JPH0350306A - 動弁機構における油圧式ラッシュアジャスタ - Google Patents
動弁機構における油圧式ラッシュアジャスタInfo
- Publication number
- JPH0350306A JPH0350306A JP18497289A JP18497289A JPH0350306A JP H0350306 A JPH0350306 A JP H0350306A JP 18497289 A JP18497289 A JP 18497289A JP 18497289 A JP18497289 A JP 18497289A JP H0350306 A JPH0350306 A JP H0350306A
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- Japan
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- plunger
- pressure chamber
- oil
- reservoir
- high pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内燃機関の動弁機構中に設けられた油圧式
ラッシュアジャスタの改良に関する。
ラッシュアジャスタの改良に関する。
内燃機関における動弁機構は、一般に摩耗や熱膨張の影
響を受は易く、弁間隙が運転中に変化して出力や騒音に
悪影響を及ぼす。そのため、弾性体の反発力と油圧を利
用してこの間隙を自動的に補正する油圧式ラッシュアジ
ャスタが用いられるようになった。
響を受は易く、弁間隙が運転中に変化して出力や騒音に
悪影響を及ぼす。そのため、弾性体の反発力と油圧を利
用してこの間隙を自動的に補正する油圧式ラッシュアジ
ャスタが用いられるようになった。
第12図は、油溜用のリザーバをプランジャ内に備え、
且つ該プランジャは製造上の理由から該リザーバのある
位置で2分割され、その分割部分で互いに接触して一体
的となっているものを備えた油圧式ラッシュアジャスタ
の一例を示している。同図に示された構成は、底部(1
a)対向面側に開口端部(1b)を有する筒状躯体から
なるボディ(1)と、該ボディ(1)内に摺動自在に嵌
装され前記底部(1a)との間に高圧室(3)を形成し
、且つ内部に該高圧室(3)に油孔(2a)を介して連
通ずるリザーバ(4)を備えたプランジャ(2)と、前
記高圧室(3)内に介装されプランジャ(2)をボディ
開口端部(1b)の突出方向に付勢する弾性体(5)と
、同じく高圧室(3)内に設けられ前記油孔(2a)の
開閉を司るチェックバルブ(6a)及びこのチェックバ
ルブ(6a)をバルブ弾性体(6b)を介して保持する
バルブケージ(6c)と、ボディ(1)及びプランジャ
(2)の側壁に穿設され、内燃機関(図示なし)側から
送られてくる油を前記リザーバ(4)内に供給する給油
孔(7a) (7b)とを有している。又、上記プラン
ジャ(2)は前述のように、油孔(2a)に近い位置で
水平方向に2分割され、上部構成部Aと下部構成部Bは
その分割面で接触して一体的なものとして使用されてい
る。尚、図中(4a)は、リザーバ(4)内の3− 油に含まれるエアーが分離された時にこれを放出するた
めのエアー抜き孔であるが、この図面の例では上記油圧
式ラッシュアジャスタをロッカアーム(8)のエンドピ
ボットとして使用しており、プランジャ(2)頭部とロ
ッカアーム(8)端部とが接触する球面座(8a)の部
分にリザーバ(4)内の作動油を潤滑油として供給して
いる。
且つ該プランジャは製造上の理由から該リザーバのある
位置で2分割され、その分割部分で互いに接触して一体
的となっているものを備えた油圧式ラッシュアジャスタ
の一例を示している。同図に示された構成は、底部(1
a)対向面側に開口端部(1b)を有する筒状躯体から
なるボディ(1)と、該ボディ(1)内に摺動自在に嵌
装され前記底部(1a)との間に高圧室(3)を形成し
、且つ内部に該高圧室(3)に油孔(2a)を介して連
通ずるリザーバ(4)を備えたプランジャ(2)と、前
記高圧室(3)内に介装されプランジャ(2)をボディ
開口端部(1b)の突出方向に付勢する弾性体(5)と
、同じく高圧室(3)内に設けられ前記油孔(2a)の
開閉を司るチェックバルブ(6a)及びこのチェックバ
