JPH0350823Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0350823Y2 JPH0350823Y2 JP1986078397U JP7839786U JPH0350823Y2 JP H0350823 Y2 JPH0350823 Y2 JP H0350823Y2 JP 1986078397 U JP1986078397 U JP 1986078397U JP 7839786 U JP7839786 U JP 7839786U JP H0350823 Y2 JPH0350823 Y2 JP H0350823Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- light
- light receiving
- receiving means
- liquid level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、貯液容器の所定レベルでの内容液有
無検知装置に関するもので、例えば電気ポツトで
の内容液の残量が使用限界、またその手前に達し
たことを自動的に検出するような場合に利用され
る。
無検知装置に関するもので、例えば電気ポツトで
の内容液の残量が使用限界、またその手前に達し
たことを自動的に検出するような場合に利用され
る。
(従来の技術)
電気ポツトでは、沸騰型かどうかにかかわりな
く、ヒータにより内容液を加熱するうえで、空炊
き対策は行われている。しかし、完全な空炊き状
態を招くことは、万一の事故につながる。これを
防止するため、液量が外部から透視できる液量表
示窓を設けることもされている。これでも使用者
の注意をひくには弱く見過されることが多いし、
液量透視範囲から外れるまで液位が下がつたとき
液量透視範囲中に気液境界部がなく一様な外観を
呈しているので、空炊きに近づいてそれを知り難
くなると云つたことになりかねない。
く、ヒータにより内容液を加熱するうえで、空炊
き対策は行われている。しかし、完全な空炊き状
態を招くことは、万一の事故につながる。これを
防止するため、液量が外部から透視できる液量表
示窓を設けることもされている。これでも使用者
の注意をひくには弱く見過されることが多いし、
液量透視範囲から外れるまで液位が下がつたとき
液量透視範囲中に気液境界部がなく一様な外観を
呈しているので、空炊きに近づいてそれを知り難
くなると云つたことになりかねない。
そこで液量透視式の表示とは別に、一定の液位
まで下つたときそれを検知して、点灯表示しまた
内容液の加熱を停止するようなことが行われてい
る。
まで下つたときそれを検知して、点灯表示しまた
内容液の加熱を停止するようなことが行われてい
る。
従来この液位が下がつたことを検出するのに、
透明な液量表示管の中に遮光フロートを入れ、こ
れが所定レベルまで下がつたとき液量表示管の両
側で対峙している発光手段と受光手段との間の光
路を遮断することにより検出できるようにしてい
る。
透明な液量表示管の中に遮光フロートを入れ、こ
れが所定レベルまで下がつたとき液量表示管の両
側で対峙している発光手段と受光手段との間の光
路を遮断することにより検出できるようにしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしフロートを液量表示管内に設けること
は、熱湯に強いフロート部材がいるし、フロート
が液量表示管内を上下して不体裁である。フロー
トは直接内容液に触れるにもかかわらず洗浄し難
い位置にあるうえ液量表示管との間に湯あかなど
がたまりやすい微小〓間等のデイテール部分を液
量表示管内に作るので衛生上好ましくない。
は、熱湯に強いフロート部材がいるし、フロート
が液量表示管内を上下して不体裁である。フロー
トは直接内容液に触れるにもかかわらず洗浄し難
い位置にあるうえ液量表示管との間に湯あかなど
がたまりやすい微小〓間等のデイテール部分を液
量表示管内に作るので衛生上好ましくない。
これを解消したものが実開昭58−179043号公報
に開示されている。
に開示されている。
このものは透明な液量表示管内の液の有無によ
つて光の通る光路が異なるように発光手段と受光
手段との対峙光路を設定している。
つて光の通る光路が異なるように発光手段と受光
手段との対峙光路を設定している。
この対峙光路は、発光手段と受光手段とを液量
表示管の直径線上を通る両側にて、高低差を持つ
て配置した斜めの光路とされている。
表示管の直径線上を通る両側にて、高低差を持つ
て配置した斜めの光路とされている。
このため発光手段および受光手段を設置するが
上下方向に大きくなる。したがつて家庭用の電気
ポツトと云つた小さな器体内において、特に液量
表示管の下限位置や上限位置での内容液の有無を
検出したいような場合に、発光手段および受光手
段の何れかが液量表示管の下方や上方にはみ出し
てしか設けられず、そのはみ出し分だけ器体が大
型化してしまう不都合がある。
上下方向に大きくなる。したがつて家庭用の電気
ポツトと云つた小さな器体内において、特に液量
表示管の下限位置や上限位置での内容液の有無を
検出したいような場合に、発光手段および受光手
段の何れかが液量表示管の下方や上方にはみ出し
てしか設けられず、そのはみ出し分だけ器体が大
型化してしまう不都合がある。
また液量表示管の直径線上両側に発光手段と受
光手段が位置するので、液量表示管内の液を外部
から透視させるのに邪魔になりやすいし、受光手
段が外光の影響を受けて誤検出しやすい。
