JPH0352093B2 - - Google Patents
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- JPH0352093B2 JPH0352093B2 JP60064601A JP6460185A JPH0352093B2 JP H0352093 B2 JPH0352093 B2 JP H0352093B2 JP 60064601 A JP60064601 A JP 60064601A JP 6460185 A JP6460185 A JP 6460185A JP H0352093 B2 JPH0352093 B2 JP H0352093B2
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- calculation
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/544—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices for evaluating functions by calculation
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2207/00—Indexing scheme relating to methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F2207/544—Indexing scheme relating to group G06F7/544
- G06F2207/5442—Absolute difference
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computational Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Mathematical Analysis (AREA)
- Mathematical Optimization (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、演算装置、特に、浮動小数点演算の
仮数部の演算を行なうための演算装置に関する。
仮数部の演算を行なうための演算装置に関する。
従来の技術
一般に、正規化された浮動小数点数は、その正
負を表わす符号と、指数部と、正規化された絶対
値をもつ仮数部とより構成される。このような浮
動小数点数と他の浮動小数点数との演算を行なつ
た結果仮数部が全て“0”のとき、符号と指数部
および仮数部の全てを“0”(以後正規化0と呼
ぶ)として演算結果とする必要が生じる場合がし
ばしばある。
負を表わす符号と、指数部と、正規化された絶対
値をもつ仮数部とより構成される。このような浮
動小数点数と他の浮動小数点数との演算を行なつ
た結果仮数部が全て“0”のとき、符号と指数部
および仮数部の全てを“0”(以後正規化0と呼
ぶ)として演算結果とする必要が生じる場合がし
ばしばある。
このような場合には、仮数部の演算結果が決定
した時点で全て“0”であるかどうかを検出し、
全て“0”であれば正規化0を演算結果とする。
した時点で全て“0”であるかどうかを検出し、
全て“0”であれば正規化0を演算結果とする。
第3図は上述の処理を行なう従来例の演算装置
を示したものである。
を示したものである。
第3図において参照数字1′にて示された第1
オペランド格納レジスタから参照数字11′にて
示された仮数部演算結果格納レジスタまでは、後
述される本発明の一実施例の対応する参照数字の
要素と同様な動作を行ない、第1オペランドと第
2オペランドの仮数部の演算結果が演算結果格納
レジスタ11′に格納される。
オペランド格納レジスタから参照数字11′にて
示された仮数部演算結果格納レジスタまでは、後
述される本発明の一実施例の対応する参照数字の
要素と同様な動作を行ない、第1オペランドと第
2オペランドの仮数部の演算結果が演算結果格納
レジスタ11′に格納される。
こうして仮数部の演算結果が一義的に決定した
あとで0検出回路12′は演算結果が全て“0”
であるかどうかを検出し、全て“0”であれば
“1”を、全て“0”でなければ“0”を0検出
結果格納フリツプフロツプ17′に格納する。
あとで0検出回路12′は演算結果が全て“0”
であるかどうかを検出し、全て“0”であれば
“1”を、全て“0”でなければ“0”を0検出
