JPH0351490A - 2線式電気施解錠装置 - Google Patents

2線式電気施解錠装置

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JPH0351490A
JPH0351490A JP18314089A JP18314089A JPH0351490A JP H0351490 A JPH0351490 A JP H0351490A JP 18314089 A JP18314089 A JP 18314089A JP 18314089 A JP18314089 A JP 18314089A JP H0351490 A JPH0351490 A JP H0351490A
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JP
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locking
electric lock
electric
unlocking
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JP18314089A
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Hironori Noda
洋典 野田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、施工時の配線の極性をなくし、勝手が異なる
扉などに対しても容易に刻応てきるようにした2線式電
気施解錠装置に関する。
[従来の技術] 近時、住宅なとの門扉ζこ電気錠を取り付けて、住戸内
に設けた電気錠操作器からの遠隔操作によって門扉の施
解錠操作を行なう電気施解錠装置が広く使用されている
第5図は、このような電気施解錠装置の概略構成を説明
するもので、図において、 100は住戸内に設けられ
た電気錠操作器であり、施錠操作スイッチ100a、解
錠操作スイッチ10lbと、電気錠の施錠状態あるいは
解錠状態を表示する施錠表示灯102a、解錠表示灯1
02bとを備えるとともに、電気錠の取り付けられた門
扉が開かれているときに点灯表示する開戸表示灯]03
aを備えて構成されている。
一方、200は門扉300なとに取り付けられた電気錠
本体であり、電気錠制御器100と電気錠200とは、
中継器400.400を介して複?の配線(て接続され
ている。
このような電気施解錠装置では、施錠操作スイッチ10
1aが操作されると配線lを通して電気錠200に電源
電圧が通電されて、錠ソレノイドの駆動tこよってデッ
トボルI・2 0 0 aが右側に突出して施錠される
とともに、配線lを介して電気錠200の錠状態検知信
号が電気錠制御器100に伝送されて施錠表示灯102
aに施錠表示が行なわれる。また、逆に解錠操作スイッ
チ101bが操作されると、配線eを通して電気錠20
0には施錠時とは逆極性の電源電圧が通電されて、デッ
トボルt■ 2 0 0 aの突出が解除されて解錠さ
れるとともに、配線lを介して電気錠200の錠状態検
知信号が電気錠制御器100に伝送されて、解錠表示灯
102bに解錠表示が行なわれる。また、扉300が開
かれた場合には、電気錠200に設けられた間戸検知ス
イッチ(不図示)によって開戸を検知して電気錠制御器
100の開戸表示灯100eに開戸表示を行なう構成と
されている。
また、第6図は、このようなTL気施解錠装置の詳細な
構成をブロック図で示したもので、この図を参照して更
に説明すると、電気錠制御器100の施解錠操作部10
1には、誂ね返り型の施錠操作スイッチ101aと解錠
操作スイッチ1 0 1 bとが設けられており、この
施錠操作スイッチ101aを操作すると、電源電圧Vc
cから配線l1を介して電気錠200の錠ソレノイト2
01に通電されるのて錠202が施錠され、錠状態検知
回路203の錠状態検知スイッチ203aが接点a側に
切換接続されて、配線l2を介して錠状態表示回路10
2に施錠判別信号を伝送して、施錠表示灯102aが点
灯する。
逆に、解錠操作スイッチ101hを操作すると、電源電
圧Vccから配線l1を介して電気錠200の錠ソレノ
イl” 2 0 1に、施錠時とは逆極性の電廉電圧が
通電されるので錠202が開場ざれ、錠状態検知回路2
