JPH0351571A - 電子式液圧制御装置 - Google Patents

電子式液圧制御装置

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Publication number
JPH0351571A
JPH0351571A JP18610789A JP18610789A JPH0351571A JP H0351571 A JPH0351571 A JP H0351571A JP 18610789 A JP18610789 A JP 18610789A JP 18610789 A JP18610789 A JP 18610789A JP H0351571 A JPH0351571 A JP H0351571A
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JP
Japan
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pressure
signal pressure
hydraulic pressure
signal
solenoid
Prior art date
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Pending
Application number
JP18610789A
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English (en)
Inventor
Hirohisa Tanaka
裕久 田中
Yoshiaki Kato
芳章 加藤
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0351571A publication Critical patent/JPH0351571A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動変速機等に用いる電子式液圧制御装置に関
するものである。
(従来の技術) 電子式液圧制御装置としては、1984年1月発行三菱
重工技報Vol.21 No. 1 (7)第109真
中、図16ニ記載の如く、ソレノイドの電子制御により
作り出した信号圧に調圧弁を応動させ、この調圧弁より
信号圧に応じた液圧を出力させ、結果としてこの出力液
圧を電子制御する型式の装置が知られている。
(発明が解決しようとする課8) ところで、ソレノイドの電子制御により信号圧を作り出
す場合、この信号圧に脈動威分が混入するのを避けられ
ず、出力液圧にも脈動或分が伝播し、この出力液圧で作
動させる自動変速機のクラッチ等が伝達トルクの振動を
惹起して、変速フィーリングの悪化等を招く。
例えば第5図中瞬時t1より信号圧Psが発生し、応答
遅れ後の瞬時t2より出力液圧PCが発生した場合につ
き述べると、信号圧P,は同図に示す如くに大きく脈動
し、これに応答して出力液圧Pc も同図に示す如くに
大きく脈動する。
本発明は、通常作動液の体積弾性係数が約1万もの高さ
であってほとんど非圧縮性であるのに対し、ソレノイド
で電子制御された後の作動液(信号圧媒体)は多くの気
泡が混入されるため、体積弾性係数を100程度に低下
されて圧縮性流体に近くなり、所謂自動車用マフラー(
消音器)の原理を応用し得るとの観点から、この原理を
応用して信号圧の脈動を抑制することにより上述の問題
を解消することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的のため本発明の電子式液圧制御装置は、ソレノ
イドの電子制御により作り出した信号圧に調圧弁を応動
させ、この調圧弁より信号圧に応じた液圧を出力させる
電子式液圧制御装置において、 前記信号圧の供給通路中に、ほぼ同一断面積、同一深さ
の液溜りを2個以上順次挿入すると共に、これら液溜り
の間及び前後に夫々ほぼ同一開口面積の絞りを配設した
ものである。
(作 用) ソレノイドは制御因子に応し電子制御されて信号圧を発
生させる。調圧弁はこの信号圧に応動してこれに応した
液圧を出力し、この出力液圧は結果として上記制御因子
に応し電子制御されることとなる。
ところで、信号圧は複数のほぼ同一開口面積の絞り及び
ほぼ同一断面積、同一深さの液溜りを順次且つ交互に経
由して調圧弁に向かうため、該信号圧がソレノイドの電
子制御により作り出すことから脈動威分を含むと頚も、
この信号圧は脈動戒分をマフラーの原理により抑制され
て調圧弁に至ることとなり、調圧弁からの出力液圧が大
きく脈動するのを防止することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明装置の一実施例で、lはデューティソレ
