JPH0350465Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0350465Y2
JPH0350465Y2 JP1986115436U JP11543686U JPH0350465Y2 JP H0350465 Y2 JPH0350465 Y2 JP H0350465Y2 JP 1986115436 U JP1986115436 U JP 1986115436U JP 11543686 U JP11543686 U JP 11543686U JP H0350465 Y2 JPH0350465 Y2 JP H0350465Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core wire
wire
core
rotor
insulated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986115436U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6321873U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986115436U priority Critical patent/JPH0350465Y2/ja
Priority to KR1019870003445A priority patent/KR910001034B1/ko
Priority to US07/036,746 priority patent/US4742613A/en
Publication of JPS6321873U publication Critical patent/JPS6321873U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0350465Y2 publication Critical patent/JPH0350465Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は多心ケーブルの各絶縁心線の線番を自
動的に識別する多心ケーブルの心線自動識別装置
に関するものである。
(従来技術) 一般に、オフイス・オートメーシヨン機器間の
信号伝送には、I/0ケーブルとよばれる断面円
形の多心ケーブルが用いられているが、その端部
を機器に接続する際には、平型ケーブル用のコネ
クタである平型コネクタが用いられている。この
ため、ケーブル端末に平型コネクタを取付ける場
合には、多心ケーブルの各絶縁心線を予め定めら
れた順序に配列して接続する必要がある。
このような場合、多心ケーブルの各絶縁心線の
線番を調べその線番に基いて配列順序を決める作
業が必要になる。
従来、各絶縁心線の線番の識別は、多心ケーブ
ルの一端側で各絶縁心線を所定の線番配列で心線
識別器に接続し、前記多心ケーブルの他端側で各
絶縁心線をロータの外周の心線挿入溝に順次1本
ずつ挿入して該絶縁心線がロータの回転につれて
送られる過程で該絶縁心線に前記心線識別器のナ
イフ状検出電極を食い込ませて導通をとり該絶縁
心線の線番を識別していた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来はナイフ状検出電極が、ロ
ータの外周の外からその刃先を該ロータの表面上
に臨むように向けて位置決めされていたので、絶
縁電線をロータの外周の心線挿入溝に嵌めて回転
移動させる過程で該絶縁電線にナイフ状検出電極
の刃先を食い込ませて導通をとるとき、該刃先で
押されて絶縁電線がロータの中心側に逃げて、該
刃先を絶縁電線に十分に食い込ませることができ
ない問題点があつた。
本考案の目的は、確実に絶縁電線の識別作業を
行うことができる多心ケーブルの心線自動識別装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成を、
実施例に対応する第1図乃至第5図を参照して説
明すると、本考案は多心ケーブル1の一端側で各
絶縁心線2を所定の線番配列で心線識別器20に
接続し、前記多心ケーブル1の他端側で各絶縁心
線2をロータ9の外周における心線挿入溝10に
順次1本ずつ挿入して該絶縁心線2が前記ロータ
9の回転につれて送られる過程で該絶縁心線2に
前記心線識別器20のナイフ状検出電極19を食
い込ませて導通をとり該絶縁心線2の線番を識別
する多心ケーブルの心線自動識別装置において、
前記ロータ9の外周には前記心線挿入溝10を横
切つて前記ナイフ状検出電極19の刃先19Aを
