JPH0352464B2 - - Google Patents

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JPH0352464B2
JPH0352464B2 JP58048037A JP4803783A JPH0352464B2 JP H0352464 B2 JPH0352464 B2 JP H0352464B2 JP 58048037 A JP58048037 A JP 58048037A JP 4803783 A JP4803783 A JP 4803783A JP H0352464 B2 JPH0352464 B2 JP H0352464B2
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acetylindoline
halogen
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JP58048037A
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Maatein Pieeru
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Novartis AG
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Ciba Geigy AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D471/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
    • C07D471/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D471/04Ortho-condensed systems
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D471/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
    • C07D471/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D471/06Peri-condensed systems

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は1,2,5,6−テトラヒドロ−4
−H−ピロロ〔3,2,1−ij〕キノリン−4−
オンの製造方法に関する。
1,2,5,6−テトラヒドロ−4−H−ピロ
ロ〔3,2,1−ij〕キノリン−4−オンは式
で表わされ、一般名4−リロリドンとしても知ら
れている。
この化合物は、例えば稲のような栽培植物を保
護するための体系的除黴剤として、また植物病原
性微生物による攻撃に対して、およびその攻撃に
より引起される植物の疾病に対して、使用するこ
とができる(英国特許第1394373号参照)。
4−リロリドンは従来N−(β−クロルプロピ
オニル)−インドリンの分子内フリーデル−クラ
フツアルキル化によつて製造されていた(J.
Chem.Soc.,1518(1964)、英国特許第1394373号
およびJ.Agric.Food Chem.,29,576(1981)参
照)。この方法では大過剰の塩化アルミニウム、
高い反応温度または長い反応時間が必要である。
この方法は、また反応熱の除去が難しく、副生成
物の分離と最終生成物の後処理に時間と労力を要
するという欠点がある。これらの理由から、この
方法は工業的規模で4−リロリドンを経済的に有
利に製造するには不向である。
従つて、この発明の目的は4−リロリドンを容
易かつ経済的な方法により良好な収率にて高純度
で得ることにある。
本発明によれば、式 [式中、Helは塩素または臭素である。] で示されるハロゲンアセチルインドリンを、式 〔式中、R1はC1〜C4−アルキルまたはフエニ
ル基であり、R2はC1〜C4−アルキル基である。] で示されるN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロ
ゲン化物とから形成される付加生成物と反応させ
て式 〔式中、Halは前記と同じ意味を表わす。] で示される5−ハロゲン−1,2,3−(1,2
−ジヒドロピロロ)−4−キノロンとし、これを
接触水素化して式の4−リロリドンに変換する
製造方法が提案される。
式の5−ハロゲン−1,2,3−(1,2−
ジヒドロピロロ)−4−キノロンは新規化合物で
ある。
式のハロゲンアセチルインドリンと、式の
N,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物と
から形成される付加生成物との反応は不活性有機
溶媒中で行うのがよい。このような溶媒として
は、具体的にはハロゲン化脂肪族あるいは芳香族
炭化水素、例えばクロロホルム、ジクロルメタ
ン、ジクロルエタン、四塩化炭素、クロルベンゼ