ノイド、3ば調圧弁を夫々示す。デューティソレノイド
1は弁体及び可動鉄芯の機能を兼ねるボール5と、固定
鉄芯7と、コイル9と、リターンスプリングl1とで構
成する。ボール5はスプリング1lによりばね座13を
介して図示位置に弾支し、この位置で人力ボート15を
閉じ、ドレンボ−117を開くものとする。又ボール5
はコイル9のON時図中右方へ吸引されて、入力ポート
15を開き、ドレンボート17を閉じるものとする。な
お入カポー目5には一定のパイロット圧PPを供給する
かくてデューティソレノイド1はコイル9のOFF時、
ポール5がポート15を閉し、ボー目7を開くため、出
力ボート19から室21への信号圧P,をOにし、コイ
ル9のON時、ボール5がボート15を開き、ポート1
7を閉じるため、出力ポートl9から室2lへの信号圧
P,をパイロット圧PPと同じにする。そして、コイル
9を一定周期で繰返しON, OFFし、該一定周期に
対するON時間幅、所謂デューテ5 ィ比を加減ずるデューティ制御により、信号圧P,を0
からパイロット圧P,迄の間で種々に電子制御すること
ができる。
調圧弁3はスブール23を具え、これをばね25で室2
7に向け付勢する。そして、室27から遠いスプール端
面にプランジャ29を摺動自在に嵌合して室31を画威
し、この室3lを出力ボート33に通じさせるフィード
バックオリフィス35をスプール23に形成する。室2
7は通路37を経て前記の信号圧P,を供給され、スプ
ール23はこの信号圧Psと受圧而積A,との積で表わ
される力を受けて図中右行され、出力ポート33を入力
ポート39に通じることでボート33からの出力液圧P
Cをボート39へのライン圧PLにより上昇させる。こ
の出力液圧Pcはオリフィス35を経て室3lにフィー
ドバックされ、スプール23はこの出力液圧Pcと受圧
面積A2との積で表わされる力及びばね25のばね力F
3により押戻される。この時、スプール23は出力ボー
ト33をドレンポート41に通じて出力液圧Pcを低下
させる。
6 スプール23に作用する力の釣合い式はF s ・A 
I= P c ’ A 2 +F sで表わされ、従っ
て、出力液圧P,は に調圧される。これがため、出力液圧P,は信号圧Ps
で決まることとなり、この信号圧がソレノイド1のデュ
ーティ制御(電子制?II)で作り出されることから、
結果として出力液圧PCを制御因子に応じ電子制御する
ことができる。
本例においては特に、信号圧供給通路37中に複数個(
図示例では2個)の液溜り43. 45を挿入し、これ
らをほぼ同一断面積及び同一深さ(例えば内容積1 c
m”)に形或する。そして、これら液溜り43.45の
間及び前後に夫々配して信号圧供給通路37中に3個の
絞り47. 49. 51を挿入し、これら絞りをほぼ
同一開口面積(例えば1.2φ)とする。
かかる構威によれば、信号圧P,がソレノイド1のデュ
ーティ制御により作り出すため脈動威分を含むと跡も、
この信号圧が絞り49、液溜り43、絞り47、液溜り
45、絞り51を順次経て調圧弁室27に向かうため、
脈動威分をマフラーの原理により除去することができる
。従って、信号圧Psは調圧弁室27に達する時には第
4図の如くほとんど脈動戒分を持たないものとなり、出
力液圧Pcも同図に示す如くほとんど脈動することがな
い。
第2図(a) , (b) , (c)は第1図の液圧
制御装置を自動変速機の変速制御用コントロールバルブ
に実装する場合の具体例を示す。このコントロールバル
ブはアッパーバルブボデ−53及びロアバルブボデ−5
5と、これらの間に挟んだセパレートプレート57より
なり、アッパーバルブポデーに液溜り43と、調圧弁室
27と、信号圧通路37の一部となる窪み37aとを形
或し、ロアバルブボデーにデューティソレノイド室21
と、液溜り45と、信号圧通路37の一部となる窪み3
7bとを形或する。液溜り43.45は互に向い合うよ
う開口させ、窪み37aはその開口が部分的に室21の
開口に重なるよう配置し、窪み37bはその開口が部分
的に室27の開口に重なるよう配置する。そしてセパレ
ートプレート57には、絞り47. 49. 51を小
孔として穿設し、絞り47は液溜り43. 45間を通
ずるよう、絞り49は窪み37a及び室21間を通ずる
よう、又絞り51は窪み37b及び室27間を通ずるよ
う夫々配置する。
第3図はソレノイドが比例ソレノイド59である場合の
実施例で、このようなソレノイドにおいてもヒステリシ
ス防止用に使用するディザー信号により信号圧Psは脈
動威分を持ったものになるのを避けられず、液溜り43
. 45及び絞り47, 49. 51による脈動抑制
効果が有効である。
比例ソレノイド59はコイル61を具え、これへの供給