差し込む円周溝24が設けられていることを特徴
とする。
(作用) このようにすると、ロータ9の回転中に該ロー
タ9に支持された絶縁心線2がナイフ状検出電極
19を横切り、自動的にその絶縁心線2の線番を
識別する。このとき、ナイフ状検出電極19はロ
ータ9の外周の心線挿入溝10を横切る位置で該
ロータ9の外周に形成された円周溝24に差し込
まれているので、該ナイフ状検出電極19が絶縁
心線2に食い込む際にその絶縁心線2がナイフ状
検出電極19で押されても押された方向に逃げら
れず、確実に該ナイフ状検出電極19が絶縁心線
2に食い込み、導通をとることができる。
(実施例) 以下本考案の実施例を第1図乃至第5図を参照
して詳細に説明する。本実施例の多心ケーブルの
心線自動識別装置は、多心ケーブル1の識別すべ
き絶縁心線2をランダムな順序で一列に順次供給
する心線供給機構3を有する。この心線供給機構
3は、基板4のロータ嵌合孔5に直交する向きで
形成されている心線整列ガイドスリツト6に各絶
縁心線2をランダムな順序で1列に挿入し、これ
ら絶縁心線2の列を心線押込みプレート7でシリ
ンダー8の操作により押込んで、先頭のものから
順次送り出すようになつている。
基板4のロータ嵌合孔5には円板状のロータ9
が回転自在に嵌合されている。ロータ9の外周に
周方向に所定間隔(本実施例では、45゜間隔)で
心線挿入溝10が形成されている。各心線挿入溝
10は1条の絶縁心線2のみを収容できるように
その溝幅と深さとが定められ、心線供給機構3に
各心線挿入溝10が対向した際に先頭のものから
1条ずつ分離挿入されるようになつている。
ロータ9の中心に設けられた回転軸11は、基
板4の上面と下面とにそれぞれ支持されたブラケ
ツト12に図示しない軸受を介して回転自在に支
持されている。
ロータ9はロータ回転機構13により間欠的に
回転駆動されるようになつている。このロータ回
転機構13は、回転軸11に固着された歯車14
と、該歯車14に噛み合う歯車15と、ブラケツ
ト12に支持されて該歯車15を回転させるモー
タ16とで構成されている。
ロータ9の外周で心線整列ガイドスリツト6の
位置からロータ9の回転方向に90゜離れた位置の
基板4の部分には、ロータ9に対して直交する向
きで心線取出しスリツト17が形成されている。
このスリツト17の中心が心線取出し位置18と
なつている。
心線整列ガイドスリツト6の位置から心線取出
し位置18にロータ9の或る心線挿入溝10が回
転する間に、その心線挿入溝10に収容された絶
縁心線2をナイフ状検出電極19で電気的に導通
をとることにより該絶縁心線2の線番を識別する
心線識別器20が設けられている。ナイフ状検出
電極19は心線挿入溝10内の絶縁心線2の絶縁
被覆を破つて導通がとれるようになつている。ナ
イフ状検出電極19は基板4の凹部21Aに電極
ホルダー21Bと共に嵌め込まれてネジ22とナ
ツト23とで固定されている。ナイフ状検出電極
19の刃先19Aが対向するロータ9の外周には
心線挿入溝10を横切つて円周溝24が形成さ
れ、該円周溝24にナイフ状検出電極19の刃先
19Aが差し込まれている。刃先19Aと円周溝
24の底面とのなす角度は、絶縁心線2が入る側
が広く、絶縁心線2が出る側が狭くなるように定
められている。心線識別器20は、多心ケーブル
1の一端側の各絶縁心線2が所定の線番配列でコ
ネクタ25を介して接続され、前述したナイフ状
検出電極19で絶縁心線2の導通をとることによ
り該絶縁心線2の線番を識別して識別線番データ
を出力するようになつている。
基板4の斜め下には、心線ホルダー26が配設
されている。心線ホルダー26はホルダー基板2
7上に設置された櫛歯状の1対の心線保持具28
を有し、これら心線保持具28は多数の溝からな
る心線位置決め挿入部29を相互に1対1に対応
させて対向配設されている。
心線ホルダー26は心線識別器20から与えら
れる識別線番データに基いてその線番の心線位置
決め挿入部29がロータ9の外周における心線取
出し位置18で待機するように心線ホルダー位置
決め機構30で位置決めされるようになつてい
る。この心線ホルダー位置決め機構30は、心線
ホルダー26を搭載している位置決めテーブル3
1と、該位置決めテーブル31の下の駒32に螺
合されているスクリユーネジ33と、これに平行
な向きで位置決めテーブル31を案内するガイド
34と、スクリユーネジ33を識別線番データに
基いて回転させるパルスモータ35とで構成され
ている。
ロータ9で心線取出し位置18に運ばれた絶縁
心線2は、その位置に対向して設置されている心
