JPH0350255A - 樹脂組成物及びスピーカ用振動板 - Google Patents
樹脂組成物及びスピーカ用振動板Info
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- JPH0350255A JPH0350255A JP18379589A JP18379589A JPH0350255A JP H0350255 A JPH0350255 A JP H0350255A JP 18379589 A JP18379589 A JP 18379589A JP 18379589 A JP18379589 A JP 18379589A JP H0350255 A JPH0350255 A JP H0350255A
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- Japan
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- acid
- liquid crystal
- resin composition
- crystal polymer
- aromatic
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、加工性・耐熱性・剛性に優れた樹脂組成物及
びスピーカ用振動板に関する。更に詳しくは、薄肉成形
性・高耐熱性及び高弾性が要求されるスピーカ用振動板
を射出成形して得る場合に特に適した樹脂組成物及び該
樹脂組成物からなるスピーカ用振動板に関する。
びスピーカ用振動板に関する。更に詳しくは、薄肉成形
性・高耐熱性及び高弾性が要求されるスピーカ用振動板
を射出成形して得る場合に特に適した樹脂組成物及び該
樹脂組成物からなるスピーカ用振動板に関する。
[従来の技術]
一般にスピーカ用振動板に要求される主な特性としては
、再生周波数帯域での音圧をフラットにするため軽量で
剛性が高いこと、つまり比弾性率が大きいことと、高調
波歪みを小さくするため内部損失(振動減衰性)が大き
いことがあげられる。
、再生周波数帯域での音圧をフラットにするため軽量で
剛性が高いこと、つまり比弾性率が大きいことと、高調
波歪みを小さくするため内部損失(振動減衰性)が大き
いことがあげられる。
従来、スピーカ用振動板は、紙、アルミニウム・チタン
・ベリリウムなどの金属及び熱硬化性樹脂・ポリプロピ
レンなどの高分子材料が用いられているが、金属は弾性
率は高いが内部損失が小さく、ポリプロピレンなどの高
分子材料は内部損失は大きいが弾性率が低いという欠点
がある。これらの欠点を改良するため高分子材料では、
繊維強化複合材料とすることにより弾性率の向上を図っ
ているが、高弾性・高振動減衰性の両方を十分満足する
材料は得られていなかった。
・ベリリウムなどの金属及び熱硬化性樹脂・ポリプロピ
レンなどの高分子材料が用いられているが、金属は弾性
率は高いが内部損失が小さく、ポリプロピレンなどの高
分子材料は内部損失は大きいが弾性率が低いという欠点
がある。これらの欠点を改良するため高分子材料では、
繊維強化複合材料とすることにより弾性率の向上を図っ
ているが、高弾性・高振動減衰性の両方を十分満足する
材料は得られていなかった。
比弾性率及び内部損失の両方を満足する材料として、最
近、芳香族系のサーモトロッピク液晶ポリマーが注目さ
れており、液晶ポリマーを用いたスピーカ用振動板の開
発も行われている(例えば特開昭62−149296号
公報など)。
近、芳香族系のサーモトロッピク液晶ポリマーが注目さ
れており、液晶ポリマーを用いたスピーカ用振動板の開
発も行われている(例えば特開昭62−149296号
公報など)。
スピーカ用振動板に要求される上記以外の特性としては
、ボイスコイルの発熱に耐え得るだけの耐熱性や形状の
大きな振動板を射出成形する際に必要な薄肉高流動性が
挙げられる。
、ボイスコイルの発熱に耐え得るだけの耐熱性や形状の
大きな振動板を射出成形する際に必要な薄肉高流動性が
挙げられる。
しかしながら、現在用いられている液晶ポリマーは一般
に高耐熱性なものほど加工性が悪くなる傾向にあり、高