ン、ジクロルベンゼン、トルエンおよびキシレン
が適している。また溶媒として過剰の式のN,
N−ジ置換ホルムアミド、特に過剰の酸塩化物を
使用することもできる。好ましい溶媒は1,2−
ジクロルエタン、クロロホルムおよび特にトルエ
ンである。溶媒として過剰のオキシ塩化リンを使
用することも好都合である。
酸ハロゲン化物としては、一般に式のN,N
−ジ置換ホルムアミドとVilsmeier−錯体を形成
して反応するものが挙げられる。適当な酸ハロゲ
ン化物は、例えば三塩化リン、三臭化リン、五塩
化リン、オキシ塩化リン、オキシ臭化リン、ホス
ゲン、カルボニルジブロミド、カルボニルジフル
オリド、オキサリルクロリド、ヘプタクロル酪酸
クロリド、チオニルクロリドおよびチオニルブロ
ミドである。更に前記の酸塩化物のいくつかの誘
導体、例えばそれぞれオキシ塩化リンおよびホス
ゲンの誘導体である2,2,2−トリクロル−
1,3−ジオキサ−2−ホスフアインダンおよび
2,2−ジクロル−1,3−ジオキサインダンを
も使用することができる。好ましい酸ハロゲン化
物はオキシ塩化リンおよびホスゲンである。
式の適当なN,N−ジ置換ホルムアミドは、
例えばN,N−ジメチルホルムアミド、N,N−
ジエチルホルムアミド、N,N−ジプロピルホル
ムアミド、N,N−ジブチルホルムアミド、N−
ブチル−N−メチルホルムアミドおよびN−メチ
ル−N−フエニルホルムアミド(N−ホルミル−
N−メチルアニリン)である。
式の好ましいN,N−ジ置換ホルムアミドは
N,N−ジメチルホルムアミドおよびN−メチル
−N−フエニルホルムアミドである。特に好まし
いのはN,N−ジメチルホルムアミドである。
酸ハロゲン化物は、有機溶媒中でこの方法を実
施する際には式のN−ハロゲンアセチルインド
リン1molあたり少なくとも2molの量で用いられ
る。有機溶媒中でこの方法を実施する際には、酸
ハロゲン化物は式のN−ハロゲンアセチルイン
ドリン1molあたり2.5〜5.0molの量で用いること
が好ましい。
式のハロゲンアセチルインドリンと、式の
N,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物と
から形成される付加生成物との反応は、まずN,
N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物とから
付加生成物を調製し、次いで式のハロゲンアセ
チルインドリンを添加する方法で行うことができ
る。しかしこの反応は式のN,N−ジ置換ホル
ムアミドと酸ハロゲン化物とから形成される付加
生成物を式のハロゲンアセチルインドリンに添
加して行うこともできる。更にこの反応は式の
ハロゲンアセチルインドリンと式のN,N−ジ
置換ホルムアミドとの混合物を予め用意し、酸ハ
ロゲン化物をこの混合物中に導入し、式のN,
N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物との付
加生成物の形成をその場で行つて有利に実施する
こともできる。
反応温度は通常40℃〜100℃である。反応は一
般に短時間で終了する。反応は50〜75℃の温度で
行うのが特に有利である。この反応温度では反応
時間は1〜2時間である。この比較的穏和で好ま
しい条件下では、反応は一般に著しい量の副生成
物を形成することなく進行する。
式のハロゲンアセチルインドリンと、式の
N,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物と
から形成される付加生成物との反応後、反応混合
物は簡単な方法、例えば水酸化ナトリウム水溶液
中に注ぐことによつて後処理することができる。
このようにして式の5−ハロゲン−1,2,3
−(1,2−ジヒドロピロロ)−4−キノロンの懸
濁水溶液が得られ、生成物はそれから簡単な方法
で過と乾燥を行うことによつて得ることができ
る。式のハロゲンアセチルインドリンと、式
のN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物
とから形成される付加生成物との反応をクロロホ
ルム溶媒中で行う場合には、反応混合物を苛性ソ
ーダ水溶液中に注いで、所望の式の5−ハロゲ
ン−1,2,3−(1,2−ジヒドロピロロ)−4
−キノロンが有機相中に溶液として存在する二相
混合物を得る。有機相を取り、溶媒を留去して、
所望の式の5−ハロゲン−1,2,3−(1,
2−ジヒドロピロロ)−4−キノロンが得られる。
5−位のハロゲンを開裂しながら進行する、式
の5−ハロゲン−1,2,3−(1,2−ジヒ
ドロピロロ)−4−キノロンの接触水素化は不活
性有機溶媒中、生成したハロゲン化水素を結合さ
せるために塩基の存在下で行うのが好都合であ
る。不活性有機溶媒としては具体的には脂肪族お
よび芳香族炭化水素、例えばシクロヘキサン、ト
ルエン、キシレン並びに低級脂肪族カルボン酸、
特に酢酸が挙げられる。さらに、溶媒として低級
アルカノール、例えばメタノール、エタノールお
よびイソプロパノールを用いることができる。
接触水素化をその存在下で行う塩基としては、
