JPH0351168B2 - - Google Patents

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JPH0351168B2
JPH0351168B2 JP61179555A JP17955586A JPH0351168B2 JP H0351168 B2 JPH0351168 B2 JP H0351168B2 JP 61179555 A JP61179555 A JP 61179555A JP 17955586 A JP17955586 A JP 17955586A JP H0351168 B2 JPH0351168 B2 JP H0351168B2
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JP
Japan
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signal
alarm sound
melody
urgency
generated
Prior art date
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Application number
JP61179555A
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English (en)
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JPS6335227A (ja
Inventor
Noboru Sato
Hiromina Kubota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Koden Corp
Original Assignee
Nippon Koden Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Koden Corp filed Critical Nippon Koden Corp
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Publication of JPS6335227A publication Critical patent/JPS6335227A/ja
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  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、病院など医療施設の手術室やICU
(集中治療室)等で使用する医療機器に付属する
警報音発生装置に関するものである。 (従来の技術) 近年の医療技術の発達に伴つて、一人の患者の
手術や治療に際し、その周囲に多数の医療器具を
配置して同時に使用することが多くなつている。
またICU(集中治療室)などの重症病棟において
は、複数の患者を隣接して収容治療するために、
多数の警報音が同時にまたは相前後して、それぞ
れの患者毎に配置した複数の医療器具から発せら
れることが多い。そのため、警報音を聞いても、
識別ができない事例が増えて来ただけでなく、警
報音自体不快感を与えるものも少なくない。さら
に患者がその関係者に与える心理的影響も好まし
くない警報音あるいは耳ざわりな警報音の発生の
形態もある。 そこで従来においては、患者等に対する心理的
影響を考慮して警報音の大きさを小さくしたり、
警報音を発生させないようにスイツチを操作して
治療を行うこともしばしば実施されている。 (発明が解決しようとする問題点) ところが、上述のように警報音を小さくした
り、警報音自体を発生させないようにした場合に
は、本当に危険な状態を見逃してしまい、取返し
のつかない事態に発展しかねないという問題があ
る。さらには医療職員の中には警報音に不感症と
なつて、折角の警報がいざという時に役立つてい
ない傾向もある。 本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は患者に対して不快感な恐怖感を与
えることなく、また医療職員にも親しみ易くてわ
かり易い警報音を効果的に発生することができる
警報音発生装置を提供することにある。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、発生すべき医療用の警報音の種類を
指示する信号の入力端子と、 緊急度に応じた種類の信号により多段あるいは
略連続的に切換わる緊急度切換え手段と、 この緊急度切換え手段の出力および前記入力端
子に供給された信号により前記発生すべき警報音
の緊急度が高い程周期が短くかつ繰返し回数が多
いパルス信号を発生するパルス発生回路と、 前記入力端子に供給された信号により選択され
るメロデイ回路を有し、前記パルス発生回路によ
り発生したパルス信号に同期して前記メロデイ回
路から音学的旋律を有する警報音信号を発生させ
る警報音信号発生回路と、 発生された警報音信号を発音するスピーカとを
備えた構成となつている。 (作用) 入力端子に指示信号が与えられると、この指示
信号により指示される音学的旋律の警報音信号が
警報音信号発生回路から出力される。この警報音
信号はパルス発生回路から発生したパルス信号に