耐熱性と高流動性を兼ね備えているものはない。従って
、現在振動板に液晶ポリマーを用いる場合は、耐熱性が
要求される場合と流動性が要求される場合とに使い分け
る必要がある。
に高耐熱性なものほど加工性が悪くなる傾向にあり、高
耐熱性と高流動性を兼ね備えているものはない。従って
、現在振動板に液晶ポリマーを用いる場合は、耐熱性が
要求される場合と流動性が要求される場合とに使い分け
る必要がある。
本発明は上記事情に基づき高流動性でありかつ高耐熱性
を有する樹脂組成物及び該樹脂1組成物からなるスピー
カ用振動板を提供することにある。
を有する樹脂組成物及び該樹脂1組成物からなるスピー
カ用振動板を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは前記課題を解決するために鋭意研究した結
果、液晶ポリマーの高流動化に伴う耐熱性の低下を最小
限にとどめることにより、繊維状物質を配合した樹脂組
成物が射出成形時の流動性と耐熱性に優れていることを
見出だした。
果、液晶ポリマーの高流動化に伴う耐熱性の低下を最小
限にとどめることにより、繊維状物質を配合した樹脂組
成物が射出成形時の流動性と耐熱性に優れていることを
見出だした。
すなわち本発明は、液晶ポリマー及び繊維状物質からな
る樹脂組成物であって、330℃における0、5龍のス
パイラルフロー長が200 nus以上、かつ熱変形温
度(ASTM D−64818,6kg/cシ)が2
50℃以上であり、繊維状物質の充填量が5重量%以上
、20重量%未満であることを特徴とする樹脂組成物及
び該樹脂組成物からなるスピーカ用振動板に関する。
る樹脂組成物であって、330℃における0、5龍のス
パイラルフロー長が200 nus以上、かつ熱変形温
度(ASTM D−64818,6kg/cシ)が2
50℃以上であり、繊維状物質の充填量が5重量%以上
、20重量%未満であることを特徴とする樹脂組成物及
び該樹脂組成物からなるスピーカ用振動板に関する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いられる液晶ポリマーは、芳香族ヒドロキシ
カルボン酸を主成分として、芳香族ジカルボン酸、脂肪
族ジカルボン酸の中から選ばれる1種、成るいは2種以
上の化合物と芳香族ジオール、脂肪族ジオールの中から
選ばれる1種、成るいは2F!以上の化合物を共重合さ
せた芳香族ポリエステル、及び芳香族ジカルボン酸、脂
肪族ジカルボン酸の中から選ばれる1種、成るいは2種
以上の化合物と芳香族ジオール、脂肪族ジオールの中か
ら選ばれる1種、成るいは2種以上の化合物を共重合さ
せた芳香族ポリエステルである。
カルボン酸を主成分として、芳香族ジカルボン酸、脂肪
族ジカルボン酸の中から選ばれる1種、成るいは2種以
上の化合物と芳香族ジオール、脂肪族ジオールの中から
選ばれる1種、成るいは2F!以上の化合物を共重合さ
せた芳香族ポリエステル、及び芳香族ジカルボン酸、脂
肪族ジカルボン酸の中から選ばれる1種、成るいは2種
以上の化合物と芳香族ジオール、脂肪族ジオールの中か
ら選ばれる1種、成るいは2種以上の化合物を共重合さ
せた芳香族ポリエステルである。
芳香族ヒドロキシカルボン酸としては、4−ヒドロキシ
安息香酸、3−ヒドロキシ安息香酸、2−ヒドロキシ安
息香酸、6−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸、5−ヒドロ
キシ−2−ナフトエ酸等の芳香族ヒドロキシカルボン酸
、又は4−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸、4−ヒド
ロキシ−3−メチル安息香酸、4−ヒドロキシ−2−フ
ェニル安息香酸、2−クロロ−4−ヒドロキシ安息香酸
、3−クロロ−4−ヒドロキシ安息香酸、6−ヒドロキ
シ−5−クロロ−2−ナフトエ酸、6−ヒトロキシー7
−クロロー2−ナフトエ酸、6−ヒドロキシ−5,7−
ジクロロ−2−ナフトエ酸等の芳香族ヒドロキシカルボ
ン酸のアルキル、アリル、ハロゲン置換体等が挙げられ
る。
安息香酸、3−ヒドロキシ安息香酸、2−ヒドロキシ安