03の錠状態検知スイッチ203aが接点b側に切換接
続されて、配線e2を介して錠状態表示回路102に解
錠判別信号を伝送して、解錠表示灯1 0 2 1)が
点灯する。
また、この錠状態検知回路203は、錠202が手動操
作された場合にも、同様に検出可能になされており、通
常、電気錠200のデットボルト200aなどに設けら
れたマグネット(不図示)などと電気錠200のハウジ
ングに設けられたり一トスイッチ(不図示)などによっ
て錠状態検知回路が構成されているので、錠202が手
動で操作された場合にも、デットボルトの移動によりり
ートスイッチて施解錠状態が検出される。
尚、開戸検知回路204は、門扉の開閉に応した開戸検
知スイッチ204aの開閉を配線7!3を介して間戸表
示回路103に伝送して、門扉が開かれたときには開戸
表示灯103aに表示を行なうようにするものである。
ところが、このような電気錠システムでは、電気錠制御
回路100と電気錠200との間に、上記で説明したよ
うにl1〜Il3の多くの配線を敷設する必要があり、
配線処理が困難でコストも高くなるなどの問題を有して
いる。
そこで、本願出願人は、特願昭第63−158638号
において、2線式の電気施解錠装置を提案した。この2
線式電気施解錠装置は、電気錠の錠状態を、電気錠制御
器側で電気錠の錠ソレノイドへ供給される電源電圧の極
性と、錠ソレノイ1・の起電力とを監視することによっ
て行なうようにされ、上記電気錠制御器100と電気錠
200との間の配線12を省略することを可能としたも
のであり、開戸検知を除けば電気錠制御器1’OOと電
気錠200とを配線l1の2線のみで接続して構成され
るため、敷設が容易な電気施解錠装置とすることが可能
である。
しかし、上記したいずれの電気施解錠装置においても、
第7図に示すように、電気錠2ooを右勝手の扉300
に取り付ける場合(同図(’ a )参照)と、左勝手
の扉300に取り付ける場合(同図(b)参照)とで、
施錠状態と解錠状態とが全く逆になるため、右勝手専用
と左勝手専用の2種類の電気錠200を用意して同一の
配線で対応したり、あるいは、電気錠200のデッドボ
ルト200aをハウジングの側端より交互に突出する構
造として電気錠の勝手による区別をなくし、配線を逆接
続するなどの方法が採られている。
しかしながら、前者の方法では、勝手が異なる場合に専
用の電気錠を用意する必要があり、勝手が定まらなけれ
ば電気錠を用意することができず、また電気錠の品種が
増加することになる。また、後者の方法では、電気錠は
勝手が異なっても同一のもので対応できるが、配線施工
時に間違って配線すると施錠と解錠とが逆になるという
問題があるため、1種類の電気錠でしかも配線の容易な
電気施解錠装置の開発が待たれている。
[発明が解決しようとする課題] 上記事情に鑑みて提案される本発明は、電気錠と電気錠
制御器との接続極性が逆である場合や、配線施工後に勝
手が逆に変更された場合でも、切換スイッチの操作によ
って容易に対応のできる2線式電気施解錠装置を提供す
ることを目的としてい る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される請求項1に記載の
本発明は、極性の反転された電源電圧の供給を受けて、
錠ハウジングの側端よりデッドボルトを交互に突出させ
て施、解錠きせる錠ソレノイドを備えた電気錠と電気錠
制御器とを2本の電源供給線で接続して、上記電気錠の
施、解錠を上記電気錠制御器から電源を供給して遠隔操
作するようにした2線式電気施解錠装置であって、上記
電気錠制御器が、施、解錠を行なうための反転操作式の
施解錠操作スイッチを有し、該施解錠スイッチが操作さ
れる毎に上記電気錠に極性の反転された電源電圧を予め
定められた所定の時間だけ供給する施解錠操作部と、上
記電気錠が、上記施解錠操作スイッチの操作による通電
によって施、解錠されたときには、その通電極性によっ
て施、解錠状態を判別して錠状態判別信号を出力する一
方、手動操作によって施、解錠されたときには、上記錠
ソレノイドに生起する起電圧の極性によって施、解錠状
態を判別して錠伏態判別信号を出力する錠状態判別部と
、施錠表示灯、解錠表示灯及び表示反転スイッチを有し
、上記錠状態判別部からの錠状態判別信号を受けて、該
判別信号に応じて上記施、解錠表示灯に施、解錠表示を
行なう一方、上記表示反転スイッチが操作されたときに
