネットコンベヤ22は厚さ1.511I11程度の
ステンレス製で、20〜30メツシユのものが用いられ
ている。両ネットコンベヤ221i&の上下方向の間隔
は、波形シート材Bの波の高さに対応するため調節可能
となっている。又、ネットコンベヤ22のネットの幅は
波形シート材Bの幅よりも広くなっている。この加熱セ
ットゾーン12において、波形調節ローラ8の後方には
サクションドライヤ13の後方にはクーリング装置1f
14が設けられている。
ステンレス製で、20〜30メツシユのものが用いられ
ている。両ネットコンベヤ221i&の上下方向の間隔
は、波形シート材Bの波の高さに対応するため調節可能
となっている。又、ネットコンベヤ22のネットの幅は
波形シート材Bの幅よりも広くなっている。この加熱セ
ットゾーン12において、波形調節ローラ8の後方には
サクションドライヤ13の後方にはクーリング装置1f
14が設けられている。
前記両送りローラ11の後方にはラミネートゾーン15
が設けられている。このラミネートゾーン15の下方に
はベルトコンベヤ16が設けられており、上方にはポリ
エステルスパンボンド不織布製の固定シート材17のロ
ール18が設けられ、このロール18から固定シート材
17が波形シート材B上にラミネートされるため供給さ
れるようになっている。又、ラミネートゾーン15の波
形シート材Bの直上にはラミネート溶着用のヒーター1
9が設けられている。
が設けられている。このラミネートゾーン15の下方に
はベルトコンベヤ16が設けられており、上方にはポリ
エステルスパンボンド不織布製の固定シート材17のロ
ール18が設けられ、このロール18から固定シート材
17が波形シート材B上にラミネートされるため供給さ
れるようになっている。又、ラミネートゾーン15の波
形シート材Bの直上にはラミネート溶着用のヒーター1
9が設けられている。
第7図に示すように、波形に形成される前の原シート材
Aは、例えば板状の熱硬化性スパンボンドからなる原形
状保持部20と板状のアクリル繊維ニードルパンチ不織
布からなる原クツション部21とが重ね合わされたもの
が使用される。
Aは、例えば板状の熱硬化性スパンボンドからなる原形
状保持部20と板状のアクリル繊維ニードルパンチ不織
布からなる原クツション部21とが重ね合わされたもの
が使用される。
次に前記装置の作用を説明する。
第1図に示すように、ロール25から導かれた原シート
材Aは、両歯車1間に挿通され、これらの両歯車1の噛
合回転に伴って加熱された歯車1の歯先1aにより加圧
される。この時、加圧された場所に熱影響も有効に働き
確実に折り目2が付けられる(第2図)。
材Aは、両歯車1間に挿通され、これらの両歯車1の噛
合回転に伴って加熱された歯車1の歯先1aにより加圧
される。この時、加圧された場所に熱影響も有効に働き
確実に折り目2が付けられる(第2図)。
次に、この折り目2が付けられた原シート材Aは、支持
部材4上を経て、押込みローラ3により波形形成ゾーン
6に押し込まれる。押込みローラ3による波形形成ゾー
ン6への原シート材Aの押込み速度よりも、波形形成ロ
ーラ5による波形形成ゾーン6からの原シート材Aの送
り出し速度を遅くコントロールするので、原シート材A
は波形形成ゾーン6内において前記折り目2に沿って折
りたたまれ波形に形成される。
部材4上を経て、押込みローラ3により波形形成ゾーン
6に押し込まれる。押込みローラ3による波形形成ゾー
ン6への原シート材Aの押込み速度よりも、波形形成ロ
ーラ5による波形形成ゾーン6からの原シート材Aの送
り出し速度を遅くコントロールするので、原シート材A
は波形形成ゾーン6内において前記折り目2に沿って折
りたたまれ波形に形成される。
押込みローラ3により原シート材Aが波形形成ゾーン6
へ押込まれる時、押込みローラ3と案内壁7a、7bの
前端Nとの間にはほとんど間隙がないので、ここに原シ
ート材Aが巻き込まれるようなことがない。
へ押込まれる時、押込みローラ3と案内壁7a、7bの
前端Nとの間にはほとんど間隙がないので、ここに原シ
ート材Aが巻き込まれるようなことがない。
又、波形形成ゾーン6内を移動される時、原シート材A
は下側案内壁7b上のガイド凸条32によってガイドさ
れるので、幅方向にずれることがない。更に、ガイド凸
条32の前端部32aは下方へ屈曲されているので原シ
ート材Aがガイド凸条32に引掛かるようなことがない
。
は下側案内壁7b上のガイド凸条32によってガイドさ
れるので、幅方向にずれることがない。更に、ガイド凸
条32の前端部32aは下方へ屈曲されているので原シ