息香酸、6−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸、5−ヒドロ
キシ−2−ナフトエ酸等の芳香族ヒドロキシカルボン酸
、又は4−ヒドロキシ−2−メチル安息香酸、4−ヒド
ロキシ−3−メチル安息香酸、4−ヒドロキシ−2−フ
ェニル安息香酸、2−クロロ−4−ヒドロキシ安息香酸
、3−クロロ−4−ヒドロキシ安息香酸、6−ヒドロキ
シ−5−クロロ−2−ナフトエ酸、6−ヒトロキシー7
−クロロー2−ナフトエ酸、6−ヒドロキシ−5,7−
ジクロロ−2−ナフトエ酸等の芳香族ヒドロキシカルボ
ン酸のアルキル、アリル、ハロゲン置換体等が挙げられ
る。
芳香族ジカルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタ
ル酸、4.4−−ジフェニルジカルボン酸、2,6−ナ
フタレンジカルボン酸、ジフェニルエーテル−4,4′
−ジカルボン酸、ジフェノキシエタン−4,4′−ジカ
ルボン酸、ジフェノキシブタン−4,4゛−ジカルボン
酸、ジフェニルメタン−3,4′−ジカルボン酸、ジフ
ェニルエーテル−3,3′−ジカルボン酸、ジフェノキ
シエタン−3,3゛−ジカルボン酸、ジフェニルエタン
−3,3゛−ジカルボン酸等の芳香族ジカルボン酸、又
は、クロロテレフタル酸、ブロモテレフタル酸、メチル
テレフタル酸、t−ブチルテレフタル酸の如き、前記芳
香族ジカルボン酸のアルキル、ハロゲン置換体等が挙げ
られる。
ル酸、4.4−−ジフェニルジカルボン酸、2,6−ナ
フタレンジカルボン酸、ジフェニルエーテル−4,4′
−ジカルボン酸、ジフェノキシエタン−4,4′−ジカ
ルボン酸、ジフェノキシブタン−4,4゛−ジカルボン
酸、ジフェニルメタン−3,4′−ジカルボン酸、ジフ
ェニルエーテル−3,3′−ジカルボン酸、ジフェノキ
シエタン−3,3゛−ジカルボン酸、ジフェニルエタン
−3,3゛−ジカルボン酸等の芳香族ジカルボン酸、又
は、クロロテレフタル酸、ブロモテレフタル酸、メチル
テレフタル酸、t−ブチルテレフタル酸の如き、前記芳
香族ジカルボン酸のアルキル、ハロゲン置換体等が挙げ
られる。
脂肪族ジカルボン酸としては、トランス−1゜4−シク
ロヘキサンジカルボン酸、シス−1,4−シクロヘキサ
ンジカルボン酸、1.3−シクロヘキサンジカルボン酸
等の環状脂肪族ジカルボン酸、及びその誘導体が挙げら
れる。
ロヘキサンジカルボン酸、シス−1,4−シクロヘキサ
ンジカルボン酸、1.3−シクロヘキサンジカルボン酸
等の環状脂肪族ジカルボン酸、及びその誘導体が挙げら
れる。
芳香族ジオールとしては、ハイドロキノン、レゾルシン
、4.4=−ジヒドロキシジフェニル、4.4゛−ジヒ
ドロキシジフェニルエーテル、3゜4゛−ジヒドロキシ
ジフェニル、3.4−−ジヒドロキシジフェニルエーテ
ル、4.4=−ジヒドロキシベンゾフェノン、3.4”
−ジヒドロキシベンゾフェノン、3.3−−ジヒドロキ
シベンゾフェノン、4.4−−ジヒドロキシジフェニル
スルホン、4.4−−ジヒドロキシジフェニルスルフィ
ド、4.4−−ジヒドロキシジフェニルメタン、3.4
″−ジヒドロキシジフェニルスルホン、3.4′−ジヒ
ドロキジフェニルスルフィド、3゜4′−ジヒドロキシ
ジフェニルメタン、3.3″−ジヒドロキシフェニルス
ルホン、3.3−−ジヒドロキシジフェニルスルフィド
、3.3−−ジヒドロキシジフェニルメタン、2.6−
−ナフタレンジオール、1,6″−ナフタレンジオール
、2.2゛−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン
、ビス(4−ヒドロキシフェノキシ)エタン等の芳香族
ジオール、又はクロロハイドロキノン、ブロモハイドロ
キノン、メチルハイドロキノン、t−ブチルハイドロキ
ノン、4−クロロレゾルシン、4−メチルレゾルシン等
の前記芳香族ジオールのアルキル、ハロゲン置換芳香族
ジオールなどが挙げられる。
、4.4=−ジヒドロキシジフェニル、4.4゛−ジヒ
ドロキシジフェニルエーテル、3゜4゛−ジヒドロキシ
ジフェニル、3.4−−ジヒドロキシジフェニルエーテ
ル、4.4=−ジヒドロキシベンゾフェノン、3.4”