は、上記錠状態判別信号を入れ換えて上記施、解錠表示
灯に表示を行なうようにした錠状態表示部とを備えた構
成とされている。
また、請求項2に記載の本発明は、上記電気錠制御器の
錠状態判別部が、上記錠ソレノイドへの通電が遮断され
たときに、該錠ソレノイドに逆起電圧が生起される期間
を含む予め定められた所定の時間だけ錠状態の判別を禁
止する判別禁止回路を更に備えた構成とされている。
[作用] 請求項1に記載の本発明では、施解錠操作部の施解錠操
作スイッチを操作する毎に、予め定められた所定の時間
だ・け電気錠に極性の反転された電源電圧が通電され、
この通電極性に応じて電気錠は施、解錠動作を行なう。
一方、錠状態判別部では電気錠に供給される電源電圧の
通電極性を監視しており、この通電極性に応じて錠状態
判別信号を錠状態表示部に出力し、錠状態表示部ではこ
の錠状態判別信号に応じて施錠表示灯に表示を行なう。
また、電気錠が手動で施、解錠操作されたときは、錠ソ
レノイトから生起される起電圧の極性を錠状態判別部で
判別して錠状態判別信号を錠状態表示部に伝送して施、
解錠表示が行なわれる。
また、電源供給線の接続極性が逆のときや、電気錠の取
りイ」けられる勝手が逆になって、電気錠が施錠された
にもかかわらず錠状態表示部が解錠表示を行なうときに
は、錠状態表示部の表示反転スイッチを操作することに
より、錠状態判別信号を入れ換えて施錠表示及び解錠表
示を行なうので、電気錠の施、解錠状態と施、解錠表示
とが一致する。
請求項2に記載の本発明では、電気錠の錠ソレノイトへ
の通電が遮断されたときには、錠ソレノイドが逆起電圧
を出力する期間を含む所定の時間だけ錠状態判別部の錠
状態の判別が禁止されるので、逆起電圧によって施、解
錠表示が反転復帰して誤表示を行なうことが未然に防止
される。
[実施例コ 以下に、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は、請求項1に記載の本発明の構成を示した回路
図であり、図において1は施解錠操作部10、錠状態判
別部11、錠状態表示部12及び電源回路13て構成さ
れる電気錠制御器、2は錠ソレノイト21を備えた電気
錠であり、これら電気錠制御器1と電気錠2とは、端子
TI,72間を電源供給線11.12で接続されている
図に従って、詳細な構成を説明すると、電気錠制御器1
の電源回路13は端子T3,T4に交流電源の供給を受
けて、後述する錠ソレノイト21を駆動するための直流
電圧VBBと、この直流電圧VBBよりも低い電圧で各
部の電気回路を作動させる直流電圧VCCとを出力して
いる。
また、施解錠操作部10はT型フリップフロップ10a
のクロック人力端子CLが抵抗R5て直流電圧■CCに
プルアップざれ、施、解錠操作スイ−I1 ッチ10dが操作される毎にクロック端子C I−には
rLJレヘルの信号が人力され、フリップフロップ10
aの出力端子Q.  Qは、施、解錠操作スイッチ10
dが操作される毎に、 r H Jレヘルと「L」レヘ
ルとを交互に出力する。そして、フリップフロツブ10
aの出力Q,  Qは各々第1のタイマー回路10l)
および第2のタイマー回路10Cに加えられ、Q,  
Qから「I1」レヘルが出力されたときに、予め定めら
れた所定の時間だ(フ各々リレーRYI及ひリレーRY
2のコイルに通電を行なう。このリレーRYI,RY2
は各々常開接点r y 1 a,  r y 1 bお
よびr y 2 a,  r y 2 bを有しており
、リレーRYIが通電されると、端子TI側が正極、端
子T2側負極となるように直流電圧VBBが電気錠2に
通電ざれ、逆にリレーRY2が通電されると、端子T1
側が負極、端子T2側が正極となるように直流電圧VB
Bが電気錠2に通電される。従って、施、解錠操作スイ
ッチ10dを操作する毎に、リレーRYI,RY2が交
互に通電されて、電気錠2の錠ソレノイド212 1には極性が反転された直流電圧VBBが供給される。
また、錠状態判別部1】は、フォトカブラPCI,PC
2と抵抗R1〜R4及びダイオートDI,D2て構成さ
れ、リレーRYIが通電されて端子T1側が正極に通電
されたときには、端子TIから抵抗Rl,  フォトカ
ブラPCIを通して端子T2の負極側に流れる電流でフ
ォトカブラPCIが駆動されて錠状態判別信号を出力し
、逆に、リレ−RY2が通電されて端子T 2 111
