JPH0351144B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351144B2 JPH0351144B2 JP6121182A JP6121182A JPH0351144B2 JP H0351144 B2 JPH0351144 B2 JP H0351144B2 JP 6121182 A JP6121182 A JP 6121182A JP 6121182 A JP6121182 A JP 6121182A JP H0351144 B2 JPH0351144 B2 JP H0351144B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- synchronization
- signal
- pull
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/186—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying in which the information is carried by both the individual signal points and the subset to which the individual signal points belong, e.g. coset coding or related schemes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多相PSK通信方式において再生搬
送波同期引込位相の不確定性を除去する方式に関
する。
送波同期引込位相の不確定性を除去する方式に関
する。
従来この種の多相PSK通信方式においては、
相続くタイムスロツト間の相対的位相差に情報を
のせる差動位相変調方式がとられていた。したが
つて差動位相変調のための変換論理回路が必要と
なること、および、1つのシンボル誤りが2タイ
ムスロツトにまたがるため誤り率が2倍となる欠
点、さらには、その誤りを訂正する方法も簡便な
ものが無いという欠点を有していた。なお、差動
位相変調方式に関してはたとえば金子尚志著
“PCM通信の技術”第4.9章搬送波PCMに詳しい
説明がある。
相続くタイムスロツト間の相対的位相差に情報を
のせる差動位相変調方式がとられていた。したが
つて差動位相変調のための変換論理回路が必要と
なること、および、1つのシンボル誤りが2タイ
ムスロツトにまたがるため誤り率が2倍となる欠
点、さらには、その誤りを訂正する方法も簡便な
ものが無いという欠点を有していた。なお、差動
位相変調方式に関してはたとえば金子尚志著
“PCM通信の技術”第4.9章搬送波PCMに詳しい
説明がある。
本発明は、多相PSK通信方式において差動論
理変換方式特有の符号誤りが発生する欠点を除去
し、差動位相変調の変換論理回路を必要としない
通信方式を提供するものである。
理変換方式特有の符号誤りが発生する欠点を除去
し、差動位相変調の変換論理回路を必要としない
通信方式を提供するものである。
本発明は、多相PSK通信方式の送信側におい
て、再生搬送波の同期引込位相に依り符号の順番
が影響をうけない符号の組合せF1〜FNを、伝送
すべき情報の中に周期的に多重化することでフレ
ーム同期信号とし、さらに同期引込位相を判定す
べき信号を前記フレーム同期符号との相対的タイ
ミングを確定した上で各々の同期符号F1〜FNと
組合せた形で多重化し、差動論理変換回路なしに
変調・復調を行い、受信側では前記フレーム同期
符号のタイミングをフレーム同期回路に依り探し
出しそのフレーム同期符号から相対的にタイミン
グの決められた信号を読み出すことで同期引込位
相を判定して、その判定結果から復調信号を訂正
する構成となつている。
て、再生搬送波の同期引込位相に依り符号の順番
が影響をうけない符号の組合せF1〜FNを、伝送
すべき情報の中に周期的に多重化することでフレ
ーム同期信号とし、さらに同期引込位相を判定す
べき信号を前記フレーム同期符号との相対的タイ
ミングを確定した上で各々の同期符号F1〜FNと
組合せた形で多重化し、差動論理変換回路なしに
変調・復調を行い、受信側では前記フレーム同期
符号のタイミングをフレーム同期回路に依り探し
出しそのフレーム同期符号から相対的にタイミン
グの決められた信号を読み出すことで同期引込位
相を判定して、その判定結果から復調信号を訂正
する構成となつている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。ここでは説明の簡略化の為4相PSK通
信方式に関して説明するが、一般のn相PSK通
信方式に関しても、同様に実施例を構成すること
ができる。
明する。ここでは説明の簡略化の為4相PSK通
信方式に関して説明するが、一般のn相PSK通
信方式に関しても、同様に実施例を構成すること
ができる。
第1図を参照すると、本発明の実施例における
送信側は2値2列の信号入力端子10aおよび1
0bとクロツク入力端子11と復調器の再生搬送
波同期引込位相によりその順番が影響をうけない
フレーム同期信号を発生するフレーム同期符号発
生器12といかなる同期引込位相に引込んだかを
判定する同期引込位相判定符号発生器13と、そ
のフレーム同期符号および同期引込位相判定符号
を伝送すべき情報の中に多重化する多重化回路1
4およびその多重化のタイミングを制御する多重
化信号タイミング発生器15と多重化信号の2つ
の出力端子16a,16bとクロツク出力端子1
7とを含む。
送信側は2値2列の信号入力端子10aおよび1
0bとクロツク入力端子11と復調器の再生搬送
波同期引込位相によりその順番が影響をうけない
フレーム同期信号を発生するフレーム同期符号発
生器12といかなる同期引込位相に引込んだかを
判定する同期引込位相判定符号発生器13と、そ
のフレーム同期符号および同期引込位相判定符号