−ジヒドロキシベンゾフェノン、3.3−−ジヒドロキ
シベンゾフェノン、4.4−−ジヒドロキシジフェニル
スルホン、4.4−−ジヒドロキシジフェニルスルフィ
ド、4.4−−ジヒドロキシジフェニルメタン、3.4
″−ジヒドロキシジフェニルスルホン、3.4′−ジヒ
ドロキジフェニルスルフィド、3゜4′−ジヒドロキシ
ジフェニルメタン、3.3″−ジヒドロキシフェニルス
ルホン、3.3−−ジヒドロキシジフェニルスルフィド
、3.3−−ジヒドロキシジフェニルメタン、2.6−
−ナフタレンジオール、1,6″−ナフタレンジオール
、2.2゛−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン
、ビス(4−ヒドロキシフェノキシ)エタン等の芳香族
ジオール、又はクロロハイドロキノン、ブロモハイドロ
キノン、メチルハイドロキノン、t−ブチルハイドロキ
ノン、4−クロロレゾルシン、4−メチルレゾルシン等
の前記芳香族ジオールのアルキル、ハロゲン置換芳香族
ジオールなどが挙げられる。
脂肪族ジオールとしては、トランス−1,4−シクロヘ
キサンジオール、シス−1,4−シクロヘキサンジオー
ル、トランス−1,4−シクロヘキサンジメタツール、
シス−1,4−シクロヘキサンジメタツール、トランス
−1,3−シクロヘキサンジオール、シス−1,2−シ
クロヘキサンジオール、トランス−1,3−シクロヘキ
サンジメタツール、エチレングリコール、1,4−ブタ
ンジオール、1.6−ヘキサンジオール、1. 8−オ
クタンジオール等の環状、直鎖状、又は分岐状脂肪族ジ
オール、及びその誘導体が挙げられる。
キサンジオール、シス−1,4−シクロヘキサンジオー
ル、トランス−1,4−シクロヘキサンジメタツール、
シス−1,4−シクロヘキサンジメタツール、トランス
−1,3−シクロヘキサンジオール、シス−1,2−シ
クロヘキサンジオール、トランス−1,3−シクロヘキ
サンジメタツール、エチレングリコール、1,4−ブタ
ンジオール、1.6−ヘキサンジオール、1. 8−オ
クタンジオール等の環状、直鎖状、又は分岐状脂肪族ジ
オール、及びその誘導体が挙げられる。
上記各成分からなる芳香族ポリエステルは、構成成分及
びポリマー中の組成比、シーケンス分布によっては、異
方性溶融相を形成するものとしないものが存在する。し
かし、本発明で用いられる液晶ポリマーは、異方性溶融
相を形成し得る芳香族ポリエステルに限る。
びポリマー中の組成比、シーケンス分布によっては、異
方性溶融相を形成するものとしないものが存在する。し
かし、本発明で用いられる液晶ポリマーは、異方性溶融
相を形成し得る芳香族ポリエステルに限る。
前記のモノマーを用い異方性溶融相を形成し得る芳香族
ポリエステルの製法については、特に限定はない。例え
ば、代表的な製造方法は、4−アセトキシ安息香酸と4
.4゛−ジアセトキシジフェニル、テレフタル酸、イソ
フタル酸を反応させる方法が挙げられる。反応は、一般
に窒素気流中低温から始め、反応進行と共に温度を連続
的に上昇させて行う。得られた粒状の生成物を更に減圧
下或いは、常圧において200〜350℃の温度で二次
固相重縮合反応を行うことができる。この操作により分
子量が増大し、得られたポリエステルの性質は、著しく
改良される。また、上記の反応を促進するため、例えば
ルイス酸、ハロゲン化水素、有機酸、又は無機酸の塩及
びアンチモンやゲルマニウムの化合物などの触媒を0.
01〜1.0重量%用いることもできる。
ポリエステルの製法については、特に限定はない。例え
ば、代表的な製造方法は、4−アセトキシ安息香酸と4
.4゛−ジアセトキシジフェニル、テレフタル酸、イソ
フタル酸を反応させる方法が挙げられる。反応は、一般
に窒素気流中低温から始め、反応進行と共に温度を連続
的に上昇させて行う。得られた粒状の生成物を更に減圧
下或いは、常圧において200〜350℃の温度で二次
固相重縮合反応を行うことができる。この操作により分
子量が増大し、得られたポリエステルの性質は、著しく
改良される。また、上記の反応を促進するため、例えば
ルイス酸、ハロゲン化水素、有機酸、又は無機酸の塩及
びアンチモンやゲルマニウムの化合物などの触媒を0.