光手段が位置するので、液量表示管内の液を外部
から透視させるのに邪魔になりやすいし、受光手
段が外光の影響を受けて誤検出しやすい。
そこで本考案は、前記検出に必要な対峙光路
が、前記のような問題なしに得られる貯液容器の
内容液有無検知装置を提供することを目的とする
ものである。
が、前記のような問題なしに得られる貯液容器の
内容液有無検知装置を提供することを目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記のような目的を達成するため、器
体に器体内と同一液位を保つように接続された透
明な液量表示管を有した貯液容器において、液量
表示管の直径線上から外れた背部側の両側で発光
手段と受光手段とを対峙させて設けることによ
り、発光手段からの光が内容液のないときは受光
手段に達し、内容液があるときは受光手段よりも
前部側に充分に外れるように管壁部から管壁内側
への前記光の入射角を内容液の有無で異ならせ、
液量表示管のまわりにて前記発光手段および受光
手段が設けられた背部側を前部側から仕切る仕切
壁を、液量表示管から出て受光手段に達する光の
光路と受光手段から外れる光路との間に位置する
ように設けたことを特徴とするものである。
体に器体内と同一液位を保つように接続された透
明な液量表示管を有した貯液容器において、液量
表示管の直径線上から外れた背部側の両側で発光
手段と受光手段とを対峙させて設けることによ
り、発光手段からの光が内容液のないときは受光
手段に達し、内容液があるときは受光手段よりも
前部側に充分に外れるように管壁部から管壁内側
への前記光の入射角を内容液の有無で異ならせ、
液量表示管のまわりにて前記発光手段および受光
手段が設けられた背部側を前部側から仕切る仕切
壁を、液量表示管から出て受光手段に達する光の
光路と受光手段から外れる光路との間に位置する
ように設けたことを特徴とするものである。
(作用)
発光手段と受光手段とが液量表示管の直径線上
から背部側に外れた両側で対峙することにより、
発光手段からの光が液の有無で受光手段に達しな
かつたり、達したりするように、管壁部から管壁
内側への入射角を変化させることができるので、
発光手段と受光手段との配置に高低差を設けなく
てよく、設置スペースの必要高さを小さくするこ
とができる。また発光手段および受光手段が液量
表示管内の液をその前部側からの透視による場合
の背部側に偏つて位置していることにより邪魔に
なるようなことを回避することができる。
から背部側に外れた両側で対峙することにより、
発光手段からの光が液の有無で受光手段に達しな
かつたり、達したりするように、管壁部から管壁
内側への入射角を変化させることができるので、
発光手段と受光手段との配置に高低差を設けなく
てよく、設置スペースの必要高さを小さくするこ
とができる。また発光手段および受光手段が液量
表示管内の液をその前部側からの透視による場合
の背部側に偏つて位置していることにより邪魔に
なるようなことを回避することができる。
さらに液量表示管まわりで発光手段および受光
手段が仕切壁によつて前部側から仕切られるの
で、外光の影響を抑えられ、しかも仕切壁が液量
表示管を出て受光手段に達する光路と受光手段か
ら前部側に外れる光路との間に位置することによ
り前記受光手段から外れる光が受光手段に影響す
るのを防止することができる。
手段が仕切壁によつて前部側から仕切られるの
で、外光の影響を抑えられ、しかも仕切壁が液量
表示管を出て受光手段に達する光路と受光手段か
ら前部側に外れる光路との間に位置することによ
り前記受光手段から外れる光が受光手段に影響す
るのを防止することができる。
(実施例)
第1図から第8図に示す本考案の第1実施例
は、エアポンプ式の卓上電気ポツトの場合を示す
ものであつて、第1図に示すように、側周壁下部
にヒータ1を巻着した内容器2が外装ケース3に
収容保持され器体4を形成している。内容器2の
口部2aは外装ケース3の上端に合成樹脂製の肩
部材5によつて連結され、肩部材5の後部鉤型軸
受9に軸6によつて外蓋7が開閉および着脱自在
に枢着されている。外蓋7の下面には内容器2の
口部2aに装着される内蓋8が取付けられ、外蓋
7と一体的に開閉される。
は、エアポンプ式の卓上電気ポツトの場合を示す
ものであつて、第1図に示すように、側周壁下部
にヒータ1を巻着した内容器2が外装ケース3に
収容保持され器体4を形成している。内容器2の
口部2aは外装ケース3の上端に合成樹脂製の肩
部材5によつて連結され、肩部材5の後部鉤型軸
受9に軸6によつて外蓋7が開閉および着脱自在
に枢着されている。外蓋7の下面には内容器2の
口部2aに装着される内蓋8が取付けられ、外蓋
7と一体的に開閉される。
外蓋7内には、外蓋7の上面押圧板10によつ
て押動操作されるベローズポンプ11が設けら
れ、内蓋8とベローズポンプ底板12との間に設
けられる給気通路13を通じて内容器2内に加圧
空気を送り込み、内容液を加圧するようになつて
いる。給気通路13は分枝孔14を通じて外蓋7
の上面へ抜ける蒸気抜き通路15が設けられ、ヒ
ータ1による保温や沸騰の際に発生する蒸気を外
部に逃し内容器2内が異常昇圧しないようになつ
ている。
て押動操作されるベローズポンプ11が設けら
れ、内蓋8とベローズポンプ底板12との間に設
けられる給気通路13を通じて内容器2内に加圧
空気を送り込み、内容液を加圧するようになつて
いる。給気通路13は分枝孔14を通じて外蓋7
の上面へ抜ける蒸気抜き通路15が設けられ、ヒ
