JPH0350512B2 - - Google Patents

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JPH0350512B2
JPH0350512B2 JP59183147A JP18314784A JPH0350512B2 JP H0350512 B2 JPH0350512 B2 JP H0350512B2 JP 59183147 A JP59183147 A JP 59183147A JP 18314784 A JP18314784 A JP 18314784A JP H0350512 B2 JPH0350512 B2 JP H0350512B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
braking
braking force
speed
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59183147A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6162375A (ja
Inventor
Teruo Goshima
Mikio Azuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Infinearth Mfg Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd filed Critical Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
Priority to JP59183147A priority Critical patent/JPS6162375A/ja
Priority to US06/722,069 priority patent/US4698622A/en
Priority to EP85104584A priority patent/EP0162280B1/en
Priority to DE8585104584T priority patent/DE3563766D1/de
Priority to KR1019850002565A priority patent/KR900006059B1/ko
Publication of JPS6162375A publication Critical patent/JPS6162375A/ja
Publication of JPH0350512B2 publication Critical patent/JPH0350512B2/ja
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  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、オートドアのブレーキ制御方法に係
り、特にオートドアの閉動作をスムーズに行わせ
るためのブレーキ制御方法に関するものである。
「従来技術」 オートドアの閉動作は、まずドアを一定区間ま
で比較的高速度で閉じ、次いでブレーキ手段を作
動させて速度を落としながらさらにドアを閉じ、
最後に比較的低速度で完全にドアを閉じるという
3段階を基本にして行うのが、スムーズな動作と
いう観点から好ましいものである。
しかし、オートドアのドア重量が異なる場合や
オートドアの据付状況の変化がある場合などに
は、ブレーキ手段の制動力を適切に調節する必要
があり、さもなければ動作がぎこちなくなつてし
まうことがある。例えばブレーキ手段の或る一定
の制動力に適合したドア重量よりドアが重すぎる
場合には、ドア速度を十分に落としきれなくなる
ので、ドアが衝突するように閉じられることにな
るし、逆に軽すぎるドアの場合には、急激にドア
速度が低速度になつてしまうから、ドアが完全に
閉まるまでの所定時間が必要以上に長くなる。
「発明の目的」 そこで本発明の目的は、上記のような場合にブ
レーキ手段の制動力を適切に自己補正し、常にド
ア動作をスムーズに維持可能としたオートドアの
ブレーキ制御方法を提供することにある。
「発明の構成」 而して本発明によれば、まずドアを比較的低速
で閉動作させて完全閉とし、次に比較的低速でド
アを開動作させて完全開とし、前記ドア又はその
駆動源に連結されて該ドアが駆動されることによ
りドア速度に反比例した間隔で且つドアの動作距
離に比例した数のパルス信号を出力するパルス出
力手段からの出力信号に基づいて前記完全閉から
完全開までの間のドアの全ストローク量に対応す
るパルス信号数を計数しこれに基づいて制動力を
切り替え可能なドア速度減速用のブレーキ手段を
作動させるべきドア位置に対応するパルス信号値
を設定し、次にそのパルス信号値までドアを比較
的高速で閉動作させたのち予め選択的に切替えら
れた所定の大きさの制動力でブレーキ手段を作動
させてドアを停止させ、このときのドアの制動距
離に対応するパルス信号数に基づいて次回からの
ブレーキ手段の制動力の大きさを選択するもので
あることを特徴とするオートドアのブレーキ制御
方法が提供される。
上記パルス出力手段は、たとえばドアの移動に
より回転するギヤの歯を磁気的にあるいは光学的
に検出してパルス信号を出力するものにより構成
することができる。またドアを駆動するモータの
回転に同期してパルスを出力するものにより構成
してもよい。さらにその他の公知の手段を用いて
構成してもよい。要するにドアの速度が大きいほ
どパルスを数多く出力するものであればよい。な
お、パルス波形は、計数可能な波形であればよ
く、特に限定されない。
また上記ブレーキ手段は、この分野に用いられ
る従来公知のブレーキ手段を用いることができ
る。ブレーキ手段の制動力の切り替えは、たとえ
ばブレーキ手段を作動させるデユーテイ比の切り
替えにより行うことができる。
また上記構成は、マイクロコンピユータを中枢
とする電気回路により具現化できる。パルス信号