を伝送すべき情報の中に多重化する多重化回路1
4およびその多重化のタイミングを制御する多重
化信号タイミング発生器15と多重化信号の2つ
の出力端子16a,16bとクロツク出力端子1
7とを含む。
第2図を参照すると、この発明の実施例におけ
る受信側は、2値2列の復調信号の入力端子50
a,50bと、復調クロツクの入力端子51と、
送信側で多重化した同期信号のタイミングを探し
出すフレーム同期回路52と、前記フレーム同期
回路からの再生搬送波同期引込位相判定符号のタ
イミング信号53と、そのタイミング信号53に
依り、復調信号の中にある同期引込位相判定符号
から、同期引込位相の判定を行う判定回路54
と、引込位相判定信号55に依り、復調信号を訂
正する訂正回路56と、送信側で多重化した符号
を分離する分離化回路57とその分離した信号の
出力端子58aと58bとそのクロツク信号59
とを含む。
る受信側は、2値2列の復調信号の入力端子50
a,50bと、復調クロツクの入力端子51と、
送信側で多重化した同期信号のタイミングを探し
出すフレーム同期回路52と、前記フレーム同期
回路からの再生搬送波同期引込位相判定符号のタ
イミング信号53と、そのタイミング信号53に
依り、復調信号の中にある同期引込位相判定符号
から、同期引込位相の判定を行う判定回路54
と、引込位相判定信号55に依り、復調信号を訂
正する訂正回路56と、送信側で多重化した符号
を分離する分離化回路57とその分離した信号の
出力端子58aと58bとそのクロツク信号59
とを含む。
第3図に、4相PSK信号の変調器出力におけ
る、位相面上の符号の配置を実線で示し、復調器
の4つの再生搬送波同期引込位相を破線で示して
る。第4図には、前記第3図に示した4つの同期
引込位相の各々について変調器入力がどの相に符
号変換をうけるかを示している。本図から、たと
えば0,1,2,3の組をこの順番でフレーム同
期信号として用いた場合復調器における各々の同
期引込位相において、この同期符号は0−1−2
−3,3−0−1−2,2−3−0−1,1−2
−3−0となり、符号の順番はいずれも0−1−
2−3であり、同期引込位相により影響をうける
のは、その始まりとなる符号が何であるかのみで
あることが理解される。さらに、たとえば“0”
を送信して、その符号が復調器出力で0,3,
2,1のいずれであるかを観測することでいかな
る同期引込位相であるかを判定することができる
ことも理解される。
る、位相面上の符号の配置を実線で示し、復調器
の4つの再生搬送波同期引込位相を破線で示して
る。第4図には、前記第3図に示した4つの同期
引込位相の各々について変調器入力がどの相に符
号変換をうけるかを示している。本図から、たと
えば0,1,2,3の組をこの順番でフレーム同
期信号として用いた場合復調器における各々の同
期引込位相において、この同期符号は0−1−2
−3,3−0−1−2,2−3−0−1,1−2
−3−0となり、符号の順番はいずれも0−1−
2−3であり、同期引込位相により影響をうける
のは、その始まりとなる符号が何であるかのみで
あることが理解される。さらに、たとえば“0”
を送信して、その符号が復調器出力で0,3,
2,1のいずれであるかを観測することでいかな
る同期引込位相であるかを判定することができる
ことも理解される。
第5図に、本発明の実施例における、送信側の
多重化回路出力信号の1つの例を示している。こ
こでは2値2列の信号の同一タイムスロツト2ビ
ツトを1ワードとして表わしている。つまり、こ
こに多重化されている0,1,2,3,は2値2
列の信号では(0,0)、(0,1)、(1,1)、
(1,0)と表わされる。この例ではフレーム同
期符号および同期引込位相判定信号は各々Nタイ
ムスロツトに1ケ多重化されているから、本発明
の実施例を構成するにはこのNは、1以上の任意
の整数である。第5図に示す信号を多重化回路で
作り出し4相PSK変復調の後にフレーム同期符
号のタイミングをフレーム同期回路で探し出し、
さらに、そのタイミングからあらかじめ決められ
たタイミングに多重化されている同期引込位相判
定符号を読み出すことで同期引込位相を判定し、
その結果から、復調信号を訂正し、さらに、送信
側で多重化された符号を分離することにより4相
PSK通信方式において、復調器の再生搬送波の
同期引込位相の不確定性を除去した通信方式を構
成しうる。
多重化回路出力信号の1つの例を示している。こ
こでは2値2列の信号の同一タイムスロツト2ビ
ツトを1ワードとして表わしている。つまり、こ
こに多重化されている0,1,2,3,は2値2
列の信号では(0,0)、(0,1)、(1,1)、
(1,0)と表わされる。この例ではフレーム同
期符号および同期引込位相判定信号は各々Nタイ
ムスロツトに1ケ多重化されているから、本発明
の実施例を構成するにはこのNは、1以上の任意
の整数である。第5図に示す信号を多重化回路で
作り出し4相PSK変復調の後にフレーム同期符
号のタイミングをフレーム同期回路で探し出し、
さらに、そのタイミングからあらかじめ決められ
たタイミングに多重化されている同期引込位相判
定符号を読み出すことで同期引込位相を判定し、
その結果から、復調信号を訂正し、さらに、送信
側で多重化された符号を分離することにより4相
PSK通信方式において、復調器の再生搬送波の
同期引込位相の不確定性を除去した通信方式を構
成しうる。
本発明は、以上説明した様に送信側においては
フレーム同期符号として、その順番が再生搬送波
の同期引込位相に依り影響をうけない符号の組を
多重化し、さらに、引込位相を判定しうる符号も
多重化し、受信側では前記フレーム同期符号を探
すフレーム同期回路および復調信号訂正回路によ
り差動論理変換回路を必要としない通信方式を構
成することで、回路の簡素化、および符号誤りを
従来技術の場合の1/2にすることができる。
フレーム同期符号として、その順番が再生搬送波
の同期引込位相に依り影響をうけない符号の組を