同期している。すなわち緊急度切換え手段により
設定された周期のパルス信号に同期している。こ
のため緊急度が高い程、短い周期でかつ繰返し回
数が多い音学的旋律を有する警報音信号が出力さ
れる。この警報音信号はスピーカにより音声とさ
れる。 従つて、警報音の周期と繰返し回数によつて緊
急度を容易に識別することが可能になる。さら
に、警報音を親しみ易い旋律のあるメロデイ音で
構成しているため、患者等に対して不快感や恐怖
感を与えることも少なくなる。また、ごく一瞬間
聞いただけでもその曲の意味する警報の種類を聞
き分けることができる。 (実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。同図において、1は緊急度に応じた周期と繰
返し回数の警報音発生指令パルスPを発生するパ
ルス発生回路であり、所定周期(例えば0.5秒周
期)のクロツク信号φを出力するクロツク発振器
10と、このクロツク発振器10から出力される
クロツク信号φをカウントするカウンタ11と、
このカウンタ11のカウント出力のうち第2図a
に示すようにTa=T1+T2時間で構成される周
期Tのカウント出力Qaを入力とするアンドゲー
ト12と、カウンタ11のカウント出力のうち第
2図cに示すように周期Tb(Tb>Ta)のカウン
ト出力Qbを入力とするアンドゲート13と、こ
れらアンドゲート12,13の出力信号の論理和
信号を警報音発生指令パルスPとして出力するオ
アゲート14とを備えている。 次に、2は指定された種類の警報音を上記警報
音発生指令パルスPに同期して発生する警報音信
号発生回路であり、ここではN種類のメロデイ音
を出力するN個のメロデイ回路2−1〜2−Nで
構成され、入力端子3−1〜3−Nから入力され
る選択信号SL1〜SLNによつて該信号に対応し
たメロデイ回路の1つが選択されて能動状態とな
り、上記警報音発生指令パルスPに同期してそれ
ぞれのメロデイ音が発生されるようになつてい
る。この警報音信号発生回路2から発生されたメ
ロデイ音は増幅器4で増幅された後、スピーカ5
から発音される。 次に、7は選択信号SL1〜SLNの論理和信号
を出力するオアゲートであり、このオアゲート7
の出力信号がカウンタ11に入力されることによ
り、カウンタ11は能動状態となり、クロツク信
号φのカウント動作を開始する。また、このオア
ゲート7の出力信号は緊急度を選択するスイツチ
8のコモン接点Cに入力され、このスイツチ8の
切替接点a,bを通じてアンドゲート12,13
にそれぞれ入力される。 スイツチ8は緊急度に応じて接点aまたは接点
b側に図示しない医療器具からの制御信号CTL
によつて切替えられるもので、「注意」を促す程
度の緊急度の場合は接点b側に切替えられる。逆
に緊急連絡を必要とする高い緊急度の場合は接点
a側に切替えられる。したがつて、たとえ緊急度
の低い警報音を発生している最中であつても、よ
り緊急度の高い事態が発生した場合には、制御信
号CTLにより直ちにスイツチ8がa側に切替わ
り、緊急の警報を発することが出きる。 なお、カウンタ11は第2図bに示すようにリ
セツト端子9から入力される手動操作のリセツト
信号Rによつてリセツトされる。 以上の構成において、メロデイ回路2−1〜2
−Nのそれぞれからは、例えば次の第1表のよう
なメロデイ音が発生されるように構成され、かつ
選択信号SL1〜SLNと患者の容態あるいは医療
器具の状態とは同表のように予め関係付けられて
いる。
【表】 すなわち、例えば心拍異常については心臓音を
連想させるべく太鼓の連打音が割当てられ、また
体温については暖かさを連想させるべく太陽のテ
ーマ曲が割当てられている。 そこで、例えば心拍数を監視している医療器具
が高い緊急性を有する心拍数の異常を検知する
と、スイツチ8を接点a側に切替えさせる制御信
号CTLを出力すると共に、メロデイ回路2−1
を起動させる選択信号SL1を出力する。すると、
選択信号SL1がオアゲート7を介してカウンタ
11に入力されることにより、該カウンタ11は
カウント開始状態となり、第2図a,cに示した
ようなカウント出力Qa,Qbを出力するようにな
る。 一方、アンドゲート12,13はスイツチ8が
a側に切替えられたことにより、アンドゲート1
2のみが能動状態となる。従つて、カウント出力
Qa,QbのうちQaのみがアンドゲート12および
オアゲート14を通過してメロデイ回路2−1〜
2−Nに入力される。このとき、メロデイ回路2
−1のみが選択信号SL1によつて能動状態とな
つているため、メロデイ回路2−1のみから太鼓
の連打音で構成されるメロデイ音がオアゲート1
4からの警報音発生指令パルスPに同期して出力
され、スピーカ5から発音される。この場合、パ
ルスPはスイツチ8がa側に切替えられているた
め、第2図aで示したように周期がTの複数個の
パルスである。従つて、太鼓の連打音で構成され
る1小節程度のメロデイ音が複数回繰返して発音
される。 このようにして発音されたメロデイ音は手動で
発生されるリセツト信号Rによつて停止される。 一方、体温を監視している医療器具が体温異常
(たとえば2〜3度程度の上昇)を検知すると、
スイツチ8をb側に切替えさせる制御信号CTL
を出力すると共に、メロデイ回路2−Nを起動さ
せる選択信号SLNを出力する。すると、前述の
場合と同様にしてカウンタ11からカウント出力