ータ1による保温や沸騰の際に発生する蒸気を外
部に逃し内容器2内が異常昇圧しないようになつ
ている。
前記分枝孔14は、ベローズポンプ11の押圧
操作に連動して下動される弁36によつて、ベロ
ーズポンプ底板12の給気口16と切換え閉塞さ
れ、内容液加圧時に加圧空気が蒸気抜き通路15
へ逃げたり、貯湯状態のとき蒸気がベローズポン
プ11内に侵入したりすることが起きないように
なつている。
操作に連動して下動される弁36によつて、ベロ
ーズポンプ底板12の給気口16と切換え閉塞さ
れ、内容液加圧時に加圧空気が蒸気抜き通路15
へ逃げたり、貯湯状態のとき蒸気がベローズポン
プ11内に侵入したりすることが起きないように
なつている。
前記加圧される内容液を内容器2の外部上方へ
案内する導出路17が、基端を内容液2の底部に
接続して設けられ、上端には合成樹脂製エルボ2
0を接続してある。このエルボ20は肩部材5の
嘴状に一側へ張り出した嘴状部5aの裏側に固着
した逆U字管23に接続している。逆U字管23
はエルボ20との接続部直ぐ上に転倒時止水弁2
5を内蔵しており、先端の下向き吐出口19はそ
の前面側に下端から内容器2の満水位置よりも上
位にまで達するスリツト26が形成されている。
器体4の嘴状部5aの下には、嘴状部5aを包囲
する形のパイプカバー27が設けられ、嘴状部5
aおよび器体4の外装ケース3に嵌め付けてあ
る。パイプカバー27の底部には、逆U字管23
の吐出口19からの吐出液を大気への開放状態で
受入れて下方へ流出させる注液ガイド管24を下
方から着脱自在に取付けてある。
案内する導出路17が、基端を内容液2の底部に
接続して設けられ、上端には合成樹脂製エルボ2
0を接続してある。このエルボ20は肩部材5の
嘴状に一側へ張り出した嘴状部5aの裏側に固着
した逆U字管23に接続している。逆U字管23
はエルボ20との接続部直ぐ上に転倒時止水弁2
5を内蔵しており、先端の下向き吐出口19はそ
の前面側に下端から内容器2の満水位置よりも上
位にまで達するスリツト26が形成されている。
器体4の嘴状部5aの下には、嘴状部5aを包囲
する形のパイプカバー27が設けられ、嘴状部5
aおよび器体4の外装ケース3に嵌め付けてあ
る。パイプカバー27の底部には、逆U字管23
の吐出口19からの吐出液を大気への開放状態で
受入れて下方へ流出させる注液ガイド管24を下
方から着脱自在に取付けてある。
この大気への開放状態での受入れには前記スリ
ツト26も関係し、サイフオン・スプラツシユお
よび急激な注出の場合の内容液噴き出しを確実に
防止する。注液ガイド管24は、肩部材5の嘴状
部5a部に着脱可能に嵌め付けられ、吐出口19
からの吐出液をやや大きな口径で無理なく受け入
れ、整流板28で整流して静かに下方に流下させ
る。
ツト26も関係し、サイフオン・スプラツシユお
よび急激な注出の場合の内容液噴き出しを確実に
防止する。注液ガイド管24は、肩部材5の嘴状
部5a部に着脱可能に嵌め付けられ、吐出口19
からの吐出液をやや大きな口径で無理なく受け入
れ、整流板28で整流して静かに下方に流下させ
る。
給気通路13には逆止弁29が設けられている
が、転倒時逆止弁29は一時安定せず内容液を流
出させてしまうことがある。その流出量は少いけ
れども、蒸気抜き通路15を通じて外蓋7部から
外部に流れ出ることがあると、万一その場所に乳
幼児が居た場合等危険でもある。そこで、ベロー
ズポンプ底板12の給気口16とは別に給気路1
3に連通する補助連通孔30を設けて常時は重り
弁31で閉じ状態にしておき、前記内容液が給気
路15に流出した場合、流出液が給気路15内に
充満しようとして重り弁31を押し開き、補助連
通孔30を通じベローズポンプ11内に流入し、
分枝孔14を通じた蒸気抜き通路15側への流出
を抑止するようになつている。
が、転倒時逆止弁29は一時安定せず内容液を流
出させてしまうことがある。その流出量は少いけ
れども、蒸気抜き通路15を通じて外蓋7部から
外部に流れ出ることがあると、万一その場所に乳
幼児が居た場合等危険でもある。そこで、ベロー
ズポンプ底板12の給気口16とは別に給気路1
3に連通する補助連通孔30を設けて常時は重り
弁31で閉じ状態にしておき、前記内容液が給気
路15に流出した場合、流出液が給気路15内に
充満しようとして重り弁31を押し開き、補助連
通孔30を通じベローズポンプ11内に流入し、
分枝孔14を通じた蒸気抜き通路15側への流出
を抑止するようになつている。
なお、肩部材5の一部に裏側から蒸気センサ3
7を突出させて、蒸気抜き通路15内にその一部
の透孔15aから臨み、蒸気温度により内容液の
沸騰を検出するようになつている。
7を突出させて、蒸気抜き通路15内にその一部
の透孔15aから臨み、蒸気温度により内容液の
沸騰を検出するようになつている。
内容液の導出路17の前記立上がり部は透明管
(液量表示管)17bよりなる液量表示部とし、
外装体1の前部に嵌め付けたカバー41に有する
透明窓42から透視できるようにしてある。また
内容液注出管路17の透明管17b部分の後半周
部には外光を受け止めて後方への洩れをふせぐ翼
43a付きの樹脂製添え板43が設けられてい
る。樹脂パネル41の下部にはヒータ1により内
容液を適時沸騰させる再沸騰スイツチ44の操作
ボタン44aが設けられているし、沸騰表示部4
5、保温表示部46、給水表示部47、前段の残
量表示部48が発光ダイオードを用いて設けられ
ている。そしてそれらが設けられている部分は透
明な樹脂カバーシート49によつて面一状態に覆