多重化し、さらに、引込位相を判定しうる符号も
多重化し、受信側では前記フレーム同期符号を探
すフレーム同期回路および復調信号訂正回路によ
り差動論理変換回路を必要としない通信方式を構
成することで、回路の簡素化、および符号誤りを
従来技術の場合の1/2にすることができる。
第1図は本発明の一実施例における送信側をブ
ロツク図で示した回路図、第2図は、本発明の実
施例における受信側をブロツク図で示した回路
図、第3図は4相PSK変調方式の符号配置およ
び再生搬送波の同期引込位相を位相面上で表わし
た図、第4図は、再生搬送波の同期引込位相に依
り、復調符号の受ける符号変換を表わした図表、
第5図は、前記実施例における、各符号が多重化
された後のフレーム構成を表わす図である。 なお図において、10a…第1の信号入力端
子、10b…第2の信号入力端子、11…クロツ
ク入力端子、12…フレーム同期符号発生器、1
3…同期引込位相判定符号発生器、14…多重化
回路、15…多重化信号タイミング発生器、16
a…第1の多重化信号出力端子、16b…第2の
多重化信号出力端子、17…クロツク出力端子、
50a…第1の復調信号入力端子、50b…第2
の復調信号入力端子、51…クロツク入力端子、
52…フレーム同期回路、53…同期引込位相判
定符号タイミング信号、54…同期引込位相判定
回路、55…同期引込位相判定信号、56…訂正
回路、57…分離化回路、58a…第1の出力信
号端子、58b…第2の出力信号端子、59…ク
ロツク出力端子、である。
ロツク図で示した回路図、第2図は、本発明の実
施例における受信側をブロツク図で示した回路
図、第3図は4相PSK変調方式の符号配置およ
び再生搬送波の同期引込位相を位相面上で表わし
た図、第4図は、再生搬送波の同期引込位相に依
り、復調符号の受ける符号変換を表わした図表、
第5図は、前記実施例における、各符号が多重化
された後のフレーム構成を表わす図である。 なお図において、10a…第1の信号入力端
子、10b…第2の信号入力端子、11…クロツ
ク入力端子、12…フレーム同期符号発生器、1
3…同期引込位相判定符号発生器、14…多重化
回路、15…多重化信号タイミング発生器、16
a…第1の多重化信号出力端子、16b…第2の
多重化信号出力端子、17…クロツク出力端子、
50a…第1の復調信号入力端子、50b…第2
の復調信号入力端子、51…クロツク入力端子、
52…フレーム同期回路、53…同期引込位相判
定符号タイミング信号、54…同期引込位相判定
回路、55…同期引込位相判定信号、56…訂正
回路、57…分離化回路、58a…第1の出力信
号端子、58b…第2の出力信号端子、59…ク
ロツク出力端子、である。
Claims (1)
- 1 N相PSK通信方式において、送信側の再生
搬送波の同期引込位相に依り符号の順番が影響を
受けないN個の符号の組合せF1乃至FNを用いて
フレーム同期信号を構成し、復調器の前記再生搬
送波の同期引込位相を判定すべき引込位相判定符
号を前記フレーム同期信号との相対的タイミング
を確定した上で各々の前記同期符号F1乃至FNと
組合せた形で伝送すべき情報の中に多重化し、差
動変換論理回路なしに変調・復調を行い、受信側
では前記フレーム同期符号のタイミングをフレー
ム同期回路に依り探し出し、該フレーム同期符号
から前記同期引込位相判定符号を読み出して前記
再生搬送波の同期引込位相を判定し、該判定結果
に依存して復調信号を訂正することを特徴とする
多相PSK通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121182A JPS58178653A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 多相psk通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121182A JPS58178653A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 多相psk通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178653A JPS58178653A (ja) | 1983-10-19 |
| JPH0351144B2 true JPH0351144B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=13164632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6121182A Granted JPS58178653A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 多相psk通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178653A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3115255B2 (ja) * | 1997-06-13 | 2000-12-04 | 株式会社ケンウッド | 絶対位相化回路 |
| JP4922617B2 (ja) | 2006-01-10 | 2012-04-25 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 同期判定方法及び同期判定装置 |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6121182A patent/JPS58178653A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178653A (ja) | 1983-10-19 |
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