JPH0351256Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351256Y2 JPH0351256Y2 JP1985015917U JP1591785U JPH0351256Y2 JP H0351256 Y2 JPH0351256 Y2 JP H0351256Y2 JP 1985015917 U JP1985015917 U JP 1985015917U JP 1591785 U JP1591785 U JP 1591785U JP H0351256 Y2 JPH0351256 Y2 JP H0351256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- lifting
- gate
- frame
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
本考案は大型鋼板の運搬台車に係り、既設設備
により大型荷役機器の利用できない条件下におい
ても、大型鋼板をコンパクトな台車機構で安全且
つ安定状態で搬入、搬出することのできる大型鋼
板運搬台車を提供しようとするものである。
により大型荷役機器の利用できない条件下におい
ても、大型鋼板をコンパクトな台車機構で安全且
つ安定状態で搬入、搬出することのできる大型鋼
板運搬台車を提供しようとするものである。
産業上の利用分野
貯油槽底板補修工事などにおける底板などの搬
入搬出などに用いられる大型鋼板運搬台車。
入搬出などに用いられる大型鋼板運搬台車。
従来の技術
貯油槽の底板補修工事などにおいて、旧底板を
撤去し、当板や新底板を搬入するような場合には
既設の防油堤や屋根などが障害となり、クレーン
等の重機を利用することができない。しかもこの
ような作業に適した機器は従来存しないことか
ら、従来一般的に旧底板を例えば1m×1m位
の寸法に切断して人力で運び、新しい鋼板も同様
に小さい寸法として搬入する、基礎と鋼板の間
にコロを介装し人力で押して搬出、搬入する、
大きな鋼板の場合にはウインチを利用し基礎上に
直接に引張つて運搬する、一輪車やリヤカーに
人力で持ち上げて載せ、所定位置まで運んでから
卸す、ような方法が採られている。
撤去し、当板や新底板を搬入するような場合には
既設の防油堤や屋根などが障害となり、クレーン
等の重機を利用することができない。しかもこの
ような作業に適した機器は従来存しないことか
ら、従来一般的に旧底板を例えば1m×1m位
の寸法に切断して人力で運び、新しい鋼板も同様
に小さい寸法として搬入する、基礎と鋼板の間
にコロを介装し人力で押して搬出、搬入する、
大きな鋼板の場合にはウインチを利用し基礎上に
直接に引張つて運搬する、一輪車やリヤカーに
人力で持ち上げて載せ、所定位置まで運んでから
卸す、ような方法が採られている。
なお特公昭47−36293号においては門型フレー
ムに1対に滑車をシリンダー操作機構により離隔
接近可能に備えた自走車を長尺重量物の運搬目的
に用いることが発表されている。
ムに1対に滑車をシリンダー操作機構により離隔
接近可能に備えた自走車を長尺重量物の運搬目的
に用いることが発表されている。
又実公昭36−5921においては同じく鋼管などの
長尺物を運搬するために台枠における両側前後に
夫々キヤスターをもつた脚部を配設し、該台枠に
設けられた巻上機からの索条に1対の鉤杆を設
け、該鉤杆部分の前後における前記台枠の下面に
下側に凹部を有する受枠を対設することが開示さ
れている。
長尺物を運搬するために台枠における両側前後に
夫々キヤスターをもつた脚部を配設し、該台枠に
設けられた巻上機からの索条に1対の鉤杆を設
け、該鉤杆部分の前後における前記台枠の下面に
下側に凹部を有する受枠を対設することが開示さ
れている。
考案が解決しようとする問題点
ところが、このような従来のものでは夫々に多
くの問題点を有している。即ち上記および
によるものでは鋼板の寸法に制約があり、作業性
に劣ることは明らかである。又によるもので
は基礎および鋼板の何れに対しても相当の損傷や
汚損を与え、品質管理上好ましくない。による
ものはウインチによる引張途中でフツクや滑車が
外れ、によるものでは途中で鋼板が辷り落ちる
ようなことが多く、作業上の安全性に欠ける。
やのものでは小型に切断することによる工数
が大である。