い、それらに必要な表示はカバーシート49の裏
面に印刷してある。カバーシート49はカバー4
2の透明窓42の開設部にも延長して面一状態に
覆い、透明な窓板50の代りをすることもでき
る。その場合液量目盛をカバーシート49の裏面
に印刷しておくことができる。
(液量表示管)17bよりなる液量表示部とし、
外装体1の前部に嵌め付けたカバー41に有する
透明窓42から透視できるようにしてある。また
内容液注出管路17の透明管17b部分の後半周
部には外光を受け止めて後方への洩れをふせぐ翼
43a付きの樹脂製添え板43が設けられてい
る。樹脂パネル41の下部にはヒータ1により内
容液を適時沸騰させる再沸騰スイツチ44の操作
ボタン44aが設けられているし、沸騰表示部4
5、保温表示部46、給水表示部47、前段の残
量表示部48が発光ダイオードを用いて設けられ
ている。そしてそれらが設けられている部分は透
明な樹脂カバーシート49によつて面一状態に覆
い、それらに必要な表示はカバーシート49の裏
面に印刷してある。カバーシート49はカバー4
2の透明窓42の開設部にも延長して面一状態に
覆い、透明な窓板50の代りをすることもでき
る。その場合液量目盛をカバーシート49の裏面
に印刷しておくことができる。
カバー41の下部背面は液量検出ボツクス51
が一体形成されている。ボツクス51は第2図、
第3図に示すように発光ダイオード(発光手段)
52aと受光素子(受光手段)52bとからなる
前段残量検出手段52と、発光ダイオード(発光
手段)53aと受光素子(受光手段)53bとか
らなる後段残量検出手段53と、上下に配して収
容し、透明管17b部で内容器2内の残量変化を
検出するようにしてある。
が一体形成されている。ボツクス51は第2図、
第3図に示すように発光ダイオード(発光手段)
52aと受光素子(受光手段)52bとからなる
前段残量検出手段52と、発光ダイオード(発光
手段)53aと受光素子(受光手段)53bとか
らなる後段残量検出手段53と、上下に配して収
容し、透明管17b部で内容器2内の残量変化を
検出するようにしてある。
各発光ダイオード52a,53aおよび各受光
素子52b,53bはプリント配線した基板54
の一面に立設され、基板54をボツクス51の開
口部の段差部51aに嵌め付けてネジ55により
ネジ止めすることで、ボツクス51内の所定位置
にあるようにされる。
素子52b,53bはプリント配線した基板54
の一面に立設され、基板54をボツクス51の開
口部の段差部51aに嵌め付けてネジ55により
ネジ止めすることで、ボツクス51内の所定位置
にあるようにされる。
ボツクス51内に収容された発光ダイオード5
2a,53aと受光素子52b,53bは、第3
図に示すように透明管17bの直径線上から外れ
た位置の両側に対峙して向い合い、透明管17b
内に液がないとき発光ダイオード52a,53a
からの光56は第3図のように進んで受光素子5
2b,53bに届き検知されるが、液があると光
56は第4図のように進んで受光素子52b,5
3bには届かない。なお51bはボツクス51に
設けた光56の通過窓である。
2a,53aと受光素子52b,53bは、第3
図に示すように透明管17bの直径線上から外れ
た位置の両側に対峙して向い合い、透明管17b
内に液がないとき発光ダイオード52a,53a
からの光56は第3図のように進んで受光素子5
2b,53bに届き検知されるが、液があると光
56は第4図のように進んで受光素子52b,5
3bには届かない。なお51bはボツクス51に
設けた光56の通過窓である。
このように受光素子52b,53bに光が届く
か届かないかで、それらの対峙高さ部に液がある
かどうか検出でき、液がなくなつた時点で残量が
その対峙高さを下まわつたことになる。ここで各
発光ダイオード52a,53aと各受光素子52
b,53bとは透明管17bに対する液の有無に
よる屈折の違いを利用して、それぞれ水平に対峙
することで液の有無を検出するから、透明管17
b内に遮光フロートを入れておくような不体裁か
つ不衛生なことなしに正確に残量状態を検出する
ことができる。
か届かないかで、それらの対峙高さ部に液がある
かどうか検出でき、液がなくなつた時点で残量が
その対峙高さを下まわつたことになる。ここで各
発光ダイオード52a,53aと各受光素子52
b,53bとは透明管17bに対する液の有無に
よる屈折の違いを利用して、それぞれ水平に対峙
することで液の有無を検出するから、透明管17
b内に遮光フロートを入れておくような不体裁か
つ不衛生なことなしに正確に残量状態を検出する
ことができる。
樹脂パネル41の上下端には透明管17bと嵌
り合うリング41aが一体形成されており、透明
管17bをこのリング41a,41aと嵌め合せ
た後、そのすぐ近くで樹脂パネル41と透明管1
7bとを輪ゴム95により引き付け合せ、輪ゴム
95の高摩擦性と相俟つて透明管17bを樹脂パ
ネル41から抜け止めし両者を組立て段階でユニ
ツトとして取扱えるようにしてある。
り合うリング41aが一体形成されており、透明
管17bをこのリング41a,41aと嵌め合せ
た後、そのすぐ近くで樹脂パネル41と透明管1
7bとを輪ゴム95により引き付け合せ、輪ゴム
95の高摩擦性と相俟つて透明管17bを樹脂パ
ネル41から抜け止めし両者を組立て段階でユニ
ツトとして取扱えるようにしてある。
内容器2の背部に設けた段落し部61には、取
付板33を利用してサーミスタ63が取付けら
れ、内容器2の底部には温度ヒユーズ60が取付