結果格納フリツプフロツプ17′に格納する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上述した従来例においては、第
1オペランドと第2オペランドの仮数部の演算が
完全にすんで、演算結果が一義的に与えられてか
らはじめて、演算結果の“0”検出が開始されて
いたので、演算時間が長いという欠点がある。
1オペランドと第2オペランドの仮数部の演算が
完全にすんで、演算結果が一義的に与えられてか
らはじめて、演算結果の“0”検出が開始されて
いたので、演算時間が長いという欠点がある。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を解消
する為になされたものであり、従つて本発明の目
的は|A+B|または|A−B|の演算と演算結
果が全て“0”であることを検出する動作とをオ
ーバラツプして行なうことによつて、絶対値演算
の演算時間を短縮することができる新規な演算装
置を提供することにある。
する為になされたものであり、従つて本発明の目
的は|A+B|または|A−B|の演算と演算結
果が全て“0”であることを検出する動作とをオ
ーバラツプして行なうことによつて、絶対値演算
の演算時間を短縮することができる新規な演算装
置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係る演算装
置は、下位からのキヤリー入力“1”の演算を行
ないこの演算結果に相当する値の“0”検出を行
なう第1の検出回路と、下位からのキヤリー入力
“0”の演算を行ない、この演算結果に相当する
値の各桁毎の補数の“0”検出を行なう第2の検
出回路と、前記第1、第2の検出回路のいずれか
の出力を前記演算結果により生ずるキヤリーの応
答して選択するようにした第1の選択回路と、下
位からのキヤリー入力“0”の演算を行ないこの
演算結果に相当する値の“0”検出を行なう第3
の検出回路と、この第3の回路の出力か前記第1
の選択回路の出力を、演算指示に従つて選択する
ようにした第2の選択回路とを具備して構成され
る。
置は、下位からのキヤリー入力“1”の演算を行
ないこの演算結果に相当する値の“0”検出を行
なう第1の検出回路と、下位からのキヤリー入力
“0”の演算を行ない、この演算結果に相当する
値の各桁毎の補数の“0”検出を行なう第2の検
出回路と、前記第1、第2の検出回路のいずれか
の出力を前記演算結果により生ずるキヤリーの応
答して選択するようにした第1の選択回路と、下
位からのキヤリー入力“0”の演算を行ないこの
演算結果に相当する値の“0”検出を行なう第3
の検出回路と、この第3の回路の出力か前記第1
の選択回路の出力を、演算指示に従つて選択する
ようにした第2の選択回路とを具備して構成され
る。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例について図
面を参照しながら詳細に説明する。
面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成
図である。
図である。
第1図において、本発明の一実施例は、第1オ
ペランド格納レジスタ1、反転器2、選択回路
3、第2オペランド格納レジスタ4、演算指示格
納フリツプフロツプ5、キヤリー入力“1”の演
算器6、キヤリー入力“0”の演算器7、反転器
8、選択回路9,10,15,16、0検出回路
12,13,14、演算結果格納レジスタ11お
よび0検出結果格納フリツプフロツプ17を含
む。
ペランド格納レジスタ1、反転器2、選択回路
3、第2オペランド格納レジスタ4、演算指示格
納フリツプフロツプ5、キヤリー入力“1”の演
算器6、キヤリー入力“0”の演算器7、反転器
8、選択回路9,10,15,16、0検出回路
12,13,14、演算結果格納レジスタ11お
よび0検出結果格納フリツプフロツプ17を含
む。
さて、本実施例において、絶対値で表わされた
第1オペランドと絶対値で表わされた第2オペラ
ンドの演算は以下のようにして行なわれる。
第1オペランドと絶対値で表わされた第2オペラ
ンドの演算は以下のようにして行なわれる。
今、第1オペランドをA、第2オペランドをB
とすると、A≧0、B≧0である。これから行な
う演算はA≧0、B≧0の条件の下で足し算A+
Bまたは引き算A−Bを行なつて、その結果の正
負の情報を得ることと、足し算結果の絶対値|A
+B|または引き算結果の絶対値|A−B|を得
ることと、この|A+B|および|A−B|が全
て“0”であることを検出することである。
とすると、A≧0、B≧0である。これから行な
う演算はA≧0、B≧0の条件の下で足し算A+