ルブ(6a)をバルブ弾性体(6b)を介して保持する
バルブケージ(6c)と、ボディ(1)及びプランジャ
(2)の側壁に穿設され、内燃機関(図示なし)側から
送られてくる油を前記リザーバ(4)内に供給する給油
孔(7a) (7b)とを有している。又、上記プラン
ジャ(2)は前述のように、油孔(2a)に近い位置で
水平方向に2分割され、上部構成部Aと下部構成部Bは
その分割面で接触して一体的なものとして使用されてい
る。尚、図中(4a)は、リザーバ(4)内の3− 油に含まれるエアーが分離された時にこれを放出するた
めのエアー抜き孔であるが、この図面の例では上記油圧
式ラッシュアジャスタをロッカアーム(8)のエンドピ
ボットとして使用しており、プランジャ(2)頭部とロ
ッカアーム(8)端部とが接触する球面座(8a)の部
分にリザーバ(4)内の作動油を潤滑油として供給して
いる。
一方、内燃機関側から送られてくる作動油は、前記給油
孔(7a) (7b)を介してリザーバ(4)内に供給
され、油孔(2a)を介して適宜高圧室(3)内に満た
されることになる。
孔(7a) (7b)を介してリザーバ(4)内に供給
され、油孔(2a)を介して適宜高圧室(3)内に満た
されることになる。
このような油圧式ラッシュアジャスタは高圧室(3)内
に満たされた作動油に圧力をかけた時に生じる該作動油
の剛性と、圧力解除時に同じく高圧室(3)へ介装され
た弾性体(5)の伸びようとする反発力とを利用して伸
縮し、熱変形等の原因により発生した動弁機構の隙間を
ゼロとするよう補正動作するものである。
に満たされた作動油に圧力をかけた時に生じる該作動油
の剛性と、圧力解除時に同じく高圧室(3)へ介装され
た弾性体(5)の伸びようとする反発力とを利用して伸
縮し、熱変形等の原因により発生した動弁機構の隙間を
ゼロとするよう補正動作するものである。
ところがこのような分割型のプランジャ(2)を用いて
いる場合は、その分割接触部分の隙間からリザーバ(4
)内の作動油が漏れ、更に該プランジャ(2)外周面と
ボディ(1)内周面の間を通ってボディ(1)側の給油
孔(7a)から、又は第13図のように油圧式ラッシュ
アジャスタ全体が傾いている場合は、ボディ開口端部(
1b)側からも、外部に漏洩する。この漏洩態様のうち
前者のような場合は、プランジャ(2)の分割接触位置
がリザーバ(4)内に通常確保すべき油量の場合の油面
より低い位置にある時、又ボディ(1)の前記給油孔(
7a)の位置がボディ底部(1a)側に近い位置にある
程顕著となる。一方、第13図のように油圧式ラッシュ
アジャスタ全体が傾いている場合は、その傾きが大きい
程、漏洩が激しくなる。
いる場合は、その分割接触部分の隙間からリザーバ(4
)内の作動油が漏れ、更に該プランジャ(2)外周面と
ボディ(1)内周面の間を通ってボディ(1)側の給油
孔(7a)から、又は第13図のように油圧式ラッシュ
アジャスタ全体が傾いている場合は、ボディ開口端部(
1b)側からも、外部に漏洩する。この漏洩態様のうち
前者のような場合は、プランジャ(2)の分割接触位置
がリザーバ(4)内に通常確保すべき油量の場合の油面
より低い位置にある時、又ボディ(1)の前記給油孔(
7a)の位置がボディ底部(1a)側に近い位置にある
程顕著となる。一方、第13図のように油圧式ラッシュ
アジャスタ全体が傾いている場合は、その傾きが大きい
程、漏洩が激しくなる。
従ってリザーバ(4)内の油面Hは低下し、再始動等で
リザーバ(4)内から油が吸込まれる時に、同時に油面
H上方のエアーを一緒に高圧室(3)内に吸込んでしま
うことになる。
リザーバ(4)内から油が吸込まれる時に、同時に油面
H上方のエアーを一緒に高圧室(3)内に吸込んでしま
うことになる。
特にカム(9)がそのカムノーズ(9a)でロッカアー
ム(8)と接触したまま内燃機関が停止した場合、この
油圧式ラッシュアジャスタは圧縮されて、最も短縮され
た状態(ボトムド状態)になる。この状態から機関を再
始動すると、プランジャ(2)とボディ(1)の摺動ス
トロークは最大となり、高圧室(3)内への油の吸込み
量が最も多くなる。しかし、機関停止時は内燃機関側か
らの油の供給がなされないのであるから、リザーバ(4
)内の油量の確保はほとんど不可能であり、機関再始動
時の高圧室(3)内へのエアー吸込みは最も激しいもの