ート材Aがガイド凸条32に引掛かるようなことがない
。
加えて、波形形成ゾーン6では各ウェーブコントローラ
34が原シート材A上に直接載置され、そのウェーブコ
ントローラ34の自重で原シート材Aは下方へ押圧され
る。このため、両案内壁7a、7bの間隔が多少大きす
ぎることがあっても高さのそろった波形がきれいに形成
される。
34が原シート材A上に直接載置され、そのウェーブコ
ントローラ34の自重で原シート材Aは下方へ押圧され
る。このため、両案内壁7a、7bの間隔が多少大きす
ぎることがあっても高さのそろった波形がきれいに形成
される。
更に、この原シート材Aは波形調節ゾーン9に送られ波
形シート材Bに形成される。この場合、波形形成ローラ
5による波形形成ゾーン6からの原シート材Aの送り出
し速度よりも、波形調節ローラ8による波形調節ゾーン
9からの波形シート材Bの送り出し速度を遅くすれば、
波形シート材Bはその波形の波のピッチ×(第8図参照
)が小さくなる。逆に、波形形成ゾーン9からの送り出
し速度より波形調節ゾーン9からの送り出し速度を速く
すれば、波形シート材Bはその波形のピッチXが大きく
なる。
形シート材Bに形成される。この場合、波形形成ローラ
5による波形形成ゾーン6からの原シート材Aの送り出
し速度よりも、波形調節ローラ8による波形調節ゾーン
9からの波形シート材Bの送り出し速度を遅くすれば、
波形シート材Bはその波形の波のピッチ×(第8図参照
)が小さくなる。逆に、波形形成ゾーン9からの送り出
し速度より波形調節ゾーン9からの送り出し速度を速く
すれば、波形シート材Bはその波形のピッチXが大きく
なる。
この波形調節ゾーン9内を移動される時、波形シート材
Bは、下側案内壁10b上のガイド凹部36によってガ
イドされるので幅方向にずれることがない。
Bは、下側案内壁10b上のガイド凹部36によってガ
イドされるので幅方向にずれることがない。
次に、波形シート材Bは加熱セットゾーン12に送られ
、波形シート材Bの両面にネットコンベヤ22が当接さ
れてネットコンベヤ22により加熱セットゾーン12内
を後方へ移動される。このとき、送りローラ11による
波形シート材Bの送り速度と波形調節ローラ8による送
り速度とは同一であり、加熱セットゾーン12内を移動
する間、波形シート材Bにはサクションドライヤ13に
より熱(約200度)が加えられ、波形シート材Bの原
形形状が保持される。その後、波形シート材Bはクーリ
ング装M14により急速に冷却される。
、波形シート材Bの両面にネットコンベヤ22が当接さ
れてネットコンベヤ22により加熱セットゾーン12内
を後方へ移動される。このとき、送りローラ11による
波形シート材Bの送り速度と波形調節ローラ8による送
り速度とは同一であり、加熱セットゾーン12内を移動
する間、波形シート材Bにはサクションドライヤ13に
より熱(約200度)が加えられ、波形シート材Bの原
形形状が保持される。その後、波形シート材Bはクーリ
ング装M14により急速に冷却される。
そして最後に、波形シート材Bはラミネートゾーン15
に送られ、ベルトコンベヤ16によりラミネートゾーン
15内を後方へ移動される。その間に、波形シート材B
上には、その波Rの頂点R1に固定シート材17が当接
するように(第8図参照)固定シート材17が重ね合わ
され、ヒーター19により加熱されて両者8.17が溶
着される。
に送られ、ベルトコンベヤ16によりラミネートゾーン
15内を後方へ移動される。その間に、波形シート材B
上には、その波Rの頂点R1に固定シート材17が当接
するように(第8図参照)固定シート材17が重ね合わ
され、ヒーター19により加熱されて両者8.17が溶
着される。
このようにして製造された製品は第8図に示すように、
熱硬化性スパンボンドからなる形状保持部23とアクリ
ルm1lliニードルパンチ不織布からなるクツション
部24とが重ね合わされた状態でアーチ形状の波形に屈
曲されている。又、形状保持部23側には固定シート材
17が重ね合わされており、形状保持部23の波形の波
Rの頂点R1と溶着されている。
熱硬化性スパンボンドからなる形状保持部23とアクリ
ルm1lliニードルパンチ不織布からなるクツション
部24とが重ね合わされた状態でアーチ形状の波形に屈
曲されている。又、形状保持部23側には固定シート材
17が重ね合わされており、形状保持部23の波形の波
Rの頂点R1と溶着されている。
本製品は防音材、断熱材等として使用することができる
。
。
本実施例の製造装置を用いれば、波形形成ゾーン6及び
波形調節ゾーン9がそれぞれ固定された案内壁7a 、