くの問題点を有している。即ち上記および
によるものでは鋼板の寸法に制約があり、作業性
に劣ることは明らかである。又によるもので
は基礎および鋼板の何れに対しても相当の損傷や
汚損を与え、品質管理上好ましくない。による
ものはウインチによる引張途中でフツクや滑車が
外れ、によるものでは途中で鋼板が辷り落ちる
ようなことが多く、作業上の安全性に欠ける。
やのものでは小型に切断することによる工数
が大である。
前記特公昭47−36293号のものにおいては、鋼
管のような長尺重量物を吊上げて運搬できるとし
ても該重量物は自走車に対してチエーンなどのク
レーン装置で吊上げられただけであるから複数基
の自走車は機構的にバラバラの状態であり、従つ
て各個に自走機構を設けることが必要で、各自走
車は大型とならざるを得ない。
管のような長尺重量物を吊上げて運搬できるとし
ても該重量物は自走車に対してチエーンなどのク
レーン装置で吊上げられただけであるから複数基
の自走車は機構的にバラバラの状態であり、従つ
て各個に自走機構を設けることが必要で、各自走
車は大型とならざるを得ない。
特に前記した当板や底板などの大型鋼板の如き
に対し、安定に吊上げ移送する目的には適しな
い。
に対し、安定に吊上げ移送する目的には適しな
い。
前記実公昭36−5921のものにおいては巻上機か
らの吊上索が単一条であると共に受枠は単に下側
に凹部を有するだけのものであるから鋼板、特に
大型鋼板を吊上げることができない。又台枠は目
的の長尺材における前後位置に受枠を夫々対設し
なければならないのでそれなりに長く大型なもの
とならざるを得ない。
らの吊上索が単一条であると共に受枠は単に下側
に凹部を有するだけのものであるから鋼板、特に
大型鋼板を吊上げることができない。又台枠は目
的の長尺材における前後位置に受枠を夫々対設し
なければならないのでそれなりに長く大型なもの
とならざるを得ない。
「考案の構成」
問題点を解決するための手段
門型フレームの両側支柱を複数のキヤスターを
配設した取付座の中間に垂立し、レバーブロツク
で操作される吊上げ索を前記門型フレームの両側
に夫々導き、それらの吊上げ索を案内する滑車を
上記門型フレームの両側に対設し、それら吊上げ
索に取付けた吊上げフツクをL形受部に対し押え
部を設けて形成し、前記フレームに対設されたス
トツパーに夫々水平状接合部を形成したことを特
徴とする大型鋼板の運搬台車。
配設した取付座の中間に垂立し、レバーブロツク
で操作される吊上げ索を前記門型フレームの両側
に夫々導き、それらの吊上げ索を案内する滑車を
上記門型フレームの両側に対設し、それら吊上げ
索に取付けた吊上げフツクをL形受部に対し押え
部を設けて形成し、前記フレームに対設されたス
トツパーに夫々水平状接合部を形成したことを特
徴とする大型鋼板の運搬台車。
作 用
門型フレームの両側支柱を複数のキヤスターを
配設した取付座の中間に垂立したことにより台車
をコンパクト化し、しかも安定なものとする。又
取付座の位置をずらせることによりこの取付座で
複数個の台車を幅方向の係合させて一体的且つ小
型な状態として移動操作し、それら複数個の台車
を鋼板の長さ方向に配置して鋼板にセツトさせ
る。上記門型フレームに設けられたレバーブロツ
クで操作される吊上げ索を前記門型フレームの両
側に夫々導き、それらの吊上げ索を案内する滑車
を上記門型フレームの両側に対設したことにより
レバーブロツクで操作される吊上げ索を鋼板両側
に対し吊上げるに適した状態を形成する。又単一
レバーブロツクによる操作で吊上げ索を均等に上
下し、左右が同一高さでバランスした鋼板の吊上
げ、吊下した図り安定した取扱いを可能とする。
前記したように設けられたそれらの吊上げ索に取
付けた吊上げフツクをL形受部に対し押え部を設
けて形成したことにより鋼板の両側に対し該吊上
げフツクを挾入状態で簡易且つ的確に係脱せし
め、しかもその鋼板に対する係止状態でL形受部
に係止した鋼板上面を押え部で適宜に押え係止関
係を安定化する。
配設した取付座の中間に垂立したことにより台車
をコンパクト化し、しかも安定なものとする。又
取付座の位置をずらせることによりこの取付座で
複数個の台車を幅方向の係合させて一体的且つ小
型な状態として移動操作し、それら複数個の台車
を鋼板の長さ方向に配置して鋼板にセツトさせ
る。上記門型フレームに設けられたレバーブロツ