けられている。
付板33を利用してサーミスタ63が取付けら
れ、内容器2の底部には温度ヒユーズ60が取付
けられている。
前段残量表示手段52が所定の前段残量状態を
検出すると残量表示部48を点灯させ、後段残量
表示手段53が所定の後段残量状態を検出すると
ブザー65を働かせるようにしてある。
検出すると残量表示部48を点灯させ、後段残量
表示手段53が所定の後段残量状態を検出すると
ブザー65を働かせるようにしてある。
ヒータ1の通電制御および前記残量検知の判別
とそれに対応する表示等一連の制御は、マイクロ
コンピユータ(以下マイコンと云う)66によつ
て行うようにしてある。マイコン66はCPUと
ROMとを持つもので充分であり、基板67に他
の必要な回路部分とともに装備されている。
とそれに対応する表示等一連の制御は、マイクロ
コンピユータ(以下マイコンと云う)66によつ
て行うようにしてある。マイコン66はCPUと
ROMとを持つもので充分であり、基板67に他
の必要な回路部分とともに装備されている。
基板67は、外装ケース3の下端に取付けた環
状の底板68の一部に一体形成しかつ出入れ口6
9bが下向きに開口するマイコンボツクス69に
下方より収容してネジ70によりネジ止めし、か
つ上方から被せた遮熱板72をもネジ73により
ネジ止めしてある。マイコンボツクス69の天板
69aは、その下面に基板67をネジ止めすると
きのスペーサ突起71が四箇所、また上面に遮熱
板72を取付けるときのスペーサ突起73が四箇
所前記スペーサ突起71と同じ位置に設けられて
いる。
状の底板68の一部に一体形成しかつ出入れ口6
9bが下向きに開口するマイコンボツクス69に
下方より収容してネジ70によりネジ止めし、か
つ上方から被せた遮熱板72をもネジ73により
ネジ止めしてある。マイコンボツクス69の天板
69aは、その下面に基板67をネジ止めすると
きのスペーサ突起71が四箇所、また上面に遮熱
板72を取付けるときのスペーサ突起73が四箇
所前記スペーサ突起71と同じ位置に設けられて
いる。
基板67のネジ70によるネジ止めは、前記三
箇所のスペーサ突起71,73部を利用して下方
から上方に貫通しないようにして行い、遮熱板7
2はマイコンボツクス69の外周に嵌り合うスカ
ート壁72aを持ち、スカート壁72aに設けた
孔72bがマイコンボツクス69の外周に形成し
た係合爪69cに弾性係合させることで装着し、
取付けの安定のために、他の一箇所のスペーサ突
起71,73部を利用して上方から下方に貫通し
ないようにしてネジ74によりネジ止めしてい
る。これによつてマイコンボツクス69は上下の
貫通部が一切なく、上方から溢流れが流下してき
たとしても、マイコンボツクス69内には入ら
ず、マイコンボツクス69内の基板67に装備さ
れている電子回路を前記溢流れから保護すること
ができる。
箇所のスペーサ突起71,73部を利用して下方
から上方に貫通しないようにして行い、遮熱板7
2はマイコンボツクス69の外周に嵌り合うスカ
ート壁72aを持ち、スカート壁72aに設けた
孔72bがマイコンボツクス69の外周に形成し
た係合爪69cに弾性係合させることで装着し、
取付けの安定のために、他の一箇所のスペーサ突
起71,73部を利用して上方から下方に貫通し
ないようにしてネジ74によりネジ止めしてい
る。これによつてマイコンボツクス69は上下の
貫通部が一切なく、上方から溢流れが流下してき
たとしても、マイコンボツクス69内には入ら
ず、マイコンボツクス69内の基板67に装備さ
れている電子回路を前記溢流れから保護すること
ができる。
内容器2の上半部外まわりには断熱材78が巻
き付けられ、下半部外まわりには遮熱板75が設
けられている。ヒータ1はバンド状ケース76に
収納して内容器2に巻付けてあるが、ヒータ1自
身は通常第6図に示す範囲X程度にしか設けられ
ないのでこのX範囲に対応する部分にのみ遮熱板
75を設けてあり、遮熱板75の内容器2下方へ
の折込み部には底遮熱板77も併せ設けてある。
き付けられ、下半部外まわりには遮熱板75が設
けられている。ヒータ1はバンド状ケース76に
収納して内容器2に巻付けてあるが、ヒータ1自
身は通常第6図に示す範囲X程度にしか設けられ
ないのでこのX範囲に対応する部分にのみ遮熱板
75を設けてあり、遮熱板75の内容器2下方へ
の折込み部には底遮熱板77も併せ設けてある。
これによつて、基板67は、遮熱板75の前記
折込み部および底遮熱板77、遮熱板72、マイ
コンボツクス69とそれらの間にある空気層とに
よつてヒータ1からの熱を遮断され、充分な熱保
護を受ける。
折込み部および底遮熱板77、遮熱板72、マイ
コンボツクス69とそれらの間にある空気層とに
よつてヒータ1からの熱を遮断され、充分な熱保
護を受ける。
遮熱板75、底遮熱板77は、内容器2の底部
に溶接などして取付けた取付金具79に温度ヒユ
ーズ60の取付板80と共にネジ81により同時
に取付けられている。なお、ネジ81による取付
けで今1つの遮熱板72をも仮想線のように取付
けることができる。その場合スペーサリング82
を用いるとよい。
に溶接などして取付けた取付金具79に温度ヒユ
ーズ60の取付板80と共にネジ81により同時
に取付けられている。なお、ネジ81による取付
けで今1つの遮熱板72をも仮想線のように取付
けることができる。その場合スペーサリング82
を用いるとよい。
第6図に示すようにマイコンボツクス69は、
ヒータ1が設けられる範囲Xを避けた位置に設
け、これによつてもヒータ1からの熱影響から保