となる。
ム(8)と接触したまま内燃機関が停止した場合、この
油圧式ラッシュアジャスタは圧縮されて、最も短縮され
た状態(ボトムド状態)になる。この状態から機関を再
始動すると、プランジャ(2)とボディ(1)の摺動ス
トロークは最大となり、高圧室(3)内への油の吸込み
量が最も多くなる。しかし、機関停止時は内燃機関側か
らの油の供給がなされないのであるから、リザーバ(4
)内の油量の確保はほとんど不可能であり、機関再始動
時の高圧室(3)内へのエアー吸込みは最も激しいもの
となる。
高圧室(3)内にエアーを吸込んだ場合、プランジャ(
2)が押圧、された時に該高圧室(3)内に生ずべき作
動油の剛性を極端↓こ低下(スポンジ状態になる)させ
てしまい、弁間隙の適正な補正ができなくなる。
2)が押圧、された時に該高圧室(3)内に生ずべき作
動油の剛性を極端↓こ低下(スポンジ状態になる)させ
てしまい、弁間隙の適正な補正ができなくなる。
本発明は従来技術の以上のような問題に鑑み創案された
もので、上記構造を有する油圧式ラッシュアジャスタの
分割型プランジャの分割接触部分の隙間からの油の漏出
を防止できる構造を提供し、上記の問題の解決を図らん
とするものである。
もので、上記構造を有する油圧式ラッシュアジャスタの
分割型プランジャの分割接触部分の隙間からの油の漏出
を防止できる構造を提供し、上記の問題の解決を図らん
とするものである。
そのため本発明は、分割型プランジャの分割接触部分に
シール材を設け、及び/又は該分割接触部分をラビリン
ス構造として、その隙間のシールを行なうことを基本的
特徴としている。
シール材を設け、及び/又は該分割接触部分をラビリン
ス構造として、その隙間のシールを行なうことを基本的
特徴としている。
このようなシール材としては、ゴム、紙、プラスチック
、金属、ペースト状シーラント、エンプラ、グリース等
種々のものが使用可能である。
、金属、ペースト状シーラント、エンプラ、グリース等
種々のものが使用可能である。
この油圧式ラッシュアジャスタの取付状態や機関停止時
の姿勢により、該油圧式ラッシュアジャスタが垂直乃至
略垂直状態に又は傾斜した状態になった場合でも、この
ようなシール材、及び/又はラビリンス構造による隙間
シールにより、リザーバ内からの作動油の漏出がなくな
るため、リザーバ内には必要充分な油量が確保され、高
圧室内へのエアーの吸込みは防止さ′れることになる。
の姿勢により、該油圧式ラッシュアジャスタが垂直乃至
略垂直状態に又は傾斜した状態になった場合でも、この
ようなシール材、及び/又はラビリンス構造による隙間
シールにより、リザーバ内からの作動油の漏出がなくな
るため、リザーバ内には必要充分な油量が確保され、高
圧室内へのエアーの吸込みは防止さ′れることになる。
以下本発明の具体的実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図(a)は本発明の一実施例を示している。
図中、Xは本発明に係るエンドピボット式の油圧式ラッ
シュアジャスタ、(1)は該ラッシュアジャスタXのボ
ディ、(2)は同じくラッシュアジャスタXのプランジ
ャ、(3)はボディ(1)とプランジャ(2)の間に形
成された高圧室、(4)はプランジャ(2)内に備えら
れた油溜用のリザーバ、(2a)は高圧室(3)とリザ
ーバ(4)を連通ずる油孔、(7a) (7b)は内燃
機関側から送られてくる作動油をリザーバ(4)内に供
給する給油孔である。
シュアジャスタ、(1)は該ラッシュアジャスタXのボ
ディ、(2)は同じくラッシュアジャスタXのプランジ
ャ、(3)はボディ(1)とプランジャ(2)の間に形
成された高圧室、(4)はプランジャ(2)内に備えら
れた油溜用のリザーバ、(2a)は高圧室(3)とリザ
ーバ(4)を連通ずる油孔、(7a) (7b)は内燃
機関側から送られてくる作動油をリザーバ(4)内に供
給する給油孔である。
本実施例では、カム(9)の回転により間欠的に押圧す
ることで、それまで弁ばね(10a)の反発力で閉じて
いたバルブ(10)を開くことができるロッカアーム(
8)のエンドピボットとして上記油圧式ラッシュアジャ
スタXが使用されてお7− り、そのため該ラッシュアジャスタXはこれらの動弁機
構の近傍の内燃機関本体Y側にボディ(1)底部(1a
)側から略その全体が埋設された状態で設置されている