Bまたは引き算A−Bを行なつて、その結果の正
負の情報を得ることと、足し算結果の絶対値|A
+B|または引き算結果の絶対値|A−B|を得
ることと、この|A+B|および|A−B|が全
て“0”であることを検出することである。
まず第1オペランドAはそのまま第1オペラン
ド格納レジスタ1に格納される。一方、第2オペ
ランドBは、演算指示信号100が足し算を指示
する“0”のときそのままの値が選択回路3によ
り選択され、演算指示信号100が引き算を指示
する“1”のときに反転器2でその各桁の“1”、
“0”を反転したもの、即ち、の補数Bとした
ものが選択されて、第2オペランド格納レジスタ
4に格納される。
ド格納レジスタ1に格納される。一方、第2オペ
ランドBは、演算指示信号100が足し算を指示
する“0”のときそのままの値が選択回路3によ
り選択され、演算指示信号100が引き算を指示
する“1”のときに反転器2でその各桁の“1”、
“0”を反転したもの、即ち、の補数Bとした
ものが選択されて、第2オペランド格納レジスタ
4に格納される。
こうしてレジスタ1およびレジスタ4に格納さ
れたAおよびBまたはは演算器6および演算器
7で加算される。但し、演算器6は最小桁へのキ
ヤリーがある場合(キヤリー入力“1”)の加算
を行ない、つまり足し算のときA+B+1、引き
算のときA++1の加算を行なう。
れたAおよびBまたはは演算器6および演算器
7で加算される。但し、演算器6は最小桁へのキ
ヤリーがある場合(キヤリー入力“1”)の加算
を行ない、つまり足し算のときA+B+1、引き
算のときA++1の加算を行なう。
一方、演算器7の側は最小桁へのキヤリーがな
い場合(キヤリー入力“0”)の加算を行ない、
つまり足し算のときA+B、引き算のときA+
の加算を行ない、その加算結果を反転器8により
各桁の“1”、“0”を反転してその補数(つまり
足し算のとき+、引き算のときA+)を作
る。
い場合(キヤリー入力“0”)の加算を行ない、
つまり足し算のときA+B、引き算のときA+
の加算を行ない、その加算結果を反転器8により
各桁の“1”、“0”を反転してその補数(つまり
足し算のとき+、引き算のときA+)を作
る。
こうして得られるA+B+1またはA++1
を与えるべき出力6000および(+)または
(A+)を与えるべき出力8000は、一方におい
ては選択器9のそれぞれの入力に導かれ、他方に
おいてはそれぞれA+B+1またはA++1が
全て“0”であることを検出する0検出回路12
および(+)または(A+)が全て“0”
であることを検出する0検出回路13に導かれ、
こうして0検出したそれぞれの結果は、選択回路
15のそれぞれの入力に導かれる。また、A+B
またはA+を与えるべき出力7000は、一方にお
いては0検出回路14に導かれ、他方においては
選択回路10の一方の入力に導かれる。選択回路
10のもう一方の入力には選択回路9の出力が導
かれている。0検出回路14の出力は選択回路1
6の一方の入力に導かれ、他方の入力には選択回
路15の出力が導かれている。演算指示格納フリ
ツプフロツプ5には、足し算のときに“0”が、
引き算のときに“1”が格納される。
を与えるべき出力6000および(+)または
(A+)を与えるべき出力8000は、一方におい
ては選択器9のそれぞれの入力に導かれ、他方に
おいてはそれぞれA+B+1またはA++1が
全て“0”であることを検出する0検出回路12
および(+)または(A+)が全て“0”
であることを検出する0検出回路13に導かれ、
こうして0検出したそれぞれの結果は、選択回路
15のそれぞれの入力に導かれる。また、A+B
またはA+を与えるべき出力7000は、一方にお
いては0検出回路14に導かれ、他方においては
選択回路10の一方の入力に導かれる。選択回路
10のもう一方の入力には選択回路9の出力が導
かれている。0検出回路14の出力は選択回路1
6の一方の入力に導かれ、他方の入力には選択回
路15の出力が導かれている。演算指示格納フリ
ツプフロツプ5には、足し算のときに“0”が、
引き算のときに“1”が格納される。
さて、足し算を行なう場合には、前述により第
2オペランド格納レジスタ4に第2オペランドB
がそのまま格納され、演算器7が前述のA+Bの
演算を行なつた結果を信号線7000に出力し、
0検出回路14で全て“0”かどうかを検出し
て、全て“0”であれば“1”を全て“0”でな
ければ“0”を信号線14000に出力する。演
算指示格納フリツプフロツプ5の出力5000が
“0”のとき足し算を指示し、選択回路10は信
号線7000をまた選択回路16は信号線140