護されるようになつている。内容器2の底面にヒ
ータ1のように偏つて設けるような場合でも同じ
ようにするとよい。
ヒータ1が設けられる範囲Xを避けた位置に設
け、これによつてもヒータ1からの熱影響から保
護されるようになつている。内容器2の底面にヒ
ータ1のように偏つて設けるような場合でも同じ
ようにするとよい。
マイコン基板67上の回路を含む制御回路91
は、第7図に示すブロツク図の通りであり、マイ
コン66に必要な各種外部電子部品や動作部品と
結線されている。
は、第7図に示すブロツク図の通りであり、マイ
コン66に必要な各種外部電子部品や動作部品と
結線されている。
今一連の制御動作を第8図に示す制御フローチ
ヤートに従つて説明すると、電源オンによつて先
ずステツプ#1で必要な初期設定が行われた後、
ステツプ#2に移行しブザー65を作動させて、
“ピツ”と云う音をもつて加熱開始を外部表示し、
電気ポツトの使用開始を知らせると共に以後の取
扱いの注意を促す。次いでステツプ#3で内容液
がエンプテイ状態かどうかを、前記後段残量検出
手段53が内容液を検知しているかどうかにより
判別される。なお後段残量検出手段53が内容液
を検知しなくなつた時点でも適当な残量があつて
完全な空炊き状態になるまでには少しの時間が掛
かるようにしてある。エンプテイ状態でなければ
ステツプ#4からステツプ#12に移行して、電
気ポツトが安全使用可能な状態かどうか判別しな
がら必要な準備処置をし、使用不可の場合はステ
ツプ#1に戻つて最初からフローを繰返すように
してある。
ヤートに従つて説明すると、電源オンによつて先
ずステツプ#1で必要な初期設定が行われた後、
ステツプ#2に移行しブザー65を作動させて、
“ピツ”と云う音をもつて加熱開始を外部表示し、
電気ポツトの使用開始を知らせると共に以後の取
扱いの注意を促す。次いでステツプ#3で内容液
がエンプテイ状態かどうかを、前記後段残量検出
手段53が内容液を検知しているかどうかにより
判別される。なお後段残量検出手段53が内容液
を検知しなくなつた時点でも適当な残量があつて
完全な空炊き状態になるまでには少しの時間が掛
かるようにしてある。エンプテイ状態でなければ
ステツプ#4からステツプ#12に移行して、電
気ポツトが安全使用可能な状態かどうか判別しな
がら必要な準備処置をし、使用不可の場合はステ
ツプ#1に戻つて最初からフローを繰返すように
してある。
使用可であればステツプ#13に移行し内容液
が給水ライン以上かどうかを前段残量検出手段5
2が内容液を検知しているかどうかで判別する。
前段残量検出手段52が内容液を検出していなけ
れば給水ライン以下でありステツプ#14に移行
して給水表示部47を点灯させて給水が必要な残
量に達していることを外部表示し、給水を促した
後ステツプ#16に移行する。
が給水ライン以上かどうかを前段残量検出手段5
2が内容液を検知しているかどうかで判別する。
前段残量検出手段52が内容液を検出していなけ
れば給水ライン以下でありステツプ#14に移行
して給水表示部47を点灯させて給水が必要な残
量に達していることを外部表示し、給水を促した
後ステツプ#16に移行する。
給水ラインに達していなければステツプ#15
に移行して給水表示部47をオフにしステツプ
#16に移行する。
に移行して給水表示部47をオフにしステツプ
#16に移行する。
ステツプ#16ではエンプテイブザーフラグを
“0”にセツトした後ステツプ#17に移行し、
再沸騰スイツチ44がオンかどうか判別する。再
沸騰スイツチ44がオンであるとステツプ#18
でブザー65を作動させて“ピツ”と鳴し応動し
たことを外部表示するとともにステツプ#19で
沸騰フラグを“1”にセツトしてステツプ#20
に移行する。再沸騰スイツチ44がオフである場
合はステツプ#18,#19を実行せず即ステツ
プ#20に移行する。
“0”にセツトした後ステツプ#17に移行し、
再沸騰スイツチ44がオンかどうか判別する。再
沸騰スイツチ44がオンであるとステツプ#18
でブザー65を作動させて“ピツ”と鳴し応動し
たことを外部表示するとともにステツプ#19で
沸騰フラグを“1”にセツトしてステツプ#20
に移行する。再沸騰スイツチ44がオフである場
合はステツプ#18,#19を実行せず即ステツ
プ#20に移行する。
ステツプ#20ではサーミスタ63が所定温度
を検知しているかどうか判別する。検知していな
ければステツプ#21に移行して沸騰フラグが
“1“かどうか判別する“1”であるとそのまま、
“1”でなければステツプ#22に移行してサー
ミスタ63が沸騰温度以下である場合に、それぞ
れステツプ#23に移行し、ヒータ1のメインヒ
ータ1a、サブヒータ1bを共にオンさせる。こ
の後ステツプ#24で沸騰表示部45をオンさせ
て沸騰使用状態にあることを外部表示すると共に
保温表示部46をオフさせる。
を検知しているかどうか判別する。検知していな
ければステツプ#21に移行して沸騰フラグが
“1“かどうか判別する“1”であるとそのまま、
“1”でなければステツプ#22に移行してサー
ミスタ63が沸騰温度以下である場合に、それぞ
れステツプ#23に移行し、ヒータ1のメインヒ
ータ1a、サブヒータ1bを共にオンさせる。こ
の後ステツプ#24で沸騰表示部45をオンさせ
て沸騰使用状態にあることを外部表示すると共に
保温表示部46をオフさせる。
次いでステツプ#25に移行し蒸気センサ37
が沸騰温度以下かどうか判別する。以下であると
ステツプ#3に移行して沸騰のための加熱を繰返