。
ることで、それまで弁ばね(10a)の反発力で閉じて
いたバルブ(10)を開くことができるロッカアーム(
8)のエンドピボットとして上記油圧式ラッシュアジャ
スタXが使用されてお7− り、そのため該ラッシュアジャスタXはこれらの動弁機
構の近傍の内燃機関本体Y側にボディ(1)底部(1a
)側から略その全体が埋設された状態で設置されている
。
そしてこの油圧式ラッシュアジャスタXのプランジャ(
2)は、リザーバ(4)の油孔(2a)近傍位置で水平
方向に2分割された状態のものが用いられており、この
2分割のものがその分割面で接触し一体的なものとして
使用されている。本実施例では、この分割接触面間にシ
ール材として0リング(100)が挾持されており、リ
ザーバ(4)からボディ(1)内周面とプランジャ(2
)外周面間への作動油のリークを防止する。
2)は、リザーバ(4)の油孔(2a)近傍位置で水平
方向に2分割された状態のものが用いられており、この
2分割のものがその分割面で接触し一体的なものとして
使用されている。本実施例では、この分割接触面間にシ
ール材として0リング(100)が挾持されており、リ
ザーバ(4)からボディ(1)内周面とプランジャ(2
)外周面間への作動油のリークを防止する。
従って、カム(9)がベース円上でロッカアーム(8)
に接触している時及びカムノーズ(9a)がロッカアー
ム(8)に接触している時(本油圧式ラッシュアジャス
タXがボトムド状態の時)のどの状態であっても、又、
内燃機関側からの作動油の供給のない機関停止時であっ
ても、更には、第1図(b)に示されるように油圧式ラ
ッシ8− ュアジャスタX全体が傾斜した状態であっても、上記シ
ール効果が得られるため、−船釣には油の漏洩が一番激
しいと考えられる油圧式ラッシュアジャスタXがボトム
ド状態となったまま内燃機関が停止してしまった場合で
も、プランジャ(2)の分割接触面間からの油の漏出が
防止され、リザーバ(4)内の油量は充分確保される。
に接触している時及びカムノーズ(9a)がロッカアー
ム(8)に接触している時(本油圧式ラッシュアジャス
タXがボトムド状態の時)のどの状態であっても、又、
内燃機関側からの作動油の供給のない機関停止時であっ
ても、更には、第1図(b)に示されるように油圧式ラ
ッシ8− ュアジャスタX全体が傾斜した状態であっても、上記シ
ール効果が得られるため、−船釣には油の漏洩が一番激
しいと考えられる油圧式ラッシュアジャスタXがボトム
ド状態となったまま内燃機関が停止してしまった場合で
も、プランジャ(2)の分割接触面間からの油の漏出が
防止され、リザーバ(4)内の油量は充分確保される。
それ故、再始動時に高圧室(3)内へエアーを吸込むこ
とがない。
とがない。
第2図乃至第5図は、シール材として前記実施例と同様
なOリング(101)乃至(104)を用いた他の実施
例を示しており、これらの実施例はプランジャ(2)の
分割接触面の形状とOリング(101)乃至(104)
の設置方法で、前実施例とは異なるものを夫々示してい
る。いずれもプランジャ(2)の分割接触面間にこれら
の0リング(101)乃至(104)が介装され、その
間のシールがなされている。そのうち特に第4図及び第
5図は、この分割接触面間をラビリンス構造とし、その
シール効果を更に高めている。
なOリング(101)乃至(104)を用いた他の実施
例を示しており、これらの実施例はプランジャ(2)の
分割接触面の形状とOリング(101)乃至(104)
の設置方法で、前実施例とは異なるものを夫々示してい
る。いずれもプランジャ(2)の分割接触面間にこれら
の0リング(101)乃至(104)が介装され、その
間のシールがなされている。そのうち特に第4図及び第
5図は、この分割接触面間をラビリンス構造とし、その
シール効果を更に高めている。
第6図乃至第9図は、シール材として円環状のゴム板(
105)乃至(108)を用い、種々の形状に成形され
たプランジャ(2)の分割接触面間にこれらのゴム板(
105)乃至(108)を介装した構成からなる更に他
の実施例を示している。
105)乃至(108)を用い、種々の形状に成形され
たプランジャ(2)の分割接触面間にこれらのゴム板(
105)乃至(108)を介装した構成からなる更に他
の実施例を示している。
第10図は、本発明の別の実施例を示しており、この実