00をそれぞれ選択して演算結果格納レジスタ1
1と0検出格納フリツプフロツプ17に各々格納
する。
2オペランド格納レジスタ4に第2オペランドB
がそのまま格納され、演算器7が前述のA+Bの
演算を行なつた結果を信号線7000に出力し、
0検出回路14で全て“0”かどうかを検出し
て、全て“0”であれば“1”を全て“0”でな
ければ“0”を信号線14000に出力する。演
算指示格納フリツプフロツプ5の出力5000が
“0”のとき足し算を指示し、選択回路10は信
号線7000をまた選択回路16は信号線140
00をそれぞれ選択して演算結果格納レジスタ1
1と0検出格納フリツプフロツプ17に各々格納
する。
引き算を行なう場合には、前述により第2オペ
ランド格納レジスタ4に第2オペランドBの補数
Bを格納する。演算器7が演算A+を行なつた
結果オーバーフローが起り最上位桁からキヤリー
が出ると、このキヤリー出力は信号線7001を
介して選択器9および15に導かれる。この結
果、選択器9はキヤリー出力7001にキヤリーが出
力した場合には演算器6の出力6000のA++1
を選択し、またキヤリー出力7001にキヤリーが出
力しない場合には、反転器8からの出力8000の
(A+)を選択して、これらのうちの選択した
方の出力を選択器10に信号線9000を介して
入力する。選択器10では演算指示格納フリツプ
フロツプ5の出力5000が“1”のとき引き算を指
示し、信号線9000を選択して演算結果格納レ
ジスタ11に格納する。
ランド格納レジスタ4に第2オペランドBの補数
Bを格納する。演算器7が演算A+を行なつた
結果オーバーフローが起り最上位桁からキヤリー
が出ると、このキヤリー出力は信号線7001を
介して選択器9および15に導かれる。この結
果、選択器9はキヤリー出力7001にキヤリーが出
力した場合には演算器6の出力6000のA++1
を選択し、またキヤリー出力7001にキヤリーが出
力しない場合には、反転器8からの出力8000の
(A+)を選択して、これらのうちの選択した
方の出力を選択器10に信号線9000を介して
入力する。選択器10では演算指示格納フリツプ
フロツプ5の出力5000が“1”のとき引き算を指
示し、信号線9000を選択して演算結果格納レ
ジスタ11に格納する。
一方、選択器15は、同様にキヤリー出力7001
にキヤリーが出力した場合には0検出回路12か
らのA++1の0検出結果を選択し、またキヤ
リー出力7001にキヤリーが出力しない場合には0
検出回路13からの(A+)の0検出結果を選
択して、これらのうちの選択した方の出力を選択
器16に信号線1500を介して入力する。選択
器16では、信号線5000が“1”のとき信号
線1500を選択して0検出結果格納フリツプフ
ロツプ17に格納する。
にキヤリーが出力した場合には0検出回路12か
らのA++1の0検出結果を選択し、またキヤ
リー出力7001にキヤリーが出力しない場合には0
検出回路13からの(A+)の0検出結果を選
択して、これらのうちの選択した方の出力を選択
器16に信号線1500を介して入力する。選択
器16では、信号線5000が“1”のとき信号
線1500を選択して0検出結果格納フリツプフ
ロツプ17に格納する。
以上の処理により、引き算時キヤリー出力7001
はA−Bの演算結果の正負の情報(キヤリー出力
がある場合には正、ない場合には負を表わす)を
出力し、レジスタ11の出力1100は足し算結果の
絶対値|A+B|または引き算結果の絶対値|A
−B|を出力し、またレジスタ17の出力1700
は、足し算結果の絶対値|A+B|の0検出結果
または引き算結果の絶対値|A−B|の0検出結
果を出力する。こうしてA+Bの足し算またはA
−Bの引き算において以後の処理に必要な結果が
すべて得られたことになる。
はA−Bの演算結果の正負の情報(キヤリー出力
がある場合には正、ない場合には負を表わす)を
出力し、レジスタ11の出力1100は足し算結果の
絶対値|A+B|または引き算結果の絶対値|A
−B|を出力し、またレジスタ17の出力1700
は、足し算結果の絶対値|A+B|の0検出結果
または引き算結果の絶対値|A−B|の0検出結
果を出力する。こうしてA+Bの足し算またはA
−Bの引き算において以後の処理に必要な結果が
すべて得られたことになる。
次に演算器と0検出回路との間でオーバーラツ
プする動作を行なうようにした一例を、キヤリー
入力“0”の演算器側(第1図の演算器7、反転
器8および0検出回路13,14を含む側)につ
いて例示する。
プする動作を行なうようにした一例を、キヤリー
入力“0”の演算器側(第1図の演算器7、反転