1Jが正極ZこiI1電されたときには、端子T2から
抵抗R 3,  フォトカブラPC2を通して端子T1
の負極側に流れる電流でフォトカブラPC2が駆動され
て錠状態判別信号を出力する。
このフォトカブラPCI,PC2から出力する錠状態判
別信号は、各々、錠状態表示部12のRSフリップフa
ツブ12aのセット端子Sおよびリセット端子Rに接続
され、フリップフロップ12aの出力Q,  Qは表示
反転スイッチ12bを介して、施錠表示灯L1を駆動す
るトランジスタQ1と解錠表示灯L2を駆動するトラン
ジスタQ2に接続されており、表示反転スイッチ12b
はフリップフロップ12aの出力Q,  Qを反転して
トランジスタQ1.Q2に切換接続する。
次に、この電気施解錠装置の動作を説明するが、説明を
簡略にするために、施、解錠操作部10のリレーRYI
が駆動されたときに電気錠2が施錠され、リレーRY2
が駆動されたときに電気錠2が解錠されるものとし、錠
状態表示部12の表示反転スイッチ12bはa接点側に
接続されているものとする。
まず、電気錠2が解錠状態にあるときは、施、解錠操作
部10のフリツプフロツブ10aのQ出力が「H」レベ
ルを出力しており、施、解錠操作スイッチ10dを操作
するとQ出力が「H」レベル、Q出力がrLJレベルと
なり、第1のタイマー回路10bによってリレーRYI
が所定の時間(錠ソレノイド21を通電駆動するために
必要な時間)だけ駆動する。この結果、リレーRYIの
常間接点r y 1 a,  r y 1 bが閉じる
ので、電源回路13からの直流電圧VBBがリレー接点
ryla、電源供給線l1、錠ソレノイド21、電源供
給線7!2、リレー接点ryl bを通じて流れて電気
錠2が施錠される。
また、このとき電源供給線Il1から錠状態判別部l1
の抵抗R1、フォトカブラPCIを通じて電源供給線1
2に電流が流れてフォトカブラPCIから錠状態表示部
12のフリップフロツブ12aのセット端子SにrLJ
レベルの信号が加わるので、Q出力端子がrHJレベル
となり、トランジスタQ1が駆動されて施錠表示灯L1
が点灯する。
この施錠状態で、施、解錠操作部10の施、解錠操作ス
イッチ10dを再度操作すると、フリツブフロツブ10
aのQ出力がrHJレベルになり、第2のタイマー回路
10’cによってリレーRY2が所定の時間(上記所定
時間と同一〉だけ駆動される。この結果、リレーRY2
の常間接点ry2a,ry2bが閉じるので、電源回路
13からの直流電圧VBBがリレー接点r y 2 b
,  電源供給線12錠ソレノイド21、電源供給線j
21、リレl5ー ー接点ry2aを通じて流れて、電気錠2が解錠される
。このとき、電源供給線7!2から、錠状態判別部11
の抵抗R3、フオ1・カブラPC2を通じて電源供給線
I2lに電流が流れて、フォトカプラPC2から錠状態
表示部12のフリツブフロツブ12aのリセット端子百
に「L」レベルの信号が加わる。すると、Q出力端子が
rHJレベルとなり、トランジスタQ2が駆動されて解
錠表示灯L2が点灯する。
次に、電気錠2が解錠状態にあるとき、手動によって施
錠されると、錠ソlノイド21から電源供給線ll側を
正極とする逆起電圧が発生するので、上記施、解錠操作
スイッチが操作されてリレ− R Y 1が通電された
場合と全く同様にして施錠表示が行なわれ、逆に、電気
錠2が施錠状態のときに、手動によって解錠された場合
には、錠ソレノイド21から電源供給線42側を正極と
する逆起電圧が発生するので、上記施、解錠操作スイッ
チが操作されてリレーRY2が通電された場合と全く同
様にして解錠表示が行なわれる。
−16− 尚、このように手動操作によって電気錠2の施、解錠が
行なわれたときには、電気錠2の施、解錠状態と施解錠
操作部のフリップフロップ10aの出力Q,  Qとが
逆になる場合が生じるが、施解錠操作スイッチを2回操
作することによって、通常状態に戻る。
以上の説明では、電源供給線l1側が正極に通電された
ときに施錠、負極に通電されたときに解錠としているが
J 例えば、電源供給線7!l,[2の接続が誤って途
中で入れ換わった場合や、電気錠2を取り付ける扉の勝
手が逆になったような場合には、錠状態表示部12の表
示反転スイッチ12bを切換えることによって、施工を
やり直すことなく直ちに施、解錠状態と施、解錠表示と