施例では、プランジャ(2)の分割接触面間側方を円環
状シール材(109)で取り囲む構成としたものである
。即ち、プランジャ(2)の上部構成部Aの外周面に上
記シール材(109)の内周突起(109a)を埋め込
み、そこから垂直方向に延びたシール材(109)の内
周側面をプランジャ(2)の下部構成部Bの外周面に気
密に接触せしめ、このような構成によってプランジャ(
2)の分割接触面間のシールをなしている。
施例では、プランジャ(2)の分割接触面間側方を円環
状シール材(109)で取り囲む構成としたものである
。即ち、プランジャ(2)の上部構成部Aの外周面に上
記シール材(109)の内周突起(109a)を埋め込
み、そこから垂直方向に延びたシール材(109)の内
周側面をプランジャ(2)の下部構成部Bの外周面に気
密に接触せしめ、このような構成によってプランジャ(
2)の分割接触面間のシールをなしている。
第11図(a)乃至(f)は、分割プランジャ(2)の
分割接触面間をラビリンス構造(110a)乃至(11
0f)にした更に別の実施例を示している。
分割接触面間をラビリンス構造(110a)乃至(11
0f)にした更に別の実施例を示している。
以上詳述したように、本発明によれば分割型のプランジ
ャの分割接触面間をシール材及び/又はラビリンス構造
によりシールしているため、たとえこの油圧式ラッシュ
アジャスタがボトムド状態になって機関が停止した場合
であっても上記分割接触面間からの作動油の漏洩が防止
されてリザーバ内には充分な油量が確保される。
ャの分割接触面間をシール材及び/又はラビリンス構造
によりシールしているため、たとえこの油圧式ラッシュ
アジャスタがボトムド状態になって機関が停止した場合
であっても上記分割接触面間からの作動油の漏洩が防止
されてリザーバ内には充分な油量が確保される。
それ故再始動時に高圧室内へエアーを吸込むことがない
。
。
第1図(a) (b)はエンドピボット式動弁機構に本
発明の油圧式ラッシュアジャスタが使用された一実施例
を示す断面図、第2図は他の実施例を示すプランジャ分
割接触部分の拡大断面図、第3図は同じく他の実施例を
示すプランジャ分割接触部分の拡大断面図、第4図は同
じく他の実施例を示すプランジャ分割接触部分の拡大断
面図、第5図は同じく他の実施例を示すプランジャ分割
接触部分の拡大断面図、第6図は同じく他の実施例を示
すプランジャ分割接触部分の拡大断面図、第7図は同じ
く他の実施例を示す11− プランジャ分割接触部分の拡大断面図、第8図は同じく
他の実施例を示すプランジャ分割接触部分の拡大断面図
、第9図は同じく他の実施例を示すプランジャ分割接触
部分の拡大断面図、第10図は更に他の実施例を示すプ
ランジャ分割接触部分の拡大断面図、第11図(a)
(b) Cc、’)(d) (e) (f)は別の実施
例を示すプランジャ分割接触部分の拡大断面図、第12
図はエンドピボット式動弁機構に用いられた従来の油圧
式ラッシュアジャスタの構造の一例を示す断面図、第1
3図はこのような従来の油圧式ラッシュアジャスタが傾
いた場合のボディ開口端部からの油の漏出状態を示す説
明図である。 図中、(1)はボディ、(2)はプランジャ、(2a)
は油孔、(3)は高圧室、(4)はリザーバ、(7a)
(7b)は給油孔、(8)はロッカアーム、(9)はカ
ム、(10)はバルブ、(100) (101)(10
2) (103) (104)(105) (106)
(107) (108) (109)はシール材を各
示す。 12− 特開平3 50306 (7) 第 3 図 0
発明の油圧式ラッシュアジャスタが使用された一実施例
を示す断面図、第2図は他の実施例を示すプランジャ分
割接触部分の拡大断面図、第3図は同じく他の実施例を
示すプランジャ分割接触部分の拡大断面図、第4図は同
じく他の実施例を示すプランジャ分割接触部分の拡大断
面図、第5図は同じく他の実施例を示すプランジャ分割
接触部分の拡大断面図、第6図は同じく他の実施例を示
すプランジャ分割接触部分の拡大断面図、第7図は同じ
く他の実施例を示す11− プランジャ分割接触部分の拡大断面図、第8図は同じく
他の実施例を示すプランジャ分割接触部分の拡大断面図
、第9図は同じく他の実施例を示すプランジャ分割接触
部分の拡大断面図、第10図は更に他の実施例を示すプ