す。ステツプ#25で沸騰温度以上であるとステ
ツプ#26に移行し、メインヒータ1a、サブヒ
ータ1bをオフにし、ステツプ#27で沸騰フラ
グを“0”にし、ステツプ#28で沸騰表示部4
7を点滅させるとともにブザー65を作動させて
“ピツ”“ピツ”と5回鳴らせ、沸騰状態に達した
ことを外部表示させる。この後ステツプ#3に移
行する。
が沸騰温度以下かどうか判別する。以下であると
ステツプ#3に移行して沸騰のための加熱を繰返
す。ステツプ#25で沸騰温度以上であるとステ
ツプ#26に移行し、メインヒータ1a、サブヒ
ータ1bをオフにし、ステツプ#27で沸騰フラ
グを“0”にし、ステツプ#28で沸騰表示部4
7を点滅させるとともにブザー65を作動させて
“ピツ”“ピツ”と5回鳴らせ、沸騰状態に達した
ことを外部表示させる。この後ステツプ#3に移
行する。
ステツプ#20でサーミスタ63が所定温度で
ある場合はステツプ#31に一旦移行してメイン
ヒータ1a、サブヒータbをオフにした後ステツ
プ#32に移行し、沸騰フラグが“1”である場
合のみステツプ#33に移行して保温表示部46
をオフにした後ステツプ#25に移行して沸騰処
理を行わせる。
ある場合はステツプ#31に一旦移行してメイン
ヒータ1a、サブヒータbをオフにした後ステツ
プ#32に移行し、沸騰フラグが“1”である場
合のみステツプ#33に移行して保温表示部46
をオフにした後ステツプ#25に移行して沸騰処
理を行わせる。
ステツプ#32で沸騰フラグが“1”でない場
合は保温状態であるので、ステツプ#34に移行
し沸騰表示部45をオフするとともに保温表示部
46を点灯させ、保温状態であることを外部表示
させる。次いでステツプ#35でサーミスタ63
が所定温度以上かどうか判別し、以下であるとス
テツプ#36でサブヒータ1bをオンさせた後、
以上であるとそのまま、ステツプ#37に移行し
サーミスタ63が所定温度以下であればそのま
ま、以上であればステツプ#38に移行してサブ
ヒータ1bをオフした後ステツプ#3に移行し保
温状態を繰返す。
合は保温状態であるので、ステツプ#34に移行
し沸騰表示部45をオフするとともに保温表示部
46を点灯させ、保温状態であることを外部表示
させる。次いでステツプ#35でサーミスタ63
が所定温度以上かどうか判別し、以下であるとス
テツプ#36でサブヒータ1bをオンさせた後、
以上であるとそのまま、ステツプ#37に移行し
サーミスタ63が所定温度以下であればそのま
ま、以上であればステツプ#38に移行してサブ
ヒータ1bをオフした後ステツプ#3に移行し保
温状態を繰返す。
ステツプ#3で内容液がエンプテイ状態である
と判別されると、ステツプ#41に移行し、所定
回数連続してエンプテイ状態と判別されたときの
みステツプ#42に移行して沸騰表示部45、保
温表示部46、給水表示部47をオフにした後、
ステツプ#43でメインヒータ1a、サブヒータ
1bをオフにし、さらにステツプ#44で給水表
示部#47を点滅させ、視覚時にエンプテイ状態
を外部表示する。
と判別されると、ステツプ#41に移行し、所定
回数連続してエンプテイ状態と判別されたときの
みステツプ#42に移行して沸騰表示部45、保
温表示部46、給水表示部47をオフにした後、
ステツプ#43でメインヒータ1a、サブヒータ
1bをオフにし、さらにステツプ#44で給水表
示部#47を点滅させ、視覚時にエンプテイ状態
を外部表示する。
次いでステツプ#45でエンプテイブザーフラ
グが“1”であるかどうか判別し、“1”でない
とステツプ#46でブザー65を作動させて、
“ピツ”“ピツ”と連続的に鳴らし、ステツプ#4
7でエンプテイブザーフラグを“1”にセツトし
た後ステツプ#3に戻るようにしてある。ステツ
プ#45でエンプテイブザーフラグが“1”であ
ればそのままステツプ#3に戻る。
グが“1”であるかどうか判別し、“1”でない
とステツプ#46でブザー65を作動させて、
“ピツ”“ピツ”と連続的に鳴らし、ステツプ#4
7でエンプテイブザーフラグを“1”にセツトし
た後ステツプ#3に戻るようにしてある。ステツ
プ#45でエンプテイブザーフラグが“1”であ
ればそのままステツプ#3に戻る。
第9図、第10図に示す実施例は、樹脂パネル
21の窓42のほとんど下に液量検出ボツクス5
1を形成して、導出路17の透明管17bの下端
部およびその下方で内容器2側に屈曲している部
分を第10図に示すように受入れる凹部51cを
形成してある。これにより導出路17の下部を凹
部51cで直接位置決めできる利点がある。
21の窓42のほとんど下に液量検出ボツクス5
1を形成して、導出路17の透明管17bの下端
部およびその下方で内容器2側に屈曲している部
分を第10図に示すように受入れる凹部51cを
形成してある。これにより導出路17の下部を凹
部51cで直接位置決めできる利点がある。
(考案の効果)
本考案によれば、発光手段と受光手段とが液量
表示管の直径線よりも背部側の両側で対峙される
ことにより、高低差を設けることなく、液の有無
を検出するための対峙光路を達成して、両手段を
設置するためのスペースの必要高さを小さくする
ことができるので、液量表示管の下限位置や上限
位置にて検出する場合でも液量表示管よりも下方
や上方に張り出すことはなく、器体の大型化を招
くようなことが回避される。また発光手段と受光
手段とが液量表示管の背部側に偏つていて、液量
表示管内の液を前部側から透視して液量表示する
のに邪魔にならず、液量を体裁よくかつ見やすく