器8および0検出回路13,14を含む側)につ
いて例示する。
この例においては、演算すべきデータのビツト
幅を2等分して(例えば16ビツト幅の演算におい
ては上位桁側8ビツトと下位桁側8ビツトとに2
等分して)、下位桁側の演算と、上位桁側の演算
とを同時に平行して行なう。但し、上位桁側の演
算は、下位桁側からのキヤリーがある場合の演算
と下位桁側からのキヤリーがない場合の演算との
両方を、下位桁側からのキヤリーのいかんにかか
わらず前もつて平行して行なつておき、下位桁か
ら実際にキヤリーが出る時点で、実際のキヤリー
の有無により、その正しい方を選択して最終出力
とする。このような方法により演算時間を大いに
短縮することができる。
幅を2等分して(例えば16ビツト幅の演算におい
ては上位桁側8ビツトと下位桁側8ビツトとに2
等分して)、下位桁側の演算と、上位桁側の演算
とを同時に平行して行なう。但し、上位桁側の演
算は、下位桁側からのキヤリーがある場合の演算
と下位桁側からのキヤリーがない場合の演算との
両方を、下位桁側からのキヤリーのいかんにかか
わらず前もつて平行して行なつておき、下位桁か
ら実際にキヤリーが出る時点で、実際のキヤリー
の有無により、その正しい方を選択して最終出力
とする。このような方法により演算時間を大いに
短縮することができる。
第2図はこのような動作をする演算器7と反転
器8と、0検出回路13,14との構成を具体的
に示したブロツク図であり、演算器71は下位側
の演算器、演算器72は下位桁側からのキヤリー
がないとしたときの上位桁側の演算器、又演算器
73は下位桁側からのキヤリーがあるとしたとき
の上位桁側の演算器、反転器81,82および8
3はそれぞれ演算器71,72,73の出力の補
数をとる反転器、0検出回路131および132
はそれぞれ前もつて下位桁からのキヤリーがない
として演算した場合および前もつてキヤリーがあ
るとして演算した場合の演算結果の補数をとつた
ものについて全て“0”かを検出する回路、0検
出回路141および142は前記前もつてキヤリ
ーがあるとした場合と、ないとした場合の演算結
果について全て“0”かを検出する回路また切替
器74,75,76,133および143はそれ
ぞれ下位桁からのキヤリー7100がある場合に、前
もつてキヤリーがあるとして演算した方の側の各
演算結果を選択して出力し、キヤリー7100がない
場合に前もつてキヤリーがないとして演算した方
の側の各演算結果を選択して出力する選択回路で
ある。
器8と、0検出回路13,14との構成を具体的
に示したブロツク図であり、演算器71は下位側
の演算器、演算器72は下位桁側からのキヤリー
がないとしたときの上位桁側の演算器、又演算器
73は下位桁側からのキヤリーがあるとしたとき
の上位桁側の演算器、反転器81,82および8
3はそれぞれ演算器71,72,73の出力の補
数をとる反転器、0検出回路131および132
はそれぞれ前もつて下位桁からのキヤリーがない
として演算した場合および前もつてキヤリーがあ
るとして演算した場合の演算結果の補数をとつた
ものについて全て“0”かを検出する回路、0検
出回路141および142は前記前もつてキヤリ
ーがあるとした場合と、ないとした場合の演算結
果について全て“0”かを検出する回路また切替
器74,75,76,133および143はそれ
ぞれ下位桁からのキヤリー7100がある場合に、前
もつてキヤリーがあるとして演算した方の側の各
演算結果を選択して出力し、キヤリー7100がない
場合に前もつてキヤリーがないとして演算した方
の側の各演算結果を選択して出力する選択回路で
ある。
この第2図に示した部分の動作は、以下の説明
と第1図を参照することにより容易に理解される
であろう。
と第1図を参照することにより容易に理解される
であろう。
なお、以上の例では、演算すべきデータの全ビ
ツト幅を2等分し、上位桁側については下位桁か
らのキヤリーがある場合とない場合とを前もつて
平行に演算するようにしたが、このかわりに、更
に分割数を多くして、最下位桁以外については、
下位桁からのキヤリーがある場合とない場合とに
ついて前もつて平行して演算を行ない、最下位桁
側からのキヤリー出力によつてそれらの結果の中
から正しい組合せを選択するようにすることもで
きる。
ツト幅を2等分し、上位桁側については下位桁か
らのキヤリーがある場合とない場合とを前もつて
平行に演算するようにしたが、このかわりに、更
に分割数を多くして、最下位桁以外については、
下位桁からのキヤリーがある場合とない場合とに
ついて前もつて平行して演算を行ない、最下位桁