01〜1.0重量%用いることもできる。
一般に流動性を上げるためには分子量を低下させてやれ
ば良いが、それだけでは耐熱性及び熱安定性の低下が生
じることになる。本発明では耐熱性及び熱安定性の低下
を最小限にとどめるために、反応時にジオールに対して
過剰のジカルボン酸を反応させ、ポリマ一連鎖の末端の
多くをカルボン酸末端基とし、得られたポリマー生成物
の熱安定性を向上させる。
ば良いが、それだけでは耐熱性及び熱安定性の低下が生
じることになる。本発明では耐熱性及び熱安定性の低下
を最小限にとどめるために、反応時にジオールに対して
過剰のジカルボン酸を反応させ、ポリマ一連鎖の末端の
多くをカルボン酸末端基とし、得られたポリマー生成物
の熱安定性を向上させる。
ジオールに対するジカルボン酸の過剰量は反応させるモ
ノマーの種類によっても異なるが、4〜アセトキシ安息
香酸、イソフタル酸、テレフタル酸及び4,4゛−ジア
セトキシジフェニルを反応させてポリマーを得る場合に
は8〜13モル%過剰であることが好ましい。過剰量が
8モル%未満である場合には流動性の低下が生じる場合
があり、過剰量が13モル%を越える場合には耐熱性の
低下と共に弾性率の低下が生じる場合がある。
ノマーの種類によっても異なるが、4〜アセトキシ安息
香酸、イソフタル酸、テレフタル酸及び4,4゛−ジア
セトキシジフェニルを反応させてポリマーを得る場合に
は8〜13モル%過剰であることが好ましい。過剰量が
8モル%未満である場合には流動性の低下が生じる場合
があり、過剰量が13モル%を越える場合には耐熱性の
低下と共に弾性率の低下が生じる場合がある。
上記液晶ポリマーの330℃における0、5龍のスパイ
ラルフロー長は250 m+s以上である事が好ましい
。スパイラルフロー長が250 m+s未満の場合には
繊維状物質を配合した樹脂組成物において、例えば形状
の大きな振動板を射出成形する場合にショートショット
になる恐れがあり本発明に適さない。
ラルフロー長は250 m+s以上である事が好ましい
。スパイラルフロー長が250 m+s未満の場合には
繊維状物質を配合した樹脂組成物において、例えば形状
の大きな振動板を射出成形する場合にショートショット
になる恐れがあり本発明に適さない。
また、上記液晶ポリマーの熱変形温度は230℃以上で
あることが好ましい。熱変形温度が23−0℃未満の場
合には繊維状物質を配合した樹脂組成物において、スピ
ーカ用振動板を得てもボイスコイルの発熱に耐え得るだ
けの耐熱性を有していない場合がある。
あることが好ましい。熱変形温度が23−0℃未満の場
合には繊維状物質を配合した樹脂組成物において、スピ
ーカ用振動板を得てもボイスコイルの発熱に耐え得るだ
けの耐熱性を有していない場合がある。
本発明に用いられる液晶ポリマーの溶融粘度は、−1
1I定温度320℃、剪断速度IQ sec に
おいて100〜7000ボイズであり、特に500〜3
000ポイズであることが望ましい。
おいて100〜7000ボイズであり、特に500〜3
000ポイズであることが望ましい。
100ボイズ未膚の場合は耐熱性及び熱安定性の低下が
生じることがあり、7000ポイズを越える場合には流
動性の低下が生じることがある。
生じることがあり、7000ポイズを越える場合には流
動性の低下が生じることがある。
本発明に係わる樹脂組成物中に充填される繊維状物質は
、引張り弾性率1. OX 10 ”kg/c−以上
、繊維径0.1〜30μm1かつアスペクト比が3以上
であることが好ましい。用いられる繊維状物質の引張り
弾性率が1. OX 106kg/cシ未満、もしく
は繊維径0.1〜30μmの範囲外、またはアスペクト
比が3未満である場合には、本発明に於ける高弾性化が
十分に得られない場合がある。
、引張り弾性率1. OX 10 ”kg/c−以上
、繊維径0.1〜30μm1かつアスペクト比が3以上
であることが好ましい。用いられる繊維状物質の引張り
弾性率が1. OX 106kg/cシ未満、もしく
は繊維径0.1〜30μmの範囲外、またはアスペクト
比が3未満である場合には、本発明に於ける高弾性化が
十分に得られない場合がある。
以上のような繊維状物質としては、炭素繊維。
アルミナ繊維、アラミド繊維及びチタン酸カリウム繊維
などがあげられる。
などがあげられる。
上記繊維状物質の配合量は5重量%以上、20重量%未
満であることが好ましい。配合量が5重量%未満の場合
には高耐熱化、高弾性化が十分に得られない場合があり
、配合量が20重量%以上の場合には振動減衰性の低下
を示すと共に、成形時の流動性が低下し振動板の成形が
困難になる場合がある。
満であることが好ましい。配合量が5重量%未満の場合