表示することができる。
表示管の直径線よりも背部側の両側で対峙される
ことにより、高低差を設けることなく、液の有無
を検出するための対峙光路を達成して、両手段を
設置するためのスペースの必要高さを小さくする
ことができるので、液量表示管の下限位置や上限
位置にて検出する場合でも液量表示管よりも下方
や上方に張り出すことはなく、器体の大型化を招
くようなことが回避される。また発光手段と受光
手段とが液量表示管の背部側に偏つていて、液量
表示管内の液を前部側から透視して液量表示する
のに邪魔にならず、液量を体裁よくかつ見やすく
表示することができる。
さらに液量表示管の背部側に偏つた発光手段お
よび受光手段は、仕切壁によつて前部側から仕切
られて外光の影響を抑えられるし、仕切壁が液量
表示管を出て発光手段に達する光路と受光手段か
ら前部側に外れる光路との間に位置することによ
り前記受光手段から外れる光が受光手段に影響す
るのを防止するので、受光手段が有害光を受けて
誤検出するようなことを回避することができる。
よび受光手段は、仕切壁によつて前部側から仕切
られて外光の影響を抑えられるし、仕切壁が液量
表示管を出て発光手段に達する光路と受光手段か
ら前部側に外れる光路との間に位置することによ
り前記受光手段から外れる光が受光手段に影響す
るのを防止するので、受光手段が有害光を受けて
誤検出するようなことを回避することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は液量表示部の斜視図、第3図、第4図は前
段残量検出部の横断面図、第5図は第2図の一部
を正面側から見た斜視図、第6図は底板の平面
図、第7図は制御回路のブロツク図、第8図は制
御フローチヤート、第9図、第10図は液量表示
部の変形例を示す一部の斜視図および断面図であ
る。 17……注出路、17b……液量表示管、43
a……翼、52a,53a……発光手段、52
b,53b……受光手段。
2図は液量表示部の斜視図、第3図、第4図は前
段残量検出部の横断面図、第5図は第2図の一部
を正面側から見た斜視図、第6図は底板の平面
図、第7図は制御回路のブロツク図、第8図は制
御フローチヤート、第9図、第10図は液量表示
部の変形例を示す一部の斜視図および断面図であ
る。 17……注出路、17b……液量表示管、43
a……翼、52a,53a……発光手段、52
b,53b……受光手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 器体に器体内と同一液位を保つように接続され
た透明な液量表示管を有した貯液容器において、 液量表示管の直径線上から外れた背部側の両側
で発光手段と受光手段とを対峙させて設けること
により、発光手段からの光が内容液のないときは
受光手段に達し、内容液があるときは受光手段よ
りも前部側に充分に外れるように管壁部から管壁
内側への前記光の入射角を内容液の有無で異なら
せ、液量表示管のまわりにて前記発光手段および
受光手段が設けられた背部側を前部側から仕切る
仕切壁を、液量表示管から出て受光手段に達する
光の光路と受光手段から外れる光路との間に位置
するように設けたことを特徴とする貯液容器の内
容液有無検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986078397U JPH0350823Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986078397U JPH0350823Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189025U JPS62189025U (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0350823Y2 true JPH0350823Y2 (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=30927304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986078397U Expired JPH0350823Y2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350823Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614690Y2 (ja) * | 1988-12-29 | 1994-04-20 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気貯湯容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179043U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-30 | 株式会社リコー | 印刷機のインキ供給装置 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP1986078397U patent/JPH0350823Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189025U (ja) | 1987-12-01 |
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