を一致させることが可能となる。つまり、本発明では、
勝手が異なるときでも1種類の電気錠で対応できるとと
もに、電気錠制御器1と電気錠2との配線の極性を合わ
せる必要がないので、施工が容易になる。
次に、第2図は、本発明に使用される面付型電気錠2の
内部構造を示したものであり、同図(九)はデッドボル
1・22が左側に突出した場合、同図(b)は右側に突
出した場合を示しており、錠ソレノイトとしてロータリ
ソレノイI・21を使用した構成としている。このロー
タリソレノイト21は、コイル21aが巻装されたヨー
ク間にロータ(不図示)を配して、このコイル21aに
反転された電圧を通電することにより、ロータを左右に
回転させ、この回転力をロータ軸21l)に固定ざれた
アーム12cによってデッ1・ボル1・22に伝達して
施、解錠を行なうようにされている。
本発明では、ロータの回転によってデツ1・ボルト22
が錠ハウジング20の左右側端から交互に突出するよう
にして、勝手の異なる扉に刻して1つの電ヌ錠2で幻応
可能にしている。尚、デットボルト22に設けられた切
欠22aは、ロータに固定されたアーム21cの回転動
作を直線動作に変換させるために設けられており、凹部
22b,22bはデットボルト22が左端あるいは右端
にある場合ζこ、デットボルトに力を加えても移動しな
いようにするために設けられている。
次に、第3図は、請求項2に記載の本発明の構成を示し
た回路図であり、上記請求項1に記載の本発明と我なる
点は、錠状態判別部11゛が判別禁止回路11aを更に
備えていることであり、同一部分については同一の符号
を付して、説明を省略する。
この判別禁止回路11aは、施解錠操作部10の第1の
タイマー回路101)の出力電圧によって禁止動作を行
なう、ダイオー1・D4、抵抗R10,Rll,R12
,R13、 トランジスタQ5,Q6及びコンデンサC
2て構成された部分と、第2のタイマー回路10cの出
力電圧によって禁止動作を行なう、ダイオートD3、抵
抗R6,R7,R8,R9、 トランジスタQ3,Q4
及ひコンデン+JC1で構成された部分とから成り、第
1のタイマー回路10bの出力電圧によってリレーRY
1が通電されたときには、 トランジスタQ5をオンす
ることによって錠ソレノイト21の通電遮断時に生しる
逆起電力で表示が反転することを防止19ー し、第2のタイマー回路10cの出力電圧によってリレ
ーRY2が通電ざれたときには、トランジスタQ3をオ
ンして、錠ソレノイト21の逆起電圧による表示の反転
を防止する構成とされている。
次に、本発明の電気施解錠装置の動作を第4図のタイム
チャートを参照して説明する。
最初、電気錠2が解錠状態にあるときに、施解錠操作ス
イッチlOdを操作ずるとリレーRYIが駆動され、電
源供給線l1側が正極となる電源電圧が錠ソレノイト2
1に通電されて施錠が行なわれる(第4図(a),  
(’b),  (d)参照)一方、第1のタイマー回路
10bの出力電圧は、ダイオートD4、抵抗RIOを通
してコンデンサC2を充電する(第4図(f)参照)と
ともに、トランジスタQ5がオンされる。
また、第1のタイマー回路10bによるリレーRYIの
駆動が停止すると、錠ソレノイト21の通電が遮断され
ると同時に、錠ソレノイトは電源供給線i2が正極とな
る方向に逆起電圧を発生する(第4図(d)参照)が、
コンデンサC2に充20− 電された電荷が抵抗Rllを通して放電するので、トラ
ンジスタQ5は所定の時間(錠ソレノイト2から逆起電
圧が出力されている期間を含む所定の時間)継続してオ
ンしているので(第4図(j)参照)、逆起電圧によっ
て、フォトカブラPC2が駆動されても、 l・ランジ
スタQ6はオフ状態のままであるの゛C、逆起電圧によ
って錠状態iリ別信号が錠状態表示部に伝送されること
を阻止する(第4図i)参照)。
また、逆に、施解錠操作スイッチ10dを操作して電源
供給線Il2側が正極となる電源電圧が錠ソレノイド2
1に通電されるとリレーRY2が駆動されて解錠が行な
われる(第4図(a),  (C)(d)参照)一方、
第2のタイマー回路10cの出力電圧は、ダイオーF’
 D 3、抵抗R6を通してコンデンサC1を充電する
(第4図(e)参照)とともに、トランジスタQ3がオ
ンされる。
次いて、第2のタイマー回路10cによるリレーRY2
の駆動が停止すると、錠ソレノイト210通電が遮断さ