クで操作される吊上げ索を前記門型フレームの両
側に夫々導き、それらの吊上げ索を案内する滑車
を上記門型フレームの両側に対設したことにより
レバーブロツクで操作される吊上げ索を鋼板両側
に対し吊上げるに適した状態を形成する。又単一
レバーブロツクによる操作で吊上げ索を均等に上
下し、左右が同一高さでバランスした鋼板の吊上
げ、吊下した図り安定した取扱いを可能とする。
前記したように設けられたそれらの吊上げ索に取
付けた吊上げフツクをL形受部に対し押え部を設
けて形成したことにより鋼板の両側に対し該吊上
げフツクを挾入状態で簡易且つ的確に係脱せし
め、しかもその鋼板に対する係止状態でL形受部
に係止した鋼板上面を押え部で適宜に押え係止関
係を安定化する。
門型フレームに設けられた1対の滑車は運搬す
べき鋼板が特に切断されるものでないから一般的
には固定のままでよいが、特別に異なつた板幅の
ものであつても必要に応じそれらの滑車を離隔接
近することによつて目的の鋼板における板幅に即
応させてフツクを有する吊上げ索を位置せしめる
ことを可能とする。
べき鋼板が特に切断されるものでないから一般的
には固定のままでよいが、特別に異なつた板幅の
ものであつても必要に応じそれらの滑車を離隔接
近することによつて目的の鋼板における板幅に即
応させてフツクを有する吊上げ索を位置せしめる
ことを可能とする。
フレームに対設されたストツパーに夫々水平状
接合部を形成したことにより吊上げられた鋼板が
水平状に上昇することと相俟つてその上面をスト
ツパーで適切に押え、台車に対し鋼板を固定化す
る。
接合部を形成したことにより吊上げられた鋼板が
水平状に上昇することと相俟つてその上面をスト
ツパーで適切に押え、台車に対し鋼板を固定化す
る。
鋼板に対しその長さ方向に前述したように一体
的に移動操作された複数台の台車が夫々間隔を採
つて配置され、前記のように吊上げられた鋼板が
夫々固定化されることによつて小型な台車であつ
ても大型鋼板に対し適切に適用できる。このよう
に小型な台車は貯油槽底板補修工事の如きに際し
て周辺構造物の妨害を受けることなしに操作でき
る。
的に移動操作された複数台の台車が夫々間隔を採
つて配置され、前記のように吊上げられた鋼板が
夫々固定化されることによつて小型な台車であつ
ても大型鋼板に対し適切に適用できる。このよう
に小型な台車は貯油槽底板補修工事の如きに際し
て周辺構造物の妨害を受けることなしに操作でき
る。
実施例
本考案によるものの具体的な実施態様を添附図
面に示すものについて説明すると、第1図に示す
ような門型フレーム4における両側支柱5,5を
第2図に示すように取付座1の中間に垂立し、そ
れらの取付座1,1には夫々水平状の取付部2を
介して複数個のキヤスター3が設けられ、前記門
型フレーム4上に1対の滑車9,9を設ける。な
おこの滑車9,9は一般的に固定されていてよい
が、必要に応じて適当なUボルトやピンなどのロ
ツク手段によりフレーム4に係脱してその間隔を
離隔せしめて設けてもよい。又該門型フレーム4
の中間部にレバーブロツク12を設け、該レバー
ブロツク12から上記滑車9,9を介して吊上げ
フツク10を有する吊上げ索11が対設されたも
のであり、上記門型フレーム4の両側支柱5は台
車の取付座1に対して第2図に示すように補強材
6を対設して強固に支持され、又その両側におけ
る前記支柱5と水平部との間にも第1図に示すよ
うに補強板7の如きが取付けられて溝形鋼の如き
で形成された該門型フレーム4に充分な強度が得
られるように成っている。更に前記したような取
付座1には第1図に示すように門型フレーム4の
内側方向へ突出したストツパー13が夫々設けら
れていて、前記フツク10,10によつて吊上げ
られる鋼板8とこの第1図に示すように係接し、
吊上げられた鋼板8を前記レバーブロツク12に
よつてストツパー13に締付けることにより台車
に対し固定化し得るように成つており、吊上げフ
ツク10はL形の受部に対して押え部10aを備
え、鋼板8の端部を挾入状態で受入れるように成
つている。
面に示すものについて説明すると、第1図に示す
ような門型フレーム4における両側支柱5,5を
第2図に示すように取付座1の中間に垂立し、そ
れらの取付座1,1には夫々水平状の取付部2を
介して複数個のキヤスター3が設けられ、前記門
型フレーム4上に1対の滑車9,9を設ける。な