線ハンドリング機構36で取り出され、心線取出
し位置18で待機している心線ホルダー26の心
線位置決め挿入部29に挿入されるようになつて
いる。心線ハンドリング機構36は、心線取出し
位置18のライン上に存在する心線操作ハンド3
7と、該心線操作ハンド37をロータ9に対して
接・離する矢印A又はB方向に移動するシリンダ
ー38と、該心線操作ハンド37を心線取出し位
置18のライン上でシリンダー38と共に矢印C
又はD方向に上下させるシリンダー39と、シリ
ンダー39の伸縮時のガイド手段40とで構成さ
れている。両シリンダー38,39にて、心線操
作ハンド37を移動させる移動手段41を構成し
ている。
心線取出し位置18からその真下の心線ホルダ
ー26の心線位置決め挿入部29に絶縁心線2を
ストレートに案内するように1対のガイド42が
設けられている。
次に、その動作について説明する。心線整列ガ
イドスリツト6内にランダムな配列順序で一列に
整列された絶縁心線2は、ロータ9が回転してそ
の心線挿入溝10が対向する毎に先頭のものから
1条ずつ分離される。心線挿入溝10に収容され
た絶縁心線2はロータ9の回転につれて心線取出
し位置18側に逐次移動される。その移動の途中
で絶縁心線2はナイフ状検出電極19のところを
通り、心線挿入溝10内で逃げないように保持さ
れた状態で該ナイフ状検出電極19が該絶縁心線
2の絶縁被覆を破つて内部の導体と導通がとら
れ、線番が心線識別器20で判定され、識別線番
データが心線ホルダー位置決め機構30のパルス
モータ35に与えられる。この識別線番データで
パルスモータ35が駆動され、その識別線番デー
タに対応する心線位置決め挿入部29が心線取出
し位置18に位置決めされるように心線ホルダー
26が位置決めテーブル31と共に移動され、位
置決めが行われる。ロータ9の回転につれて絶縁
心線2が心線取出し位置18に達すると、図示し
ないセンサーがこれを検出してシリダー38がロ
ータ9の方向に前進動作し、心線操作ハンド37
が該心線取出し位置18の絶縁心線2を掴み、シ
リンダー38がロータ9から後退する方向に動作
し、シリンダー39が心線操作ハンド37を矢印
C方向に下降させるように動作し、絶縁心線2が
心線取出し位置18に対応した心線位置決め挿入
部29にガイド42を経て位置決め挿入される。
位置決め挿入が終ると、心線操作ハンド37は矢
印D方向に上昇される。このような動作の途中
で、ロータ9の回転につれて次の心線挿入溝10
に分離挿入された絶縁心線2の識別が並行して行
われ、その識別線番データに基いて同様にして心
線位置決め挿入部29の位置決めと、該心線位置
決め挿入部29に対する絶縁心線2の位置決め挿
入が行われる。このようにすると、1条の絶縁心
線2が取出されてからその位置決めが終る前に、
次の絶縁心線2の識別が並行して行われるので、
全体の作業時間を短縮できる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係る多心ケーブル
の心線自動識別装置は、ロータの心線挿入溝を横
切る向きで該ロータの外周に円周溝を設け、この
円周溝にナイフ状検出電極を差し込んだので、ナ
イフ状検出電極が絶縁電線に食い込む際に該絶縁
電線が逃げようをするのをロータで阻止すること
ができ、ナイフ状検出電極の刃先を確実に絶縁電
線に食い込ませることができ、線番識別の信頼性
を向上させることができる。また、本考案ではナ
イフ状検出電極の刃先がロータの外周に食い込む
形になるが、該刃先が食い込むロータの外周には
周方向に円周溝が設けられているので、該刃先が
ロータに当つてその回転を阻害するのを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の要部をなすロータ
とナイフ状検出電極との関係を示す部分の縦断面
図及び平面図、第3図は本実施例の装置を組込ん
だ心線自動配列装置の平面図、第4図は同装置の
正面図、第5図は同装置の側面図である。 1……多心ケーブル、2……絶縁心線、4……
基板、5……ロータ嵌合孔、9……ロータ、10
……心線挿入溝、19……ナイフ状検出電極、1
9A……刃先、20……心線識別器、21……凹
部、24……円周溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多心ケーブルの一端側で各絶縁心線を所定の線
    番配列で心線識別器に接続し、前記多心ケーブル
    の他端側で各絶縁心線をロータの外周における心
    線挿入溝に順次1本ずつ挿入して該絶縁心線が前
    記ロータの回転につれて送られる過程で該絶縁心