側からのキヤリー出力によつてそれらの結果の中
から正しい組合せを選択するようにすることもで
きる。
発明の効果
以上説明したように、本発明は|A+B|また
は|A−B|の演算と、演算結果が全て“0”で
あることを検出する動作とをオーバーラツプして
行なうことにより、絶対値演算の演算時間を短縮
できるという効果がある。
は|A−B|の演算と、演算結果が全て“0”で
あることを検出する動作とをオーバーラツプして
行なうことにより、絶対値演算の演算時間を短縮
できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成
図、第2図は前記実施例の一部を詳細に説明する
ための一例のブロツク構成図、第3図は従来例を
示すブロツク図である。 1……第1オペランド格納レジスタ、2,8…
…反転器、3,9,10,15,16……選択回
路、4……第2オペランド格納レジスタ、5……
演算指示格納フリツプフロツプ、6……キヤリー
入力“1”の演算器、7……キヤリー入力“0”
の演算器、12,13,14……0検出回路、1
1……演算結果格納レジスタ、17……0検出結
果格納フリツプフロツプ、71,72,73……
演算器、81,82,83……反転器、131,
132,141,142……0検出回路、74,
75,76,133,143……選択回路。
図、第2図は前記実施例の一部を詳細に説明する
ための一例のブロツク構成図、第3図は従来例を
示すブロツク図である。 1……第1オペランド格納レジスタ、2,8…
…反転器、3,9,10,15,16……選択回
路、4……第2オペランド格納レジスタ、5……
演算指示格納フリツプフロツプ、6……キヤリー
入力“1”の演算器、7……キヤリー入力“0”
の演算器、12,13,14……0検出回路、1
1……演算結果格納レジスタ、17……0検出結
果格納フリツプフロツプ、71,72,73……
演算器、81,82,83……反転器、131,
132,141,142……0検出回路、74,
75,76,133,143……選択回路。
Claims (1)
- 1 浮動小数点の演算を行なう機能を有する演算
装置において、下位からのキヤリー入力“1”の
演算を行ないこの演算結果に相当する値が全て
“0”であることを検出する第1の検出回路と、
下位からのキヤリー入力“0”の演算を行ないこ
の演算結果に相当する値の各桁毎の補数が全て
“0”であることを検出する第2の検出回路と、
前記第1、第2の検出回路のいずれかの出力を前
記演算結果により生ずるキヤリーに応答して選択
するようにした第1の選択回路と、下位からのキ
ヤリー入力“0”の演算を行ないこの演算結果に
相当する値が全て“0”であることを検出する第
3の検出回路と、この第3の検出回路と前記第1
の選択回路のいずれかの出力を演算指示信号に応
答して選択するようにした第2の選択回路とを含
むことを特徴とする演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60064601A JPS61221821A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60064601A JPS61221821A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 演算装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221821A JPS61221821A (ja) | 1986-10-02 |
| JPH0352093B2 true JPH0352093B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=13262939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60064601A Granted JPS61221821A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61221821A (ja) |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP60064601A patent/JPS61221821A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61221821A (ja) | 1986-10-02 |
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