数の計数は、たとえばカウンタ回路を用いてデジ
タル回路的にすることができるし、また積分回路
を用いてアナログ回路的にすることもできる。さ
らにこのようなハードウエアによらず、コンピユ
ータによつてソフトウエア的にしてもよい。ブレ
ーキ手段を作動させるべきパルス信号値の設定
は、閉動作においてドアが比較的高速に達しうる
位置から完全閉前所定距離の位置までの範囲の任
意の位置に対応した値を定めてよい。所定の大き
さの制動力は、予想される最重量のドアを前記完
全閉前所定距離で停止しうる大きさの制動力であ
ることが必要である。ドアの制動距離に対応する
パルス信号数は、ブレーキ手段を作動させてから
ドアが停止するまで間のパルス信号数が直接的な
ものであるが、これを間接的に表わすパルス信号
数を含むものである。制動力の大きさの選択は、
たとえば、一つの基準範囲を定めておいて、前記
制動距離がその基準範囲よりも大であれば一段強
い制動力を選択し、基準範囲内であればその所定
の大きさの制動力を維持し、基準範囲よりも小で
あれば一段弱い制動力を選択するものが挙げられ
る。
「実施例」 続いて添付図面を参照しつつ、本発明を具体化
した実施例につき説明し本発明の理解に供する。
ここに第1図は本発明の一実施例のオートドアの
ブレーキ制御方法を実施することのできる装置を
含むオートドアの構成説明図、第2図はモータの
作動およびブレーキの作動のタイムチヤート、第
3図は制動力選択基準の説明図である。なお、こ
れにより本発明が限定されるものではない。
第1図に示すオートドア1において、ドア2
は、ベルト3に固着されており、そのベルト3を
介してモータ4により移動させられる。
モータ4の回転シヤフト5にはスリツト円板6
が取り付けられており、そのスリツト円板6に多
数設けられたスリツトをフオトセンサ7が検出し
て、パルス信号を出力する。そこでドア2の移動
速度に反比例した間隔で且つドア2の動作距離に
比例した数のパルス信号が出力される。これらス
リツト円板6とフオトセンサ7とがパルス出力手
段8を構成している。
パルス出力手段8から出力されたパルス信号は
カウンタ9に入力され、計数される。カウンタ9
は、コンピユータ10からのクリア信号でクリア
される。このカウンタ9がパルス数検出手段を構
成している。
コンピユータ10は、モータ制御回路11を介
してモータ4の作動を制御してドア2の開閉を制
御すると共に、モータ4の発電制動によつてブレ
ーキングを行うものである。すなわち、ドア2の
閉動作を例として通常動作を説明すれば、まずモ
ータ4を比較的高速回転させてドア2を比較的高
速度で閉じて行き、所定のブレーキ位置Aに到達
したことをカウンタ9の計数値により検知する
と、第2図bに示すように、モータ4を所定のブ
レーキング時間Tbだけ発電制動モードとし、次
に所定のフリー時間Tfだけ自由回転モードとし、
これらを交互に繰返し、ドア速度が比較的低速度
になつたことをカウンタ9の計数値の変化により
検知すると、その位置Bからモータ4を比較的低
速回転させてドア2を比較的低速度で完全に閉じ
させる。
またコンピユータ10は、ブレーキングのデユ
ーテイ比すなわちTb/(Tb+Tf)の適切な値を
選択することによつて適切な制動力を選択するブ
レーキ制動力選択手段である。
まず、電源が投入されるか又はオペレータの指
示があると、ドア2を比較的低速で閉じて行き、
ドア2を完全閉とする。ドア2を比較的低速とす
るのは、ドア2のストロークや現在位置が未知の
場合に、ドアが戸当たりに強く衝突しないように
するためである。完全閉となつたか否かは、カウ
ンタ9の計数値が変化しないことから分かる。
次に、クリア信号パルスを出力してカウンタ9
をクリアした後、ドア2を比較的低速で開いて行
き、ドア2を完全開とする。ここで得られるカウ
ンタ9の計数値は、ドア2の全ストロークをあら
わしている。カウンタ9における1カウントに相
当する距離は、スリツト円板6の寸法等により定
まるから、コンピユータ10は計数値とドア位置
の関係を正確に認識できることとなる。
説明の都合上、具体例として、1カウントが2
mmに相当し、計数値が「1000」であつたとする。
このとき、ドア2のストロークは2mであると分
かる。
次ぎにコンピユータ10は、ブレーキ手段を作
動させるべき、パルス信号値を設定する。たとえ
ばブレーキ手段を作動させるべきドア位置が完全
閉前200mmであると予め指示されておれば、完全
開の位置でのカウンタ9の保持値に「900」を加
算した値がパルス信号値として設定される。
次に、ドア2を比較的高速度で閉じて行き、カ
ウンタ9の計数値が前記パルス信号値になつた時
にブレーキングを行う。ブレーキングの制動力
が、前記デユーテイ比の値として選択可能であ
り、たとえば15,12,8,6,2の5段階を選択
できるものとすれば、このときのデユーテイ比は
たとえば15とする。すなわち最も強い制動力でブ
レーキングを行う。
カウンタ9の計数値が変化しなくなることによ
りドア2の停止を検知すれは、クリア信号パルス
を出力してカウンタ9をクリアする。次いでドア
2を比較的低速度で閉じて行き、完全閉とする。
ここで得られるカウンタ9の計数値は、比較的低
速度で閉動作する区間距離に相当するが、これは
他の観点では完全閉前200mmの位置から制動距離
を差引いた残りの距離に相当しており、間接的に
制動距離に対応している。
コンピユータ10は、上記比較的低速度の閉動
作中に得られたカウンタ9の計数値に基づいて次
回からのデユーデイ比を選択する。具体例とし
て、その計数値が「55」であり、第3図に示す如
き選択基準がメモリーにテーブルとして記憶され
ているものとすれば、計数値「55」は110mmに対
応するから、デユーテイ比8が選択される。そこ
で次回のブレーキングはデユーテイ比8で行わ
れ、これはデユーテイ比15よりも制動力が小さい
から、制動距離は前記より長くなり、逆に比較的
低速度で閉動作する区間距離は小さくなる。
さて、制動力が一定であれば、ドア2の重量が
軽ければ軽いほど制動効果は大きく、ドア2はす