アルカリ−およびアルカリ土類金属の水酸化物、
−炭酸塩および−炭酸水素塩、並びにアンモニア
あるいはアミン類が使用される。
更に塩基としてはアルカリ金属アセテート、特
に酢酸ナトリウムをも使用することができる。
式の5−ハロゲン−1,2,3−(1,2−
ジヒドロピロロ)−4−キノロンの接触水素化を
その存在下で行うことのできるその他の塩基とし
ては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、アンモニア、トリエチルアミンおよびピリジ
ンが挙げられる。
式の5−ハロゲン−1,2,3−(1,2−
ジヒドロピロロ)−4−キノロンを接触水素化す
るための触媒としては、周期律表の第属の貴金
属、具体的にはニツケル、パラジウムおよび白金
が適している。触媒は例えばラネーニツケルのよ
うな微粉末状で、または例えば炭素上のパラジウ
ムや炭素上の白金のような担体上で使用される。
式の5−ハロゲン−1,2,3−(1,2−
ジヒドロピロロ)−4−キノロンの接触水素化は
通常常圧か、または僅かに昇圧して行われる。実
際には接触水素化は1−20バール、好ましくは3
−10バールの圧力下で行うのが有利である。
接触水素化を行うことのできる温度は一般に室
温〜130℃である。特に40〜75℃の温度が有利で
あることが確認された。
水素化の終了後反応混合物の後処理は触媒の
別と溶媒の留去によつて行うことができる。
本発明の方法によれば、式のハロゲンアセチ
ルインドリンから出発して4−リロリドンを理論
量の約90%の収率で製造することができる。この
方法は容易に実施することができ、従つて4−リ
ロリドンを工業的規模で製造するのに適してい
る。原料として必要な式のハロゲンアセチルイ
ンドリンは簡単な方法でインドリンからハロゲン
アセチルハロゲニド、特にハロゲンアセチルクロ
リドとの反応によつて、またはインドールとハロ
ゲンアセチルクロリドとの反応および得られたN
−ハロゲンアセチルインドールの接触水素化によ
つて製造することができる。
本発明の方法を下記の例によつて更に詳しく説
明する。
例 1 a) 5−クロル−1,2,3−(1,2−ジヒ
ドロピロロ)−4−キノロンの製造 N−クロルアセチルインドリン19.55g
(0.1mol)をオキシ塩化リン150ml(251.2g;
1.64mol)とN,N−ジメチルホルムアミド20ml
(19.0g;0.26mol)の混合液中に少しずつ加え
る。N−クロルアセチルインドリンの添加終了
後、70〜75℃の内温で1時間45分加熱する。次い
で過剰のオキシ塩化リンを減圧下で40℃にて留去
する。残留物を冷水酸化ナトリウム溶液(10%)
中に注ぐと、生成物が沈澱する。5−クロル−
1,2,3−(1,2−ジヒドロピロロ)−4−キ
ノロン20.05g(理論量の97.8%)を黄灰色粉末
として得る。融点190−192℃。
IR−スペクトル(CHCl3):1660,1640(CO,
C=C)cm-1
H1−NMR−スペクトル(100MHz,CDCl3):
3.33(幅広いt,2H)、4.30(幅広いt,2H)、
6.95−7.30(m,3H)、7.85(s,1H)ppm。
13C−NMR−スペクトル(CDCl3:156.6,
141.3,130.4,123.7,116.5,47.8および27.3(す
べてs)、並びに134.7,125.1,123.8および122.8
(すべてd)ppm。
留去したオキシ塩化リンは純品であり、再び使
用することができる。原料として必要なN−クロ
ルアセチルインドリンは常法によりインドリンと
クロルアセチルクロリドから製造される。融点
129−190℃。
b)4−リロリドンの製造 5−クロル−1,2,3−(1,2−ジヒドロ
ピロロ)−4−キノロン20.0g(0.097mol)を酢
酸ナトリウム8.0gと共に酢酸200mlに溶かし、炭
素上のパラジウム2.0g(5%)を加えた後70℃、
4バールで水素化する。水素の吸収は3時間で止
まる。触媒を別し、酢酸で洗浄する。液を濃
縮し、残留物を酢酸エチルに溶かし、水洗し、硫
酸マグネシウムで乾燥して濃縮する。4−リロリ
ドン15.3g(理論量の91%)を白色粉末として得
る。その物理データは全て文献値に一致する。
例 2 5−クロル−1,2,3−(1,2−ジヒドロ
ピロロ)−4−キノロンの製造 オキシ塩化リン40.0g(0.26mol)とN,N−
ジメチルホルムアミド19.0g(0.26mol)をクロ
ロホルム150mlに溶かした溶液中にN−クロルア
セチルインドリン19.55g(0.1mol)を少しずつ
加える。N−クロルアセチルインドリンを加え終
えた後、還流温度で24時間加熱する。次いで反応
混合物の苛性ソーダ水溶液(10%)での処理、水
層の分離およびクロロホルムの留去により後処理
を行う。5−クロル−1,2,3−(1,2−ジ
ヒドロピロロ)−4−キノロン12.5g(理論量の
61%)を得る。融点190−192℃。
例 3 5−クロル−1,2,3−(1,2−ジヒドロ
ピロロ)−4−キノロンの製造 N,N−ジメチルホルムアミド14.6g
(0.2mol)を1,2−ジクロルエタン70mlに溶か