7b 、 10a 、 10bがら構成されている
ので、従来技術のようにベルトから構成されている場合
と比べて原シート材を所望のピッチの波形に形成するこ
とが確実にできる。
波形調節ゾーン9がそれぞれ固定された案内壁7a 、
7b 、 10a 、 10bがら構成されている
ので、従来技術のようにベルトから構成されている場合
と比べて原シート材を所望のピッチの波形に形成するこ
とが確実にできる。
加えて、原シート材Aを所望のピッチの波形に形成する
に当たり、波形形成ゾーン6と波形調節ゾーン9との二
段階の工程を設けているので波形を形成するのに無理が
なく折りミスがない。
に当たり、波形形成ゾーン6と波形調節ゾーン9との二
段階の工程を設けているので波形を形成するのに無理が
なく折りミスがない。
又、本実施例の製造装置を用いれば、波形シート材Bの
製造を円滑に行うことができる。
製造を円滑に行うことができる。
更に、原シート材Aを構成する素材として熱硬化性スパ
ンボンドを使用し、原シート材Aを波形に成形した後の
工程に加熱セットゾーン12を設けたことにより、波形
シートBは熱により硬化された熱硬化性スバボンドが形
状保持部23として働き、波形シート材Bの波形形状を
きれいに確実に保持させることができる。又、サクショ
ンドライヤ13を用いて熱風を循環させているとともに
、多孔性であるネットコンベヤ22を用いているので熱
効率がよい。
ンボンドを使用し、原シート材Aを波形に成形した後の
工程に加熱セットゾーン12を設けたことにより、波形
シートBは熱により硬化された熱硬化性スバボンドが形
状保持部23として働き、波形シート材Bの波形形状を
きれいに確実に保持させることができる。又、サクショ
ンドライヤ13を用いて熱風を循環させているとともに
、多孔性であるネットコンベヤ22を用いているので熱
効率がよい。
本発明で用いられる原シート材として、ポリエステルと
ポリプロピレンとを素材とするものを使用し、波形形成
後、加熱セットゾーン12でポリプロピレンの融点(約
170度)以上、かつポリエステルの融点(約225度
)以下の温度で波形シート材Bを加熱すればポリプロピ
レンが溶融する。そして、ポリプロピレンが再び冷却さ
れることによって硬化し、波形シート材Bの波形形状が
保持される。
ポリプロピレンとを素材とするものを使用し、波形形成
後、加熱セットゾーン12でポリプロピレンの融点(約
170度)以上、かつポリエステルの融点(約225度
)以下の温度で波形シート材Bを加熱すればポリプロピ
レンが溶融する。そして、ポリプロピレンが再び冷却さ
れることによって硬化し、波形シート材Bの波形形状が
保持される。
なお、本発明は以下のように具体化してもよい。
(イ)ウェーブコントローラ34を幅方向中央のウェー
ブコントローラ挿入孔33にのみ挿入する。又は、両端
の挿入孔33のみに挿入する。
ブコントローラ挿入孔33にのみ挿入する。又は、両端
の挿入孔33のみに挿入する。
(ロ)ウェーブコントローラ34の重り35を原シート
材Aが薄いものの場合には軽いものとし、原シート材が
重いものの場合には重いものとする。
材Aが薄いものの場合には軽いものとし、原シート材が
重いものの場合には重いものとする。
(ハ)波形形成ゾーン6のガイド凸部32及び波形調節
ゾーン9のガイド凹部36のうちいずれか一方のみを形
成する。
ゾーン9のガイド凹部36のうちいずれか一方のみを形
成する。
(ニ)固定シート材17として紙や他のフィルム状のも
のを用いる。
のを用いる。
(ホ)固定シート材17として紙を用いた場合に接着シ
ートを波形シート材Bと紙との間に介在させるように、
紙と接着シートとを波形シート材Bにラミネートする。
ートを波形シート材Bと紙との間に介在させるように、
紙と接着シートとを波形シート材Bにラミネートする。
(へ)原シート材Aをロール25から導くのではなく、
原シート材Aの製造工程と本発明の波形シート材製造装
置とを直接結ぶ。
原シート材Aの製造工程と本発明の波形シート材製造装
置とを直接結ぶ。
[発明の効果]
以上詳述したように、第1の発明においては、原シート
材を波形形成ゾーン内で確実に波形に形成することがで
きる。
材を波形形成ゾーン内で確実に波形に形成することがで
きる。
第2の発明においては、押込みローラと波形形成ゾーン
の案内壁の前端との間に原シート材が巻き込まれること
がなく、波形シート材の製造を円滑に行うことができる
。
の案内壁の前端との間に原シート材が巻き込まれること
がなく、波形シート材の製造を円滑に行うことができる
。