Qa,Qbが出力されるようになるが、スイツチ8
がb側に切替えられているため、アンドゲート1
3のみが能動状態となり、カウント出力Qbが選
択されてオアゲート14からメロデイ回路2−1
〜2−Nに入力される。この時、メロデイ回路2
−Nのみが選択信号SLNによつて能動状態とな
つているため、該メロデイ回路2−Nから太陽の
テーマ曲のメロデイ音が発生され、スピーカ5か
ら発音される。この場合、パルスPは第2図cで
示したように周期が2〜3分の単発パルスであ
る。このため、太陽のテーマ曲のメロデイ音は1
回だけ全曲発音される。もち論、リセツト信号R
がカウンタ11へ入力された場合には、直ちにメ
ロデイ音が中断される点では緊急度の高い警報音
の場合と同様である。 このように、メロデイ音で構成される警報音の
周期と繰返し回数とを変化させることにより、緊
急度とその種類を容易かつ素早く識別することが
可能になるため、直ちに効果的な対策を実施する
ことができる。さらに、親しみのあるメロデイ音
であるため、心理的な悪影響も緩和することがで
きる。 なお、緊急度が高い場合はリセツト信号Rが入
力されるまで漸次に音量を増加して警告を強調す
るようにすればさらに効果的である。さらに、パ
ルス発生回路11から発生させるパルスPの周期
は2種類としたが、緊急度に応じた多種類の周期
のパルスPを発生させるようにしてもよい。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、患者等に
不快感や恐怖感を与えることなく患者の容態に応
じた分りやすく親しみ易い警報音を発生すること
ができる。従つて、警報に不感症になつたり、音
量を小さくしすぎたり、また無視することにより
引き起されるとりかえしのつかない事態を未然に
防止することができ、一瞬のうちに旋律から判断
して適正な医療処置を行なううえで極めて有用な
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は実施例の動作を説明するためのタイムチヤー
トである。 1…パルス発生回路、2…警報音信号発生回
路、5…スピーカ、8…スイツチ、9…リセツト
端子、10…クロツク発振器、11…カウンタ、
12,13…アンドゲート、14…オアゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発生すべき警報音の種類を指示する信号の入
    力端子と、 緊急度に応じた種類の信号により切換わる緊急
    度切換え手段と、 この緊急度切換え手段の出力および前記入力端
    子に供給された信号により前記発生すべき警報音
    の緊急度が高い程周期が短くかつ繰返し回数が多
    いパルス信号を発生するパルス発生回路と、 前記入力端子に供給された信号により選択され
    るメロデイ回路を有し、前記パルス発生回路によ
    り発生したパルス信号に同期して前記メロデイ回
    路から音楽的旋律を有する警報音信号を発生させ
    る警報音信号発生回路と、 発生された警報音信号を発音するスピーカとを
    備えた医療モニター機器用の警報音発生装置。
JP17955586A 1986-07-30 1986-07-30 警報音発生装置 Granted JPS6335227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17955586A JPS6335227A (ja) 1986-07-30 1986-07-30 警報音発生装置

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JP17955586A JPS6335227A (ja) 1986-07-30 1986-07-30 警報音発生装置

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JPS6335227A JPS6335227A (ja) 1988-02-15
JPH0351168B2 true JPH0351168B2 (ja) 1991-08-06

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ID=16067786

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JP17955586A Granted JPS6335227A (ja) 1986-07-30 1986-07-30 警報音発生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020185073A (ja) * 2019-05-10 2020-11-19 フクダ電子株式会社 生体情報モニタ装置、生体情報モニタ装置のアラーム制御方法、及び生体情報モニタ装置のアラーム制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5036719B2 (ja) * 1971-09-16 1975-11-27
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JPS6335227A (ja) 1988-02-15

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