には高耐熱化、高弾性化が十分に得られない場合があり
、配合量が20重量%以上の場合には振動減衰性の低下
を示すと共に、成形時の流動性が低下し振動板の成形が
困難になる場合がある。
本発明に係る樹脂組成物の330℃における0、5m+
sのスパイラルフロー長は200 mm以上である事が
好ましい。スパイラルフロー長が200m1m未満の場
合には、例えば形状の大きな振動板を射出成形する場合
にショートショットになる恐れがあり本発明に適さない
。
sのスパイラルフロー長は200 mm以上である事が
好ましい。スパイラルフロー長が200m1m未満の場
合には、例えば形状の大きな振動板を射出成形する場合
にショートショットになる恐れがあり本発明に適さない
。
また、上記樹脂組成物の熱変形温度は250℃以上であ
ることが好ましい。熱変形温度が250℃未満の場合に
は、射出成形によりスピーカ用振動板を得てもボイスコ
イルの発熱に耐え得るだけの耐熱性を有していない場合
がある。
ることが好ましい。熱変形温度が250℃未満の場合に
は、射出成形によりスピーカ用振動板を得てもボイスコ
イルの発熱に耐え得るだけの耐熱性を有していない場合
がある。
[実施例]
次に実施例及び比較例を示して本発明を更に具体的に説
明するが本発明はこれらに限定されるものではない。
明するが本発明はこれらに限定されるものではない。
(実施例1)
4−アセトキシ安息香酸/イソフタル酸/テレフタル酸
/4.4”−ジアセトキシジフェニルを3.510.3
310.77/1.0のモル比において反応させ液晶ポ
リマーを得た。
/4.4”−ジアセトキシジフェニルを3.510.3
310.77/1.0のモル比において反応させ液晶ポ
リマーを得た。
iGられた液晶ポリマーの溶融粘度は、島津製作所製フ
ローテスターにより直径0.5mm、キャピラリ長2
mmのダイスを用いてiDJ定した結果、測定−1 温度320℃、剪断速度10 sec において
1,400ボイスであった。
ローテスターにより直径0.5mm、キャピラリ長2
mmのダイスを用いてiDJ定した結果、測定−1 温度320℃、剪断速度10 sec において
1,400ボイスであった。
また、この液晶ポリマーを二軸押出機(日本製鋼新製
TEX30SS)を用いてシリンダー温度280℃、ダ
イ温度300℃で押出し造粒を行ないベレットを作成し
た。
TEX30SS)を用いてシリンダー温度280℃、ダ
イ温度300℃で押出し造粒を行ないベレットを作成し
た。
次にペレットを120℃で2時間除湿乾燥した後、50
トン射出成形機(東芝機械製 l550EP)を用いて
シリンダー温度330℃、射出圧力1 、 100kg
/cd、射出速度高速、金型温度150℃の条件で0.
5mmのスパイラルフロー長を評価したところ363關
であった。
トン射出成形機(東芝機械製 l550EP)を用いて
シリンダー温度330℃、射出圧力1 、 100kg
/cd、射出速度高速、金型温度150℃の条件で0.
5mmのスパイラルフロー長を評価したところ363關
であった。
また、同射出条件において長さ127mm、幅12.7
mm、厚さ3.2mmの試験片を作成しASTM D
−648に従い熱変形温度(18,6kg/ cd )
を測定したところ242℃であった。
mm、厚さ3.2mmの試験片を作成しASTM D
−648に従い熱変形温度(18,6kg/ cd )
を測定したところ242℃であった。
この液晶ポリマー90重】%と引張り弾性率2)4 X
106kg/cI#、繊維径6μmの炭素繊維(東邦
レーヨン株式会社製 商品名[ベスファイトHTAJ
)10重量%をトライブレンドし、二軸押出機(日本製
鋼新製 TEX30SS)を用いてシリンダー温度28
0℃、ダイ温度300℃で押出し造粒を行ないベレット
を作成した。
106kg/cI#、繊維径6μmの炭素繊維(東邦
レーヨン株式会社製 商品名[ベスファイトHTAJ
)10重量%をトライブレンドし、二軸押出機(日本製
鋼新製 TEX30SS)を用いてシリンダー温度28
0℃、ダイ温度300℃で押出し造粒を行ないベレット
を作成した。
次にペレットを120℃で2時間除湿乾燥した後、50
トン射出成形機(東芝機械製 l550EP)を用いて
シリンダー温度330℃、射出圧力1,100kg/c
シ、射出速度高速、金型温度150℃の条件で0.5m
mのスパイラルフロー長を評価しその結果を第1表に示
す。
トン射出成形機(東芝機械製 l550EP)を用いて
シリンダー温度330℃、射出圧力1,100kg/c
シ、射出速度高速、金型温度150℃の条件で0.5m
mのスパイラルフロー長を評価しその結果を第1表に示
す。
また、同射出条件において長さ127mm、幅1.2.