ぐに停止する。そこで上記計数値は大きくなる。
ところが第3図から分かるように計数値が大きけ
れば大きいほどデユーテイ比は小さくなるから、
制動力は弱くなり、次回の制動効果は小さくな
る。このようにドア2の重量に対応して制動力が
補正されるから、結局のところ制動距離はドア2
の重量によらず略一定となるのである。
すなわち、このオートドア1では、上記の如き
制動力の自己補正によつて、ドア重量あるいはそ
の他の状況いかんにかかわらず、ドア2の所定の
スムーズな動作を確保することができるのであ
る。
「発明の効果」 本発明は以上述べたように、まずドアを比較的
低速で閉動作させて完全閉とし、次に比較的低速
でドアを開動作させて完全開とし、前記ドア又は
その駆動源に連結されて該ドアが駆動されること
によりドア速度に反比例した間隔で且つドアの動
作距離に比例した数のパルス信号を出力するパル
ス出力手段からの出力信号に基づいて前記完全閉
から完全開までの間のドアの全ストローク量に対
応するパルス信号数を計数しこれに基づいて制動
力を切り替え可能なドア速度減速用のブレーキ手
段を作動させるべきドア位置に対応するパルス信
号値を設定し、次にそのパルス信号値までドアを
比較的高速で閉動作させたのち予め選択的に切替
えられた所定の大きさの制動力でブレーキ手段を
作動させてドアを停止させ、このときのドアの制
動距離に対応するパルス信号数に基づいて次回か
らのブレーキ手段の制動力の大きさを選択するも
のであることを特徴とするオートドアのブレーキ
制御装置を提供するものであり、これによつてブ
レーキ手段の制動力を自己補正できるようになる
から常に所望のスムーズなドアの動きを得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のオートドアのブレ
ーキ制御方法を実施することのできる装置を含む
オートドアの構成説明図、第2図はモータの作動
およびブレーキの作動のタイムチヤート、第3図
は制動力選択基準の説明図である。 (符号の説明)、1……オートドア、2……ド
ア、3……ベルト、4……モータ、6……スリツ
ト円板、7……フオトセンサ、8……パルス出力
手段、9……カウンタ、10……コンピユータ、
11……モータ制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 まずドアを比較的低速で閉動作させて完全閉
    とし、次に比較的低速でドアを開動作させて完全
    開とし、前記ドア又はその駆動源に連結されて該
    ドアが駆動されることによりドア速度に反比例し
    た間隔で且つドアの動作距離に比例した数のパル
    ス信号を出力するパルス出力手段からの出力信号
    に基づいて前記完全閉から完全開までの間のドア
    の全ストローク量に対応するパルス信号数を計数
    しこれに基づいて制動力を切り替え可能なドア速
    度減速用のブレーキ手段を作動させるべきドア位
    置に対応するパルス信号値を設定し、次にそのパ
    ルス信号値までドアを比較的高速で閉動作させた
    のち予め選択的に切り替えられた所定の大きさの
    制動力でブレーキ手段を作動させてドアを停止さ
    せ、このときのドアの制動距離に対応るすパルス
    信号数に基づいて次回からのブレーキ手段の制動
    力の大きさを選択するものであり、これによつて
    ドア重量のバラツキ等に起因するドアの制動距離
    のバラツキを自己補正するようにしたことを特徴
    とするオートドアのブレーキ制御方法。
JP59183147A 1984-04-16 1984-08-31 オートドアのブレーキ制御方法 Granted JPS6162375A (ja)

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JP59183147A JPS6162375A (ja) 1984-08-31 1984-08-31 オートドアのブレーキ制御方法
US06/722,069 US4698622A (en) 1984-04-16 1985-04-10 Brake apparatus for automatic door
EP85104584A EP0162280B1 (en) 1984-04-16 1985-04-16 A brake apparatus for automatic door
DE8585104584T DE3563766D1 (en) 1984-04-16 1985-04-16 A brake apparatus for automatic door
KR1019850002565A KR900006059B1 (ko) 1984-04-16 1985-04-16 자동도어의 브레이크 장치

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JPS6162375A JPS6162375A (ja) 1986-03-31
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020162193A (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 川崎重工業株式会社 電動モータ用の制御装置及びそれを備えるロボット、並びに電動モータの制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5129489B2 (ja) * 1971-08-28 1976-08-26
JPH0793832B2 (ja) * 1981-05-06 1995-10-09 株式会社日立製作所 モータの位置制御方法

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JPS6162375A (ja) 1986-03-31

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