れると同時に、錠ソレノイトは電源供給線C1が正極と
なる方向に逆起電圧を発生する(第4図(d)参照)が
、コンデンサCIに充電された電荷が抵抗R7を通して
放電されるので、トランジスタQ3は所定の時間(錠ソ
レノイト2から逆起電圧が出力されている期間を含む所
定の時間)継続してオンしている(第4図(1)参pg
 )。このため、逆起電圧によって、フォトカブラPC
Iが駆動されても、トランジスタQ4はオフ状態を保持
し、逆起電圧によって錠状態判別信号が錠状態表示部1
2ζこ伝送されることを阻止する(第4図(lO参煕)
従って、本発明では、錠ソレノイト2lから発生する逆
起電圧による誤表示が防止されるので、安定した表示を
行なうことが可能となる。
[発明の効果] 請求項1に記載の本発明・によれば、電気錠制御器と電
気錠との間を2本の電源供給線で接続した簡単構成であ
るとともに、電気錠の取り付けられる扉の勝手が異なっ
た場合でも同一の電気錠で対応できるので、施工が簡略
化された電気施解錠装置を提供できる。
また、請求項2に記載の本発明によれば、電気錠の錠ソ
レノイトから発生する逆起電圧による誤表示を簡単な構
成によって取り除くことができるので、信頼性を向上さ
せた電気施解錠装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1に記載の本発明の構成を示した回路図
、第2図はその電気錠の内部構造図、第3図は請求項2
に記載の本発明の構成を示した回路図、第4図はその動
作を説明するタイムチャート、第5図は従来の電気施解
錠装置の構成図、第6図はその構成を示したブロック図
、第7図(a)(b)は勝手違いの説明図である。 [符号の説明] 20◆●・錠ハウジング 22・・・デッドボルト 21・・・錠ソレノイド 2・・・電気錠 1・・・電気錠制御器 −23ー A  1, ]Od 1 0 ・ 1 1, 12b 12I1 11a l2・・・電源供給線 ・・・施解錠操作スイッチ ・・施解錠操作部 11′ ・・・錠状態判別部 ・・・表示反転スイッチ ・・錠状態表示部 ・・・判別禁止回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)極性の反転された電源電圧の供給を受けて、錠ハ
    ウジングの側端よりデッドボルトを交互に突出させて施
    、解錠させる錠ソレノイドを備えた電気錠と電気錠制御
    器とを2本の電源供給線で接続して、上記電気錠の施、
    解錠を上記電気錠制御器から電源を供給して遠隔操作す
    るようにした2線式電気施解錠装置であって、 上記電気錠制御器が、 施、解錠を行なうための反転操作式の施解錠操作スイッ
    チを有し、該施解錠スイッチが操作される毎に上記電気
    錠に極性の反転された電源電圧を予め定められた所定の
    時間だけ供給する施解錠操作部と、 上記電気錠が、上記施解錠操作スイッチの操作による通
    電によって施、解錠されたときには、その通電極性によ
    って施、解錠状態を判別して錠状態判別信号を出力する
    一方、手動操作によって施、解錠されたときには、上記
    錠ソレノイドに生起する起電圧の極性によって施、解錠
    状態を判別して錠状態判別信号を出力する錠状態判別部
    と、施錠表示灯、解錠表示灯及び表示反転スイッチを有
    し、上記錠状態判別部からの錠状態判別信号を受けて、
    該判別信号に応じて上記施、解錠表示灯に施、解錠表示
    を行なう一方、上記表示反転スイッチが操作されたとき
    には、上記錠状態判別信号を入れ換えて上記施、解錠表
    示灯に表示を行なうようにした錠状態表示部とを備えた
    ことを特徴とする、2線式電気施解錠装置。(2)上記
    錠ソレノイドへの通電が遮断されたときに、該錠ソレノ
    イドに逆起電圧が生起される期間を含む予め定められた
    所定の時間だけ、上記電気錠制御器の錠状態判別部によ
    る判別動作を禁止させる判別禁止回路を更に備えたこと
    を特徴とする、請求項1に記載の2線式電気施解錠装置
JP18314089A 1989-07-15 1989-07-15 2線式電気施解錠装置 Pending JPH0351490A (ja)

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