おこの滑車9,9は一般的に固定されていてよい
が、必要に応じて適当なUボルトやピンなどのロ
ツク手段によりフレーム4に係脱してその間隔を
離隔せしめて設けてもよい。又該門型フレーム4
の中間部にレバーブロツク12を設け、該レバー
ブロツク12から上記滑車9,9を介して吊上げ
フツク10を有する吊上げ索11が対設されたも
のであり、上記門型フレーム4の両側支柱5は台
車の取付座1に対して第2図に示すように補強材
6を対設して強固に支持され、又その両側におけ
る前記支柱5と水平部との間にも第1図に示すよ
うに補強板7の如きが取付けられて溝形鋼の如き
で形成された該門型フレーム4に充分な強度が得
られるように成っている。更に前記したような取
付座1には第1図に示すように門型フレーム4の
内側方向へ突出したストツパー13が夫々設けら
れていて、前記フツク10,10によつて吊上げ
られる鋼板8とこの第1図に示すように係接し、
吊上げられた鋼板8を前記レバーブロツク12に
よつてストツパー13に締付けることにより台車
に対し固定化し得るように成つており、吊上げフ
ツク10はL形の受部に対して押え部10aを備
え、鋼板8の端部を挾入状態で受入れるように成
つている。
即ち上記したような本考案によるものは、複数
台、好ましくは3台以上が組み合わされて鋼板8
の搬入搬出に利用されるもので、前記したような
滑車9,9の間隔は鋼板8の板幅に即応せしめて
位置しており、又その位置を適宜に変更して第1
図に示すような門型フレーム4の範囲内でどのよ
うな板幅の鋼板8に対しても有効に即応せしめら
れるが、一般的には鋼板8が一定幅のものである
から滑車9,9は固定されたものでよい。前記の
ような複数台の台車はその取付座1の位相をずら
せることにより相互に第1図の幅方向において係
合すると共に第2図の長さ方向においては共に支
柱5の幅が増加するだけでコンパクトに組み合わ
され一体的に移動操作することができる。又鋼板
8を吊上げて前記のようにストツパー13の水平
状接合部13aに係接せしめレバーブロツク12
で締付けることにより該鋼板8を各台車に固定化
することができ、搬入搬出すべく用いられた複数
の台車がその鋼板8を介して実質的に連結された
関係を形成して一体的に移動操作されることとな
り、複数個のキヤスター3による移動走行である
ことから基礎などを損傷することなく走行せしめ
られる。前記のように複数の台車が吊上げられた
鋼板8を利用して一体的に操作されるものである
ことからそれらの台車は頗る小型(せいぜい作業
者の腰部程度まで高さ)であると共に上記の如く
簡易コンパクトであつて、前述のように制約のあ
る貯油槽の補修工事の如きにおいても何等の支障
なしに運転され、重量も軽くて簡便に取扱われ、
1人の作業者で自由に目的位置まで運び又複数の
台車を一緒にして回送できる。吊り上げや吊り降
しおよび鋼板固定化が単一のレバーブロツク12
で行われるので大型鋼板が常に水平状態を維持し
て行われ、ずり落ちるようなことがなくて安全に
作業され、勿論ウインチなどを必要とせずに人力
だけで相当に大きな重量の鋼板8でも自在に運搬
することが可能である。
台、好ましくは3台以上が組み合わされて鋼板8
の搬入搬出に利用されるもので、前記したような
滑車9,9の間隔は鋼板8の板幅に即応せしめて
位置しており、又その位置を適宜に変更して第1
図に示すような門型フレーム4の範囲内でどのよ
うな板幅の鋼板8に対しても有効に即応せしめら
れるが、一般的には鋼板8が一定幅のものである
から滑車9,9は固定されたものでよい。前記の
ような複数台の台車はその取付座1の位相をずら
せることにより相互に第1図の幅方向において係
合すると共に第2図の長さ方向においては共に支
柱5の幅が増加するだけでコンパクトに組み合わ
され一体的に移動操作することができる。又鋼板
8を吊上げて前記のようにストツパー13の水平
状接合部13aに係接せしめレバーブロツク12
で締付けることにより該鋼板8を各台車に固定化
することができ、搬入搬出すべく用いられた複数
の台車がその鋼板8を介して実質的に連結された
関係を形成して一体的に移動操作されることとな
り、複数個のキヤスター3による移動走行である
ことから基礎などを損傷することなく走行せしめ
られる。前記のように複数の台車が吊上げられた
鋼板8を利用して一体的に操作されるものである