第3の発明においては、ウェーブコントローラの働きに
より原シート材をきれいな高さのそろった波形に形成す
ることができる。
より原シート材をきれいな高さのそろった波形に形成す
ることができる。
第4の発明においては、原シート材を所望のピッチの波
形に形成することが確実にできる。
形に形成することが確実にできる。
第5の発明においては、例えば原シート材が加熱される
ことによってその形状が保持される素材を有している場
合、波形形状がきれいに確実に保持された波形シート材
を製造できる。
ことによってその形状が保持される素材を有している場
合、波形形状がきれいに確実に保持された波形シート材
を製造できる。
第6の発明においては、波形形成ゾーン及び波形調節ゾ
ーン内を原シート材及び波形シート材が進行方向に直線
的に移動するので、原シート材にきれいな波形を形成で
きるとともに、波形シート材の製造工程を円滑に行うこ
とができる。
ーン内を原シート材及び波形シート材が進行方向に直線
的に移動するので、原シート材にきれいな波形を形成で
きるとともに、波形シート材の製造工程を円滑に行うこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例である波形シート材の連続製
造装置を示す説明図、第2図は折り目付は歯車の路体正
面図、第3図は押込みローラ及び波形形成ゾーンの前端
部を示す部分正面図、第4図は波形形成ゾーンを示す部
分斜視図、第5図は波形形成ゾーンの下側案内壁を示す
斜視図、第6図は波形調節ゾーンの下側案内壁を示す斜
視図、′第7図は原シート材を示す断面図、第8図は波
形シート材を示す断面図である。 折り目付は歯車1、押込みローラ3、波形形成ローラ5
、波形形成ゾーン6、上側案内壁7a、下側案内壁7b
、波形調節ゾーン9、上側案内壁10a1下側案内壁1
0b、加熱セットゾーン12、ガイド凸条32、ウェー
ブコントローラ34、ガイド凹部36、 波R1ピッチX0
造装置を示す説明図、第2図は折り目付は歯車の路体正
面図、第3図は押込みローラ及び波形形成ゾーンの前端
部を示す部分正面図、第4図は波形形成ゾーンを示す部
分斜視図、第5図は波形形成ゾーンの下側案内壁を示す
斜視図、第6図は波形調節ゾーンの下側案内壁を示す斜
視図、′第7図は原シート材を示す断面図、第8図は波
形シート材を示す断面図である。 折り目付は歯車1、押込みローラ3、波形形成ローラ5
、波形形成ゾーン6、上側案内壁7a、下側案内壁7b
、波形調節ゾーン9、上側案内壁10a1下側案内壁1
0b、加熱セットゾーン12、ガイド凸条32、ウェー
ブコントローラ34、ガイド凹部36、 波R1ピッチX0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、波形成形前の原シート材(A)を挿通してこれに折
り目を付ける一対の折り目付け歯車(1)と、 両歯車(1)間から送り出された原シート材(A)を案
内するための一対の案内壁(7a、7b)を有する波形
形成ゾーン(6)と、 同波形形成ゾーン(6)に前記原シート材(A)を押し
込む一対の押込みローラ(3)と、 前記波形形成ゾーン(6)から原シート材(A)を送り
出す一対の波形形成ローラ(5)とを備え、両波形形成
ローラ(5)による原シート材(A)の送り出し速度が
、両押込みローラ(3)による原シート(A)の押し込
み速度よりも遅いことを特徴とする波形シート材の連続
製造装置。 2、両押込みローラ(3)を原シート材(A)との当接
面が滑らかなローラとし、同ローラ(3)を波形形成ゾ
ーン(6)の両案内壁(7a、7b)の前端(N)に近
接させたことを特徴とする請求項1記載の波形シート材
の連続製造装置。 3、波形形成ゾーン(6)の両案内壁(7a、7b)は
互いに対向する上壁(7a)及び下壁(7b)であって
、その上壁(7a)に孔(33)を形成するとともに、
その孔(33)内に、自重によって原シート材(A)を
押圧するウェーブコントローラ(34)を設けたことを
特徴とする請求項1記載の波形シート材連続製造装置。 4、波形形成ゾーン(6)から送り出された波形シート
材(B)を案内する一対の案内壁(10a、10b)を
有する波形調節ゾーン(9)を設け、周波形調節ゾーン
(9)の後方には、波形の波(R)のピッチ(X)を調
節するための波形調節ローラ(8)を設けたことを特徴
する請求項1記載の波形シート材の連続製造装置。 5、波形調節ゾーン(9)から送り出された波形シート
材(B)の形状を熱をかけて固定するための加熱ゾーン
(12)を設けたことを特徴とする請求項4記載の波形