    線に前記心線識別器のナイフ状検出電極を食い込
    ませて導通をとり該絶縁心線の線番を識別する多
    心ケーブルの心線自動識別装置において、前記ロ
    ータの外周には前記心線挿入溝を横切つて前記ナ
    イフ状検出電極の刃先を差し込む円周溝が設けら
    れていることを特徴とする多心ケーブルの心線自
    動識別装置。
JP1986115436U 1986-04-11 1986-07-28 Expired JPH0350465Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986115436U JPH0350465Y2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28
KR1019870003445A KR910001034B1 (ko) 1986-04-11 1987-04-10 케이블 심선 자동 배열장치
US07/036,746 US4742613A (en) 1986-04-11 1987-04-10 Cable core self-aligning apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986115436U JPH0350465Y2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6321873U JPS6321873U (ja) 1988-02-13
JPH0350465Y2 true JPH0350465Y2 (ja) 1991-10-28

Family

ID=30999087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986115436U Expired JPH0350465Y2 (ja) 1986-04-11 1986-07-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0350465Y2 (ja)

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
PROCEEDINGS OF THE 29TH INTERNATIONAL WIRE AND CABLE SYMPOSIUM=1980 *

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6321873U (ja) 1988-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4928066A (en) Continuity coupling in a harness making machine
CN118281777A (zh) 一种绝缘架空导线剥皮器闭环进刀机构及导线剥皮方法
JP4430005B2 (ja) 導通式ストリップ刃設定方法
CN220527567U (zh) 一种电力施工线缆接口绝缘处理装置
US4975612A (en) Commutator with armature winding connections
JPH0370188B2 (ja)
JPH0350466Y2 (ja)
JPH0526286B2 (ja)
US4195400A (en) Wire wrapping bit for semiautomatic wiring machines
JPS63102185A (ja) 多心ケ−ブルの心線半自動配列装置
JP2001112137A (ja) 被覆電線の皮剥き方法および装置
KR930010863B1 (ko) 다심케이블 단선시험기의 케이블 취출장치
CN115194884B (zh) 一种无卤阻燃环保型电缆的切割件
JPH1167291A (ja) ケーブル接続を簡素化したコネクタ
JPH0370189B2 (ja)
JPH03250574A (ja) ワイヤ整列方法とその装置
JPS62272814A (ja) 多心ケ−ブルの心線自動分離装置
JPH0342384Y2 (ja)
JP3250435B2 (ja) 端子付き電線の保持具
JPH0516541Y2 (ja)
JP2530512Y2 (ja) 多芯ケーブルの芯線識別布線検査装置
JPH03710Y2 (ja)
JPH0665107B2 (ja) 多芯ケーブルの布線装置
JPS59224083A (ja) コネクタハウジングへの結線付コンタクトの組込み方法とその装置
JP3103130B2 (ja) 多心ケーブルの心線配列装置