電流量に応じた電磁力F。をプランジャ63からスプー
ル65に図中左向きに付与する。これによリスプール6
5は出力ポート67を人力ボート69に通じて出力ポー
ト67からの信号圧P,を人カポート69へのライン圧
PLにより上昇させる。この信号圧P5はオリフィス7
1を経て室73にフィードバックされ、信号圧Psと受
圧面積A3との積で表わされる力によりスプール65を
押戻す。この時スプール65は出力ポート67をドレン
ポート75に通じて9 信号圧PSを低下させる。
スプール65に作用する力の釣合式は P s ’ A3= F − で表わされ、信号圧P,は に調圧される。よって、信号圧PSは電磁力F8に応じ
た値となり、従ってコイル6lへの供給電流を加減する
ことにより電子制御することができる。
(発明の効果) かくして本発明装置は上述の如く、信号圧が複数のほぼ
同一開口面積の絞り及びほぼ同一断面積、同一深さの液
溜りを順次且つ交互に経由して調圧弁に向かう構或とし
たため、該信号圧がソレノイドの電子制御により作り出
すことから脈動或分を含むと難も、この信号圧は脈動成
分をマフラーの原理により抑制されて調圧弁に至ること
となり、調圧弁からの出力液圧が大きく脈動するのを防
止することができる。
10
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明電子式液圧制御装置の一実施例を示す液
圧回路図、 第2図(a) , (b) , (c)は同例装置の自
動変速機用コントロールバルブに対する実装図、 第3図は本発明の他の例を示す液圧回路図、第4図は本
発明装置を用いた場合における信号圧及び出力液圧の時
系列変化を示すタイムチャート、 第5図は同じくその従来装置を用いた場合におけるタイ
ムチャートである。 1・・・デューティソレノイド 3・・・調圧弁      5・・・ボール9・・・コ
イル      l3・・・ばね座15・・・人力ポー
ト    17・・・ドレンボート19・・・出力ポー
ト23・・・スプール29・・・プランジャ 35・・・フィードバックオリフィス 37・・・信号圧イj(給通路 43. 45・・・液溜り 47. 49. 51・・・絞り 53・・・アッパーバルブボデー 55・・・ロアハルブボデー 57・・・セパレー1・プレー1・ 59・・・比例ソレノイド 61・・・コイル 65・・・スプール 67・・・出力ボート 69・・・入力ボート 71・・・フィードハックオリフィス 75・・・入力ボート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ソレノイドの電子制御により作り出した信号圧に調
    圧弁を応動させ、この調圧弁より信号圧に応じた液圧を
    出力させる電子式液圧制御装置において、 前記信号圧の供給通路中に、ほぼ同一断面積、同一深さ
    の液溜りを2個以上順次挿入すると共に、これら液溜り
    の間及び前後に夫々ほぼ同一開口面積の絞りを配設した
    ことを特徴とする電子式液圧制御装置。 2、請求項1において、前記順次の液溜りを、自動変速
    機の変速制御用バルブボデーを成すアッパーバルブボデ
    ー及びロアバルブボデーに向い合わせに開口させて形成
    し、これらアッパーバルブボデー及びロアバルブボデー
    間のセパレートプレートに前記絞りを形成した自動変速
    機の電子式液圧制御装置。
JP18610789A 1989-07-20 1989-07-20 電子式液圧制御装置 Pending JPH0351571A (ja)

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JP18610789A JPH0351571A (ja) 1989-07-20 1989-07-20 電子式液圧制御装置

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JPH0351571A true JPH0351571A (ja) 1991-03-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006138436A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Hino Motors Ltd 機械式変速機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006138436A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Hino Motors Ltd 機械式変速機

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