ランジャ分割接触部分の拡大断面図、第11図(a)
(b) Cc、’)(d) (e) (f)は別の実施
例を示すプランジャ分割接触部分の拡大断面図、第12
図はエンドピボット式動弁機構に用いられた従来の油圧
式ラッシュアジャスタの構造の一例を示す断面図、第1
3図はこのような従来の油圧式ラッシュアジャスタが傾
いた場合のボディ開口端部からの油の漏出状態を示す説
明図である。 図中、(1)はボディ、(2)はプランジャ、(2a)
は油孔、(3)は高圧室、(4)はリザーバ、(7a)
(7b)は給油孔、(8)はロッカアーム、(9)はカ
ム、(10)はバルブ、(100) (101)(10
2) (103) (104)(105) (106)
(107) (108) (109)はシール材を各
示す。 12− 特開平3 50306 (7) 第 3 図 0
Claims (1)
- 底部対向面側に開口端部を有する筒状躯体からなるボデ
ィと、該ボディ内に摺動自在に嵌装され前記底部との間
に高圧室を形成し、且つ該高圧室に油孔を介して連通す
るリザーバを内部に備え、更に該リザーバのある位置で
分割され、その分割部分で接触して一体的となっている
プランジャと、前記高圧室内に介装されプランジャをボ
ディ開口端部の突出方向に付勢する弾性体と、同じく高
圧室内に設けられ前記油孔の開閉を司るチェックバルブ
及びこのチェックバルブをバルブ弾性体を介して保持す
るバルブケージと、ボディ及びプランジャの側壁に穿設
され、内燃機関側から送られてくる油を前記リザーバ内
に供給する給油孔とを有する動弁機構における油圧式ラ
ッシュアジャスタにおいて、前記プランジャの分割接触
部分にシール材を設け、及び/又は該分割接触部分をラ
ビリンス構造として、その隙間のシールを行なうことを
特徴とする動弁機構における油圧式ラッシュアジャスタ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18497289A JPH0350306A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 動弁機構における油圧式ラッシュアジャスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18497289A JPH0350306A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 動弁機構における油圧式ラッシュアジャスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350306A true JPH0350306A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16162572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18497289A Pending JPH0350306A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 動弁機構における油圧式ラッシュアジャスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3196432A4 (en) * | 2014-09-17 | 2018-10-03 | Nittan Valve Co., Ltd. | Hydraulic lash adjuster and method for using hydraulic lash adjuster |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18497289A patent/JPH0350306A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3196432A4 (en) * | 2014-09-17 | 2018-10-03 | Nittan Valve Co., Ltd. | Hydraulic lash adjuster and method for using hydraulic lash adjuster |
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