シート材の連続製造装置。 6、波形形成ゾーン(6)及び/又は波形調節ゾーン(
9)に、原シート材(A)及び波形シート材(B)を進
行方向へ直線的にガイドするためのガイド凸部(32)
又はガイド凹部(36)を設けたことを特徴とする請求
項4記載の波形シート材の連続製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185008A JPH0741667B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 波形シート材の連続製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185008A JPH0741667B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 波形シート材の連続製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349928A true JPH0349928A (ja) | 1991-03-04 |
| JPH0741667B2 JPH0741667B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=16163161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1185008A Expired - Fee Related JPH0741667B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 波形シート材の連続製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741667B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5503547A (en) * | 1992-06-24 | 1996-04-02 | Nishikawa Rose Co., Ltd. | Apparatus for continuously manufacturing corrugated sheet |
| JP2000301602A (ja) * | 1999-04-15 | 2000-10-31 | Sulzer Chemtech Ag | ストリップ状フィルムの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5474861A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-15 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Method of making corrugated sheet of thermoplastic material |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1185008A patent/JPH0741667B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5474861A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-15 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Method of making corrugated sheet of thermoplastic material |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5503547A (en) * | 1992-06-24 | 1996-04-02 | Nishikawa Rose Co., Ltd. | Apparatus for continuously manufacturing corrugated sheet |
| JP2000301602A (ja) * | 1999-04-15 | 2000-10-31 | Sulzer Chemtech Ag | ストリップ状フィルムの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0741667B2 (ja) | 1995-05-10 |
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