7m+s、厚さ3.2mmの試験片を作成し、ASTM
D−790に従い曲げ弾性率、ASTMD−648
に従い熱変形温度(18,6kg/d)、振動リード法
によりtanδを求めた。その結果を第1表に示す。
7m+s、厚さ3.2mmの試験片を作成し、ASTM
D−790に従い曲げ弾性率、ASTMD−648
に従い熱変形温度(18,6kg/d)、振動リード法
によりtanδを求めた。その結果を第1表に示す。
(実施例2)
実施例1と同様の液晶ポリマー90重量%と引張り弾性
率2.8 X 106kg/cd、繊維径0.2〜0.
3μmのチタン酸カリウム繊維(大塚化学薬品株式会社
製 商品名「ティスモーDJ)10重量%とする以外は
実施例1と同様の方法により、曲げ弾性率、熱変形温度
及びtanδを求めた。
率2.8 X 106kg/cd、繊維径0.2〜0.
3μmのチタン酸カリウム繊維(大塚化学薬品株式会社
製 商品名「ティスモーDJ)10重量%とする以外は
実施例1と同様の方法により、曲げ弾性率、熱変形温度
及びtanδを求めた。
その結果を第1表に示す。
(比較例1)
実施例1と同様の液晶ポリマー75重量%と実施例1と
同様の炭素繊維(東邦レーヨン株式会社製 商品名「ベ
スファイトHTAJ )25重量%とする以外は実施例
1と同様の方法により、曲げ弾性率、熱変形温度及びt
anδを求めた。その結果を第1表に示す。
同様の炭素繊維(東邦レーヨン株式会社製 商品名「ベ
スファイトHTAJ )25重量%とする以外は実施例
1と同様の方法により、曲げ弾性率、熱変形温度及びt
anδを求めた。その結果を第1表に示す。
(比較例2)
実施例1と同様の液晶ポリマー97重量%と実施例1と
同様の炭素繊維(東邦レーヨン株式会社製 商品名「ベ
スファイトHTAJ )3重量%とする以外は実施例1
と同様の方法により、曲げ弾性率、熱変形温度及びta
nδを求めた。その結果を第1表に示す。
同様の炭素繊維(東邦レーヨン株式会社製 商品名「ベ
スファイトHTAJ )3重量%とする以外は実施例1
と同様の方法により、曲げ弾性率、熱変形温度及びta
nδを求めた。その結果を第1表に示す。
(比較例3)
4−アセトキシ安息香酸/イソフタル酸/テレフタル酸
/4.4”−ジアセトキシジフェニルを3.510.3
210.75/1.0のモル比において反応させ液晶ポ
リマーを得た。
/4.4”−ジアセトキシジフェニルを3.510.3
210.75/1.0のモル比において反応させ液晶ポ
リマーを得た。
得られた液晶ポリマーの溶融粘度を実施例1と同様の方
法により測定したところ12,000ボイズであった。
法により測定したところ12,000ボイズであった。
また、この液晶ポリマーを二軸押出機(日本製鋼新製
TEX30SS)を用いてシリンダー温度300℃、ダ
イ温度330℃で押出し造粒を行ないペレットを作成す
る以外は実施例1と同様の方法により0.5mmのスパ
イラルフロー長と熱変形温度を評価したところ各々16
5mm、250℃であった。
TEX30SS)を用いてシリンダー温度300℃、ダ
イ温度330℃で押出し造粒を行ないペレットを作成す
る以外は実施例1と同様の方法により0.5mmのスパ
イラルフロー長と熱変形温度を評価したところ各々16
5mm、250℃であった。
この液晶ポリマー90重量%と実施例1と同様の炭素繊
維(東邦レーヨン株式会社製 商品名「ベスファイトH
TAJ)10重量%をトライブレンドし、二軸押出機(
日本製鋼新製 TEX30SS)を用いてシリンダー温
度300℃、ダイ温度330℃で押出し造粒を行ないペ
レットを作成する以外は実施例1と同様の方法により、
スパイラルフロー長、曲げ弾性率、熱変形温度及びta
nδを求めた。その結果を第1表に示す。
維(東邦レーヨン株式会社製 商品名「ベスファイトH
TAJ)10重量%をトライブレンドし、二軸押出機(
日本製鋼新製 TEX30SS)を用いてシリンダー温
度300℃、ダイ温度330℃で押出し造粒を行ないペ
レットを作成する以外は実施例1と同様の方法により、
スパイラルフロー長、曲げ弾性率、熱変形温度及びta
nδを求めた。その結果を第1表に示す。
(比較例4)
4−アセトキシ安息香酸/イソフタル酸/テレフタル酸
/4.4”−ジアセトキシジフェニルを3.510.3
410.77/1.0のモル比において反応させ液晶ポ
リマーを得た。
/4.4”−ジアセトキシジフェニルを3.510.3
410.77/1.0のモル比において反応させ液晶ポ
リマーを得た。
得られた液晶ポリマーの溶融粘度を実施例1と同様の方
法により測定したところ20ポイズであった。
法により測定したところ20ポイズであった。
また、この液晶ポリマーを二軸押出機(日本製鋼新製
TEX30SS)を用いてシリンダー温度255℃、ダ
イ温度280℃で押出し造粒を行ないペレットを作成す
る以外は実施例1と同様の方法により0.5關のスパイ
ラルフロー長を評価したところ635關であった。次に
50トン射出成形機のシリンダー温度を300℃とする
以外は実施例1と同様の方法により熱変形温度を7Tl
lI定したところ187℃であった。
TEX30SS)を用いてシリンダー温度255℃、ダ
イ温度280℃で押出し造粒を行ないペレットを作成す
る以外は実施例1と同様の方法により0.5關のスパイ
ラルフロー長を評価したところ635關であった。次に
50トン射出成形機のシリンダー温度を300℃とする