した溶液中に35℃にてホスゲン40g(0.4mol)
を導入する。次いでN−クロルアセチルインドリ
ン19.55g(0.1mol)を添加し、65℃で2時間か
きまぜる。次に反応混合物を氷に注ぎ、苛性ソー
ダ溶液で中和し、1,2−ジクロルエタンを留去
し、沈澱を過し、乾燥する。5−クロル−1,
2,3−(1,2−ジヒドロピロロ)−4−キノロ
ン18.9g(理論量の92%)を得る。融点191−192
℃。
例 4 チオニルクロリド190g(2.28mol)中に25−
30℃にて1時間でN,N−ジメチルホルムアミド
19.0g(0.26mol)を滴下する。次いでN−クロ
ルアセチルインドリン19.55g(0.1mol)を加え、
60℃で3時間かきまぜる。次に過剰のチオニルク
ロリドを40℃にて減圧下で留去し、残留物を氷
200gと混合し、苛性ソーダ溶液で中和する。
過、乾燥後5−クロル−1,2,3−(1,2−
ジヒドロピロロ)−4−キノロン8.6g(理論量の
42%)を得る。融点190−192℃。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 [式中、Halは塩素または臭素である。] で示されるハロゲンアセチルインドリンを、式 [式中、R1はC1−C4−アルキルまたはフエニ
    ル基であり、R2はC1−C4−アルキル基である。] で示されるN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロ
    ゲン化物とから形成される付加生成物と反応させ
    て式 [式中、Halは前記と同じ意味を表わす。] で示される5−ハロゲン−1,2,3−(1,2
    −ジヒドロピロロ)−4−キノロンとし、これを
    接触水素化して式 で示される4−リロリドンとすることを特徴とす
    る1,2,5,6−テトラヒドロ−4−H−ピロ
    ロ[3,2,1−ij]キノリン−4−オンの製造
    方法。 2 式のハロゲンアセチルインドリンと、式
    のN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物
    とから形成される付加生成物との反応を不活性溶
    媒の存在下で行うことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 3 式のハロゲンアセチルインドリンと、式
    のN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物
    とから形成される付加生成物との反応を溶媒の
    1,2−ジクロルエタン、クロロホルムまたはト
    ルエン中で行うことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項のいずれか1項に記載の方
    法。 4 式のハロゲンアセチルインドリンと、式
    のN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物
    とから形成される付加生成物との反応を溶媒とし
    ての過剰のオキシ塩化リン中で行うことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項のいずれ
    か1項に記載の方法。 5 酸ハロゲン化物として、三塩化リン、三臭化
    リン、五塩化リン、オキシ塩化リン、オキシ臭化
    リン、ホスゲン、カルボニルジブロミド、カルボ
    ニルジフルオリド、オキサリルクロリド、ヘプタ
    クロル酪酸クロリド、チオニルクロリド、チオニ
    ルブロミド、2,2,2−トリクロル−1,3−
    ジオキサ−2−ホスフアインダンまたは2,2−
    ジクロル−1,3−ジオキサインダンを使用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。 6 酸ハロゲン化物としてオキシ塩化リンまたは
    ホスゲンを使用することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。 7 式のN,N−ジ置換ホルムアミドとして、
    N,N−ジメチルホルムアミドまたはN−メチル
    −N−フエニルホルムアミドを使用することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 8 式のハロゲンアセチルインドリンと、式
    のN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物
    とから形成される付加生成物との反応を、まず
    N,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物と
    から付加生成物を調製し、次いで式のハロゲン
    アセチルインドリンを添加することにより行うこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