ことからそれらの台車は頗る小型(せいぜい作業
者の腰部程度まで高さ)であると共に上記の如く
簡易コンパクトであつて、前述のように制約のあ
る貯油槽の補修工事の如きにおいても何等の支障
なしに運転され、重量も軽くて簡便に取扱われ、
1人の作業者で自由に目的位置まで運び又複数の
台車を一緒にして回送できる。吊り上げや吊り降
しおよび鋼板固定化が単一のレバーブロツク12
で行われるので大型鋼板が常に水平状態を維持し
て行われ、ずり落ちるようなことがなくて安全に
作業され、勿論ウインチなどを必要とせずに人力
だけで相当に大きな重量の鋼板8でも自在に運搬
することが可能である。
「考案の効果」
以上説明したように本考案によれば、大型鋼板
を簡易且つ小型な台車により安全且つ能率的に運
搬することができ、基礎などを損傷することもな
ければ、貯油槽底板補修などに際して殊更に小さ
い寸法に切断するようなことなしに円滑な作業を
実施し得るものであるから実用上その効果の大き
い考案である。
を簡易且つ小型な台車により安全且つ能率的に運
搬することができ、基礎などを損傷することもな
ければ、貯油槽底板補修などに際して殊更に小さ
い寸法に切断するようなことなしに円滑な作業を
実施し得るものであるから実用上その効果の大き
い考案である。
図面は本考案の実施態様を示すものであつて、
第1図は鋼板運搬状態を示した部分切欠正面図、
第2図はその側面図である。 然してこれらの図面において、1は取付座、3
はキヤスター、4は門型フレーム、5はその支
柱、8は鋼板、9は滑車、10はL型の吊上げフ
ツク、10aは押え部、11は吊上げ索、12は
レバーブロツク、13はストツパー、13aはそ
の水平状接合部を示すものである。
第1図は鋼板運搬状態を示した部分切欠正面図、
第2図はその側面図である。 然してこれらの図面において、1は取付座、3
はキヤスター、4は門型フレーム、5はその支
柱、8は鋼板、9は滑車、10はL型の吊上げフ
ツク、10aは押え部、11は吊上げ索、12は
レバーブロツク、13はストツパー、13aはそ
の水平状接合部を示すものである。
Claims (1)
- 門型フレームの両側支柱を複数のキヤスターを
配設した取付座の中間に垂立し、レバーブロツク
で操作される吊上げ索を前記門型フレームの両側
に夫々導き、それらの吊上げ索を案内する滑車を
上記門型フレームの両側に対設し、それら吊上げ
索に取付けた吊上げフツクをL形受部に対し押え
部を設けて形成し、前記フレームに対設されたス
トツパーに夫々水平状接合部を形成したことを特
徴とする大型鋼板の運搬台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985015917U JPH0351256Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985015917U JPH0351256Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132156U JPS61132156U (ja) | 1986-08-18 |
| JPH0351256Y2 true JPH0351256Y2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=30502199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985015917U Expired JPH0351256Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351256Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423722Y2 (ja) * | 1976-04-30 | 1979-08-14 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP1985015917U patent/JPH0351256Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61132156U (ja) | 1986-08-18 |
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