以外は実施例1と同様の方法により熱変形温度を7Tl
lI定したところ187℃であった。
この液晶ポリマー90重量%と実施例1と同様の炭素繊
維(東邦レーヨン株式会社製 商品名「ベスファイトH
TAJ)10重量96をドライブレンドし、二軸押出機
(日本製鋼新製 TEX30SS)を用いてシリンダー
温度255℃、ダイ温度280℃で押出し造粒を行ない
ペレットを作成する以外は実施例1と同様の方法により
、スパイラルフロー長を評価した。その結果を第1表に
示す。次に50トン射出成形機のシリンダー温度を30
0℃とする以外は実施例1と同様の方法により曲げ弾性
率、熱変形温度及びtanδを求めた。その結果を第1
表に示す。
維(東邦レーヨン株式会社製 商品名「ベスファイトH
TAJ)10重量96をドライブレンドし、二軸押出機
(日本製鋼新製 TEX30SS)を用いてシリンダー
温度255℃、ダイ温度280℃で押出し造粒を行ない
ペレットを作成する以外は実施例1と同様の方法により
、スパイラルフロー長を評価した。その結果を第1表に
示す。次に50トン射出成形機のシリンダー温度を30
0℃とする以外は実施例1と同様の方法により曲げ弾性
率、熱変形温度及びtanδを求めた。その結果を第1
表に示す。
[発明の効果]
本発明によれば、射出成形時の流動性に優れ、高弾性、
高振動減衰性を有しかつ高耐熱性である、特にスピーカ
用振動板に好適な樹脂組成物を得ることが可能である。
高振動減衰性を有しかつ高耐熱性である、特にスピーカ
用振動板に好適な樹脂組成物を得ることが可能である。
Claims (2)
- (1)液晶ポリマー及び繊維状物質からなる樹脂組成物
であって、330℃における0.5mmのスパイラルフ
ロー長が200mm以上、かつ熱変形温度(ASTMD
−64818.6kg/cm^2)が250℃以上であ
り、繊維状物質の充填量が5重量%以上、20重量%未
満であることを特徴とする樹脂組成物。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の樹脂組成物からなる
スピーカ用振動板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18379589A JPH0350255A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 樹脂組成物及びスピーカ用振動板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18379589A JPH0350255A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 樹脂組成物及びスピーカ用振動板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350255A true JPH0350255A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16142055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18379589A Pending JPH0350255A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 樹脂組成物及びスピーカ用振動板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350255A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5306881A (en) * | 1992-03-27 | 1994-04-26 | Maruyama Mfg., Co., Ltd. | Exhaust silencer with spark arrester |
| JP2006028287A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | 液晶ポリエステル樹脂およびその製造方法 |
| JP2011021178A (ja) * | 2009-06-15 | 2011-02-03 | Ueno Fine Chem Ind Ltd | 液晶ポリエステルブレンド組成物 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18379589A patent/JPH0350255A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5306881A (en) * | 1992-03-27 | 1994-04-26 | Maruyama Mfg., Co., Ltd. | Exhaust silencer with spark arrester |
| JP2006028287A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | 液晶ポリエステル樹脂およびその製造方法 |
| JP2011021178A (ja) * | 2009-06-15 | 2011-02-03 | Ueno Fine Chem Ind Ltd | 液晶ポリエステルブレンド組成物 |
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