    法。 9 式のハロゲンアセチルインドリンと、式
    のN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物
    とから形成される付加生成物との反応を、式の
    N,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化物と
    から形成される付加生成物を式のハロゲンアセ
    チルインドリンに加えることにより行うことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 10 式のハロゲンアセチルインドリンと、式
    のN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化
    物とから形成される付加生成物との反応を、式
    のハロゲンアセチルインドリンと式のN,N−
    ジ置換ホルムアミドの混合物をまず用意し、この
    混合物中に酸ハロゲン化物を導入することにより
    行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 11 式のハロゲンアセチルインドリンと、式
    のN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化
    物とから形成される付加生成物との反応を、40〜
    100℃の温度で行うことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。 12 式のハロゲンアセチルインドリンと、式
    のN,N−ジ置換ホルムアミドと酸ハロゲン化
    物とから形成される付加生成物との反応を50〜75
    ℃の温度で行うことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第11項のいずれか1項に記載の方
    法。 13 有機溶媒中でN−ハロゲンアセチルインド
    リン1molにつき少なくとも2molの酸ハロゲン化
    物を使用することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の方法。 14 式のN−ハロゲンアセチルインドリン
    1molにつき2.5〜5molの酸ハロゲン化物を使用す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
    第13項のいずれか1項に記載の方法。 15 式の5−ハロゲン−1,2,3−(1,
    2−ジヒドロピロロ)−4−キノロンの接触水素
    化を周期律表の第8属の貴金属の存在下で行うこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
    法。 16 式の5−ハロゲン−1,2,3−(1,
    2−ジヒドロピロロ)−4−キノロンの接触水素
    化を触媒としてのニツケル、パラジウムまたは白
    金の存在下で行うことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第14項のいずれか1項に記載の
    方法。 17 式の5−ハロゲン−1,2,3−(1,
    2−ジヒドロピロロ)−4−キノロンの接触水素
    化を不活性有機溶媒中で塩基の存在下で行うこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
    法。 18 式の5−ハロゲン−1,2,3−(1,
    2−ジヒドロピロロ)−4−キノロンの接触水素
    化を1〜20バールの圧力下で室温〜130℃の温度
    にて行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 19 式の5−ハロゲン−1,2,3−(1,
    2−ジヒドロピロロ)−4−キノロンの接触水素
    化を3〜10バールの圧力下で、40〜75℃の温度に
    て行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。
JP58048037A 1982-03-25 1983-03-24 1,2,5,6−テトラヒドロ−4−H−ピロロ〔3,2,1−ij〕−キノリン−4−オンの製造方法 Granted JPS58172389A (ja)

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CH183982 1982-03-25
CH1839/82-6 1982-03-25

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JPS58172389A JPS58172389A (ja) 1983-10-11
JPH0352464B2 true JPH0352464B2 (ja) 1991-08-12

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